2011/10/17 - 2011/10/28
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yamada423さん
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ヴェネチアのアカデミア橋の上で夜明けを待つ 2011.10.18
Waiting daybreak on Ponte dell'Accademia
先に公開した「2011ヨーロッパ鉄道の旅12日間/概要」http://4travel.jp/traveler/810766/album/10617323/
に続いて個別の都市ごとの旅日記に基づいた写真旅行記の連載をはじめます。
第1回はヴェネチア大運河の夜明けです。
ヴェネチア入りまでの行程を簡単に記す。(本文は簡略言葉にします)
2011.10.17
自宅のある所沢から池袋経由日暮里へ。
日暮里8:22→京成高砂8:35/8:45スカイアクセス特急→成田空港9:25
63分¥1200は45分¥2400のスカイライナーより熟練トラベラー向け。
成田発12時のアエロフロート・ロシア航空SU582便でモスクワ乗り継ぎ、SU393便で現地時間20:05ヴェネチア到着。時差7時間。
空港からバス(18分、5ユーロ)20:50でヴェネチア本島の車両の玄関であるローマ広場へ21:08。ここで水上バス3日カードを33ユーロで購入。
大運河をサンマルコ方面行き水上バス②でリアルトへ。①に乗換えアカデミアで降りた。
ホテルまで500mだが見知らぬ街並みに迷い、店じまいをした人に案内されてホテルに着いた。22:10
2011.10.18
3:40一度目の目覚め。窓の外の空には星。
6:30にセットした目覚ましで起き、まだ輝いている下弦の月を写した。オリオン座が月の下に見えたが写ったかどうか?
今回は時差による未明の目覚めを利用してベネチアの大運河の夜明けの撮影を最初から目論んでいた。
6:50にカメラとリュックで出発。外はまだかなり暗い。
アカデミア橋の上に出て空の色に感動し、東に見えるドーム教会(サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会)や運河を行き交う小船などの夜明け前の風景をわくわくしながら何枚も写した。
気温は20℃くらいで寒さは感じない。服装はジャンパーにデニムの帽子姿。
アカデミア水上バス停からヴァポレット10分ほどでサン・マルコへ。
しばらくして日の出。7:43
リド島の上に昇った太陽の右手にはサン・ジョルジュ・マッジョーレ教会のシルエットが日の出を待ちわびているように見える。
海面に映る赤い太陽のまだらな帯は実に感動的で、私が好きな印象派の巨匠クロード・モネの「印象 日の出」のイメージそのものだ。これを撮れただけでも、この度の旅の目標の一つが達成されたような気分になれる。
しばらくの間、昇ってゆく太陽を入れて、周囲の風景や遠くの教会などを撮影。様々のものがめずらしく新鮮に感じる。
ゴンドラの青いカバーが朝の光にすがすがしい。
やがてサン・マルコ広場の塔(鐘楼)Campanile di San Marcoが朝日を浴びてうっすらオレンジに染まる。
カメラを持った人が水辺から撮影する姿が目立った。
ドッカーレ宮殿は一部が改修中で足場が組まれ、ため息橋も工事中で昼間なら溜息が聞こえてきそうだ。
サン・マルコ広場はまだ人出は全くなく、地元の人が横切るくらいしかない。
9時半頃になって早朝の撮影を終え、ヴァポレットに乗ってホテルへ戻り、広い中庭が見える食堂でのんびりと朝食。
撮影CANON EOS40D EF-S 17/85,EF-S 55/250
PowerShot A3100IS
参考資料 わがまま歩き イタリア
まっぷるイタリア2011-12
世界の100都市 ヴェネチア
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- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
