2025/07/11 - 2025/07/11
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j-ryuさん
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★昨年の秋以来、8か月ぶりに阿武隈高原・平田村の山鶏滝渓谷に
行ってきました。
山鶏滝渓谷へは8か月ぶりですが、わけありで平田村へは
何んと今年の3月から毎週訪れています。
遊びに行っている訳ではないので写真撮影している余裕は
ありませんが今回は予定時間を3時間早めて山鶏滝渓谷へ
先に寄り道し撮影してきました。
山鶏滝渓谷は紅葉が美しいので毎秋には訪れていますが
夏に訪れたのは何と7年ぶりになります。
滝や渓谷が圧倒的に美しい言うほどでは無いので
紅葉の色取りを借りないと写真的に少し寂しいのが本音です。
今回もあまり期待はしていませんでしたが
運良く渓谷周辺のヤマユリが咲き始めていて
渓谷にユリの甘い香りが漂っていました。
写真的に紅葉ほどの助けにはなりませんでしたが、
夏らしい山鶏滝渓谷を楽しむことができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
★福島県平田村 山鶏滝渓谷へのルートマップ。(※Google Earthに加筆)
https://www.google.co.jp/maps/@37.1963429,140.4292486,12241m/data=!3m1!1e3?hl=ja&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDczMC4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
山鶏滝渓谷へは“あぶくま高原道路”の母畑石川インターチェンジor
平田西インターチェンジで降り約7,8分です。
または県道42号線(矢吹・小野線)から5分ほどです。
“あぶくま高原道路”は東北道矢吹インターと磐越道小野インターを結ぶ
高速道路ですが、玉川IC~小野IC間は現在無料で利用できます。
というか、東北道と連絡する矢吹町以外の全区間無料です。 -
★福島県平田村 山鶏滝渓谷遊歩道マップ。(※Google Earthに加筆)
https://www.google.co.jp/maps/@37.1935229,140.5114569,327m/data=!3m1!1e3?hl=ja&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDczMC4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
あぶくま高原道路を利用した場合は、石川母畑インターで降り、
福島県道42号矢吹小野線に入ります。
インター出口に平田村&母畑方面への標識があるので
指示通り直進します。
途中、母畑温泉方面への右折道路をやりすごすと母畑湖(千五沢ダム)が
見えてきます。さらに県道42号を1km直進すると
平田村の表示板があり、そこが山鶏滝方面への右折道路です。
右折し道なりに進むと母畑湖に架かる1車線の橋があり、
渡ってさらに道なりに1kmほど行くと左手に
山鶏滝への案内板があるので、左折します。
細いながらも舗装道路を500mほど進むと
北須川に架かる橋にでます。
橋の手前右(5,6台)と渡った左手が山鶏滝遊歩道の駐車場で、
5,6台+3台くらい止められます。
橋の左手(上流)が北須川沿いの山鶏滝遊歩道で、
入り口には絵図案内板があり、
一部コンクリートの遊歩道が山鶏滝まで250mほど続いています。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷
石川母畑インター方面からやって来ると
北須川に架かる橋があり、
この橋の上流側が山鶏滝渓谷です。
橋のたもと右側に駐車場があります(5,6台) -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷
橋を渡ってから石川母畑インター方面を見た構図です。
橋の左手(上流)が山鶏滝渓谷で
右手(下流)は千五沢ダム(母畑ダム)です。
写真下左手が山鶏滝遊歩道です。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷
2019年台風19号で北須川の右岸土砂崩れがあるまでは
ここが正規駐車場でしたが、今はガードレールが設置され
正規駐車場ではなくなりましたが、
縦列駐車すれば3台くらいは駐車できます。
こちらの方が遊歩道に近くて便利です。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~現地案内図
一般的に地図は上が北ですがこの地図は上が南なので
間違わないように(^^;)。
この案内板で見れば右端の旧駐車場から川沿いに左(上流側)に進みます。
山鶏滝は駐車場から250mほど。
遊歩道はよく整備されていてアップダウンも少ないので
老人や幼児でも歩きやすいと思います。
介添え人がいれば車椅子でも大丈夫かも。
ただ山鶏滝から上流は獣道程度の遊歩道なので
足元に注意が必要です。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷
橋上から望んだ北須川下流方面(千五沢ダム・母畑湖)
写真右手の斜面が2019年の台風19号で
大きく崩落し駐車場が使えなくなりました。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷
橋上から望んだ北須川の上流方面(山鶏滝渓谷)
前夜のゲリラ豪雨のせいで川が少し濁っています。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷
山鶏滝渓谷遊歩道は渓谷(北須川)を挟んで、
山鶏滝まで左岸右岸どちらにもありますが、
左岸は藪状の山道な上に渓谷もあまり見えず
