2025/06/27 - 2025/07/05
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hry-campanellaさん
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4日目は、台湾の京都といわれる台南の町を巡ります。
1-3日目 高雄
3-6日目 台南★
6-7日目 嘉義
7-8日目 阿里山
9日目 高雄
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ホテル近くの店で朝食。「活力早餐店」
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サンドイッチと野菜オムレツ(計60元)
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店の奥の自宅のテーブルで食べる。
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「赤崁楼(ちいかんろう)」
海神廟
2025年10月まで修復中休館
1653年にオランダ人によって建てられた城で、プロヴィンシア城(紅毛城)と呼ばれていた。
入場料70元 -
文昌閣
一部内部も公開していた。 -
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仮囲いには一連の寓話が描かれている。
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1階
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2階
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赤崁楼を出て南の路地を歩く。
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「台南市布類商業同業公会」の看板
現在はレストランのよう。 -
「鉄窓花」は、台湾などで見られる住宅や商店の窓に取り付けられた装飾的な鉄格子のこと。
装飾性の高い鉄窓花が広く普及したのは戦後で、花や幾何学模様を加えて個性を出す文化が広まった。
2000年代以降衰退していくが、近年、レトロデザインや台湾特有の文化資産として再評価されている。
鉄窓花の模様は多様ですが、大きく分けると以下のとおり。
・「植物モチーフ」 バラ、梅、ラン、葉っぱなど。幸運や繁栄の象徴
・「幾何学模様」 同心円、ひし形、波型。規則的でモダンな印象
・「文字や図案」 「囍(ダブルハピネス)」や福字、動物(鳳凰・魚など)
・「機能重視型」 装飾は少なく、直線主体。防犯と通風優先 -
かつての日本食堂?
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煉瓦壁と鉄窓花のある古民家
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「台南西市場外館」
1912年再建 -
アールデコ調の装飾をもつ。
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西門布市
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「西市場本館」
屋根は瓦「マンサード屋根」(切妻と寄棟の混合)で、天窓あり。
市場は休みだが、生地を扱う店が多いよう。 -
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西門浅草
このエリアは、1933年に日本統治時代の台湾で「浅草商場」と名付けられたことに由来する。のちに「浅草」の呼び名が復活し、現在も「西門浅草」として親しまれている。 -
旧陸内科医院
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中正路(旧銀座通り)にはレトロな建物が並ぶ。(修復中)
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アールデコ調の建物
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「銀座通五福商店」
1930年建築、2024年改修
アールデコ様式
日治時代の繁華街の名残り、洋品雑貨を扱っていた。 -
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「窄門咖啡」
1990年創業、38cmの隙間から入口へ。窄門珈琲館 カフェ
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進んで行くと少し幅が広くなり、看板の所から階段を上がる。
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店内はクラシックなリノベカフェ。
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フルーツティー230元、レモンクリームソーダ250元
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「台南愛国婦人館」
1940年建築、1階がRC造り、2階が木造の和洋折衷建築。
現在は産業支援センターになっているが、見学無料。
2階には畳が敷かれ、靴を脱いで入る。 -
1階集会室
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壁の内部が公開されており、太い筋交いが入っているのがわかる。
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タイル張りの廊下と壁
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階段
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台湾府城 大南門
1725年建築(清朝時代)
1825年再建 -
台湾府城は清代に建設された都市防衛のための城壁都市で、かつては14の城門があった。日本統治時代以降、城壁の多くは撤去されたが、「大南門」は現在も良好に保存されている。
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「台南市南門電影書院」(旧台南放送局)
1932年建築、和洋折衷のモダン建築
日本統治時代のラジオ局で、当時は高雄や台南一帯に向けて、日本語による放送を行っていた。リスナーが台湾放送協会に月額の聴取料=受信料を支払ってラジオを聴く仕組みになっていた。台湾版のNHK。
入場無料だが休館日。 -
「台南孔子廟」 大成門
人材育成のために創建された台湾最古の孔子廟で、儒教発祥の地といえる。
入場料 40元 -
大成殿
孔子の位牌が祀られている。 -
透かしブロック
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「文昌閣」
文昌閣の1階は四角形、2階は円形、3階は八角形で、2階と3階には小さな外廊が設けられている。 -
