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久住連山の麓にある温泉、登山口から入り約1時間かけて歩くしか辿り着くことができない温泉。「法華院温泉山荘」<br />単線で福岡県久留米市から大分まで九大本線とローカルバスを乗り継いで行く方法を見つけた。<br />人通りの少ない登山の為心細く、今回は友人と一緒に行く事になった。<br />紅葉を楽しみに行ったのだけど、久住の秋を甘く見た。<br />通常は、久住連山登山口の起点となる山小屋だけど、ここに泊まるが最終目的の旅。とにかく寒かった。<br /><br />11月初旬、すでに冬を感じさせる久住の旅でした。

JRと地域バスを乗り継ぎ、歩いてしか行けない「久住法華院温泉」

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2024/11/06 - 2024/11/07

604位(同エリア1559件中)

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23

maria

mariaさん

この旅行記のスケジュール

2024/11/06

  • JR二日市(8:00)から由布1号で豊後中村下車(9:45)

  • 九重町コミュニティバス乗継(10:03)発~飯田交流センター乗換~久住登山口みやま(10:41)着

  • 長者原ビジターセンターから久住登山口を通り2時間

この旅行記スケジュールを元に

久住連山の麓にある温泉、登山口から入り約1時間かけて歩くしか辿り着くことができない温泉。「法華院温泉山荘」
単線で福岡県久留米市から大分まで九大本線とローカルバスを乗り継いで行く方法を見つけた。
人通りの少ない登山の為心細く、今回は友人と一緒に行く事になった。
紅葉を楽しみに行ったのだけど、久住の秋を甘く見た。
通常は、久住連山登山口の起点となる山小屋だけど、ここに泊まるが最終目的の旅。とにかく寒かった。

11月初旬、すでに冬を感じさせる久住の旅でした。

旅行の満足度
3.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
JR特急 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 阿蘇は高速を使えば1時間半、一般道を使っても2時間半で着く。一般的には車で移動するところ。<br /><br />電車を使って行きたかった。<br /><br />福岡県、太宰府天満宮のおひざ元、JR二日市を朝8:00出発、特急由布号に乗りました。二日市→豊後中村 自由席 \3,970<br /><br />珍しく今回は、40年来の友人との旅です。<br /><br />

    阿蘇は高速を使えば1時間半、一般道を使っても2時間半で着く。一般的には車で移動するところ。

    電車を使って行きたかった。

    福岡県、太宰府天満宮のおひざ元、JR二日市を朝8:00出発、特急由布号に乗りました。二日市→豊後中村 自由席 \3,970

    珍しく今回は、40年来の友人との旅です。

  • 豊後中村駅で下車。9:46着<br /><br />駅前から、九重町コミュニティバスに乗換えます。10:03発、目的地は長者原・ビジターセンター	九重登山口みやま迄です。<br /><br />料金はどこまで行っても500円。<br />途中飯田交流センターで乗り換えますが、切符にスタンプを押していただいたものを見せればスルー。<br /><br />無事に乗換を済ませ、九重登山口のある、長者原ビジターセンターに到着しました。<br /><br /><br /><br />

    豊後中村駅で下車。9:46着

    駅前から、九重町コミュニティバスに乗換えます。10:03発、目的地は長者原・ビジターセンター 九重登山口みやま迄です。

    料金はどこまで行っても500円。
    途中飯田交流センターで乗り換えますが、切符にスタンプを押していただいたものを見せればスルー。

    無事に乗換を済ませ、九重登山口のある、長者原ビジターセンターに到着しました。



    豊後中村駅

  • これから2時間歩いて「法華院温泉山荘」へ向かいます。<br /><br />まずは、お昼、腹ごなしです。<br /><br />長者原ビジターセンターの前の大きなヤマナミハイウエイを挟んで向かい側、レストハウスやまなみでランチにしました。<br /><br />デミグラスソースのハヤシライス、おいしかったです。<br /><br />

