2025/02/05 - 2025/02/09
67位(同エリア71件中)
Giorgio Bianchiさん
- Giorgio BianchiさんTOP
- 旅行記91冊
- クチコミ58件
- Q&A回答0件
- 146,453アクセス
- フォロワー17人
この旅行記のスケジュール
2025/02/05
2025/02/06
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
2025年1月-2月に行った地中海周遊旅行の旅行記です。
2025年1月27日-2月13日の18日間で、地中海に面する北アフリカ諸国(エジプト、リビア、チュニジア)と、マルタ及びイタリア(ローマ)の5か国を巡りました。初の北アフリカ旅行でしたが、予想以上に良い国ですっかりハマったので、次は行ってない内陸部含め再訪したいと感じました。
チュニジア滞在の旅程は以下の通りです。
1日目:チュニス到着→カルタゴ遺跡
→シディ・ブ・サイド→チュニス(泊)
2日目:チュニス→エル・ジェム→スース(泊)
3日目:スース→チュニス(泊)
4日目:チュニス→ジャンドゥーバ→ブラ・レジア
→ドゥッガ→テブルスーク→チュニス(泊)
5日目:朝、マルタ行きの便でチュニスを出発
リビア旅行を終え、お次は隣国チュニジアにやってきました。チュニジアはエジプトやリビアと違ってビザ無し旅行が出来る上に、イスラーム諸国ながら普通に街中でおっちゃんがお酒飲んでるくらい自由な国なので、堅苦しい雰囲気からも解放されます!アフリカやアラブというより、「地中海」という言葉が似合う国、チュニジア。チュニス空港到着後、宿泊予定のチュニスにはすぐには行かず、まず周辺のカルタゴとシディ・ブ・サイドに行ってみる事にしました。
カルタゴと言えば、歴史好き憧れの地。「カルタゴ滅ぶべし」「カルタゴに塩を撒く」などで有名(?)ですね。ポエニ戦争でローマの名将スキピオを苦しめた、名将ハンニバルを生んだ地。といっても、ローマはカルタゴを陥落させた後、徹底的に破壊したので現在残っている遺跡の多くはローマ支配後の建築によるものなわけですが...。それでもやっぱり行ってみたい場所、それがカルタゴなのです。カルタゴ、エル・ジェム、ブラ・レジア、そしてドゥッガ。今までの北アフリカ同様、チュニジアも古代遺跡メインです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- チュニス航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2025年2月5日(水)
隣国リビアのトリポリ・ミティガ空港より、リビアン・ウィングスYL800便に乗り、チュニス・カルタゴ空港に無事到着。すんなり入国審査を終え、空港内で現地通貨を両替後、空港の外へ。タクシーアプリ(Bolt)を使えば良かったのに客引きにホイホイ付いて行ったら案の定ぼったくられました。Boltを使えばカルタゴ博物館まで20ディナールしないようですが、60ディナール取られたのでやっぱり高い。運転手に「高いよ!」と言いましたが、同業者を呼んでまでこの料金は適正価格と説明してきたので、面倒だから折れました。このため、これ以降はチュニジアでのタクシー移動は全てBoltを使っています。チュニス カルタゴ国際空港 (TUN) 空港
-
というわけで早速やってきましたカルタゴ博物館。
んですが、まさかのリノベ中で閉館中。チケット買う時何も説明してくれなくて、入り口無いじゃんと思って聞いたら閉館中だと。リビアに続いてチュニジアでもかぁとガッカリ。博物館入れなくてもカルタゴ遺跡は共通券なので、他の遺跡入るのにチケットを使えます。カルタゴ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
博物館はやってないけどカフェはやってました。
カルタゴ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
カルタゴ博物館近くのビュルサの丘。
フェニキア人によるカルタゴ市の中心地があったのがこちらの丘。
ローマによって滅ぼされた後も、ローマ支配期にも中心的な役割を果たしました。丘にはポエニ人の住宅跡も見られます。カルタゴ遺跡 史跡・遺跡
-
ビュルサの丘には外国人観光客が結構いましたが、個人旅行で来られている年配の日本人旅行者の方もいたのでちょっとお話しました。年配の旅行者の方は旅経験豊富で話していて結構為になりますね。
カルタゴ遺跡 史跡・遺跡
-
丘には19世紀にフランスが建てたサン・ルイ教会が立っていました。
改修中?のようでこちらも中には入れず。サン ルイ教会 アクロポリウム 寺院・教会
-
丘を降りて沿岸部の方に歩いていきます。
どうやらカルタゴは現在は高級住宅街のようで、立派な邸宅が多いです。カルタゴ遺跡 史跡・遺跡
-
カルタゴの史跡公園。
カルタゴ遺跡は結構広いエリアで、遺跡があちこちにあります。
