2025/08/09 - 2025/08/10
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放浪ラォレンさん
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この旅行記のスケジュール
2025/08/09
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電車での移動
岡山駅(出発 6:15) → 下関駅(到着 14:19)
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徒歩での移動
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電車での移動
下関駅(出発 15:16) → 熊本駅(到着 19:18)
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徒歩での移動
歩いて数分間
2025/08/10
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車での移動
6:00前にタクシーで移動
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電車での移動
6:40頃に市電で熊本市役所前から熊本駅前に移動
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電車での移動
熊本駅(出発 7:35) → 阿蘇駅(到着 9:08)
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バスでの移動
阿蘇駅前(出発 9:40) → 阿蘇山上ターミナル(到着 10:15)
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車での移動
阿蘇山上ターミナル(出発 10:25) → 火口(到着 10:30)
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バスでの移動
火口(出発 10:55) → 阿蘇山上ターミナル(到着 11:00)
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バスでの移動
阿蘇山上ターミナル(出発 11:05) → 草千里(到着 11:10)
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バスでの移動
草千里(出発 12:00) → 阿蘇駅(到着 12:28)
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電車での移動
阿蘇駅(出発 12:34) → 豊後竹田駅(到着 13:40)
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徒歩での移動
5分程度の移動
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徒歩での移動
10分程度の移動
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電車での移動
豊後竹田駅(出発 16:32) → 大分駅(到着 17:41)
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徒歩での移動
10分程度の移動
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ガスト大分駅前店
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この旅行記スケジュールを元に
昔、岡山県南部の中学校では、少なくとも山陽新幹線の岡山駅開業(1972年)するまでは、長年、修学旅行の行先は九州北部(別府の地獄巡り、山並みハイウェイ、阿蘇山、島原、長崎、西海橋等)が定番でした。
勿論、私の中学校修学旅行も、ほぼ同じルートでした。その時以来、阿蘇山や別府温泉は訪問していないので、何十年ぶりに青春18切符(3日間用)で訪問する事を計画しました。
旅行の主な日程は次の通りになりました。訪問記は2回に分けてご紹介し、今回は①の記事になります。
なお、細かい日程、訪問地は、一緒に載せているスケジュール表でご確認ください。
① 1·2日目(岡山~大分∶熊本経由)
・熊本城
・阿蘇山火口、阿蘇草千里ヶ浜
・豊後竹田(瀧廉太郎記念館・岡城跡)
② 3日目(大分~岡山)
・別府の地獄巡り
1日目は岡山駅から青春18切符で、昼食休憩を挟みながら熊本駅に行くまでに丸1日かかりました。この晩は熊本駅近くのカプセルホテルに泊まりました。翌日は早朝に先ず熊本城を見学しました。
その後、スイッチバック式停車場や、九州で標高が一番高い駅等があるJR豊肥本線(ほうひほんせん)を利用して、阿蘇山火口や阿蘇草千里ヶ浜、そして豊後竹田市等に立ち寄りました。
折から、この日は線状降水帯が九州中部を通り過ぎました。しかし、私が観光地を訪問する時は、丁度、雨雲と雨雲の合間で、運良く雨による影響は殆んど受けませんでした。
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何時も出発は岡山駅です。今日は6:00過ぎの下り電車に乗りました。下関駅迄の接続はとても良かったです。
岡山駅 駅
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11:40過ぎに山口県の下松市を通過しました。この辺りは線路は海に接近しており、瀬戸内海の多島美を楽しむことができます。
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14:30頃に下関駅に着きました。駅前の歩行者専用の高架歩道は移動するのにとても便利です。
下関駅 駅
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昼の時間帯に下関駅に着いた場合は、何時も、駅から歩いて5分程度の所にある「おかもと鮮魚店」に立ち寄ります。
おかもと鮮魚店 グルメ・レストラン
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何しろ、ここでは僅か1100円で、15種類以上の具材が入った海鮮丼を頂くことができるからです。
