2025/06/21 - 2025/06/23
8071位(同エリア42196件中)
まさとし 国連加盟国全て訪問済さん
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★日程
6/18
東京羽田(21:10)→北京首都(+0:05)
★機内泊
6/19
北京首都(2:50)→ブダペスト(7:10)
★ブダペスト/A&O hostel
6/20
ブダペスト(7:40)→ウィーン中央(10:20)
ウィーン中央(19:18)→
★Night jetミニキャビン
6/21
→ローマ(11:05)
ローマテルミニ(12:55)→ベネチアサンタルチア(16:55)→メストレ
★メストレ/アンダ ベニス ホステル
6/22
メストレ→サンタルチア
サンマルコ広場→サンタルチア→ムラーノ→ブラーノ(15:30)→サンマルコ広場
ローマ広場(17:50)→ムラーノ
★ムラーノ/カサ スッラ ラグナ
6/23
ムラーノ→サンタルチア(10:39)→トリエステ(12:44/17:00)→リュブリャナ(18:30)
★リュブリャナ/H2ostel
6/24
リュブリャナ(11:50)→ Zidani Most(11:57/12:01)→ドボバ(12:50)
Harmica(15:06)→ザグレブ(15:41)
★ザグレブ/ユースホステル
6/25
ザグレブ市内観光
ザグレブ(21:00)→
★Felix bus
6/26
→ドブロブニク(9:45)
★ドブロブニク/プポルーム
6/27
ドブロブニク(8:00)→モスタル(11:40)
モスタル観光
★モスタル/Guest House Mostar
6/28
モスタル(ブラガイ観光)
★モスタル/Guest House Mostar
6/29
モスタル(6:36)→サラエボ(8:35)
サラエボ観光(スルプスカ共和国)
★サラエボ/ホテルホリデー
6/30
サラエボ観光
サラエボ(15:10)→ベオグラード(17:05)→バルセロナ
★バルセロナ/AIR HOSTEL
7/1
バルセロナ(8:10)→フィゲレス(9:10)
★友人宅
7/2
フィゲレス
★友人宅
7/3
フィゲレス(7:10)→バルセロナ(8:05/8:39)→空港 バルセロナ(12:10)→
★機内泊
7/4
→北京(5:35/9:15)→東京成田(13:40)
●主な費用
中国国際航空(東京⇔ブダペスト/バルセロナ) 110,670円
エア・セルビア(サラエボ⇒バルセロナ) 18,430円
レイルジェット(ブダペスト→ウィーン) 22.20ユーロ(3,740円)
ナイトジェット(ウィーン→ローマ) 159.90ユーロ(27,074円)
イタロ(ローマ→ベネチア) 35.90ユーロ(6,078円)
フレッチャロッサ(ベネチア→トリエステ) 23.40ユーロ(3,937円)
FLIX BUS(ザグレブ→ドゥブロブニク) 40.98ユーロ(7223円)
レンフェ(バルセロナ⇔フィゲレス(往復) 35.80ユーロ(6,197円)
ヨーロッパeSIM(Trip.com)15日間3GB/日 3,079円
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【6月20日(金)】
オーストリアのウィーンからローマへ夜行列車で向かう。
https://www.youtube.com/watch?v=g6IvGhoKRdY&t=6s -
本来の目的地はイタリアのベネチアだが、ベネチアへのナイトジェットは旧式の車両(ミニキャビンではなく従来のクシェット)なのであえて最新車両が導入されているローマへの列車を利用することにした。
ローマに用はなく、3時間ほど滞在してとんぼ返りでローマからベネチア行きのイタロに乗ることになる。イタリアの民間高速鉄道イタロにも乗りたいと思っていたのでちょうどよかった。
今回のヨーロッパ旅行の最大の目的の一つがミニキャビン利用になる。今回は完全に乗り鉄旅行になっている。 -
予約したのはミニキャビンの下段。シーツは自分でひくことになる。
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蛇腹の扉は開け閉めの音が少しうるさい。
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【6月21日(土)】
早朝4時にベネチア付近を通過。パドバ駅。おそらくこの駅でミラノ行きとの分離が行われたのではと思う。 -
ボローニャを出たころ空が明るくなってきた。
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車内の画面案内はローマの到着時間は間違えたまま。10時5分に到着予定だ。
またフィレンツェの到着駅が中心部のサンタマリアノヴェラ駅になっているが、実際にはサンタマリアノヴェラ駅には行かず近郊のFirenze Campo Marte駅に停車する。
モニターは信用しない方がいい。 -
フィレンツェ到着前に朝食が出された。
レールジェットでは朝食は無料で付いてくる。
パンとコーヒー。バターとジャムで食べることになる。
シンプルだが満足度は高い。 -
ナイトジェットの名前が入った紙コップ。
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6時45分にフィレンツェ近郊のFirenze Campo Marte駅に到着。
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フィレンツェに行く人はCampo Marte駅で降りることになる。