共通券で全部楽しめるから結構オトクかも。
ただ、全体的に遺跡としての保存状態はいまいち。ローマ人の住居遺跡 史跡・遺跡
-
一応モザイク画なんかも残っていますが、保存状態は以下略。
それほど徹底的にローマに破壊されたということなのか、それともこのモザイクもローマ期のものなのか。詳しくないので分かりませんが。カルタゴ遺跡 史跡・遺跡
-
フェニキア人のネクロポリス。
カルタゴ遺跡 史跡・遺跡
-
カルタゴ遺跡のシンボルの一つ、アントニヌス浴場。
こちらは都市国家カルタゴの時代ではなく、ローマによるカルタゴ征服後にアントニヌス・ピウス帝によって建設された典型的な公共浴場(テルマエ)。古代ローマの浴場 (アントニヌス) 史跡・遺跡
-
レプティス・マグナとかで保存状態の良い公共浴場を見てしまうと保存状態の悪さに「うん、まぁこんな感じかな」という反応になってしまう。カルタゴ遺跡は全体的にこんな感じなので仕方ない。
古代ローマの浴場 (アントニヌス) 史跡・遺跡
-
円柱や床などに使われた大理石はボン岬やイタリア本国などから運ばれたとか。
古代ローマの浴場 (アントニヌス) 史跡・遺跡
-
大理石のレリーフなんかは綺麗に残っています。
古代ローマの浴場 (アントニヌス) 史跡・遺跡
-
遺跡の外には土産物店がズラリ。
カルタゴ遺跡は他にも共通券で見れますが、自分はこの辺で満足したのでシディ・ブ・サイドに向かうことにしました。Boltでタクシーを呼び、カルタゴからシディ・ブ・サイドへ。料金5ディナール。古代ローマの浴場 (アントニヌス) 史跡・遺跡
-
というわけで、次の目的地であるシディ・ブ・サイドに到着。
白と青を基調とした美しい町!アフリカやアラブというより、「地中海」という言葉が似合うこの町は、今まで旅した北アフリカ(エジプトとリビア)とは全く異なる雰囲気のオシャレさ。Centro storico (歴史地区) 散歩・街歩き
-
いわゆる「映える」町並みって感じ。
素晴らしいチュニジアン・ブルー!ハディ ザブルーク通り 散歩・街歩き
-
地中海と、青と白の町並み。
ギリシャとかイタリアって言われても違和感無い。ハディ ザブルーク通り 散歩・街歩き
-
散策のおやつに、シディ・ブ・サイド名物のバンバローニを購入。
何とお値段1ディナール。安過ぎる!ありがたい!
サクッとふわふわの揚げたて揚げドーナツです。美味い!ハディ ザブルーク通り 散歩・街歩き
-
紺碧の地中海を眺めながらのんびりと。
ハディ ザブルーク通り 散歩・街歩き
-
どこを切り取っても美しい町並みです。
のんびりと町歩きするのにピッタリ!Centro storico (歴史地区) 散歩・街歩き
-
猫ちゃんもかわいい!
Centro storico (歴史地区) 散歩・街歩き
-
シディ・ブ・サイド散策を終えて、鉄道でチュニスに行こうと思い、駅に向かったんですが、どうにも機材トラブル?で今日はこの区間が鉄道が運休とのことで、駅で「バスがあるよ!」と教えて貰ったのですが、もう面倒だからタクシー使うかと思い、Boltでタクシーを呼びました。シディ・ブ・サイドからチュニスまで21ディナール。料金千円ほど。
Centro storico (歴史地区) 散歩・街歩き
-
チュニスの宿泊先のホテル、Hotel Dar Aliに到着。
チュニス駅のすぐ近くにある好立地のホテルで、メディナも近いので観光にも便利です。広々とした部屋で快適!チュニス駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
ホテルで休憩した後、チュニスのメディナ観光へ!
スークは雑多な感じで雰囲気も良い!こういう感じ最高です。中央市場 市場
-
地元感MAXな売り方良いですよね。
中央市場 市場
-
シディ・ユセフ・モスク。
八角形のミナレットが特徴的で、1616年のオスマン帝国支配期に造られた歴史的なモスクです。迷いやすいメディナですが、こういうランドマークを目印にして移動すると迷わずに済みます。シディ・ユセフ・モスク 寺院・教会
-
鉄細工とか結構売ってます。お値打ちだったのでお土産に購入。
メディナのスークは外国人観光客を見かけず、ほぼ地元の人という感じでした。チュニジア観光時はよく日本人観光客を見かけましたが、メディナでは殆ど見かけず。意外に皆さん行かないんでしょうか?中央市場 市場
-
遅めのランチ兼早めの夕食は、メディナ内のレストラン、Dar Essafaに来ました。チュニジア伝統料理を出すお店とのことで楽しみ!地球の歩き方にも載っているお店で、内装がオシャレでした。
中央市場 市場
-
やっぱチュニジアと言えばクスクスだろ!
ってなワケで、クスクスのコースを注文しました。
まずはチュニジアの前菜としてお馴染みのブリック。
春巻きのように薄い皮に卵、パセリ、ひき肉などが入ってパリッと美味い!レモンをしぼってさっぱりと頂きます。中央市場 市場
-
次に魚のショルバ。
リビアと同じ名前のショルバですが、チュニジアのはあっさり系?
