2025/07/02 - 2025/07/02
50位(同エリア413件中)
j-ryuさん
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★4年ぶりに猪苗代町中ノ沢にある達沢不動滝と坊主ヶ滝に
行ってきました。
達沢不動滝も坊主ヶ滝も大きな滝でないし、
日本の滝百選にも選ばれていないローカルな滝ですが
達沢不動滝は簾のようなその優美さから写真愛好家に人気のある滝で
県外からも多くの方が訪れています。
ただ滝への木製スロープが老朽化で通行止め状態が続き
滝に近づけないし、見た目も悪いので早期改善を望みます。
坊主ヶ滝は達沢不動滝以上にマイナーな滝でしたが
こちらは滝への遊歩道や階段が整備されたので
訪れる人が少し増えてきました。
観光スポットを無料で見学できるのは有難いですが
地方自治体は人口減で税収が減り
以前と同じようなサービスを無料で提供するのは厳しいと思います。
やはり安全と水はダダでは無いのが現実で
我々観光客が快適さや安全を享受するなら
多少の出費は当然の時代なのかも知れません。
ただ強制的徴収となると収入以上の人件費などが発生し
本末転倒になる可能性もあります。
やはり近年増えてきた環境整備金募金などが
落としどころでしょうか・・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
★達沢不動滝・坊主ヶ滝&中ノ入り不動明王滝 ルートMap
(※地理院地図に加筆)
https://maps.gsi.go.jp/#11/37.493384/140.219193/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
達沢不動滝へは我が家からは車で1時間10くらい。
裏磐梯の五色沼に行くのと同じくらい。
近くも無いしそう遠くもない距離かな。 -
★達沢不動滝・坊主ヶ滝&中ノ入り不動明王滝 ルートMap
(※Google mapに加筆)
https://www.google.co.jp/maps/@37.5732909,140.2012498,15027m/data=!3m1!1e3?hl=ja&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDcyMi4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
今はカーナビを利用する方が多いと思いますが
どこからスタートしたとしても
まずは猪苗代町の中ノ沢温泉を目指します。 -
★達沢不動滝・坊主ヶ滝&中ノ入り不動明王滝 ルート拡大Map
(※地理院地図に加筆)
https://maps.gsi.go.jp/#15/37.594002/140.223398/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
国道115号の中ノ沢温泉街入り口から
中ノ沢温泉街方面に進み御宿万葉亭の看板のポイントを
側道に入ります。
ほぼ1本道なので問題ないと思いますが、
途中“磐梯名湯リゾート ボナリの森”(旧リゾートインぼなり)を
左手にやり過ごし、達沢集落を通り抜けます。
ほぼ突き当たりに『達沢不動滝』への標識があるので、
そこを左方向に進みます。
その先は達沢不動滝入り口の無料駐車場までダート道を5分ほどです。 -
◆青葉麗し猪苗代湖
県道9猪苗代湖南線から望む猪苗代湖&磐梯山。
この日はほぼ無風で猪苗代湖は素晴らしい水鏡状態でしたが
磐梯は靄っていてスッキリは見えませんでした。
我が家からは国道294→県道9→国道49→県道323→国道115→
県道24号(ぼなりグリーンライン>→. 町道中ノ沢達沢線
→達沢不動滝と進みます。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
達沢集落を通り過ぎ分岐点を左に進んだ
林道の突き当りが達沢不動滝の無料駐車場です。
正規の参拝道は鳥居(山門?)をくぐりますが
左手の方が近道です。
この駐車場に10台くらい駐車できますが
満杯の場合は手前に第2駐車場もあります。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
左手の達沢川に沿って達沢不動滝まで参道(遊歩道)を
200mほど歩きます。
途中に手水舎があります。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
駐車場から達沢不動滝まで200mほどで
ダート道ですがほぼ平坦なので
老人子供でも問題無く歩けると思います。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
オオハナウドが咲いていました。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
参道途中に名物(?)の石抱きサワラ(ヒノキ)が
迎えてくれます。
◎サワラ(椹/ヒノキ科ヒノキ属)は
岩手の早池峰山~長崎の山地、太平洋側に多く分布。
ヒノキに良く似ますがヒノキより枝や葉が少ない印象。
木肌はスギ(杉)にも似ていますが
葉は杉のようにトゲトゲせずヒノキに似ています。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
達沢不動の山門です。
本尊の不動明王は仏教(密教)ですが、なぜか山門は鳥居だし、
注連縄もあるし・・・。
神仏習合の見本みたいですね(^_^;)。
山門をくぐり抜け、不動尊の社を右手見て進むと
不動明王像や明王の象徴、“剣”が祀られた祭壇があり、
すぐ前方に達沢不動滝が見えてきます。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
不動明王は真言宗や天台宗など密教で最高仏尊である
大日如来の命を受け、民衆を仏教に帰依させようとする
役割を持った仏尊の一人でした。
やがて不動明王も「密教」における重要な崇拝対象になり
弘法大師(空海)が密教を全国に布教するとともに
日本古来の山岳信仰や自然崇拝が融合し「修験道」が生まれました。
その密教や修験道において大事な修行の一つが滝業で
