2025/07/11 - 2025/07/21
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maitakeさん
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今日はWengenからメンリヒェン経由でグリンデルワルト方面に向かいます。
最近出来上がったターミナルの駅を視察し、フィルストに行きます。
フィルストに着くころには天気が良くなり、グロッセシャイデックまで歩くことにしました。
コースは緩やかな坂を150mほどの標高差を登りますが、一面に広がる花の中を歩き、人もほとんどいない静かな草原を楽しみました。
雲が多い一日でしたが、花をはじめ様々な風景を堪能出来た変満足のいく一日でした。
(フィルスト~グロッセシャイデック)
歩行距離:7.7㎞
歩行時間:約2時間半
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
毎朝のゆで卵の出来具合が同じようにしているつもりでも違うので、今日一日の占いみたいです。
今日の卵のゆで上がりははまあまあいい具合の半熟です。
でも白身がまだ柔らかい。
パンを切るとまだ焼きたてで、ほんのりあたたかさが感じられるのはいいです。
外はカリっ、中はふんわり。 -
朝の食事の時には見えていたユングフラウは、8時半の出発の時には厚い雲に覆われてしまいました。
パラパラと小雨も降っています。
少し待とうか迷うところですが、天気が悪くてもユングフラウパスで乗れるケーブルカーや登山鉄道を乗り継ぎ、色々街探索でもしましょうか。 -
天気が読めないなか、Wengenの鉄道駅を目指す皆さんもお出かけです。
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今日はいつ雨が降るかわからないので、ユングフラウパスで乗ることができる乗り物をできるだけ乗り継いで、交通機関の状況把握の日にします。
Wengenからメンリッヒェン経由でグリンデルワルトに行き、フィルストまで向かいます。あとは、その時の天気次第で行き先を考えるという予定です。 -
メンリッヘンのロープウェー駅に到着しました。
Wengenから朝早くのすいているときに気軽に来ることができるので、時間があればまずここに来ます。
チュッケンは全容を見せてくれています。 -
少し歩いて、ゴンドラでグリンデルワルトターミナルに下ります。
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チュッケンの麓まで雲が流れてきました。
メンリッヒェンからターミナルへの下りゴンドラは、朝一なので誰も載っていません。こんな天気で、朝早いからでしょう、上りのゴンドラでさえ人がまばら。 -
下を見ると、は牛さんがいっぱい。
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中間駅通過しても、登ってくる人もほとんどいません。
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グリンデルワルトが見えてきました。
窓ガラスはかなり濡れているので、ついさっきまで雨が降っていたような様子です。 -
グリンデルワルトの緑の草原と赤い屋根。
近くに迫る雪をかぶった高い山が魅力です。 -
グリンデルワルトターミナルに到着。
7年前はグルントの駅周りは工事中だった場所。
今はターミナルという名になって、アイガーグレッチャーとメンリッヘン行きのゴンドラ、グリンデルワルト鉄道駅に繋がる鉄道の拠点になっていました。
とにかく駅がでかい。
しかし、冬にスキー板を持って歩く姿を想像すると、ちょうどよい大きさのような気もします。 -
あまりにも大きいので、グリンデルワルト鉄道駅に向かうホームが遠い。
空港並みに歩く歩道橋がありますが、動いている方向は反対向きなので歩かなければいけない。 -
やっとターミナル駅のホームに到着しました。
列車に乗ると、観光客の人が大きなカバンを持って、降りる駅を確認しているようです。
グリンデルワルト という名がついて大きな駅なので、ここが終点と思う人が結構いると聞きました。 -
グリンデルワルト鉄道駅に到着。
クライネシャイデック行きの列車もまだあまり人が乗っていないようです。 -
鉄道駅を出ると人と車の多さで気が休まりません。
グリンデルワルトは交通の便と買い物の便利さはいいのですが、私にとっては気が張ってしまい落ち着かない場所です。
次来るときもやはり私はWengenですね。
バス停で、グロッセシャイデック行きのバスを確認します。 -
駅前の店が代ったような気がします。
そりゃそうだ、人気の街が7年もすれば変わるでしょう。
日本語の観光案内所が無くなったのか、移転したのか?