おかもと鮮魚店 グルメ・レストラン
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19:00過ぎに熊本駅に到着しました。外は小雨が降っているので、駅構内にある「肥後よかモン市場」で夕食を頂くことにしました。ここには多くの飲食店が入店しているグルメエリアがあります。
肥後よかモン市場 市場・商店街
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全国に多くのチェーン店を持っているにも関わらず、まだ一度も立ち寄ったことがない「串カツ 田中」さんを利用することにしました。
肥後よかモン市場 市場・商店街
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先ず、「定番5本盛り(税込800円)」を注文しました。飲み物はレモンサワーを注文しましたが、後で「チンチロリンドリンク」にチャレンジすれば良かったと後悔しました。チンチロリンドリンクの意味がよく分からなかったので、あえてチャレンジしませんでした。
串カツ田中のチンチロは、串カツ1本以上またはドリンク1品以上の注文ごとに、サイコロを2つ振って出た目の組み合わせでドリンクの値段が決まるゲームです。次は必ず、挑戦しようと思いました!肥後よかモン市場 市場・商店街
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焼きそば(682円)も注文しました。お店の特製麺みたいですが、麺は太くてとても弾力性があり美味しかったです。
肥後よかモン市場 市場・商店街
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駅の向かいには高いビルが聳えていました。予約していたカプセルホテルを探すのに少し手間取りましたが、まさか、このビルの1階にあるとは想像しませんでした。
熊本駅 駅
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予約したカプセルホテルが、この「HOTEL THE GATE」です。立派な店構えでした。
HOTEL THE GATE KUMAMOTO 宿・ホテル
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中は広々としており、ゆったりと過ごせました。そして、熟睡することもできました。
HOTEL THE GATE KUMAMOTO 宿・ホテル
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次の朝を迎えました。予定では午前5:00台の市電に乗って熊本城を見学に行って7:00までにはホテルに帰ってくる予定でした。しかし、5:00台に走っているのは熊本駅前乗り場に向かう市電だけで、日曜日で熊本市役所に向かう始発の市電は6:27でした。
熊本駅前停留場 駅
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現在は、5:50なので、熊本駅に止まっているタクシーで移動することにしました。
熊本駅 駅
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熊本城の近くにある熊本市役所に着きました。
熊本市役所本庁舎 名所・史跡
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ここに電車乗り場があります。最新式の電車が止まっています。
熊本城・市役所前停留場 駅
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時刻表を確認すると、7:00までに戻るには6:35の電車に乗らなければなりません。見学時間は正味30分間です。サア、レッツゴー!
熊本城・市役所前停留場 駅
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掲示板の地図で、現在地を確認します。右下に進み、城が見えるところまで、外周を回ります。
熊本城・市役所前停留場 駅
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石垣が見えて来ました。加藤清正が築いた「武者返し」と呼ばれる石垣でしょうか。下部が緩やかで上部が大きく反りかえっている「扇の勾配」です。
熊本城 名所・史跡
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加藤清正が1607年に、当時の最先端技術で作った熊本城が見えて来ました。
熊本城 名所・史跡
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イチオシ
お城を拡大してみました。2016年の熊本地震で被災した後、2021年4月には展望を楽しめる状態までに復旧しました。しかし、石垣や建造物などの復旧は現在も進められています。それにしても雄大なお城です!
熊本城 名所・史跡
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帰りは、旧式な電車に乗って熊本駅前に戻って来ました。
熊本駅前停留場 駅
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朝食は熊本駅構内にある「まるうまうどん 」さんで、熊本名物の「太平燕」を食べる計画にしていました。しかし、開店は7:00と思っていましたが、それは古い情報でした。残念ながら現在は8:00になっていたので、泣く泣く断念しました。
なお、太平燕は具沢山の中華風春雨スープです。熊本駅 駅
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熊本駅で、7:35発の宮地駅行きの電車に乗り込みました。
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車内はロングシートとクロスシートに分かれていました。
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JR九州の豊肥本線と、南阿蘇鉄道の高森線の2路線が乗り入れている「立野駅」に着きました。この付近は阿蘇外輪山が広がっています。
立野駅 (熊本県) 駅
