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新緑の美しい五月の山形を旅しています。<br />今日は2日目。初日に泊まった「白布温泉 東屋」をチェックアウトしたところです。

‘25 五月の山形 ②秘湯中の秘湯「姥湯温泉 枡形屋」

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2025/05/20 - 2025/05/21

382位(同エリア623件中)

旅行記グループ ‘25 五月の山形

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ひよこ日和

ひよこ日和さん

この旅行記スケジュールを元に

新緑の美しい五月の山形を旅しています。
今日は2日目。初日に泊まった「白布温泉 東屋」をチェックアウトしたところです。

  • <br />山形の旅の2日目。<br /><br />初日に泊まった「白布温泉 東屋」を出発します。<br />お湯はもちろん、食事も部屋も良くて、気持ちのいいお宿でした。<br /><br />宿の方に見送られ、送迎車に乗り込みます。<br />


    山形の旅の2日目。

    初日に泊まった「白布温泉 東屋」を出発します。
    お湯はもちろん、食事も部屋も良くて、気持ちのいいお宿でした。

    宿の方に見送られ、送迎車に乗り込みます。

  • <br />送迎車は、米沢駅に行く途中で上杉神社の前を通りました。米沢の名所のひとつですから、素通りするのは惜しい気がします。<br />降りて、寄り道して行くことにしました。<br /><br />案内図を見ると、松が岬公園の一画のようです。<br />


    送迎車は、米沢駅に行く途中で上杉神社の前を通りました。米沢の名所のひとつですから、素通りするのは惜しい気がします。
    降りて、寄り道して行くことにしました。

    案内図を見ると、松が岬公園の一画のようです。

    米沢城跡・松が岬公園 名所・史跡

  • <br />上杉神社の御祭神は、戦国最強の武将とも言われる上杉謙信です。<br />参道にかかる舞鶴橋に「毘」の文字が翻っていました。<br />


    上杉神社の御祭神は、戦国最強の武将とも言われる上杉謙信です。
    参道にかかる舞鶴橋に「毘」の文字が翻っていました。

  • <br />謙信の武勇にあやかって、開運招福・所願成就などのご利益があります。<br />風格を感じる神社でした。パワースポットなのだそうです。<br /><br />パワーをいただいて元気に歩き出したところで、雨が降って来ました。旅の雨はちょっと残念です。<br />


    謙信の武勇にあやかって、開運招福・所願成就などのご利益があります。
    風格を感じる神社でした。パワースポットなのだそうです。

    パワーをいただいて元気に歩き出したところで、雨が降って来ました。旅の雨はちょっと残念です。

    上杉神社 寺・神社・教会

  • <br />摂社、松岬神社にもお詣りしました。<br />こちらは上杉鷹山を祀っています。<br /><br />鷹山公は、財政破綻寸前だった米沢藩を再建した名君。天明の大飢饉の際に藩内にひとりも餓死者を出さなかった、という話が伝わっています。理想の上司像アンケートでトップになったことがあるそうです。<br /><br />


    摂社、松岬神社にもお詣りしました。
    こちらは上杉鷹山を祀っています。

    鷹山公は、財政破綻寸前だった米沢藩を再建した名君。天明の大飢饉の際に藩内にひとりも餓死者を出さなかった、という話が伝わっています。理想の上司像アンケートでトップになったことがあるそうです。

    松岬神社 寺・神社・教会

  • <br />上杉氏は明治時代、伯爵に叙爵されました。<br />その邸宅(再建)の庭園を無料で見学できます。満開のツツジが、雨に香るようでした。<br />


    上杉氏は明治時代、伯爵に叙爵されました。
    その邸宅(再建)の庭園を無料で見学できます。満開のツツジが、雨に香るようでした。

    上杉記念館(旧上杉伯爵邸)庭園 公園・植物園

  • <br />13時8分。米沢駅から今夜の宿「姥湯温泉 枡形屋」に向けて出発です。<br /><br />最寄は奥羽本線の峠駅。米沢から上りに乗って三つ目の駅です。交通系カードは使えないので、切符を買いました。<br />


