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2025年夏の旅行はイタリアのマクニャーガとスイスのジナール、それにアンゼールの3か所にそれぞれ10日前後滞在することにした。旅行中に「速報版」として、写真を数枚ずつアップする予定だったのだが、今回持参したUMPCが非力でSDXCカードから写真を吸い出せなかった。そこで遅ればせながら帰国後にとりあえず写真をアップすることにした。<br />その1はイタリアのマクニャーガ編。<br />上の写真はAlpe Bill(ロープウエイ中間駅)からMonte Moro峠に登る途中で振り返って見たモンテローザ山群。

(速報版)2025年マクニャーガ・ジナール・アンゼールの旅 その1 マクーニャガ編

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2025/07/21 - 2025/07/31

49位(同エリア152件中)

ゴン太さん

2025年夏の旅行はイタリアのマクニャーガとスイスのジナール、それにアンゼールの3か所にそれぞれ10日前後滞在することにした。旅行中に「速報版」として、写真を数枚ずつアップする予定だったのだが、今回持参したUMPCが非力でSDXCカードから写真を吸い出せなかった。そこで遅ればせながら帰国後にとりあえず写真をアップすることにした。
その1はイタリアのマクニャーガ編。
上の写真はAlpe Bill(ロープウエイ中間駅)からMonte Moro峠に登る途中で振り返って見たモンテローザ山群。

旅行の満足度
5.0
  • マクニャーガ村で10泊の滞在をしたのはこちら、「モンテローザ・レジデンス」。村のStaffa(スタッファ)集落中心部にありバス停も近く便利なロケーション。<br />一番安い屋根裏部屋(すなわち最上階)が予約できて良かった(はずだった)。

    マクニャーガ村で10泊の滞在をしたのはこちら、「モンテローザ・レジデンス」。村のStaffa(スタッファ)集落中心部にありバス停も近く便利なロケーション。
    一番安い屋根裏部屋(すなわち最上階)が予約できて良かった(はずだった)。

  • 南向きの部屋からはこのように毎朝モンテローザ山群が眺められる・・、と思っていたのだが、到着してみるとなんと!屋根裏部屋は北向きで後ろ側の部屋だった。ということで毎朝目覚めたら外に出て毎年恒例の定点撮影をすることになる。

    南向きの部屋からはこのように毎朝モンテローザ山群が眺められる・・、と思っていたのだが、到着してみるとなんと!屋根裏部屋は北向きで後ろ側の部屋だった。ということで毎朝目覚めたら外に出て毎年恒例の定点撮影をすることになる。

  • 7月22日火曜日、天候は晴れ。ハイキング初日は身体慣らしの楽なコースを計画していたのだが、翌日以降雨の予報の日が多く、なるべくいろいろなコースを歩こうと、「Staffa→Alpe Rosareccio→Piani Alti Di Rosareccio→Zamboni Zappa→Belevedere」のコースを歩くことにする。が、初日から800mの登りはやはりツライ。

    7月22日火曜日、天候は晴れ。ハイキング初日は身体慣らしの楽なコースを計画していたのだが、翌日以降雨の予報の日が多く、なるべくいろいろなコースを歩こうと、「Staffa→Alpe Rosareccio→Piani Alti Di Rosareccio→Zamboni Zappa→Belevedere」のコースを歩くことにする。が、初日から800mの登りはやはりツライ。

  • このコースは南側のモンテローザ山群よりもAnza(アンザ)川越しに北側のモンテモーロ方面の景色をよく眺めることができる。写真左の稜線上にモーロ峠のマリア像、写真右にはスイスの掲示板でお世話になっているO氏が昨年登られたピラミッド型のJoderhornが見える。

    このコースは南側のモンテローザ山群よりもAnza(アンザ)川越しに北側のモンテモーロ方面の景色をよく眺めることができる。写真左の稜線上にモーロ峠のマリア像、写真右にはスイスの掲示板でお世話になっているO氏が昨年登られたピラミッド型のJoderhornが見える。

  • ハイキング開始後2時間経過の10時過ぎ。Alpe Rosareccioの手前で撮影。Alpe Rosareccioから直接ザンボーニ・ザッパ小屋に向かうルートもあるのだが、さらに上に登る。目標は写真のはるか左上に四角く見える、廃止されたリフト上駅の遺構だ。「まだあそこまで登らなければならないのか・・。」とがっくりしながら登る。

    ハイキング開始後2時間経過の10時過ぎ。Alpe Rosareccioの手前で撮影。Alpe Rosareccioから直接ザンボーニ・ザッパ小屋に向かうルートもあるのだが、さらに上に登る。目標は写真のはるか左上に四角く見える、廃止されたリフト上駅の遺構だ。「まだあそこまで登らなければならないのか・・。」とがっくりしながら登る。

  • その後1時間強が経過、やっとリフト上駅の遺構(Piani Alti Di Rosareccio)に到着。付近で昼食休憩とする。

    その後1時間強が経過、やっとリフト上駅の遺構(Piani Alti Di Rosareccio)に到着。付近で昼食休憩とする。

  • その後はほぼトラバースの道となり、さらに1時間半後、ようやくモンテローザ山群がはっきりと見えるようになる。ザンボーニ・ザッパ小屋が見えてきた。

    その後はほぼトラバースの道となり、さらに1時間半後、ようやくモンテローザ山群がはっきりと見えるようになる。ザンボーニ・ザッパ小屋が見えてきた。

  • 14時過ぎに小屋に到着。ハイキング初日でかなり疲れたのと最終リフトに間に合わなくなる恐れがあるので、今日はLAGO delle LOCCE(ロッチェ湖)には向かわずに帰ることにする。

    14時過ぎに小屋に到着。ハイキング初日でかなり疲れたのと最終リフトに間に合わなくなる恐れがあるので、今日はLAGO delle LOCCE(ロッチェ湖)には向かわずに帰ることにする。

  • 復路はベルヴェデーレ氷河のモレーン上を歩く。写真は振り返って撮影したもの。後ろのモンテローザ山群には雲がかかってしまった。中央やや左にザンボーニ・ザッパ小屋が見える。モレーンの右は土砂を被ったベルヴェデーレ氷河だ。

    復路はベルヴェデーレ氷河のモレーン上を歩く。写真は振り返って撮影したもの。後ろのモンテローザ山群には雲がかかってしまった。中央やや左にザンボーニ・ザッパ小屋が見える。モレーンの右は土砂を被ったベルヴェデーレ氷河だ。

  • 15時半過ぎにベルヴェデーレに到着。リフトを使ってPecetto(ペチェット)集落まで下り、17時過ぎにアパートに戻る。

    15時半過ぎにベルヴェデーレに到着。リフトを使ってPecetto(ペチェット)集落まで下り、17時過ぎにアパートに戻る。

  • 7月23日水曜日、天候は曇り時々晴れのち雨。午後2時頃から雷雨の予報が出ており、雨になったらエスケープできるコースを選ぶ。残念ながら朝から山々を覆う雲が厚い。ハイキング2日目はアパートのすぐ横からハイキングを開始。Alpe Meccia→Alpe Sonobierg→Alpe Billへと森の中を登る。

    7月23日水曜日、天候は曇り時々晴れのち雨。午後2時頃から雷雨の予報が出ており、雨になったらエスケープできるコースを選ぶ。残念ながら朝から山々を覆う雲が厚い。ハイキング2日目はアパートのすぐ横からハイキングを開始。Alpe Meccia→Alpe Sonobierg→Alpe Billへと森の中を登る。

