2025/07/08 - 2025/07/10
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ベネチア大運河の夕景色 2025.7.8 21:11
2025ヨーロッパ鉄道の旅 第2回ベネチア編
今回から都市毎の旅行記を発表します。ベネチア、ミラノ、スイス(ポントレジーナ)、ザルツブルグ、ウィーンの5都市です。
旅行記の本文はハイライトhttps://4travel.jp/travelogue/11997092
と同じです。
■はじめに
新型コロナウィルスの世界的大流行(pandemic)で海外旅行が出来なかった3年半を2023年5月に終え、同年6月より再開したヨーロッパ旅行は今年で3回目となった。
今年は年齢的にも最後の海外旅行となる可能性を心の隅に置き、鉄道の旅の最終回となってもよいと思えるコースを選んだ。
具体的には複数回行ったことのあるベネチア、スイス、ザルツブルグ、ウィーンを巡る約1300キロの鉄道の旅。
往復の飛行は未だにロシア上空は避けているので以前より時間がかかるためできるだけ直行便を選んだ結果、往路は羽田発ミュンヘン乗継ベネチア行き、帰りはウィーンから羽田への直行便となった。機内モニターに表示される飛行ルートによれば往復ともにロシア領の南の縁に沿って中央アジアを飛行したため飛行時間は12時間ほどであった。昨年のパリ便は北極海上空を通って行ったため14時間以上かかったのに比べれば短かった。
ベネチアは4回目であるが日の出前と日没後の大運河の光の景色にはいつも感動する。到着翌朝は時差で早く目が覚めるので早朝の撮影は苦にならない。滞在した2日とも朝食前に2時間ほど人気(ひとけ)がまばらのサンマルコ広場や大運河のゴンドラなどベネチアならではの景色を楽しんだ。
スイスは一昨年のマッターホルン(ツェルマット)以来だが今回は高原の野草の花が目当てのためよく知られた観光地ではなくサンモリッツの隣のポントレジーナに2泊して標高3000メートルを超える展望台行きのケーブルカー駅周辺の草花を撮影できた。
ザルツブルグ(4回目)とウィーン(6回目)は2年ぶりの訪問で、心の中のアルバムをめくりながら思い出の場所を見て回った。中でもウィーンのプラターの大観覧車Wiener Riesenradは映画「第三の男」でも有名なスポット(遊園地)で21年ぶりの搭乗であった。
■旅行日程および概要
2025年7月8日(火)―7月19日(土)
往路 7月8日 羽田発9:30 NH5851(LUFTHANSA)A359 ミュンヘン着16:45
ミュンヘン乗継18:30 EN8236(AIR DOLOMITI) ベネチア着19:30
復路 7月18日 ウィーン発11:25 NH206 789 羽田着 19日6:55
7月8日(火)羽田発9:30 ミュンヘン乗り換えでベネチア着19:30
空港からローマ広場までバス、水上バスでサンマルコ、ホテルへ
7月9日(水)サンマルコ広場、リアルト橋、サンタルチア駅、大運河
7月10日(木)サンマルコ広場、アカデミア橋、街歩きでサンマルコのホテルへ。
ベネチアからミラノへ列車で移動。ミラノ大聖堂(ドゥオモ)、大アーケード街
7月11日(金)ミラノからティラーノ乗り換えポントレジーナ(スイス)へ移動
7月12日(土)サンモリッツからケーブルカーとロープウェイでピッツナイル展望台3057m
7月13日(日)ポントレジーナからクール乗り換えザルツブルグへ
7月14日(月)ザルツブルグ湖水地方サウンドオブミュージック半日バスツアー 旧市内街歩き
7月15日(火)午前 ホーエンザルツブルグ城 午後ウィーンへ移動
7月16日(水)シシー博物館、ウィーン自然史博物館、駅巡り(中央駅、ミッテ駅)、プラター大観覧車
7月17日(木)バッハウ渓谷 1日バスツアー
7月18日(金)ウィーン空港発11:25 NH206
7 月19日 羽田空港着6:55
■1日毎の旅行記 東京からミュンヘン経由ベネチアへ
7月8日(火)
所沢の自宅から羽田空港までは1時間半かかるので朝の交通事情で遅延を心配しないように前日は空港近くの大鳥居駅前の東横インに前泊した。夕方ホテルにチェックインしてから羽田空港第3ターミナル(T3)へ夕食がてら下見に行き、ついでに旅行傷害保険に加入した。
6時に携帯のアラームをセットしたが5時前に目が覚めてしまったのでそのまま起きてシャワーを浴びてさっぱりした。
6時から1階のロビー食堂でビュッフェスタイルの朝食。
空港までのシャトルバスは車内の前方1/3ぐらいは荷物置き場の特殊なバスで、床下収納より使いやすかった。15分おきに出ているので7時に乗った。
