中央アジア初訪問！その9 ブハラ観光その2

2025/09/10 - 2025/09/17

遅い夏休みにウズベキスタンーアゼルバイジャンーカザフスタンの3カ国を旅した。１カ国目は青いタイルの装飾が美しいマドレセが人気のウズベキスタン。
　5日目後半はその8に続いてブハラの景区を観光します。夜には列車に乗ってサマルカンドへ向かいます。

エリア ブハラ(ウズベキスタン)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 3.5
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 4.5
• 交通: 2.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 鉄道 タクシー 徒歩
• 航空会社: アシアナ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

その８の続き、チョルミナルを離れて遅い昼飯を食べたいと思います。

チョル ミナル 史跡・遺跡

昨夜来たのと同じ店に来ました。噴水、白鳥の居る池の横の席に座ります

ラビハウズ その他の料理

昨夜品切れだった牛タンのマッシュルームクリームソースを頼みました

ラビハウズ その他の料理

席のすぐ横にはこじんまりした美しいマドレセが立ってます

ナディル ディバン ベギ ハナカ 博物館・美術館・ギャラリー

トルコ風アイスを頂きました。ピスタチオ味

ナディル ディバン ベギ ハナカ 博物館・美術館・ギャラリー

大きな枯れ木も伐採されずに池のほとりにありますね。

ラビハウズ 滝・河川・湖

この地域が世界遺産であるという標識のようです。

鳥の絵の描かれた珍しいマドレセ。無料で入れる

ナディール ディヴァンベキ メドレセ 史跡・遺跡

中は商業施設のように使われてる

ナディール ディヴァンベキ メドレセ 史跡・遺跡

通りに面してるけど、対向車線だったので外側だけ

クカリダシュ メドレセ 史跡・遺跡

マドレセ見ながらハッピーアワーでビールが飲めるのか…いいなあ。

ナディル ディバン ベギ ハナカ 博物館・美術館・ギャラリー

道からはちょっと下がったとこにある。池の脇から見るのとはちょっと違うね

ナディル ディバン ベギ ハナカ 博物館・美術館・ギャラリー

こじんまりしたモスク

マゴキ アッタリ モスク 寺院・教会

階段で降りて

マゴキ アッタリ モスク 寺院・教会

横は発掘現場のような広場になってます

マゴキ アッタリ モスク 寺院・教会

Architectural Monument Caravanserai Fotkullozhon

Architectural Monument of Ulugh Beg's Caravanserai Tamokifurush

Bathhouse Ruins

アートですね

Telpak Furushon

タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場

異国情緒あるモールの雰囲気

タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場

ここはデズニーシーぽい

タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場

コウノトリのハサミはここでの一番人気のお土産ですが、二回機内持ち込みが必要な私には買って行くことができません、ハサミだけは。

タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場

アラジンのランプが混じってるかも

タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場

この通りもいいですね

ティム アブドゥラ カーン トレーディング ドーム 史跡・遺跡

ここ裏に入り口があったんですよ

アブドゥールアジス ハン メドレセ 史跡・遺跡

改装中の
メドレセ

ミル アラブ メドレセ 史跡・遺跡

こんな感じ

ミル アラブ メドレセ 史跡・遺跡

夕方からは歌踊りがそこらで行われてきます

ミル アラブ メドレセ 史跡・遺跡

もう行くところというか行く気力が落ちて、カラーンミナレットで休憩中です

カラーン ミナレット 寺院・教会

カラーンモスクも美しいく大きい

カラーン モスク 寺院・教会

ここでも歌踊りが始まる

マゴキ アッタリ モスク 寺院・教会

餌ないよー

マゴキ アッタリ モスク 寺院・教会

ここは音楽聴きながら食事もできるらしいですねつまり客寄せなのかも

ナディール ディヴァンベキ メドレセ 史跡・遺跡

ホテルの隣に戻って、ビールを頂く。ロシアからのお客さんがいっぱいの宿でした

ブハラは観光景区からタクシー乗らないと駅まで行けません。タクシー乗ってこれからサマルカンドまで3時間です。

ブハラ駅 (カガン駅) 駅