  • 最初の1時間ほどは整備された歩きやすい道。森の中をずんずん登る。

    最初の1時間ほどは整備された歩きやすい道。森の中をずんずん登る。

  • 2時間弱でAlpe Mecciaに到着。石積みの廃屋が数軒あるのみ。

    2時間弱でAlpe Mecciaに到着。石積みの廃屋が数軒あるのみ。

  • Alpe Mecciaからのモンテローザ山群の眺め。左下にベルヴェデーレ氷河の末端部が見えるが、残念ながら雲が厚くて山群はこれが精一杯だ。

    Alpe Mecciaからのモンテローザ山群の眺め。左下にベルヴェデーレ氷河の末端部が見えるが、残念ながら雲が厚くて山群はこれが精一杯だ。

  • Alpe Mecciaからほとんど登らずに45分ほど、Alpe Sonobierg到着直前に1か所だけロープがあるが、それほど大変なところではない。

    Alpe Mecciaからほとんど登らずに45分ほど、Alpe Sonobierg到着直前に1か所だけロープがあるが、それほど大変なところではない。

  • 11時半近くにAlpe Sonobiergに到着。ここも石積みの廃屋が数軒あるのみ。

    11時半近くにAlpe Sonobiergに到着。ここも石積みの廃屋が数軒あるのみ。

  • Alpe SonobiergもAlpe Meccia同様、雲がなければ最高の展望が得られる場所だと思うが、今日はダメだ。廃屋の脇で昼食とする。

    Alpe SonobiergもAlpe Meccia同様、雲がなければ最高の展望が得られる場所だと思うが、今日はダメだ。廃屋の脇で昼食とする。

  • Alpe Sonobiergからさらに西に進み、TMR(ツール・ド・モンテローザ)ルートと合流。歩きにくい大きなゴロゴロ石の道を小一時間下るとMonte Moro峠へのロープウエイの中間駅Alpe Billが見えてくる。

    Alpe Sonobiergからさらに西に進み、TMR(ツール・ド・モンテローザ)ルートと合流。歩きにくい大きなゴロゴロ石の道を小一時間下るとMonte Moro峠へのロープウエイの中間駅Alpe Billが見えてくる。

  • 13時前にAlpe Billに到着。天気がまだ崩れそうもないので、ハイキング後半はさらに西に廻ってAlpe Flhu経由で下ることにする。

    13時前にAlpe Billに到着。天気がまだ崩れそうもないので、ハイキング後半はさらに西に廻ってAlpe Flhu経由で下ることにする。

  • Alpe Flhuを過ぎた後、3本の渓流を渡るために次々とアップダウンを繰り返さなければならず、少々辛いコース。写真は3本の渓流を渡った先にある展望台から撮影。モンテローザ山群は完全に雲の中。

    Alpe Flhuを過ぎた後、3本の渓流を渡るために次々とアップダウンを繰り返さなければならず、少々辛いコース。写真は3本の渓流を渡った先にある展望台から撮影。モンテローザ山群は完全に雲の中。

  • 同地点から我が家が滞在しているスタッファ集落を望む。このルートはペチェット集落とスタッファ集落の間に下りていく。Alpe Billから2時間かかってアパートに戻る。雨は18時過ぎから降り出した。

    同地点から我が家が滞在しているスタッファ集落を望む。このルートはペチェット集落とスタッファ集落の間に下りていく。Alpe Billから2時間かかってアパートに戻る。雨は18時過ぎから降り出した。

  • 7月24日木曜日、天候は曇り時々晴れ、のち時々雨と雷雨。予定ではスイスの掲示板でお世話になっているN女氏にお教えいただいたCeppo Morelliからアンザ川を遡るコースを歩くつもりだったのだが、Staffaのバス停でバスを待っていると写真のようにモンテローザ山群がはっきりと顔を出した!そこで急遽コースを変更し(たのが大失敗)、Staffa→Pecetto→Barbaruboden→Roffel Staffel→Alpe Fillar→(Belvdere氷河を渡る)→Belvdere というベルヴェデーレ氷河左岸を遡るハイキングコース1番を歩くことにした。

    7月24日木曜日、天候は曇り時々晴れ、のち時々雨と雷雨。予定ではスイスの掲示板でお世話になっているN女氏にお教えいただいたCeppo Morelliからアンザ川を遡るコースを歩くつもりだったのだが、Staffaのバス停でバスを待っていると写真のようにモンテローザ山群がはっきりと顔を出した!そこで急遽コースを変更し(たのが大失敗)、Staffa→Pecetto→Barbaruboden→Roffel Staffel→Alpe Fillar→(Belvdere氷河を渡る)→Belvdere というベルヴェデーレ氷河左岸を遡るハイキングコース1番を歩くことにした。

  • Pecetto集落から1Kmほどベルヴェデーレに登るリフト沿いを歩く。この道は広い砂利道で工事の車が多く行き交い、あまり楽しくない。

    Pecetto集落から1Kmほどベルヴェデーレに登るリフト沿いを歩く。この道は広い砂利道で工事の車が多く行き交い、あまり楽しくない。

  • アパートを出発して約1時間。Ponte sull&#39;Anzaに到着。ここでベルヴェデーレ方面のコースと道を分ける。我が家は上から3枚目の標識の2段目・ALPE ROFFEL STAFFELに向かう。この先も30分ほどはアンザ川の護岸工事でトラックと重機がうるさく、ハイキング気分になれない。

    アパートを出発して約1時間。Ponte sull'Anzaに到着。ここでベルヴェデーレ方面のコースと道を分ける。我が家は上から3枚目の標識の2段目・ALPE ROFFEL STAFFELに向かう。この先も30分ほどはアンザ川の護岸工事でトラックと重機がうるさく、ハイキング気分になれない。

  • 護岸工事の現場を過ぎるとアンザ川の支流が滝となって流れ落ちている。

    護岸工事の現場を過ぎるとアンザ川の支流が滝となって流れ落ちている。

  • 滝の前後に嫌らしいアップダウンが続く。おまけに以前は設置されていたらしいガイドロープが全て外されていて、少々危なっかしく面倒なルートだ。

    滝の前後に嫌らしいアップダウンが続く。おまけに以前は設置されていたらしいガイドロープが全て外されていて、少々危なっかしく面倒なルートだ。

  • Barbaruboden到着の少し手前。今日も天気が良ければ素晴らしい景色が望めそうなルートなのだが、2日連続でダメだ。

    Barbaruboden到着の少し手前。今日も天気が良ければ素晴らしい景色が望めそうなルートなのだが、2日連続でダメだ。

  • 10時38分、Barbarubodenの分岐に到着。元々の計画ではBivacco HINDERBALMO(Augusto Pala小屋)への往復も含めるつもりだったが、天気が悪化しそうなので直接ALPE ROFFELSTAFFEL→ALPE FILLAR方面に進むことにする。

    10時38分、Barbarubodenの分岐に到着。元々の計画ではBivacco HINDERBALMO(Augusto Pala小屋)への往復も含めるつもりだったが、天気が悪化しそうなので直接ALPE ROFFELSTAFFEL→ALPE FILLAR方面に進むことにする。

  • 10分後、大きな一枚岩をロープに縋ってよじ登る。

    10分後、大きな一枚岩をロープに縋ってよじ登る。

  • その先に倒れていた道標。これにはBELVEDEREまで1時間と書かれているのだが・・。

    その先に倒れていた道標。これにはBELVEDEREまで1時間と書かれているのだが・・。

  • 同地点からベルヴェデーレ氷河を望む。土砂で埋まっており綺麗な氷河とは言えないが、ところどころに氷の穴が開いているのが見える。

    同地点からベルヴェデーレ氷河を望む。土砂で埋まっており綺麗な氷河とは言えないが、ところどころに氷の穴が開いているのが見える。

  • 11時過ぎ。アパートから2時間半でRoffel Staffelに到着。ほぼ予定通りの時間だ。

    11時過ぎ。アパートから2時間半でRoffel Staffelに到着。ほぼ予定通りの時間だ。

  • ところが、Roffel Staffelから歩いて10分ほど先、地図ではAlpe Jazziとの間になんと氷河がある!(地図上は砂礫の表示なのだが。)氷河の手前、そして氷河の先には氷河が溶けて流れる急流があり、それを渡れる場所を探すのに苦労する。

