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ムラーノ島の絵付け職人  2011.10.18<br />Craftsman of Venetian glass in Murano<br />親方の厳しい目が伝統を守る?<br /><br />先に公開した「2011ヨーロッパ鉄道の旅12日間/概要」http://4travel.jp/traveler/810766/album/10617323/に続いて個別の都市ごとの旅日記に基づいた写真旅行記の連載を進めます。<br />第3回はムラーノ島とサン・マルコ広場です。<br />2011.10.18 午後<br />リアルト橋から細い路地(カッレ)を通ってやっとたどり着いた船着場ファンダメンタ・ノーヴェから41番でムラーノ島を目指す。<br />すぐの沖合には赤レンガの塀で囲まれたサン・ミケーレ島が横たわる。<br />ヴァポレットが出航してしばらくすると、地元の人たちが目の前で大笑いを始め、つられて笑ってしまった。その様子を撮らせてもらったら一緒に撮ろうということになった。陽気なイタリア人の思い出の一枚になった。<br />ムラーノ島までは1.5Km、20分足らずの船旅である。海岸通りにはたくさんのガラス製品の店が並んでいる。これはと思った店を覗いては通りを行きつ戻りつ、お目当ての品を探して歩いた。<br />ヴェネチアン・グラスのネックレスを買ったのはANTICA MURRINA http://www.anticamurrina.com/という店である。<br />買物がすんだのがちょうど13時で喉も渇いたので海岸沿いのレストランTrattoria Valmaranaへ入った。中庭の屋根の日よけを明けて日当たりのよい(よすぎる)テーブル席。<br />ビールはモレッティ サン・スーシー・エクスポート Al5.6% 苦味が少なく甘みがあり味わい深いビールでイタリアのビールの評価を上げた。<br />http://blogs.yahoo.co.jp/brillat_savarin_1/23230763.html<br />ビール以上に気に入ったのがラザニアだ。もともと好きなラザニアだがふっくらして、とろけるような食感とカレー風味のソースの味が言葉では表現が難しい香りと美味しさを醸す。<br />これだけでもヴェネチア(イタリア)へ来てよかったと思うほどだ。大げさではありませんよ。<br />昼食後は運河沿いでカモメ、シギ、ハトなどに持参のパンをちぎって与えた。これは私の旅行中の楽しみの一つで、朝のパンを少し残していつも持参している。<br />シギが体も声も最も大きく強い。餌の取り合いでカモメが勝ったためしはないがハトには勝てる。<br />羽を広げ、水面にダイブして餌を捕る様子はダイナミックで美しい。一眼レフの描写性能が現れるシチュエーションだ。<br />15時ごろにヴァポレット5番に乗ってムラーノからサン・マルコに向かった。ちょうど30分で着いた。<br />サン・マルコは天気もよくものすごい人出だ。さすがに世界有数の観光地。<br />車とは無縁な街というだけで徒歩観光にはうってつけだ。<br />水辺の石段に腰を下ろししばらく休んだ。<br />朝から何度も写したサン・マルコの鐘楼にエレベータで登ってみると周囲の街並みや遠くの島、海、足元のサン・マルコ広場のカフェなどが一望でき、素晴らしい景色だ。<br />景色を写していると母親に抱かれた2歳ぐらいの男の子が私の肩を掴んで引っ張るので振り向くと、ニッコリして喜んでいるので撮らせてもらった。カッワイー!<br />陽射しの残るサン・マルコウ広場を名残惜しみつつ、ヴァポレットをシリオまで乗り、細い運河を何本も越えてホテルへ戻った。<br />この夜は早めの夕食をすませ、サン・ヴィダル教会でのコンサートでヴィヴァルディの四季などを聴き、夜明け前からのながーい一日を無事に終えた。<br /><br />撮影CANON EOS40D EF-S 17/85,EF-S 55/250<br />参考資料 わがまま歩き イタリア<br />     まっぷるイタリア2011-12<br />     世界の100都市 ヴェネチア<br /><br />お気に入りブログ投票(クリック)お願い<br />http://blog.with2.net/link.php?1581210

ヴェネチア ムラーノ島からサン・マルコへ2011③ Venezia Isola di Murano/San Marco

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2011/10/17 - 2011/10/28

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121

yamada423

yamada423さん

ムラーノ島の絵付け職人  2011.10.18
Craftsman of Venetian glass in Murano
親方の厳しい目が伝統を守る?

先に公開した「2011ヨーロッパ鉄道の旅12日間/概要」http://4travel.jp/traveler/810766/album/10617323/に続いて個別の都市ごとの旅日記に基づいた写真旅行記の連載を進めます。
第3回はムラーノ島とサン・マルコ広場です。
2011.10.18 午後
リアルト橋から細い路地(カッレ)を通ってやっとたどり着いた船着場ファンダメンタ・ノーヴェから41番でムラーノ島を目指す。
すぐの沖合には赤レンガの塀で囲まれたサン・ミケーレ島が横たわる。
ヴァポレットが出航してしばらくすると、地元の人たちが目の前で大笑いを始め、つられて笑ってしまった。その様子を撮らせてもらったら一緒に撮ろうということになった。陽気なイタリア人の思い出の一枚になった。
ムラーノ島までは1.5Km、20分足らずの船旅である。海岸通りにはたくさんのガラス製品の店が並んでいる。これはと思った店を覗いては通りを行きつ戻りつ、お目当ての品を探して歩いた。
ヴェネチアン・グラスのネックレスを買ったのはANTICA MURRINA http://www.anticamurrina.com/という店である。
買物がすんだのがちょうど13時で喉も渇いたので海岸沿いのレストランTrattoria Valmaranaへ入った。中庭の屋根の日よけを明けて日当たりのよい(よすぎる)テーブル席。
ビールはモレッティ サン・スーシー・エクスポート Al5.6% 苦味が少なく甘みがあり味わい深いビールでイタリアのビールの評価を上げた。
http://blogs.yahoo.co.jp/brillat_savarin_1/23230763.html
ビール以上に気に入ったのがラザニアだ。もともと好きなラザニアだがふっくらして、とろけるような食感とカレー風味のソースの味が言葉では表現が難しい香りと美味しさを醸す。
これだけでもヴェネチア(イタリア)へ来てよかったと思うほどだ。大げさではありませんよ。
昼食後は運河沿いでカモメ、シギ、ハトなどに持参のパンをちぎって与えた。これは私の旅行中の楽しみの一つで、朝のパンを少し残していつも持参している。
シギが体も声も最も大きく強い。餌の取り合いでカモメが勝ったためしはないがハトには勝てる。
羽を広げ、水面にダイブして餌を捕る様子はダイナミックで美しい。一眼レフの描写性能が現れるシチュエーションだ。
15時ごろにヴァポレット5番に乗ってムラーノからサン・マルコに向かった。ちょうど30分で着いた。
サン・マルコは天気もよくものすごい人出だ。さすがに世界有数の観光地。
車とは無縁な街というだけで徒歩観光にはうってつけだ。
水辺の石段に腰を下ろししばらく休んだ。
朝から何度も写したサン・マルコの鐘楼にエレベータで登ってみると周囲の街並みや遠くの島、海、足元のサン・マルコ広場のカフェなどが一望でき、素晴らしい景色だ。
景色を写していると母親に抱かれた2歳ぐらいの男の子が私の肩を掴んで引っ張るので振り向くと、ニッコリして喜んでいるので撮らせてもらった。カッワイー!
陽射しの残るサン・マルコウ広場を名残惜しみつつ、ヴァポレットをシリオまで乗り、細い運河を何本も越えてホテルへ戻った。
この夜は早めの夕食をすませ、サン・ヴィダル教会でのコンサートでヴィヴァルディの四季などを聴き、夜明け前からのながーい一日を無事に終えた。