リビアはポタージュっぽいですが、こっちはブロード感。
魚のダシがしっかりと効いてスパイシー!中央市場 市場
-
サラダも付きました。これだけで結構なボリューム。
中央市場 市場
-
山盛りのパン。
メインのクスクスが来るまで時間が掛かったので、この山盛りのパンを結構食べたら案の定お腹が苦しい!けど食べちゃう。チュニジアはオリーブオイルが美味しいので、パンにオリーブオイルで無限に食えます。中央市場 市場
-
満を持して来ましたラムのクスクス!
ドドンとでっかいラム肉が乗ったクスクス!
柔らかくてジューシーなワイルドなラム!
じゃがいもホクホク、ニンジン柔らか、んでもってクスクスは味が染み染みでめっちゃ美味しいです。もう腹が苦しいですが何とか完食。
まさに食いしん坊セットという感じのメニュー。中央市場 市場
-
食後には甘~いお菓子と甘~い紅茶でごちそうさまでした。
サービスも結構良かったので好印象。価格は〆て70ディナール。
チュニジアで食べた他の店に比べるとやや高めですが、このボリュームなら良いかなと。お腹もいっぱいで満足です。中央市場 市場
-
腹ごなしにメディナのスークを再度ぶらぶら。
地図を見ずにあっちこっちを散歩するだけで時間が無限に溶けます。中央市場 市場
-
チュニスの中心地、カスバ広場に到着。
この辺りは首相官邸があるからか警備が厳重っぽい?
とはいえ、特段撮影していても何も言われませんでした。カスバ広場 広場・公園
-
カスバ広場周辺はメディナの中でも整然として美しく整理されています。
カスバ広場 広場・公園
-
チュニス最大の聖地、ジャマー・ジトゥーナ。
またの名をグランド・モスク。698年に建設が始まり、9世紀半ばのアグラブ朝時代に完成したモスク。中央のホールに使用されている184本の柱の殆どはカルタゴ遺跡の柱を使ったものなんだとか。リビアもそうですが、古代遺跡をモスクに活用する例は結構あります。ジャーミア ズィトーナ モスク (オリーブモスク) 寺院・教会
-
ジャマー・ジトゥーナのミナレットは巨大なので目印になります。
ジャーミア ズィトーナ モスク (オリーブモスク) 寺院・教会
-
チュニスのメディナも猫ちゃんの宝庫。
中央市場 市場
-
こういうスパイスの売り方、本当に素敵。
アラブのスークで一番好きなのはやっぱスパイス屋さん。中央市場 市場
-
いや~、楽しかった~!
メディナのスーク巡り、本当に楽しいです!
北アフリカで色々なスークに行きましたが、チュニスのメディナが一番活気があって好きだったなぁ。中央市場 市場
-
フランス門(バブ・ブハル)まで来ると、アラビアンな雰囲気から、ガラッとパリっぽいフレンチな雰囲気に。
フランス門 (バブ バハル) 建造物
-
チュニス中心部のチュニス大聖堂。
この辺りはフランス植民地時代の建築が多く、雰囲気はまさにパリ。
今まで旅したリビアやエジプトは街が雑多な雰囲気でしたが、チュニス中心街は洗練されているフランスらしさを感じました。セントビンセントデポール大聖堂 旧市街・古い町並み
-
建物もどこかパリっぽい?
テラス席のあるカフェも目立ち、欧州っぽさを感じます。
北アフリカと言っても国ごとに大分雰囲気違うなと実感。セントビンセントデポール大聖堂 旧市街・古い町並み
-
2025年2月6日(木)
翌日。ネットで見たチュニジア鉄道の時刻表が06時発だったので、早朝にチュニス駅へ。まだ辺りは真っ暗です。が、チュニジアの鉄道は地元民の出勤で多く使われているようで、鉄道駅は結構多くの人がいました。チュニス駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
駅構内にこんな広告が!
どうやらアルジェリア-チュニジア間の国際列車が数十年ぶりに運行されているとのこと。うわー!乗ってみたいなー!アンナバ-チュニス間の鉄道らしく、外国人観光客も利用できるとのこと。チュニス駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
チュニス駅構内で見つけたもの・その2。
JICAの協力碑。どうやらチュニス駅建設は日本の協力もあったみたいです。チュニス駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
いざ切符売り場でエル・ジェム行きの鉄道切符を購入。
すると、発車時刻は07:35とのこと。ネットの時刻表役立たないじゃん!
駅構内の時刻表も07:35発だったので、こちらが正しいようです。
早く駅に来過ぎた...料金はチュニス→エル・ジェムで14ディナール。
日本円だと当時669円で、チュニジアは鉄道料金結構安いです。チュニス駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
こちらは乗ってませんが、チュニス駅に停車していた車輛。
通勤に使われるような近郊鉄道はこんな感じの現代的な車輛っぽいです。チュニス駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
自分が乗るのはこっちの長距離鉄道。
チュニジアの長距離鉄道は乗ったものは全てこんな感じでした。
自分はエル・ジェムで途中下車しますが、この鉄道は更にスファクスやガベスといった南部の町を目指していくみたいです。チュニス駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
車内はこんな感じ。
初のチュニジア鉄道だったので、最初は一等車にしました。
一等車と言っても、車両自体がボロいのであんまし一等車感は無し。
料金的にも二等車でも十分かなとは思いました。チュニス駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
のんびりと鉄道に揺られ、エル・ジェム駅に11:17着。
道中はずーっと緑でチュニジアは緑豊かな国なんだなぁと。エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
エル・ジェム駅はチケットオフィスも古代ローマ風にしててイカしてました。
エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
エル・ジェムは宿泊ではなく日帰り観光。
目的の円形闘技場は駅からすぐなので、鉄道旅の途中下車におススメ。
というわけで駅を出て円形闘技場に向かっていきます。エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
駅出て大通りに出るとすぐに円形闘技場が見えてきます。
エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
エル・ジェムの円形闘技場に到着!