フィレンツェのターミナル駅サンタマリアノベラ駅には行かない。フィレンツェで行き止まり式のサンタノベラ駅に入線していたら時間のロスはかなり大きい。なので効率的だ。
ちなみに目的地ローマは終点なのでテルミに駅まで行ってほしいがローマでも中途半端な近郊のRoma Tiburtina駅が終点になっている。 -
フィレンツェでかなりの乗客が降りた。
フィレンツェからローマまでは3時間。 -
Roma Tiburtina駅には10:05着。定刻通りだ。
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ティブルティーナ駅。
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広々とした利用しやすい駅で設備もしっかりしている。
テルミニ駅で捌ききれない列車がここを発着にしているのだろう。
ローマ・フミチーノ空港へのローカル列車も出ているので安く空港へ行く場合はこの駅を利用することになる。なのでスーツケースを持った客が目立つ。 -
ティブルティーナ駅はモダンな駅舎。
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腹が減りすぎて気分が悪いので駅でピザを食べることにした。
アリスピザというチェーン店。 -
種類は多くハムのピザを頼んだら美味しい。
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値段はコーラを付けて6.28ユーロ(1099円)。
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ティブルティーナ駅からメトロに乗ってコロッセオへ行くことにした。
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券売機で切符を購入。
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メトロの一回券は2ユーロ。
乗車券自体は1.5ユーロだが紙代が50セントのようだ。2回乗るので2回分買っておけばよかったが仕方ない。 -
イタリアはちゃんと改札がある。
改札を通ってホームへ向かった。
https://www.youtube.com/watch?v=IHP2aBU8rq4&t=2s -
メトロでテルミニ駅を通り過ぎてコロッセオ駅に到着。
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コロッセオ駅で外に出たら目の前にコロッセオ。
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ウィーンからかなり南に来たのでかなり蒸し暑い。
日差しも強く日本の夏と変わらない。土曜日ということで人も多い。変な客引きも多いのでゆっくりするような場所ではない。 -
とりあえずローマに来たからにはコロッセオを見ておきたかった。
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地下鉄でテルミニ駅へ向かう。
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新型の車両。
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新型の車両も落書きされている。新型車両はエアコンが効いていて快適だ。
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テルミニ駅に出た。
駅周辺は人で溢れて落ち着いて座る場所もない。 -
これから私鉄の高速鉄道イタロでベネチアへ向かう。
テルミニ駅にはイタロのラウンジがあるので行ってみた。中央コンコースに面した2階のわかりやすい場所ですぐに見つかった。 -
「ラウンジ・イタロ・クラブ」
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ラウンジ内は結構混雑している。
ベネチアへの座席はプレミアビジネスを予約しているがラウンジは使えるのか確認したらやはりダメだった。
流石に安いチケットなので無理もない。ベネチアまで35.90ユーロ(6,078円)。こんな安いチケットで使えたら逆に文句を言われそうだ。
ラウンジは18ユーロ追加払えば入れるらしいが混んでいるしそこまで入りたいわけではない。 -
念のため直前購入だといくらなのか券売機で確認したら最安で109.90ユーロだった。
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出発まで1時間ある。
駅周辺を散歩することにした。昼食を到着駅で済ませてきてよかった。テルミニ駅周辺では人が多すぎて食べるところを探すのも大変そうだ。
ウィーンからの夜行列車の遅延を想定してローマ滞在を長めに取っていた。結果定刻通りで時間を持て余すことになり、嬉しい誤算だ。
12:55発のイタロ。ベネチア行きに乗ることになる。例の如く出発時間の直前まで到着ホームは表示されないので気長に待つしかない。基本イタリアにも改札はないが、ローマ駅だけ治安が悪すぎて改札が設置されている。
出発ホームが表示されなくも改札は通れるのでホームのベンチで待つことにした。
だいたいホームのベンチは誰もいないので寛げ電車をゆっくり眺めることもできる。 -