殆どの人は舗装された右岸の遊歩道を進みます。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷
渓谷を流れ下る川は阿武隈山地を源流とする北須川(きたすかわ)
北須川はここから1kmほど下流で千五沢ダム(母畑湖)に注ぎ
再び北須川となり石川町で社川(やしろがわ)と合流、
社川は矢吹町との境で阿武隈川に合流します。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷
あれま、もうヤマユリが咲き出していました。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~ヤブカンゾウ(藪萱草)
ヤブカンゾウ(藪萱草)も咲き出し
渓谷に彩りを添えています。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~ヤブカンゾウ(藪萱草)
ノカンゾウ(下記)が日本原産なのに対し
◎ヤブカンゾウ(藪萓草/ユリ科ワスレグサ属)は
中国原産で古い時代に渡来しました。(史前帰化植物)
今や場所によっては殆どがヤブカンゾウという有様。
なぜか生きるのが不器用なノカンゾウは16都府県では
絶滅危惧種に指定されていて
特に佐賀、熊本、石川では絶滅危惧種Ⅰ類で風前の灯状態です。 -
◆当町郊外の田んぼの土手に咲くノカンゾウ(野萱草)
◎ノカンゾウ( 野萓草/ユリ科ワスレグサ属)は
本州以南のやや湿り気のある野原や土手などに自生します。
ワスレグサ属の他にキスゲ属、ヘメロカリス属という括りもあり
ニッコウキスゲやユウスゲ、ヤブカンゾウなどの仲間で
一つの花は一日で萎んでしまう一日花です。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~ヤブカンゾウ(藪萱草)
-
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~ヤブカンゾウ(藪萱草)
ノカンゾウやヤブカンゾウの新芽は山菜としても美味しいので
人気があります。
茹でると甘味やヌメリがあるので野甘草と誤解している人もいますが
ノカンゾウは葉が萱(かや)に似ているので野萱草で
甘草は漢方に利用されるマメ科カンゾウ属の植物なので全く別物です。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~ヤブカンゾウ(藪萱草)
ヤブカンゾウは渓谷と遊歩道の間の土手に
点々と咲いています。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~ヤブカンゾウ(藪萱草)
なぜヤブカンゾウは日本中を席巻したのに
仲間であるノカンゾウは数を減らしたのでしょう?
それはおそらく繁殖方法の違いによるものではないかと言われています。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~ヤブカンゾウ(藪萱草)
ノカンゾウは2倍体で基本的には種で増えますが
ヤブカンゾウは3倍体なので種はできず
親株が分裂することによって増えます。
つまりヤブカンゾウはクローン増殖なので
条件がそろえばあっと言う間に広まりますが、
種の場合はよほど条件が良くないと
種が芽生えて親株になる確率は高くなりません。
ようするにノカンゾウの増殖は効率があまり良くないってことです。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~ヤブカンゾウ(藪萱草)
ヤブカンゾウの繁殖は三倍体。
さんばいたい【三倍体】とは
基本数の3倍の染色体をもつ倍数体。
四倍体と二倍体との交雑によって生じ、
有性生殖では系統を維持できない。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~ヤブカンゾウ(藪萱草)
クローン増殖がベストかと言うと決してそうとは限りません。
クローンは親と全く同じ遺伝子を持つため
親と同じ病害虫に弱く、運が悪いと全滅の可能性があります。
ノカンゾウは種子繁殖で他の遺伝子も受け継ぐので
片親の弱点をもう片親の遺伝子が補ってくれることがあり
引いては全滅を回避できるのです。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~アオヤギソウ(青柳草)
◎アオヤギソウ(青柳草/ユリ科シュロソウ属)は
本州中部以北~北海道の、
山あいのやや湿った林床や草原に自生します。
草丈は30cm~50cmほど、草丈の倍ほどの細長い花茎を伸ばし、
黄緑色の渋い花を咲かせます。
見た目はそっくりで花色が暗紫褐色のシュロソウの
母種に当たるそうです。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~アオヤギソウ(青柳草)
黄緑色の地味目な花なので山野草好き以外からは
あまり注目される花ではありませんが
マニア好みの渋い花です。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏の滝橋
山鶏滝の直ぐ下流に架かる山鶏の滝橋が見えてきました。
写真左端が山鶏滝で橋を渡った対岸山裾に建つのが
山鶏滝不動堂です。
◎山鶏滝不動堂(瀧鶏山不動尊)
ここには古くは修験の場であったそうで大宝元年(701)
文武天皇の時代に修験者が子安堂を建立したのが開基とされます。
弘和3年(812年)に高野大師が湯殿山を開基した際に
この地でも修行を重ね、後に弟子の弘法大師もこの地で
護摩焚き修行したと伝えられています。
本堂は文化9年(1812年)の建立され
明治40年(1907年)に焼失し、
翌明治41年に再建されました。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏滝
橋上から滝を眺めてみましょう。
滝の正面に橋が架かっている場合、
この構図が滝の正面になるのかも知れませんが
山鶏滝は斜めの岩盤を斜めに流れ落ちていて