「聖無動尊大威怒王秘密陀羅尼経」には滝業をし念ずれば
不動明王の功徳を得られるとの
教えに基づき、修行場である滝の傍には不動明王が
祀られるようになり、それがやがて滝そのものが神聖な場所として
「〇〇不動滝」と呼ばれるようになったとのことです。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
不動明王像左手から滝へと続く木製のスロープがあるのですが
2020年ころから通行止めになっています。
当初は滝左岸の崖崩れに対する予防のためでしたが
現在はスロープそのものの老朽化で
破損の恐れがあり通行止めになっています。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
通行止めの表示には『滝へ下りるには
このスロープは使わないで下さい』と書いてあるので
スロープより下流側から入渓して滝へ遡行するのは
問題ないようです。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
スロープより下流側から入渓して滝へ遡行するのは
問題ないようなので、さっそく入渓してみましょう。
って、最初から滝に近づくつもりで
胴長(ウェーダー)着用してきました(^-^;。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
達沢不動滝のあるこの川は達沢川とか不動川と呼ばれ
安達太良山系船明神山(1667m)が水源とされます。
大雨や長雨でもない限り普段の水量はしれたものなので
長靴でも入渓できると思います。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
入渓して滝に近づいて撮影するには
装備はもちろんの事、
他に撮影者(見学者)がいないのが基本です。
もし、撮影者(見学者)がいる場合は
目障りにならないよう配慮したり、
断わりを入れるのがマナーだと思います。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
達沢不動滝は高さ10メートル、 幅15メートル。
通常、水量はさほど多くはありませんが鬱蒼とした森の中、
黒い一枚岩から簾のように流れ落ちる清らかな滝は
絵も言われぬ美しさです。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝&ヤグルマソウ
滝の手前ではヤグルマソウ(矢車草)が咲いていました。
実はこの時期に訪れる理由の一つが
このヤグルマソウと滝のコラボレーションです。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝&ヤグルマソウ
滝とヤグルマソウのコラボを狙うのはいいんだけど
両者の撮影方法は基本的には真逆のスキルなので
落としどころを見つけるのが難しいんです。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝&ヤグルマソウ
シルキーな滝の撮影はスローシャッターで
ブレの無い鮮明な花の撮影は高速シャターが理想です。
滝の周辺は滝から常に風圧がかかり
ヤグルマソウのように草丈(長い花茎)だと
花が常に揺れているので、いいとこどりはかなり難しいです。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝&ヤグルマソウ
◎ヤグルマソウ(矢車草/ユキノシタ科ヤグルマソウ属)は
北海道南西部~本州の山あいの渓流沿いや
湿った谷筋に自生します。
5枚の小葉が鯉幟の矢車に似たた形なので付いた名前です。
1つの小葉はさ30~40cmにもなり地味目な花より
葉の方がインパクトがあるかも。
地下茎で増えるので群落をつくりますが、
あまり花付きは良くない印象です。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝&ヤグルマソウ
華やかな花ではありませんが
クローズUPで見て見ると清楚で気品のある花です。
良く似た名前の花に
ヤギルマギク(矢車菊/キク科ヤグルマギク属)があり
以前はヤグルマソウとも呼ばれていましたが
今は混同しないよにヤグルマギクと呼ぶようになりました。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
-
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
達沢不動滝には滝壺はなく、滝の落下地点にはゴロゴロした岩があり
滝はその岩で衝撃を吸収され滝より下流は穏やかです。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
-
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
小さな滝ならともかく
このくらいの滝の大きさだと岩盤を平均的に流れ落ちることは
案外少なく、その平均的な流れが簾のような滝にしています。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
-
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
達沢不動滝は2007年のNHK大河ドラマ『風林火山』
(内野聖陽主演・山本勘助役)のオープニング映像としても使われ、
当時はあの美しい滝は山梨の何処にある滝ですか?と
問い合わせが多かったそうす。
山梨が舞台の風林火山でまさか福島県の滝の映像が使われているとは
視聴者は思いもよりませんよね。
NHKもそれに懲りたのでしょう、
番組と無関係の映像は使わないようになったようです。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
滝の左岸のほぼ真横まで行けますが
滝の飛沫をけっこう浴びることになります。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
達沢不動滝は滝と背後の岩盤に僅かな隙間がありますが
滝の背後に回り込んで裏見の滝を撮影するのは
ほぼ不可能です。
ほぼ?