たまたま座っていたホームのイタロがベネチア行きになった。改札付近にいた人がどんどんやってくる。
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12:55発のベネチア行き。
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イタロはフェラーリの高速列車と言われるがデザインにフェラーリが関連しているわけではない。フェラーリに携わった人が興した会社というだけだ。
イタロはTGVなどと同じアルストム社製の車体だ。車体が赤いのでどうしてもフェラーリを連想させる。 -
隣のホームの列車はイタリア国鉄のフレッチャロッサ。イタロと競合していてお互いサービスの向上に繋がっている。
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今回乗車するイタロ。
座席は上から2番目のクラスでプリマビジネス。 -
車内サービスをしてくれるアテンダントが出迎えてくれる。
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座席は1人席を予約していて進行方向逆向きだ。
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集団お見合い式の固定になっている。
フィレンツェで進行方向が変わる。ヨーロッパでは大都市に到着するたびに進行方向が変わるのでいちいち気にしていられない。
ベネチア着は16:55で4時間の移動になる。
ローマを出発した時点で席は満席だ。 -
高速運転に入ったが結構揺れが激しい。
しばらくしてスナックサービスが回ってきた。全員にサービスしてくれるようだ。
ラウンジが使えなかったので食事も安い客には出ないのかも思ってしまったがちゃんと出た。 -
といっても紙コップのドリンクとクッキーだけだ。
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フィレンツェ・サンタマリアノベラ駅に入線。
イタロはちゃんとフィレンツェのサンタマリアノベラ駅に乗り入れる。ローマからディレティシマ経由で1時間半と速い。ナイトジェットの半分の時間で到着した。
フィレンツェでは5分ほど停車して進行方向が変わる。
フィレンツェではかなりの乗り降りがあり、3分の1くらいの乗客が入れ替わった。再びほぼ満席の状態で出発。
ボローニャ駅の高速鉄道専用ホームは地下にある。 -
ボローニャで少し客は減り、空席が目立つ状態で出発。
二回目のスナックサービスがやってきた。コーヒーとクラッカーもらうことにした。 -
フェラッラに停車。
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フェラッラを出てしばらく走ると山の上の砦が見えてきた。
Mastio Federicianoという。
このあとパドバ、ベネチア・メストレに停車。終点のベネチア・サンタルチア駅に向かう。 -
ベネチアのメストレ駅に停車した後、コーズウェイを走りベネチア・サンタルチア駅に向け走り出した。
https://www.youtube.com/watch?v=d1YkSw0fIzM&t=48s -
ベネチアサンタルチア駅に到着。
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ベネチアに到着したイタロ。
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ベネチア・サンタルチア駅。
時間はすでに17時なので今日はもう観光税は取られない。
ベネチアの観光税はこの時期は土日のみ16時までに到着した場合徴収される。 -
ベネチア・サンタルチア駅舎。
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駅前は運河で桟橋がたくさんあり、ベネチア各地への水上バス(船)が出ている。
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ベネチアで夕食だけ食べてメストレに戻りたい。
駅から歩いていける場所で夕食を食べることにした。
まだ夕食の時間には早いので食堂は空いている。
歩いて10分ほど。中国人がやっているの「Trattoria Agli Amici」というイタリアンの店に入った。 -
店の周辺の様子。
運河に面した雰囲気のいい場所だが人通りは多い。人は多いが車が走ってないのでとても静かだ。 -
カルボナーラを注文。ドリンクは炭酸水。値段は16.50ユーロ(2887円)
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濃厚なカルボナーラで美味しい。ベーコンもたくさん入っている。
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パンは無料のようだ。
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それにしてもベネチアは路地裏にたくさんの人が行き交いテーマパークにいるような雰囲気だ。
とても住めるような場所ではない。
土曜の夕方ということもあるが、さすがオーバーツーリズムを象徴する町だ。4 -
ベネチアとベネチアの付け根にあるメストレを行き来する交通手段として国鉄以外にバストトラムがある。
今夜の宿泊先はメストレになるのでトラムで戻ることにした。 -
ベネチアのトラムは特殊な車両でゴムタイヤで動く。