撮影CANON EOS40D EF-S 17/85,EF-S 55/250
参考資料 わがまま歩き イタリア
     まっぷるイタリア2011-12
     世界の100都市 ヴェネチア

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旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.5
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
アエロフロート・ロシア航空
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
JTB
  • 2011.10.18   12:10<br />ヴェネチア本島の北の玄関口にあたるフォンダメンタ・ノーヴェFondamenta Nove<br /><br />ヴェネチア本島の北側の海辺に立つと間近の青い海にサン・ミケーレ島やムラーノ島が目に入ります。<br />周辺は浅瀬が多いので航路は木の杭(ブリッコラと呼ばれる標識)で明示されているようです。「ぶりっ子等」「ブロッコリー」類似語(笑い)<br /><br />ベネチアン・グラスの工房集約地であるムラーノ島へ向かう。<br />工房集約の理由には、高度な技術の外部流出防止、ガラスの熔解窯の火による火災防止のため、などがいわれています。<br /><br />View of Murano on the Vapoletto No.41 <br /><br />

    2011.10.18   12:10
    ヴェネチア本島の北の玄関口にあたるフォンダメンタ・ノーヴェFondamenta Nove

    ヴェネチア本島の北側の海辺に立つと間近の青い海にサン・ミケーレ島やムラーノ島が目に入ります。
    周辺は浅瀬が多いので航路は木の杭(ブリッコラと呼ばれる標識)で明示されているようです。「ぶりっ子等」「ブロッコリー」類似語(笑い)

    ベネチアン・グラスの工房集約地であるムラーノ島へ向かう。
    工房集約の理由には、高度な技術の外部流出防止、ガラスの熔解窯の火による火災防止のため、などがいわれています。

    View of Murano on the Vapoletto No.41

  • 北西方向には8Km先の対岸(本土)が見えます。<br />マルコ・ポーロ空港は北方10Km先の本土にあります。<br />ここからマルコ・ポーロ空港までのヴァポレットもあります。

    北西方向には8Km先の対岸(本土)が見えます。
    マルコ・ポーロ空港は北方10Km先の本土にあります。
    ここからマルコ・ポーロ空港までのヴァポレットもあります。

  • 古い街角にも時計があって便利です。

    古い街角にも時計があって便利です。

  • ヴァポレットはこの綱で水上バス停のアンカーに結んで乗り降りを助けます。停まるたびに綱作業とドアの開閉が乗務員の主な作業です。<br />大運河の各駅停車では4〜5分おきに作業があり結構たいへんです。

    ヴァポレットはこの綱で水上バス停のアンカーに結んで乗り降りを助けます。停まるたびに綱作業とドアの開閉が乗務員の主な作業です。
    大運河の各駅停車では4〜5分おきに作業があり結構たいへんです。

  • 北の海岸沿いの教会。

    北の海岸沿いの教会。

  • 地元の人たちの大笑いにつられて、私も笑ってしまいました。<br />12:26<br />イタリア語が話せないので何で笑っているのかさっぱりわかりませんが、いい思い出です。<br />写真を撮らせてもらったら、一緒に撮ってくれと言われてしまいました。<br /><br />Joyful people on the Vapoletto to Murano <br /><br /><br />

    地元の人たちの大笑いにつられて、私も笑ってしまいました。
    12:26
    イタリア語が話せないので何で笑っているのかさっぱりわかりませんが、いい思い出です。
    写真を撮らせてもらったら、一緒に撮ってくれと言われてしまいました。

    Joyful people on the Vapoletto to Murano


  • 一緒の写真ですが笑いは止まりません。<br />私の顔つきや仕草が可笑しかったということは断じてありません。<br /><br />I joined to joyful people.<br /><br />

    一緒の写真ですが笑いは止まりません。
    私の顔つきや仕草が可笑しかったということは断じてありません。

    I joined to joyful people.

  • ムラーノ島へ上陸し海岸沿いを歩きながらあちこち覗いてみました。<br />どこかの中庭のようです。

    ムラーノ島へ上陸し海岸沿いを歩きながらあちこち覗いてみました。
    どこかの中庭のようです。

  • 上の写真の中庭の入り口です。 12:40

    上の写真の中庭の入り口です。 12:40

  • これは郵便局の標識です。ここで絵葉書用の切手(1.6ユーロ)を買いました。<br />ウィーンでも郵便局の標識は黄色でしたが1.4ユーロでした。

    これは郵便局の標識です。ここで絵葉書用の切手(1.6ユーロ)を買いました。
    ウィーンでも郵便局の標識は黄色でしたが1.4ユーロでした。

  • ガラス製品の店には工房があって絵付けをしています。12:46<br />親方が鋭いまなざしでじっと見守っているような感じです。<br />伝統を守るということは生易しいことではない、実感します。<br />スキンヘッドは髪の毛が作品に付かないように!<br /><br />表紙の写真です。

    ガラス製品の店には工房があって絵付けをしています。12:46
    親方が鋭いまなざしでじっと見守っているような感じです。
    伝統を守るということは生易しいことではない、実感します。
    スキンヘッドは髪の毛が作品に付かないように!

    表紙の写真です。

  • ヴェネチアン・グラスのネックレスを買った店   13:00<br /><br />村の宝飾店ではありません。Murano Venetian glass shopです。

    ヴェネチアン・グラスのネックレスを買った店   13:00

    村の宝飾店ではありません。Murano Venetian glass shopです。

  • 自由にお入りください LIBERA ENTRATA<br /> <br />FORNACEは北イタリアのトレント近郊の地域の名称のようですが何の関係か?

    自由にお入りください LIBERA ENTRATA

    FORNACEは北イタリアのトレント近郊の地域の名称のようですが何の関係か?

