2025/08/08 - 2025/08/09
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まめ夫婦さん
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2025/08/08
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8月8日
バラカンでのアゼルバイジャンの出国はスームスでしたが、ラゴデヒでの入国手続きは昼休みなのかなぜか止まっていて通過するのに1時間近くかかりました。入国後すぐにあったATMでジョージアの通過を引き出そうとしましたが、恐ろしく手数料が高かったので、タクシーのたまり場近くの両替でアゼルバイジャンのお金を両替し、タクシー4ラリで「Bus Station Lagodekhi」まで向かいました。
14時半に「Bus Station Lagodekhi」に到着すると、15時発のトビリシ行きのチケットを買えました。運賃は1人15ラリでした。バスは途中で一か所休憩を挟み、三時間弱でトビリシの「イサニ駅」の近くに到着しました。
トビリシでは「Tbilisi Town Hotel」に宿泊しました。イサニ駅から近いですが、ちょっと荒んでいるエリアにあるホテルでした。「ラージ ダブルルーム」が2泊で朝食付き130ラリでした。部屋は簡素で、テラスもありましたが埃っぽかったです。Wi-Fiもあまり繋がりませんでした。エアコンは効きましたが、ブッキングコムに書いてあった冷蔵庫もありませんでした。浴室はシャワーのみで、けっこう狭かったです。タオルも言わないともらえず、いろいろ足りない宿でした。
「Khinkali house」で夕食をいただきました。生演奏もあるちょっと豪華な感じのレストランでした。いろいろなヒンカリがありましたが、1種類5個からということで、「Mokhevuri
Khinkali」1.9ラリ×5と、「Tatariakhni」13.9ラリ、「マッシュルームスープ」8.9ラリ、グラスワイン「Kakhetian」3.9ラリと「ミネラルウォーター」1.5ラリを注文しました。サービス料は+15%でした。「Kakhetian」はジョージア東部のカヘティ地方のワインだということで、飲みやすかったです。「Tatariakhni」はジョージアの伝統的なスープ料理のひとつだということで、骨つき肉を煮込んだブイヨンでした。ハーブやガーリックが香りのアクセントになっていて美味しかったです。「マッシュルームスープ」もマッシュルームがたっぷり入って、こちらもハーブがアンセントになっていて美味しかったです。「Mokhevuri Khinkali」はジョージアの伝統的な味のヒンカリだということでした。大ぶりのヒンカリを指でつまんでむしゃむしゃ食べるととても美味しかったです。
8月9日
朝食は始まりが9時からと遅めで、内容もいろいろ足りない感じでした。
イサニ駅で「トビリシ メトロ」で使うICカード 「Metromoney」2ラリを購入しました。地下鉄の乗車は1回0.5ラリ、1枚のカードを複数名で使えました。始め地下を走っていた「トビリシ メトロ」はやがて地上に出て、20分ほどで「Didube」駅に到着しました。
「Didube」駅前の「ディドベ市場」を通り抜け、「ディドベ バスステーション」へ向かいました。窓口でチケットを買い、ムツヘタ行きのバスに乗りました。チケット代は2ラリでした。バスは50分ほどでムツヘタに到着しました。
ジョージアの古都ムツヘタは、紀元前から続く同国最古の都であり、キリスト教が国教化された4世紀以降、信仰と文化の中心として発展した場所です。ジョージア正教の精神的な故郷であり、1994年に「ムツヘタの歴史的建造物群」として世界遺産に登録されています。ムツヘタの街は、アラグヴィ川とクラ川が合流する谷間に広がり、山々に囲まれた穏やかな風景の中に中世の教会が点在していました。
石造りの「サムタヴロ教会 修道院」は、4世紀にジョージア初代キリスト教王ミリアン3世が建てた教会を基礎に、11世紀に再建されたものです。内部は写真撮影禁止でしたが、王夫妻の墓が安置され、壁画にはビザンティン様式の影響が色濃く残っていました。
ムツヘタの街の中心に「スヴェティ ツホヴェリ大聖堂」はありました。ジョージア語で「生命の柱」を意味するこの教会は、5世紀に最初の建物が建てられ、11世紀に現在の形に再建されたものです。伝説によれば、キリストの衣がこの地に埋められ、その上に柱が立てられたことから名がついたそうです。内部には中世の壁画が残っていました。ジョージア正教を含む東方正教会で最も神聖な場所である主祭壇上部の半円形天井(アプス)には「栄光のキリスト(パンタクラトール)」が描かれていて、その前では次々に結婚式が行われていました。その足元には歴代のイベリア王が葬られていて、「ヴァフタング・ゴルガサリ王」はサーサーン朝ペルシャと戦いながらジョージアの独立を守ったので、戦士王としての象徴の剣と盾のブロンズ製レリーフが置かれているのだそうです。キリストの衣が埋められていると伝わる穴も見ることができました。
丘の上の「ジュヴァリ聖堂」に行くため往復20ラリでタクシーをチャーターし、20分ほどで「ジュヴァリ聖堂」に到着しました。「ジュヴァリ」とは「十字架」の意味で、4世紀、ジョージアにキリスト教をもたらした聖ニノが、ムツヘタのこの丘の上に木製の大きな十字架を立てたと伝えられています。「ジュヴァリ聖堂」は6世紀に建てられた小さな石造りの教会で、「ジョージアで最初にキリスト教の十字架が掲げられた地」を守るために作られたそうです。中央に大ドームがあり、東西南北の四方に後陣が突き出ている「正十字(ギリシア十字)型」の聖堂はジョージア初期キリスト教建築の原型とされ、後の多くの教会建築に影響を与えたと言われています。教会の内部には木の十字架が立っていた基壇が残され、熱心にお祈りする人が絶えませんでした。多くのろうそくが灯される厳かな雰囲気の聖堂でした。聖堂を出て丘の上から眺めると、アラグヴィ川とクラ川の合流点、そしてムツヘタの街並みが眼下に広がっていました。