安全上の問題で無期限運休中だと思っていた。乗るのは諦めていたが復活していたのはよかった。
https://www.youtube.com/watch?v=yhdnQiMSZJg
トラムの本数は10分に一本。この時間メストレに戻る客が多く混雑している。
メストレには安いホテルがたくさんある。またベネチアで働く人たちが住んでいる街でもある。 -
券売機で買ったチケットは車内のリーダーにかざしてから75分間有効だ。時間内なら乗り換えは自由のようだ。
値段は1.50ユーロ(263円)。 -
このカードリーダーにかざす。
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カードリーダーにかざさないと切符が有効化されず、無賃乗車扱いになるので注意。最近は刻印機が姿を消してこのカードリーダーに変わりつつある。
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ベネチアを離れコーズウェイを走りメストレへ。
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メストレ・チェントロ駅に到着。
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ベネチアのトラムはレールが一本敷かれ、ゴムタイヤで走る珍しいトラム。
新交通システムのような専用軌道ではなく、車と一緒に凸凹のアスファルトの路面を走るので乗り心地は良くない。スピードが出るとかなり揺れは激しくなる。バスよりも乗り心地が悪い。メンテナンス等あまり効率的な乗り物ではなく普及しないのは乗り心地が理由だろう。
ベネチアのトラムは一度乗ってみたかったので満足。
メストレの中心部は無機質かと思った後ヨーロッパらしく重厚な街並みになっているが、わざわざくる感じではない。 -
メストレ・チェントロ駅で別系統のトラムに乗り換えメストレ国鉄駅に向かった。
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列車は地下にあるトラムのメストレ国鉄駅に到着。
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ベネチアからメストレ駅までトラムだと乗り換えが必要でかなり時間がかかる。
明日またベネチアへ戻るが国鉄で行った方が良さそうだ。
値段はトラムも国鉄も1.50ユーロで同じだ。 -
ベネチア・メストレ駅前はそこそこ賑わっているが駅舎は無機質で特徴のない建物だ。駅構内にマクドナルドやたくさんのカフェが入っている。
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今夜の宿泊先はメストレの駅前にあるホステルだ。
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ベニス・アダン・ホステルといいかなり大規模なホステルだ。
宿泊代は33ユーロ(5,769円)。 -
部屋は9人部屋で基本二段ベッド。
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一台だけ一段ベッドがあり、運良くそのベッドが割り当てられた。これは幸運だ。
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設備は定員9人に対して部屋に洗面所×3、シャワー室×2、トイレ×1とゆとりがある感じだ。エアコンの効きも良く快適に過ごせる。
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部屋の窓からの眺め。
【6月22日(日)】 -
朝の散歩がてらメストレ駅の方に行ってみた。 -
メストレ駅の駅舎。
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カフェが早くからやってるので軽く朝食を取ることにした。
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いろんなクロワッサンがある。
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アーモンドのクロワッサンとラテマキアート。5.2ユーロ。
7時半にチェックアウト。列車でベネチアへ向かうことにした。 -
券売機で7:40発の切符を購入。
列車が指定されている場合は刻印は必要ないようだ。 -
ベネチア・サンタルチア駅まで1.50ユーロ。
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7時40分発の列車に乗り込む。
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列車は7:40発だが5分くらい早く出発した。遅れるのはいいが出発時間が予定より早いとかかなり適当だ。
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車内はガラガラ。
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ベネチア・サンタルチア駅に到着。
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イタリアの列車は日立製が多い。
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昨日に続いて再びベネチア・サンタルチア駅構内。