  • 昼食に入ったレストランTrattoria Valmarana 13:13<br />中庭の屋根の日よけを明けて日当たりのよい(よすぎる)テーブル席。<br />ビールはモレッティ サン・スーシー・エクスポート Al5.6% 苦味が少なく甘みがあり味わい深いビールでイタリアのビールの評価を上げました。<br />パンとグリッシーニ(太いポッキー)が載ったゴンドラがおしゃれです。

    昼食に入ったレストランTrattoria Valmarana 13:13
    中庭の屋根の日よけを明けて日当たりのよい(よすぎる)テーブル席。
    ビールはモレッティ サン・スーシー・エクスポート Al5.6% 苦味が少なく甘みがあり味わい深いビールでイタリアのビールの評価を上げました。
    パンとグリッシーニ(太いポッキー)が載ったゴンドラがおしゃれです。

  • カレー風味のソース味のラザニアの味は忘れられない感動です。<br />翌日の夜も前菜にラザニアを食べてしまいました。<br /><br />パンとグリッシーニが盛られたゴンドラの皿がベネチアならでは。<br />ラザニアとビールで16ユーロ<br /><br />Lasagne of tomato and curry sauce was very flesh and attractive for me.<br />Bread and glissini on gondola is charming.<br /><br />

    カレー風味のソース味のラザニアの味は忘れられない感動です。
    翌日の夜も前菜にラザニアを食べてしまいました。

    パンとグリッシーニが盛られたゴンドラの皿がベネチアならでは。
    ラザニアとビールで16ユーロ

    Lasagne of tomato and curry sauce was very flesh and attractive for me.
    Bread and glissini on gondola is charming.

  • 壁には昔のヴェネチアのモノクロ写真が飾ってあります。

    壁には昔のヴェネチアのモノクロ写真が飾ってあります。

  • 中庭の席はこんな様子で、向こうの壁にも絵やガラス製品が飾ってあります。<br />入り口からは想像できない広さです。入り口から入ったところは薄暗いカウンターの立ち飲み席しか見えませんが、客が多かったので人気の店と判断し入りました。<br />長年の経験が生かされました。

    中庭の席はこんな様子で、向こうの壁にも絵やガラス製品が飾ってあります。
    入り口からは想像できない広さです。入り口から入ったところは薄暗いカウンターの立ち飲み席しか見えませんが、客が多かったので人気の店と判断し入りました。
    長年の経験が生かされました。

  • 食べているところをごめんなさいね。

    食べているところをごめんなさいね。

  • 後からきた観光客ですが楽しそうな人たちを撮りたくて声をかけました。<br />向かいの席の奥様そっくりなので娘さんでしょう。<br />Tourist in Torattoria Valmarana<br /><br />私が撮る人物の表情には私自身の表情が映っていると信じています。<br />したがって自分の写真はほとんど撮りません。 <br /><br />

    後からきた観光客ですが楽しそうな人たちを撮りたくて声をかけました。
    向かいの席の奥様そっくりなので娘さんでしょう。
    Tourist in Torattoria Valmarana

    私が撮る人物の表情には私自身の表情が映っていると信じています。
    したがって自分の写真はほとんど撮りません。

  • こちらが奥様です。<br />眩しいところをごめんなさい。

    こちらが奥様です。
    眩しいところをごめんなさい。

  • ヴェネチアマダムの肖像<br />隣の席で食事していたマダムです。<br />撮影依頼にも快く応えてくれ、さりげないポーズを作ってくれるのはさすがです。私の人選の目も間違っていなかった。<br /><br />秋のこの季節でも陽射しが強いのでサングラス着用はよく見かけましたが、日傘は一度も見ませんでした。欧米人は瞳が黒くないので、紫外線にはかなり気を使うそうです。

    ヴェネチアマダムの肖像
    隣の席で食事していたマダムです。
    撮影依頼にも快く応えてくれ、さりげないポーズを作ってくれるのはさすがです。私の人選の目も間違っていなかった。

    秋のこの季節でも陽射しが強いのでサングラス着用はよく見かけましたが、日傘は一度も見ませんでした。欧米人は瞳が黒くないので、紫外線にはかなり気を使うそうです。

  • ラザニアの美味しさに感動したレストランTrattoria Valmaranaの入り口<br />外見だけでは料理の味はわかりませんが、店内を覗いて客が多い店は美味しくて人気のある証拠です。

    ラザニアの美味しさに感動したレストランTrattoria Valmaranaの入り口
    外見だけでは料理の味はわかりませんが、店内を覗いて客が多い店は美味しくて人気のある証拠です。

  • 運河沿いの建物はカラフルなものが少なくありません。<br />13:57<br />

    運河沿いの建物はカラフルなものが少なくありません。
    13:57

  • 上の住宅の入り口ですが両側に明り取りの丸窓が付いています。<br />この黄色はウィーンのマリア・テレジア・イエローに似た感じがします。<br /><br />Entrance of a house in Murano<br />This yellow made me remember Marie Theresa Yellow in Wien. <br /><br />

    上の住宅の入り口ですが両側に明り取りの丸窓が付いています。
    この黄色はウィーンのマリア・テレジア・イエローに似た感じがします。

    Entrance of a house in Murano
    This yellow made me remember Marie Theresa Yellow in Wien.

  • 普通なら各家庭や店に車があるのと同様にボートがあります。

    普通なら各家庭や店に車があるのと同様にボートがあります。

  • この橋は横断歩道橋のようなものでしょう。14:04

    この橋は横断歩道橋のようなものでしょう。14:04

  • 本島の大運河のように観光船が頻繁に往き来するような光景は見られず、静かです。

    本島の大運河のように観光船が頻繁に往き来するような光景は見られず、静かです。

  • 入り口で大人しく、何をしているのでしょうか?

    入り口で大人しく、何をしているのでしょうか?

  • ガラス装飾品の店のガラスに運河の風景が映ります。<br /><br />半透明のウィンドウはWindows VISTAの画面のようです。

    ガラス装飾品の店のガラスに運河の風景が映ります。

    半透明のウィンドウはWindows VISTAの画面のようです。

  • 中庭に実ったオレンジ色のピラカンサ。<br />美味しそうに見えますが人は食べません。<br />日本でも赤いピラカンサをよく見かけますが、南天の実が好きなヒヨドリも好んでは食べないみたいです。

    中庭に実ったオレンジ色のピラカンサ。
    美味しそうに見えますが人は食べません。
    日本でも赤いピラカンサをよく見かけますが、南天の実が好きなヒヨドリも好んでは食べないみたいです。

  • 対岸で弁当を広げる若者達  14:19<br />この建物が何であるか知りませんでいた。写真でムラーノ・ガラス博物館であることがわかりました。<br />よく調べていけばよかったと反省しています。<br /><br />MUSEO VETRARIO(Murano Glass Museums)<br />http://europeforvisitors.com/venice/articles/murano_glass_museums.htm<br /><br />■野鳥に詳しい潮来メジロさんのコメントを、ご了解の上、転記します。<br /><br />★この白っぽい鳥さんは、たぶんユリカモメだと思います。<br />日本でも見られますが、ヨーロッパにも広く分布しています。<br />

    対岸で弁当を広げる若者達  14:19
    この建物が何であるか知りませんでいた。写真でムラーノ・ガラス博物館であることがわかりました。
    よく調べていけばよかったと反省しています。

    MUSEO VETRARIO(Murano Glass Museums)
    http://europeforvisitors.com/venice/articles/murano_glass_museums.htm