コロッセオみたいなデカさと保存状態の良さ!エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
早速入場券を買って中に入っていきます。
入場料は12ディナール。大きな荷物は入り口で無料で預かってくれます。エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
とにかくデカい!保存状態の良さも惚れ惚れします。
コロッセオと違ってこちらはガラガラなのでのんびり観光出来て最高!エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
夏季には音楽フェスティバルもやるとか。
ヴェローナのアレーナみたいな使われ方ですね。エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
この円形闘技場は軍人皇帝ゴルディアヌス1世の息子であり、共同皇帝だったゴルディアヌス2世のもと工事が着工したとか。しかし、ゴルディアヌス2世はその治世の短さと政治的不安定さから、結局円形闘技場は未完成で終わりました。とはいえ、その保存状態の良さは素晴らしく、後世の時代も要塞や穀物貯蔵庫など、様々な役割を担う建築物として使われました。
エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
たっぷりと円形闘技場を堪能して観光終了!
遺跡内には土産屋も充実していました。エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
円形闘技場の観光後は、エル・ジェムの町をぶらぶら。
と言っても小さな町なので他には特に何もありません。
後で知りましたが、博物館もあったとのこと。行けば良かったかな。エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
ランチは地元の人たちが集まってる店があったのでこちらへ。
店内飲食は満席だったのでテイクアウトして外で食べることにしました。エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
アラビア語しか通じないけど親切な店員さんで良いお店!
ツナサンドを注文しました。お値段4ディナール程とめっちゃ安い。
デッカい焼きたてサックサクのバゲットに、玉ねぎやトマトなどの野菜と、たっぷりのツナ、おまけで揚げたてのポテトも。美味しい!エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
ランチも食べたので、本日の最終目的地に行くべく、駅に戻ってきました。
どうやら遅延しているっぽいので待つことに。
駅のホームで地元の人に鉄道はいつ来るの?と聞かれましたが、いかにも東洋人面の観光客が知るわけないだろう。自分が逆に知りたいわ。エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
1時間遅延で鉄道が到着。チュニジアでは遅延は日常茶飯事。
エル・ジェム駅13:53発の鉄道に乗車し、スースに向かいます。エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
エル・ジェム→スース間は二等車にしました。
料金4ディナールで、日本円にして当時191円。安いな!
二等席ということもあるためか、車内は更にボロかったです。エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
スース駅に15:03到着。約1時間ほどの鉄道旅でした。
スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
スース到着後、まずは宿泊先のホテルにチェックイン。
Hotel Residence Moniaという駅からも近いホテル。駅やメディナ、海岸にも全体的に近くて好立地。ホテル近くには飲食店が多いのも魅力的。Wi-Fi、冷蔵庫、バスタブ、ベランダと揃っており、年季が入っている感じだが、快適に過ごせて良いホテルでした。価格的にも1泊3千円ほどでお手頃。スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
スースは「サヘルの真珠」とも呼ばれる美しい港町。
ホテルに荷物を置いて早速町歩きに向かいます。スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
地中海の白い砂のビーチ!
ホテルからビーチまでも徒歩圏内。ホテルマラビヤスース ホテル
-
防波堤近くは海藻?藻屑?っぽいのが堆積して赤く見えます。
ホテルマラビヤスース ホテル
-
アイラブ○○シリーズ、スースにもありました。
ホテルマラビヤスース ホテル
-
町も活気があって良い感じ!
歩いていて楽しいです。現金が足りなくなったので、追加で町中の銀行で両替しました。体感的に空港よりレートが良かったように感じました。スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
この城壁の向こう側が世界遺産にもなっているスースの旧市街。
スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
スースの旧市街(メディナ)も猫ちゃん天国です。
スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
活気のある旧市街のスーク。この辺は衣類を売ってます。
ファルハット ハシェド広場 広場・公園
-
猫ちゃん。
ファルハット ハシェド広場 広場・公園
-
スースのシンボルとなっている「リバト」という建築物。
スースのリバト 建造物
-
入場料を払って入っていきます。
入場料は8ディナール(382円)。赤外線の荷物検査あり。スースのリバト 建造物
-
リバトは8世紀に造られた歴史的建築で、スースのメディナで最も古い建造物。
スースのリバト 建造物
-
町を守る要塞として建設されたそうです。
来訪者は少なく、ほぼ独り占めで見学出来ました。スースのリバト 建造物
-
要塞として町を守るために造られましたが、後にイスラームの修道院として布教の拠点とされていたそうです。
スースのリバト 建造物
-
こちらの塔には登ることが出来ます。
スースのリバト 建造物
-
塔の上からはスースの町が一望出来ました!