右岸から見た方が正対していると思います。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏滝
山鶏滝は阿武隈高原を源流とする北須川を流れ落ちる、
滝幅約10m、落差約8mの滝。
大きな滝ではありませんが、春夏秋冬それぞれ趣があるし
滝を四方から眺められるので変化に富んだ表情を見ることができます。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏滝
橋上左岸寄り(お堂寄り)から見るとより滝幅が狭く見えてきます。
不動堂のある左岸からも山鶏滝は見下ろせますが
構図的にはあまり見栄えしないかも。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏滝
山鶏滝の右岸にやってきました。
一般的に滝右岸は滝を真横から見る場合が多いと思いますが
山鶏滝は右岸側に向いて流れ落ちているので
滝幅からすれば右岸側の方が正対していると
言えます。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏滝
運悪く、昨秋から遊歩道側に木が倒れ
景色の妨げになっていて残念です。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏滝&ヤマユリ
その倒木の傍らにヤマユリが咲いていました。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏滝&ヤマユリ
◎ヤマユリ(山百合/ユリ科ユリ属)は山林や野原などに自生し
草丈が1m~1m50cm花径は20cmにもなる
世界最大級の大型ユリです。
日本を代表するユリですが、自生地は近畿以北~青森(北陸は除く)に
限られ近畿では数が少なく、京都で野生種は絶滅したと言われてます。
私の地域で山に咲くユリと言えば黙っていてもヤマユリを指すほど
ごく普通に見られるユリですが、
思いのほか分布域が狭いのは不思議です。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏滝&ヤマユリ
-
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏滝&ヤマユリ
日本は世界有数のユリ大国ですが
ヨーロッパではシーボルトがテッポウユリを伝えるまで
白いユリと言えば地中海沿岸、バルカン地方、パレスチナ地方、
コーカサス地方などに自生していた
花の小ぶりなニワシロユリだけだったそうです。
白いユリは純潔、清廉、潔白の象徴として聖母マリアの花として
大切にされてきましたが
シーボルトがテッポウユリを伝えてからは寒さ厳しい欧州北部の
オランダ、ベルギーなどでも栽培が容易なため
あっとういう間に広まり、ユリと言えばニワシロユリのことだったのが
ヨーロッパ産のニワシロユリをマドンナリリィと区別し
日本産の白いユリをイースターリリィと呼んだそうです。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏滝&ヤマユリ
-
◆錦秋の山鶏滝(※ 2024/11/12 撮影)
昨年秋から倒れたままの木。
村役場が撤去しないと
朽ちるまで長い間目障りになってしまいそう(--〆)。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏滝&ヤマユリ
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◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏滝&ヤマユリ
ヤマユリは1873年ウィーン万博で日本の他のユリと共に紹介され
花の白さ大きさ華やかさに人気が沸騰し、
タモトユリやテッツポウユリなどとかけ合わせれ
欧州人(キリスト教徒)好みのより純白でより豪華なカサブランカや
美しいオリエンタルハイブリットユリが次々に開発されてきました。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏滝&ヤマユリ
-
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏滝&ヤマユリ
ヤマユリは1株に1つから3つの花を咲かせます。
年季の入った古株になると中には1株で50~80もの花を
咲かせるものもあります。
でも1株の花が必ずしも年々花が増えるわけでもなく
多花になる条件は良く分かっていません。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏滝&ヤマユリ
-
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏滝&ヤマユリ
山鶏滝は岩盤がお椀を伏せたような形をしていて
その形に添って流れ落ちる珍しい形状の滝です。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏滝&ヤマユリ
-
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏滝&ヤマユリ
大迫力の滝と言う訳ではありませんが
正面、左岸、右岸、背後と四方から
滝を撮影できるので変化に富んだ滝を表現できます。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏滝&ヤマユリ
-
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏滝
こちらは滝の落ち口にある岩盤の上から滝橋方面を
望んだ構図です。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏滝
あまり大きな声では言えませんが
柵を乗り越え斜面を下れば
滝の真ん前にある岩盤から
迫力あるあ滝を撮影することもできます。 -
