2025/06/21 - 2025/06/21
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j-ryuさん
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★福島県の最南端=東北の最南端でもある
奥久慈の滝巡りをしてきました。
奥久慈と言うと関東の方は茨城県北部の大子町や
袋田の滝など久慈川流域北部を思い浮かべるかもしれませんが
茨城から県境をまたいだ福島県の矢祭町や塙町、棚倉町なども
実は奥久慈と呼ばれています。
それもそのはず久慈川の源流は福島県側なので
久慈川の源流域は茨城・福島を問わず奥久慈なんです。
ただややこしいのは岩手県久慈市にも久慈川があるので
どこどこの久慈川と言わないと間違われる恐れがあります。
さて、茨城&福島の奥久慈地域は高い山こそありませんが
日本三大名瀑の袋田の滝を始め数多くの滝があり
あまり知られていませんが滝のホットスポットなんです。
今回は数ある滝の中でも福島県最南端の滝を
ご紹介しようと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
★福島観光Map
(※福島県の公式観光案内『福島の旅』に加筆)
http://www.tif.ne.jp/
福島県には現在行政上の久慈と言う郡や市町村はありませんが、
福島県と茨城県の八溝山系を源流とし、
茨城県日立市で太平洋に注ぐ久慈川流域の茨城県久慈郡大子町や
福島県矢祭町周辺を奥久慈と呼んでいます。 -
★滝川渓谷ルートMap (※Googl Mapに加筆)
https://www.google.com/maps/@36.8153698,140.470583,1129m/data=!3m1!1e3
矢祭町の滝川渓谷は地元では昔から美しい渓谷として
知られていましたが、険しい地形ゆえそう簡単には
踏み入ることのできない渓谷でした。
当初は個人の方がコツコツ整備していたそうですが
十数年くらい前にようやく町が主体で遊歩道や駐車場が
整備され、誰でも比較的簡単に散策できるようになり、
人気が出てきました。
須賀川市方面から滝川渓流へは国道118号を茨城方面に南下し
矢祭町内で国道349号に入り常陸太田方面に向かいます。
矢祭ニュータウン入り口、下関河内(しもぜきこうど)集落を
通りすぎ山間の道になると国道沿いに滝川渓谷への
案内板があるので側道を左折し間もなく第一駐車場(無料)があります。 -
★滝川渓谷の拡大Map (Googl Mapに加筆)
https://www.google.com/maps/@36.8153698,140.470583,1129m/data=!3m1!1e3
(注)滝の場所はおおよその目安です。
滝川渓谷は上流に第二駐車場もあり、遊歩道を下ることもできますが、
一般的には第一駐車場のある下流側から上流へと
登りながら見学します。
第一駐車場に無料のトイレや売店(繁忙期)、
第二駐車場に無料トイレ、手打ちソバの『滝川の里』があります。
遊歩道は頂上まで約3km(標高差約300m)を
往復約2時間かかりますが、途中にトイレや売店はありません。
写真をたくさん撮る方は往復4時間は欲しいかも。
基本的に帰りは同じ遊歩道を降りてきますが、
もう歩けないと言う人は頂上の『滝川の里』で
タクシーを頼むこともできます(^_^);。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷
第一駐車場から案内板に従い200mほど、
杉やヒノキ林の中の遊歩道を進みます。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~一つ目の橋
駐車場から6,7分歩くと滝川に架かる
一つ目の橋を渡ります。
ここから滝川渓谷が始まります。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷
一つ目の橋上から滝川渓谷の上流を望んだ構図です。
橋の下を流れる川は滝川。
滝川は福島・茨城県境の山、三鈷室山(870m)周辺を源流とし
滝川渓谷を下り、下流で小田川→久慈川と合流し
日立市と東海村の境界で太平洋に注ぎます。
久慈川はその源を福島県・茨城県・栃木県の境界に位置する
八溝山(標高1,022m)に発し、福島県の山間部を北東に流れた後、
南流し、八溝山地と阿武隈山地との間の谷底平野を流れて
茨城県に入り、山間狭窄部の奥久慈渓谷を経て、沖積平地を下り、
山田川、里川等を合わせ太平洋に注ぐ幹川流路延長124km、
流域面積1,490km2 の一級河川です。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~滝川神社
上記の橋を渡ると右手に滝川神社が鎮座しています。
火産霊神(ほむすびのかみ)
奥津彦神(おきつひこのかみ)
奥津姫神(おきつひめのかみ)
が祀られています。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷
一番目の橋を渡ると左手に滝川渓谷を眺めながら
遊歩道を上流側に進んでいきます。
渓谷の向こうに一番目の滝『おぼろ滝』が少し見えています。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~おぼろ滝
最奥に見えてきたのが『おぼろ滝』です。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~おぼろ滝
『おぼろ滝』は渓谷の左岸(見た目の右手)の遊歩道から
眺めることになりますが、遊歩道からは