スースのリバト 建造物
-
リバトの見学を終えてグランドモスクへ。
グランド モスク 寺院・教会
-
スースのグランドモスク。
851年のアグラブ朝時代に造られた古いモスク。
「他のモスクと何か違うな?」と思ったら、何とこのモスクはミナレットが無い。地球の歩き方によると、チュニジアでは唯一ミナレットが無いモスクなんだそうです。完成時の時点でミナレットが無く、向かいに立つリバトの塔(先ほど登った塔)がミナレットの役割を果たしていたとか(アザーンを流していた)。グランド モスク 寺院・教会
-
旧市街には様々な土産物店があります。
綺麗だな~と見ていたら、店員に話しかけられ、店内入ってあれよあれよと購入したら...見事にぼったくられました。そのあとに貴金属店に連れ込まれて買わされそうになりましたが、そちらは明らかに要らないので脱出。チュニジアの旧市街は結構ぼったくってくるので注意が必要です。ファルハット ハシェド広場 広場・公園
-
気を取り直してスークをぶらり歩き。
ナッツ類やオリーブオイル、銀食器やタイル等。今度はぼったくられないように注意をしつつ、色々お土産に買いました。スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
スース港には帆船っぽいのが停泊していました。
アルジェリア国旗があるので、アルジェリア船籍の船?スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
夕食は地球の歩き方にも載っていたシーフード料理店、Restaurant Lidoで頂くことにしました。せっかくだし海近くはシーフードが食べたい!
スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
最初に出てきたのはショルバ。
シーフード料理店らしく、魚のダシが効いて、魚の身が入ってます。
コイツがめちゃ美味い!パスタもたっぷり入ってる!スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
パン。ここのお店のオリーブオイルは何故かめちゃ美味しい!
オリーブオイルを付けたらパンが無限に食べれます。
ピリッとした味わいのオリーブオイルはチュニジアの特徴。スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
毎度おなじみのブリック。
揚げたて!日本人にとってはやっぱ春巻き感覚。スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
そしてメインはイカのグリル!
サフランライスと揚げたてのポテト等も付いてます。
程よい塩味と胡椒がべリーグッド!美味い!
〆て30ディナール(1,435円)でお腹いっぱい。ごちそうさまでした。スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
日が落ちてきても治安の悪さは感じず、良い雰囲気。
面白かったのが、イカゲームのコスプレをしている若者たちがいました。
チュニジアでも流行ってるんですねぇ。スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
日没後のビーチへ。
釣りしている人もいました。ホテルマラビヤスース ホテル
-
遠くに船も見えますね。
ホテルマラビヤスース ホテル
-
安心して夜ののんびり町歩きが出来る感じ。
やっぱこの町肌に合うなぁ。ホテルマラビヤスース ホテル
-
適当に買い物とかもしてホテルに戻りました。
スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
翌日、2025年2月7日(金)。
朝から曇天。あら残念、っと思ったらこの時はまだマシでした。ホテルマラビヤスース ホテル
-
昨日は行かなかったショッピングセンターに行ってみました。
スークは値札が無いのが一般的ですが、こっちはちゃんと値札が付いているのでぼったくられたくない人にはおススメ。ただ総じて値段は高めです。スーラ ショッピング センター ショッピングセンター
-
上目遣いの猫ちゃん。
ファルハット ハシェド広場 広場・公園
-
今日もメディナをぶらぶら歩きます。
ファルハット ハシェド広場 広場・公園
-
野菜市場があったので行ってみました。
自炊とかしてみても楽しいんだろうな~。
現地の人曰く、「チュニジアの野菜が味が濃くて美味い」らしい。スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
アパートメントホテルとかなら買って自炊したいなぁ。
スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
スークをぶらぶら。デーツも売ってます。甘くておいしい。
スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
雨が降ってきました。
これが中々ええ降りでして...スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
気付いたら道路冠水するくらいには土砂降りに。
急いでホテルに戻りましたがずぶ濡れ。
雨が落ち着くまでホテルに籠るしかなくなりました。スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
結局昼頃になっても雨は止まずに本降りのまま。
宿をチェックアウトして、ランチを食べに行きます。スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
ランチは地球の歩き方にも載っている人気レストラン、Restaurant du Peupleへ。
スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
前菜シリーズ。
穀物が入ったショルバは雨で冷えた身体に沁みるゥ~!
今まで食べた中でも特に春巻きっぽい見た目の揚げたてブリック。
サラダとハリッサ、パン。これだけで結構ボリューム。スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
メインのチキンクスクス!
コイツがすんげーボリュームでして!
人参、茄子、玉ねぎ、ピーマンと、野菜がたっぷりでとろける美味さ!
う~ん!チュニジアの野菜は濃厚な旨味で美味い!特に人参!
んで、ひよこ豆もたっぷり、ホロッホロの鶏肉!