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立野駅を過ぎると、列車はスイッチバック運転を始めました。私はこの1年間に、四国地方の坪尻駅(徳島県)、中国地方の出雲坂根駅(島根県)、そして、ここの立野駅と、3箇所のスイッチバック駅を訪れたことになります。
立野駅 (熊本県) 駅
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9:00過ぎに阿蘇山への入り口である阿蘇駅に着きました。
阿蘇駅 駅
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阿蘇駅からは、阿蘇パノラマラインを通って阿蘇山上ターミナルに繋がっています。
阿蘇駅 駅
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予定では
(阿蘇駅発∶9:40)→(阿蘇山上ターミナル着∶10:15)
ターミナルで阿蘇山火口シャトルバスに乗り換えて(ターミナル発∶10:25)→(火口着∶10:30)
25分間、阿蘇山火口を見学した後、
(火口発∶10:55)→(ターミナル着∶11:00)
(ターミナル発∶11:05)→(草千里着∶11:10)
草千里ヶ浜と阿蘇火山博物館で45分間過ごした後、
(草千里発∶12:00)→(阿蘇駅∶12:28)
(阿蘇駅∶12:34)→(宮地駅∶12:56)
(宮地駅∶12:56)→(豊後竹田駅∶13:40)となり、超過密なスケジュールです。阿蘇山上ターミナル 名所・史跡
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バス切符は往復切符ではなく、2000円で1日乗車券を購入しました。
阿蘇駅 駅
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乗車時刻の30分前から並び始めました。聞こえる声から私以外は全て中国の方のようでした。なお、シーズン中にはバスに全員は乗れない時もあるそうですから注意が必要です。
阿蘇駅 駅
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バスの中は殆んど空席はありませんでした。
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野焼きを施しているのでしょうか。森林は見当たらず草原が続きます。
米塚 自然・景勝地
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阿蘇山上ターミナルに着きました。一休みする間もなく、阿蘇山火口シャトルバスに乗り換えします。
阿蘇山上ターミナル 名所・史跡
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現在は噴火警戒レベル1なので、シャトルバスで「阿蘇山公園道路」を通って火口まで近づくことができました。火山活動が活発な時は火口に行くことはできません。
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火口避難休憩施設です。火口は直ぐ先にあります。
阿蘇中岳火口 自然・景勝地
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バスから降りて、早速、遊歩道を歩いて火口に向かいました。
阿蘇中岳火口 自然・景勝地
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エメラルドグリーンの火口湖が見えました。巨大な噴火口からは白い噴煙が上がっています。もう少し先に移動して拡大写真を撮ろうと思います。
阿蘇中岳火口 自然・景勝地
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しかし、線状降水帯が近づいて来ているので、遊歩道には今まで経験したことがないような強風が吹き荒れていました。 決してオーバーな表現ではなく、歩くのもままならず、油断すると火口の中に吹き飛ばされそうです。注意を受けていたにも関わらず、目深に被っていた帽子も吹き飛ばされました!
阿蘇中岳火口 自然・景勝地
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イチオシ
体を屈めて移動して、どうにか拡大写真を撮ることができました。阿蘇山は、世界的にも有数のダイナミックな眺めを満喫できる観光地だと思います。
阿蘇中岳火口 自然・景勝地
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バスは阿蘇草千里ヶ浜に向けて徐々に下ります。
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阿蘇草千里ヶ浜に到着しました。標高は1100mで、緑色に輝く草原が広がります。
草千里ケ浜 自然・景勝地
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イチオシ
写真を拡大してみると、草千里ヶ浜の池の周りには馬が放牧されて長閑な風景が見えます。
草千里ケ浜 自然・景勝地
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大通りを挟んで草千里ヶ浜の向かいには、阿蘇火山博物館の建物があります。
阿蘇火山博物館 美術館・博物館
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充分な時間がないので、博物館には入場しませんでしたが、博物館横には無料の展示場もありました。
阿蘇火山博物館 美術館・博物館
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その中には阿蘇山のジオラマもありました。それによると、博物館は烏帽子岳と杵島岳の中間地点に位置します。
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南側には、草千里ヶ浜の向こうに烏帽子岳(標高1337m)が聳えています。
烏帽子岳 自然・景勝地
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北側には杵島岳(1326m)があります。杵島岳のほとんどの登山道は舗装され、坂には階段が整備されているそうです。充分な時間があれば登山して帰るのですが、残念!