台南孔子廟に続く府中街には多くの店が並ぶ。
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フルーツ・パーラー「孔子廟石獅下鮮果冰城」でしばし休憩。
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マンゴーかき氷 100元、フルーツミックスかき氷 80元
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鉄窓花
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鉄扉花
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「台南市美術館一館」(旧台南警察署)
1931年建築、アールデコ様式
「梅澤捨次郎」率いる台湾総督府土木課 設計
2010年警察署移転し、修復
2019年に美術館として開館 -
「梅澤捨次郎」
石川県出身の士族。工手学校(現・工学院大学)建築科に入学し、台湾へ渡る。
台湾総督府土木部に入局後、1917年に技手、1930年には台南州地方技師として任命される。
アール・デコ様式を基調とした折衷主義建築を得意とし、公共建築や商業施設で高く評価された 。
代表的な作品
● 台南警察署(現・台南市美術館1館)(1931年)
最初の主要設計案件。中央塔を頂く6階建て構造で、アール・デコ様式と折衷主義を融合した斬新なデザインが特徴。
● 林百貨(1932年)
台南・末廣町に建設された商店住宅兼商業施設。 -
「葉石涛文学紀念館」(旧台南山林事務所)
1925年建築、近代和洋折衷の官庁建築
木骨煉瓦造、2階建て -
民家の透かしブロック
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「国立台湾文学館 」(旧台南州庁)
1916年建築、バロック様式
森山松之助 設計 -
「森山松之助」
大阪の名家に生まれ、東京帝国大学建築科を第一位卒業、辰野金吾に師事した建築家。
1907年から1921年まで台湾総督府の建築技師として在台し、台湾各地に20件以上の公共建築を設計した 。
代表的作品
● 台湾総督府(現・総統府、台北)(1919年)
三大州庁(台北・台中・台南)
●台北州庁(現監察院)、台中州庁(現台中市政府)、台南州庁(現国立台湾文学館)
●台南地方法院(現・司法博物館) -
「台南市中西区図書館・二二八紀念館」(旧台南州会)
1935年建築、バロック風の洋風建築
国立台湾文学館とつながっている。
■二二八事件とは
1947年2月27日から発生した、台湾全土に広がった民衆蜂起と、それに対する国民政府の武力弾圧事件。台湾の近現代史において最も重要で痛ましい出来事のひとつであり、現在も深い歴史的影響を残している。 -
「土地銀行台南支店」(旧日本勧業銀行台南支店)
1937年2代目建築、帝冠様式を基調とした折衷的建築
地上2階(一部3階建) -
右面の柱廊
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銀行の営業時間内で警備員が内部を案内してくれたが、撮影は不可。
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右面にはギリシャ風の列柱が並ぶ。
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「林百貨」
1932年建築、SRC 5階建て
梅澤捨次郎 設計(台南警察署等)
施主 日本人商人・林方一林百貨店 建造物
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南台湾初、全台湾で2番目の近代的百貨店として建設された。外観にはスクラッチタイルとアールデコ調の装飾が施され、斬新なデザイン。商業と住宅の機能を併せ持つ意匠は、街角のモダンアイコンとして台南に新たな文化性をもたらした。
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エレベーターは新調している。階段は当時のまま。
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旧エレベーターのインジケーター(表示盤)が脇に保存されている。
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当時は制服姿のエレベーターガールが操作を行っていた。
元々エレベーターの定員は12名で、リニューアルの際に既存のガイドレール構造を保存するためにかごの大きさを6人乗りのサイズに縮小した。 -
5階へ上がる。
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階段で屋上へ、台南名物の椪餅(ポンピン)を模したもの。
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屋上から対面の銀行を望む。
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日本にも屋上に神社がある百貨店は幾つかある。
屋上や壁面に米軍爆撃の被弾痕が残っている。 -
落ち着いた店内
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「台南公会堂」(台南公館)
1911年建築、前棟はRCや煉瓦造/後方会堂は木梁構造
バロック調(西洋古典主義)を基調、マンサード屋根、イオニア式柱、正面玄関・2階バルコニー付き -
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台南公館の透かしブロック
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「旭峯号」
1930年代に建てられたバロック様式の建築
昔は金物屋として、近年はフルーツショップに転用。フォトジェニックなスポットというが、スケッチしている人がいた。 -
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初めてUber タクシーを利用してみる。
アプリで行き先を入力すると概算料金と到着時間が出るので、よければ配車依頼する。大体は10分以内に到着する。支払いは到着後に運転手の操作で決済する。素晴らしいシステム。運賃は日本のタクシーよりかなり安い。
旭峯号から大東夜市10分 120元≒600円 -
大東夜市へ
台南最大の花園夜市に行きたかったが、各夜市は曜日が決まっているためこちらに。台南大東夜市 露店・屋台
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タイ式フライドチキン120元
注文してから揚げてくれる。 -
ビーフン40元、つみれ汁70元
タイ式フライドチキン -
隣の大東東夜市は大東夜市が分裂したものらしい。
またUber タクシーを呼んでホテルまで帰る。10分 140元≒700円
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