以前はすぐ見つけられたのに・・・
たいして用もないので問題はありませんが。 -
フィルスト行きのゴンドラ乗り場まで歩かなければいけませんが、お店が並ぶ新しい通りを通っていくようです。
この道でいいのかよくわかりませんが、道行く人に身を任せて進む。
右手のコンクリートの建物はなんだ?
と進んでいくと・・・ -
展望の良いちょっとした公園でした。
左にアイガー、右にメンリッヘン
駅前の広場なのに人がほとんどいないのはどうして? -
ゴンドラ乗り場に着くと、すごい列。
とよく見ると、チケット売り場に並ぶ人でした。
パスがあるので、渋滞を横目にゲートに進みます。
それでも、乗るのを待つ人だかり。
私の乗ったゴンドラには7人。中国からの若い女性観光客2名、横浜から来られた同年代の日本人ご夫婦。
インターラーケン在住の日本人親子2名。
ご夫婦とスイス在住のお母さんの話が日本語で始まり、横で私が聞いています。
話しが苦手な私はいつものように黙って会話に入り(れ)ませんでしたが、
スイス在住のあこがれ、年金制度が手厚いこと・・・
私も欧州が憧れでしたが、最近日本のいいところが目につくようになったなと感じます。日本が気に入って来日する外国観光客が多くなるのもよくわかるほど日本は素晴らしいと感じてます。
ただ、近年の夏(7月~9月)の暑さは避けたい。 -
フィルストに到着し、高台の展望台にきました。
天気も良くなってきました。
このあたり、人出も多いです。
ゴンドラ駅の建物裏の崖に飛び出しているのが、フィルスト名物の空中展望台。
すでに行列です。 -
天気も良くなる感じなので、広々とした草原をここフィルストから右のこんもりとした山裾のグロスシャイデックまで歩くことにします。
ベンチでスタートの準備をしていると、その隣で、先ほどゴンドラでご一緒させて頂いた横浜からのご夫婦が準備されていました。
男性は、膝にサポーターを巻かれるところで、膝に不安を抱えてみえるようでした。
「膝がお互い気になりますね」
と少しの会話が始まりました。そして最後に奥様が「おすすめのコースは?」と聞かれると
「体力次第ですね」
と我ながら「え!」というつれない、突拍子もない返答。
すみませんでした。
『どこへ行っても素晴らしいが、いい場所はそれなりの体力が必要』と言いたかった部分を端折って言葉が出てしまいました。 -
さあ出発です。
ほとんどの人は、往復2時間程のバッハゼーに向かう左前方ですが、私は右の道を進みます。 -
薄曇りからさす日を浴びて、花畑を進みます。
先に見えるコースのコーナーを左に曲がると。 -
今回の終着点の、ベッターホルンの麓あたりの鞍部、グロッセシャイデックまで見えます。
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この辺も花がいっぱいです。
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青空が広がって、日を浴びた緑の静かな草原を周りを見ながら歩くのは本当に気持ちがいい。
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この草原を左から右のほうに行くのですが、今回は雲に隠れた山の手前の小さな山の裏を通ってグロスシャイデックまで行きます。
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分岐が現れ左上に進みます。
幸い天気が回復してきたようです。 -
マーモットのオブジェが迎えてくれます。
誰もいない静かな、しかし歩く場所が見渡せるいい場所です。 -
左上を見上げると青空がのぞき、日に当たったいろいろな花がきれいです。
貸し切り状態のコース。
有名コースを少し離れると、静かで素晴らしい風景に、人に邪魔されず独り身を置ける、本当にいい場所です。 -
雲にかかっている山々を見てみたいところです。
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振り返ると、ここからもユングフラウ三山が見えますが、山の上の方は雲に隠れています。
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人がいた!