T3までは約15分で着いた。
1階から大型エレベーターで3階出発ロビーへ。ルフトハンザのチェックインはCカウンターで、並んでいる人はおらず簡単に済んだ。
最近はチェックイン機の画面を見ながら自分で行うシステムが主流となったが慣れない高齢者にはカウンターで行えるのはありがたい。
ミュンヘン乗継だが預託手荷物(スーツケース)はベネチア受取とした。重量12.9Kg。
座席は事前予約しておらず、通路側を希望して29Gとなった。出発ゲート105,搭乗開始9:00
8時ごろに保安検査と出国手続きを済ませスタンプを押してもらった。
ゲート105は最も西端で待合室も狭かった。
搭乗開始時刻は15分遅れて9:15,出発もその分遅れて9:45
滑走路まではゆっくりと進み、一旦停止してエンジンを全開にして助走45秒で離陸した。10:10
安定飛行に映り0:45ドリンクサービス開始。ドイツビールとスナック菓子をもらった。
昼食は11:25からで、メインの焼き鳥弁当にマカロニサラダ、海苔巻き2個、フルーツミックス。
映画はフランス映画「アメリ」 フランス語で字幕は英語。
5:20に後部ギャレーに行ってコーヒーをもらった。
機会があれば聞いてみたいと思っていたCAの休憩室のことを尋ねてみた。
ギャレーの前の客室の2階にカプセルホテルのようなスペースが8人分あり、今はパジャマに着替えた4人が寝ているそうだ。
海外旅行は今回が最後かもしれないとCAに話したら「最後にならないように」と言われ搭乗記念にLufthansa文字入りのマグカップと湯たんぽをプレゼントしてくれた。席に戻ってしばらくしたらチーフパーサーの休憩室の見学許可が出たと告げられ見ることができた。
勤務時間の決まりがあり交代で3時間ぐらいの休憩ができるそうだ。
夕食は10:20からで野菜カレー、リンゴパイ、パン、飲み物
ここからは現地時刻(日本時間ー7時間)
ミュンヘン空港着陸16:36
到着はターミナル1で長い通路と階段をいくつも上下してからシャトルカーでT2へ移動し、さらに1階上がって出発階へ。
出発ゲートはK19からK20に変更になっていた。
ベネチア行きのEN8236便 出発18:30 ベネチア到着19:30
到着してスーツケースを受け取り出口の横のチケット売り場で本島のローマ広場行きのシャトルバスのチケットを10ユーロで購入。
バス乗り場は出口前の道路を渡るとすぐ左にありすぐに分かった。
外は大雨だった。20時20分のバスに乗り約20分でローマ広場に着いた。ローマ広場のチケット売り場でヴァポレット(水上バス)2日券を35ユーロで買った。あとで気付いたが48時間チケットを買えば3日目夕方まで使えた。
ローマ広場から2番のヴァポレットでサンマルコまでの40分余りは日没後の青味が残る空と大運河周辺の明かりが溶け合ったとてもきれいな景色が楽しめ、しばしの船旅気分に浸った。
サンマルコの船着場はホテルモナコグランデの横にあり、Google地図ではホテルはそこからサンマルコ広場を横切ったところだった。
建物中央の通り抜けの前の店員に尋ねたらすぐそこだと案内してくれた。
ホテル Albergo San Marcoアルベルゴサンマルコ
チェックインに必要なデータは事前にメールで送付済みのため宿泊カードの記入はなくパスポートとクレジットカードのコピーを取っただけで済んだ。
部屋番号No.111(日本式2階) 広々とした部屋だった。キングスィート 27m2
スーツケースからは常用薬、パジャマ、着替えなど必要なものだけ取り出した。
時差のため夜中に目が覚めた時刻は23:50,3:50の2回 8468歩
7月9日(水)晴れ
時差で早く目が覚めてしまったので、いつものことであるが朝食前に街歩きに出かけた。
歩いて1分のサンマルコ広場を横切り夜明け前の運河沿いに係留されたゴンドラなどを眺め、撮影してからヴァポレットに乗ってリアルトまで往復した。リアルト橋は昼間とは打って変わりひっそりしていたが日の出前の大運河の景色が楽しめた。
天気は晴れで運河沿いの建物にあたる朝日がとてもきれいだった。「早起きは三文の徳」を思った。
運河を行き交う荷物運搬船のエンジン音、波の音、・・非日常の体験だった。
サンマルコに戻り名古屋から来た日本人母娘に出会って言葉を交わし写真を撮りあった。
7:45にホテルへ戻り朝食。ハム、チーズ、クロワッサン、パンケーキ、フルーツ、ヨーグルト、オレンジジュース、コーヒーなど。
広場の鳩やカモメのパンも確保した。
食後の休憩を済ませて9:40に出かけた。リュックに水、鳩の餌のパン、身の回りの小物などを入れ小型カメラは首から下げ、つばの広い帽子(ハット)の身軽ないで立ちで。
