2025/02/09 - 2025/02/13
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Giorgio Bianchiさん
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2025年1月-2月に行った地中海周遊旅行の旅行記です。
2025年1月27日-2月13日の18日間で、地中海に面する北アフリカ諸国(エジプト、リビア、チュニジア)と、マルタ及びイタリア(ローマ)の5か国を巡りました。初の北アフリカ旅行でしたが、予想以上に良い国ですっかりハマったので、次は行ってない内陸部含め再訪したいと感じました。
旅程は以下の通りです。
1月27日(月) 往路(羽田発)
1月28日(火)-2月1日(土)
エジプト旅行(4泊5日)
訪問都市:
カイロ→アレクサンドリア(泊)
→エル・アラメイン→アレクサンドリア(泊)
→カイロ(泊)→ギザ→カイロ(泊)
2月1日(土)-2月5日(水)
リビア旅行(4泊5日)
訪問都市:
トリポリ(泊)→サブラータ→スルマン
→トリポリ(泊)→クサール・ハッジ
→ジャードゥ→タルメイサ→ガリヤン
→トリポリ(泊)→ホムス
→レプティス・マグナ→トリポリ(泊)
2月5日(水)-2月9日(日)
チュニジア旅行(4泊5日)
訪問都市:
チュニス→カルタゴ
→シディ・ブ・サイド→チュニス(泊)
→エル・ジェム→スース(泊)→チュニス(泊)
→ジャンドゥーバ→ブラ・レジア
→ドゥッガ→テブルスーク→チュニス(泊)
2月9日(日)-2月12日(水)
マルタ旅行(3泊4日)
訪問都市:
ルア→ヴァレッタ→スリーマ(泊)
→イムディーナ→ラバト
→ヴィットリオーザ→スリーマ(泊)→ルア(泊)
2月12日(木)-2月13日(金)
ローマ旅行(日帰り)・往路(羽田着)
エジプト、リビア、チュニジアと続いた北アフリカ旅行を終了し、地中海の島国マルタへ!イスラームの国からキリスト教の国に来ると、雰囲気がガラッと変わるので面白いです。マルタではまず首都であるヴァレッタへ行きました。マルタ旅行の後にはふらっとローマにも行きました。
日本に帰る前にふらっと日帰りでフォロ・ロマーノだけ行ってみる事にしました。というのも、ローマには何度も行ってますが実はフォロ・ロマーノに行った事が無かったためです。レプティス・マグナやドゥッガなど北アフリカで様々なローマ遺跡を巡ったのに、帝都ローマの遺跡を見ていないのはアレだなと思って行くことにしました。あと、勿論ローマと言えば忘れてはならないのがカルボナーラ!そっちもランチに頂きました!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ITAエアウェイズ マルタ航空 チュニス航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2025年2月9日(日)
チュニス空港10:30発のチュニスエア・エクスプレスでマルタ空港まで。
約1時間に満たない短距離フライトですが、ジュースとかコーラとかドリンクサービスがありました。コストカットに励む欧州系航空会社も見習ってください。チュニス カルタゴ国際空港 (TUN) 空港
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マルタ空港には11:40着。
北アフリカを脱出し、ヨーロッパに到着です。マルタ国際空港 (MLA) 空港
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人生初のマルタ。入国審査は審査官もめっちゃ笑顔で印象良き!