    ■野鳥に詳しい潮来メジロさんのコメントを、ご了解の上、転記します。

    ★この白っぽい鳥さんは、たぶんユリカモメだと思います。
    日本でも見られますが、ヨーロッパにも広く分布しています。

  • ムラーノ島の運河を飛び交うカモメ  14:20<br /><br />私の旅先での楽しみの一つはハトやカモメなどの撮影です。<br />朝食のパンの残り?をいつもポケットに持っています。<br /><br />★この鳥さんは、ユリカモメの成鳥ですね。<br />

    ムラーノ島の運河を飛び交うカモメ  14:20

    私の旅先での楽しみの一つはハトやカモメなどの撮影です。
    朝食のパンの残り?をいつもポケットに持っています。

    ★この鳥さんは、ユリカモメの成鳥ですね。

  • 餌を拾ったカモメを羨ましそうに見つめる鳩<br /><br />★この白いカモメも、ユリカモメ成鳥です。<br />右の鳩は、カワラバト(ドバトともいう)です。<br />

    餌を拾ったカモメを羨ましそうに見つめる鳩

    ★この白いカモメも、ユリカモメ成鳥です。
    右の鳩は、カワラバト(ドバトともいう)です。

  • これはカモメよりかなり大きいシギです。<br />水鳥の美しさは翼を広げたときがいちばん綺麗です。<br /><br />餌のパンは撮影のための小道具として必須アイテムです。<br />コマセのようなもの。<br /><br />★この鳥さんも、大型カモメの幼鳥です。<br />ベネチアという事なので、キアシセグロカモメの幼鳥だと思います。<br />

    これはカモメよりかなり大きいシギです。
    水鳥の美しさは翼を広げたときがいちばん綺麗です。

    餌のパンは撮影のための小道具として必須アイテムです。
    コマセのようなもの。

    ★この鳥さんも、大型カモメの幼鳥です。
    ベネチアという事なので、キアシセグロカモメの幼鳥だと思います。

  • パンを咥えて飛び立つカモメ、追うカモメ、上空で観察するカモメ、三者三様です。<br />四者目は撮っているワタシ!<br /><br />★この鳥さんも、ユリカモメ成鳥ですね。<br />

    パンを咥えて飛び立つカモメ、追うカモメ、上空で観察するカモメ、三者三様です。
    四者目は撮っているワタシ!

    ★この鳥さんも、ユリカモメ成鳥ですね。

  • 餌の取り合いではカモメはシギには勝てません。14:25<br />カモメの空しい叫びが聞こえます。<br /><br />Sea gul left is inferior to whimbrel on a battle for food. <br /><br />★右の鳥さんは、キアシセグロカモメの幼鳥だと思います。<br />左の鳥さんは、中型カモメの幼鳥のようですが、種類は?<br /><br /><br />

    餌の取り合いではカモメはシギには勝てません。14:25
    カモメの空しい叫びが聞こえます。

    Sea gul left is inferior to whimbrel on a battle for food.

    ★右の鳥さんは、キアシセグロカモメの幼鳥だと思います。
    左の鳥さんは、中型カモメの幼鳥のようですが、種類は?


  • 着水して餌を拾う瞬間のシギ<br /><br />★キアシセグロカモメの幼鳥だと思います。<br /><br />ではまた・・・。(^o^)/~~~<br />  (潮来メジロ)<br />

    着水して餌を拾う瞬間のシギ

    ★キアシセグロカモメの幼鳥だと思います。

    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

  • 昼でも暗い路地に差し込む光がスポット・ライトのようです。

    昼でも暗い路地に差し込む光がスポット・ライトのようです。

  • 黒いマットの額に入れた運河の風景

    黒いマットの額に入れた運河の風景

  • ヴェネチアン・グラスの店    14:35<br />ここでお土産のネックレスを買いました。<br /><br />Famous Venetian glass shop in Murano ”Antica Murrina”<br /><br />お店のサイトです http://www.anticamurrina.com <br /><br />私が女性なら欲しいものがいっぱいありすぎて時間がかかったでしょうが・・。

    ヴェネチアン・グラスの店    14:35
    ここでお土産のネックレスを買いました。

    Famous Venetian glass shop in Murano ”Antica Murrina”

    お店のサイトです http://www.anticamurrina.com

    私が女性なら欲しいものがいっぱいありすぎて時間がかかったでしょうが・・。

  • ムラーノ島からヴァポレットでサン・マルコへ向かいます。 14:46

    ムラーノ島からヴァポレットでサン・マルコへ向かいます。 14:46

  • ヴァポレットの甲板員   14:48<br />船の係留、ドアの開閉、乗客の誘導・案内などが主な仕事のようです。<br /><br />Cabin attendant of Vapoletto <br /><br />

    ヴァポレットの甲板員   14:48
    船の係留、ドアの開閉、乗客の誘導・案内などが主な仕事のようです。

    Cabin attendant of Vapoletto

  • 左前方にサン・マルコの鐘楼が見えてきました。15:09<br />海上から目的地に近づく感覚は鉄道やバスよりもわくわくして好きです。<br /><br />長崎空港からハウステンボスへ連絡船で行ったときもそうでした。<br />「ハウステンボス・長崎の旅 2004①ハウステンボス 」<br />http://4travel.jp/traveler/810766/album/10472845/

    左前方にサン・マルコの鐘楼が見えてきました。15:09
    海上から目的地に近づく感覚は鉄道やバスよりもわくわくして好きです。

    長崎空港からハウステンボスへ連絡船で行ったときもそうでした。
    「ハウステンボス・長崎の旅 2004①ハウステンボス 」
    http://4travel.jp/traveler/810766/album/10472845/

  • サン・マルコの東の地域カステッロCastelloは高級住宅が並んでいます。<br />富を築き上げた貴族や商人が住んでいるのでしょうか。観光エリアではないようです。海洋史(船舶史)博物館Museo Storico Navaleなどがあります。

    サン・マルコの東の地域カステッロCastelloは高級住宅が並んでいます。
    富を築き上げた貴族や商人が住んでいるのでしょうか。観光エリアではないようです。海洋史(船舶史)博物館Museo Storico Navaleなどがあります。

  • 鐘楼、ドッカーレ宮殿、新牢獄など。15:12<br /><br />On board to San Marco from Murano <br /><br />

    鐘楼、ドッカーレ宮殿、新牢獄など。15:12

    On board to San Marco from Murano

  • サン・ザッカリーアのバス停に着きます。15:14<br />ムラーノ島から約30分です。

    サン・ザッカリーアのバス停に着きます。15:14
    ムラーノ島から約30分です。

  • 乗客の手助けをする甲板員   15:15<br /><br />彼の手にもミサンガが。<br />イタリアの観光地にはミサンガをむりやり売りつける人々がたくさんいると聞きましたが、幸か不幸かヴェネチアでは見ませんでした。

    乗客の手助けをする甲板員   15:15

    彼の手にもミサンガが。
    イタリアの観光地にはミサンガをむりやり売りつける人々がたくさんいると聞きましたが、幸か不幸かヴェネチアでは見ませんでした。

  • このゴンドラは日本人の予約でしょうか日の丸が。

    このゴンドラは日本人の予約でしょうか日の丸が。

  • バス停横のゴンドラ乗り場<br /><br />右のバス停の屋根にはヴァポレットの路線番号が書かれています。<br />5 41 42 52 N(深夜Night) など