うんめ~!ボリュームも半端ない!チュニジアで食べたクスクスで一番美味かったのは間違いなくここ!また食べに行きたい美味さでした。スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
食後にはオレンジとミントティーまで。
こんなに貰っていいんですか!?というボリューム。
〆て30ディナール(1,435円)でコスパもめっちゃ良いです。
大満足。ごちそうさまでした。スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
ランチも食べたので、さて駅に向かおうと駅に来たわけですが...
駅構内は溢れんばかりの人でびっくり。
何で!?と思ったら、豪雨で午前中の鉄道が運休だったとのこと。
そのせいでチュニス行きに乗りたい人で溢れてました。
電光掲示板には14:00発→14:28発に遅延の表示。実際は更に遅れました。スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
やっとチュニス行きの鉄道が来ました!
実際に来たのは14:42。本当にチュニジアは時刻表がアテにならない。
そんでもって今更になってようやく雨が止んできました。スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
皆我先にと鉄道に乗ろうとするので、ご覧の有様。
海外で鉄道に乗って、ここまで混雑していたのは流石に初めて。
東京の朝ラッシュより混んでるかも。スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
チケットは指定席ですが、当然の如く席なんてありません。
満員電車。吊革も無い!これで揺れる揺れる鉄道は非常にしんどい。
1時間くらい乗ってたら、途中で人が降りて行って席に空きが出来て座れたので助かりました。スース旧市街 旧市街・古い町並み
-
チュニス駅には17:25着。はぁー、疲れた。
スース→チュニス間の鉄道料金は8ディナール(382円)でした。
やっぱり運賃は安いですね。なお、混雑のためかそもそも二等席しかチケット買えませんでした(課金して混雑回避したかったけど無理だった)。チュニス駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
というわけでチュニスに戻ってきました。
まずはホテルに向かいます。チュニス旧市街 旧市街・古い町並み
-
宿泊はラファイエット地区のHotel Lafayetteに連泊。
1泊約5千円ほどで朝食付き。ブッコムで一番最初に出てきたから予約したんですが、結論から言うと微妙なホテルでした。まず、ラファイエット地区はメディナや駅から遠く、治安的にもあまり良いとは言えない地域。
そして、夜にシャワー浴びると茶色い水しか出ない(お湯が出てこない)。極めつけは、下にクラブがあり深夜もどんちゃん騒ぎで耳栓しても寝れない。
良い点は宿の内装が綺麗な事くらい。あと、近くにモノプリがあるくらい。二度と泊まりたくない by Giorgio Bianchiさんホテル ラファイエット ホテル
-
夕食を食べに来ました。
面構えは入りづらいですが、めっちゃ良かったレストラン!
地球の歩き方にも載っているRestaurant Ghassenです。二度と泊まりたくない by Giorgio Bianchiさんホテル ラファイエット ホテル
-
大人な感じのお酒が飲めるジャズレストランという感じ。
ビールも普通に飲めます。疲れた身体にセルティアビール!
1本5.5ディナール!ビールが安くて最高!二度と泊まりたくない by Giorgio Bianchiさんホテル ラファイエット ホテル
-
おつまみ。ツナとハリッサ、辛くて美味い!
キッシュ、チコリのマリネ?、オリーブ。
オリーブは塩味が効いてビールがバカバカ進みます。二度と泊まりたくない by Giorgio Bianchiさんホテル ラファイエット ホテル
-
パンにハリッサ付けて食うと美味いんだこれが。
二度と泊まりたくない by Giorgio Bianchiさんホテル ラファイエット ホテル
-
メインその1はタコのソテー!お値段は38ディナール。
これでもかという量のタコ!それがとろける柔らかさで...
ん~!!美味すぎる!!!何だこの美味さは!!!
地中海で色んなタコ料理食べてきたけど、間違いなくトップクラスの美味さ。そして、美味さだけではなく、そのタコの多さも凄い。対岸のイタリア行って同じの食ったらめっちゃ高いっすよこれ。
ニンニクとオリーブオイルが効いて美味い!優しい味付けなのに、すんげぇ~美味いんですこれ。もうね、最高。二度と泊まりたくない by Giorgio Bianchiさんホテル ラファイエット ホテル
-
メインその2はメカジキのグリル。32ディナール。
あっさり塩味のカジキ!しっとり柔らかくて香ばしい!
青唐辛子のピリ辛ソースがまた食欲をそそる美味さ!
サラダとポテトも付いて見た目的にもオシャン!!最高。二度と泊まりたくない by Giorgio Bianchiさんホテル ラファイエット ホテル
-
お店の人が食後のサービスにミントカクテルをくれました。
うんまい!スーッとさっぱり!