サンマルコ広場で鳩にエサをやり、裏道をリアルトへ向かった。主要な曲がり角の建物にREALT→があるので迷うことなくリアルト橋に行き着いた。橋の上で写真を撮ってもらい、橋のふもとも店でベネチアガラスの置物の猫とイルカを買った。
リアルトからサンタルチア駅までヴァポレットで移動し駅構内の様子や高速列車フレッチャロッサなどの写真を撮った。
駅前のバス停フェロヴィアからサンマルコへ戻る船の待合所は大混雑で乗船するまで40分もかかった。
一旦ローマ広場まで行ってからサンマルコへ戻ったほうが良かったと思う。
ホテルへ戻り、ホテル内のレストランで好物のラザニアとビールのランチ。
お土産のベネチアングラス製品をサンマルコアーケードの店で買った。裏通りの食料品店では色とりどりのパスタ詰め合わせを買った。
5時半から7時半まで昼寝のつもりが9時半まで寝てしまった。初日は早朝から街歩きに出かけたので相当疲れていたようだ。
食欲はないのでとりあえず着替えて外出してみると広場周辺はまだ賑わっていた。
広場の野外レストランではバンドの生演奏があちらこちらで行われていたがテーブルの客よりも見物客の方がはるかに多かった。夕食代わりにピスタチオのジェラートを買った。3ユーロ
12136歩
7月10日(木)晴れ
早朝街歩き 4:50出発→6:55帰室(ホテル)
この日のルートはサンマルコ広場→サン・ザッカリーナ→船でアカデミア→街中を歩いてサンマルコのホテル
サンマルコ広場ではほとんど人がいないのでセルフタイマーで自画像を何枚か撮った。カメラをセットする場所は柵の上、レストランのテーブル、橋の欄干など探せば何とか見つかるものだ。
7:10ごろに朝食、昨日と同じものを食べた。
隣の席に子供連れの家族。女の子がフランス語を話しているので両親が料理を取りに席を離れて一人になったときに訊いたら9歳でカナダから来たとのこと。母親に訊くと英語、フランス語、スペイン語をノ3か国語を話すと。私も聞かれたので日本語、英語、フランス語を少しだけと。両親と旅行のこと、メールアドレス交換、ブログの紹介など話し記念に一緒に写真を撮ってくれたのは年配の女性客でカメラには慣れているようだった。
9時半にチェックアウトを済ませてサンマルコの船着場(水上バス)へ。1番のローマ広場行きは各停のため思ったより時間がかかり約45分。
10:48発の列車には発車5分前に乗車したがギリギリだった。
撮影 SONY RX100M7 ZEISS T*2.8-4.5/9.0-72
編集後記
1週間前にハイライトを投稿しましたが今回から都市毎の旅行記を発表します。ベネチア、ミラノ、スイス(ポントレジーナ)、ザルツブルグ、ウィーンの5都市です。
写真の説明は旅行記の一部をコピペしますので重複しています。
個人旅行のため旅日記にはかなり細々したことまで書いたので写真も多いですが、画像をクリックすると2倍に拡大しますので(パソコンの場合)スライドショー(>で)などでごらんください。
HDMI(high definition multimedia interface)端子からテレビに接続して大画面での鑑賞もできます。
2025ヨーロッパ鉄道の旅ハイライトhttps://4travel.jp/travelogue/11997092
パリとモンサンミッシェル9日の旅2024ハイライト
https://4travel.jp/travelogue/11947709
投稿2025年8月30日 17時
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2025年7月7日(月)20:07
羽田空港第3ターミナル展望デッキ
所沢の自宅から羽田空港までは1時間半かかるので朝の交通事情で遅延を心配しないように前日は空港近くの大鳥居駅前の東横インに前泊した。夕方ホテルにチェックインしてから羽田空港第3ターミナル(T3)へ夕食がてら下見に行き、ついでに旅行傷害保険に加入した。
横長の画像をクリックすると2倍に拡大しますので(パソコンの場合)スライドショー(>で)などでごらんください。 -
第3ターミナル チェックインカウンターC
ANAのカウンターですが共同運航のルフトハンザ便のチェックインをここで行いました。
自動チェックインが基本らしいですが慣れていないのと手荷物預けがあるので対面で行いました。いつでもそうです。 -