杵島岳 自然・景勝地
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阿蘇駅には、宮地駅行きの電車が停まっていました。宮地駅では豊後竹田駅行きの電車に乗り換えます。
阿蘇駅 駅
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大分県に向けて電車は阿蘇外輪山を上って行くと、九州で標高が一番高い駅である「波野駅(標高754m)」に到着しました。この駅は、秘境駅探検家の牛山 隆信さんが選ぶ秘境駅にもなっています。
波野駅 駅
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13:40頃に豊後竹田駅に着きました。豊後竹田は、作曲家・滝廉太郎が幼少期を過ごした場所です。また、日本百名城の一つ、国指定史跡 岡城跡があります。岡城は名曲「荒城の月」のモデルとされています。
豊後竹田駅 駅
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駅近くにある観光案内板です。案内板地図の左下に駅があり、岡城跡は川を下って、地図の左上端辺りです。
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駅から歩いて2、3分の所に、大分県で有名な唐揚げ店「竹田丸福」の本店があります。
竹田丸福 古町店 グルメ・レストラン
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この店は「OBSフードスタジアム第3回おおいたB級グルメNo1決定戦(2011年)」でグランプリを獲得したとの話です。とり天南蛮定食(950円)を注文しました。とり天と鶏南蛮の2種類を味わうことができました。
竹田丸福 古町店 グルメ・レストラン
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竹田市は古い城下町の家並みが残っています。岡城跡への案内標識が整備されています。
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30分間程、歩いて岡城跡の麓に辿り着きました。正面に見える山の頂上に岡城跡があるはずですが、見学する時間はありません。しかし、地理的位置が分かっただけで満足です。
岡城阯 名所・史跡
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何と、岡城跡の直ぐ近くには、「広瀬武夫中佐」を祀っている広瀬神社がありました。広瀬中佐のことは、若い頃、司馬遼太郎作の「坂の上の雲」を読んで知りました。豊後竹田で生まれ、日露戦争の「旅順港閉塞作戦」で戦死された人物ですが、戦前には軍神として神格化されました。戦場において、ロシアとの友情を忘れなかったことでも有名です。
広瀬神社 寺・神社・教会
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市の中心部に引き返します。「田町通り」と呼ばれる繁華街です。付近には城下町の面影を残す武家屋敷が沢山あります。
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イチオシ
瀧廉太郎記念館に着きました。日本を代表する作曲家「瀧廉太郎」は12歳から14歳までの約2年半、竹田市で過ごしました。山紫水明のこの地での少年期経験が、彼の音楽にも大きな影響を与えていると言われています。
瀧廉太郎記念館 美術館・博物館
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廉太郎の父は内務官僚で、転勤が多かったため、1891年12月に一家全員で竹田市へ移り住んだそうです。
瀧廉太郎記念館 美術館・博物館
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その時、官舎としてあてがわれたのが、この家です。当時は、300坪近い大きな侍屋敷だったそうです。
瀧廉太郎記念館 美術館・博物館
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廉太郎は竹田高等小学校に通いながら勉学に勤しみ、この時代に音楽の道を志したそうです。
瀧廉太郎記念館 美術館・博物館
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御両親の写真です。
瀧廉太郎記念館 美術館・博物館
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庭に大きな洞穴がありました。
瀧廉太郎記念館 美術館・博物館
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この洞窟は、父親が赴任してきたときには、馬小屋として活用されたそうです。
瀧廉太郎記念館 美術館・博物館
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明治時代の暮らしが垣間見える台所です。
瀧廉太郎記念館 美術館・博物館
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記念館から数十メートル離れた所に、「廉太郎トンネル」があります。
廉太郎トンネル 名所・史跡
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トンネルの長さは15m程ですが、中を歩くと春と夏は「花」「荒城の月」「水あそび」、秋と冬は「荒城の月」「はとぽっぽ」「秋の月」のそれぞれ3曲がオルゴールの音色で流れるように設計されています。
廉太郎トンネル 名所・史跡
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18:00頃に大分駅に到着しました。線状降水帯の影響で、雨脚が強くなってきました。
大分駅 駅
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駅から少し離れた「Hotel 910」に泊まりますが、ホテル近くのガストで夕食を頂きました。注文と会計はタッチパネルで行い、配膳ロボットが料理を運んでくれます。時代の最先端を走っていますね!
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「ガストブラックカレー元気盛り(税込1200円)」を注文しました。ブラックカレーにハンバーグ、うすカツ、ソーセージ、海老フライ、目玉焼きの5種類ものトッピングが付いています。
明日もどうにか、観光できることを願いながら床に就きました。
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