    バス停横のゴンドラ乗り場

    右のバス停の屋根にはヴァポレットの路線番号が書かれています。
    5 41 42 52 N(深夜Night) など

  • ヴェネチアを象徴するゴンドラが並んだ風景

    ヴェネチアを象徴するゴンドラが並んだ風景

  • ダニエリの海辺に立つ銅像(騎馬像)

    ダニエリの海辺に立つ銅像(騎馬像)

  • コスプレ・パフォーマー<br /><br />一緒に写真を数枚撮って50ユーロとか請求された若い日本女性二人連れに翌朝会いました。当人はあまり気にしてなかったようですが、私が聞けば「カモにされた」としか思いません。

    コスプレ・パフォーマー

    一緒に写真を数枚撮って50ユーロとか請求された若い日本女性二人連れに翌朝会いました。当人はあまり気にしてなかったようですが、私が聞けば「カモにされた」としか思いません。

  • 「聖書を手にする羽をつけたライオン」はヴェネチアの象徴です。<br />これをモチーフにした彫刻、絵画、紋章などあちこちで見られます。<br />サン・マルコ寺院のファサードの上にもあります。

    「聖書を手にする羽をつけたライオン」はヴェネチアの象徴です。
    これをモチーフにした彫刻、絵画、紋章などあちこちで見られます。
    サン・マルコ寺院のファサードの上にもあります。

  • ヴェネチアのカーニバルで用いる仮面のお土産。

    ヴェネチアのカーニバルで用いる仮面のお土産。

  • 午後の陽射しを浴び寛ぐ観光客。15:23<br /><br />緑の日よけと山吹色のテーブルクロスが似合います。

    午後の陽射しを浴び寛ぐ観光客。15:23

    緑の日よけと山吹色のテーブルクロスが似合います。

  • 昼間は20℃くらいで半そででもちょうど良い気候です。<br />ビールが美味い!

    昼間は20℃くらいで半そででもちょうど良い気候です。
    ビールが美味い!

  • 海岸の人ごみは全員が観光客といってよいほどです。<br />15:25

    海岸の人ごみは全員が観光客といってよいほどです。
    15:25

  • いったいこれだけの人々がどこからやってくるのでしょうか。

    いったいこれだけの人々がどこからやってくるのでしょうか。

  • ここサン・マルコの日中は世界一観光客比率が高い地域に違いありません。

    ここサン・マルコの日中は世界一観光客比率が高い地域に違いありません。

  • パリア橋Ponte Pagliaをくぐるゴンドラ

    パリア橋Ponte Pagliaをくぐるゴンドラ

  • 水際に腰を下ろし、のんびりと景色・雰囲気を楽しむのは旅の醍醐味です。<br />私も同じように休みました。

    水際に腰を下ろし、のんびりと景色・雰囲気を楽しむのは旅の醍醐味です。
    私も同じように休みました。

  • お帰りなさい。15:30<br />お茶の時間ですよ!

    お帰りなさい。15:30
    お茶の時間ですよ!

  • 水際の石段にピチャピチャと打ち寄せる小波を見ていると心が洗われるようで飽きることがありません。<br />私にとっての旅「非日常の時間と空間に自分を置く」の実現です。<br />ここは海です。

    水際の石段にピチャピチャと打ち寄せる小波を見ていると心が洗われるようで飽きることがありません。
    私にとっての旅「非日常の時間と空間に自分を置く」の実現です。
    ここは海です。

  • どちらを向いても絵になるゴンドラが写ります。15:32

    どちらを向いても絵になるゴンドラが写ります。15:32

  • となりで休んでいるご夫婦?

    となりで休んでいるご夫婦?

  • ハトもおやつの時間でしょうか。<br />このときポケットのパンは尽きていました。

    ハトもおやつの時間でしょうか。
    このときポケットのパンは尽きていました。

  • ドッカーレ宮殿の角柱の彫刻が白く輝いています。<br />第1回で掲載した8時半のシルエットのような宮殿と対比すると面白いです。

    ドッカーレ宮殿の角柱の彫刻が白く輝いています。
    第1回で掲載した8時半のシルエットのような宮殿と対比すると面白いです。

  • アダムとイブと蛇・・・聖書の物語

    アダムとイブと蛇・・・聖書の物語

  • 西日を浴びたドッカーレ宮殿とサン・マルコ寺院 1

    西日を浴びたドッカーレ宮殿とサン・マルコ寺院 1

  • 西日を浴びたドッカーレ宮殿とサン・マルコ寺院 2

    西日を浴びたドッカーレ宮殿とサン・マルコ寺院 2

  • 西日を浴びたドッカーレ宮殿  15:42<br />縦画像にすると大きさが実感できます。

    西日を浴びたドッカーレ宮殿  15:42
    縦画像にすると大きさが実感できます。

  • この鐘突き時計塔にも翼をつけたライオンが棲んでします。

    この鐘突き時計塔にも翼をつけたライオンが棲んでします。

  • サン・マルコ寺院のファサードには金色のライオンが羽ばたいています。<br />「空飛ぶライオン」みたい(見たい)ですね。掛詞わかる?

    サン・マルコ寺院のファサードには金色のライオンが羽ばたいています。
    「空飛ぶライオン」みたい(見たい)ですね。掛詞わかる?

  • この文字盤はローマ数字で?からXXIIII(1〜24)と西洋の干支(エト)らしき動物(十二宮)が見られます。<br />えーと、獅子、蟹、山羊、牡羊、蠍(サソリ)・・・。

    この文字盤はローマ数字で?からXXIIII(1〜24)と西洋の干支(エト)らしき動物(十二宮)が見られます。
    えーと、獅子、蟹、山羊、牡羊、蠍(サソリ)・・・。

  • ドッカーレ宮殿にもヴェネチアの象徴「聖書を手にする羽(翼)をつけたライオン」が見られます。<br /><br />実を言うとこのライオンのことを知ったのは、旅行の直前に江戸東京博物館で開かれたヴェネチア展です。

    ドッカーレ宮殿にもヴェネチアの象徴「聖書を手にする羽(翼)をつけたライオン」が見られます。

    実を言うとこのライオンのことを知ったのは、旅行の直前に江戸東京博物館で開かれたヴェネチア展です。

  • 真下から見上げた鐘楼Campanile di San Marco<br />高さは96.8m

    真下から見上げた鐘楼Campanile di San Marco
    高さは96.8m

  • 鐘楼入り口の鍛鉄細工の欄間<br /><br />ヨーロッパには鍛鉄の長い歴史があり、ザルツブルグノ鍛鉄看板は有名です。<br />ザルツブルグ旅行記<br />http://4travel.jp/traveler/810766/album/10464806/<br />http://4travel.jp/traveler/810766/album/10466613/

    鐘楼入り口の鍛鉄細工の欄間

    ヨーロッパには鍛鉄の長い歴史があり、ザルツブルグノ鍛鉄看板は有名です。
    ザルツブルグ旅行記
    http://4travel.jp/traveler/810766/album/10464806/
    http://4travel.jp/traveler/810766/album/10466613/

  • 鐘楼のオーディオ・ガイド貸し出し嬢   15:52<br />うしろにロシア語、スペイン語、フランス語の棚が見えます。<br />彼女は貸し出しませんよ。<br /><br />An earphone guide is available in Campanile di San Marco by 8 euro. <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />どなたか勇気ある方は交渉してみてはいかがですか。

    鐘楼のオーディオ・ガイド貸し出し嬢   15:52
    うしろにロシア語、スペイン語、フランス語の棚が見えます。
    彼女は貸し出しませんよ。

    An earphone guide is available in Campanile di San Marco by 8 euro.