はい、ほぼです。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
7,8年前だったか、私の他に個々のカメラマン2人がいて
その内の一人がなんと傘を差し、雨合羽を着て
滝の裏側に回り込み、裏見の滝の撮影を始めたんです。
私ともう一人のカメラマンはあっけにとられて
ただ漠然とその様子を見ているしかありませんでした。
私の場合、撮影ポイントに他のカメラマンも撮影したら
その方の画角や構図に入らないよう細心の注意を払い
どうしても写り込みそうな場合は、
その方に私が構図上の邪魔じゃないか訊ねたりします。
もし、逆の立場だったらどう思うのかという発想が
全く無い自己中主義者なんでしょうね。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
滝の左岸から少し下流側に移動し
川の中や右岸から撮影します。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
滝の水量は前回2021年に訪れた時と大差無いのですが
ちょっと違うな~と、感じました。
その理由が2021年の写真(下記)と見比べて分かりました。
この写真の楕円形の標部分に滝が流れ落ちていません。
他の写真で確認したら、落ち口に倒木があり
水の流れを遮っているようです。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝 (※2021/06/15撮影)
今年と大差は無いですが、
岩盤を均等に上がれ落ちるのが特徴なので
一部とは言え流れ落ちていない部分があると
違和感を感じます。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
-
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
昔は夏休みになると滝周辺で子供たちが
水遊びをしたものですが
落石事故後(人的被害は無し)
入渓できなくなったので、子供たちの歓喜の声が
響くことはなくなりました。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
-
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
右岸側からモミジの枝が滝前に大きく迫り出しているので
写真的に映え、秋も見応えがあります。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
-
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
今回はスローシャッターでも
滝がハレーションを起こしにくい
朝早く訪れましたが
晴れなら晴れで滝虹(下記)が見られるので
滝虹狙いで晴天の日中に訪れるカメラマンもいます。 -
☆新緑晴天の達沢不動滝 滝虹 (※2018/05/15撮影)
晴天の日で唯一メリットがあるとしたら
滝虹に出逢えるかも知れないことです。
ただし、太陽との位置関係があるので晴れていても
滝虹が見られるとは限りません。
さらに晴天下に滝虹とシルキーな滝にコラボレーション撮影は
撮影スキルがMax難しいです。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝~女滝
達沢不動滝の少し下流右岸に見えているのが女滝です。
恐らく達沢不動滝を男滝とし、それに対しての命名かと思います。
今の時代、大きいから男らしいとか、力強いから男らしいなどと言う
見方や表現は男女差別に当たりかねないので
使いづらい表現になってきましたね。
ただ差別と区別を一緒くたにするのも考え物です。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝~女滝
女滝は落差12m、滝幅は5mほどありますが
大雨後でもなければ水はいつも少な目のガッカリ滝です(^-^;。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
達沢不動滝の右岸は滝の上部近くまで
斜面になっているので
滝を真横から撮影することができます。
ただ今回は倒木が何本も折り重なり
登り辛かったです。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
-
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
滝の右岸真横から見るとモアイ像の横顔のような
岩盤の上に倒木が流れを遮っているのが見て取れました。
流木なら大雨で流れ落ちますが、
この倒木は右岸岸に生えていた木で、
まだ根が右岸側にあるので当分流されないと思われます。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
滝真横から再び右岸下流側から撮影します。
この位置には逆さ不動滝が水面に映り込んでいます。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
滝の落下地点には崩落した岩が一列に並んでいて
滝の衝撃を和らげ、崩落岩より下流の水面が