-
2011.10.17
成田空港第1ターミナル スカイアクセス線乗り場案内 9:40
日暮里8:22→京成高砂8:35/8:45スカイアクセス特急→成田空港9:25
63分¥1200は45分¥2400の半額でスカイライナーより熟練(年金)トラベラー向け。 -
この発車時刻表でスカイアクセス線が羽田空港から成田空港を短時間に結ぶために作られたことを知りました。都心と成田間だけが目的ではなかったのです。
ロンドンのヒースロー空港からパディントン駅までの準急(25分、7.9ポンド)のような位置づけで、他に急行のヒースロー・エクスプレス(15分 18ポンド 実効レートで2500円)があります。列車の本数は急行が圧倒的に多いようです。
スカイアクセス特急の本数はスカイライナーとあまり変わりません。 -
アエロフロート・ロシア航空の搭乗券
eチケットをチェックインでこの搭乗券に換えます。
東京→モスクワ、モスクワ→ヴェネチア
この写真は第1ターミナル24ゲート前のカフェで写しました。 -
アエロフロート・ロシア航空のSU582便 AIRBUS A330-200 11:32
座席は31K右窓際
モスクワまでは昨年と全く同じ便でした。
ロンドン・パリ旅行2010①東京からモスクワ・ロンドンへ
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10519536/
食事1 寿司と野菜と魚の薄造り、白身魚クリームあんかけとチキンライス風ごはん
食事2 海鮮焼きそば、ローストビーフとポテトサラダ、トマトの前菜
14:30フライト・データ 高度35000ft 対地速度544mph 外気温ー61.6°F
-
上空から見た成田空港
中央右寄りにV字形の第一ターミナルとその左上に第二ターミナル。
ターミナルの手前にA滑走路4000m、中央左上にB滑走路2500m。
周辺にはいくつものゴルフ場が見えます。 -
シベリアの蛇行した河川は白く凍っています。
CANON PowerShotA3100
f/4,1/250秒.ISO-80,焦点距離14mm,露出補正 0ステップ
このようにブログに掲載すると、1万m上空からの地上の風景と上空のウロコ雲が融合して一幅の日本画のようにも見えるのが不思議です。
日展出品作品「蛇行」です、と書くと虚偽広告になってしまいますね。(笑い)
毎年日本画を中心に見る日展はこれから予定を立てます。作品の写真撮影は申請すれば平日のみ可能です。私は申請理由の欄に「気に入った作品を自宅のパソコンでじっくり鑑賞するため」と正直に書きます。
日展http://www.nitten.or.jp/
今秋開催の第43回日展(10月28日〜12月4日・国立新美術館)につきましては、毎週金曜日に実施しておりました閉会時間延長(午後8時まで)を中止し、全日程で午前10時から午後6時までとさせていただきます。
会場
国立新美術館 東京都港区六本木7-22-2
【交通】千代田線「乃木坂駅」6番口直結、日比谷線「六本木駅」4a口より徒歩5分、都営大江戸線「六本木駅」7番口より徒歩4分
トワイライトチケット(16:00以降販売の当日券)300円(通常¥1200)
11/17に16:30入場してゆっくりと見てきました。
特選や大臣賞のほとんどが「黒い絵」で違和感を覚えました。
震災を意識しすぎたのかもしれないが逆効果の気がしました。
鑑賞者の人気投票や高校生までの平日無料を係員に提案しました。 -
モスクワ郊外では黄葉が見られました。
白い幹に黄色い葉は白樺のように見えます。 -
モスクワのシェレメチェボ空港ターミナルD 18:01(現地時間)
左のWinstonは喫煙室です。愛煙家にとってはまさにオアシスか救護施設でしょう。 -
モスクワのシェレメチェボ空港内のホテル
-
モスクワのシェレメチェボ空港ターミナルFのマトリョーシカ売店
2009年にここで買いました。