◆錦秋の山鶏滝(※2022/11/07 撮影)
春夏秋冬、それぞれ趣のある山鶏滝ですが
やはり紅葉の秋は特別です。 -
◆大寒氷雪の山鶏滝渓谷~山鶏滝 (※2017/01/17 撮影)
氷雪期もまた凍えるような迫力があり魅力的です。
ただ岩盤は完全に凍結しているのでアイゼン装着が必須です。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏滝
滝のすぐ目の前の岩盤からは滝を真横から撮影でき
遊歩道から見る滝とはまた違った
握力満点の滝を撮影でsきます。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏滝
ただ、この岩盤上で撮影する時は
他に来訪者がいないことが大前提です。
もし、ここにカメラマンが立っていたとしたら
かなり目障りだし、正直邪魔です。
撮影する場合はマナーや譲り合いが不可欠ですね。 -
◆錦秋の山鶏滝(※2022/11/07 撮影)
この滝前の岩盤で撮影する場合は
他に見学者がいないことが大前提ですが
紅葉時でも平日なら来訪者はほとんどいないので
ここで撮影できる可能性はかなり高いので
あまり心配はいらないかも。 -
◆氷雪の山鶏滝 (※2021/01/12 撮影)
山鶏滝はけっこう水量があるので私は全面凍結した滝は
まだ見たことがありませんが、私的には氷結は
ほどほどの方が流れがある写真が撮れるので
良いような気がします。
この写真(2021/01/12 )はかなり凍結している部類で
凍結した氷がモンスターのようにおどろおどろした印象が
しました。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷
山鶏滝落ち口の岩盤上からは
滝の上流側も撮影できます。
最奥にはわずかながら女滝も見えています。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~女滝
山鶏滝落ち口岩盤から再び遊歩道に復帰し
少し上流側に進むと女滝が見えてきます。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~女滝
-
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~女滝
女滝は落差7mほど、滝幅は一番狭い場所は1mほどしかありません。
この時期は水量はそう多く無いので女滝で違和感はありませんが
長雨時や大雨後は川幅7,8mの北須川が女滝で一気に狭まるので
女滝とは思えないほど豪快な滝に変身します。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~女滝
-
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~女滝
以前は女滝の左岸(見た目の右手)からも
滝を見下ろすように見ることができましたが
今はかなりガサ薮状態なので
行くのは少し厳しいかも。 -
◆青葉若葉の山鶏滝渓谷 女滝の光芒 (※2016/6/20 撮影)
女滝は梅雨の晴れ間の朝方、水量が多いと滝飛沫が噴霧となって
滝周辺に舞い光芒が見られます。 -
◆錦秋の山鶏滝渓谷・女滝(※ 2024/11/12 撮影)
女滝もやはり紅葉時が格別美しいと思います。
植栽されたモミジでは無く自然のままの
紅葉なのでナチュラルで優しい感じの紅葉だと思います。 -
◆氷雪の山鶏滝渓谷~女滝 (※2021/01/12 撮影)
厳寒期、女滝も全面凍結することはまず無いと思いますが
滝飛沫が氷結し中々見応えのある冬景色になります。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~女滝&ナツツバキ
女滝の下流から再び遊歩道に復帰し
女滝の落ち口へ下りて行きます。
下り口に白い花がたくさん落ちていました。
山鶏滝渓谷でたくさん見られるナツツバキの花(落花)です。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~ナツツバキ
ナツツバキ(夏椿/ツバキ科ナツツバキ属)は宮城県以南~九州、
朝鮮南部に自生し別名・シャラノキ(娑羅樹)とも呼ばれます。
樹高は10mほどでツバキ科ですが、常緑ではなく冬には落葉します。
木肌がサルスベリのようにツルツルしているのも特徴です。
樹形や花が美しいので公園や庭の木としても植えられているので
都市部でも見る機会が多い樹木です。
花の大きさは5cm、一日花なので一斉に開花することはなく
次から次と咲いていきます。
山を歩いていて木の存在に気が付かなくても
花のシーズンになると花がたくさん落花してしているので
その存在に気付かされます。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~ナツツバキの幹
独特な幹肌のナツツバキ。
ナツツバキの別名はシャラノキ(沙羅木)サラノキ、シャラ、
シャラソウジュ、サラソウジュ(娑羅樹、沙羅双樹)など。
インド北部に生えるフタバガキ科のサラソウジュに似ているとされて
江戸時代中期に仏教の聖樹である沙羅双樹を
ナツツバキにあてるようになりました。
『平家物語』 鎌倉時代作者不明
祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。
猛き者もつひにはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。
この中の娑羅双樹は現代ではナツツバキが当てられていますが
ナツツバキが当てられたの江戸時代なので
平安後期から鎌倉時代に娑羅双樹は想像上の花だったのか
他の花だったのかは不明です。
なので『平家物語』の娑羅双樹はナツツバキだとは
断定できないようです。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~女滝&弘法の護摩炉
ナツツバキの落花を足元に見ながら