いや~、美味いしサービス良いし素晴らし過ぎて。
あと、今旅初のお酒っても最高だったんで、嬉しさの余りお店の人に多めにチップを渡して、感謝の気持ちを伝えました。最高でした!!!二度と泊まりたくない by Giorgio Bianchiさんホテル ラファイエット ホテル
-
店内も超~オシャレなんですよここ。
ホントにおススメ。チュニジアで一番おススメだなこのお店。
雰囲気も最高~!ごちそうさまでした。二度と泊まりたくない by Giorgio Bianchiさんホテル ラファイエット ホテル
-
2025年2月8日(土)
翌朝、ホテルの朝食。ピンクのソースがあったので、ドレッシングだと思ってサラダにかけたら、めっちゃ甘~いソースでした。多分お菓子用のやつ。せめて説明とか書いていてほしい。二度と泊まりたくない by Giorgio Bianchiさんホテル ラファイエット ホテル
-
この日はベルトラで申し込んだプライベートツアーの日。
ドゥッガ遺跡に行きたいけど、公共交通機関が無いようなので、思い切ってブラ・レジア遺跡と合わせてプライベートツアーを組んでみました。
現地ではトラベル・サンが対応。日本語ガイド(日本人ガイド)でドゥッガ遺跡+ブラ・レジア遺跡現地ツアー、€376(62,896円)。ちょっと高めですけど、効率的に遺跡を回れるので便利です。8時ホテル出発で、10時には最初の目的地であるブラ・レジア遺跡に着きました。Hôtel LES MIMOSAS TABARKA ホテル
-
かつてヌミディア王国の都だった、ブラ・レジア遺跡。
ヌミディア王国はローマの同盟国でしたが、ローマ内戦時にポンペイウス派に味方したことで、カエサル派によって滅ぼされ、併合されました。
こちらはかつての貯水池に、奥にあるのが東ローマ帝国時代にバジリカとして使われたオプス・レティキュラトゥム。Hôtel LES MIMOSAS TABARKA ホテル
-
ブラ・レジア遺跡でひと際目立つこちらの建物は、ユリア・メムニア大浴場。
Hôtel LES MIMOSAS TABARKA ホテル
-
典型的なローマ式浴場(テルマエ)。
ブラ・レジアの有力貴族令嬢で、当時の執政官の娘であったユリア・メムニアがこのテルマエを町に献呈したため、その名前が付けられています。
ブラ・レジアは総じて地震での被害により遺跡自体の保存状態は良くないですが、こちらの浴場はその中でも比較的原型を留めています。Hôtel LES MIMOSAS TABARKA ホテル
-
こちらは地下住居の「宝物の家」。
一室から財宝が大量に見つかったことに由来する名前。
ローマ遺跡には珍しい特異な地下住居がブラ・レジアでは多数見つかっており、確証はないがベルベル人の地下住居との類似性も指摘される。地下住居にはモザイク画が残る。Hôtel LES MIMOSAS TABARKA ホテル
-
まるで地下ダンジョンのような地下住居が多数残るブラ・レジア遺跡。
地表の建築はモザイク画が劣化してしまっていますが、地下住居内は保存状態が良いモザイク画が美しく残っています。Hôtel LES MIMOSAS TABARKA ホテル
-
アンフィトリテの家と呼ばれる地下住居跡。
地下には素晴らしい保存状態のモザイク画が。
女神アフロディーテとトリトン、魚たちが描かれている。Hôtel LES MIMOSAS TABARKA ホテル
-
北アフリカのローマ遺跡というと、レプティス・マグナのように荒野や砂漠の印象がありますが、ブラ・レジアは非常に緑が多く、湿気を感じます。
この緑の多さが遺跡の保存状態の悪さに拍車をかけている感じはします。Hôtel LES MIMOSAS TABARKA ホテル
-
ブラ・レジアの遺跡ではテルマエ跡と並び、大きな建造物であるローマ劇場跡。自然を利用した音響設備が作られていて、壇上で話すと声が響きます。まさに古代人の知恵。
Hôtel LES MIMOSAS TABARKA ホテル
-
ブラ・レジア遺跡にも、リビアのサブラータ遺跡のように、エジプトの女神イシスを祀ったイシス神殿が残っていました。
Hôtel LES MIMOSAS TABARKA ホテル
-
ブラ・レジア遺跡見学後、オリーブオイルが欲しかったので、ドゥッガ遺跡に向かう前にジャンドゥーバのオリーブオイル工場に連れて行ってもらいました。ただ、オリーブオイル作りのシーズンが終わっていたので、出来立てオリーブオイルを買うことは出来ず、施設を見学させてもらいました。
Hôtel LES MIMOSAS TABARKA ホテル
-
ジャンドゥーバを出発し、ランチのためテブルスークへ。
テブルスークのHotel Thuggaでランチ。ツアー客御用達のようで、自分が食事をしている時に日本人団体ツアー客がぞろぞろと入ってきました。チュニジア、想像以上に日本人観光客多くてびっくりです。どこ行ってもいる。ドゥッガ遺跡 史跡・遺跡
-
チュニジアのワイン、マゴンワインを頂く。
めっちゃ飲みやすい!お肉料理に合います。ドゥッガ遺跡 史跡・遺跡
-
ランチはイノシシ肉の煮込み。
この地域でハンターが狩った野生のイノシシ肉を使っているとか。
チュニジアはイスラームの国ですが、酒類は勿論、イノシシ肉に関しても郷土料理になっていることを考えると、想像以上に食文化に寛容です。
このほか、ショルバ、ハリッサ、デザートのフルーツ。ドゥッガ遺跡 史跡・遺跡
-
ランチを終えてドゥッガ遺跡にやってきました。
ブラ・レジア遺跡は世界遺産ではないですが、こちらは世界遺産。ドゥッガ遺跡 史跡・遺跡
-
チュニジアの古代ローマ遺跡といえば、最も保存状態が良いのがドゥッガ遺跡。遺跡に入ると、早速ローマ劇場がお出迎え!
