2022/11/03 - 2022/11/05
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ノーーウォリーズさん
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2022年の2週間のインド旅行を締めくくるのは、プシュカルキャメルフェアです。名前からラクダのお祭りに聞こえますが実際はラクダを売買する市場で、毎年11月初旬ごろの1週間(毎年日付は変わります)開催される世界最大級のラクダ市場です。観光客はラクダ売買に縁が無いかも知れませんが、独特の雰囲気がするラクダ市場を見るだけでも楽しく観光客に人気です。また同じ時期にプシュカル湖ではヒンドゥー教のセレモニーおよび髭コンテストなどインドのエンターテイメントが沢山あり、ラジャスタン州だけでなく世界中の観光客が集まる有名なイベントです。
2022年後半はコロナ禍の制限がほぼ無くなり人間の移動は自由となりましたが、ラクダの疫病が流行っています。そのためラクダの移動には制限があり、例年のラクダ市場と雰囲気は違いましたが。。それでもプシュカルキャメルフェアはイベント盛り沢山でインドらしい異国の雰囲気を満喫します。
- 旅行の満足度
- 4.5
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ラジャスタン州ジャイプールで早朝に野生動物サファリを終えた後、ジャイプールからバスに乗り、アジメール経由でプシュカルに午後3時ごろ着きます。ここで毎年11月初旬(日付は年により変動)にプシュカールキャメルフェアというラクダ祭りがあり、例年は何万頭というラクダが売買されます。プシュカル町の西側のPushkar Melaがお祭りの中心地です。
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プシュカル町はカラフルに飾られていてお祭りの雰囲気です。
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まずはプシュカルキャメルフェアのメインイベントである、ラクダのオークション会場へ向かいます。町の中心から西へ3㎞ほど離れており、バスなどはなくタクシーで向かいます。隔離されたような場所でラクダも人も殆どいません。世界最大級のラクダ市場と聞いていたので、その期待は大きく外れます。
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市場では売る人も買う人も少なく、全く活気がありません。どうも2022年は人のコロナウイルスはほぼ消えましたが、ラクダの伝染病が流行っており、他の地域からラクダを持ち込むことができないそうです。その為に2022年は地元のラクダだけが参加できて、数が少ないそうです。
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まったく買い手が現れないラクダたち。。
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こちらのラクダにはバラが付いており新たなオーナーが決まったのでしょう。ラクダも嬉しそうです。
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町に戻って、ラクダ車を引き働いているラクダ達を眺めます。プシュカルキャメルフェアではラクダに乗ることもできます。
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日が暮れます。ラクダには明日乗ってみたいと思います。
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イベント会場も日が暮れるとライトアップして賑やかになります。ラクダ祭りの夜は、移動遊園地があり沢山の人で賑わっています。
プシュカル祭 / ラクダ市 祭り・イベント
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インドのダンスのエンターテイメント。ボリウッド系です。
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ラジャスタンらしく、ターバンを巻いた男性とカラフルなドレスの女性。
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皆さん楽しそうに踊っています。
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ラジャスタン州はインドの数少ない砂漠地帯で、他の地域とは違う独自文化が発達しています。このお祭りではそれを感じる事が出来ます。
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2日目の朝、ホテルの屋上からプシュカル湖畔のガートでの、ヒンドゥー教の信仰を見ます。プシュカルキャメルフェアと同じ時期に、Kartik Purnimaという宗教イベントがあります。ヒンドゥー教はとにかく宗教イベントが多いです。
プシュカル湖 滝・河川・湖
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沐浴されています。ラジャスタン州のヒンドゥー教徒にとっては、ここが聖地なのです。ヒンドゥー教にはとにかく聖地が多いです。
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まるでバナラシの様です。湖なのでさすがに葬式はしないでしょうが。
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プシュカルの町を散歩します。派手な服装で飾りつけした人たちが沢山います。今日はインド人にとって特別な日なのでしょう。
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聖なる牛も祭られています。
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プシュカルの伝統的建築。今はホテル Hotel Paramount Palaceで、古いためか1泊1000円位で元マハラジャ宮殿に泊まれます。
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ブラーフマー寺院 Brahma Mandirに入ります。世界で唯一のブラーフマー卿に捧げる寺院で貴重なのだとか。綺麗な床ではないですが、神聖なので靴を脱いで入ります。インドの寺院では靴を脱ぎ足が汚れるので、汚れが気にならないサンダルで行くのが良いです。また寺院の内部へ荷物持ち込み禁止の事もあり、前もって調べて大きなカメラとかはホテルに置いていくのが良いです。
ブラーフマー寺院 寺院・教会
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砂漠地帯では車がスタックしています。町は市街化していて実感ないですが、この町は元々砂漠なのです。