イタリアから近いのに地味に行った事無かったマルタ。ホテルはスリーマのホテルを予約したので、まずはそこに向かいます。マルタはUberが使えるので、空港からホテルまでUberで。12ユーロ(1,891円)。マルタ国際空港 (MLA) 空港
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ホテル着。スリーマのSliema Marina Hotel。
1泊3,279円と激安でしたが、めちゃくちゃ良い部屋でした。何故こんなに安かったのか不明。ブッキングドットコムで予約。ベランダ・バスタブ付き、屋上にジャグジーバスも付いて、目の前はヴァレッタ行きの定期船が出ている港という好立地(ただ、滞在中は定期船が運休だった)。ホテルのスタッフさんも親切でした。飲食店やスーパーも近く、およそ欠点が見当たらない。最高のマルタ滞在! by Giorgio Bianchiさんスリーマ マリーナ ホテル ホテル
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ベランダからの景色はこんな感じ。
港を一望出来る好ロケーションです。最高のマルタ滞在! by Giorgio Bianchiさんスリーマ マリーナ ホテル ホテル
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ホテルに荷物を置いて、首都ヴァレッタに向かいます。
スリーマからヴァレッタまでバスで330円でした(クレカタッチで乗車)スリーマ フェリー バス系
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ヴァレッタに到着。
残念ながらお天気は悪い感じ。ヴァレッタ市街 旧市街・古い町並み
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お腹が空いたのでお昼ご飯のお店を探します。
ヴァレッタ市街 旧市街・古い町並み
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歩いていて見つけたピッツェリア。
Sotto Pinsa Romana Vallettaというお店。ローマ風ピンサの店らしい。海峡通り (ヴァレッタ) 散歩・街歩き
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というわけで、早速アペロールで乾杯。
どこでもアペロールスプリッツを飲めるのが欧州の良いところ。海峡通り (ヴァレッタ) 散歩・街歩き
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奥がピンサ・クァットロフォルマッジ、手前がポルケッタ。
調子乗って頼み過ぎてしまいました。めちゃくちゃ美味かったけど。
アペロールと合わせて30.35ユーロ(5,506円)でした。満腹。海峡通り (ヴァレッタ) 散歩・街歩き
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ヴァレッタ観光を再開。
町歩きをしていきます。ヴァレッタ市街 旧市街・古い町並み
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ヴァレッタの聖ヨハネ大聖堂。
1573年に造られた、マルタ騎士団の守護聖人ヨハネに捧げられた教会堂。
しかしながら、日曜だったので休みでした...聖ヨハネ大聖堂 寺院・教会
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ヴァレッタのヴィクトリア女王像。
マルタがかつて英国の保護領だった時代を物語る。ヴァレッタ市街 旧市街・古い町並み
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お約束のこれ。シチリアっぽい町並みなのに、どこか英国っぽい。
不思議なヴァレッタの町です。ヴァレッタ市街 旧市街・古い町並み
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割と寒いけどジェラート食べたかったので。
イタリアに近いだけあって美味いです。でもリビアのが美味いな。ヴァレッタ市街 旧市街・古い町並み
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騎士団長の宮殿に来ました。
入場料は12ユーロ(1,979円)。騎士団長の宮殿(ステイトルーム) 城・宮殿
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マルタ騎士団長宮殿の兵器庫。
騎士団長の宮殿(ステイトルーム) 城・宮殿
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かつてのマルタ騎士団の装備がズラリ。
騎士団長の宮殿(ステイトルーム) 城・宮殿
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外観は地味ですが、内部は中々に美しい宮殿です。
騎士団長の宮殿(ステイトルーム) 城・宮殿
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現役の大統領宮殿でもあったはず。
騎士団長の宮殿(ステイトルーム) 城・宮殿
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マルタ騎士団のジョヴァンニ・パオロ・ラスカリス総長の肖像画。
何とこの人、歴史上最も高齢で国家元首を経験していた人物。97歳の死去までマルタ騎士団の総長を務め、マルタ島を治めていました。この記録は2026年6月現在破られていません!騎士団長の宮殿(ステイトルーム) 城・宮殿
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宮殿を出て聖エルモ要塞に向かいます。
ヴァレッタ市街 旧市街・古い町並み
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聖エルモ要塞はヴァレッタの半島の先端に造られた要塞で、15世紀から使われている軍事拠点。オスマン帝国の大包囲戦の舞台であり、更に近代では第二次世界大戦時に対イタリア戦の最前線として機能していました。
聖エルモ砦 建造物
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現在、聖エルモ要塞は国立戦争博物館として公開されています。