2009年にアエロフロートを選んだ理由の一つはモスクワでマトリョーシカを買うためです。昨年と今年は快適性と料金のバランスを考えて決めました。
AIRBUS A330-200は241人乗りでB747よりも食事サービスはスムーズで機材も新しく快適です。食事はほかと変わりません。高給の日本人CAはいませんが私には関心ありません。第二外国語で選んでうろ覚えのロシア語「ダイチェ ムニェー スタカン バディ」(水をコップ一杯下さい)が通じたときは嬉しかったです。 -
モスクワのシェレメチェボ空港ターミナルFの乗り継ぎ便出発ゲート57 18:43
ここまで来るのにターミナルD→E→Fへの移動に20分もかかり汗ダクでした。
搭乗開始18:30の15分だったがのどが渇いたので近くのカウンターでグラス・ビールを飲んだ。ユーロが使えたが8ユーロ(¥900)もしました。
往きにサンクト・ペテルスブルグ駐在の日本の方が隣席でしたが、ロシアでのスーパーで買うビールは日本の1/3の値段だそうです。 -
モスクワを19:10に発ったSU393便 AIRBUS A319はヴェネチアのマルコポーロ空港には20:05着。時差2時間なので約3時間かかったことになる。 20:42
外観は窓が無いように見えますが、小さい穴が無数に開いた金属板(パンチメタル)で、室内から外は見えます。
このバスは空港とヴェネチア本島のローマ広場Pizzale Romaとを往復するシャトル・バスで所要時間20〜30分(今回は夜間で18分)6ユーロ(2014年)。30分間隔で運行される便利な移動手段。チケットは空港出口付近の窓口で購入する。
http://www.amoitalia.com/venezia/access.html
他に70分、12ユーロ(2014)の水上バスもあります。
http://www.amoitalia.com/venezia/alilaguna.html
空港からローマ広場までタクシー利用はリッチ・パーソンですね。
イタリア経済の建て直しに協力できる方はどうぞご利用ください。
ダニエリ、ホテル・モナコなど5★のホテルの客にふさわしい乗り物は水上タクシーで、8人程度まで乗れます。オンラインチケットは100ユーロ+チップ(現地で)
http://www.motoscafivenezia.it/jap/
ホテルの玄関先まで着けられるので、高齢者には優しい乗り物です。 -
ローマ広場で水上バス ヴァポレットに乗りすぐにこの新しい橋カラトラーヴァ橋P.te Calatrava をくぐります。 21:21
この橋の昼間の姿は別途紹介します。歩く面がガラスで出来ています。 -
サンタルチア駅前の水上バス停フェロヴィア 21:21
-
ローマ広場で乗ったヴァポレット2番はリアルト止まりのため下船してしばしリアルト橋を眺めた。ヴェネチアで特に有名な観光スポットの一つです。21:47
-
空港からバス(18分、5ユーロ)20:50でヴェネチア本島の車両の玄関であるローマ広場へ21:08。ここで水上バス3日カードを33ユーロで購入。
大運河をサンマルコ方面行き水上バス②でリアルトへ。①に乗換えアカデミアで降りた。
これは乗り換えたリアルトで出会った、誰でしょう??
全く知らない人です。 -
リアルト橋のたもとでゴンドラを間近に見るとかっこいいです。
ゴンドラの色は現在は黒と決まっているそうで、夜では輪郭がはっきりしません。闇にまぎれてイチャイチャ・・・するにはいいかもね。 -
ジェラートGELATI屋さんは夜でも大賑わいです。十数種類あります。
客の切れ目をしばらく待ってやっと写しました。21:49
リアルトで1番に乗換えアカデミアで降りた。
ホテルまで500mだが見知らぬ街並みに迷い、店じまいをした人に案内されてホテルに着いた。22:10
Google mapのコピーに大きな文字でホテル名と住所を書いて持参していたので暗い夜道でも役立ちました。 -
2011.10.18(火Tue)
6:30にセットした目覚ましで起き、まだ輝いている下弦の月を写した。6:42
オリオン座が月の下に見えたが写ったかどうか?