『おぼろ滝』の横顔しか見えないので、
私は渓谷の浅い場所を渡渉し、渓谷の右岸から
眺めようと思います。
その時の水量にもよりますが、渡渉するには長靴では厳しいので
胴長(ウェーダー)着用をお薦めします。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~おぼろ滝&大岩の滝
渓谷(滝川)を渡渉し、右岸に立ちました。
左岸から『おぼろ滝』の横顔しか見えませんが
右岸からは『おぼろ滝』と正対して望め
さらにその上流にある『大岩の滝』も合わせて
眺めることができます。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~おぼろ滝&大岩の滝
おぼろ滝の右岸は確かに眺めは素晴らしいと思いますが
遊歩道にいるカメラマンからすれば右岸の人間は
目障りだと思うので
もし右岸に渡渉する場合は左岸で撮影している人がいないことが
大前提です。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~おぼろ滝&大岩の滝
-
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~おぼろ滝&大岩の滝
おぼろ滝は滝川渓谷で最初に出会う滝なので
”一番滝”の別名もありますが“おぼろ”の由来は
分かっていません(^_^;)。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~おぼろ滝&大岩の滝
滝川渓谷は全国的にはまだまだ知名度はありませんが
日本三大名瀑として有名な茨城県大子町の『袋田の滝』も
同じ久慈川水系で
滝川渓谷とは10kmほどしか離れていません。
『袋田の滝』を訪れた際に合わせて鑑賞するのも
お薦めです。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~おぼろ滝&大岩の滝
おぼろ滝は落差は6mほどなので大きな滝ではありませんが
菱形の大岩を挟んで3本の滝が流れ落ちるので
とても見栄えの良い滝です。
さらに右岸からなら上流の大岩の滝も見えるので
一度に4本、5本の滝の競演が見られる
滝川渓谷随一の映えスポットです。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~おぼろ滝&大岩の滝
-
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~おぼろ滝&大岩の滝
当地は梅雨入りはしたものの、やや空梅雨気味だったので
当然、滝川渓谷の水量も少ないだろうと想像していましたが
思っていたより水量はありました。
雨が少ないと『おぼろ滝』の左岸の滝(見た目右端)は
水が全く流れ落ちていないこともあります。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~おぼろ滝&大岩の滝
-
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~おぼろ滝&大岩の滝
この日、滝川渓谷に到着したのが朝の6時。
さすがにこの時間帯に訪れる人は稀なので
往路はずっと独り占めでした。
帰りがけの駐車場でようやく1組と遭遇。
紅葉どきは混みますが、それ以外はいたって静かです。 -
◆晩秋の滝川渓谷~おぼろ滝&大岩の滝 (※2017/11/14撮影)
滝川渓谷は紅葉もキレイなのですが最下流のおぼろ滝と
最上流の銚子の口の滝は標高差が300mもあるので
紅葉の見頃がかなり違います。
紅葉がより美しいのは上流域の滝なので
その上流域の紅葉に合わせて訪れると
おぼろ滝など下流域は陽当たりが悪いせいか
紅葉はイマイチです。
この時は水量が少なく左岸端(見た目の右端)に
滝が流れ落ちていませんでした。 -
◆氷結の滝川渓谷~おぼろ滝&大岩の滝 (2018 1/16撮影)
四季折々趣のある滝川渓谷ですが
氷雪に覆われる厳寒もまた素敵です。 -
◆氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (2018 1/16撮影)
厳寒期の氷雪の滝川渓谷は魅力的ですが
実はこの厳寒期は危険なので駐車場を含め遊歩道全体が
閉鎖されています。
訪れるならあくまで自己責任です。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~おぼろ滝
『おぼろ滝』右岸から左岸の遊歩道に
戻ってきました。
この眺めが一般観光客が見る『おぼろ滝』です。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~おぼろ滝
滝川渓谷にはそれぞれの滝や渓谷の場所の目安として
1丁目から8丁目までの地番が付いていますが
あくまで目安なので、それぞれの丁目に
明確な境界があるわけではありません。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~おぼろ滝
これはこれで、滝の直ぐそばまで行けるので
迫力ある滝を見られますが
写真的には3,4枚撮ったら次って感じでしょうか(^-^;。 -
◆氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (2018 1/16撮影)
滝川渓谷は福島県最南端ではありますが
渓谷は『おぼろ滝』で標高350m,山頂で標高600mもあるので
冬期はかなり寒いです。
遊歩道は入口は表向き閉鎖されていますが
山頂まで登るのは可能です。
ただ所々凍結しているので、最低でも簡易アイゼン装着が