入場料は10ユーロ(1,650円)。聖エルモ砦 建造物
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聖エルモ要塞に付属する聖エルモ橋。
1941年7月、イタリア海軍特殊部隊「デチマ・マス」によるヴァレッタ港襲撃時に破壊され、崩落した橋。その後、長らく放置され2012年にようやく再建されたのが上の鉄橋。下の部分に残っているのが当時の破壊された橋の支柱です。生で見れて感動~!聖エルモ砦 建造物
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マルタ島は文字通り地中海の中心に位置する島。
地理的にはイタリアとリビア(第二次世界大戦時はイタリア領)の中間地点に位置します。そして、当時の英国にとっては西のジブラルタル、東のアレクサンドロスの中間地点。つまり、伊英両国にとって輸送船団ルートが重なるのが丁度マルタ近郊の中央地中海なのです。
ということもあり、戦略的に非常に重要な地点であったマルタ。第二次世界大戦時は周辺海域は伊英両海軍にとっての激戦地となり、マルタ島獲得を巡ってイタリア海空軍も激しい攻撃を加えました。そんな対イタリア戦の最前線だったのがマルタ島なわけです。聖エルモ砦 建造物
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ヴァレッタの国立戦争博物館には、そんな対イタリア戦の最前線であったこともあるためか、イタリア軍関係の展示も結構多くありました。
国立戦争博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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第二次世界大戦時の展示が豊富で、演出も凝っているので軍事史好きなお宅は何時間いても飽きないと思います。めっちゃ面白い博物館。イタリア国内の軍事博物館も面白いですけど、「敵側」としてのイタリアに関して紹介するマルタの軍事博物館も異なる視点で面白いですねこれ。
国立戦争博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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イタリア海軍のMTM爆装艇、通称"バルキーノ"。
先ほどの外にあった聖エルモ橋を爆破した、1941年7月にヴァレッタ港襲撃時に使われたタイプと同じもので、連合軍のシチリア侵攻時にアウグスタ港にて鹵獲されたものだとか。
攻撃方法は至ってシンプル。敵艦目掛けて突っ込み、自爆する兵器(乗員は衝突寸前に脱出する仕組み)。主な戦果として挙げられるのは、第二次世界大戦時のクレタ島の戦いにて、スダ湾泊地の英重巡洋艦「ヨーク」の撃沈。また、大戦末期にはイタリア社会共和国(RSI)海軍がフランス駆逐艦「トロンべ」を大破(修復不能で廃棄)させたり、戦後にはイスラエル海軍が獲得したMTM艇でエジプト海軍の旗艦「エル・アミール・ファールーク」を撃沈したり...と意外に戦果を挙げています。国立戦争博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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第二次世界大戦時、マルタ島は包囲下に置かれ、イタリア空軍やドイツ空軍の連日の激しい爆撃が行われました。そして、マルタ島に補給物資を運ぶ輸送船団は伊海空軍の激しい攻撃を受けることに。博物館では英海軍側のマルタ船団護衛に関する詳しい映像解説もあって楽しいです。
国立戦争博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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あっ、これは!
アルベルト・ダ・ザーラ提督じゃあないか!!
そういえば、マルタでのイタリア艦隊降伏をしたのはこの人だったな。
ダ・ザーラ提督は第二次世界大戦時の伊海軍の指揮官でも特に名が知られている人物で、マルタ補給船団をイタリア艦隊が襲撃した「パンテッレリーア沖海戦」にて勝利したことで有名な人です。国立戦争博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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う~ん、めっちゃ楽しかった!
詳しく書いちゃうとそれだけで旅行記書けちゃうので他は省略。国立戦争博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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途中で立ち寄ったヴァレッタの聖ドメニコ教会。
内部がめっちゃ美しかった!ヴァレッタ市街 旧市街・古い町並み
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後は暗くなるまで適当にぶらぶらしました。
ヴァレッタ市街 旧市街・古い町並み
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暗くなってきたのでバスでスリーマに戻ります。
バス内は満席状態。めっちゃ咳している人いたので、ここで風邪をうつされたっぽい(後日体調を崩しました)メイン バス ターミナル 駅
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スリーマに到着。スーパーで適当に買い物してホテルに帰ります。
ランチが遅かった上に食べ過ぎたので夕食は無しで軽食のみ。スリーマ フェリー バス系
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ホテルのベランダから、夜のスリーマ。
クルーズ船乗り場 船系
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2025年2月10日(月)
適当にホテル周辺を朝散歩。
昨日うつされたであろう風邪で体調が芳しくない感じ。スリーマ フェリー バス系
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マルタは特段どっかに行こうとか特に考えてなかったので、適当に気になった町に行ってみることにしました。というわけで内陸の町、イムディーナにタクシーで移動。バスが多分あると思いますが、調べるの面倒なので。