    どなたか勇気ある方は交渉してみてはいかがですか。

  • リフト(エレベータ)の料金は8ユーロ  伊 独 仏 英

    リフト(エレベータ)の料金は8ユーロ  伊 独 仏 英

  • 入り口の彫刻は伝統的な彫刻が見られます。

    入り口の彫刻は伝統的な彫刻が見られます。

  • 高さ60mの展望回廊からの風景  16:01<br />鐘楼の塔の高さは96m <br /><br />北の方向にはムラーノ島や10Km先の本土が見えます。

    高さ60mの展望回廊からの風景  16:01
    鐘楼の塔の高さは96m 

    北の方向にはムラーノ島や10Km先の本土が見えます。

  • 西にはサンマルコ広場を囲む建物群

    西にはサンマルコ広場を囲む建物群

  • 南西にはサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会

    南西にはサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会

  • ドッカーレ宮殿越しにカステッロ地区<br /><br />東のドッカーレ宮殿は宮殿といっても王族ではなく歴代の総督ドージェの住居・政治・司法の中枢であった建物。<br />隣接する牢獄との間の運河に架かる渡り廊下は「ため息の橋(嘆きの橋)」として有名。<br /><br />View of Palazzo Docale from Campanile di San Marco <br /><br />

    ドッカーレ宮殿越しにカステッロ地区

    東のドッカーレ宮殿は宮殿といっても王族ではなく歴代の総督ドージェの住居・政治・司法の中枢であった建物。
    隣接する牢獄との間の運河に架かる渡り廊下は「ため息の橋(嘆きの橋)」として有名。

    View of Palazzo Docale from Campanile di San Marco

  • サン・マルコ寺院に鐘楼が影を落とす

    サン・マルコ寺院に鐘楼が影を落とす

  • 鐘楼の鐘  16:05

    鐘楼の鐘  16:05

  • 東方向の望遠レンズEF-S 55/250による画像。

    東方向の望遠レンズEF-S 55/250による画像。

  • 東方向の海岸、船着場

    東方向の海岸、船着場

  • 南のサン・ジョルジュ・マッジョーレ島(教会)

    南のサン・ジョルジュ・マッジョーレ島(教会)

  • ドッカーレ宮殿前の広場Piazzettaの二本の石柱は海の玄関として賑わった12世紀に建てられた。<br />柱頭は左が翼の生えた獅子(ライオン)、右は守護聖人テオドール。

    ドッカーレ宮殿前の広場Piazzettaの二本の石柱は海の玄関として賑わった12世紀に建てられた。
    柱頭は左が翼の生えた獅子(ライオン)、右は守護聖人テオドール。

  • この角度からはドッカーレ宮殿の二層の回廊がよく見えます。16:10<br />特殊撮影ではないのに暗闇のような広場と海を背景に宮殿の白い文様の壁が浮き立つような美しさです。

    この角度からはドッカーレ宮殿の二層の回廊がよく見えます。16:10
    特殊撮影ではないのに暗闇のような広場と海を背景に宮殿の白い文様の壁が浮き立つような美しさです。

  • サン・マルコ運河の向こうにはリド島が横たわっています。<br />運河には航路を示す杭(ブリッコラと呼ばれる標識)が並んでいます。

    サン・マルコ運河の向こうにはリド島が横たわっています。
    運河には航路を示す杭(ブリッコラと呼ばれる標識)が並んでいます。

  • サン・マルコ広場のカフェ   16:12

    サン・マルコ広場のカフェ   16:12

  • 鐘突き時計塔  16:13<br /><br />この時刻には文字盤にも影がさしてきました。

    鐘突き時計塔  16:13

    この時刻には文字盤にも影がさしてきました。

  • 時計塔の上では15世紀末から青銅のムーア人(北西アフリカのイスラム教徒)が鐘を突き、時を告げる。

    時計塔の上では15世紀末から青銅のムーア人(北西アフリカのイスラム教徒)が鐘を突き、時を告げる。

  • 鐘楼の展望室で出会った男の子 16:14<br />母親に抱かれて後ろから私の肩を掴んで引っ張るので振り向くと笑顔が可愛かったので撮りました。<br />2日後のベネチアを発つ日の早朝、駅に向かうヴァポレットの中で再会しました。衣装がこれとは違いましたが、私をじっと見つめているので気付きました。両親も思い出してくれました。シカゴに住んでいるのだそうです。<br /><br />A boy I encoutered on the Bell Tower(Campanile di San Marco) is 1.5 years old.<br />Two days after I happened to meet their family on vapoletto to Ferrovia(Santa Lucia station).<br />Did you go to the Bell Tower in San Marco the day before yesterday?<br />Oh! ・・・Yes. They live in Chicago,she said.<br /> <br /><br />

    鐘楼の展望室で出会った男の子 16:14
    母親に抱かれて後ろから私の肩を掴んで引っ張るので振り向くと笑顔が可愛かったので撮りました。
    2日後のベネチアを発つ日の早朝、駅に向かうヴァポレットの中で再会しました。衣装がこれとは違いましたが、私をじっと見つめているので気付きました。両親も思い出してくれました。シカゴに住んでいるのだそうです。

    A boy I encoutered on the Bell Tower(Campanile di San Marco) is 1.5 years old.
    Two days after I happened to meet their family on vapoletto to Ferrovia(Santa Lucia station).
    Did you go to the Bell Tower in San Marco the day before yesterday?
    Oh! ・・・Yes. They live in Chicago,she said.


  • この日はよく晴れて四方の景色が十分楽しめました。<br />16:16

    この日はよく晴れて四方の景色が十分楽しめました。
    16:16

  • 15分以上居て、展望階を2,3周してしまいました。16:17

    15分以上居て、展望階を2,3周してしまいました。16:17

  • 正面から西日を受け美しく輝くサン・マルコ寺院  16:22<br /><br />この時刻にここに来ることは計算しています。<br />時刻によって見え方が全く異なることを何枚もの絵に表現したのはクロード・モネで、ルーアンの大聖堂の連作が特に有名で、1892年から1893年の間に33枚描いています。

    正面から西日を受け美しく輝くサン・マルコ寺院  16:22

    この時刻にここに来ることは計算しています。
    時刻によって見え方が全く異なることを何枚もの絵に表現したのはクロード・モネで、ルーアンの大聖堂の連作が特に有名で、1892年から1893年の間に33枚描いています。

  • 絵画の周囲の文字は私には理解できません(イタリア語?)