    ところが、Roffel Staffelから歩いて10分ほど先、地図ではAlpe Jazziとの間になんと氷河がある!(地図上は砂礫の表示なのだが。)氷河の手前、そして氷河の先には氷河が溶けて流れる急流があり、それを渡れる場所を探すのに苦労する。

  • 氷河上は岩・石・砂礫が積もっている状態でとても歩きにくい。さらに氷河上には全くコース表示が無く、GPSを頼りに右往左往してしまい、渡るのに時間を費やす。雨も降り出し、展望も全く効かない。(写真は帰路に氷河上で同行者が撮影したもの。)

    氷河上は岩・石・砂礫が積もっている状態でとても歩きにくい。さらに氷河上には全くコース表示が無く、GPSを頼りに右往左往してしまい、渡るのに時間を費やす。雨も降り出し、展望も全く効かない。(写真は帰路に氷河上で同行者が撮影したもの。)

  • 何とか氷河を渡りきり、先に進むとさらに次の問題が発生。地図に載っている、Alpe Fillar付近から左(南)に折れて氷河左岸に着くはずの道(地図上の赤い破線)が2本とも無い。地図を何度も見返しGPSを何度チェックしても、南に折れる道が見つからないのだ。

    何とか氷河を渡りきり、先に進むとさらに次の問題が発生。地図に載っている、Alpe Fillar付近から左(南)に折れて氷河左岸に着くはずの道(地図上の赤い破線)が2本とも無い。地図を何度も見返しGPSを何度チェックしても、南に折れる道が見つからないのだ。

  • 同地点のGPS画像。雨が強くなりカメラをしまってしまったので写真は無いのだが、歩いたルート(赤い線)のすぐ下にある川(青い線)が近年大雨で氾濫してしまい、川底が深くえぐれて渡れるところが無くなってしまったようだ。(氷河をベルヴェデーレ側から渡ってきたパーティが見えたが、彼らもこの川を渡れずに引き返して行った。)<br />やむを得ず、本日のハイキングはここで中止。来た道を戻り、再度氷河を渡り、Roffel Staffelで遅い昼食をとる。嫌な感じのルートを雷に遭いながらピストンして16時過ぎにアパートに帰着する。天気予報を信じないと散々な目に遭うのだな。

    同地点のGPS画像。雨が強くなりカメラをしまってしまったので写真は無いのだが、歩いたルート(赤い線)のすぐ下にある川(青い線)が近年大雨で氾濫してしまい、川底が深くえぐれて渡れるところが無くなってしまったようだ。(氷河をベルヴェデーレ側から渡ってきたパーティが見えたが、彼らもこの川を渡れずに引き返して行った。)
    やむを得ず、本日のハイキングはここで中止。来た道を戻り、再度氷河を渡り、Roffel Staffelで遅い昼食をとる。嫌な感じのルートを雷に遭いながらピストンして16時過ぎにアパートに帰着する。天気予報を信じないと散々な目に遭うのだな。

  • 7月25日金曜日、天候は曇り一時晴れ、のち雨。朝はどんよりとした曇り空。3日連続で天候が良くなく、コース選択が難しい。午前中は雨にはならなそうなので今日は昨日歩くはずだった、N女氏にご紹介いただいたアンザ川を遡るコースを歩く。

    7月25日金曜日、天候は曇り一時晴れ、のち雨。朝はどんよりとした曇り空。3日連続で天候が良くなく、コース選択が難しい。午前中は雨にはならなそうなので今日は昨日歩くはずだった、N女氏にご紹介いただいたアンザ川を遡るコースを歩く。

  • 9時にCeppo Morelliで下車。バスの運転手さんに着いたら教えてくれるようイタリア語に翻訳したメモを見せて頼んでおいた。イタリアの運転手さんは親切な人が多い。

    9時にCeppo Morelliで下車。バスの運転手さんに着いたら教えてくれるようイタリア語に翻訳したメモを見せて頼んでおいた。イタリアの運転手さんは親切な人が多い。

  • ここから道標のようにMorghen、Pestarenaを経てマクニャーガまでアンザ川沿いに川を遡って歩く予定。

    ここから道標のようにMorghen、Pestarenaを経てマクニャーガまでアンザ川沿いに川を遡って歩く予定。

  • 9時半過ぎ。Ceppo Morelliにある古くて美しい石橋に到着。これが見たくてこのコースを選んだ。ローマ時代のものだが、今でも渡ることができる。

    9時半過ぎ。Ceppo Morelliにある古くて美しい石橋に到着。これが見たくてこのコースを選んだ。ローマ時代のものだが、今でも渡ることができる。

  • 橋を渡るとまもなく、森のコースに入る。コース前半は緑の美しい苔むした石が連なる森の中、アンザ川右岸を濁流の音を聞きながら歩くロマンチックなムード満点のコースだ。

    橋を渡るとまもなく、森のコースに入る。コース前半は緑の美しい苔むした石が連なる森の中、アンザ川右岸を濁流の音を聞きながら歩くロマンチックなムード満点のコースだ。

  • 川を遡るコースなので、だんだんと登るコースかと思っていたのだが、実際にはトコトコ登って平たく歩き、またトコトコ登って平たく歩く、の繰り返しのコースだ。<br />10時40分、Campioliを過ぎたところでアンザ川に注ぐ支流が洪水のために深くなってしまい、またもやこの先でハイキングコースが途切れてしまっている。昨日の二の舞いかと焦る。

    川を遡るコースなので、だんだんと登るコースかと思っていたのだが、実際にはトコトコ登って平たく歩き、またトコトコ登って平たく歩く、の繰り返しのコースだ。
    10時40分、Campioliを過ぎたところでアンザ川に注ぐ支流が洪水のために深くなってしまい、またもやこの先でハイキングコースが途切れてしまっている。昨日の二の舞いかと焦る。

  • 幸いなことに5分ほど戻ったところにCampioliの集落(アンザ川の左岸)に渡る橋があり、それを渡ってハイキングを続けることができる。この先10分ほどでまた次の橋を渡り右岸に出て、Morghen、Pestarenaへと向かう。

    幸いなことに5分ほど戻ったところにCampioliの集落(アンザ川の左岸)に渡る橋があり、それを渡ってハイキングを続けることができる。この先10分ほどでまた次の橋を渡り右岸に出て、Morghen、Pestarenaへと向かう。

  • 11時過ぎ。右岸に渡る橋。これも古そうだ。すぐ上流にさらに古い橋があるが今は使われていない。

    11時過ぎ。右岸に渡る橋。これも古そうだ。すぐ上流にさらに古い橋があるが今は使われていない。

  • 橋を渡るとPestarenaの鉱山遺構地区に入る。(実際のPestarena集落は3kmほど先にある。)

    橋を渡るとPestarenaの鉱山遺構地区に入る。(実際のPestarena集落は3kmほど先にある。)

  • 11時半少し前。このコース唯一の急なジグザク登り。とは言っても簡易舗装されている道を標高差にして100mほど登るだけだ。11時半過ぎに登りきったところにあるベンチで昼食休憩とする。

    11時半少し前。このコース唯一の急なジグザク登り。とは言っても簡易舗装されている道を標高差にして100mほど登るだけだ。11時半過ぎに登りきったところにあるベンチで昼食休憩とする。