マウンテンバイクでこのコースを回っている人でした。 -
これだけ人がいないと人恋しいですね。
ハロー で始まり、写真を撮って頂きました。
有難うございました。 -
広~い。
ただ、ただ感動。 -
断層が隆起して、噴火と風化が・・・よくわかりませんが。
自然のすごさが感じられます。 -
行く先の山上の雲が少し切れてきました。
テーブルマウンテンの様にフラットで、ブロックを並べたみたいです。 -
小川を渡ると、先は放牧地帯。
牛が草花を食べて、花が少ないです。 -
私の大好きな、真っ青なリンドウ ゲンチアナ・ベルナ
この青さがいいです。 -
草原の真ん中にそびえるちょっとした山。
この山を迂回し、この裏に行くコースですが、これも地層が斜めになっているのがよくわかります。
裏はどんな容姿なのか気になります。 -
振り返ると、星形になった池塘のまわりに白いワタスゲがきれいに咲いています。
-
小山を迂回する折り返し地点に来ました。
スキーリフトの終点もあります。
牛が近づいて椅子を壊さないように囲われたところがあるので、休憩します。 -
12時ですが、おなかはさほどすいていないので、リンゴを1つ食べての休憩です。
この小山に左側の絶壁は意外でしたね。 -
しばし休憩し下りに入りますが、面白い形です。
草原にひょっこりとがった薄っぺらい山。 -
広い草原を下ります。
スキー場にもなりますが、広すぎて直滑降になってしまいそう。
冬のスキーシーズンにぜひ訪れたいです。 -
左右の山肌を眺めながらなだらかな坂を下ります。
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ここにも落ちてきた大岩
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せせらぎを聞きながら進みます。
花も意外に多い。 -
黄色のじゅうたんや
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真っ白なワタスゲ
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ずっと花畑が続きます。
人がほとんど来ない、秘密の花園。 -
そして、自分の歩く足音と川の流れる音だけが聞こえる、し~んとした世界。
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花のじゅうたんがまだまだ続きます。
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こんなに花がいっぱいとは驚きました。
初めは天気がいまいちで、歩くことに専念するのではないかと心配していましたが、すごい場所だと本当に来てよかった~と思います。 -
まだまだ花のじゅうたんが続きます。
よく見ると少し上でお昼にしている人がくつろいでます。
お弁当持って、これぞハイキング~! -
日も差してきてきれいです。
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ここで花畑は収束します。
これより下は、牛さんが食べてしまった。 -
トラバース道と合流したころ、グロッセシャイデックを通過して下るバスが見えました。
1本/時間なので、次のバスまであと1時間弱。
時間的に余裕で間に合うだろう。 -
曇ってはいますが、ヴェッターホルンのテッペン近くまで顔を出し始めました。
バス停までどのくらいの距離があるかわかりませんが、目に見えるということは何か安心できます。 -
しかしだんだん雲が降りてきて、進む道も先が見えなくなります。
少々不安。 -
なだらかな草原の合間には、ちょっとした渓流も現れます。
-
この辺も花が多いです。
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アスファルト道路がみえてきたので、バス停はもうすぐ。
余裕でバスに間に合う!
でもなんか道が細い気がする。 -
バス停と思って着いた小屋には、グロッセシャイデックまで20分 の表示。
次のバスの出発にギリギリじゃん!
乗り過ごせは1時間待ちです。
表示された時間は、私のスピードでは間に合わないかもしれない! -
時々車が通る道を急ぎ足で進みます。
少なくとも前行く人に追いつかねば。 -
バスが止まっている場所がやっと見えました。
出発であろう時間まであと10分程度。
何とか間に合うでしょう。
下りの道は膝に来ます。 -
出発5分前に到着してやっとほっとしました。
峠にはチャリダーがいっぱい。
ここの標高は2,000mほど、グリンデルワルトから1,000mほど上がった場所にあり、自転車で上ってくるとはすごい!
でもヒルクライムならば普通なのかもしれません。 -
バスに乗ってグリンデルワルトに出発です。
途中くねくねした道路をバスが下ります。
そのすぐ近くからせりあがる標高3,700mのヴェッターホルンが隣り合わせに並んでいるとは、なんとも不思議な光景です。 -
見上げるアイガー北壁もすごいけど、ここから見るヴェッターホルンも、ただただすごいとしか言葉が出ない。
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グリンデルワルトからこのグロッセシャイデックのハイキングコースも魅力ですが、標高差約1,000mはきついかな。
と思いながらバスの窓にかじりついて外を見ています。 -
グリンデルワルトのバス停まで帰ってきました。
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列車で一旦ターミナル駅まで行き
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ゴンドラでアイガーグレッチャーまで行きます。
午後2時半
この時間も人が少ない! -
アイガーグレッチャー行きのゴンドラに入る人がいない!