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駅舎を出て運河の方に向かった。
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駅前の運河にかかるスカルツィ橋からの眺め。
ベネチアの水上ボートの24時間券(一日券)は9時から購入したい。
それまで朝のベネチアを散策することにした。 -
早朝は人が少なめ。散歩には都合がいい。
サンマルコ広場まで30分歩くことにした。 -
前回は地図を片手に街を歩くだけで悪戦苦闘した。今回はスマホのナビで目的地まで一直線に向かえる。
今では紙の地図を持って歩いている人は誰もいない。時代は変わった。 -
サンマルコ広場まで30分ほど歩いたが、どこをみても撮影ポイント。立ち止まっていてはキリがない。
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リアルト橋からの眺め。
グランドキャナルにかかる橋は多くないので、この橋を渡る機会は多い。 -
リアルト橋。16 世紀の石造りの屋根付き橋。
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サン マルコ時計塔をくぐってサンマルコ広場へ。
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サンマルコ広場はまだ人は少なめだ。
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サンマルコ時計塔。
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サンマルコ寺院。
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鐘楼(Campanile di San Marco)
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寺院の裏にある「ため息橋」。
ドゥカーレ宮殿から監獄へ向かう際に囚人たちが渡ったアーチ橋。橋の名前は、囚人たちがこの橋の上でため息をついたことに由来するようだ。 -
ため息橋を見るためにすでに人が集まっている。
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パリャ橋(Ponte della Paglia)
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サンマルコ広場近くのS. Marco-San Zaccaria。
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9時になったのでここで水上バスの24時間券を購入した。
値段は25ユーロ(4374円)。 -
早速チケットを有効化して桟橋に向かった。
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そして到着した船が1番だったので乗り込んだ。1番はサンタルチア駅方面に行くと思ったからだ。
しかし1番のボートだがサンタルチア方面ではなく離島のリド行きだった。反対方向だったようだ。 -
リドには行く予定はないので次のGiardini "B"桟橋で下船。
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Giardini "B"でリドから到着したサンタルチア駅方面の1番の水上バスが来たので乗り込んだ。
1番の水上バスはグランドキャナル経由。
時間がかかるがベネチアの王道ルートで眺めを楽しめる。 -
一日券を買って船に乗り込んだサンマルコ広場周辺を経由。
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サンマルコ広場の桟橋から混んできた。
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サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂
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グランドキャナルとサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂。ベネチアを象徴する眺め。逆光になってしまったのが残念。
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リアルト橋をくくる。
この眺めを見られればゴンドラに乗る必要もない。 -
サンタルチア駅近くのFerrovia桟橋に到着。
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Ferrovia桟橋から宿泊先のあるムラーノへ向かう。
今夜はベネチアの離島ムラーノに泊まることにした。ベネチアでは違った雰囲気を味わいたい。 -
Ferrovia D桟橋。
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しかしムラーノ行きは大混雑で2本やり過ごした。
今日は日曜日。
ムラーノはベネチアングラスで有名な観光地なので混んでいる。ほぼ全員が日帰りの観光客。宿泊先に向かうのにこんなに苦労することになるとは油断していた。