イムディーナの要塞 史跡・遺跡
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イムディーナの聖パウロ大聖堂。
12世紀に創建され、地震で甚大な被害を受けた後に1696年から1705年にかけて再建されたとのこと。イムディーナのメインスポットです。聖パウロの大聖堂 寺院・教会
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内部はこんな感じ。大聖堂の床の大部分は、ヴァレッタの聖ヨハネ大聖堂やゴゾ島のヴィクトリアにある聖母被昇天大聖堂で見られるものと同様の、象嵌細工の墓石や記念大理石板で構成されているとか。
聖パウロの大聖堂 寺院・教会
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狭い路地が素敵なイムディーナ。
静寂の町、の異名通りに朝は静かな町です(昼頃になると観光客が増えて普通の観光地っぽくなりますけど)Villegaignon Street 散歩・街歩き
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イムディーナの高台から見た眺め。
バスティオン スクエア 広場・公園
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イムディーナの町を色々と観光してから、ラバトの町に移動。
イムディーナとラバトは隣町なので徒歩で移動が可能です。聖カタルダス教会と地下洞窟 寺院・教会
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ラバトではアーモンドの花が咲いていました。
セントポール通り 散歩・街歩き
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ラバトの町はカタコンベ(地下墓地)が有名。
何カ所かあったのでせっかくだし数カ所巡りました。聖パウロの地下墓地 史跡・遺跡
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イムディーナに戻ってきました。
朝の静けさとは対照的に、観光客が増えて活気がある感じに。メスキータ スクエア 広場・公園
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ランチはCoogi's Pizzeria & Bistrotにて、ピッツァ・マルテーゼ(マルタ風ピッツァ)を頂きました。マルタ風ピッツァはトマトソース、モッツァレッラ、マルタソーセージ、セミドライトマト、黒オリーブが具として使用。マルタソーセージの肉のうまみ、もっちもちのモッツァレッラの組み合わせが美味い!
パラッツォ コンスタンゾ 地元の料理
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ピッツァのオトモにはマルタの国民的ドリンク、Kinnie(キニー)を頂きました。イタリアのCrodinoみたいなやつ。ほろ苦い柑橘系の味がクセになります!スーパーでも売ってるのでお土産に大人買いしました。日本でも販売してほしいなぁ。
パラッツォ コンスタンゾ 地元の料理
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ランチ後はタクシーでスリー・シティーズの一つ、ヴィットリオーザの町へ。町の名所である聖アンジェロ要塞に行きました。要塞から眺める景色は絶景!隣町で同じくスリー・シティーズのセングレアの町が眺められます。冬でもこの景色って最高ですね。
聖アンジェロ砦 建造物
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こちらの要塞も戦時下では重要な軍事拠点であったため、軍事関係の展示が内部にありました。
聖アンジェロ砦 建造物
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要塞を出て、次はMalta at War Museum(マルタ戦時下博物館)へ。
ヴィットリオーザ 散歩・街歩き
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こちらの博物館は第二次世界大戦時、イタリア・ドイツ軍の包囲下に置かれたマルタ島の戦時下にスポットを当てた博物館。こちらはマルタ島を爆撃したイタリアとドイツの空軍機の紹介。
防空壕 史跡・遺跡
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この博物館の特徴は何といっても戦時下の防空壕を保存しているところ。
ヘルメットをかぶって中に入ります。防空壕 史跡・遺跡
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防空壕の内部は湿度がヤバい!!!真冬なのに暑くて汗だく。
意外に結構広いです。まさに地下迷宮という感じ。戦時下ではここにマルタの人々が身を潜め、イタリア・ドイツの爆撃を凌ぎました。なお、日本語の音声ガイドもレンタル出来るので、しっかりとした解説も聞けます。防空壕 史跡・遺跡
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観光を終えてホテルに帰ってきました。
晴れてたのに雨が降ったり変な天気です。スリーマ フェリー バス系
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夕食はホテル近くにあったマルタ料理の専門店、Ta'Krisへ。
Ta' Kris 地元の料理
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マルタの地ワイン、ヴァレッタ・ビアンコを頂きます。
ワインのオトモにピリ辛ディップパテにパンとクラッカー!最高!Ta' Kris 地元の料理
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お店の人が美味いよ!と言っていたので、マッシュルームガーリック。
文字通り、ニンニクの味がしっかりと付いたマッシュルーム。柔らか~く煮込まれた激うまキノコ!ニンニクの香りがたまらない!ワインとの相性抜群で最高に美味いです!Ta' Kris 地元の料理
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マルタと言えばタコ。マルタで絶対食べてみたかったメニュー。
これこそ、マルタ名物の「タコのシチュー」!