谷側に下りると女滝の一番細い部分が見えてきます。
その傍らの岩盤にある人工的な窪みは『弘法の護摩炉』と
呼ばれています。
護摩とはサンスクリットのhomaが由来とされる密教の儀式。
もともとはインドの祭祀で,精製されたバターを火に投じて
神々を供養する儀式。これが密教に採用されて中国や日本に伝わった。
密教では,不動明王や愛染明王などを本尊とし,
火炉のある護摩壇を設け,護摩木を焚いて,災難を除き,
幸福をもたらし,悪魔を屈服させるよう祈願する儀式だそです。
この護摩炉が直接的に弘法大師(空海)と関係するとは思えませんが
修験者たちが修行を積み
弘法大師の偉大な功績をリスペクトしての命名かと思います。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~女滝
女滝を右岸真横から見た構図です。
下流からは途中の岩辺りまでしか見えせん。
滝幅は1mほどしかありません。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~女滝
女滝の上流には男滝もあります。
どうみても女滝の方が大きく荒々しいのですが
なぜか小さい方が男滝なんです。
小さな滝がどうして男滝で、下流の豪快な滝が女滝なのか
良く分かりませんが、私が勝手に想像するに
女滝の細く落下する部分を産道に見立てのではと思います。
山岳信仰では岩石の隙間や穴をくぐり抜けるのを
女性の産道に見立て霊界と現世の境界とし、
それをくぐることにより穢れが浄化される信仰を
『胎内くぐり』と言いますが、
この山鶏滝も古来より修験場だったことから
それらに習ったのかも知れません。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~女滝落ち口
川幅5,6mの北須川がここで一気に狭まり
女滝として5,6m落下していきます。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~男滝
女滝の落ち口から50mほど上流に男滝が望めます。
男滝付近の右岸遊歩道は崖が続いているので間近まで行けず
女滝落ち口から遠望するのが良いと思います。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~男滝
左岸からなら岩を伝って男滝の傍までいけますが
右岸は断崖なので近くまで行けません。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~男滝
男滝は落差は2.5mほど、滝幅は2mほどです。
どう見ても女滝より小さいと思いますが
何故か小さい方が男滝なんです。
おそらく女滝ありきで名付けらた男滝ではないかと思われます。
ただこの男滝の崖上には男根のようにも見える男岩があるので
その男岩にあやかったのかも知れません。 -
◆錦秋の山鶏滝渓谷・男滝(※ 2024/11/12 撮影)
右岸から男滝は間近に見ることが出来ないので
女滝落ち口辺りから望遠で撮るのが一般的です。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~遊歩道
女滝落ち口から再び遊歩道に復帰します。
まるで遊歩道を通せんぼするように
直角に曲がった木が迫り出しています。
腰を屈めば問題なく通れますが
気が付かないと頭(顔)をまともにぶつけるので
御注意下さい。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~男岩
再び遊歩道に復帰しすぐに『男岩』が
遊歩道に迫り出しています。
『男岩』は私が便宜上勝手に名付けたもので
正式名はありません。
男岩は長さ5mはあろうかと思われる一枚岩で、
ご覧のように谷側に迫り出しています。
東日本大地震でも微動だにしなかったので
見えていない部分が相当大きいのだろうと想像します。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~男岩
この岩の崖下近くには男滝があります。
男滝の本当の由来は分かりませんが、
男滝にほど近い遊歩道の山側にこの男根のような立派な奇岩が
せり出しているのも
男滝の名前の由来の一つなのかなと思えます。
ただ現地案内板にも村のHPなどにも男滝、女滝の由来は
記されていないので真相は不明です。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷
男岩からさらに遊歩道を上流側に30mほど進むと
谷底へ下りる分岐路があるので下りて見ましょう。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷
こ男岩を始め山鶏滝渓谷の大きな岩は殆どが花崗岩です。
かなり古い時代に地下でゆっくり固まったマグマが地殻変動で隆起し
渓谷沿いの柔らかい部分は浸食され
固い花崗岩が露呈したものだと思われます。 -
◆錦秋の山鶏滝渓谷(※ 2024/11/12 撮影)
この辺りは真っ赤なモミジが何本も生えていて
紅葉が美しいスポットでもあります。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷
大きな滝こそありませんが
小さな滝が幾つか連なっています。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷
-
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷
梅雨入りしてからはしばらく空梅雨でしたが
この周辺は前夜に局所的豪雨があっあようで
空梅雨の割に水量はまずますありました。 -
◆錦秋の山鶏滝渓谷(※ 2024/11/12 撮影)
渓谷としてはこの辺りがほぼ終点で
少し上流に取水関があるだけなので
この辺りでUターンするのが賢明です。 -
◆氷雪の山鶏滝渓谷(※2021/01/12 撮影)
この辺りの標高は410mほど、冬は氷点下5,6℃まで下がり
かなり寒い地域ですが、雪はあまり多くありません。