往復の飛行は未だにロシア上空は避けているので以前より時間がかかるためできるだけ直行便を選んだ結果、往路は羽田発ミュンヘン乗継ベネチア行き、帰りはウィーンから羽田への直行便となった。機内モニターに表示される飛行ルートによれば往復ともにロシア領の南の縁に沿って中央アジアを飛行したため飛行時間は12時間ほどであった。昨年のパリ便は北極海上空を通って行ったため14時間以上かかったのに比べれば短かった。
-
安定飛行に映り0:45ドリンクサービス開始。ドイツビールとスナック菓子をもらった。
昼食は11:25からで、メインの焼き鳥弁当にマカロニサラダ、海苔巻き2個、フルーツミックス。 -
17:20に後部ギャレーに行ってコーヒーをもらった。
機会があれば聞いてみたいと思っていたCAの休憩室のことを尋ねてみた。
ギャレーの前の客室の2階にカプセルホテルのようなスペースが8人分あり、今はパジャマに着替えた4人が寝ているそうだ。
海外旅行は今回が最後かもしれないとCAに話したら「最後にならないように」と言われ搭乗記念にLufthansa文字入りのマグカップと湯たんぽをプレゼントしてくれた。席に戻ってしばらくしたらチーフパーサーの休憩室の見学許可が出たと告げられ見ることができた。
勤務時間の決まりがあり交代で3時間ぐらいの休憩ができるそうだ。
着ているブルーのパーカーはUQLのuvカットで機内での体温調節に便利です。 -
ギャレーの乗務員席でCAが撮ってくれました。
-
客室乗務員休憩室
席に戻ってしばらくしたらチーフパーサーの休憩室の見学許可が出たと告げられ見ることができた。
勤務時間の決まりがあり、交代で3時間ぐらいの休憩ができるそうだ。
天井高さは1.6m+ぐらいで、床には12センチぐらいのマットレスが敷き詰められています。ごろ寝でも体は休まりそうです。8人分のスペースがあります。
他の航空会社のA350の例
カタール航空休憩室https://www.businessinsider.jp/article/271673/
長距離フライトの客室乗務員の寝室を見てみよう…カタール航空機の内部を見学
長距離のフライトでは、客室乗務員の休息は欠かせない。
そのため、乗客から隔離された秘密のコンパートメントを備えている飛行機もある。
カタール航空のエアバスA350の乗務員用休憩スペースをパリ航空ショーで見学してきた。 -
7月8日(水) 17:27
ミュンヘン空港への着陸態勢に入ったようです。 -
ミュンヘン空港内を移動するシャトル電車 18:36
-
広々とした休憩所(フードコートのような) 18:41
以前ストックホルムへ行くときもここでビールを飲んだことを覚えています。
https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_pict/45/01/75/650x_45017585.jpg?updated_at=1471864635
https://4travel.jp/travelogue/11159614 -
左端にベネチアマルコポール空港滑走路が見えます。19:40
ミュンヘンでエアドロミテに乗り換え、間もなくベネチア到着です。 -
空港からベネチア本島のローマ広場に着いたシャトルバス 20:39
途中は雨でしたが渋滞はなくてよかったです。
所要時間は約20分 料金10ユーロ -
ローマ広場のチケット売り場で水上バス2日券を買い、この船でサンマルコまで行きました。20:55
翌日以降の乗船予定がわからない場合はとりあえずタッチ式クレジットカード(ICカード)で乗船するのが簡単でよいです。 -
サンタルチア駅前の水上バス停Ferrovia で乗船を待つ乗客 21:01
-
水上バスの先端の座席に座って船旅気分です。
-
リアルト橋
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大運河(カナル・グランデ)の夕景色(表紙写真)21:11
ローマ広場から2番のヴァポレットでサンマルコまでの40分余りは日没後の青味が残る空と大運河周辺の明かりが溶け合ったとてもきれいな景色が楽しめ、しばしの船旅気分に浸った。 -
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会
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サンマルコ広場の鐘楼が見えてきました。21:33
-
サン・マルコ・ヴァラレッソの船着場の前はホテル・モナコ&グランカナルです。
21:37 -
ようやくホテルに着きました。21:53
ベネチア7/8―7/10(2泊)
ホテル・アルベルゴサンマルコ
キングスィート 27m2 487ユーロ -
2025年7月9日 5:31