  • 12時過ぎ。Morghen集落に到着。写真左の建物は18世紀に建てられたOratorio di San Domenico(サン・ドメニコ礼拝堂)だ。

    12時過ぎ。Morghen集落に到着。写真左の建物は18世紀に建てられたOratorio di San Domenico(サン・ドメニコ礼拝堂)だ。

  • 13時少し前。一旦左岸に渡りPestarenaの集落を通過。鉱山労働者の住宅などの遺構が多い。

    13時少し前。一旦左岸に渡りPestarenaの集落を通過。鉱山労働者の住宅などの遺構が多い。

  • 再び右岸に渡り14時少し前にFornarelli手前のCappella della Madonna del Rosario(ロザリオの聖母礼拝堂)を通過。とうとう雨がポツポツと降り出してしまった。<br />カッパを着て14時半前にIsellaに到着した時には豪雨となる。1時間雨宿りをしても雨脚が弱まらず、運良くバスが来る時間になったので、あと2-30分の行程を残してバスでスタッファ集落に戻る。残りのコースは後日歩くことにする。

    再び右岸に渡り14時少し前にFornarelli手前のCappella della Madonna del Rosario(ロザリオの聖母礼拝堂)を通過。とうとう雨がポツポツと降り出してしまった。
    カッパを着て14時半前にIsellaに到着した時には豪雨となる。1時間雨宿りをしても雨脚が弱まらず、運良くバスが来る時間になったので、あと2-30分の行程を残してバスでスタッファ集落に戻る。残りのコースは後日歩くことにする。

  • 7月26日土曜日、天候は曇り一時雨、のち曇り時々晴れ。午後2時過ぎから雨という予報なので短めのハイキングコースを選択。結果、午前の早い時間から雨に降られる。そして午後2時過ぎから晴天となる・・。<br />土日は朝と夕方1本ずつしかバス便がないので、7時23分発のバスを待っていると、待望のモンテローザ山群が綺麗に姿を見せてくれる。4日目にしてその美しい全貌に感動しながらバスに乗車。

    7月26日土曜日、天候は曇り一時雨、のち曇り時々晴れ。午後2時過ぎから雨という予報なので短めのハイキングコースを選択。結果、午前の早い時間から雨に降られる。そして午後2時過ぎから晴天となる・・。
    土日は朝と夕方1本ずつしかバス便がないので、7時23分発のバスを待っていると、待望のモンテローザ山群が綺麗に姿を見せてくれる。4日目にしてその美しい全貌に感動しながらバスに乗車。

  • 7時40分にBorca集落にて下車。今日も運転手さんに行き先のメモを見せて下りるバス停を教えてもらう。バス停はChiesa di Borca - Madonna della neve(ボルカ・雪の聖母マリア教会)の脇にある。ここからハイキングを開始する。

    7時40分にBorca集落にて下車。今日も運転手さんに行き先のメモを見せて下りるバス停を教えてもらう。バス停はChiesa di Borca - Madonna della neve(ボルカ・雪の聖母マリア教会)の脇にある。ここからハイキングを開始する。

  • 今日の目的地はここから北に450mほど登ったAlpe Cicerwald。

    今日の目的地はここから北に450mほど登ったAlpe Cicerwald。

  • 今日のコースは森の中のジグザグ登り。ほとんど平らなところがなく、ずっと登り続ける。

    今日のコースは森の中のジグザグ登り。ほとんど平らなところがなく、ずっと登り続ける。

  • バス停から30分ほど登ったところ。この時点ではまだモンテローザ山群が見えていたのだが・・。

    バス停から30分ほど登ったところ。この時点ではまだモンテローザ山群が見えていたのだが・・。

  • バス停から1時間。アンザ川の南・谷越しにLago delle Fate(ファテ湖)が見える。<br />早くも途中で雨が降り出してきた。

    バス停から1時間。アンザ川の南・谷越しにLago delle Fate(ファテ湖)が見える。
    早くも途中で雨が降り出してきた。

  • 9時15分を過ぎたところ。ほぼコースタイムでAlpe Cicerwaldに到着する。またもや残念ながらモンテローザ山群はほとんど雲の中となってしまった。

    9時15分を過ぎたところ。ほぼコースタイムでAlpe Cicerwaldに到着する。またもや残念ながらモンテローザ山群はほとんど雲の中となってしまった。

  • 雨脚が強くなってしまったので、Alpe Cicerwaldのすぐ東にあるCappella della Madonna Addolorata(悲しみの聖母礼拝堂)で雨宿りをさせてもらう。<br />天気が良ければここから300mほど登ったAlpe Toreにも行きたかったのだが、この天気では登っても仕方がないので、休憩後にここから下山することにする。

    雨脚が強くなってしまったので、Alpe Cicerwaldのすぐ東にあるCappella della Madonna Addolorata(悲しみの聖母礼拝堂)で雨宿りをさせてもらう。
    天気が良ければここから300mほど登ったAlpe Toreにも行きたかったのだが、この天気では登っても仕方がないので、休憩後にここから下山することにする。

  • Alpe Cicerwaldで酪農をしているおじさんに直接Isellaに降りるルートについて(身振り手振りで)聞いたところ、「途中で道が途切れている。登ってきたルートを下ったほうが良い。」とアドバイスしてくれたので、素直に登ってきた道を戻る。途中、雨が降ったり止んだりと天候の変化が激しい。

    Alpe Cicerwaldで酪農をしているおじさんに直接Isellaに降りるルートについて(身振り手振りで)聞いたところ、「途中で道が途切れている。登ってきたルートを下ったほうが良い。」とアドバイスしてくれたので、素直に登ってきた道を戻る。途中、雨が降ったり止んだりと天候の変化が激しい。

  • 11時過ぎ。Borcaの集落まで無事に下りてきた。

    11時過ぎ。Borcaの集落まで無事に下りてきた。

  • アンザ川を渡り、Fornarelli集落へ。雨が止んで一安心だ。

    アンザ川を渡り、Fornarelli集落へ。雨が止んで一安心だ。

  • そこからアンザ川の右岸を遡る。

    そこからアンザ川の右岸を遡る。

  • 11時半過ぎにIssela集落に到着。昨日はCeppo Morelliからここまで歩いてきて、豪雨のためにやむを得ずバスに乗って帰った。今日はスタッフまで歩けそうだ。

    11時半過ぎにIssela集落に到着。昨日はCeppo Morelliからここまで歩いてきて、豪雨のためにやむを得ずバスに乗って帰った。今日はスタッフまで歩けそうだ。

  • 12時過ぎ。Issela集落を過ぎ、幅広のジープ道をスタッファ集落に向かう。その後は雨に降られることもなく、12時半過ぎにアパートに戻ってから昼食を食べる。それにしても3日連続雨に祟られるとは今年はツイていない。

    12時過ぎ。Issela集落を過ぎ、幅広のジープ道をスタッファ集落に向かう。その後は雨に降られることもなく、12時半過ぎにアパートに戻ってから昼食を食べる。それにしても3日連続雨に祟られるとは今年はツイていない。

  • 7月27日日曜日、終日曇りで朝1度と夕方2度の降雨との予報だったが、実際の天候は晴れ時々曇りのち小雨。ようやく天候が回復基調に向かってきたようだ。予報どおりなら休養日にしようと思っていたのだが、アパート前からはこの景色。これではじっとしていられない。

    7月27日日曜日、終日曇りで朝1度と夕方2度の降雨との予報だったが、実際の天候は晴れ時々曇りのち小雨。ようやく天候が回復基調に向かってきたようだ。予報どおりなら休養日にしようと思っていたのだが、アパート前からはこの景色。これではじっとしていられない。

  • ということで、アパートを8時半過ぎに出発。Pecetto集落まで30分ほど歩き、そこからリフトでべルヴェデーレへ。ベルヴェデーレからザンボーニ・ザッパ小屋を経由してロッチェ湖まで往復することにする。写真はリフト上から見たリフト中間駅とモンテローザ山群。