ムラーノ行きのボートは目の前で超満員で出航して行った。ライフジャケットなし。他の船と衝突したら大惨事になりそうだ。 -
しばらくしてムラーノ行きの臨時便が来た。
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サン・ミケーレ島のChiesa di San Michele in Isola
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ベネチアを出て約30分。
島の入り口のMurano Colonnaに到着。
臨時便なのでここで終点になってしまった。本来なら宿の近くのMurano Navageroまで行きたかったが乗り換えが必要なようだ。 -
Colonna Romana
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宿の最寄は対岸のMurano Navageroなので歩くとかなり遠い。
別のボートに乗り換えなくてはならないが、せっかくなので歩いて宿へ向かおう。
ムラーノも運河沿いにのんびりとした雰囲気のいい街並みが続く。 -
ムラーノの運河と町並み。
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途中昼食で「Ristorante Dalla Mora」というレストランに入ることにした。
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炭酸水を注文したらコップはベネチアングラスだった。
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パンは無料。
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イカスミパスタを注文。
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運河を眺めながら優雅なひと時。鳩も寄ってくる。
食後のエスプレッソ。
時折ボートが通り過ぎるが静かでホッとする。しかし観光客がひっきりなしに通り過ぎる。 -
Clock Tower
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ロンゴ橋は大規模改修工事中で架設橋が架けられていた。
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サンティ・マリア・エ・ドナート教会
桟橋から宿までかなり歩くことになったが、軽くムラーノを観光ができた。食事もできたし、臨時のボートに乗れたおかげで時間を有効に使えた。 -
本来到着予定だったMurano Navagero桟橋。
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まだ12時過ぎだが宿に到着。
カサスッララグナという民宿。海辺のコロニアルな建物。 -
英語の通じないイタリア人マダムが対応してくれた。
チェックインの際税金や朝食代は現金払いのみだった。ブダペストの地下鉄博物館以外全てカードで支払ってきたが現金は準備しておいたほうがよさそうだ。 -
民宿とはいえ一泊2万円払っているので設備はかなり充実している。敷地には海辺のガーデンもあり、くつろぐのにいい。
部屋は綺麗でエアコン付き。 -
窓からはベネチア方面を見渡すことができる。
設備は申し分ない。毎日こんなところに泊まり歩きたいものだ。
せっかく快適な宿だがあまりゆっくりしていられない。洗濯だけしてブラーノに向かいたい。 -
宿周辺ののどかな町並み。
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Murano Navagero桟橋サンタルチア行きのボートに乗り対岸のMurano Faro桟橋へ渡る。
宿の近くのMurano Navagero桟橋からブラーノに行く船は出ていないので対岸のMurano Faro桟橋に移動しなくてはならない。 -
Murano Faro桟橋に到着。
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ムラーノからブラーノにへ向かう客はかなり多い。日帰りでムラーノとブラーノをセットで回る客が多いのだろう。
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Murano Faro桟橋から12番のボートでブラーノへ向かう。ブラーノ20分に一本しかないので客が集中する。臨時があればいいがそんなに都合良くは行かないだろう。とにかく大混雑。
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ブラーノを出航。
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宿泊先のカラ・スッラ・ラグナの目の前を通過。
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30分でブラーノに到着。
ベネチアに戻る客が桟橋に溢れている。帰るのも大変そうだ。 -
ブラーノ。
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狭い通りに観光客が殺到する。
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ブラーノはカラフルな家と運河が見どころ。