今回は時差による未明の目覚めを利用してベネチアの大運河の夜明けの撮影を最初から目論んでいた。
♪下弦の月目の高さで光るオリオン座♪ (ビューティ&ハーモニー) 吉田美和
未明のこの時間帯に見る下弦の月は、「朝帰りの月」とも呼びます。
吉田美和の♪嬉し 恥ずかし 朝帰り♪のイメージです。 -
人気(ヒトケ)の無いホテルのロビーを抜けてカメラとリュック姿で出かけました。 6:59
夜逃げではないですがなんとなく異様な気分です。 -
ホテルのある路地の真ん中に月が残っていました。 7:01
外気はひんやりしますが寒いほどではありません。 -
アカデミア橋へ向かう途中のサント・ステファーノ広場Campo Santo Stefanoではこの時間から荷物を運搬するリヤカーを見かけました。7:03
思わず「ご苦労様!」と心の中でつぶやいてしまいました。
車が一台も無いヴェネチア本島では全ての物品はこうして運ばれるのです。
この地以外では想像もつかない重労働と感じました。
この街の市民生活・経済を支える、まさに縁の下の力持ちです。
一般の観光客の目にとまることはおそらくないでしょう。 -
サン・ヴィダル教会Chiesa di S.Vidalの上に見える下弦の月 7:04
実際はもっと暗いですが教会のファサードが写るように+2補正。 -
アカデミア橋には通行人がちらほら見られました。 7:07
-
アカデミア橋は木製アーチ橋です。
水上バス停(以後単にバス停)アカデミアは対岸にあります。 -
大運河もまだ静かな夜明け前です。7:08 (日の出時刻7:30)
アカデミアバス停の西にはクエリーニ館、モチェニーゴ・ガンバラ館、コンタリーニ・ダリ・スクリーニ館など歴史的価値の高い建物が続きます。 -
イチオシ
アカデミア橋の上まで来るとこの光景が目に入り、あまりの美しさに息を呑みました。 7:09
夜明けの撮影を計画していたとはいえ、これほどの感動的な色合いの風景は想像すらしていませんでした。
朝夕の景色(光)の変化が非常に速いことを経験上知っているので急いで何種類もの画角(焦点距離)、縦横、明るさ補正などで撮りました。
記録を見ると橋の上だけで10分間で22枚撮っています。 -
丸いドーム教会が何であるかこの時は知りません。7:10
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会 Basilica di S.Maria della Salute -
イチオシ
美しい航跡を描きながら小船が一曹やって来ました。7:11
なんの制約もなく船の位置が気に入った位置に来た時写真が撮れるのは最高の贅沢です。 -
ボートが目の前まで来ましたが、雰囲気的には少し離れた写真の方が良さそうです。
美人もそうかな(笑い) -
アカデミアバス停前のキオスクで新聞を並べる前に目を通している? 7:13
-
アカデミアバス停の新聞配送船
本島には車がないので全ての物は船で運ばれます。 -
ヴァポレット(水上バス)の乗客もこの時刻ではまだわずかです。7:15
-
アカデミア橋の下を通るローマ広場行き1番ヴァポレット
行き先は電光表示板でも読めます。 -
イチオシ
アカデミア橋の下からの眺めです。
-
アカデミア橋のシルエット
-
アカデミアからリアルト方面の大運河にも船はまだほとんど見えません。
-
縦に写すと空間が広く感じます。
テレビ画面の大きさの感じ方が横幅ではなく縦の長さであるのと似ています。 -
ようやく船が活動開始したようです。
エンジンの音も悪い感じはしません。 -
アカデミアバス停の時刻表。7:20
1 P.LE ROMAはローマ広場行きの1番でバスが来るまでの時間は表示されています。3番目のは時刻で表示されていて大変わかり易いですね。 -
この時間では切符の窓口は未だ開いていません。
開くのは8時半頃のようです。 -
アカデミア橋の木部はかなり老朽化が進んでいるようです。
-
アカデミアからサン・マルコへ向かいます。7:24
後ろの船にはホテルのランドリー袋のようなのが満載です。 -
歴史的価値がありそうな建物がたくさん大運河沿いに並んでいます。
かつての交易によるヴェネチアの繁栄の象徴のような建物です。
3日目は大運河沿いの建築物を見て回りました。
「ヴェネチア 大運河沿いの名建築とサン・マルコの夜景2011(5)」
http://4travel.jp/travelogue/10623893
豪華建物の多くは商館で、現代なら商社の本社でしょう。 -
サン・マルコの手前のバス停ジリオGiglio 7:26
-
バス停に着くとこのように係員が太さ3cmぐらいの麻のロープでバスとアンカーを固定します。7:27
この作業は3から5分おきに繰り返されます。(各駅停車の場合) -
ゴンドラはこのように岸壁に直角に並んで係留されています。
船体の黒と青いカバーは統一されているようです。 -
運河沿いの屋根付のテラスがある建物はホテルが多いようです。7:28
