2025/07/11 - 2025/07/21
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maitakeさん
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Wengenについて2日目。今日からハイキング開始です。
今日はメンリッヒェン山頂に朝行って、ユングフラウ地方全体が見える景色を堪能します。その後、ロイヤルウォークと並行する草原の道をのんびり下りながらアルピグレンまで歩きます。
薄曇りの天気から始まり、遂には雨が降り出し、その後は太陽と青空が出るという、変わりやすい天気の一日でした。
夕方天気が良くなると気分も高揚します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
滞在2日目。初めてのホテルの朝食です。
いつものように楽しみな朝食は一番乗り。 -
今朝もたくさん食べたいのですが、3月にひざを痛めて動けなくなり、ほとんど歩かない毎日が3月から続いています。食べたものがお腹に目に見えてたまるようになりました。合わせてお腹がすかなくなり、食べる量も目に見えて減りました。
楽しみのホテルでの朝食はついつい食べ過ぎて、この量のハムとチーズはカロリーオーバーでしょう。 -
食堂の窓から見る今朝のユングフラウは雲の中。
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食後の3種のヨーグルトは欠かせません。
普段1時間かかる朝食時間が45分程度。この食べている時間が食べた量に比例しているんだなと感じます。
一日歩いても、この3か月でためたお腹周りの貯えが非常食です。 -
部屋の前の廊下の先にベランダがあります。
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廊下の外のベランダから見るユングフラウ
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8時20分
ホテルを出発します。
今日は曇り。この先天気はどうなるのか? -
8時半始発のロープウェーに乗って、メンリッヒェンへ向かいます。
大きなゴンドラには15名ほどでゆったりしています。 -
ロープウェーからWengenの街と、ラウターブルンネン谷を見下ろします。
曇りですが、遠くの山は見え、いい景色です。 -
ゴンドラを降りてまず先に、ユングフラウ地方の中心ともいえるメンリッヒェン山頂に向かいます。
朝早いので、ほとんど人がいない、静かな道です。 -
少し遅いかなと思いましたが、まだまだ花はいっぱい咲いています。
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なだらかな坂道を登る。
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右手には見下ろせは、霞んだグリンデルワルトの街が見えます。
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雲がかかってメインの山容ははっきり見えませんが、ユングフラウ三山と麓のこの広大な風景は、”また帰ってきたな。”と思えるお気に入りの場所です。
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山頂付近からは、Wengenとその下のU字谷も見下ろせます。
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360度の大パノラマを展望できる広大な場所の真ん中で、人がほとんどいない静かな空間で一人ぼんやりしていられる至福の時。
天気が多少悪くとも時間が過ぎるを忘れるほどの満足感が味わえます。
またこれてよかった。と思う瞬間です。 -
9時半にもなると、だいぶん人が登てきます。
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終わった花があれば、これから咲く花もあり、訪れる人を楽しませてくれます。
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なんだか、だんだん雲行きが怪しくなってきました。
これから、クライネシャイデックまでのロイヤルウォークではなく、その下をほぼ並行し緩やかに下っていくコースを行きます。 -
このコースに行く人は少ないですね。
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花の種類も豊富で、草原の中を歩いていきます。
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多少起伏と曲がりくねったコースですが、緩やかな下りで、雪をかぶった高い山を見ながら広大な草原をのんびり歩けるいいコースです。
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池も所々にあり、風がなく、湖面に山が映ります。
白い花はなんだ? と思ったら、ワタスゲです。 -
時より青空はのぞかせますが、日が差さないので、少し肌寒いくらい。
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雲に覆われた、アイガー北壁
が迫って見えるはずです。 -
メンリッヒェンとクライネシャイデックの間にある山 チュッケン
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そこから流れる沢のせせらぎの音も、また心地よい。
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下の方に下ってくると、色々な花がいっぱいです。
