2025/06/27 - 2025/07/05
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hry-campanellaさん
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5日目は、台湾で最も美しい老街といわれる新化老街と、台南のレトロ建築を巡ります。
台南には日本統治時代の建築が数多く残されています。台湾には古い建物をリノベーションして大切に使っていく文化があり、失われた昔の日本を見ることができます。
1-3日目 高雄
3-6日目 台南★
6-7日目 嘉義
7-8日目 阿里山
9日目 高雄
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朝公園で体操する人々。太極拳でもないよう。
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ホテル近くの店で朝食。「阿憨鹹粥」
1946年に創業した老舗サバヒー専門店。阿憨鹹粥 地元の料理
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サバヒー粥 170元、サバヒー飯 30元
お粥に揚げパン10元をトッピングするのが定番。
「サバヒー(虱目魚/ミルクフィッシュ)」は、台湾南部(特に台南)を代表する魚で、サバではない。地元ではとても人気のある食材。淡白でクセがない。
身がミルクのように白いことから、英語圏ではミルクフィッシュと呼ばれる。 -
「台南バスターミナル」
9:00発、新化に向かう。 -
「新化バスターミナル」
台南から北東へ約10kmにあり、バスで約40分。 -
郵便ポスト(普通郵便と速達)
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「新化老街」
中正路の西側には180mに渡って1920年代初めに建てられたバロック建築様式のアーケードが残っている。 -
新化は台南盆地の東側に位置し、山間部との交易の中継点として発展した。
とくに農産物(パイナップル、サトウキビ、バナナなど)の集積・集荷地として機能していた。 -
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中央にはカフェ「新化老街珈琲」
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立派なバルコニーをもつ。
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「台南縣新化鎮公有零售市場」(新化市場)
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通りの西側は修復している建物が多い。
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中正路から脇道に入ってみる。
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民家の鉄窓花
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「新化蘇家古厝」
伝統的な古民家で一般公開しているようだが、開いていなかった。 -
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日本の電気メーカーの看板が並ぶ。
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「新化武徳殿」
1915年建築、木造平屋建て、和風様式
宇敷赳夫 設計(台南駅、嘉義駅) -
主に剣道や柔道など、日本武道の訓練のために使用された。
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上棟
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煉瓦造りの古い小屋を利用した水槽置場
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一帯は日本式宿舎が再建されて、リノベショップが入っている。
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鉄窓花
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グアバジュース(芭樂汁)専門店で、絞りたての生ジュースを。
台湾では人気で、くせがなく甘過ぎず美味しい。 -
「新化市場」
肉屋が多く、空いているスペースも多かった。 -
どこもきれいな鉄窓花が使われている。
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「山形」や「幾何学模様」の鉄窓花をもつ。
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リノベ工事中。
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タイルが美しい。
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新化老街の東側
西側よりも約10年遅く、1930年代のモダニズム建築様式。
西側の建物と比較すると、東側の建物の装飾はよりシンプルになっている。 -
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東側の中でも装飾を多く取り入れた建築
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「新化街役場」
1934年建築、1996年まで役場として使われる。
その後地下駐車場建設のため一時移設したが、2002年に戻され、住民の熱意によって貴重な日治時代の建築が保存された。
現在はレストランになっている。街役場古蹟餐坊 その他の料理
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統一された看板。
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「阿秀鴨肉?」
店の奥は極冷えで、温かい食事を食べる。 -
鴨肉粥70元、つみれ汁20元
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午後は、同じルートで台南に戻る。
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「気象博物館」(旧台南測候所)
1898年建築
中央の白い円柱形塔(風力塔)と、それを囲む18角形の低層建築で構成される三連環構造。
入場無料 -
引退した職員と思われる係の人が丁寧に説明してくれた。スマホの翻訳機能を利用するので細かな内容も伝わる。
観測作業室、通信室、地震室 -
「交通部中央氣象局臺灣南區氣象センター・気象博物館」
入場無料 -
「台南消防署・台南市消防史料館」(旧台南合同庁舎)
1930年建築(塔屋を含む建物)、RC造6階建て、20mの火の見櫓
1938年代増築(車庫を含む建物)、RC造3階建て
消防、警察が一体となった合同庁舎として使われていた。 -
「塔屋」かつての火の見櫓
台湾は119番も110番も日式で。 -
古い建物故に、消防自動車が入らないくらいの天井高。
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「消防博物館」
2017年に建物の一部が改修され、消防博物館となる。日本統治期からの消防資料や装備を展示する史料館として公開。 -
エントランス
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消火栓と表示看板
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1964年製の移動式消防ポンプは、主に大規模工場区域の消火活動に使用されていた。
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1950年代のOHTA(太田)社製オープンタイプ消防水槽車
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「台南市美術館二館」
2019年開館
建築家坂茂(ばん・しげる)と台湾の建築家石昭永の共同設計
上空から見ると台南のシンボルツリーである鳳凰木をイメージした五角形になっている。 -
「司法博物館」(旧台南地方法院)
日本統治時代の三大建築といわれるバロック様式。
1914年建築、西洋の古典様式(バロック・ルネサンス)を基調
森山松之助 設計
2001年に裁判所機能を安平に移転後、修復を経て2017年に司法博物館として開館。
入場無料 -
右手のファサードは、ギリシャ風三角破風(ペディメント)、ローマ風の円柱、半円アーチが用いられた古典主義デザイン。
後方には法曹会では公平のシンボルといわれる天秤のロゴがある。 -
西側入口にあった天塔は亀裂が生じたため、1970年に撤去され、元の場所に逆さのミニチュアで再現されている。
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床のガラスに写して見せている。
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模型
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回廊
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模擬法廷
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竹製の天井
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拘留室
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採光に優れたドーム
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左手のファサードの後方には八角形のバロック風ドーム
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「農田水利署嘉南管理処」
1940年代建築、煉瓦造・木造の複合構造 -
「国立台湾文学館 」(旧台南州庁)
1916年建築、バロック様式を基調とした折衷主義建築
森山松之助 設計
修復後2003年に文学館として開館 -
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床下の構造物が保存されている。
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図書館のミニチュア
ボタンを押すと人形がおみくじを運んできてくれる。 -
正面階段
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神農街近くへミニバス(乗合タクシーのような)で移動
「永楽市場」 -
「神農街」
清時代の面影が残る300mの小路。突き当りにシンボルの「薬王廟」がある。神農老街 旧市街・古い町並み
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神農街は、清の時代から商業の中心として栄え、「北勢街」とも呼ばれていた。特に薬草商が多く、「神農大帝」(農業と薬の神)を祀る薬王廟(神農廟)が街のシンボルとして存在している。
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イチオシ
鉄窓花
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バルコニーがせり出した台湾では珍しい建築が残る。
店舗の2階から荷物の上げ下ろしていた。 -
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「拾味鍋焼専売」で夕食
3年間大阪に住んでいたという店主はおばさんの店を引き継いだという。
台南は一般的に薄味だが、上の世代の味付けはほとんど塩気がないという。日本のラーメンはしょっぱすぎて食べられないと言っていた。 -
意麺 原味鍋焼 90元(台北ではこの値段では出せないらしい)
台湾で代表的な揚げた麺を選ぶ。
出汁の加減がちょうど良く、でも薄味過ぎない。
健康に良いメニューを出しているそう。
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