この写真の時は雪が薄っすら積もっていましたが
雪が多いとせっかくの氷結が雪に埋もれてしまうので
薄っすら積もるくらいで十分です。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~トモエソウ
取水堰近くで折り返し再び山鶏滝まで
戻ってきました。
山鶏滝の北側は以前は杉山でしたが
昨年その杉がすっかり伐採され禿山になってしまいました。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~トモエソウ
杉山だった頃は林縁以外は目だった山野草の花は
見られませんでしたが、杉が一斉に伐採され明るくなったので
陽射しを好む山野草がさっそく芽生え
花を咲かせていました。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~トモエソウ
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◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~トモエソウ
◎トモエソウ(巴草/オトギリソウ科オトギリソウ属)は
全国の山や野原に広く分布し明るくやや湿った場所に自生します。
草丈は50~100cm、花は4~5cmと大振りで
金色に輝くシベがとても美しい花です。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~トモエソウ
同じ仲間で中国原産のキンシバイ(金糸梅)や
ビョウヤナギ(未央柳)などと良く似ますが
キンシバイやビョウヤナギが潅木であるのに対し
トモエソウは草目で秋に地上部は枯れてしまいます。
ただ枯れてもドライフラワー状態でしばらく残っています。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~トモエソウ
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◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~トモエソウ
花ビラがやや巴型にねじれるのでトモエソウの名があります。
一つの花は2日くらいしか咲かず、蕾が順繰り開花します。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~オトギリソウ
トモエソウの仲間のオトギリソウも咲いていました。
◎オトギリソウ(弟切草/オトギリソウ科オトギリソウ属)は
トモエソウと花は似ますがトモエソウの花が4~5cmの大きさに対し
オトギリソウの花は8mmと小ぶりで
花がかたまって密に咲くので見間違うことありません。
オトギリソウは全国に分布する多年草で、
ススキ生える明るい草原や林縁などに自生します。
けして珍しい花ではありませんが名前の由来がとても印象的です。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~オトギリソウ
「弟切草」は、鷹匠が秘伝の薬草の名前を
他人に漏らしてしまった弟を
兄が切り殺した時の返り血が葉っぱの黒点になったと言う
ちょっと恐ろしくも悲しい云われがあります。
菜っ葉を透かしてみると、黒い点々が良く見えます。
全草を乾燥させ焼酎で漬け込むと
切り傷や痒みに効く民間薬になります。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~ヤマユリ
ヤマユリは以前も少し咲いていましたが
明るくなったせいかいつも以上に花盛りです。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~ヤマユリ
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◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~ヤマユリ
ヤマユリも人間と共生関係にある植物で
よく手入れされた里山里地を好みます。
長い間下刈りされなかったり、枝打ちされなかったりすると
森がだんだん鬱蒼として日当たりが悪くなり
だんだん消えていってしまいます。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~ヤマユリ
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◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~ヤマユリ
ヤマユリの花色は基本的には白地に黄色い筋と
オレンジ色の小さな斑点が多数あります。
この黄色い筋とオレンジ色の斑点が赤くなったタイプは
赤筋ヤマユリと言われマニアに人気があります。
ただ美しいが故に盗掘されやすく、
野生では中々見られなくなってきました。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~ヤマユリ
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◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~ヤマユリ
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◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏の滝橋
往路は山鶏滝渓谷の右岸の遊歩道を歩いてきましたが
帰路は山鶏の滝橋を渡り山鶏滝渓谷左岸の藪道を戻ります。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏滝不動堂&モミジ
山鶏の滝橋から山鶏滝不動堂方面を見上げたら
何やら赤い葉が目に飛び込んできました。
紅葉??