    ということで、アパートを8時半過ぎに出発。Pecetto集落まで30分ほど歩き、そこからリフトでべルヴェデーレへ。ベルヴェデーレからザンボーニ・ザッパ小屋を経由してロッチェ湖まで往復することにする。写真はリフト上から見たリフト中間駅とモンテローザ山群。

  • 9時40分にリフトのベルヴェデーレ駅に到着しハイキングを開始。今日はこの道標どおりにRifugio ZAMBONI-ZAPPA(ザンボーニ・ザッパ小屋)を経由してLAGO delle LOCCE(ロッチェ湖)までを往復する。昨夏の8月15日にスイスの掲示板でお世話になっているO氏が歩かれたコースだ。

    9時40分にリフトのベルヴェデーレ駅に到着しハイキングを開始。今日はこの道標どおりにRifugio ZAMBONI-ZAPPA(ザンボーニ・ザッパ小屋)を経由してLAGO delle LOCCE(ロッチェ湖)までを往復する。昨夏の8月15日にスイスの掲示板でお世話になっているO氏が歩かれたコースだ。

  • 駅から15分ほどトラバース道を歩いた後、急坂を下り、幅広いベルヴェデーレ氷河の末端を渡る。砂と石が積み重なっていて地図を見なければ氷河とは気がつかない。本当にこの下には氷があるのだろうか。

    駅から15分ほどトラバース道を歩いた後、急坂を下り、幅広いベルヴェデーレ氷河の末端を渡る。砂と石が積み重なっていて地図を見なければ氷河とは気がつかない。本当にこの下には氷があるのだろうか。

  • 10時20分。氷河を渡ったあとはまた登りとなる。往路はモレーンの中腹(東側)を進む。ザンボーニ・ザッパ小屋が見えてきた。

    10時20分。氷河を渡ったあとはまた登りとなる。往路はモレーンの中腹(東側)を進む。ザンボーニ・ザッパ小屋が見えてきた。

  • その約30分後、小屋の分岐に到着。小屋には寄らずに湖に向かって直進する。

    その約30分後、小屋の分岐に到着。小屋には寄らずに湖に向かって直進する。

  • ロッチェ湖から流れ出る渓流に沿って進む。湖は前方の右に見える小山を登った先にある。

    ロッチェ湖から流れ出る渓流に沿って進む。湖は前方の右に見える小山を登った先にある。

  • 11時半少し前。湖への小山を登りきった小さな峠で撮影。登り始めてからここまでの標高差はわずか100mほどなのだが、途中手を使って登るところもあり、短いがかなりハードに感じるルートだ。

    11時半少し前。湖への小山を登りきった小さな峠で撮影。登り始めてからここまでの標高差はわずか100mほどなのだが、途中手を使って登るところもあり、短いがかなりハードに感じるルートだ。

  • 11時半過ぎ。峠を数分下るとこの絶景が待っている。神秘的な湖・LAGO delle LOCCE(ロッチェ湖)だ。雲一つ無いモンテローザ山群と湖を眺めながら小一時間昼食休憩をとる。本当に素晴らしい景色だ。

    11時半過ぎ。峠を数分下るとこの絶景が待っている。神秘的な湖・LAGO delle LOCCE(ロッチェ湖)だ。雲一つ無いモンテローザ山群と湖を眺めながら小一時間昼食休憩をとる。本当に素晴らしい景色だ。

  • 12時半前に再びスタート。写真は峠からの厳しい下りを進む同行者。写真上方に登る人・下る人が写っている。我が家が歩くルートにしては珍しく?ハイカーが多い。

    12時半前に再びスタート。写真は峠からの厳しい下りを進む同行者。写真上方に登る人・下る人が写っている。我が家が歩くルートにしては珍しく?ハイカーが多い。

  • 13時前。復路はコースから少し離れて、小屋まで気持ちの良い草地を歩く。

    13時前。復路はコースから少し離れて、小屋まで気持ちの良い草地を歩く。

  • 13時過ぎに小屋を通過し、その15分後。復路はモレーンの上を歩く。やはりこちらのルートのほうが景色が良い。

    13時過ぎに小屋を通過し、その15分後。復路はモレーンの上を歩く。やはりこちらのルートのほうが景色が良い。

  • 13時半過ぎ。進行方向右手(北東)にはモンテモーロ方面が良く見える。マリア像も肉眼で見える。予報がはずれて本当に天気が良い。

    13時半過ぎ。進行方向右手(北東)にはモンテモーロ方面が良く見える。マリア像も肉眼で見える。予報がはずれて本当に天気が良い。

  • 上から9枚目の写真と同じ場所で撮影。雲が出てきたものの山群にはかからず、眺めが良い。

    上から9枚目の写真と同じ場所で撮影。雲が出てきたものの山群にはかからず、眺めが良い。

  • 14時過ぎにリフトのベルヴェデーレ駅に到着。復路もPecetto集落までリフトに乗って下り、30分ほど歩いて15時半前にアパートに戻る。モンテローザ山群と神秘的な湖を心ゆくまで見られて感動的な1日だった。

    14時過ぎにリフトのベルヴェデーレ駅に到着。復路もPecetto集落までリフトに乗って下り、30分ほど歩いて15時半前にアパートに戻る。モンテローザ山群と神秘的な湖を心ゆくまで見られて感動的な1日だった。

  • 7月28日月曜日、天候は曇りのち晴れ。昨晩から風が強く吹き、今朝は寒い朝。モンテローザ山群は中腹以上が厚い雲に覆われている。疲れが溜まってきたので今日は休養日とし、昼前に村にある食料品店等に買い物に行くことにする。

    7月28日月曜日、天候は曇りのち晴れ。昨晩から風が強く吹き、今朝は寒い朝。モンテローザ山群は中腹以上が厚い雲に覆われている。疲れが溜まってきたので今日は休養日とし、昼前に村にある食料品店等に買い物に行くことにする。

  • アパートから西に徒歩1分のところに食料品店(スーパーマーケット)が2店並んでいる。

    アパートから西に徒歩1分のところに食料品店(スーパーマーケット)が2店並んでいる。

  • アパートに近いほうが「La Bottega di Albis(アルビスの食卓)」。

    アパートに近いほうが「La Bottega di Albis(アルビスの食卓)」。

  • 品揃えは必要最低限だが、生ハムやサラミを切り売りしてくれるのでお客さんが多い。ここで買ったフォカッチャやパンがおいしく、何度も購入することになる。

    品揃えは必要最低限だが、生ハムやサラミを切り売りしてくれるのでお客さんが多い。ここで買ったフォカッチャやパンがおいしく、何度も購入することになる。

  • そのすぐ左(西)にあるのが「Carrefour Express」。Carefourの看板を掲げている割に品揃えは右隣りの店とそれほど変わらないが、安いCarrefourのプライベート・ブランド商品が置いてあるので経済的な買い物ができる。パンも売っているのだが、ここの親父さんがいつも後述のパン屋でパンを買って帰るところを何度も目撃した(笑)。

    そのすぐ左(西)にあるのが「Carrefour Express」。Carefourの看板を掲げている割に品揃えは右隣りの店とそれほど変わらないが、安いCarrefourのプライベート・ブランド商品が置いてあるので経済的な買い物ができる。パンも売っているのだが、ここの親父さんがいつも後述のパン屋でパンを買って帰るところを何度も目撃した(笑)。

  • 2軒の食料品店から南に1分歩いたところに肉屋「Macelleria Fracei」がある。<br />一見愛想のない親父は実は良い人。若いお姉さんも親切。

    2軒の食料品店から南に1分歩いたところに肉屋「Macelleria Fracei」がある。
    一見愛想のない親父は実は良い人。若いお姉さんも親切。

  • フラチェイ<br />精肉店・食肉加工品店<br />地元産品<br />自社製造品<br />と看板に書かれている。<br />ハーブをお腹にいっぱい詰めて焼いたローストチキンはすばらしくおいしい。ローストビーフもなかなか良い。