カメラマンの腕の良さを感じる場所だ。 -
夕方くればまた雰囲気は違ったのだろうが、カラフルな家はまあまあ綺麗かなという感じ。とりあえずブラーノ島には来てみたかったので満足。
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この運河沿いのカラフルな家々がブラーノ島を象徴する場所になる。
しかしここだけ誰もおらず、写真を撮っている人もいない。 -
ブラーノ島で記念撮影。
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ブラーノ島のメイン通り。
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ブラーノ島に桟橋付近に戻ってきた。
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水場があり助かる。
ブラーノ島では1時間ほど滞在して離れることにした。 -
ブラーノの桟橋。
すぐに出るサンマルコ広場行きの水上バスがあるようだ。 -
よくわからないが到着した船がサンマルコ広場に向かうようで乗り込んだ。
全員乗り込んでいるのでベネチアへ戻るはずだ。
ベネチアに戻る船のピークは過ぎたようでスムーズに乗り込め座ることができた。
15時30分ブラーノ発。14番のボートでムラーノを経由せずサンマルコ広場へ向かうようだ。
サンマルコ広場には夕方にもう一度行っておきたいと思っていたのでちょうどいい。
途中離島のプンタ・サッビオーニ とリドの桟橋に立ち寄る。サンマルコ広場まで所要時間は1時間5分。1時間に一本しかない船にたまたま乗れて運が良かった。 -
サンマルコ広場には16時35分着。ベネチア周辺の海を一周してきた感じになった。
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S. Zaccaria桟橋で下船。
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ため息橋。
この時間観光客でごった返している。 -
サンマルコ寺院と広場。
思ったほど人はいない。暑いからだろうか。
サンマルコ広場からサンタルチア駅近くの水上ボートの始発になるP.le Roma桟橋にまで歩くことにした。 -
Palazzo Contarini del Bovolo
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リアルト橋。
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サンタ・マリア・グロリオーザ・デイ・フラーリ聖堂
迷路のような路地を進みバスターミナル近くのP.le Roma桟橋まで歩いた。 -
桟橋付近のドラッグストアで水を買ったら44セントだった。
安すぎてめまいがする。
恐る恐る50セント玉を渡たらお釣りをくれた。 -
水上ボートの始発になるP.le Romaから3番のボートでムラーノへ戻る。
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17時50分の船に乗り込んだ。
P.le Roma桟橋からムラーノへは30分ほどだ。 -
ムラーノ島が見えてきた。あの灯台がムラーノの目印だ。
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桟橋に到着間際、波が船の甲板に溢れ、水浸しになり靴がずぶ濡れになってしまった。まともに靴の中に海水が入ってしまった。
最寄りのMurano Navagero桟橋で下船した。
ムラーノに着いたらそのままレストランで夕食を食べようと思っていたが足がずぶ濡れなので一旦宿へ戻ることにした。
明日までに乾けばいいが不快極まりない。 -
もう夕食どころではないが、たまたま宿の人に簡単に食べられるサンドウィッチとピザ屋はないか聞いたらスーパーマーケットがあると教えてもらった。
ムラーノ島内にCOOPがあるらしい。歩いて10分くらいで営業時間が19時までなので急ぎたい。サンダルに履き替え歩いて向かった。
現在18時40分。 -
ムラーノ島は夕方になると観光客がいなくなってゴーストタウン化している。
数少ない宿泊客がちらほらいるだけだ。そんな中、閉店間際のCOOPは人でごった返していた。 -
とりあえず簡単なものでいいのでサンドウィッチを買うことにした。2.70ユーロ(473円)。
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宿へのんびり歩いて戻る。夕方のムラーノの運河。
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宿まで戻ってきた。
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部屋に戻り、ポットでお湯を沸かして備え付けの紅茶と一緒に食べることにした。幸いこの宿は湯沸器にコーヒー、紅茶のセット、食器が備え付けられている。せっかくなので活用したい。ずいぶん節約できた。
靴は乾燥しているのですぐに乾きそうで良かった。 -
サンドウィッチと紅茶の夕食。
【6月23日(月)】
昨日ずぶ濡れになった靴は完全に乾いた。
朝食は宿で食べることにしている。別料金で昨日5ユーロ払っている。
7時から食べると伝えてあるのでそれまで宿周辺と桟橋の方を散歩することにした。 -
時間によって街の表情が変わる。日中は観光客で溢れかえるが、宿泊すると観光客のいないひっそりとした島の雰囲気を味わえるのもいい。