バスで「ディドベ バスステーション」に戻り、メトロに乗って、「アブラヴァリ駅」近くの「Tiflis Fast Food」で夕飯をいただきました。メニュー左上の14.75ラリの「シュワルマ」と「コカ・コーラ」2.15ラリ、「アイリャン」2.25ラリを注文しました。「シュワルマ」は30センチくらいのサイズがあり、ずっしり重かったですが、皮が薄めで、具材も野菜が多いので、軽く食べることができました。ソースの味付けも良く、とても美味しかったです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8月8日
Lagodekhi Customs その他の交通機関
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バラカンでのアゼルバイジャンの出国はスームスでしたが、ラゴデヒでの入国手続きは昼休みなのかなぜか止まっていて
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通過するのに1時間近くかかりました。
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入国後すぐにあったATMでジョージアの通過を引き出そうとしましたが、恐ろしく手数料が高かったので、タクシーのたまり場近くの両替でアゼルバイジャンのお金を両替し、
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タクシー4ラリで「Bus Station Lagodekhi」まで向かいました。
三時間弱でトビリシの「イサニ駅」の近くに到着しました by まめ夫婦さんBus Station Lagodekhi バス系
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14時半に「Bus Station Lagodekhi」に到着すると、
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15時発のトビリシ行きのチケットを買えました。
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運賃は1人15ラリでした。
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バスは途中で一か所休憩を挟み、
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三時間弱でトビリシの「イサニ駅」の近くに到着しました。
イサニ駅 駅
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トビリシ到着後、まずはMAGTIの直営店でSIMカードを入手しました。SIMが10ラリで7日間無制限のプランが10ラリの合計20ラリでした。
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トビリシでは「Tbilisi Town Hotel」に宿泊しました。イサニ駅から近いですが、ちょっと荒んでいるエリアにあるホテルでした。
いろいろ足りない感じ by まめ夫婦さんTbilisi Town ホテル
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「ラージ ダブルルーム」が2泊で朝食付き130ラリでした。部屋は簡素で、テラスもありましたが埃っぽかったです。Wi-Fiもあまり繋がりませんでした。
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エアコンは効きましたが、ブッキングコムに書いてあった冷蔵庫もありませんでした。
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浴室はシャワーのみで、けっこう狭かったです。タオルも言わないともらえず、いろいろ足りない宿でした。
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「Khinkali house」で夕食をいただきました。生演奏もあるちょっと豪華な感じのレストランでした。
大ぶりのヒンカリを指でつまんでむしゃむしゃ食べるととても美味 by まめ夫婦さんKhinkali house その他の料理
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いろいろなヒンカリがありましたが、1種類5個からということで、「Mokhevuri
Khinkali」1.9ラリ×5と、「Tatariakhni」13.9ラリ、「マッシュルームスープ」8.9ラリ、 -
グラスワイン「Kakhetian」3.9ラリと「ミネラルウォーター」1.5ラリを注文しました。サービス料は+15%でした。
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「Kakhetian」はジョージア東部のカヘティ地方のワインだということで、飲みやすかったです。
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「Tatariakhni」はジョージアの伝統的なスープ料理のひとつだということで、骨つき肉を煮込んだブイヨンでした。ハーブやガーリックが香りのアクセントになっていて美味しかったです。
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「マッシュルームスープ」もマッシュルームがたっぷり入って、こちらもハーブがアンセントになっていて美味しかったです。