部屋からの運河の眺めは素晴らしいでしょうが料金も比例して素晴らしい!(笑い)
私はこのようなホテルには泊まれないので、運河の景色は橋の上や下、ヴァポレット船上からじっくり眺めたり撮ったりしました。
ヴァポレットは3日カードが33ユーロで、Canal Viewの部屋代1泊分の1/10程度です。こんなことを書くと「貧乏人はせこいことを考えるものだ」と笑われそうです。大いに笑ってやってください。
私の予算は12日間鉄道の旅で30万です。お土産を除いた全ての費用(フライト、ホテル、鉄道・バス・船・地下鉄など現地交通費、食費、雑費)で、結果的にほぼクリアしました。
ホテルは1部屋いくら、なのでツアーのような一人部屋追加料金はありません。
オンライン(ネット)ホテル購入サイトBooking.comの予約平均で1泊100ユーロでした。 -
乗客が徐々に増えてきました。7:29
ヴァポレット(水上バス)は現地の人々にとっては通勤・通学・買物など日常の足ですが、観光客にとっては遊覧船のようにも利用できます。特にコクピット(操舵室)前の甲板にある席は観光や撮影には特等席で何度か利用しました。
この船には特等席は無く、救命具の置き場になっています。 -
まもなくサン・マルコです。鐘楼が見えてきました。7:30(日の出の時刻)
鐘楼の手前のホテルがモナコ・グランカナルMONACO GRAND CANAL -
朝はホテルの使用済みタオル(右の船)や各種物品を積んだ船が多く見られます。
どこの国でも早朝の市街地で配送や回収の車両が多いのと同じでしょうが、ヴェネチアには車両の代わりに船が活躍しています。 -
この船にもペットボトルの水やビールの樽が積まれています。7:30
私は有名な観光スポットだけではなく、現地の人々の笑顔や生活する姿を撮りたいと思って旅行をしているので、しつこく記録しています。
ガイドブックや写真集からでは得難い臨場感を大切にしています。 -
サン・マルコ バス停 7:30
-
サン・マルコ水上バス停 7:31
-
バス停は海底に埋めたこのような杭に鎖で繋がれている浮橋構造になっています。
-
日の出直前のサン・ジョルジュ・マッジョーレ教会Chiesa San Giorgio Maggioreのシルエット 7:33
-
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会 Basilica di S.Maria della Saluteにもまだ陽が射していません。
-
サン・マルコバス停のバック・ミラーに私が映っています。
これを見てその時の服装が確認できます。 -
ようやく太陽が顔を出しました。 7:44
この日の暦上の日の出時刻は7:30分ですがリド島の林から抜け出すのに10分あまりかかったようです。
CANON EOS40D EF-S 55/250 -
海面に映る赤い太陽のまだらな帯は実に感動的で、私が好きな印象派の巨匠クロード・モネの「印象,日の出」のイメージそのものだ。これを撮れただけでも目標の一つが達成されたような気分になれる。 7:48
-
ゆがんだバック・ミラーに映る日の出 7:49
-
7:49
-
7:50
-
朝日に染まる観光客
おはようございます。Buon giorno. -
イチオシ
太陽の赤みも薄れ行き交う船も次第に増えてきました。7:53
運河(このあたりはサンマルコ運河Canal di S.Marco)も夜が明けたようです。
このヴァポレットはリド島に向かいます。 -
各種の船はこのように多数の杭に係留されています。
船が競馬場の出走ゲートに繋がれているようにも見えます。 -
廃棄物回収車? 7:54
前方のキャスタは階段を上る時、一つ上の段に置いて、それを支点にして車輪を持ち上げるのに使います。実際上るのを見ましたが楽な作業ではありません。 -
路地のような運河沿いにも陽が射してきました。7:54
-
運河沿いもまだ人通りはまばらです。
-
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会 Basilica di S.Maria della Saluteにも陽が射してきました。7:56
アカデミア橋から夜明け前の赤紫の空にシルエットを見てからまだ1時間も経っていません。
夜明けと日出を見て無事に撮影もでき、ほっと一安心したところです。ホッ! -
これも日用品・雑貨などを満載した船です。7:59
-
イチオシ
逆光の中では黒いゴンドラがシルエットのようにしか見えません。
私はこのようなアンダー気味が好みです。性格が暗い?からではありませんよ。 -
サンマルコの鐘楼 Campanile di San Marco
-
イチオシ
順光では青いカバーのゴンドラがすがすがしく見えます。
-
ゴンドラ乗り場の清掃をするのも来客前のお勤めでしょうね。8:03
-
ドッカーレ宮殿に陽が当たっていますがこれはサン・マルコ広場側ではなく運河に面した南側です。
私の影も身長10m以上。 -