ホテルのロビーですが早朝のためフロントはまだ開いていません。
時差で早く目が覚めてしまうので朝食前に1時間ほど歩いてきます。 -
ホテル前の小径はサンマルコ広場に通じているため夜遅くまで賑わっていますがさすがにこの時間は誰も通りません。
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運河に浮かぶゴンドラ
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サンマルコ寺院 5:35
時差で早く目が覚めてしまったので、いつものことであるが朝食前に街歩きに出かけた。
歩いて1分のサンマルコ広場を横切り夜明け前の運河沿いに係留されたゴンドラなどを眺め、撮影してからヴァポレットに乗ってリアルトまで往復した。
運河を行き交う荷物運搬船のエンジン音、波の音、・・非日常の体験だった。 -
サンマルコ海岸のゴンドラ係留所
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サンマルコの対岸のサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会
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サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会
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水上バスの乗り口にあるチケット検札機
タッチ式クレジットカードで乗れます。 -
ヴァポレットが停まるごとに麻の太いロープで係留する作業が必要です。
3ー5分ごとの重労働ですが女性の船員もいます。 -
一見簡単そうに見えるロープ掛けですが船が動いて強く引っ張られても緩んだりすることはありません。
引っ張られると「ギュギュギュッ」と音がします。 -
朝日が当たってきれいです。6:05
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ベネチア本島にはトラックがないので運搬船が活躍します。
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小型のカモメ
種類が多いので特定できません。 -
リアルト橋は昼間とは打って変わりひっそりしていたが日の出前の大運河の景色が楽しめた。
天気は晴れで運河沿いの建物にあたる朝日がとてもきれいだった。「早起きは三文の徳」を思った。 -
ベネチア本島には自動車が無いのでごみ収集も大変そうです。6:23
人々が街に出歩く時間帯には見られないので時々撮影します。 -
裏通りに鳩がチョコチョコ
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リアルト橋にて 6:31
-
サンマルコに戻り名古屋から来た日本人母娘に出会って言葉を交わし写真を撮りあった。
-
7:45にホテルへ戻り朝食。ハム、チーズ、クロワッサン、パンケーキ、フルーツ、ヨーグルト、オレンジジュース、コーヒーなど。
広場の鳩やカモメのパンも確保した。 -
食後の休憩を済ませて9:40に出かけた。リュックに水、鳩の餌のパン、身の回りの小物などを入れ小型カメラは首から下げ、つばの広い帽子(ハット)の身軽ないで立ちで。
サンマルコ広場で鳩にエサをやり、裏道をリアルトへ向かった。 -
広場には鳩がたくさんいて餌やりは写真のネタに恰好です。
-
サンマルコ広場で鳩にエサをやり、裏道をリアルトへ向かった。主要な曲がり角の建物にREALT→があるので迷うことなくリアルト橋に行き着いた。
ちょっとした広場にも昔の井戸の跡が残っています。 -
リアルト橋の上で写真を撮ってもらった。
私は指名手配されていないのでモザイクやお面を被せたりしません。 -
べネチアガラス工芸品の店のマダム
橋のふもとも店でベネチアガラスの置物の猫とイルカを買った。 -
リアルト橋に続く商店街は様々な人種の人々でとても賑わっていました。
11:22 -
フレッチャロッサ(右)とHATACHIの電気機関車
リアルトからサンタルチア駅までヴァポレットで移動し駅構内の様子や高速列車フレッチャロッサなどの写真を撮った。 -
高速列車イタロitaloのチケット売り場
-
イタリア国鉄TRENITALIAのチケット売り場 12:05
フレッチャロッサFRECCIAROSSAはこちらです。 -