    13時8分。米沢駅から今夜の宿「姥湯温泉 枡形屋」に向けて出発です。

    最寄は奥羽本線の峠駅。米沢から上りに乗って三つ目の駅です。交通系カードは使えないので、切符を買いました。

    米沢駅

  • <br />米沢から峠に行く奥羽本線は、1日わずか6本。昼の時間帯は、今乗ったこの1本しか走っていません。<br /><br />到着した峠駅は、仄暗くて夜のようでした。<br />見上げると、駅全体が黒いスノーシェッドに覆われています。<br />


    米沢から峠に行く奥羽本線は、1日わずか6本。昼の時間帯は、今乗ったこの1本しか走っていません。

    到着した峠駅は、仄暗くて夜のようでした。
    見上げると、駅全体が黒いスノーシェッドに覆われています。

    峠駅

  • <br />外から見たスノーシェッドです。<br />


    外から見たスノーシェッドです。

  • (写真撮影の許可をいただきました)<br /><br />峠駅には駅員はいません。そのかわりのように、ホームを法被姿の女性が歩いていました。<br />「とぉーげのちからもちー……」と呼ぶ声が、広い駅舎に吸い込まれていきます。<br />

    (写真撮影の許可をいただきました)

    峠駅には駅員はいません。そのかわりのように、ホームを法被姿の女性が歩いていました。
    「とぉーげのちからもちー……」と呼ぶ声が、広い駅舎に吸い込まれていきます。

  • <br />「峠の力餅」の立ち売りです。駅のそばの店舗から売りに来ているようです。<br />大福系のお菓子が大好きなので、この力餅は是非食べたいと思っていました。<br />一箱1,000円。ずっしりと重いです。<br /><br />


    「峠の力餅」の立ち売りです。駅のそばの店舗から売りに来ているようです。
    大福系のお菓子が大好きなので、この力餅は是非食べたいと思っていました。
    一箱1,000円。ずっしりと重いです。

  • <br />峠駅には、かつてスイッチバック線路がありました。跡地には、がらんとした空間が広がっています。<br />その一画に、「姥湯温泉 枡形屋」の送迎車が停まっていました。奥羽本線(上り・下り)の到着時間に合わせて運行しているようです。<br /><br />


    峠駅には、かつてスイッチバック線路がありました。跡地には、がらんとした空間が広がっています。
    その一画に、「姥湯温泉 枡形屋」の送迎車が停まっていました。奥羽本線(上り・下り)の到着時間に合わせて運行しているようです。

  • <br />13時50分。予約客を乗せた送迎車が、峠駅を後にしました。<br /><br />宿までは、急な山道を登っていきます。<br />車一台通るのがやっとの狭さで、しかも雨。車内から見下ろすと、ほんとうにすぐ横が絶壁です。もし落ちたら…と想像して鳥肌が立ちました。<br />送迎車は、クネクネと曲がりながら深い緑を抜けていきます。ベテランドライバーさんのハンドル捌きは危なげありません。<br />でも、緊張して肩が凝りました。<br /><br />


    13時50分。予約客を乗せた送迎車が、峠駅を後にしました。

    宿までは、急な山道を登っていきます。
    車一台通るのがやっとの狭さで、しかも雨。車内から見下ろすと、ほんとうにすぐ横が絶壁です。もし落ちたら…と想像して鳥肌が立ちました。
    送迎車は、クネクネと曲がりながら深い緑を抜けていきます。ベテランドライバーさんのハンドル捌きは危なげありません。
    でも、緊張して肩が凝りました。

  • <br />40分ほどで枡形屋の駐車場に着きました。<br /><br />ここから先は徒歩でしか行けません。吊り橋を渡り、坂道を200メートルほど登ります。荷物は小さなリフトで運んでいただけました。<br /><br />左に見える小屋には、自家発電の装置が収められています。<br /><br />


