2025/06/27 - 2025/07/05
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hry-campanellaさん
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2日目は、高雄の海辺のエリアを巡ります。
高雄は、日本統治時代に大きく発展した町。
人口270万人、台湾で3番目の都市、台湾最大の高雄港をもつ。
1-3日目 高雄★
3-6日目 台南
6-7日目 嘉義
7-8日目 阿里山
9日目 高雄
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ホテルの窓から高雄駅一帯を望む。
新旧の駅舎が共存する素晴らしい景観。
台鉄の地下化を含む改修工事は10年以上かかったが、2018年にコンコースが、2025年1月に屋上庭園が開園した。 -
旧高雄駅舎
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ビュッフェの朝食
薄味の台湾料理、お粥にはピーナツやでんぶなどトッピングも豊富。豆乳。 -
包子の種類も豊富。
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「ロイヤルグループ ホテル高雄ステーション」
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駅前の信号機
車両用信号は4つ目が多く、歩行者用信号には秒数が表示されるのは有難い。 -
高雄駅の正面から中山路の先の「高雄85大樓」を望む。高雄のシンボルといえる。
1994年竣工
高さ 378m(アンテナ含む)
地上85階・地下5階 -
旧高雄駅舎が曳き家されて保存されている。
日本統治時代の1941年に建築された2代目の駅舎。初代の高雄駅は海沿いのLRT哈瑪星駅付近にあった。
2002年に駅舎としての役割を終えた後、2021年に再び曳き家で中山路の正面に移された。
一度移設されて資料館として保存されたが、改築工事後、再び入口として再利用される予定。 -
1階は洋風の近代建築、2階は日本の伝統的な瓦屋根という和洋折衷の帝冠様式となっている。
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背面
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高雄駅のコンコース
設計は、オランダの建築事務所Mecanoo(メカノー)。台湾各地の公共施設の設計コンペで多数の受注を獲得しており、自然と建築の調和を重視する設計で知られる 。 -
らせん階段で屋外に上がれる。
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屋上庭園マップ
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イチオシ
庭園から望む「高雄85大樓」高雄新旧の象徴が重なる。
どちらも「高」の字をモチーフにした高雄のシンボル。 -
屋上庭園「高雄緑之丘」
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美麗島駅の乗り換えフロアにある大きなレリーフ
紅線から橘線に乗り換える。 -
橘線をO2 鹽埕埔駅で下車
ビルの看板は統一されて、電柱もなくすっきりしている。
台湾の主な道路はほぼ電柱は無い印象。
台湾の無電柱化率は全国平均で約42.5%。特に台北市は85%以上となっている。(ケーブル延長ベース、2015年時点)
因みに、日本では、東京23区で8%、大阪市で6%程度とかなり遅れている。(道路延長ベース、2015年時点) -
「高雄市立歴史博物館」
1939年建築
日本統治時代の旧高雄市役所、1992年まで市役所として使用された。
入場無料 -
2階中央部に瓦屋根を乗せた帝冠様式をもつ。
設計は清水組(現清水建設) -
エントランス
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最上階の天井
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館内では、先住民族や開拓者が山林を切り拓いた歴史、都市開発、228事件など高雄の社会史が豊富な史料が紹介されている 。
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「牛背上的鬥士」特別展
簡吉(1903~1951年)は、教師・文筆家であり、台湾初の農民運動「鳳山農民組合」を組織した指導者。
彼は愛用のバイオリンを常に手放さず、農民運動の合間にも演奏していたと伝えられている。
バイオリンを携えた姿は、まさに「武器ではなく文化で戦う」簡吉の生き様そのものであり、台湾の近代史においても非常に詩的かつ象徴的な存在であった。 -
博物館前バス停から「駁二藝術特區」へ
バスは路線が多くて意外に便利。 -
駁二藝術特區近くのバス停で下車
労働者のキャラクターだそう。 -
「哈瑪星台湾鉄道館」
改修で休館だったが倉庫群の外観は見ごたえあり。 -
「哈瑪星鉄道文化園区」
台湾で唯一本来の貨物ターミナルの姿を残す。 -
「旧高雄港駅」
この駅は駅名を変えながら、2008年まで運用された。 -
SL蒸気機関車とMRTライトレール
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「旧打狗駅故事館」
2008年に廃線となった駅舎を修復した博物館。
入場無料 -
内部は事務所と駅長室が保存されている。
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正面
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歩道の装飾
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旧三和銀行高雄支店
1933年(昭和8年)建築
RC造、2階建て -
「新浜・駅前」というカフェとして使用。
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銀行のカウンターの雰囲気が残っている。
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カウンター内は厨房になっていて、壁には銀行には似つかわしくない装飾も。
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金庫も残っている。
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金庫の扉には窓があり、視覚的にも美しいアイスドリップコーヒーマシンが置かれている。
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オムレツ 380元、クロワッサンのような甘いパン。
隣のテーブルにいた台湾人の家族が私たちが待たされているのを見かねて店員に言ってくれたら、店がマカロンをサービスしてくれた。
息子は高校で観光の勉強をして覚えた日本語で話しかけてきた。 -
ビーフストロガノフ 380元
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カフェ「新浜・駅前」
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高雄港駅プラットホーム
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ライトレール(LRT)C12「駁二大義駅」で下車
LRTは2023年に環状運行が全面開通したばかりで、架線のない世界初のLRTシステム。 -
「大港橋」へ。毎日15:00から30分間旋回する。長さは110m
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橋の近くに全面壁画の建物
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約5分で全開に。
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橋が戻る直前。
この日は船は通過しなかった。高雄港のランドマークとして観光目的もあるのか。夜はライトアップされるよう。 -
橋がつながり、隙間がふさがり、門扉を開ける。
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らせん階段で上階に上がる。
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高雄の代表的な建物を一望できる。
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橋を渡ると「大港倉」。4つの旧倉庫に店が入る。
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「音楽銅鐘広場」
37個のベルが毎正時に音楽を奏でる。 -
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白い蜂の巣状の「高雄流行音楽センター」
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「大義倉庫」には多くのショップが入る。
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露店もたくさん。
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LRTでC15「寿山公園駅」へ
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高雄港駅 北信号扱所
1923年設置、大戦後に再建
貨物ターミナルのポイントと信号を集中管理している。
見学無料 -
日本語が堪能な鉄道員が丁寧に説明してくれた。
台湾でも自動化が進むが、貨物輸送量が減少していたため、高雄港駅では機器を更新する必要がないとされ、最後まで機械てこによる操作が残った信号扱所となった。日本でには現存しない転轍器がそのまま残っている。 -
貨物ターミナルのポイントにつながっている。
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浜線観光列車哈瑪星号は、2024年から哈瑪星鉄道園区内の500mを30分間隔で運行する観光列車。そのポイントを操作している。
手を振ると振り返してくれた。 -
バルコニー
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バスで西子湾に向かう途中で。
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西子湾霊興殿十八王公廟
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旧イギリス領事官邸「打狗英国領事館」は改修中でだったが、中には入れた。
1865年建築、1900年に改築されて現在の姿になった。
入場料39元 -
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有名な西子湾の夕日が望めた。
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バスで西子灣駅 (C14哈瑪星)に戻り、MRT橘線で六合観光夜市へ。一般の飲食店は早く閉まってしまうので。
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「方記水餃」で夕食
方記水餃 地元の料理
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水餃子70元
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酸辣湯35元
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その場で餃子の皮から作っている。
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イチオシ
R10美麗島駅からホテルに戻る。
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