多くの人が日の出の風景を撮っています。8:05
-
登校する小学生のようです。 8:05
-
ドッカーレ宮殿の一部は外壁の工事中でした。
-
緑の看板はゴンドラの案内です。 8:07
SERVIZIO GONDOLEゴンドラサイービス
DANIELIは地名
有名な高級ホテルにもあります。Hotel Danieli
http://www.danielihotelvenice.com/it -
岸壁のキオスク
-
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会 Basilica di S.Maria della Saluteも陽を受けてはっきり見えてきました。
-
ドッカーレ宮殿の外壁修理現場
-
ため息の橋も工事中で観光客のため息が聞こえてきそうです。8:12
-
豪華客船RUBY PRINCESSの入港です。
目の前を通過していると大きすぎて画面に入りません。 -
しばらく進んでやっと写りました。
私が見たことのある客船では最大です。
http://en.wikipedia.org/wiki/Ruby_Princess
2008年就航 全長290m 116,000トン 客数3080 乗組員1200 -
イチオシ
私の朝の餌やりの時間です。残したパンなどがいつもポケットに入っています。8:21
-
ここのハトは人に慣れているようです。
-
イチオシ
鐘楼とドッカーレ宮殿
-
小広場Piazzettaに面したカフェはまだ開店(回転?)前です。8:28
カフェではのんびり過ごす人が多いので客の回転は良くはないでしょう。 -
ドッカーレ宮殿が影絵のようです。
-
イチオシ
ピロティ(柱構造)の間を往く人々は足早で、観光客ではないと判ります。8:29
-
カップルにポースを頼んだらご覧のような大サービスで、いかにもイタリア!って感じです。
グラッツィエ!ありがとう
A couple answered to my request of taking the pose.
Grazie!
実はこのポーズは初めてではなく、やっていたので「もう一度やってみてよ」とたのんだのです。(蛇足でしたか?)
見せたいんだな、と直感的に思いました。二人の思う壺にはまったのは私の方です。
フィギュアのアイスダンス・ペアのポーズそっくりですね。
素人が咄嗟の思いつきでできるものではありません。 -
鐘楼の左に下弦の月が確認できます。8:31
未明に見てから2時間経っています。 -
イチオシ
サン・マルコ広場の建物にもようやく日差しが届きました。8:33
-
サン・マルコ広場には人影はまばらです。8:34
これでひとまず写真旅行記連載の第1回「ヴェネチアの大運河の夜明け」は終ります。
早朝のため人物がほとんど写っていません。第2回以降にご期待ください。
だいぶ歩いてお腹も空いたのでホテルへ戻って朝食にします。
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この旅行記へのコメント (13)
-
- チョコレーゼさん 2014/01/19 13:41:02
- 質問への回答ありがとうございました!
- 先日は南イタリアの質問に回答下さりありがとうございました!
南イタリアのレンタカーの件、あきらめる事にしました。
危険ですし語学力ないですから(´・ω・`;A)
バスとタクシーを使おうと思います^^
南イタリアの前にヴェネチアにも行くので旅記を拝見しました。
マカデミア橋の日の出前の写真がすごく綺麗で素敵でした!
本当に美しいですねー。
ベネチアでは2泊予定して、ムラーノ島が一番の楽しみです♪
- yamada423さん からの返信 2014/01/19 14:10:33
- イタリア旅行
- チョコレーゼさん こんにちは
お便りありがとうございます。
レンタカーの件はご納得されたようで安心しました。
私は自動車のエンジニアで仕事がらテスト走行も含めて海外で運転することは多かったですが、それは業務ですから避けるわけにはいきません。
万が一の時は業務災害で会社が対応してくれます。
しかし個人旅行では自己責任なので運転は一切しませんでした。
> マカデミア橋の日の出前の写真がすごく綺麗で素敵でした!
> 本当に美しいですねー。
確かに日の出前のあの風景は一生忘れないでしょう。
マカデミア・ナッツは美味しいですがアカデミア橋です(笑い)
> ベネチアでは2泊予定して、ムラーノ島が一番の楽しみです♪
現地で会った人の話ではムラーノの先のブラーノ島が一番良かったと言ってましたので参考に。
イタリアでのスリが心配でしたらこのクチコミを熟読して実行してください。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/tips/10176840/
yamada423
-
- procidaさん 2013/11/30 13:57:23
- お久しぶりです!