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「Mokhevuri Khinkali」はジョージアの伝統的な味のヒンカリだということでした。大ぶりのヒンカリを指でつまんでむしゃむしゃ食べるととても美味しかったです。
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ホテルでカードが使えなかったので、ATMでお金を降ろして就寝しました。
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8月9日
朝食は始まりが9時からと遅めで、フォークが無かったり、塩が出なかったり、内容もいろいろ足りない感じでした。いろいろ足りない感じ by まめ夫婦さんTbilisi Town ホテル
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イサニ駅で
イサニ駅 駅
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「トビリシ メトロ」で使うICカード 「Metromoney」2ラリを購入しました。
ICカード 「Metromoney」2ラリ by まめ夫婦さんトビリシ メトロ 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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隣には手数料が安いと言われているジョージア銀行のATMもあったので便利でした。
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地下鉄の乗車は1回0.5ラリ、1枚のカードを複数名で使えました。
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始め地下を走っていた「トビリシ メトロ」は
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やがて地上に出て、20分ほどで「Didube」駅に到着しました。
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「Didube」駅前の「ディドベ市場」を通り抜け、
ディドベ市場 市場
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「ディドベ バスステーション」へ向かいました。
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窓口でチケットを買い、
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ムツヘタ行きのバスに乗り込みました。
ムツヘタ行きのバスに乗りました by まめ夫婦さんディドベ バスステーション バス系
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チケット代は2ラリでした。バスは50分ほどでムツヘタに到着しました。
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ジョージアの古都ムツヘタは、紀元前から続く同国最古の都であり、キリスト教が国教化された4世紀以降、信仰と文化の中心として発展した場所です。
中世の教会が点在していました by まめ夫婦さんムツヘタの文化財群 史跡・遺跡
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ジョージア正教の精神的な故郷であり、1994年に「ムツヘタの歴史的建造物群」として世界遺産に登録されています。
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ムツヘタの街は、アラグヴィ川とクラ川が合流する谷間に広がり、山々に囲まれた穏やかな風景の中に中世の教会が点在していました。
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石造りの「サムタヴロ教会 修道院」は、4世紀にジョージア初代キリスト教王ミリアン3世が建てた教会を基礎に、11世紀に再建されたものです。
ジョージア初代キリスト教王ミリアン3世が建てた教会 by まめ夫婦さんサムタヴロ教会 修道院 寺院・教会
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内部は写真撮影禁止でしたが、王夫妻の墓が安置され、壁画にはビザンティン様式の影響が色濃く残っていました。
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「サムタヴロ教会 修道院」を出て、町の中心部へと歩いていくと。スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂へと続く石畳の道が現れました。
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道の両脇には、木の彫刻や陶器、ジョージア刺繍のクロス、ワインやチャーチヘラ(ナッツのぶどう蜜がけ)を売る小さな商店や屋台が並んでいて、
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古代の宗教都市が今も生活と共に生きていることを実感できました。
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ムツヘタの街の中心に「スヴェティ ツホヴェリ大聖堂」はありました。ジョージア語で「生命の柱」を意味するこの教会は、5世紀に最初の建物が建てられ、11世紀に現在の形に再建されたものです。
伝説によれば、キリストの衣がこの地に埋められ、その上に柱が立てられたことから名がついたそう by まめ夫婦さんスヴェティ ツホヴェリ大聖堂 寺院・教会