必須です。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~大岩の滝
『おぼろ滝』の次は『大岩の滝』です。
階段状の遊歩道は途中で分岐しているので
進行方向右手に行くと『大岩の滝』を迂回してしまうので
『大岩の滝』を見るなら左手に進みます。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~大岩の滝
-
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~大岩の滝
大岩の滝は3段になって流れ落ちる段瀑でもあり
二岐に分かれる分岐瀑とも言えます。
大岩の滝は観瀑地点が2か所あり、
下の観瀑地点からは最上段の滝がほんの少ししか見えません。
(この写真から上3点) -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~大岩の滝
上記3点より3mほど高い地点からは
最上段の滝が見えるので
3段の段瀑なのが分かります。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~大岩の滝
また水量が少ない時は見た目の左側にしか
滝は流れ落ちていなくて(写真下)
見た目右手の分岐瀑は流れ落ちていません。 -
◆晩秋の滝川渓谷~大岩の滝 (※2017/11/14撮影)
水量が少ないと右岸の段瀑しか流れ落ちていません。
大岩の滝の落差は3段合わせて30mくらいあります。 -
◆氷結の滝川渓谷~大岩の滝 (2018 1/16撮影)
厳寒期も水量が少ないので
右手の分岐瀑はほとんど氷瀑になっていません。
この大岩の滝は滝そのものは殆ど氷結しておらず
凍っているのは滝両岸の岩壁だけです。
でも私的には滝の全面凍結の写真より
滝本体はあまり凍結していない方が好みです。
全面凍結と言うと言葉の響きはカッコいいですが
滝に動きが無くなるので、滝はある程度は
流れ落ちていた方が映えると思います。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~鋸歯の滝(のこばのたき)
大岩の滝の次に見えてきたのが『鋸歯の滝』(のこばのたき)です。
見たまんまギザギザの形をノコギリに見立てた名前ですね。
落差は15m~20mくらいでしょうか。
ここから見れば一つの滝に見えますが、
中段と最上段の間はかなり距離があります。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~鋸歯の滝(のこばのたき)
下の2段と最上段の間は見た目以上に離れていますが
観瀑地点からは連続した滝に見えます。
段瀑や渓流瀑はどこからどこまでを一つの滝とみなすのか
はっきりした基準がないので落差や長さ表示が
まちまちな場合が多々あります。 -
◆晩秋の滝川渓谷~鋸歯の滝 (※2017/11/14撮影)
鋸歯の滝 (のこばのたき)も悪くはないですが
私なら『稲妻の滝』と命名したいところです。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~三丁目下の滝
鋸歯の滝 からはかなりキツイ登りの遊歩道や階段が続き
ようやく見えてきたのが三丁目下の滝です。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~三丁目下の滝
三丁目下の滝は正式名ではなく、
この滝の上流に三丁目の橋があり
その3丁目の橋から連なる滝の一番下の滝なので
便宜上、『三丁目下の滝』と呼んでいます。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~三丁目下の滝
-
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~三丁目下の滝
「滝川渓谷」は、全長3kmの散策路内に見事な四十八滝が連続すると
言われていますが、この四十八滝と言うのは
48個の滝があると言うより、たくさんの滝がある言う例えであり
数え方にもよりますが、滝川渓谷は48個ではきかないと思います。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~三丁目下の滝
渓流瀑や段瀑はどこで区切るかによって
全体で一つの滝とみなす場合もあるし、
それぞれの滝の間隔が広ければ別個の滝とみなす場合もあり
明確な数え方は無いと思います。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~三丁目橋下の滝
この滝は滝の直ぐ上に三丁目の橋があるので
三丁目橋下の滝と呼ばれていますが正式名ではありません。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~三丁目橋下の滝
-
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~見返りの滝
上記の三丁目の橋の次は高母衣の滝(たかほろのたき)で
その次に見えてくるのがこの『見返りの滝』です。
段瀑と渓流瀑が合体した滝で全体の落差は30mくらいありそうです。 -
◆晩秋の滝川渓谷~見返りの滝 (※2017/11/14撮影)
下流から縦位置で見ると一連の段瀑に見えますが
最上段の滝だけは2段目の滝と30mも離れています。
でも一応最上段も含めて『見返りの滝』です。
これはたまた一連の滝が一直線に並んでいるので
同じ滝に見えますが、もし最上段の滝が直線上に無かったら
おそらく別個の滝とみなされると思います。 -