駅前のバス停フェロヴィアからサンマルコへ戻る船の待合所は大混雑で、乗船するまで40分もかかった。
一旦ローマ広場まで行ってからサンマルコへ戻ったほうが良かったと思う。 -
大運河を往くゴンドラ 13:05
-
楽しそうですね。
一人旅では体験できませんが、私は撮る人で満足です。 -
アカデミア橋をくぐるところです。 13:20
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会 -
サンマルコの鐘楼が見えてきました。13:25
2011年に登った時に母親に抱かれた男の子に後ろから引っ張られた思い出があります。2日後に駅に向かう水上バスで再会したエピソードも。
https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_pict/23/83/06/650x_23830665.jpg?updated_at=1322997070
鐘楼の展望室で出会った男の子 16:14
母親に抱かれて後ろから私の肩を掴んで引っ張るので振り向くと笑顔が可愛かったので撮りました。
2日後のベネチアを発つ日の早朝、駅に向かうヴァポレットの中で再会しました。衣装がこれとは違いましたが、私をじっと見つめているので気付きました。両親も思い出してくれました。シカゴに住んでいるのだそうです。
A boy I encoutered on the Bell Tower(Campanile di San Marco) is 1.5 years old.
Two days after I happened to meet their family on vapoletto to Ferrovia(Santa Lucia station).
Did you go to the Bell Tower in San Marco the day before yesterday?
Oh! ・・・Yes. They live in Chicago,she said.
写真掲載旅行記https://4travel.jp/travelogue/10622201 -
ホテルへ戻り、ホテル内のレストランで好物のラザニアとビールのランチ。
14:22
私はラザニアが好きなのでスイスでも食べました。 -
午後は西向きのサンマルコ寺院に日が当たるのがわかっているのでやって来ました。
それにしてもこの天気、真っ青な空に輝いています。15:54 -
お土産のベネチアングラス製品をサンマルコアーケードの店で買いました。
ガラス工房はムラーノ島に集積されておりベネチアングラスを象徴するブランドがムラーノMurano Glass
昔は工房が本島にありガラスを溶かす炉が火元の火災が多発したためムラーノ島に集団移転させたのだそうです。 -
裏通りの食料品店では色とりどりのパスタ詰め合わせを買った。16:28
-
食料品店ではいろいろな酒も揃っていましたが重いので買いません。
-
サンマルコ広場のレストラン 21:59
-
サンマルコ広場のレストランの楽団の生演奏 22:14
広場の野外レストランではバンドの生演奏があちらこちらで行われていたがテーブルの客よりも見物客の方がはるかに多かった。 -
夕食代わりにピスタチオのジェラートを買った。3ユーロ
-
7月10日(木)晴れ 4:57
夜明け30分前のサンマルコ広場とドッカーレ宮殿
早朝街歩き 4:50出発→6:55帰宅(ホテル)
この日のルートはサンマルコ広場→サン・ザッカリーナ→船でアカデミア→街中を歩いてサンマルコのホテル -
嘆きの橋、ため息橋
白の大理石で造られたこの橋には覆いがあり、石でできた格子の付いた窓が付けられている。Rio di Palazzoを渡り、ドゥカーレ宮殿(写真左手)の尋問室と古い牢獄(写真右手)を結んでいる。
ため息橋からの眺めは囚人が投獄される前に見るヴェネツィアの最後の景色であった。 -
朝は各種荷物の搬送の時間帯です。5:08
ベネチア本島にはトラックがないので船と荷車で運搬します。
この箱は500mlのペットボトル24本入り。本体(中身)だけで12Kg -
陸揚げはクレーンです。
-
2列・5個・3層+2個 合計32箱
中身だけで384Kg! -
日の出前の海岸を歩いてサンマルコ・ヴァラレッソの水上バス乗り場へ向かいます。
-
サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会
-
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会
長い名前ですが何度も書いているうちに覚えました。 -