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7時前に宿に戻り朝食。クロワッサンとカプチーノ。
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出発前に行きそびれた教会だけ見に行くことにした。ちょうど対岸のムゼオ行きの船が来たので乗り込んだ。
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サンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会。
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サンティ・マリア・エ・ドナート教会
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サンティ・マリア・エ・ドナート教会の時計塔。
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島のゴミ収集が行われ、船で本土へ運ばれる。
宿に荷物を取りに戻りMurano Navagero桟橋へ向かった。
8時56分まで有効なので有効期限内に駅に到着したほうがいいかもしれない。 -
8時16分の船で島を出発。
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ムゼオ経由。サンタルチア駅前のFerrovia桟橋で下船。8時43分に到着した。
24時間は高かったがフル活用できた。
https://www.youtube.com/watch?v=FUmBLAE2k0Q&t=2s -
ここでまとまった現金を下ろすことにした。今後現金が必要になるかもしれないからだ。
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駅前のスカルツィ橋から運河を見下ろす。
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これからスロベニア国境の町トリエステへ向かう。
列車の出発まで1時間。
サンタルチア駅からメストレ駅へ移動してメストレからイタリア国鉄の高速鉄道フレッチャロッサでトリエステへ向かう。高速新線は通らないのでスピードは在来線と変わらない。一等を予約している。 -
サンタルチア駅を9時43分に出発するローカル列車に乗り込んだ。
30分前にホームが表示された。 -
メストレまでは二駅。
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メストレ駅に到着。
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メストレ駅でトリエステ行きを待っていたら列車が到着。
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乗り込んだら違う電車だった。
間違えた。最悪だ。
ベネチアサンタルチア行きの列車だった。同じホームで同じ出発時刻、モニターの案内表示も出てないからわからなかった。乗る前に周りの人に聞くべきだった。よく見たら誰も乗り込んでいないしアテンダントの出迎えもなかった。
そこで気づくべきだったが後の祭りだ。列車はすぐに出発してしまいベネチアに戻ることになった。
結局フレッチャロッサには10分乗っただけだ。
これでトリエステまで買っていたフレッチャロッサの予約はパーになってしまった。23.40ユーロ(3,937円)格安切符なので払い戻しなど出来ない。 -
ベネチア・サンタルチア駅に戻ってきた。
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ベネチア・サンタルチア駅からすぐ出発するトリエステ行きの列車があり、切符を購入した。列車が指定されているので刻印はいらないはず。
トリエステの到着が遅れるが、40分のロスで済んだのは幸いだ。イタリアで最後にやらかしたが、まあそこまでの損失でなくて良かった。
ただフレッチャロッサに乗れなかったのは残念だ。 -
一等の優雅な特急列車からローカル列車に変更になったが所要時間は変わらない。
二階建ての車内は空いているし快適だ。 -
トリエステまでは2時間。
もう人だらけの観光地からしばらく離れられると思うとホッとする。
海を眺めながらトリエステを目指す。 -
12時44分にトリエステに到着。
結局予約していたトリエステへのフレッチャロッサは1時間近く遅れていてこの列車の方が速く到着したようだ。
トリエステに到着したがまだフレッチャロッサの姿はない。相当遅れているようだ。遅延保証として次回の予約で使える25%の割引クーポン申請ができるとメールが来ていた。
結果的に電車に乗り間違えたおかげで早く着いてしまった感じだ。切符代は無駄になったが時間は節約できた。 -
スロベニアが覆い被さる場所にあるトリエステ。文化的にはスロベニア?。
ここはかつてクロアチアからのバスで到着した駅だ。通り過ぎただけで町の記憶はないが今回は少し街に出たい。
また今日はこのままスロベニアの首都リュブリャナへ向かいたい。鉄道は運休しているようでバスで行くしかない。
Felix busの17時発をオンラインで予約した。バスターミナルの窓口で買うと9ユーロの手数料を取られるようだ。
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