滝のすぐそばとは思えない穏やかさです。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
-
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
スロープ側に戻りスロープ右手の斜面から
撮影します。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
スロープ右手斜面からは青葉が滝を取り囲むような
構図の写真が撮れます。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
-
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
写真右手のモミジがポイントだと思います。
滝全体が見えるより、少し隠れた方が
写真の奥行き感や自然の豊かさを表現できると思います。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
-
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
滝と青葉の取り合わせは
癒し効果抜群ですね。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
-
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
-
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
もうこうなると滝が主役ではなく
滝が脇役になっています。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
滝は脇役に回っても、その存在感は十分あります。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
少し下流の川原を撮ってみました。
ぱっと見では何を撮りたいのか
分かり辛いかな(^-^;。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝
以前はあまり見かけなかった
賽の河原のような石積みがたくさんありました。
どうも日本人は霊験あらたかそうな場所に
石を積みたくなるようです。
あまり高く積むと危険なので
ほどほどでお願いします。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝~ミズタビラコ(水田平子)
上記の賽の河原の所々には
ミズタビタコ(水田平子)が咲いていました。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝~ミズタビラコ(水田平子)
◎ミズタビラコ(水田平子/ムラサキ科キュウリグサ属)は
本州~九州に分布し、ブナ林など広葉樹林の渓流沿いや
谷筋などの水分の多い場所に自生します。
草丈は15~30cmほど。茎の頂端から1本あるいは2本の
サソリ型花序をだし花は下の方から次々と咲きます。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝~ミズタビラコ(水田平子)
全体に田んぼ雑草のキュウリグサに似ますが
キュウリグサの花径は2m弱ですが、ミズタビラコは花径は3mmと
大きいので直ぐ見分けが付きます。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝~ミズタビラコ(水田平子)
これでもワスレナグサ(勿忘草)の仲間なんですよ。 -
★福島県内で見られる主なミズタビラコの仲間
☆福島県でよく見られるムラサキ科の花
左上から下に
◎ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
◎ハナイバナ(葉内花/ムラサキ科ハナイバナ属)
◎ミズタビラコ(水田平子/ムラサキ科キュウウリグサ属)
右上から下に
◎キュウウリグサ(胡瓜草/ムラサキ科キュウリグサ属)
◎オニルリソウ(鬼瑠璃草/ムラサキ科オニルリソウ属)
◎ノハラムラサキ(野原紫/ムラサキ科ワスレナグサ属) -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝~ズダヤクシュ(喘息薬種)
渓流沿いではズダヤクシュの実が見られました。
◎ズダヤクシュ(喘息薬種/ユキノシタ科ズダヤクシュ属)は
北海道から四国、および中国、ヒマラヤの深山の湿った林床に生え、
温帯のブナ林や亜高山帯の針葉樹林内に多い。
長野県で喘息(ぜんそく)のことを「ずだ」といい、
本種を喘息の薬として用いることから喘息薬種の名が付いたそうな。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝~ミヤマカラマツ(深山唐松)
渓流沿いではミヤマカラマツ(深山唐松)も花盛りでした。
◎ミヤマカラマツ(深山唐松/キンポウゲ科カラマツソウ属)は
全国に分布し亜高山帯下の渓流沿いややや湿った林縁に自生します。
花が唐松の葉に似て、深山に生えるのでミヤマカラマツと呼ばれますが