    絵画の周囲の文字は私には理解できません(イタリア語?)

  • この時刻でも人ごみは相変わらずです。ドッカーレ宮殿が最も綺麗に見え・写る時間帯は誰もが待ち望んでいたのでしょう。私だけではありません。16:23<br /><br />気に入った写真を撮るには、光と時間帯の計算が重要です。<br />ツアーではその自由度はあまりありません。ガイドの器量に依ります。<br /><br />背が高くない私は50cmほどの台に乗って撮りました。

    この時刻でも人ごみは相変わらずです。ドッカーレ宮殿が最も綺麗に見え・写る時間帯は誰もが待ち望んでいたのでしょう。私だけではありません。16:23

    気に入った写真を撮るには、光と時間帯の計算が重要です。
    ツアーではその自由度はあまりありません。ガイドの器量に依ります。

    背が高くない私は50cmほどの台に乗って撮りました。

  • いつまでも立ち去りがたく、ブラウン運動のように彷徨い歩いています。(私も)<br />イタリア人のジェラート好きは本物のようです。<br /><br />私は冷たいものが歯ぐきに滲みるので食べませんでしたが、後悔しています。

    いつまでも立ち去りがたく、ブラウン運動のように彷徨い歩いています。(私も)
    イタリア人のジェラート好きは本物のようです。

    私は冷たいものが歯ぐきに滲みるので食べませんでしたが、後悔しています。

  • 孫がいないので見るだけ・撮るだけです。16:26

    孫がいないので見るだけ・撮るだけです。16:26

  • サンマルコ広場のカフェ 16:27<br />People in a cafe in Plazza San Marco<br /><br />思い思いの表情で寛いでいる様子はまさに「ヴェネチアの休日」です。<br />大きなカフェやレストランでは生バンドの演奏が楽しめます。 <br />一杯1000円のコーヒーも話のタネにはいいかもね。<br />もちろんミュージックチャージMC込みの値段です。<br />

    サンマルコ広場のカフェ 16:27
    People in a cafe in Plazza San Marco

    思い思いの表情で寛いでいる様子はまさに「ヴェネチアの休日」です。
    大きなカフェやレストランでは生バンドの演奏が楽しめます。
    一杯1000円のコーヒーも話のタネにはいいかもね。
    もちろんミュージックチャージMC込みの値段です。

  • 後ろから失礼します。お陽様のように光る○○○。<br />サンsun丸く広場

    後ろから失礼します。お陽様のように光る○○○。
    サンsun丸く広場

  • 夕方の陽を浴びてライトアップされたような鐘楼とサンマルコ寺院16:30<br />Campanile di San Marco and Basilica di San Marco in the sunshine in the late afternoon <br /><br /><br />

    夕方の陽を浴びてライトアップされたような鐘楼とサンマルコ寺院16:30
    Campanile di San Marco and Basilica di San Marco in the sunshine in the late afternoon


  • 帰りはサン・マルコからシリオまでヴァポレットに乗りました。16:41<br />ゴンドラの客も西日がまぶしそうです。

    帰りはサン・マルコからシリオまでヴァポレットに乗りました。16:41
    ゴンドラの客も西日がまぶしそうです。

  • サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会とジェノヴェーゼ館 16:46

    サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会とジェノヴェーゼ館 16:46

  • カモメも一休み   16:47

    カモメも一休み   16:47

  • シリオの水上バス停からの島内の小運河には明るさが消えてしまいました。 16:50<br />日没までには1.5時間あります。

    シリオの水上バス停からの島内の小運河には明るさが消えてしまいました。 16:50
    日没までには1.5時間あります。

  • パン屋には珍しいものがありましたが手前の紐は何でしょう?<br /><br />ニョッキ?

    パン屋には珍しいものがありましたが手前の紐は何でしょう?

    ニョッキ?

  • アッ 釣銭を落としてしまいました。16:52

    アッ 釣銭を落としてしまいました。16:52

  • 運河沿いの建物にはてっぺんだけ陽射しが。<br />しずーかです。

    運河沿いの建物にはてっぺんだけ陽射しが。
    しずーかです。

  • 広場の井戸端でジェラートする親子。ジェラトリアン(新造語)<br /><br />イタリアの子供は虫歯が多くはないのでしょうか。<br />大人もですが、気になります。

    広場の井戸端でジェラートする親子。ジェラトリアン(新造語)

    イタリアの子供は虫歯が多くはないのでしょうか。
    大人もですが、気になります。

  • サン・マウリツィオ教会に飾られた楽器<br />内部には楽器博物館がありそうです。

    サン・マウリツィオ教会に飾られた楽器
    内部には楽器博物館がありそうです。

  • サント・ステファーノ広場の遅い午後のひと時。 17:04<br />壁に映るランプの影が日時計のようです。

    サント・ステファーノ広場の遅い午後のひと時。 17:04
    壁に映るランプの影が日時計のようです。

  • この日の夕食はホテルへの路地(カッレ)にあるトラットリアで食べました。<br />前菜は野菜スープ5ユーロ。20:07

    この日の夕食はホテルへの路地(カッレ)にあるトラットリアで食べました。
    前菜は野菜スープ5ユーロ。20:07

  • メインの鮭のステーキ15、温野菜5、ワイン6  チップ入れて35ユーロ。<br />鮭はもう少し脂があってもよかったかな。薄味は自分で調整します。

    メインの鮭のステーキ15、温野菜5、ワイン6  チップ入れて35ユーロ。
    鮭はもう少し脂があってもよかったかな。薄味は自分で調整します。

  • サン・ヴィダル教会のコンサート会場  20:46<br />アカデミア橋のすぐそばにあり、ホテルから歩いて3分です。<br /><br />この夜はヴェネチア出身のヴィバルディ作曲の四季などを聴きました。<br />チケットは朝教会の前を通った時に買いました。25ユーロ<br /><br />この曲については私の別サイト「食べる頁9」後半に詳しく紹介しています。<br />http://www7b.biglobe.ne.jp/~yamada423/taberu9.html

    サン・ヴィダル教会のコンサート会場  20:46
    アカデミア橋のすぐそばにあり、ホテルから歩いて3分です。

    この夜はヴェネチア出身のヴィバルディ作曲の四季などを聴きました。
    チケットは朝教会の前を通った時に買いました。25ユーロ

    この曲については私の別サイト「食べる頁9」後半に詳しく紹介しています。
    http://www7b.biglobe.ne.jp/~yamada423/taberu9.html

  • 演奏を聴いた弦楽合奏団INTERPRETI VENEZIANI

    演奏を聴いた弦楽合奏団INTERPRETI VENEZIANI

  • 演奏の合間 21:27<br /><br />第3回をご覧いただきありがとうございました。<br />ヴェネチア第1日目の夜明け前からの長い充実した1日が終りました。<br />慣れない街での緊張もあり疲れはあまり感じていませんが、長い鉄道の旅が控えているので明日はペースを落としてゆっくり行動したいと思います。