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大きく新しいターミナル駅を出発
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椅子だけでも2~30席ある大きなキャビンに4人で乗っています。
韓国からの若い3人に、日本人の私一人。 -
メンリッヒェンのゴンドラからの景色とはまた少し違った感じがします。
-
クライネシャイデックより高い位置のアイガーグレッチャー駅は雲がかかり、ユングフラウヨッホへいっても雲の中でしょう。
そんな午後のこの時間で訪れる人はいないのもわかります。 -
グリンデルワルトからクライネシャイデック行きの登山列道の真上を通ります。
上から見ていると今まで見ていない目新しい風景です。 -
アイガーグレッチャー駅に近づくと雲が薄くなり下が見えるようになりました。
ハイキング道をハイカーが歩いています。
この滞在中、歩いてみたいと持っている、アイガートレイルです。
ザレて滑りやすそうに見えます。 -
更に駅に近ずくと岩壁の急斜面を、アイガートレイルの道が横切っているのが見えます。
こんな急斜面の危ない道を歩くの?
やめておいた方が良いかも と思ってます。 -
アイガーグレッチャー駅に到着しました。
これからグリンデルワルト方面に向かう(帰る)人がいっぱいいます。
発着上のドームの天井の高さ、ただただ駅の大きさに驚きです。 -
登山鉄道駅に通じるトンネルがまたでかい。
下のレールのようなものは何に使うのか? -
トンネル通路を抜けると、ユングラウヨッホ行きの改札口です。
予約有、無しでゲートが分かれています。
今は夏のすべて列車に乗るのに予約が必要のようですが、以前の様に予約なしでも行けるといいです。 -
下りのホーム(左)の奥が、7年前からある駅舎です。
駅舎の中にある食堂もそのままあり、懐かしい気分です。 -
改札前のロビーもでかい。でも人がいない。
-
晴れていれば見あげられるメンヒも雲に覆われ氷河だけが何とか見えるだけです。
-
さあ、クライネシャイデックに戻ります。
歩いてでも行けますが、できるだけ電車に乗る。
以前、右の建物が工事中でしたので、左のホームで列車を待って、線路を渡って上り列車に乗り降りしてました。
上りと下りの列車が今回の様に同時に停車しているので、列車が通り過ぎた後、乗降し、その隣で列車が出発する。さらに、当時予約は不要なので今以上に観光客がいっぱいで、狭い線路上での昇降は危ない駅だなと思っていました。 -
何度も通過しているクライネシャイデックに到着です。
駅舎の2階はレストランでしょう。
天気がいい日はここから山々を眺めながら食事もいいなと思いましたが、
下の屋外で、日を浴びながらビールのほうが気持ちよさそうです。 -
Wengen経由ラウターブルンネン行きの列車が到着しました。
降車客が区画の外に出るまでバリケード内に入れてくれません。
どの駅もお客さんが降りる前からでかい鞄を持って乗り込む人が少なくないですから。
そのように我先にと乗り組む人を、駅員さん以外の人でもでも注意している場面をよく見かけます。
当の本人は知らぬ顔ですが。 -
Wengenの駅に到着しました。
この駅に着くと何か安心します。 -
宿に帰って、紙コップでコーヒーを部屋に持ち込んでほっと一息。
もう、というか、まだ16時半です。
早朝の雨の後、よくぞ天気が回復してくれました。 -
今日の夕食は、Coopで買い出ししたもので、部屋で酒盛りです。
Coopのレジのおばさまが日本人で、日本語で声をかけてくださるのは、特に一人ものにとっては温かい言葉です。 -
今日も隣のホテルでは老夫婦が仲睦まじくベンチで夕涼みです。
あのようにありたいものです。
時差ぼけと運動しない体が、こちらの一日サイクルと運動習慣に体が慣れてきたのか、そこそこの距離を歩いた割には、膝の痛みはありません。
昨日の湿布と今日のサポートタイツのおかげかもしれません。
ただ、ふくらはぎの筋肉痛は残っています。
心身のリフレッシュができ、今日は<朝の卵占い>の様に、かなり満足のいく一日でした。
本日の歩行:
フィルスト~グロッセシャイデック:7.7km
17,000歩/日
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