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2025年9月、観音を訪ねてまだまだ猛暑日が続く滋賀・京都へ。公共交通機関では訪問しづらい場所にあるので、今回は自家用車での旅です。その2は、長浜市北部の観音の里。予約なしで公開しているところを中心に回りました。醒ヶ井宿に立ち寄り、真夏の清流に咲く梅花藻も鑑賞。(観音像は撮影禁止のため、風景写真が中心です)<br /><br />・西野薬師堂と正妙寺:十一面観音立像、千手千足観音<br />・己高閣・世代閣:十一面観音立像、薬師如来立像<br />  旧戸岩寺・大日堂/薬師堂<br />・石道寺:十一面観音立像<br />・醒ヶ井宿の風景と、地蔵川の梅花藻<br />  ヤマキ醤油で醤油ソフト<br /> <br />表紙写真は、醒ヶ井の梅花藻。

2025年9月滋賀・京都に観音を訪ねて~その2 長浜観音の里と醒ヶ井の梅花藻

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2025/09/07 - 2025/09/07

547位(同エリア904件中)

旅行記グループ 2025年9月滋賀・京都ドライブ

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ROSARY

ROSARYさん

この旅行記スケジュールを元に

2025年9月、観音を訪ねてまだまだ猛暑日が続く滋賀・京都へ。公共交通機関では訪問しづらい場所にあるので、今回は自家用車での旅です。その2は、長浜市北部の観音の里。予約なしで公開しているところを中心に回りました。醒ヶ井宿に立ち寄り、真夏の清流に咲く梅花藻も鑑賞。(観音像は撮影禁止のため、風景写真が中心です)

・西野薬師堂と正妙寺:十一面観音立像、千手千足観音
・己高閣・世代閣:十一面観音立像、薬師如来立像
  旧戸岩寺・大日堂/薬師堂
・石道寺:十一面観音立像
・醒ヶ井宿の風景と、地蔵川の梅花藻
  ヤマキ醤油で醤油ソフト
 
表紙写真は、醒ヶ井の梅花藻。

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
交通
3.0
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 木之本ICを降りて、余呉川ぞいの道を走り、標識に案内されて西野集落に入りました。<br /><br />コミュニティセンターの向かいにあるのが西野薬師堂。<br />地図の位置はずれています。

    木之本ICを降りて、余呉川ぞいの道を走り、標識に案内されて西野集落に入りました。

    コミュニティセンターの向かいにあるのが西野薬師堂。
    地図の位置はずれています。

    充満寺 (西野薬師観音堂) 寺・神社・教会

  • 薬師如来と十一面観音、国宝の石碑が立っています。<br /><br />大正15年に国宝指定されましたが、昭和25年に重要文化財に改められたそう。

    薬師如来と十一面観音、国宝の石碑が立っています。

    大正15年に国宝指定されましたが、昭和25年に重要文化財に改められたそう。

  • 薬師堂の扉が開いています。<br /><br />こちらは予約して開けてもらうお寺。電話で訪問を伝えておきました。

    薬師堂の扉が開いています。

    こちらは予約して開けてもらうお寺。電話で訪問を伝えておきました。

  • 二体の立像が並んでいるのが外からもうかがえます。

    二体の立像が並んでいるのが外からもうかがえます。

  • 内部は撮影禁止。こちらはパンフレットの写真をカメラで撮ったものです。<br /><br />平安初期の木造十一面観音立像。頭と体部は一木造。<br />木の色が漆で照り映え、不思議な魅力のある仏様でした。

    内部は撮影禁止。こちらはパンフレットの写真をカメラで撮ったものです。

    平安初期の木造十一面観音立像。頭と体部は一木造。
    木の色が漆で照り映え、不思議な魅力のある仏様でした。

  • 同じ境内に立つ正妙寺。こちらも合わせて拝観可能です。<br />全国で唯一の、千手千足観音像が収められています。<br /><br />地図の位置はずれています。

    同じ境内に立つ正妙寺。こちらも合わせて拝観可能です。
    全国で唯一の、千手千足観音像が収められています。

    地図の位置はずれています。

    正妙寺 寺・神社・教会

  • これもパンフレットから。<br /><br />42センチという小ぶりなお像。忿怒相のお顔が印象的。<br />千手千足にはすべての人をあらゆる方法で、どこまでも助けにいく、という意味があるそうです。<br />

    これもパンフレットから。

    42センチという小ぶりなお像。忿怒相のお顔が印象的。
    千手千足にはすべての人をあらゆる方法で、どこまでも助けにいく、という意味があるそうです。

  • 正妙寺の説明板。

    正妙寺の説明板。

  • 西野を出て古橋を目指します。<br /><br />駐車場にあった案内図。

    西野を出て古橋を目指します。

    駐車場にあった案内図。

  • かつて己高山(こだかみやま)には、行基が創建した広大な山岳寺院があったのだそう。<br /><br />それがやがて廃墟となったのち、訪れた最澄が十一面観音の頭部を発見し修復したのが、己高閣に収められている十一面観音立像です。

    かつて己高山(こだかみやま)には、行基が創建した広大な山岳寺院があったのだそう。

    それがやがて廃墟となったのち、訪れた最澄が十一面観音の頭部を発見し修復したのが、己高閣に収められている十一面観音立像です。

  • 受付を済ませると、ガイドの方に案内されてまずは己高閣へ。<br /><br />平安初期、一木造の十一面観音像はキリッとしたお顔。<br />もとは鶏足寺の本尊でした。