う~ん、カラマツには似ているような似てないような(^-^;。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝~ミヤマカラマツ(深山唐松)
キンポウゲ科らしくハナビラは元々無く
蕾の頃はガクに包まれていますがガクは開花と同時に落ちてしまいます。
オシベも受粉後に落ちてしまいメシベだけが残ります。
この段階でようやくこれがメシベだったのかと分かります(^^);。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝~ミヤマカラマツ(深山唐松)
草丈は30~40cmほど花に見えているのは全てオシベ&メシベです。
オシベの花糸の基部は極端に細く、メシベはややこん棒型。
でもオシベもメシベも肉眼ではよう見分けが付きません。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝~ヤマブキショウマ(山吹升麻)
数株ですがヤマブキショウマ(山吹升麻)も咲いていました。
◎ヤマブキショウマ(山吹升麻/バラ科ヤマブキショウマ)は
葉がヤマブキに、花がショウマ(升麻)の仲間に似ているので
ヤマブキショウマでほぼ全国の山地~高山帯の林縁や草地に自生し、
雌雄異株です。
草丈は1mほどあり(花序を含めれば2m)、
他のショウマ類よりかなり大型の株です。
しかし、他のショウマ類の多くがユキノシタ科なのに対し、
ヤマブキショウマはバラ科であるのが決定的な違いです。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝~ヤマブキショウマ(山吹升麻)
間近で見れば他のショウマ類と間違うことは無いと思いますが
花期や自生地が重なるトリアシショウマとよく似た個体があり
道路端で咲いている花を走っている車から見分けるのは
見慣れないと中々難儀です。
細かい花の一つ一つをクローズアップして見ると
ヤマブキショウマのハナビラは丸みがありますが
トリアシショウマは細長いハナビラです。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝~オオハナウド(大花独活)
今話題のバイカルハナウドに良く似たオオハナウド(大花独活)も
咲いていました。
◎オオハナウド(大花独活/セリ科ハナウド属)は
近畿(高い山)以北~北海道に自生し
花はハナウドと瓜二つ(独活二つ?)ですが名前のよう
にハナウドより草丈が大きく育ちます。
でも個体差があるので草丈だけは判別できません。 -
◆青葉麗し猪苗代・達沢不動滝~オオハナウド(大花独活)
日本には自生していないとされた有毒植物のバイカルハナウドが
北海道大学の敷地で見つかり話題になりました。
そのバイカカルハナウドと似ているのがこのオオハナウドです。
バイカルハナウド(ジャイアント・ホグウィード)は
名前にバイカルと付きますが元々はコーカサスや中央アジアが
原産とされます。
樹液は、光毒性のフラノクマリン類の有機化合物を含み、
人間に対しては深刻な植物性光線皮膚炎の原因となり、
水疱や長期間痕の残る傷、眼に入った場合は失明を引き起こすそうです。
草丈は2mを越しオオハナウドより大きくなり
茎には所々に赤黒い斑点がある場合もある。
また、赤い輪紋の斑点のある葉柄は、頑丈な毛が生えています。
今のところ本州以南での発見例は無いので
北海道以外なら問題ないと思いますが
基本的に知らない植物はむやみに触らない
口にしないのが基本です。 -
◆青葉麗し猪苗代・中ノ沢の坊主ヶ滝 ルートMap
(※Google mapに加筆)
https://www.google.co.jp/maps/@37.6188939,140.2049104,542m/data=!3m1!1e3?hl=ja&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDcyMy4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
達沢不動滝を堪能した後は中ノ沢温泉入口にほど近い
坊主ヶ滝にも立ち寄りました。
順路的には坊主ヶ滝の方が先に通りかかるのですが
朝日の当たらない内に達沢不動滝を先に撮影しました。 -
◆青葉麗し猪苗代・中ノ沢の坊主ヶ滝
国道115号線から中ノ沢温泉街への道(旧ぼなりグリーンライン)に入り
まもなく右手に坊主ヶ滝の大きな看板が見えてきます。
この看板の場所に無料駐車場(4台)があります。
道向かいには中ノ沢温泉名物”笹団子の宝来堂”があります。 -
◆青葉麗し猪苗代・中ノ沢の坊主ヶ滝
駐車場から遊歩道を50mほど森の中へと下っていくと
右手に2段の坊主ヶ滝が見えてきます。 -
◆青葉麗し猪苗代・中ノ沢の坊主ヶ滝
下段の滝前に下りる階段があるので
下りて行きます。
その階段途中からも撮影。 -
◆青葉麗し猪苗代・中ノ沢の坊主ヶ滝
下段の滝前まで下りてきました。 -
◆青葉麗し猪苗代・中ノ沢の坊主ヶ滝
坊主ヶ滝は滝幅が8mほど、
下段の滝が落差2~3mほど、上段の滝が落差4mほどの段瀑です。 -
◆青葉麗し猪苗代・中ノ沢の坊主ヶ滝
下段の滝と上段の滝の間が10mもあるので
見方によっては別々の滝と見なす場合もありますが
坊主ヶ滝は上下2段で坊主ヶ滝と呼んでいます。 -
◆青葉麗し猪苗代・中ノ沢の坊主ヶ滝
坊主ヶ滝の名前の由来は?