    これから2時間歩いて「法華院温泉山荘」へ向かいます。

    まずは、お昼、腹ごなしです。

    長者原ビジターセンターの前の大きなヤマナミハイウエイを挟んで向かい側、レストハウスやまなみでランチにしました。

    デミグラスソースのハヤシライス、おいしかったです。

    レストハウスやまなみ グルメ・レストラン

  • さあいよいよ出発です。<br /><br />この長者原ビジターセンターの後ろには、広々とタデ原湿原がひろがります。<br /><br />今回は11月の訪問ですが、実は2022年7月にもひとりでドライブに来ています。

    さあいよいよ出発です。

    この長者原ビジターセンターの後ろには、広々とタデ原湿原がひろがります。

    今回は11月の訪問ですが、実は2022年7月にもひとりでドライブに来ています。

    長者原ビジターセンター 美術館・博物館

  • その時の写真がこれです。青々と緑がとてもきれいでした。<br /><br />気持ちのいい緑の中を風にふかれながらいつまでも歩いていられる、とても楽しい時間でした。

    その時の写真がこれです。青々と緑がとてもきれいでした。

    気持ちのいい緑の中を風にふかれながらいつまでも歩いていられる、とても楽しい時間でした。

  • 秋はススキで風景はこんな感じでした。

    秋はススキで風景はこんな感じでした。

  • 九重登山口に到着。こちらは2022/7に撮った写真。ここからずんずん山に向かって入っていきます。

    九重登山口に到着。こちらは2022/7に撮った写真。ここからずんずん山に向かって入っていきます。

  • 2時間、結構な山道でした。

    2時間、結構な山道でした。

  • こちらは、山と渓谷社のサイトで作った登山計画書。<br /><br />実はこんなに本当に山と思っていませんでした。きつい傾斜もあり、本物の山を登り、息切らしながら登りました。<br /><br />

    こちらは、山と渓谷社のサイトで作った登山計画書。

    実はこんなに本当に山と思っていませんでした。きつい傾斜もあり、本物の山を登り、息切らしながら登りました。

  • 紅葉は終わっていたようで、それなりの装備はしていったつもりですが、とても寒かった。

    紅葉は終わっていたようで、それなりの装備はしていったつもりですが、とても寒かった。

  • 実はこっちは駄目よとロープが張られているところを、なぜか間違えてくぐってしまい、かなり深いところまで歩いて、山に雨が降ったときの沢みたいなところを道と思いこんで歩いていました。<br /><br />どうもおかしいと気づいて戻ることに。どおりで誰にも会わないはずです。<br /><br />写真の看板の向こう、ロープが少し見えますが、なぜくぐったのかわかりません。

    実はこっちは駄目よとロープが張られているところを、なぜか間違えてくぐってしまい、かなり深いところまで歩いて、山に雨が降ったときの沢みたいなところを道と思いこんで歩いていました。

    どうもおかしいと気づいて戻ることに。どおりで誰にも会わないはずです。

    写真の看板の向こう、ロープが少し見えますが、なぜくぐったのかわかりません。

  • 険しい山道を登り、下ると広々とした草原に出ました。<br /><br />九重連山(くじゅうれんざん)は、大分県玖珠郡九重町から竹田市北部にかけて広がる火山群の総称で、九州本土最高峰の中岳(1,791)をはじめ、標高約(1,700)級の山々が連なる日本百名山の一つです。<br /><br />私たちが目指す「法華院温泉山荘」は、この九重連山に登る人たちの山小屋です。<br /><br />ここを起点に、連山を目指す人、登っては降りてきて、又明日はあの山にって感じです。

    険しい山道を登り、下ると広々とした草原に出ました。

    九重連山(くじゅうれんざん)は、大分県玖珠郡九重町から竹田市北部にかけて広がる火山群の総称で、九州本土最高峰の中岳(1,791)をはじめ、標高約(1,700)級の山々が連なる日本百名山の一つです。