◆氷結の滝川渓谷~見返りの滝 (2018 1/16撮影)
滝はその形態によって直瀑、段瀑、分岐瀑、渓流瀑、潜流瀑などに
分類されます。
おおまかですが那智の滝や華厳の滝は直瀑、袋田の滝は段瀑、
流星・銀河の滝は分岐瀑、竜頭の滝は渓流瀑、
山形滑川温泉の滑滝などは滑滝、冨士白糸の滝は潜流瀑などに
分類されます。
滝川渓谷は渓流瀑が多いのですが、
この『見返りの滝』は段瀑と渓流瀑の中間くらいでしょうか。
滝川渓谷は48滝が売りなだけあって、
まさに滝の百貨店。
地下水が岩から突如流れ落ちる潜流瀑(伏流瀑)以外は
みな取り揃えてあります(^^♪。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~みずじの滝
見返りの滝の次に見えてきたのは『みずじの滝』
漢字なら『三筋の滝』なので、見たまんまの命名です。 -
◆晩秋の滝川渓谷~みずじの滝 (※2017/11/14撮影)
滝川渓谷で名前を付けてもらった滝の中では
最小の滝かも。 -
◆氷結の滝川渓谷~みずじの滝 (2018 1/16撮影)
みずじの滝は特段目を瞠るような滝ではないし、
落差も小さいのに目出たくも名前を頂戴したのは
『みずじの滝』前後にはあまり大きな滝が無いので
穿った見方ですが、コース料理の“箸休め”的な命名かも(^-^;。 -
☆滝川渓谷 幽玄の滝 (2017/11/14撮影)
『みずじの滝』の次には『せせらぎの滝』や『幽玄の滝』が
連なりますが、これらは渓流瀑なのでシンボリックな滝はありません。
私的には渓流瀑は好きですが、
一般的には迫力不足と思わるかも。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~乾杯の滝最上段
『幽玄の滝』の次は『乾杯の滝』ですが
ぱっと見で、何が?どこが?乾杯なのか
さっぱり分かりません。
恐らく渓流瀑の一番下大岩が滝を受け止めている
盃に見えないことも無いけど、やはり『乾杯』の命名には
無理があるかも。
この写真の滝は『乾杯の滝』の最上段の滝ですが
遊歩道からは殆ど見えないので知る人は少ないと思います。 -
◆晩秋の滝川渓谷~乾杯の滝最上段 (※2017/11/14撮影)
乾杯の滝最上段 も水量が少ない時は右岸の滝だけが
流れ落ちています。 -
◆氷結の滝川渓谷~乾杯の滝最上段 (2018 1/16撮影)
乾杯の滝最上段は落差は6mほど、
写真左手の大岩が目隠しになって遊歩道からは
見えないので滝を撮影するには、この大岩を
回り込む必要があります。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~桂木の滝
滝川渓谷もいよいよ終盤、八丁目にあるのが桂木の滝です。
ただこの桂木の滝はかなり大きい滝ですが
滝の向きのせいで遊歩道側(右岸)からはほんの一部しか見えません。
この写真のように谷底まで下りてようやく滝の7割が
見えてきます。
もし全貌できたら
落差、滝幅ともに30m以上あると思います。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~桂木の滝
桂木の滝はたくさんの滝の集合体で
どの滝も個性があるので一つだけ切取って撮影しても
十分絵になります。
この写真の滝は遊歩道とは反対側の左岸にあり
遊歩道からは全く見えません。
遊歩道から一旦谷底まで下り、右岸から左岸に渡渉し
さらに左岸を少し登る必要があります。 -
◆晩秋の滝川渓谷~桂木の滝(※2017/11/14撮影)
桂木の滝は滝そのものも秀麗な滝ですが
紅葉もまた美しいので必見です。
滝の下流側から見上げると、ちょうど滝の上の方に
紅いモミジが写り込こみ素晴らしいと思います。 -
◆晩秋の滝川渓谷~桂木の滝(※2017/11/14撮影)
この滝などはとても美しいので、
単独でも名前があっても良さそうですが
あくまで桂木の滝の一部なんです。 -
◆氷結の滝川渓谷~桂木の滝(2018 1/16撮影)
滝川渓谷は福島最南端ですが標高が350m~600もあり
厳寒期は氷点下5,6℃まで下がり、渓谷や滝は
部分凍結します。
しかし寒いのは寒いですが、太平洋気候なので
関東など同じく冬は雪はあまり積もりません。
この時も雪は全く無いのに
渓谷だけで凍結で白くなっていると言う
滝川渓谷ならではの冬景色です。 -
◆氷結の滝川渓谷~桂木の滝(2018 1/16撮影)
桂木の滝、左岸の遊歩道からは見えない滝ですが
私的には滝川渓谷の中で最も好きな滝です。
滝は迫力重視の滝屋(滝マニア)もいれば、
落差重視の滝屋もいますが、私は優美さ重視派です。
規模は小さくても構いませんが、美しい流れに魅力を感じます。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:滝川渓谷~銚子の口の滝
滝川渓谷の大トリは『銚子の口の滝』です。
別名は『臥龍淵の滝』で、
私的にはこの『がりゅうぶちのたき』の方が
端的に滝の姿を表現していると思います。
青葉も悪くはないけどやはり紅葉の方が断然キレイ。
銚子の口の滝は落下直後(上段)は落差15mほどの段瀑ですが、
その下は滑滝のような渓流瀑になっていて全部含めると
長さは80mくらいありそうです。
あまりに長くてこの写真には最下段は写っていません。 -
◆晩秋の滝川渓谷~銚子の口の滝(※2017/11/14撮影)
まさに龍がうねるように岩壁を登るかのような姿です。
でも、なぜ『銚子の口』なのかは謎のままです。
滝川渓谷の一連の急峻な地形の滝を見ていると
この上流に集落や田畑があるのが不思議なくらいです。
もちろん今は集落へは整備された道路があるので
現代の車社会ならそう大きな問題ではないと思いますが