    40分ほどで枡形屋の駐車場に着きました。

    ここから先は徒歩でしか行けません。吊り橋を渡り、坂道を200メートルほど登ります。荷物は小さなリフトで運んでいただけました。

    左に見える小屋には、自家発電の装置が収められています。

  • <br />しばらく登ると山の間に「枡形屋」が見えてきました。<br />


    しばらく登ると山の間に「枡形屋」が見えてきました。

    姥湯温泉 桝形屋 宿・ホテル

    人気の秘湯 by ひよこ日和さん
  • <br />まだ3時になりませんが、チェックインできました。<br /><br />今夜泊まるのは、2階の奥の方にある11号室。近年改装されたらしく、秘湯とは思えないほど綺麗でした。  <br />広さは9畳で、ゆったりとしています。<br />正座が苦手なので、椅子があったら嬉しかったです。<br />


    まだ3時になりませんが、チェックインできました。

    今夜泊まるのは、2階の奥の方にある11号室。近年改装されたらしく、秘湯とは思えないほど綺麗でした。
    広さは9畳で、ゆったりとしています。
    正座が苦手なので、椅子があったら嬉しかったです。

  • <br />入り口そばに、洗面所とトイレ。ペーパータオルがあるのが助かります。<br />


    入り口そばに、洗面所とトイレ。ペーパータオルがあるのが助かります。

  • <br />クローゼットには浴衣とタオル、それにヘアドライヤーが置いてあります。自家発電の宿なのでドライヤーは期待していませんでした。<br />流石に冷蔵庫はありませんが、フリーWi-Fiはあります。<br />


    クローゼットには浴衣とタオル、それにヘアドライヤーが置いてあります。自家発電の宿なのでドライヤーは期待していませんでした。
    流石に冷蔵庫はありませんが、フリーWi-Fiはあります。

  • <br />館内と露天風呂のマップがありました。<br /><br />上の方にある「おしょうしなっし」は、ありがとう、という米沢の言葉だそう。<br />山奥の秘湯でこんなに快適な部屋に泊まれるなんて、こちらこそ「おしょうしなっし」です。<br /><br />


    館内と露天風呂のマップがありました。

    上の方にある「おしょうしなっし」は、ありがとう、という米沢の言葉だそう。
    山奥の秘湯でこんなに快適な部屋に泊まれるなんて、こちらこそ「おしょうしなっし」です。

  • (誰もいないことを確認して撮影しました)<br /><br />早速温泉に向かいます。<br /><br />まずは内湯(女湯)に来ました。こぢんまりしたお風呂で、5人くらいのサイズ感でした。<br />お湯は、ほぼ透明できりっとした肌触り。ほのかに鉄の香りがあります。<br /><br />シャワーやシャンプー類があるのは、ここだけです。<br />

    (誰もいないことを確認して撮影しました)

    早速温泉に向かいます。

    まずは内湯(女湯)に来ました。こぢんまりしたお風呂で、5人くらいのサイズ感でした。
    お湯は、ほぼ透明できりっとした肌触り。ほのかに鉄の香りがあります。

    シャワーやシャンプー類があるのは、ここだけです。

  • (誰もいない事を確認して撮影しました)<br /><br />続いて露天風呂へ。女性専用の「瑠璃の湯」に来ました。<br /><br />こちらは内湯とは違う泉質。綿のようにまろやかな源泉を、惜しみなく掛け流しにしています。<br />目隠しの壁はありますが、屋根はありません。雨と風を浴びながらお湯に浸かりました。大自然に溶け込む気分です。<br /><br />

    (誰もいない事を確認して撮影しました)

    続いて露天風呂へ。女性専用の「瑠璃の湯」に来ました。

    こちらは内湯とは違う泉質。綿のようにまろやかな源泉を、惜しみなく掛け流しにしています。
    目隠しの壁はありますが、屋根はありません。雨と風を浴びながらお湯に浸かりました。大自然に溶け込む気分です。

  • (誰もいない事を確認して撮影しました)<br /><br />「枡形屋」には、他に「山姥の湯」と「薬師の湯」があり、この時間はどちらも混浴でした。女性専用時間は、6時から8時半、18時から20時の2回設けられています。<br />写真は翌日撮った「山姥の湯」。一番大きな露天風呂です。 <br /><br />姥湯温泉は1533年開湯。初代当主が山姥から湯守を任された、という伝説を読みました。<br />今も山姥が湯浴みしていそうな、神秘的な露天風呂です。<br />