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森林限界の下まで来たようで、高木が目立ち始めました。
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草原の中をかなり下ってきました。
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グリンデルワルトの街の霞が取れるほど近づいてきた様です。
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ベンチに座って眺めているのは・・・
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雲に覆われた、アイガー北壁。
雲で見えないとはいえ、迫りくる岩肌のスケールの大きいこと! -
しばらく森の中を進むと、右上にクライネシャイデックの駅舎が見えるようになります。この道端にあるベンチに座って、また眺めます。
聳え立つ岩山のすぐ下に、緑の草原が広がる景色。 -
牛舎がある付近まで来ると、右のほうのクライネシャイデックまで、200mほどを登り返す道と、1~2㎞遠いが、左の方へ下ってアルピクレンの登山鉄道の駅まで行く道に分かれます。
膝が心配なので、分岐が現れるたびに迷います。 -
私のような観光客は、「花だ!」と喜んでいますが、こうやってあちこち区画して、牛がそれらの草花を食べているので、見られる花のエリアは、放牧のタイミングによるのだろう。
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クライネシャイデックに戻る分岐もまた近づきました。
すると、ポツポツ雨が降ってきて、だんだん強くなってきました。
雨マークはついていなかったのに・・・ -
傘をさしながら、距離は長いが下りなので、アルピクレンの駅まで行くことにします。
防雪トンネルがある線路と交わるところはまだまだ先だな。
雨で気が焦っていることもあり、まだつかないの?と遠く感じます。 -
北の方は青空がみえるのですが、まだ小雨が降っています。
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午後1時、やっとアルピクレンの駅近くのレストランに到着しました。
レストランで雨宿りとビールで一息です。 -
お疲れ様。
のWeizenビールと。 -
私にとっては珍しくお昼にお腹がすいたので、食事にします。
よくわからず頼んだ、ハッシュブラウン(Hash browns)
ポテトにチーズが乗ったもの。
玉ねぎが入っているようにも見えるのですが、食べてもチーズの強い味でよくわかりません。 -
食事を終え外に出ると、先ほどの雨はやみ、青空が広がっています。
外で食べたかったなとは思いましたが、日差しが強く暑いです。
今年はアルプスも6月下旬には30度越えの高温だったり、7月下旬には大雨が続いているようです。
山の天気の変化というより、世界中異常気象です。 -
アイガーも山頂付近まで雲が取れてきました。
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雨上がりのグリンデルワルトはくっきり見えてきれいです。
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メンリッヒェンもすっきりした青空のもと、きれいに見えています。
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登山鉄道に乗って、クライネシャイデックに戻ります。
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クライネシャイデックに到着すると、アイガーとメンヒが大分見えるようになりました。
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アイガーとグリンデルワルトそばのヴェッターホルン
少々雲がある方が素敵に見えます。
こう見ると、険しい山とのどかな山麓が近くにありながらはっきり分かれる、日本ではあまり見ない風景です。
それがまた魅力の1つなのでしょう。 -
14時半
まだまだ、ユングフラウヨッホに向かう人がいっぱい乗っています。
山の上はガスで何も見えない気がするのに・・・ -
近年、ユングフラウヨッホへの列車は予約が必要になったようで、そのためか、天気が悪かったためか、7年前より駅にいる人が少なくなった気がします。
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さあ、Wengenに戻ります。
とはいっても人がいっぱい。皆どこにいたのだろう。 -
ホテルに戻って、青空の下、ホテルのお庭で、コーヒータイムです。
日差しの下では暑いので、陰に椅子を移します。
陰では、吹く風も涼しく心地いい。 -
部屋に戻って今度はお酒です。
今日はCoopで買ったロゼワインにしてみました。 -
午後5時
窓から眺める景色もいい景色。
17時とは言え、まだまだ日が高いです。
外をぼんやり見ていると、宿のバルコニーでくつろぐ人が見えます。
欧州のバケーションは、一ヶ月特に何をするともなく過ごす人もいると聞いたことがあります。
環境を変えて、静かに過ごす。
3月に膝を捻挫で痛め、直前までほとんど歩くこともできない状態で今回ここまでやってきました。
あちこち歩きたい気持ちとは裏腹に、体がついてきていない現状、さらに歳を重ね体力気力の衰えを考えると、ゆっくり、何もしないことが気持ち的に許せるようにならないといけないと思いながら、杯を重ねます。
本格的ハイキング初日はよく歩きました。
メンリッヒェン~アルピクレン:9.8km
18,000歩/日
少し歩き過ぎのきらいもあるが、膝の調子は悪くないです。
ゆっくり歩いたからか?
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