水上バス 5:30
これに乗ってアカデミアまで行きます。
操舵室(運転室)の前の甲板にも座席がありますが視界の妨げになるので「立ってはダメ」と明記されています。初めて乗ったとき立っていたら操舵室のガラスを内側からドンドンと叩かれ注意されました。 -
夜明けのサンマルコの海
ちょうど日の出の時刻(5:32)で空が朝焼けのようになりました。
船の上から撮りました。 -
窓ガラスをオレンジ色に染めてとても美しいです。5:37
-
アカデミア橋の上からサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会を望む
5:44
2011年に初めてベネチア本島に泊まった時、到着翌朝の未明にこの橋に来てあまりの美しく幻想的な風景に息をのんだのを鮮明に記憶しています。
この旅行記がその時の記録で多くの読者に関心を持っていただくきっかけになりました。
https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_pict/23/73/03/650x_23730390.jpg?updated_at=1442540345
美しい航跡を描きながら小船が一曹やって来ました。7:11
なんの制約もなく船の位置が気に入った位置に来た時写真が撮れるのは最高の贅沢です。
写真掲載旅行記https://4travel.jp/travelogue/10619810 -
アカデミア橋の上から見下ろすとカモメが何か食べていました。海藻か?
-
アカデミア橋 5:54
骨格は鉄で歩行面と欄干は木製の橋ですが遠くから見ると木造に見えます。
この時間にはまだ誰も通りません。 -
小運河に架かる橋は下を船が通れるようにアーチ形をしています。5:55
-
サン・ヴィダル教会 SAN VIDAL
ここでは頻繁にコンサートが開かれており、ベネチア出身のヴィヴァルディ作曲の「四季」を聴くことができます。
四季は「協奏曲集<和声と創意への試み>作品8」第1番ー第12番の内の1-4番に表題(春夏秋冬)を付けたものでそれ以外の曲もとても素晴らしいです。
興味ある方はCDを聴いてください。まさに残り物に福です(笑い)
CD品番 UCCP-3363/4(2枚組)
イムジチ合奏団 フェリックス・アーヨ(ヴァイオリン)
録音:1959.4.29-5.6 ウィーン(第1ー4番)
1961.9.20-28イタリア(第5ー12番) -
裏通りのギャラリーで見かけた作品です。6:05
とてもポエティックで夢のある・・ -
絵本の店でしょうか。
-
マニン像のある広場
その昔オーストリア帝国の支配を受けたベネチアは、1848年3月から翌年8月までの短期間にダニエーレマニンが指揮する勢力により共和国が再興されたようで、ベネチアの英雄である、このマニン像が広場にあって、雰囲気が良いです。
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11999890/
ダニエーレ・マニン(Daniele Manin, 1804年5月13日 - 1857年9月22日)は、弁護士で、ヴェネツィアの政治家、イタリアの愛国者。1848年革命により独立を宣言したヴェネツィア臨時政府の大統領。 -
ドッカーレ宮殿前で見かけたファミリーを撮りました。6:35
両親と二人娘との見立てですが合っていますか?
素人ではないと直感しましたが・・ノーギャラです(笑い)
自信のある人は快く応じてくれます。(イタリア語ではなく英語です)
この広場では早朝にカップルに演技してもらって撮ったことがあります。
https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_pict/24/85/16/650x_24851696.jpg?updated_at=1348627439
写真掲載旅行記(ヨーロッパ鉄道の旅笑顔特集)
https://4travel.jp/travelogue/10654312
サンマルコ広場の演技 10点満点! 8:31
カップルにポースを頼んだらご覧のような大サービスで、いかにもイタリアって感じです。
グラッツィエ!ありがとう
A couple answered to my request of taking the pose.
Grazie!
I guess them to be dancers of figure ice skating.
実はこのポーズは初めてではなく、やっていたので「もう一度やってみてよ」とたのんだのです。(蛇足でしたか?)