    (誰もいない事を確認して撮影しました)

    「枡形屋」には、他に「山姥の湯」と「薬師の湯」があり、この時間はどちらも混浴でした。女性専用時間は、6時から8時半、18時から20時の2回設けられています。
    写真は翌日撮った「山姥の湯」。一番大きな露天風呂です。 

    姥湯温泉は1533年開湯。初代当主が山姥から湯守を任された、という伝説を読みました。
    今も山姥が湯浴みしていそうな、神秘的な露天風呂です。

  • <br />湯上がりに、部屋でお茶を淹れました。<br />峠の力餅は、柔らかくて滑らかです。もうひとつ食べたいけれど、夕食前なので我慢。<br /><br />5時半、部屋の外からスタッフさんの声がかかりました。「お食事の支度ができました」とのこと。<br />


    湯上がりに、部屋でお茶を淹れました。
    峠の力餅は、柔らかくて滑らかです。もうひとつ食べたいけれど、夕食前なので我慢。

    5時半、部屋の外からスタッフさんの声がかかりました。「お食事の支度ができました」とのこと。

  • <br />宿泊者が一堂に集まって夕食です。一階の和室でした。<br /><br />ちゃぶ台に所狭しと料理が並べられています。<br />鯉の洗い、サーモンの刺身、煮物…米沢牛のしゃぶしゃぶもあります。後から茶そばも来ました。<br />


    宿泊者が一堂に集まって夕食です。一階の和室でした。

    ちゃぶ台に所狭しと料理が並べられています。
    鯉の洗い、サーモンの刺身、煮物…米沢牛のしゃぶしゃぶもあります。後から茶そばも来ました。

  • <br />鯉の甘煮は米沢の名物です。味は見た目ほど濃くなく、クセがなくて食べやすいと思いました。<br /><br />山奥の宿でこれだけの料理がいただけるのは、本当にありがたいです。<br />とは言え、ちゃぶ台での食事は食べにくく、落ち着きませんでした。隣の方との間隔が近いのも気になります。<br /><br />でも、そんなところも秘湯の風情なのかもしれません。<br />


    鯉の甘煮は米沢の名物です。味は見た目ほど濃くなく、クセがなくて食べやすいと思いました。

    山奥の宿でこれだけの料理がいただけるのは、本当にありがたいです。
    とは言え、ちゃぶ台での食事は食べにくく、落ち着きませんでした。隣の方との間隔が近いのも気になります。

    でも、そんなところも秘湯の風情なのかもしれません。

  • <br />もう一度温泉に浸かってから、布団に入りました。<br /><br />窓の下は川です。きょうの雨で流れが激しくなっているのでしょう。灯を消すと水音がいっそう大きく聞こえます。<br />にも関わらず、こてんと眠りに落ちました。名湯のおかげかもしれません。<br />


    もう一度温泉に浸かってから、布団に入りました。

    窓の下は川です。きょうの雨で流れが激しくなっているのでしょう。灯を消すと水音がいっそう大きく聞こえます。
    にも関わらず、こてんと眠りに落ちました。名湯のおかげかもしれません。

  • <br />翌朝。<br />窓を開けて景色を眺めました。川は穏やかさを取り戻し、さらさら流れています。山際が朝日に染まって綺麗でした。<br />


    翌朝。
    窓を開けて景色を眺めました。川は穏やかさを取り戻し、さらさら流れています。山際が朝日に染まって綺麗でした。

  • (山姥の湯のあたりです)<br /><br />「山姥の湯」「薬師の湯」の朝の女性専用時間は、6時から8時半です。<br /><br />6時45分、空いた頃を見計らって出かけました。<br />朝日のさす「山姥の湯」を、山々と巨石が見下ろしています。風景画の中にいるような、極上の露天風呂でした。 <br />

    (山姥の湯のあたりです)