    フラチェイ
    精肉店・食肉加工品店
    地元産品
    自社製造品
    と看板に書かれている。
    ハーブをお腹にいっぱい詰めて焼いたローストチキンはすばらしくおいしい。ローストビーフもなかなか良い。

  • 肉屋の先を進むとすぐ先の角にパン屋「Walser Backerei Sas」がある。看板が出ていないので、気をつけないと通り過ぎてしまう。

    肉屋の先を進むとすぐ先の角にパン屋「Walser Backerei Sas」がある。看板が出ていないので、気をつけないと通り過ぎてしまう。

  • 平日は午前中しか営業しておらず使いにくい店なのだが、ドイツっぽいハード系のパンやケーキも売っていて、お客さんでいっぱいだ。

    平日は午前中しか営業しておらず使いにくい店なのだが、ドイツっぽいハード系のパンやケーキも売っていて、お客さんでいっぱいだ。

  • その隣の「Parrocchia di Macugnaga(マクニャーガ教区教会)」の前の広場に野菜と果物を積んだ販売トラックが来ている。

    その隣の「Parrocchia di Macugnaga(マクニャーガ教区教会)」の前の広場に野菜と果物を積んだ販売トラックが来ている。

  • 新鮮なものを好むのか、お客さんが次々にやって来る。ここで買った平桃は驚くほどおいしかった。

    新鮮なものを好むのか、お客さんが次々にやって来る。ここで買った平桃は驚くほどおいしかった。

  • 教会から北に向かい最初の角をPecetto集落方面に左折して2-3分。もう一軒の食料品店「Alimentari Glacier(氷河食料品店)」がある。ここではナスのサラダ等、自家製の惣菜が売られている。店のおばさんは親切で感じが良い。

    教会から北に向かい最初の角をPecetto集落方面に左折して2-3分。もう一軒の食料品店「Alimentari Glacier(氷河食料品店)」がある。ここではナスのサラダ等、自家製の惣菜が売られている。店のおばさんは親切で感じが良い。

  • この店の右半分はレストランになっており、「POLENTA e BRASATO(ポレンタと牛肉の煮込み)」等、肩肘張らない料理が食べられる。<br />以上がマクニャーガ村にある食料品関係の店の全て。ちなみに全てStaffa集落にあり、西のPechetto集落に食料品店は1軒もない。

    この店の右半分はレストランになっており、「POLENTA e BRASATO(ポレンタと牛肉の煮込み)」等、肩肘張らない料理が食べられる。
    以上がマクニャーガ村にある食料品関係の店の全て。ちなみに全てStaffa集落にあり、西のPechetto集落に食料品店は1軒もない。

  • 7月29日火曜日、天候は午前快晴、午後晴れ。だが一昨日の晩からの強風が収まらない。今日はマクニャーガ村に来てから最初で最後の雨マークが無い予報の日。「このコースを登るためにここに滞在した。」と言っても過言でない、モンテ・モーロ峠への登りに挑戦する。<br />アパート前からの定点撮影でも山群の上空に雲は皆無だ。

    7月29日火曜日、天候は午前快晴、午後晴れ。だが一昨日の晩からの強風が収まらない。今日はマクニャーガ村に来てから最初で最後の雨マークが無い予報の日。「このコースを登るためにここに滞在した。」と言っても過言でない、モンテ・モーロ峠への登りに挑戦する。
    アパート前からの定点撮影でも山群の上空に雲は皆無だ。

  • とは言ってもスタッファ集落からでは1500m以上の標高差でとても登れない。8時30分始発のロープウェイで中間駅のAlpe Bill 1700mまで上がり、8時45分にハイキングをスタートする。<br />到着早々強い風が吹いており、一昨年の「モンテレオーネ小屋の悪夢」が蘇る。<br />※2023年8月9日(水) シャルベット~モンテ・レオーネ小屋~シンプロン ハイキング<br />https://4travel.jp/travelogue/11896027

    とは言ってもスタッファ集落からでは1500m以上の標高差でとても登れない。8時30分始発のロープウェイで中間駅のAlpe Bill 1700mまで上がり、8時45分にハイキングをスタートする。
    到着早々強い風が吹いており、一昨年の「モンテレオーネ小屋の悪夢」が蘇る。
    ※2023年8月9日(水) シャルベット~モンテ・レオーネ小屋~シンプロン ハイキング
    https://4travel.jp/travelogue/11896027

  • これから登るのはこの道標のとおりのコース。モンテ・モーロ峠まで3時間半のコースタイムだ。果たして何時間で登れるのだろうか?

    これから登るのはこの道標のとおりのコース。モンテ・モーロ峠まで3時間半のコースタイムだ。果たして何時間で登れるのだろうか?

  • 中間駅から最初の30分ほどは石がゴロゴロした道で歩きにくい。大きな荷物を背負ってここを登るTMRのハイカーは難儀することだろう。

    中間駅から最初の30分ほどは石がゴロゴロした道で歩きにくい。大きな荷物を背負ってここを登るTMRのハイカーは難儀することだろう。

  • スタートから1時間強が経過。相変わらずの強風だけが不安材料だ。振り返って望むモンテローザ山群のすばらしいこと!

    スタートから1時間強が経過。相変わらずの強風だけが不安材料だ。振り返って望むモンテローザ山群のすばらしいこと!

  • スタートから2時間経過、2300mを過ぎたあたり。右にRuppensteinの冬用リフト下駅が見える。上を見上げると中央やや左にモンテ・モーロのロープウェイの上駅も見える。

    スタートから2時間経過、2300mを過ぎたあたり。右にRuppensteinの冬用リフト下駅が見える。上を見上げると中央やや左にモンテ・モーロのロープウェイの上駅も見える。

  • スタートから2時間半経過。モンテ・モーロへのロープウェイが上っていく。一歩一歩着実に進む。左上に「Rifugio Gaspare Oberto e Paolo Maroli(ガスパーレ・オベルトとパオロ・マロリー小屋)」が見えてきた。

    スタートから2時間半経過。モンテ・モーロへのロープウェイが上っていく。一歩一歩着実に進む。左上に「Rifugio Gaspare Oberto e Paolo Maroli(ガスパーレ・オベルトとパオロ・マロリー小屋)」が見えてきた。

  • スタートから3時間弱、2700m付近で振り返って撮影。山群に雲が少し湧いてきた。強風が収まってきてホッとする。

    スタートから3時間弱、2700m付近で振り返って撮影。山群に雲が少し湧いてきた。強風が収まってきてホッとする。

  • スタートから3時間。オベルト・マロリー小屋も大きくなってきた。その手前に嫌いな岩場が近づき、嫌な感じがするが、

    スタートから3時間。オベルト・マロリー小屋も大きくなってきた。その手前に嫌いな岩場が近づき、嫌な感じがするが、

  • 実際にはこのようにコースはしっかりと整備されている。さすがはTMRコースだと感心しながら登る。

    実際にはこのようにコースはしっかりと整備されている。さすがはTMRコースだと感心しながら登る。

  • スタートから3時間半。大きな岩の間に作られた狭いルートを登ると、

    スタートから3時間半。大きな岩の間に作られた狭いルートを登ると、

  • オベルト・マロリー小屋が再び大きく目の前に現れ、あと一息だと元気が出る。右上に峠のマリア像もしっかり見える。

    オベルト・マロリー小屋が再び大きく目の前に現れ、あと一息だと元気が出る。右上に峠のマリア像もしっかり見える。

  • 12時半過ぎにオベルト・マロリー小屋に到着。ここまで所要3時間45分ほど。11年ぶりに訪れた小屋で昼食とする。写真は小屋の食堂内からガラス窓越しに撮影した(左)デュフール峰 4634m と(右)ノルド峰 4609m。