    受付を済ませると、ガイドの方に案内されてまずは己高閣へ。

    平安初期、一木造の十一面観音像はキリッとしたお顔。
    もとは鶏足寺の本尊でした。

    己高閣 世代閣 美術館・博物館

  • その後、旧戸岩寺の大日堂へ。戸岩寺も行基が開いたという古寺。<br /><br />いつもはしまっている大日堂が開いているとのこと。ラッキー。

    その後、旧戸岩寺の大日堂へ。戸岩寺も行基が開いたという古寺。

    いつもはしまっている大日堂が開いているとのこと。ラッキー。

  • 右手 大日如来坐像、左手 阿弥陀如来坐像。<br /><br />丈六に近い、立派な仏様でした。

    右手 大日如来坐像、左手 阿弥陀如来坐像。

    丈六に近い、立派な仏様でした。

  • こちらが、旧戸岩寺の本堂であった、薬師堂。<br /><br />現在は世代閣に収蔵されている薬師如来像や十二神将は、もともとこちらにあったもの。五体あった奈良時代の十二神将像のうち二体が盗難にあい、それを機に世代閣が作られたとのこと。

    こちらが、旧戸岩寺の本堂であった、薬師堂。

    現在は世代閣に収蔵されている薬師如来像や十二神将は、もともとこちらにあったもの。五体あった奈良時代の十二神将像のうち二体が盗難にあい、それを機に世代閣が作られたとのこと。

  • 世代閣の写真は撮り忘れ。<br /><br />パンフレット、右手前が己高閣に収められている十一面観音像、左中が世代閣の薬師如来像と奥が魚籃観音像。<br /><br />薬師如来は奈良時代の一木造の仏様。黒い漆が印象的でした。<br />三体だけ残った乾漆の十二神将像も味わい深いお姿。

    世代閣の写真は撮り忘れ。

    パンフレット、右手前が己高閣に収められている十一面観音像、左中が世代閣の薬師如来像と奥が魚籃観音像。

    薬師如来は奈良時代の一木造の仏様。黒い漆が印象的でした。
    三体だけ残った乾漆の十二神将像も味わい深いお姿。

  • 旧戸岩寺の鐘楼。

    旧戸岩寺の鐘楼。

  • 境内の石仏。

    境内の石仏。

  • 旧戸岩寺を後にして、石道寺を目指します。<br /><br />来年が開基1300年なのですね。

    旧戸岩寺を後にして、石道寺を目指します。

    来年が開基1300年なのですね。

  • 石道寺の説明板。<br /><br />こちらも己高山の五寺の一つだったようです。

    石道寺の説明板。

    こちらも己高山の五寺の一つだったようです。

  • こちらの観音堂に、石道寺の十一面観音がいらっしゃいます。<br /><br />中は撮影禁止。

    イチオシ

    地図を見る

    こちらの観音堂に、石道寺の十一面観音がいらっしゃいます。

    中は撮影禁止。

    石道寺 寺・神社・教会

  • パンフレットから。<br /><br />赤い唇が印象的。どこか可愛らしい印象の仏様です。<br />平安時代中期の作。

    パンフレットから。

    赤い唇が印象的。どこか可愛らしい印象の仏様です。
    平安時代中期の作。

  • お堂から出てくると、別の説明板が。<br /><br />ここには井上靖の小説『星と祭』の一説が記されていました。<br />「村の娘さん」という表現にも納得しますね。

    お堂から出てくると、別の説明板が。

    ここには井上靖の小説『星と祭』の一説が記されていました。
    「村の娘さん」という表現にも納得しますね。

  • ここから下道を走って、醒ヶ井を目指します。米原の近く。<br /><br />醒ヶ井(さめがい)は中山道の宿場町です。

    ここから下道を走って、醒ヶ井を目指します。米原の近く。

    醒ヶ井(さめがい)は中山道の宿場町です。

  • お目当ては梅花藻。真夏に水面に顔を見せる、可憐な花です。<br /><br />旧中山道に沿って流れる地蔵川。

    お目当ては梅花藻。真夏に水面に顔を見せる、可憐な花です。

    旧中山道に沿って流れる地蔵川。

    地蔵川 自然・景勝地

  • 澄んだ川の中に小さなお花!

    イチオシ

    澄んだ川の中に小さなお花!

  • 近づいて。<br /><br />なんて可憐なお花でしょう!

    近づいて。

    なんて可憐なお花でしょう!

  • 蟹がいました!

    蟹がいました!

  • 醒ヶ井宿の資料館前です。

    醒ヶ井宿の資料館前です。

    醒井宿資料館(問屋場) 美術館・博物館

  • 古い街並みも残っていました。<br /><br />ヤマキ醤油。

    古い街並みも残っていました。

    ヤマキ醤油。

    醤油屋喜代治商店 専門店

  • ソフトクリームを売っているようですね。<br /><br />入ってみましょう。

    イチオシ

    ソフトクリームを売っているようですね。

    入ってみましょう。

  • お店の前の水槽にも梅花藻。

    お店の前の水槽にも梅花藻。

  • 甘い醤油ダレをかけたソフトクリーム。素朴だけど美味しかった。<br /><br />醤油や味噌も売っていました。

    甘い醤油ダレをかけたソフトクリーム。素朴だけど美味しかった。

    醤油や味噌も売っていました。

  • 日本遺産にもなっているのですね。<br /><br />ここからは高速で京都を目指します。

    日本遺産にもなっているのですね。

    ここからは高速で京都を目指します。

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