    「山姥の湯」「薬師の湯」の朝の女性専用時間は、6時から8時半です。

    6時45分、空いた頃を見計らって出かけました。
    朝日のさす「山姥の湯」を、山々と巨石が見下ろしています。風景画の中にいるような、極上の露天風呂でした。 

  • <br />7時過ぎ。慌ててお湯から上がり、朝食に向かいました。少し遅刻です。<br /><br />ちゃぶ台には、鮭、煮物、納豆、温泉玉子など、朝食らしい皿が並んでいました。<br />ご飯は、炊き立てほかほかです。お櫃を空っぽにしました。<br /><br />


    7時過ぎ。慌ててお湯から上がり、朝食に向かいました。少し遅刻です。

    ちゃぶ台には、鮭、煮物、納豆、温泉玉子など、朝食らしい皿が並んでいました。
    ご飯は、炊き立てほかほかです。お櫃を空っぽにしました。

  • <br />10時にチェックアウトです。(清算は現金のみでした)<br />ここで宿を出発するのが普通ですが、山の中なので、そう簡単に動けません。<br /><br />「姥湯温泉枡形屋」から米沢駅に行く送迎車は、2便あります。<br />1便目は8時頃(?)、2便目は12時半頃に宿を出発します。奥羽本線の時刻表に合わせているようです。<br />10時にチェックアウトすると、送迎時間まで2時間半あります。宿の玄関あたりでぼーっと過ごしました。<br /><br />


    10時にチェックアウトです。(清算は現金のみでした)
    ここで宿を出発するのが普通ですが、山の中なので、そう簡単に動けません。

    「姥湯温泉枡形屋」から米沢駅に行く送迎車は、2便あります。
    1便目は8時頃(?)、2便目は12時半頃に宿を出発します。奥羽本線の時刻表に合わせているようです。
    10時にチェックアウトすると、送迎時間まで2時間半あります。宿の玄関あたりでぼーっと過ごしました。

  • <br />12時15分。宿のリフトに、出発する客のリュックやスーツケースが積み込まれました。<br />


    12時15分。宿のリフトに、出発する客のリュックやスーツケースが積み込まれました。

  • <br />荷物を預けたら、駐車場に向かいます。<br />景色を眺めながら、のんびりと坂道を降りました。<br />この吊り橋を渡ったところが、送迎車が待つ駐車場です。<br />


    荷物を預けたら、駐車場に向かいます。
    景色を眺めながら、のんびりと坂道を降りました。
    この吊り橋を渡ったところが、送迎車が待つ駐車場です。

  • <br />荷物を満載したリフトが、宿から駐車場に降りてきました。<br /><br />12時半。荷物を送迎車に詰め込み、姥湯を出発です。車内は、駅に向かう客とスタッフさんで満員でした。<br /><br />走るのは、来た時と同じ険しい山道です。切り返さないと曲がりきれないカーブ、細くて急な下り坂…改めて、送迎車が頼もしく見えます。<br /><br />どんどん標高が下がり、駅が近づいて来ました。<br />


    荷物を満載したリフトが、宿から駐車場に降りてきました。

    12時半。荷物を送迎車に詰め込み、姥湯を出発です。車内は、駅に向かう客とスタッフさんで満員でした。

    走るのは、来た時と同じ険しい山道です。切り返さないと曲がりきれないカーブ、細くて急な下り坂…改めて、送迎車が頼もしく見えます。

    どんどん標高が下がり、駅が近づいて来ました。

  • <br />出発から30分程で、峠駅に到着。仙郷から現実世界に戻った気分になりました。<br /><br /><br />この無人駅が、きょうの山形旅のスタートです。<br /><br />これから向かうのは、赤湯温泉「鶴の湯 松島館」。<br />源泉掛け流しのお湯、それに食事が素晴らしいお宿です。数年前に泊まってから、ずっと忘れられずにいました。<br /><br /><br />


    出発から30分程で、峠駅に到着。仙郷から現実世界に戻った気分になりました。


    この無人駅が、きょうの山形旅のスタートです。

    これから向かうのは、赤湯温泉「鶴の湯 松島館」。
    源泉掛け流しのお湯、それに食事が素晴らしいお宿です。数年前に泊まってから、ずっと忘れられずにいました。


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