- yamada423さんへ
こんにちは!
以前、ベネチアの風景に感動させられ書き込みしたプロチダといいます。
何度見てもベネチアの風景に感動させられます。
このアカデミア橋からの朝の風景。
どうしても私も見てみたいと決心し、
年明けにベネチアまでのチケットを購入したばかりです。
(その後シチリアに飛びます)
数ある素晴らしい風景の中から、
アカデミア橋からの景色を選ばれたのですね。
やはりここが一番のお奨めでしょうか?^^
東側が開けているからでしょうか?
今後も何度もお邪魔させていただき、
勉強します。
よろしくお願いします!
プロチダ
プロチダ
- yamada423さん からの返信 2013/11/30 17:38:17
- RE: お久しぶりです!
- プロチダさん こんにちは
お便りありがとうございます。
あの写真の現場検証(笑い)にベネチアへ行かれるのですか。
> 数ある素晴らしい風景の中から、
> アカデミア橋からの景色を選ばれたのですね。
> やはりここが一番のお奨めでしょうか?^^
私の風景写真の好みは朝・夕の光を感じられる場面であることと、フライト翌朝の時差による未明の目覚めを有効利用しようと思い朝日が見られるサンマルコう周辺を選びました。
手頃な料金のホテルがアカデミア橋に近かったので、日の出前に出かけてアカデミア橋に差し掛かったところであの光景に出会いました。
ぴったりアカデミア橋を狙ったわけではありませんが、エリアと時刻は計算づくです。
あのあとは朝日が昇るのが見えるサンマルコ海へに水上バス(ヴァポレット)で移動し、日の出を撮影しました。
臨機応変に、機動的に最適な場所へ移動するのは写真家の本能みたいなものでしょうか。
日の出・日没の時刻検索は必須です。
「日の出・日没の時刻はこのサイトで分かります」
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france/mont_st_michael/tips/10177076/
> やはりここが一番のお奨めでしょうか?^^
一番かどうかはわかりません。
水平線から昇る日の出を見るなら島の東海岸が良いことは当然ですね。
ベネチア本島、ムラーノ島、ブラーノ島など沢山あります。
Googlemapsのストリートビュー、スポットビューなどで景色の下見が出来るところもあるので、気にったところを探すといいでしょうね。
旅行記を期待しています。
yamada423
- procidaさん からの返信 2013/12/03 12:05:33
- RE: RE: お久しぶりです!
- yamada423さんへ
御返事いただきありがとうございました!
現場検証行ってきます。笑
朝の景色、夕景たっぷりと見てきます。
私もマジックアワーといわれる時間が大好きで、
いつもその頃はほろ酔いになりながらシャッター押してます。
日の入り、日の出の時間も調べていきますね。
また連絡します。
プロチダ
-
- procidaさん 2012/01/23 08:41:42
- はじめまして。
- yamada423さんへ
veneziaの朝日に感動しました。
運河と船。
独特の景観ですね。
世界中の人が訪れるわけがよくわかりました。
それから、
veneziaの裏の部分が見られたのも
おもしろかったです。
船がこの街を支えているのですね。
パリの旅行記も拝見しました。
細かく旅程等が記載されていて、
いろいろと参考になることばかりです。
これからもお邪魔します。
プロチダ
- yamada423さん からの返信 2012/01/23 10:20:06
- RE: はじめまして。
- プロチダさん おはようございます。
ヴェネチアの旅行記をご覧いただきありがとうございます。
> veneziaの朝日に感動しました。 運河と船。 独特の景観ですね。
> 世界中の人が訪れるわけがよくわかりました。
> それから、 veneziaの裏の部分が見られたのも おもしろかったです。>
> 船がこの街を支えているのですね。
私は光を捉えた写真が好きなので朝夕が活動時間で、観光客がいない時間帯にはその土地で生活している人々のありのままの姿に接することが面白く、参考になります。
>
> パリの旅行記も拝見しました。 細かく旅程等が記載されていて、 いろいろと参考になることばかりです。
> これからもお邪魔します。
鉄道の旅の連載もまだ続きますのでどうぞおいでください。
プロチダさんの写真の、私とは異なる視点や表現方法が興味深いです。
これからもよろしくお願いいたします。
yamada423
-