自動車が普及する前までは最寄りの町(東舘)まで
歩いていたのかと思うと昔の人の健脚には驚かざるを得ません。 -
◆氷結の滝川渓谷~銚子の口の滝(2018 1/16撮影)
滝川渓谷は上流に集落こそありますが
渓谷の水は普段はとても美しいままです。
ただ豪雨などで流されてきたと思われる生活ゴミが
たまにあると上流の生活が垣間見られます。
滝川渓谷は『銚子の口滝』の上流にも手打ち蕎麦の店
『滝川の里』まで渓流や小さな滝がありますが、
主な滝は『銚子の口の滝』が最後なので
蕎麦を食べる予定のない人は『銚子の口の滝』で折り返したほうが
時短になると思います。(冬期は閉店)
(蕎麦やさんゴメンナサイ(^_^;)。
この後は同じ遊歩道を逆戻りします。 -
★湯岐温泉の雷滝&不動滝 拡大ルートMap(※ Googl Mapに加筆)
https://www.google.com/maps/@36.8898694,140.4749812,2336m/data=!3m1!1e3?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDcwOS4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
滝川渓谷を堪能した後は車で20分ほど北上し
矢祭町の北隣の塙町湯岐温泉の雷滝と不動滝に向かいます。
湯岐と書いて“ゆじまた”と読み、温泉郷としては
東北最南端の温泉郷です。
ま、温泉郷と言っても、以前は湯岐温泉が3軒、新湯岐温泉が1軒、
町営の温泉施設“湯遊ランドがありましたが、
現在は2軒が廃業し現在は山形屋、泉屋、湯遊ランドの3軒だけ。
歓楽街はおろか商店もお土産屋もありません(^_^);。
そのうち2軒が寄り添う湯岐温泉の直ぐそばに
秀麗な『雷滝』と霊験な『不動滝』があります。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:湯岐温泉~雷滝
県道111号線に雷滝の手作り案内看板があり
そこに雷滝・観瀑台に降りる小道があります。
ほんの3,4m下れば雷滝が真正面に見る観瀑台です。
その観瀑台より少し下流側から望んだ雷滝の全景です。
一般的にはこの写真の最上段の滝を雷滝と言いますが
私的には全景が稲妻のように見えるので
雷滝だと勝手に思っています。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:湯岐温泉~雷滝
観瀑台から見た雷滝です。
2条の滝が雷滝の主滝で左手の滝が落差5m、右手の滝が落差10m。
主滝の下流にも渓流瀑があり、全体の落差は20m位あります。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:湯岐温泉~雷滝
雷滝は基本的に観瀑台から観賞します。
観瀑台には安全柵がありますが柵を乗り越えれば谷底まで降りられます。
※でも良い子は真似しないでね・・・(^^);
水量にもよりますが普段の水深は知れたものなので長靴なら渡渉もでき
様々な地点から撮影でき観瀑台から見るのとは違った滝を堪能できます。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:湯岐温泉~雷滝
観瀑台から見る雷滝より、私的には谷底左岸から
少し斜に見た雷滝が好みです。
観瀑台からは完全に二筋の滝ですが
左岸から見ると二筋の滝が重なり一つの滝に見えます。 -
◆晩秋の湯岐温泉~雷滝(※2015/11/10撮影)
せっかくですからすぐ近くの湯岐温泉を簡単に紹介しましょう。
湯岐温泉の開湯は約500年前の1534年も前だそうで、
江戸時代から湯治湯として親しまれてきました。
温泉は36~38℃と微めでアルカリ単純泉です。
効能は神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり
うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期
疲労回復・健康増進などにいいそうです。
湯岐温泉は現在2軒ですが、すぐ近くに
塙町が経営する『遊湯ランドはなわ』があります。
塙町役場HP
http://www.town.hanawa.fukushima.jp/view.rbz?cd=227 -
◆晩秋の湯岐温泉~雷滝(※2015/11/10撮影)
雷の滝は標高430mほどで、
滝川渓谷の『おぼろ滝』の350mより高い場所にあり
紅葉はほぼ同時期ですが
なぜか厳寒期の雷滝はあまり凍結しません。
落差の大きい滝は凍結しくにいのは確かですが
滝の回りは滝飛沫が氷結するものです。
しかし、今まで何度も厳寒期に雷滝を訪れていますが
見事な氷結はまだ見たことがありません。
この滝の川の名は湯川と言いますが
触っても特段温かい感じはしないのですが
もしかしたら滝川よりは若干水温が高いのかも。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:湯岐温泉~不動滝
雷滝を撮影した後は同じ湯岐温泉郷にある湯岐・不動滝にも
立ち寄りました。車なら5分とかからない近さです。
駐車場はないので滝周辺のやや広めの道路端に止めます。
湯岐不動滝は湯川に流れこむ沢にあり
落差こそ20m近くありますが水量がとても少ない沢で
迫力には欠けます。
滝は県道111号線の直ぐ脇にあり、
この写真は県道の橋から撮影しています。
県道から撮影するときは、
狭い県道なので車には十分お気をつけ下さい。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:湯岐温泉~不動滝