    12時半過ぎにオベルト・マロリー小屋に到着。ここまで所要3時間45分ほど。11年ぶりに訪れた小屋で昼食とする。写真は小屋の食堂内からガラス窓越しに撮影した(左)デュフール峰 4634m と(右)ノルド峰 4609m。

  • 約1時間の昼食タイム後、峠のマリア像に向かう。11年の間に木製丸太の階段から鉄製の階段に変わっていたが、ビビリの自分にとって怖さは変わらない。(いや、年を取ったせいか、昔よりずっと怖い。)。

    約1時間の昼食タイム後、峠のマリア像に向かう。11年の間に木製丸太の階段から鉄製の階段に変わっていたが、ビビリの自分にとって怖さは変わらない。(いや、年を取ったせいか、昔よりずっと怖い。)。

  • 14時少し前。モンテ・モーロ峠のマリア像に到着。天気は良いが雲が広がってきた。

    14時少し前。モンテ・モーロ峠のマリア像に到着。天気は良いが雲が広がってきた。

  • マリア像からの下りは同じ鉄階段ルートではなく、東に向かってスイス領に入り、写真左に頭だけ見せているJoderhornの登り口からその下に見えるSan PietroのTバーの下を下ろうと計画していたのだが、

    マリア像からの下りは同じ鉄階段ルートではなく、東に向かってスイス領に入り、写真左に頭だけ見せているJoderhornの登り口からその下に見えるSan PietroのTバーの下を下ろうと計画していたのだが、

  • スイス領に入り写真右上に見える鎖とアブミを使ってここに下ったあたりでコースを見失う。

    スイス領に入り写真右上に見える鎖とアブミを使ってここに下ったあたりでコースを見失う。

  • GPSを見ながら修正してなんとか地図上のコースを進みたいのだが、コースが見つからない。大岩や急な崖を登ったり下ったりしながら、なんとかコースに近づこうとするのだが、できない。

    GPSを見ながら修正してなんとか地図上のコースを進みたいのだが、コースが見つからない。大岩や急な崖を登ったり下ったりしながら、なんとかコースに近づこうとするのだが、できない。

  • 15時少し前。コースをロストしてから1時間弱、ようやくTバーの直下にたどり着くことができた。

    15時少し前。コースをロストしてから1時間弱、ようやくTバーの直下にたどり着くことができた。

  • Tバー下の歩きにくい砂利道を下る。中央やや右・白い近代的?なリフト小屋の先に見える三角屋根の建物がオベルト・マロリー小屋。その先に見える建物がこれから向かうロープウェイの上駅。モンテローザ山群には雲がかかってしまった。

    Tバー下の歩きにくい砂利道を下る。中央やや右・白い近代的?なリフト小屋の先に見える三角屋根の建物がオベルト・マロリー小屋。その先に見える建物がこれから向かうロープウェイの上駅。モンテローザ山群には雲がかかってしまった。

  • 15時19分、とてもロープウェイの駅には見えない古めかしい小屋?に無事到着。本日のハイキングはこれにて終了。

    15時19分、とてもロープウェイの駅には見えない古めかしい小屋?に無事到着。本日のハイキングはこれにて終了。

  • ロープウェイの出発を待っていたら、駅のすぐ下にstambecco(スタンベッコ・シュタインボックのイタリア語)が現れた!11年前にもここで目撃したので期待していたのだが、本当に現れてくれて感激した。<br />ロープウェイで16時前にStaffa集落に下り、16時15分にアパートに戻る。後半ハプニングがあったもののモンテローザを堪能させてもらい、素晴らしい一日だった。

    ロープウェイの出発を待っていたら、駅のすぐ下にstambecco(スタンベッコ・シュタインボックのイタリア語)が現れた!11年前にもここで目撃したので期待していたのだが、本当に現れてくれて感激した。
    ロープウェイで16時前にStaffa集落に下り、16時15分にアパートに戻る。後半ハプニングがあったもののモンテローザを堪能させてもらい、素晴らしい一日だった。

  • 7月30日水曜日、天候は晴れ時々曇り。マクニャーガでのハイキング最終日。モンテローザ山群には雲がかかり、山頂付近しか見ることができない。<br />今日はValle Quarazza(クアラッツア谷)の入り口にあるLago Delle Fate(ファテ湖)まで歩くことにする。

    7月30日水曜日、天候は晴れ時々曇り。マクニャーガでのハイキング最終日。モンテローザ山群には雲がかかり、山頂付近しか見ることができない。
    今日はValle Quarazza(クアラッツア谷)の入り口にあるLago Delle Fate(ファテ湖)まで歩くことにする。

  • とは言っても、単純往復ではつまらない。そこで往路はStaffa集落とPecetto集落の間のOpacoから南東に山道を登り、Alpe Bletz経由でファテ湖に下りることにする。

    とは言っても、単純往復ではつまらない。そこで往路はStaffa集落とPecetto集落の間のOpacoから南東に山道を登り、Alpe Bletz経由でファテ湖に下りることにする。

  • 8時半すぎにアパートを出発。アンザ川を渡りOpacoを左折、9時前に山道に入る。最初はハイキング初日(7月22日)と同じコースを登る。ここからAlpe Bletzまでのコースタイムは1時間半だ。<br />道標の下の掲示板によると、今日歩くコースは「ハンターを偲ぶ道」と名付けられているらしい。

    8時半すぎにアパートを出発。アンザ川を渡りOpacoを左折、9時前に山道に入る。最初はハイキング初日(7月22日)と同じコースを登る。ここからAlpe Bletzまでのコースタイムは1時間半だ。
    道標の下の掲示板によると、今日歩くコースは「ハンターを偲ぶ道」と名付けられているらしい。