- Scottさん 2011/11/14 17:31:17
- Venezia
- 初めまして
立ち寄り、投票をありがとうございました。
夜明け前のVeneziaの街並みが素晴らしいですね。また訪問したくなりました。
また、さかのぼって過去の旅行記を書かれていますが、、いいですね。思い出ため、私も昔の写真を貼り、書きたいと思いました。
今後もよろしくお願いします。
Scott
- yamada423さん からの返信 2011/11/14 18:05:37
- Venezia
- Scottさん はじめまして
ヴェネチアの旅行記に投票ありがとうございます。
> 夜明け前のVeneziaの街並みが素晴らしいですね。また訪問したくなりました。
今回の鉄道の旅の出発点に選んでよかったです。時差による未明の目覚めも有効に利用できました。
> また、さかのぼって過去の旅行記を書かれていますが、、いいですね。思い出ため、私も昔の写真を貼り、書きたいと思いました。
写真は50年前の高校生の頃から撮っていますので、機会があるとネガやプリントをデジタル化してブログに載せています。
ところでScottoさんはプロフィルに鉄道の駅が好きと書かれていますが、私も終着駅の混雑の中に見られる悲喜こもごものドラマのような情景を見るのが大好きです。紺かも最終日にパリの6つの駅を全部行きました。時間の関係で構内を見たのは4駅でした。
ベネチアの個別箇所ごとの旅行記はまだ始めたばかりで、5,6編になりそうです。
こちらこそよろしくお願い致します。
yamada423
- Scottさん からの返信 2011/11/16 10:57:15
- RE: Venezia
- >yamada423さん
鉄道駅舎でも大きな巨大駅舎はいいですね。大きなドーム内に、列車と人間がごちゃごちゃになって出す雰囲気が。
Venezia Santa Lucia駅は、映画「SumerTime」で見ました。目の前がすぐ水上バスの発着場所だということですが、どんな雰囲気だろうと思っていました。昨年行けてよかったです。
また、名前がVenezia Santa Luciaとか、イタリアの駅はすばらしい。
これからヨーロッパ鉄道旅行の記録を掲載されるとのこと、楽しみにしております。
Scott
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- ヴェラnonnaさん 2011/11/14 14:03:56
- あまりに 素晴らしくて!
- 再メッセージで 失礼します。
写真に見入り 幻想的なヴェネツィアに 再感激です。
こんな 風景を堪能できるのは ヴェネツィアおいて 他には有りませんよね〜。
心臓がドキドキしてくるくらい 素敵です、お写真。
コメント通りでは ないのでしょうが、私も 悲しくなるほどの ホテルに泊まり歩く シニア世代です。
それでも 旅は 楽しいです。
yamada423さんの 魅力的な 写真で ヴェネツィアへの 疑似旅行
味わわせていただきます。
ヴェラnonna
-
- ヴェラnonnaさん 2011/11/14 00:53:32
- ヴェネツィアの魅力 満載ですね、
- お邪魔します。
ヴェネツィア。 どこを見ても これぞヴェネツィアと唸るような 写真の数々。
また 行きたくなりました。
引き続き 旅行記を 楽しみにしております。
ヴェラnonna
- yamada423さん からの返信 2011/11/14 10:28:09
- ヴェネツィアの魅力
- ヴェラnonnaさん おはようございます
ようこそ! ヴェネチアへ
10年以上前にツアーで訪れたヴェネチアの魅力が忘れられず、今回のヨーロッパ鉄道の旅の起点に選びました。
予想以上の苦労も多々ありましたが、それにも増した感動的な風景や陽気な人々との出会いなど、楽しいことのほうが強く印象に残りました。
旅行記は概要の公開後は少しずつ旅の思い出をまとめて掲載しようと思っています。
ヴェラさんの旅行記のヴェネチアを拝見しましたがヴェネチアは迷宮の印象が強かったのですね。
私も着いた途端に迷ってしまい、ホテルまでの夜道は地元の人に案内してもらった次第です。
2006年のモンサンミッシェルはあいにくの天気でしたね。修道院の詳細な写真を拝見して45年前のうろ覚えの記憶を蘇らせました。
2008年に行ったときは天気が良すぎて日中の景色は趣きがないので、夕方昼寝をしてから日没と夜景を撮りに行きました。
これからもよろしく。 yamada423
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