中ノ沢温泉の名物に中ノ沢こけしがあります。
その中でも流れ木地師、岩本善吉氏が作ったこけしは
目の回りが赤く『たこ坊主』と呼ばれ、人気こけしになりました。
おそらくその人気こけしの『たこ坊主』にちなんだ
命名ではないかと想像します。 -
◆青葉麗し猪苗代・中ノ沢の坊主ヶ滝
中丿沢こけしの形や構造は「遠刈田系」や「土湯系」の影響を受け
頭頂の蛇の目模様は土湯のこけしに似ており、
胴には牡丹や桜が描かれています。
しかし、デザインの大部分がオリジナルであり、
その独自性から長年「土湯系」から離れて「中丿沢系」として
分類されることが望まれてきました。
その後、平成30年(2018年)7月2日に「土湯系」より
「中丿沢系」として呼称する承諾を得て、
三大コンクール(全国こけしまつり、みちのくこけしまつり、
全日本こけしコンクール)においても独立呼称が進められました。 -
◆青葉麗し猪苗代・中ノ沢の坊主ヶ滝
下段の滝です。 -
◆青葉麗し猪苗代・中ノ沢の坊主ヶ滝
こちらは上段の滝。 -
◆青葉麗し猪苗代・中ノ沢の坊主ヶ滝
この坊主ヶ滝のある川は小酸川。
沼尻元湯から流れてくる温泉の川は硫黄川と言いますが
それが幾つかの川を合流し中ノ沢温泉の下流で酸川となります。
この小酸川も沼尻温泉方面から流れてくる
小さな川なので小酸川なのかなと思います。 -
◆青葉麗し猪苗代・中ノ沢の坊主ヶ滝
酸川はその名の通り沼尻元湯の硫黄川が源泉なので
酸性の強い川です。
小酸川の源流にも低温の源泉があり温泉成分が
流れ込んでいるようだし
中の沢温泉の酸性の捨て湯も少し混じっているかも。
坊主ヶ滝の岩石は温泉成分の影響なのか
やや白っぽく変色しています。
そんな事も小酸川と呼ばれる所以なのかなと思います。 -
◆青葉麗し猪苗代・中ノ沢の坊主ヶ滝
下段の滝を真横から見た構図です。 -
◆青葉麗し猪苗代・中ノ沢の坊主ヶ滝
-
◆青葉麗し猪苗代・中ノ沢の坊主ヶ滝
この日の天気は晴天です。
達沢不動滝は陽が射しこむ前に撮影したので
ハレーションは起きませんでしたが
坊主ヶ滝ではついに眩しい陽が射し込んできました。 -
◆青葉麗し猪苗代・中ノ沢の坊主ヶ滝
坊主ヶ滝は森に囲まれているので
滝全体に陽が当たることはありませんが
木漏れ日とは言え夏の陽射しは強烈なので
部分的に白飛びしたり、ハレーションが起き始めたので
滝の撮影はこれで終了します。 -
◆青葉麗し猪苗代・中ノ沢の坊主ヶ滝~タマカワホトトギス
陽が射すと滝の撮影には不向きですが
山野草撮影には願ったりです。
ちょうどこの時期はタマガワホトトギス(玉川杜鵑)が
咲き出していました。 -
◆青葉麗し猪苗代・中ノ沢の坊主ヶ滝~タマカワホトトギス
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◆青葉麗し猪苗代・中ノ沢の坊主ヶ滝~タマカワホトトギス
◎タマガワホトトギス(玉川杜鵑/ユリ科ホトトギス属)は
本州、四国、九州. 山地の谷沿いや湿り気のある岩場や崖、
林縁に自生します。
ホトトギスの仲間の多くは初秋に咲きますが
タマガワホトトギスは一番早く初夏に咲き始めます。 -
◆青葉麗し猪苗代・中ノ沢の坊主ヶ滝~タマカワホトトギス
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◆青葉麗し猪苗代・中ノ沢の坊主ヶ滝~タマカワホトトギス
タマガワと言うと東京西部の多摩川を思い浮かべる人が
多いと思いますが
玉川杜鵑草の玉川は京都府南部の井手の玉川のことで
古来この地は黄色い山吹の名所だそうで
黄色⇒玉川ってことでタマガワホトギスなんだそうです。
なんかかなり強引な命名ですね(ーー)〆。 -