そういえばドゥッガ遺跡から南方に行くと、「ザマの戦い」で有名なザマの古戦場遺跡もあるみたいです。今回は行ってないですが。ドゥッガ遺跡 史跡・遺跡
-
ドゥッガのローマ劇場跡。
ドゥッガの指導者一族の一人、マルクス・クアドルトゥスによって168年に造られた劇場。丘の斜面を利用して造られているため、保存状態が良い。背景には美しいドゥッガの草原風景が広がっています。ドゥッガ遺跡 史跡・遺跡
-
ドゥッガのどこから見ても見えるのが、シンボル的存在のキャピトル。
ドゥッガと言えばやっぱりこれですね。
ドゥッガの都市の中心であり、ユピテル、ユノー、ミネルヴァの三神を祀り、マルクス・アウレリウス帝と共同皇帝ルキウス・ウェルス帝に捧げられた神殿。ドゥッガ遺跡 史跡・遺跡
-
アレクサンデル・セウェルスの凱旋門。
セウェルス朝最後の皇帝であるアレクサンデル・セウェルス帝に捧げられた凱旋門。アレクサンデル・セウェルス帝というと、ローマ史上でも特に奇行が目立った暴君として知られるヘリオガバルス帝の従弟だったことで有名(?)。かつては美しい装飾が施されていたと思われますが、現在残るのは土台部分のみ。アレクサンデル・セウェルス帝の在位中に建造。ドゥッガ遺跡 史跡・遺跡
-
カエレスティス神殿。
紀元222年に女神たちを祀ったとされる神殿で、東ローマ帝国支配期にはキリスト教の教会堂として活用されていました。ドゥッガ遺跡 史跡・遺跡
-
ドゥッガの有名な撮影スポット。
まるで絵画の中にあるかのように見える。ドゥッガ遺跡 史跡・遺跡
-
リビコ・ピュニック廟。
ドゥッガ遺跡の中では珍しく残っているローマ以前の建造物。
紀元前3世紀のヌミディア王国時代に造られた指導者の霊廟。1842年に英国が廟上部の碑文を掠奪した際に倒壊し、その後、この地を支配したフランス当局によって再建されたという歴史を持つ。ちなみに英国が持ち出した碑文は大英博物館にあるらしい。ドゥッガ遺跡 史跡・遺跡
-
遺跡見学を終え、テブルスークの町で買い物後、チュニスに戻りました。
ルアージュ タクシー系
-
チュニスに戻ってきました。
チュニス旧市街 旧市街・古い町並み
-
そういえば見に行ってなかったな~と思い、クロックタワーを見てきました。チュニスのランドマーク。
チュニス駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
チュニスの町は地下鉄が走っていないので、トラムが移動手段です。
(北アフリカで地下鉄があるのは確かカイロとアルジェだけ)チュニス駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
夕食を食べに来ました。
今回も地球の歩き方にも載っているお店で。
Cafe Bar Restaurant L'Orientという居酒屋。チュニス駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
そう、チュニジアには「居酒屋」がフツーにあるんです。
イスラームの国だけど、オッチャン達や家族連れがビールやワインを飲みながらサッカー観戦しているという空間。他の北アフリカじゃ考えられない!アルジェリアやリビアから国境を越えてチュニジアに遊びに来る人がいる、という話を聞きましたが、なるほどなぁと納得。
セルティアビール、4.5ディナールで安い!チュニス駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
おつまみ。塩味たっぷりのオリーブはやっぱ最高!
チュニス駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
「魚のクスクス」を頼んだと思ったら、「魚"と"クスクス」だった。
後ろの魚料理はサバのスパイス煮込み!手前のクスクスは野菜たっぷりで美味!お値段〆て34.5ディナール(1,650円)と、かなりお手頃。ビール込み。チュニス駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
翌日、2025年2月9日(日)。
チュニス空港にて、マルタ行きの航空機に乗りに来ました。チュニス カルタゴ国際空港 (TUN) 空港
-
遅延や欠航が多いという悪名高さで有名なチュニスエア・エクスプレスですが、特にそんなこともなく普通に定時で飛びました。
チュニス カルタゴ国際空港 (TUN) 空港
-
離島便でよく使われるプロペラ機でのフライトです。
短距離便ですが、ドリンクサービスあり。ジュースとかコーラ。
欧州の短距離航空会社も見習ってほしいなぁ。チュニス カルタゴ国際空港 (TUN) 空港
-
というわけでさらばチュニジア!
めっちゃ楽しかった!
チュニス10:30発で隣国マルタに向かいます!チュニス カルタゴ国際空港 (TUN) 空港
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2025年1月-2月:地中海周遊紀行(北アフリカ・マルタ)
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ホテルマラビヤスース
評価なし -
ホテル ラファイエット
2.14
この旅行で行ったスポット
もっと見る
ドゥッガ(チュニジア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
チュニジアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
チュニジア最安
709円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2025年1月-2月:地中海周遊紀行(北アフリカ・マルタ)
0
166