まだ7月11日なんだけど・・・ -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏滝不動堂&モミジ
ズームアップして確認したら
やはりモミジの一枝が赤らかに紅葉しています。
実はこれ、暑過ぎて木が参っていまってしまっている証拠なんだ
そうです。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~山鶏滝不動堂&モミジ
葉っぱには光合成の他に、呼吸をしたり
体の中にある水分を外に出すという大切な役目があります。
夏に紅葉する原因としては、水不足で体内の水分が足りない時に
葉っぱを沢山つけていると水分が外へ出ていってしまうので、
それを防ぐため紅葉して落葉させる作用があるそうです。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~左岸の小滝
山鶏滝不動堂から左岸渓谷沿い駐車場までは
一応、道はありますが歩く部分だけ下刈りしただけで
眺めは全く良くありません。
しばらく歩きようやく渓谷が見えて来たところに
この北須川から分岐した小滝があります。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~左岸の小滝
この小滝そばの道は石積みで補強された道になっていて
昔は渓谷左岸を通って山鶏滝不動堂に参拝していたのかも
知れません。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~左岸の小滝
それどころか、女滝の左岸には石碑もあり
昔は左岸がメインの参道だったのかも知れません。
そもそも山鶏の滝橋じたいが架けられたのは
そう昔のことでは無いのかも。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~左岸の小滝
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◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~左岸の小滝
この小滝は右岸の遊歩道からは殆ど見えませんが
かと言ってわざわざ見に来るほどの滝でも無いかな(^-^;。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~左岸の小滝
この大岩を挟んだ向こう側が北須川の本流です。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~左岸の小滝
こちらが北須川の本流です。
写真下の部分で小滝が合流します。 -
◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~左岸の小滝
北須川本流の岩の間にド根性のチダケサシが咲いていました。
増水したらすぐ流されてしまいそうな岩場ですが
今年はまだ流されるほどの大雨が降っていないと
いうことなのかも知れません。 -
◆山鶏滝渓谷の野の花
山鶏渓谷は滝や渓谷、紅葉や氷雪も素晴らしいですが
四季折々の可憐な野の花も見逃すことはできません。
特にタキネツクバネウツギやツクバトリカブトは
阿武隈山系の固有種なので必見です。
左上から右へ
◎ヒトリシズカ(一人静/センリョウ科チャラン属)
◎シュンラン(春蘭/ラン科シュンラン属)
◎ヤマアジサイ(山紫陽花/アジサイ科orユキノシタ科アジサイ属)
◎コアジサイ(小紫陽花/アジサイ科アジサイ属)
◎ツクバトリカブト(筑波鳥兜/キンポウゲ科トリカブト属)
◎アズマイチゲ(東一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)
◎ニッコウキスゲ(日光黄菅/ユリ科ワスレグサ属、キスゲ属)
◎タキネツクバネウツギ(滝根衝羽根空木/スイカズラ科ツクバネウツギ属)
◎サイハイラン(采配蘭/ラン科サイハイラン属)
◎ミヤマウズラ(深山鶉/ラン科シュスラン属)
◎カザグルマ(風車/キンポウゲ科センニンソウ属)
◎センブリ(千振/リンドウ科センブリ属)
これで◆目に青葉ヤマユリ香る山鶏滝渓谷~阿武隈高原・平田村は
お仕舞です。
いつも最後までご覧下さりありがとうございます。
ではまた。 j-ryu
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滝・渓谷・渓流②
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