中段の滝は亀の甲羅のような岩盤を
水が右・左と流れを変え、まるでアミダクジのようです。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:湯岐温泉~不動滝
普段でも水量の少ない滝ですが、
今回もいつも通りの少なさでです(^-^;。 -
◆錦秋の湯岐温泉~不動滝(※2015/11/10撮影)
滝の水量は少しショボイですが
紅葉時は見応えあります。 -
◆錦秋の湯岐温泉~不動滝(※2015/11/10撮影)
ただ不動滝は西向きなので
晴れている時はまともに西日を浴びて
ハレーションが起きやすくなります。
可能のなら朝か曇天の撮影が理想です。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝 ルートMap
※地理院地図に加筆
http://maps.gsi.go.jp/?z=16#16/35.362222/138.731389
国道118号線からはJR水郡線の磐城石井駅の少し北側の
県道196号線『石井・大子線)に入り、
久慈川を渡って植田地区を通り抜け、大子、茗荷、
真名畑方面に進みます。
真名畑トンネルを通り抜け道なりに県道196号線を進むと、
左手に『診療化成(株)』をやり過ごし、
右カーブしながら1kmほど進んだ地点が吉野平地区です。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝 ルートMap
(※Google mapに加筆)
https://www.google.co.jp/maps/@36.8886835,140.3805576,1166m/data=!3m1!1e3?hl=ja&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDcxMy4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
矢祭町の滝川渓谷の次が塙町の湯岐雷滝で
その次がまた矢祭町の吉野平の不動滝と
少しややこしいルートですが私的には
このルートが一番分かりやすいと思います。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝 ルート拡大Map
(※Google mapに加筆)
https://www.google.co.jp/maps/@36.8890311,140.3747954,176m/data=!3m1!1e3?hl=ja&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDcxMy4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
以前は県道196号沿いに『吉野平の不動滝』の案内板が無く
初訪問の人には分かり辛かったですが、
今回は旧道入口の所に小さな案内板が設置されていました。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
県道196号から分岐する旧県道196号部分です。
一般車両は通らないので実質的には吉野平の不動滝の
駐車場です。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
吉野平の不動滝へは旧道土手を畑の方に下り
右手の竹藪の中に入っていきます。
案内板などはありませんが、踏み跡を辿って下さい。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
今回は上記の吉野平の不動滝Viewpointへ下りて行く前に
反対方向に進み、吉野平の不動滝を上流側から
見下ろしてみました。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
谷間を流れている茗荷川が突如、暗闇の大穴の中に
吸い込まれ行くような滝の落ち口です。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
再びViewpointへの踏み跡を辿り
竹藪の中に入っていきます。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
竹藪の中の踏み跡を7,8mほど谷底方面に下ると
暗闇の中にポカンと小さな吉野平の不動滝が見えてきます。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
踏み跡を辿れば谷底まで降りられますが
まずは竹藪側から吉野平の不動滝を
見下ろすように撮影してみましょう。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
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◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
滝壺から下流はU字チューブ状の谷間になっていて
上部は樹木の枝が覆いかぶさっているので
谷間はかなり薄暗く、吉野平の不動滝だけが
暗闇に浮かび上がっている感じがします。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
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◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
吉野平の不動滝の最大の特徴は
