2025周遊4スタン:復路ビジネスSP-JB:2 サマルカンド

2025/07/05 - 2025/07/05

サマルカンドに移動し、レギンスタン広場をじっくり鑑賞。

エリア サマルカンド(ウズベキスタン)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 1.0
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: タクシー 徒歩
• 航空会社: アシアナ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

2日目。サマルカンドへ。乗車後、軽食がサーブされる。

タシケント駅 駅

予約時、席の向きなどに留意。2カ月前にWEB予約。人気がある新幹線、事前予約は必須。

定刻、サマルカンド駅に到着。

駅構内

サマルカンド駅 駅

復路は未予約、窓口を探す。乗車したアフラシャブ、新幹線はまだ停まっていた。

市内案内、トラムで旧市街へ移動。

明後日、19時30分すぎの特急しか空いてなく、23:48、タシケント着は遅すぎるが、やむなく購入。宿のチェックイン、大丈夫だろうか。203000スム、2427円、カード。

トラムで終点下車。タシケント通りを旧市街へ。途中、ランチ。

定番のラグマン

シャシリク。

ビビハニムモスクを右手に旧市街へ。

ビビハニム モスク 寺院・教会

青のモスクがいいかんじ。

カリモフ大統領像

イスラム カリモフ記念像 モニュメント・記念碑

IMRAN＆BEKはすんなりみつかった。

Imran&Bek ホテル

宿

ドミ朝食つき、左奥ベッド確保。右奥は日本人だった。

宿から10分、早速メイン。10万スム+カード手数料1500スム、1213円外国人。ウズベキスタン人は1/10。ほとんどが外国人プライスだった、高い！

レギスタン広場 広場・公園

1420年神学校。

ウルグベク メドレセ 史跡・遺跡

広場の最古建物。

向かい側。

シェルドル メドレセ 史跡・遺跡

ウルグベクメドレセから中へ。

案内。

青い星をモチ―フのタイル模様。

中庭へ。

左下は土産屋。他、多数。

モザイク

神学校の展示など。

当時の学校の様子。

ウルグベク

天文学

展示

天文学、神学の議論？

帽子と髭スタイルで研究。

2番目は正面のモスク。

ティラカリ メドレセ 史跡・遺跡

側面

青のドームしたの礼拝所

礼拝所の天井

ティラカリは金箔を意味する。

壁面は星と植物

左右両奥は土産屋

絵画

騎馬

全容写真

青と金箔が映える。

シェルドルメドレセのライオン

シェルドル メドレセ 史跡・遺跡

土産絵画

土産絵画

イスラム模様の天井

イスラムは偶像崇拝はタブ―、あえて描き、権力を誇示。

タイル模様と六角格子模様。

3建物の見どころ。

シェルドメドレセの中庭。

1636年神学校。

衣裳

イスラム模様

シェルドメドレセはウルグベクメドレセを模倣。

神学校

当時の展示

ウルグベク

展示

時間をかけての鑑賞は終盤に。

修繕中

最後に1枚

ショ―の案内

明日、行く予定の遺跡。

レギンスタン通りを南西へ下る。40度、暑い。ティム―ル像。

北東へ2キロ、迷子になりながら、なんとか。

ショ―の時間確認

近くの食堂

ハズレ。美味しくなかった。

残して退散。

約2000円で入場。

観客10名ほど。

1時間ほどのショ―。

民族舞踊など。

写真展示

ギャラリー

帰りはタクシー、20000スムでレギンスタン広場まで乗車。宿へもどり2日目終了。