    演奏の合間 21:27

    第3回をご覧いただきありがとうございました。
    ヴェネチア第1日目の夜明け前からの長い充実した1日が終りました。
    慣れない街での緊張もあり疲れはあまり感じていませんが、長い鉄道の旅が控えているので明日はペースを落としてゆっくり行動したいと思います。

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この旅行記へのコメント (5)

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  • 潮来メジロさん 2015/03/01 01:17:47
    鳥さんいろいろ・・・。ヾ(^o^)
    yamada423さん、こんばんは! ヾ(^o^)

    > 対岸で弁当を広げる若者達  14:19
    > この建物が何であるか知りませんでいた。写真でムラーノ・ガラス博物館であることがわかりました。
    > よく調べていけばよかったと反省しています。

    この白っぽい鳥さんは、たぶんユリカモメだと思います。
    日本でも見られますが、ヨーロッパにも広く分布しています。

    ---------
    > ムラーノ島の運河を飛び交うカモメ  14:20
    >
    > 私の旅先での楽しみの一つはハトやカモメなどの撮影です。
    > 朝食のパンの残り?をいつもポケットに持っています。

    この鳥さんは、ユリカモメの成鳥ですね。

    ---------
    > 餌を拾ったカモメを羨ましそうに見つめる鳩

    この白いカモメも、ユリカモメ成鳥です。
    右の鳩は、カワラバト(ドバトともいう)です。

    ---------
    > これはカモメよりかなり大きいシギです。
    > 水鳥の美しさは翼を広げたときがいちばん綺麗です。
    >
    > 餌のパンは撮影のための小道具として必須アイテムです。
    > コマセのようなもの。

    この鳥さんも、大型カモメの幼鳥です。
    ベネチアという事なので、キアシセグロカモメの幼鳥だと思います。

    ---------
    > パンを咥えて飛び立つカモメ、追うカモメ、上空で観察するカモメ、三者三様です。
    > 四者目は撮っているワタシ!

    この鳥さんも、ユリカモメ成鳥ですね。

    ---------
    > 餌の取り合いではカモメはシギには勝てません。14:25
    > カモメの空しい叫びが聞こえます。

    右の鳥さんは、キアシセグロカモメの幼鳥だと思います。
    左の鳥さんは、中型カモメの幼鳥のようですが、種類は?

    ---------
    > 着水して餌を拾う瞬間のシギ

    キアシセグロカモメの幼鳥だと思います。


    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

    yamada423

    yamada423さん からの返信 2015/03/01 09:42:25
    RE: 鳥さんいろいろ・・・。ヾ(^o^)
    潮来メジロさん おはようございます。

    たくさんのご指摘・訂正・解説をありがとうございます。

    旅行記の記載を訂正するにあたり、貴殿の記載を引用させて頂いてよろしいでしょうか。

    これからはよーく調べてから鳥の名前を書くようにしたいと思います。
    埼玉県所沢市の我が家の狭い庭にはたくさんの野鳥がやってきて間近に見られますが、海無し県の悲しさでカモメなどは日頃見ることはありません。

    キジバト、スズメ、メジロ、シジューカラ、ヒヨドリ、オナガ、ムクドリが餌台の常連で、たまにコゲラがやってきたりします。
    早朝散歩ではキジを時々見ますが、なんであんなに大きな声で鳴くのかト不思議に思います。(縄張り争いとか?)

    これからもよろしくお願い致します。

        yamada423

    潮来メジロ

    潮来メジロさん からの返信 2015/03/01 11:09:29
    RE: RE: 鳥さんいろいろ・・・。ヾ(^o^)
    yamada423さん、おはようございます。ヾ(^o^)

    > 旅行記の記載を訂正するにあたり、貴殿の記載を引用させて頂いてよろしいでしょうか。

    はい、構いませんよ〜。(^_^;

    > これからはよーく調べてから鳥の名前を書くようにしたいと思います。

    「野鳥の会」のブログでは無いので、気軽に投稿しましょう。
    間違えたって誰かが指摘してくれます。
    私も野草の名前を間違えて投稿し、時々指摘される事もありますが、勉強になるので感謝しています。

    > 埼玉県所沢市の我が家の狭い庭にはたくさんの野鳥がやってきて間近に見
    > られますが、海無し県の悲しさでカモメなどは日頃見ることはありません。

    所沢市というと、10年程前にオオコノハズクというフクロウの仲間の鳥さんを見に訪れた事があります。
    野鳥がたくさん見られますが、さすがにカモメは少ないかも知れませんね。
    でも、ユリカモメなどは湖や河、沼などでも見られます。
    栃木県の渡良瀬遊水地などでも見た事があります。

    > キジバト、スズメ、メジロ、シジューカラ、ヒヨドリ、オナガ、ムクドリが餌台の常連で、たまにコゲラがやってきたりします。

    羨ましいですね。我が家の餌台には、ヒヨドリばかりが来ます。(T-T)
    たまにシロハラを見かける事がありますが、すぐ逃げてしまいます。

    > 早朝散歩ではキジを時々見ますが、なんであんなに大きな声で鳴くのかト不思議に思います。(縄張り争いとか?)

    「キジも鳴かずば撃たれまいに」という格言?がありますが、キジも進化の結果、今日の姿があるわけで、オスにとっては縄張り確保とメスへの求愛は命がけなんでしょうね。

    > これからもよろしくお願い致します。

    こちらこそ、今後とも、よろしくお願いします。
    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

    yamada423

    yamada423さん からの返信 2015/03/01 16:49:37
    RE: RE: RE: 鳥さんいろいろ・・・。ヾ(^o^)
    潮来メジロさん こんにちは

    早速ご了解いただき、ありがとうございます。

    庭に来るシジュウカラ用のピーナッツ・リングの写真が下記に末尾に載せてありますので覗いて見てください。
    http://4travel.jp/travelogue/10505889
    アラフォーの女性が喜ぶかもしれません(笑い)
     yamada423

    > > 旅行記の記載を訂正するにあたり、貴殿の記載を引用させて頂いてよろしいでしょうか。
    >
    > はい、構いませんよ〜。(^_^;

    潮来メジロ

    潮来メジロさん からの返信 2015/03/01 23:57:45
    RE: RE: RE: RE: 鳥さんいろいろ・・・。ヾ(^o^)
    yamada423さん、こんばんは! ヾ(^o^)

    > 庭に来るシジュウカラ用のピーナッツ・リングの写真が下記に末尾に載せてありますので覗いて見てください。
    > http://4travel.jp/travelogue/10505889
    > アラフォーの女性が喜ぶかもしれません(笑い)

    拝見しました。ピーナッツ・リングですか・・・。
    私は以前は、ヒマワリの種とかペットショップで売っている小鳥の餌を使っていました。
    今は、冬季のみリンゴの皮と芯の部分を千切りにして餌台に置いています。
    (リンゴの中味は人間が食べます。)
    主にヒヨドリが食べているようですが、その分、庭の山茶花の蜜を大好きなメジロが戴けるので、良いかなと思っています。

    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

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