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伝説によれば、キリストの衣がこの地に埋められ、その上に柱が立てられたことから名がついたそうです。
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内部には中世の壁画が残っていました。
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ジョージア正教を含む東方正教会で最も神聖な場所である主祭壇上部の半円形天井(アプス)には「栄光のキリスト(パンタクラトール)」が描かれていて、
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その前では次々に結婚式が行われていました。
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その足元には歴代のイベリア王が葬られていて、
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「ヴァフタング・ゴルガサリ王」はサーサーン朝ペルシャと戦いながらジョージアの独立を守ったので、戦士王としての象徴の剣と盾のブロンズ製レリーフが置かれているのだそうです。
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キリストの衣が埋められていると伝わる穴も見ることができました。
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「スヴェティ ツホヴェリ大聖堂」の見学を終え、
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「ワインアイスクリーム」5ラリをいただきました。ちょっと高いかなとも思いましたが、爽やかな甘さで美味しかったです。
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丘の上の「ジュヴァリ聖堂」に行くため
「ジョージアで最初にキリスト教の十字架が掲げられた地」を守るために作られた by まめ夫婦さんジュヴァリ聖堂 寺院・教会
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往復20ラリでタクシーをチャーターし、20分ほどで「ジュヴァリ聖堂」に到着しました。
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「ジュヴァリ」とは「十字架」の意味で、4世紀、ジョージアにキリスト教をもたらした聖ニノが、ムツヘタのこの丘の上に木製の大きな十字架を立てたと伝えられています。
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「ジュヴァリ聖堂」は6世紀に建てられた小さな石造りの教会で、「ジョージアで最初にキリスト教の十字架が掲げられた地」を守るために作られたそうです。
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中央に大ドームがあり、東西南北の四方に後陣が突き出ている「正十字(ギリシア十字)型」の聖堂はジョージア初期キリスト教建築の原型とされ、後の多くの教会建築に影響を与えたと言われています。
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教会の内部には木の十字架が立っていた基壇が残され、
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熱心にお祈りする人が絶えませんでした。
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多くのろうそくが灯される厳かな雰囲気の聖堂でした。
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聖堂を出て丘の上から眺めると、アラグヴィ川とクラ川の合流点、そしてムツヘタの街並みが眼下に広がっていました。
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バスで「ディドベ バスステーション」に戻り、
ムツヘタ行きのバスに乗りました by まめ夫婦さんディドベ バスステーション バス系
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メトロに乗って、
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「アブラヴァリ駅」近くの
アブラヴァリ駅 駅
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「Tiflis Fast Food」で夕飯をいただきました。
メニュー左上の14.75ラリの「シュワルマ」 by まめ夫婦さんTiflis Fast Food ファーストフード
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メニュー左上の14.75ラリの「シュワルマ」と
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「コカ・コーラ」2.15ラリ、「アイリャン」2.25ラリを注文しました。
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「シュワルマ」は30センチくらいのサイズがあり、ずっしり重かったですが、皮が薄めで、具材も野菜が多いので、軽く食べることができました。ソースの味付けも良く、とても美味しかったです。
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