見せたいんだな、と直感的に思いました。二人の思う壺にはまったのは私の方です。
フィギュアのアイスダンス・ペアのポーズそっくりですね。
素人が咄嗟の思いつきでできるものではありません。 -
アカデミアからサンマルコまで歩いて帰りました。6:43
-
サンマルコ広場ではほとんど人がいないのでセルフタイマーで自画像を何枚か撮った。カメラをセットする場所は柵の上、レストランのテーブル、橋の欄干など探せば何とか見つかるものです。
旅行記の自分の顔を隠す(加工)作者がいますが、私は見ていただく立場なのでそんな無礼なことはしません。 -
ヴェネチア名物のゴンドラもこれが最後かもしれないという思いがあります。
6:43 -
5時前に出かけたので朝食はしっかりと食べました。7:21
-
ホテルの朝食時に隣り合わせになったカナダから来た家族
7:10ごろに朝食、昨日と同じものを食べた。
隣の席に子供連れの家族。女の子がフランス語を話しているので両親が料理を取りに席を離れて一人になったときに訊いたら9歳でカナダから来たとのこと。母親に訊くと英語、フランス語、スペイン語の3か国語を話すと。私も聞かれたので日本語、英語、フランス語を少しだけと。両親と旅行のこと、メールアドレス交換、ブログの紹介など話し記念に一緒に写真を撮ってくれたのは年配の女性客でカメラには慣れているようだった。 -
ホテル・アルベルゴ・サンマルコの案内の→がここにあったのですが気付きませんでした。
Albergo Ristorante S.MARCO -
サンマルコ広場の裏の船溜まりのゴンドラ 9:33
-
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会とゴンドラ 9:49
-
サンタルチア駅
-
ミラノへ向かう高速列車フレッチャロッサ 10:42
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ベネチアからミラノ行きの高速列車フレッチャロッサの車内で配布されたものはミネラルウォーターとスナック菓子とお手拭きです。
この列車はベネチア・サンタルチア発10:48 ミラノ・セントラル着13:15
約2時間半の高速列車の料金:21.9ユーロ(3700円)
新幹線東京ー京都の料金の約3分の1
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この旅行記へのコメント (3)
-
- デコちんさん 2025/09/04 16:32:01
- 楽しい旅行記ありがとうございます!
- yamada423さま
こんにちは。ヨーロッパ鉄道旅楽しく拝見しました。
現役の頃から世界各地を旅していらっしゃるご様子ですので、これからも楽しみに拝見させていただきます。(特に鉄道関連)
日本地図を早く塗りつぶしたいばかりに、拙い旅行記を投稿している4トラ新人ジジイですが、yamada423さんの方が、私より約8歳先輩みたいですので、yamada423さんの好奇心溢れる生き方を見習いたいと思っています😊
- yamada423さん からの返信 2025/09/04 20:10:16
- RE: メッセージありがとうございます。
- デコちんさん こんばんは
旅行記ご覧いただきありがとうございます。
私はもともと自動車エンジニアで欧米主要国は仕事で行っていましたので定年後は個人旅行で再訪してきました。
そろそろ納め時とは思いますが健康維持にはプラスになりそうなので今しばらくは。
地図を塗るより記憶を塗り重ねたほうが良いかもしれませんね。頑張ってください。
yamada423
> yamada423さま
>
> こんにちは。ヨーロッパ鉄道旅楽しく拝見しました。
> 現役の頃から世界各地を旅していらっしゃるご様子ですので、これからも楽しみに拝見させていただきます。(特に鉄道関連)
>
> 日本地図を早く塗りつぶしたいばかりに、拙い旅行記を投稿している4トラ新人ジジイですが、yamada423さんの方が、私より約8歳先輩みたいですので、yamada423さんの好奇心溢れる生き方を見習いたいと思っています😊
- デコちんさん からの返信 2025/09/18 15:58:01
- アドバイスありがとうございます!
- > yamada423さま
>
> こんにちは
先日は、「地図を塗りつぶすより、記憶を塗り重ねるほうが良いかも」と
アドバイスいただきありがとうございます。
地図が大好きな私は、ややもすると地図を塗りつぶすことに夢中になってしまいがちなのですが、今まで訪ねた旅先をじっくり思い出しながら、拙い投稿を少しずつ続けてみたいと思っています。
疲れた時は、yamada423さんのヨーロッパ鉄道旅行記を読んで元気をもらうようにしています!
自分もヨーロッパ鉄道旅目指して、アルバイト頑張ります!!
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