    私たちが目指す「法華院温泉山荘」は、この九重連山に登る人たちの山小屋です。

    ここを起点に、連山を目指す人、登っては降りてきて、又明日はあの山にって感じです。

  • 途中整備された木道もあり、ススキの中を上機嫌で登りました。

    途中整備された木道もあり、ススキの中を上機嫌で登りました。

  • 目的地の山荘に着きました。<br /><br />九重連山を見ながらの温泉を楽しみにしていました。<br /><br /><br />法華院温泉山荘では、毎年11月のはじめに弦楽四重奏によるコンサートが行われます。<br /><br />私たちが宿泊した時は、そのリハーサルが行われていました。<br /><br />食堂の中央に大きなストーブが焚かれていて、そのまわりに食後宿泊者が集まり、山の話などをします。<br /><br />廣島からこられてるご夫婦、大阪から大分までフェリーで来たという女性二人組、山小屋はいろんなところから人が集まり、気軽に話せることも魅力です。<br /><br />最も私たちの目的地は山ではなくこの山小屋だと話すとあきれられていましたが。

    目的地の山荘に着きました。

    九重連山を見ながらの温泉を楽しみにしていました。


    法華院温泉山荘では、毎年11月のはじめに弦楽四重奏によるコンサートが行われます。

    私たちが宿泊した時は、そのリハーサルが行われていました。

    食堂の中央に大きなストーブが焚かれていて、そのまわりに食後宿泊者が集まり、山の話などをします。

    廣島からこられてるご夫婦、大阪から大分までフェリーで来たという女性二人組、山小屋はいろんなところから人が集まり、気軽に話せることも魅力です。

    最も私たちの目的地は山ではなくこの山小屋だと話すとあきれられていましたが。

  • 特別室が4室鍵がかかります。<br />私たちは個室6畳鍵なし、2024/11時点で1泊/一人\12,000でした。<br />特別室は2025/1時点で一人/\14,000、個室は一人/\13,000となっています。<br />この寒さでの暖房の状況は知りませんが、1000円の差で暖房が付くなら、絶対暖房付きを選んでしまいます。

    特別室が4室鍵がかかります。
    私たちは個室6畳鍵なし、2024/11時点で1泊/一人\12,000でした。
    特別室は2025/1時点で一人/\14,000、個室は一人/\13,000となっています。
    この寒さでの暖房の状況は知りませんが、1000円の差で暖房が付くなら、絶対暖房付きを選んでしまいます。

    法華院温泉山荘 宿・ホテル

  • 翌朝も快晴。気持ちのいいお天気です。<br /><br />登山者は朝が早い。大阪から来た二人組は特別室の暖房の前でバスの時間まで調整だそう。<br /><br />私たちは暖房もないし、バスの時間までに下山せねば、早々に出発です。

    翌朝も快晴。気持ちのいいお天気です。

    登山者は朝が早い。大阪から来た二人組は特別室の暖房の前でバスの時間まで調整だそう。

    私たちは暖房もないし、バスの時間までに下山せねば、早々に出発です。

  • 美しい九重の山をバックに下山、友人は今度は上りたいねって言っていたけど、私はヘトヘトで無理かなって感じました。

    美しい九重の山をバックに下山、友人は今度は上りたいねって言っていたけど、私はヘトヘトで無理かなって感じました。

  • この日はとにかく寒く個室を取っていたのですが、暖房がありません。<br />暖房は特別室しかないらしい。もっとしっかりと調べるべきでした。<br /><br />入浴、食事を済ますとあまりの寒さに布団に入るしかなく、疲れているのもありそのまま休みました。

    この日はとにかく寒く個室を取っていたのですが、暖房がありません。
    暖房は特別室しかないらしい。もっとしっかりと調べるべきでした。

    入浴、食事を済ますとあまりの寒さに布団に入るしかなく、疲れているのもありそのまま休みました。

  • 下山途中に見つけたもみじ、もうすぐに冬が来ます。

    下山途中に見つけたもみじ、もうすぐに冬が来ます。

  • 来た道を戻り、地域バスに乗り、帰りは豊後中村から在来線で帰りました。<br /><br />九大線は単線でもあり、かなり本数が少ないので、入念にチェックして計画を立てての旅が肝要だと思います。<br />

    来た道を戻り、地域バスに乗り、帰りは豊後中村から在来線で帰りました。

    九大線は単線でもあり、かなり本数が少ないので、入念にチェックして計画を立てての旅が肝要だと思います。

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