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やはり砂漠の移動はラクダが便利。これは着飾ったラクダで、プシュカルキャメルフェアのラクダ祭りの雰囲気出ています。2022年はそんなに沢山はいませんが。
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ラクダ車に乗ってみます。車中から見るとお尻しか見えず、眺めが良いものではありません。
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振り返るとすぐ後ろにもラクダ車が砂丘を降りています。町の郊外なので手つかずの自然の砂漠という感じではありません。ホテル代わりにキャンプ宿泊できる様です。
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郊外の砂漠地帯に到着。ラクダ車でぼったくられるとインド人も言っていますが、私の場合現地人価格で乗れて何の問題はなかったです。彼らもラクダ祭りで忙しく、ぼったくりの交渉より沢山客を乗せた方が良いのでしょう。
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凄く絶景という程ではないですが、インスタの映える写真を撮るのに良さそうです。
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映える写真を撮るのに良い場所と時間帯です。
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夜になり、再びプシュカル湖畔でヒンドゥー教の儀式が実施中。
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火を使ったプジャと呼ばれる儀式。
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祈りを捧げます。
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湖の東岸で大きなプジャのセレモニー中。
ホテル プシュカル パレス ホテル
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湖に向かって祈ります。
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女性が集まって何の儀式でしょうか。
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美しい女性のダンス。シータ姫でしょうか。
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そして悪魔(ラーヴァナ?)の登場。闘いの時は頭が10つに分身するのです。ラーマーヤナの神話では、ラーヴァナがシータ姫を誘拐して、ラーマ王子が救出に行くのです。
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3日目、滞在最終日はプシュカルキャメルフェアの一部の髭コンテストを見学します。ご覧の様に髭自慢の男たちが集まります。年齢不詳ですが、彼らの年齢は意外と若いかも。
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ずらりと集まった観客にはYoutuberも多く、このコンテストが注目されているのが分かります。
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髭の長さ自慢。普段はどんな生活されているのでしょう。
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髭の強さ自慢。
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どうだー!!
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外国人部門。最近では西洋人の多くの若者が髭伸ばしています。
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続いてターバン巻きコンテスト。参加者は全て外国人で、巻くのは女性の役目です。
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この日の為に練習してきたのでしょう。どの外国人も手早く巻いています。
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1番早く巻けたのは、このイスラエルの女性。
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インド人Youtuberから取材を受けるイスラエル人自身もYoutuberで、自分にカメラ向けています。
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髭コンテストの優勝はこのお方。特に長くはないけど、反り返り具合の毛並みが良さそうです。
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プシュカル湖が賑わっているのは早朝か夜で、昼間は静かです。昼間は暑いのでゆっくりする時間です。3日滞在したプシュカルを離れます。
プシュカルキャメルフェアでは、ラクダ市場・宗教儀式・エンターテイメントの3つが揃っています。2022年ラクダ市場は今一歩でしたが、他にもイベントは沢山あり、誰にでも楽しめる様になっています。 -
アジメールの町に戻ります。少し時間があったのでアジメール駅の西側を散歩します。この地区はイスラム教徒が多く立派なモスク Khwaja Gharib Nawaz Dargah Sharifがあります。他のインドと少し雰囲気違いますが、ここでも多くの人が。
私の様な田舎者が、日本・中国・インドなどの都市に行くと人の多さに圧倒されます。まるで毎日がお祭りです。フワージャ ムイーヌッディーン チシュティーのダルガー (廟) 寺院・教会
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カメラ持ち込み禁止で上記のモスクの中には入れませんでしたが、土産物屋や食堂が並ぶ周りの雰囲気だけでも十分楽しめます。
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1190年創立のインドで最も古いモスクのひとつ Adhai Din Ka Jhopra。
この夜アジメールからデリーへ夜行鉄道で向かいます。デリーに戻ると2週間の旅行も終わりに近づきます。2週間でヒマラヤ・ハリドワール・プシュカルの3つのインドの聖地を訪れて、山登りしたり色々な動物も見られて充実した旅でした。アダーイ ディン カ ジョーンプラー 寺院・教会
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