◆青葉麗し猪苗代・中ノ沢の坊主ヶ滝~タマカワホトトギス
茶花としても人気がありますが
一つの花は3日ほどしか咲かない儚い命です。
禅や詫び寂びにはその儚さも魅力なのかも知れませんね。 -
◆青葉麗し猪苗代・中ノ沢の坊主ヶ滝~ギンリョウゾウ
坊主ヶ滝への遊歩道脇ではギンリョウソウが咲いていました。
◎ギンリョウソウ(銀竜草/イチヤクソウ科ギンリョウソウ属)は
樺太~日本~中国に分布する腐生植物で、
ユウレイタケ(幽霊茸)とも呼ばれます。
花なんだか、キノコなんだか、菌類なのかビミョウナ植物ですが、
れっきとしたイチヤクソウ科の花なんです(^^ゞ。
ベニタケ属の菌類に寄生して、
ベニタケ属菌類が共生する樹木が作り出している有機物を
ベニタケ属菌経由で得ているので光合成の必要がないそうです・・・ -
◆青葉麗し猪苗代・中ノ沢の坊主ヶ滝~ギンリョウゾウ
花が結実すると目玉おやじみたいな液果ができます。
花も奇妙ですが、果実はさらにおどおどしさを感じます。
なんかこの世の物とは思えない姿ですね(^-^;。
初秋から秋にかけてギンリョウソウとそっくりな花に
ギンリョウソウモドキ(アキノギンリョウソウ)がありますが
こちらは実は液果ではなく蒴果ができます。
液果は切ると中実は水分が多く
蒴果は乾燥気味の実です。 -
◆郡山市湖南町中ノ入りの不動明王滝 ルートMap
(※Google mapに加筆)
https://www.google.co.jp/maps/@37.3677788,140.155481,9271m/data=!3m1!1e3?hl=ja&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDcyMy4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
達沢不動滝・坊主ヶ滝から我が家への復路で
まだ時間に余裕があったので
久しぶりの郡山市湖南町中ノ入りの不動明王滝に
立ち寄ってみることにしました。
国道294号の湖南町三代集落の南端からさらに
東の山間にある中ノ入り集落。
中ノ入り集落を抜けたさらに林道終点に不動明王滝があります。 -
◆郡山市湖南町中ノ入りの不動明王滝
林道終点に無料駐車場(5台)と公衆トイレがあり
この写真の四阿(東屋)の先にある砂防ダムを
少し遡上したところに不動明王滝があります。 -
◆郡山市湖南町中ノ入りの不動明王滝
物置の向こうにトイレがあります。 -
◆郡山市湖南町中ノ入りの不動明王滝
上記の四阿(東屋)の先に砂防ダムが見えてきます。 -
◆郡山市湖南町中ノ入りの不動明王滝
砂防ダムの右岸(見た目の左手)で遊歩道が分岐し、
左に進むとブナの森&滝見台へ
右奥に進むと不動明王と砂防ダム堰堤があります。 -
◆郡山市湖南町中ノ入りの不動明王滝
上記の分岐を右手に進むと素朴な不動明王が祀られています。
石仏は苔むしていて姿が分かり難いですが
不動明王らしく剣がたくさん奉納されています。
写真右手が砂防ダムの堰堤です。
不動明王は一般的に右手に剣(倶利伽羅剣)、左手に羂索(投げ縄)
背面に迦楼羅焔(火焔光)をまとい、
怒りの形相で睨みつけています。
不動という名はサンスクリット語のアチャラ(動かざるもの)
ナータ(~様のような尊称)を日本語に訳したものだそうです。 -
◆郡山市湖南町中ノ入りの不動明王滝
不動明王は真言宗や天台宗など密教で最高仏尊である
大日如来の命を受け、民衆を仏教に帰依させようとする
役割を持った仏尊の一人でした。
やがて不動明王も「密教」における重要な崇拝対象になり
弘法大師(空海)が密教を全国に布教するとともに
日本古来の山岳信仰や自然崇拝が融合し「修験道」が生まれました。