ご覧のように岩壁に空いた大穴から
トンネルのような谷底に滝が流れ落ちている
他にあまり類を見ない独特の形状景観です。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
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◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
滝の落差は4mほどしかありませんが
この独特の景観が滝屋(=滝マニア)に人気があります。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
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◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
以前は滝屋同士の口コミでその存在は知られていましたが
SNSなどの普及により口コミが広まり
噂を聞き付けた滝屋以外のインフルエンサーも
訪れるようになりました。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
竹藪側のViewpointから少しずつ斜面を下り
構図を変えながら撮影しています。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
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◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
滝周辺は薄暗いのは確かですが
肉眼で見ればさすがにこれほど真っ暗ではありませんが
滝に焦点を合わせて撮影すると必然的に周囲は
暗く写ってしまいます。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
逆に滝の周囲に焦点を合わせると
滝が白飛びを起こしてしまいます。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
滝が白飛びしないよう露出を絞り込むと
どうしても元々暗い周囲がより暗くなってしまいます。
その反面、暗闇に滝が浮かび上がる効果もあるので
一長一短と言うところでしょうか。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
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◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
左岸の谷底レベルまで下りてきました。
上から見下ろしよりは少し滝穴が大きく見えるように
なってきました。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
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◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
この滝穴は楕円形に見えますが
実は楕円形ではなく
上部が少しすぼまったU字形の穴なんです。
そのすぼまった上部を構図的にカットして
撮影すると視覚的に思い込み錯覚で楕円形に見えるのです。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
実際の全景をご覧いただき
種明かしをしましょう。
U字型穴の上には水道管など生活臭のする
ライフラインが通っていて、
上部を構図に入れてしまうと
神秘的どころか興ざめする写真になってしまいます。
まさに、知らぬが仏ですね。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
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◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
ま、話のネタとして水道管を撮り込むのもアリですが
映える滝の写真としては撮り込まない方が
断然フォトジェニックだと思います。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
同じ左岸でも左岸端に行くと滝穴は
三日月のような形に見えてきます。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
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◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
10年くらい前は天井から藤の蔓がぶら下がっていて
ジャングル秘密の洞窟のような雰囲気もありました。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
滝の下流側の流れです。
この川は茗荷川と言い、八溝山頂下を源流とする
久慈川の支流一つです。
八溝山(1022m)は福島&茨城の県境の山で
茨城県の最高峰でもあります。
八溝山の名は八つの谷に分かれた山容から空海(弘法大師)が
命名したと伝えられています。
久慈川、八溝川、武茂川など8つの谷の一つが