うっっっま!!!!コクうま!!!
柔らかタコと野菜、ぽかぽかあったまる冬にピッタリの一品。
じゃがいもとオリーブ、玉ねぎ。タコが柔らかすぎない程よい食感。
マルタに来た際は絶対に食べるべき一品です。
お店の人も親切でとっても良いお店でした!!!Ta' Kris 地元の料理
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2月11日(火)
風邪が悪化してしんどいので、マルサシュロックに行く予定でしたが取りやめて療養することにしました。薬を飲んで安静に。スリーマビーチ ビーチ
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とはいえ、宿がチェックアウトの日だったので、チェックアウト直前まで宿で休み、チェックアウトしてタクシーでこの日のホテルに直行。
ホテルはマルタ空港近くのルア(Luqa)の町にある、Taldot & Bons Boutique Bed & Breakfast。空港に徒歩圏内という好立地。というのも、翌日早朝の便をとってしまったので、空港最寄りの宿にしました。早朝発と伝えたら、お弁当を作ってホテルの人が渡してくれました。これが美味かった!マルタ国際空港 (MLA) 空港
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ホテルには中庭にプールも付いていて雰囲気ある!
入りませんでしたが、勿体無いのでテラスでのんびり過ごしました。マルタ国際空港 (MLA) 空港
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2月12日(水)
翌日、6時10分発のKMマルタ航空のローマ・フィウミチーノ行きに搭乗。
KMマルタ航空は経営難で倒産したマルタ航空の後継として、新たなフラッグキャリアとなったマルタの航空会社。渡航時の前年に運行開始した新しい航空会社です。マルタ国際空港 (MLA) 空港
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まだ外は真っ暗。
新しい航空会社なだけあり、機体もピカピカ。マルタ国際空港 (MLA) 空港
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新たなフラッグキャリアといっても、短距離便だからかドリンクサービスはなし。水すら無いのでびっくり。機内食含むサービスは全て有料。こんなん事実上のLCCですわ。
マルタ国際空港 (MLA) 空港
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というわけで、マルタを離れ、最後の目的地であるローマへ。
マルタ国際空港 (MLA) 空港
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1時間半くらいのフライトであっという間にローマ・フィウミチーノ空港に7:45に到着。ローマには何度も訪れているので、今回は目的を絞ったふらっと観光に決定。
フィウミチーノ空港 空港
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毎度おなじみのレオナルドエクスプレスでローマ市街に向かいます。
約30分の鉄道の旅。2025年はお初のイタリアです。フィウミチーノ空港 空港
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ローマ・テルミニ駅下車、そこから地下鉄B線でコロッセオ駅下車。
毎度おなじみのローマのシンボル、コロッセオです。コロッセオ 建造物
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今回のローマ観光は、地味に行った事がなかったフォロ・ロマーノに行ってみました。北アフリカで古代遺跡を巡りまくった今回の旅に相応しい〆に、帝都ローマの遺跡を見学!
フォロ ロマーノ 建造物
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多くの人が行っている有名どころなので、写真と説明は簡略化して、有名どころのみを載せます。こちらはセプティミウス・セウェルスの凱旋門。レプティス・マグナでおなじみのセプティミウス・セウェルス帝を記念して203年に建設。やはり帝都ローマと言うべきか、レプティス・マグナのものより彫刻が緻密なデザインをしています。
フォロ ロマーノ 建造物
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紀元前42年に立て直されたサトゥルヌスの神殿。
フォロ ロマーノ 建造物
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女神ウェスタに捧げられたウェスタの神殿。
最後の修復はセプティミウス・セウェルス帝時代の191年。フォロ ロマーノ 建造物
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後世は教会堂として使われたアントニヌス・ファウスティーナ神殿。
アントニヌス・ピウス帝の皇后、ファウスティーナ妃に捧げられた神殿で、アントニヌス・ピウス帝の死後は皇帝自身もここに祀られた。フォロ ロマーノ 建造物
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マクセンティウスのバシリカ。
マクセンティウス帝の時代に造られ、コンスタンティヌス大帝時代に完成。フォロ・ロマーノの中でも特に巨大な建築のため、遠くからも目立ちます。フォロ ロマーノ 建造物
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流石のフォロ・ロマーノ。
保存状態はレプティス・マグナやドゥッガに比べて劣りますが、その広さはイタリアの首都ローマの中心地にあるとは思えないほどの広大な敷地。見応えも抜群で古代史好きは本当に楽しめます。何で今まで行かなかったんだろう?と思うくらいのんびりと楽しめました。フォロ ロマーノ 建造物
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フォロ・ロマーノの観光を終え、あとは目的も無くローマの町をぶらり。
リオーネ モンティ地区 散歩・街歩き
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ランチはローマらしくカルボナーラ!