その密教や修験道において大事な修行の一つが滝業で
「聖無動尊大威怒王秘密陀羅尼経」には滝業をし念ずれば
不動明王の功徳を得られるとの
教えに基づき、修行場である滝の傍には不動明王が
祀られるようになり、それがやがて滝そのものが神聖な場所として
「〇〇不動滝」と呼ばれるようになったとのことです。 -
◆郡山市湖南町中ノ入りの不動明王滝
砂防ダムの堰堤を乗り越えると50mくらい先に
不動明王滝が見えてきます。
この滝は大雨でも降らない限り普段はガッカリ滝の類で
今回はまだマシなほうだと思います。 -
◆郡山市湖南町中ノ入りの不動明王滝
(※浚渫前の中ノ入りの不動明王滝)(※2014/10/14 撮影)
では今回なぜ大雨後でも無いのに訪れたかと言うと
ローカル新聞のニュースで中ノ入りの不動明王滝の
砂防ダムで浚渫工事が行われ、砂防ダムができる前の
不動明王滝が蘇ったと知ったからです。 -
◆郡山市湖南町中ノ入りの不動明王滝
確かに浚渫され土砂で埋もれていた下段の滝が
現れました。
でも、大雨が降らない限りガッカリ滝は相変わらずです(^-^;。 -
◆郡山市湖南町中ノ入りの不動明王滝
浚渫する前はほぼ上段の滝しか無かったので
落差は5mの滝と紹介される場合が多かったと思いますが
今回は落差5mの下段の滝が見えるようになったので
合わせて落差10mの滝ってことになります。 -
◆郡山市湖南町中ノ入りの不動明王滝
上記で上段と下段を合わせて落差10mと紹介しましたが
実は下からは見えませんが上段の上に
もう一つ落差3mほどの小滝があり
その小滝も合わせると落差は13mになります。
水量こそ少ないガッカリ滝ですが
大雨が降ればけっこう見応えのある滝になります。 -
◆郡山市湖南町中ノ入りの不動明王滝
こちらが上段の滝のさらに上にある
下からは見えない小滝です。 -
◆郡山市湖南町中ノ入りの不動明王滝
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◆郡山市湖南町中ノ入りの不動明王滝
不動明王滝は以前は『三代の不動滝』と言う呼び方の方が
知られているかも。
三代(みよ)とは1955年(昭和30年)に猪苗代南部の5村が
合併して湖南村になる前の村の一つで、
中ノ入集落は三代村に属していたので三代の不動滝とも呼ばれました。
1965年(昭和40年)に郡山市が湖南村を合併したので
現在は郡山市湖南町です。 -
◆郡山市湖南町中ノ入りの不動明王滝
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◆郡山市湖南町中ノ入りの不動明王滝
(※2020/06/30 撮影)
ふだんはガッカリ滝の典型で今回はまだマシな方です。
この写真の時はガッカリどころか
滝とは名ばかりで単なる湿り気のある岩壁でした(^-^;。 -
◆郡山市湖南町中ノ入り~台風通過後の不動明王滝
(※2014/10/14 撮影)
普段は典型的なガッカリ滝ですが2014/10/14未明に
台風19号が福島県を直撃した日の午後に訪れ撮影した
不動明王滝です。
今まで何度も訪れたことのある不動明王滝ですが
この時の滝が一番見事でした。 -
◆郡山市湖南町中ノ入り~台風通過後の不動明王滝
大雨直後は川は濁り易いものですが
不動明王滝は舟津川の源流域にあり
この滝より上流には民家はおろか田畑も無いので
大雨後にも関わらず濁りの無い清らかな滝でした。
これで◆青葉麗し達沢不動滝・坊主ヶ滝&中ノ入り不動明王滝は
お仕舞です。
いつも最後までご覧下さりありがとうございます。
ではまた。 j-ryu
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