  • 9時20分。ハイキング初日にも撮影した分岐の道標。初日はここを右(西)に登ったが、今日は左(東)に登る。ずっと森の中で歩きやすいが展望は効かない。

    9時20分。ハイキング初日にも撮影した分岐の道標。初日はここを右(西)に登ったが、今日は左(東)に登る。ずっと森の中で歩きやすいが展望は効かない。

  • 10時過ぎ、1本目の枯れた沢を渡る。

    10時過ぎ、1本目の枯れた沢を渡る。

  • 沢を渡るとまもなくSchiltを通過。ドイツ語っぽい地名だ。

    沢を渡るとまもなくSchiltを通過。ドイツ語っぽい地名だ。

  • このあたりまで登ると森が終わり、左手(北)にはモーロ峠方面が望める。Joderhornは見えるが峠は雲に隠れて見えない。

    このあたりまで登ると森が終わり、左手(北)にはモーロ峠方面が望める。Joderhornは見えるが峠は雲に隠れて見えない。

  • 2本目の枯れた沢を渡る。

    2本目の枯れた沢を渡る。

  • さらにもう一本、3本目の沢を渡る。渡るたびにダウン・アップを繰り返すので面倒になる。沢を渡ると再び森に入る。

    さらにもう一本、3本目の沢を渡る。渡るたびにダウン・アップを繰り返すので面倒になる。沢を渡ると再び森に入る。

  • 10時半過ぎ。森の切れ目からマクニャーガ村のStaffa集落が見えた。我が家が滞在しているアパートは右の葉陰に入ってしまっていて、残念ながら見えない。

    10時半過ぎ。森の切れ目からマクニャーガ村のStaffa集落が見えた。我が家が滞在しているアパートは右の葉陰に入ってしまっていて、残念ながら見えない。

  • 10時48分、Alpe Bletzに到着。森が切れて眺めの良い場所だ。

    10時48分、Alpe Bletzに到着。森が切れて眺めの良い場所だ。

  • ここからLago Delle Fate(ファテ湖)までのコースタイムは45分。標高差400mを45分で下るのは嫌だなあ。

    ここからLago Delle Fate(ファテ湖)までのコースタイムは45分。標高差400mを45分で下るのは嫌だなあ。

  • 15分ほど森の中を下るとファテ湖が木々の間から見えてくる。が、見えてからが長い。

    15分ほど森の中を下るとファテ湖が木々の間から見えてくる。が、見えてからが長い。

  • 森の中を木の根っこに躓きながら下る。200mほど下ったが、まだあと半分残っている。

    森の中を木の根っこに躓きながら下る。200mほど下ったが、まだあと半分残っている。

  • 11時45分、コースタイムに3分遅れてLago Delle Fate(ファテ湖)に到着。

    11時45分、コースタイムに3分遅れてLago Delle Fate(ファテ湖)に到着。

  • 事前の計画ではマクニャーガ村滞在中にこのValle Quarazza(クアラッツア谷)を遡り、

    事前の計画ではマクニャーガ村滞在中にこのValle Quarazza(クアラッツア谷)を遡り、

  • 道標にあるBIVACCO E LANTI(ランティ避難小屋)を訪れる予定だったのだが、一日じゅう晴天の日が昨日しかなく、断念せざるを得なかった。

    道標にあるBIVACCO E LANTI(ランティ避難小屋)を訪れる予定だったのだが、一日じゅう晴天の日が昨日しかなく、断念せざるを得なかった。

  • ハイキングコースでは誰一人出会わなかったのだが、ここは立派な観光地。若者やファミリーで賑わい、汗をかいて小汚い我が家には場違いで、小さくなりながら昼食を食べる。

    ハイキングコースでは誰一人出会わなかったのだが、ここは立派な観光地。若者やファミリーで賑わい、汗をかいて小汚い我が家には場違いで、小さくなりながら昼食を食べる。

  • 12時10分に出発。湖の北端から谷奥を撮影。行きたかったな。

    12時10分に出発。湖の北端から谷奥を撮影。行きたかったな。

  • 上の道標・ハイキングコースは7月25・26日に歩いたので、今日は下の道標・ジープ道を進むことにする。

    上の道標・ハイキングコースは7月25・26日に歩いたので、今日は下の道標・ジープ道を進むことにする。

  • Isella集落の先でハイキングコースに合流。13時過ぎにOpacoの手前でアンザ川に向かう。

    Isella集落の先でハイキングコースに合流。13時過ぎにOpacoの手前でアンザ川に向かう。

  • アンザ川を渡り、Pecetto集落とStaffa集落の間に出る。13時半少し前にアパートに到着。<br />前半は悪天候に悩まされたが後半は満足のできる滞在となった。イタリアの山岳リゾート、なかなか気に入った。

    アンザ川を渡り、Pecetto集落とStaffa集落の間に出る。13時半少し前にアパートに到着。
    前半は悪天候に悩まされたが後半は満足のできる滞在となった。イタリアの山岳リゾート、なかなか気に入った。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • なおなおさん 2025/09/15 10:19:03
    すーばーらーしーい😍
    ゴン太様…!
    もう、コレは『速報』を遙かに超えて、完璧な『詳細リポート&ガイドブック📝』ですよ~。
    流石です!!!
    1枚目の画像に…もう、ノック・アウト寸前になっちゃいました。
    青空にどっか~んと鎮座するモンテ・ローザに、ブルッと身震いが止まりませんっ。
    リポートを拝見しながら、昨日のことのように「おー、そうだった、そうだったー。」と感動✨再び…です。
    モンテローザ・レジデンス、黒く日焼けした木材がイイ味を醸し出していて…。
    そうでしたねー、『向き』が残念だったんでした。
    屋根裏部屋は階下よりも眺めが良くて好きです。
    選べるのであれば、荷物を運ぶのに苦心しますが進んでチョイスです。
    なかなかお天気の女神様が微笑んで下さらずにヤキモキしましたよねー。
    4日目にして見事な快晴に万歳三唱🎉です。
    これぞ、マクニャーガに滞在する特権&醍醐味デスよね~。
    コレコレ、これが間近で拝みたかった💓
    倒木やロープの撤去、氾濫によりコースの閉鎖で苦心されたり撤退を余儀なくされたり…現地でのハプニングにも果敢に挑戦されるパワフルさに脱帽です。
    途中駅からのモンテ・モーロ登頂が実現して感動にむせび泣きました。😭
    振り返るとそこにモンテ・ローザ!…くっきり浮かぶモンテ・ローザ!!…白く輝く高貴なお姿に惚れ惚れの連続です。
    3、4日間の滞在でしたら、コレは実現しなかった訳ですから10日間の時間の恵みがあってこそ!
    やはり、余裕をもってのんびりと日程を組むことの意味を感じずにはいられません。
    お天気ばかりは、本当に予測不能ですからね。
    高台から望むマクニャーガ村は、思い描いていたよりもずっと立派で大きいです。
    食料品やパン屋さんもちゃんとありますし、我が家には十分でございます。
    ゴン太様のお写真、何か特別な機能やフィルターをお使いなのでしょうか?
    色彩のコントラストがハッキリ&くっきり&深みがあって、絵画を観ているような気がして来るんですよねぇ…。
    カメラ機材(おもちゃ 笑😁)が高性能なのか、はたまたゴン太様の卓越した技術の賜物なのか…。
    特に曇天や雨に濡れた石造りの建物の美しさに目を見張ります。
    凹凸感や湿った空気感、匂いまでもがスマホ越しに伝わって来ます。
    赤味の波長が心地良いのかもしれません。
    どの写真にも惹き込まれてしまいます。
    ありがとうございました。😘
    ジナール編、アンゼール編のアップも楽しみです!
    😏圧・圧・圧?

    ゴン太さん からの返信 2025/09/15 12:04:28
    RE: すーばーらーしーい😍
    なおなお様、お忙しいところ熱い熱いコメントをありがとうございます。おかげさまでレポート作成の励みになります。
    「屋根裏部屋」、我が家も好きなんですよー。上に部屋が無いので足音が聞こえない。これが一番の理由です。今回を除き、景色も良いところが多いですしね。我が家がサースフェーで定宿にしている安アパートも最上階で大好きです。ちなみにモンテローザ・レジデンスもサースフェーのアパートもエレベーター完備ですので汗をかく必要なしです。
    お尋ねの写真の件ですが、暗く写ってしまった写真に限っては明るさを補正しているのですが、それ以外は基本的に操作をしておりません。カメラがかなり古く、また高倍率なのでその分解像度が犠牲となっているせいか、皆様のカメラのようにピントがどうもシャキッと決まらず、それが反対に赤み感を出しているのかもしれません。お褒めいただき恥ずかしい限りです。
    なおなお様、ジナール編はしばーらくお待ちくださいませ。今後ともよろしくお願い申し上げます。
  • おーとさん 2025/09/14 23:28:30
    「詳報」ですね!
    「速報版」とお書きですが、いやいやどうして、これ以上に詳しくレポートできるんでしょうかと思えるほどの詳しいレポートじゃないですか。マクニャーガ村の食料品店の紹介や、アンザ左岸(ベルデヴェーレ氷河末端)の道が流されてしまっていることなど、今後アンザスカ谷奥のトレッキングを計画される方々にとって大いに参考になるご報告だと思います。前半の天候が不順だったことは残念ですが(今年7月の冷夏・多雨は異例でした)、その意味でも10泊された価値があったと言えそうですね。

    ゴン太さん からの返信 2025/09/15 08:13:51
    RE: 「詳報」ですね!
    おーと様、嬉しいコメントをありがとうございました。数年後までには動画を添えた詳報版を載せたいと思っているのですが、まだ2023年度のレポートすら中断しておりますので・・。体力と財力が今以上に無くなってヨーロッパに行けなくなった時の老後のライフワークになるかと思います。
    おーと様に励まされ、引き続きジナール編も頑張ります。今後ともよろしくお願いいたします。

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