ふらっと入ったLa Fraschetta Der Paninoというお店でカルボナーラを頂きました。もっちもちの自家製太麵パスタは噛み応えのあるアルデンテ!濃厚なパルミジャーノ・レッジャーノに、カリカリパンチェッタの王道スタイルがたまらない!美味い、安い、ボリューム満点の大満足。La Fraschetta di Castel Sant’Angelo その他の料理
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遺跡見学で疲れた身体にはやっぱりワインよりビール!
病み上がりの身体ですが、やっぱり飲みたいよねとモレッティ。
クーッ!最高!お店の人もめっちゃ良い人で、ついつい会話が弾みました。やっぱローマの町は最高だ!La Fraschetta di Castel Sant’Angelo その他の料理
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ランチ後は適当には入ったお店で土産品のパスタを買ったりとのんびり町歩き。ローマの町は目的を持たずにぶらついても楽しい町です。やっぱり好きだなぁローマ。
サンタ マリア マッジョーレ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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テルミニ駅まで戻ってきました。
そういえばローマのトラムって乗ったことない。テルミニ駅 駅
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テルミニ駅と言えば安定のGROMのジェラート。
ローマ来た時に毎回食べてるけど、トリポリで美味いジェラート食べた後だとどうにも量産型って感じの味がするように感じてしまう。十分これでも美味しいんですけどもね。テルミニ駅 駅
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レオナルドエクスプレスに乗ってフィウミチーノ空港に向かいます。
テルミニ駅 駅
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長いようで短かった地中海周遊もこれで終わり。
ローマ発の羽田行き直行便で日本に帰ります。アリタリア滅亡後、初のITA直行便で!利用客は殆ど日本人なのでイタリア感はゼロ。フィウミチーノ空港 空港
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搭乗。正直な話、アリタリア時代のカラーのがカッコ良かったと思う。
フィウミチーノ空港 空港
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機内はこんな感じ。15:05発。
座席指定もオンラインチェックインもしなかったら、団体客で占められているのか席は大分後ろの方になってしまいました。
機内安全放送は謎にオリンピック仕様でした。フィウミチーノ空港 空港
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イタリア時間17時頃に機内食。
本来は機内食はItalianoかGiapponeseですが、乗客が殆ど日本人団体客でその人たちはItalianoしか選ばないので、後ろの席だったこちらは必然的に余りのGiapponeseしかなく仕方なくこちらに。
うん、率直に言って美味しくない。今まで食べた機内食でもトップクラスで微妙。昆布ご飯?醤油が付いてるからこれを掛ける?カレー味っぽい牛肉と野菜の煮込みはコメの量とミスマッチ。右上はタケノコ、シイタケと鶏ひき肉固めたやつ。これは日本食なんだろうか??
アリタリア時代のほうが機内食全然美味かったよ。もう利用しないかな...フィウミチーノ空港 空港
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2月13日(木)
日本時間06時、イタリア時間22時。
ようやく寝付けたところで起こされて朝食。ツナサンド。
まぁ可もなく不可も無く。短距離便みたい。フィウミチーノ空港 空港
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日本時間10時半頃。
昼食?
ショボいパニーノ。スナックとクロワッサン(コルネット)。
味でアリタリアの時のがマトモだなーっと実感。次は無い。フィウミチーノ空港 空港
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11時20分羽田空港着。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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2025年1月-2月:地中海周遊紀行(北アフリカ・マルタ)
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