茗荷川です。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
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◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
茗荷川はヤマメなど渓流魚釣りの人も訪れますが
砂金が採れる川としても知られています。
素人が勝手に川床をさらって砂金を採っていいものかどうか
わかりませんが、興味のある人には魅力的な川なのでしょう。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
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◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
茗荷川の普段の水量は知れたものなので
滝壺周辺以外なら長靴で対岸まで渡渉できます。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
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◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
滝壺右岸からの構図です。
こちらからも滝穴は三日月形に見えます。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
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◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
滝壺周辺の四方八方から撮影したので
今度は下流側から撮影してみます。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
滝壺下流の水深も知れたものですが
所々に甌穴のような30cmほどの深みがあるので
ハマらないよう注意が必要です。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
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◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
滝壺から100mくらいはこのような浅い段々の
流れが続いています。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
滝壺から100mくらいはこのような浅い段々の
流れが続いています。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
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◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
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◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
茗荷川左岸でユキノシタ(雪の下/ユキノシタ科ユキノシタ属)が
花盛りでした。
ユキノシタは取り立てて珍しい山野草ではありませんが、
自生種は風情があっていい感じです。
周辺にはダイモンジソウもたくさん自生していますが
花は9月頃です。 -
★晩秋の吉野平の不動滝 (※2015/11/17 撮影)
洞窟の中に流れ落ちるような滝なので
紅葉はあまり期待できないと思っていましたが
一度だけ、滝川渓谷の帰途に立ち寄ったことがあります。
周辺の紅葉はまずまずでしたが、滝と紅葉のコラボは
やはりイマイチでした(^-^;。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
吉野平の不動滝の撮影を終え、
駐車場に戻りかけたら頭上から何かい甘い香りが
してきました。
少し見上げたらテイカヅラが花盛りでした。 -
◆深緑美しき奥久慈の滝巡り:吉野平の不動滝
テイカカズラ(定家葛/キョウチクトウ科テイカカズラ属)は
日本を含むアジア東南部に分布する
常緑のつる性木本植物で、テイカカズラは、
本州から九州の林などに自生します。
花は、キョウチクトウを小さくしたような白色の花で、
甘く香り、咲き進むとクリーム色に変化します。
茎から出る付着根が壁や木に食い込んでよじ登るので、
フェンスなどに絡ませたり、緑のカーテンにもできます。
和名は、式子内親王を愛した藤原定家が、死後も彼女を忘れられず、
ついに定家葛に生まれ変わって彼女の墓にからみついたという伝説
(能『定家』)に由来します。 -
☆2019/6/26(水)マッジョーレ湖3島巡り /
ペスカトーリ島(Isola Pescatori)
その日本原産のテイカズラがイタリアのマッジョーレ湖畔の
レストランがテイカカヅラの花に覆いつくされていました。
日本じゃそう珍しい花ではありませんが、
まさかイタリアで満開のテイカカズラが見られるとは驚きでした。
これで◆東北最南端・深緑美しき奥久慈の滝巡りはお仕舞です。
いつも最後までご覧下さりありがとうございます。
ではまた。 j-ryu
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