2025/06/21 - 2025/06/22
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夏への扉さん
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岩櫃山に登りたいと、2,3年前に夫が言ったときに、ちょっと調べて岩櫃山って大変そうだけど登りたいの?大丈夫かなあ・・
でも、チャレンジしようと、昨年6月に実施計画、「コニファーいわびつ」という宿泊施設が近くにあるのを地図で見つけて予約したけれど、同月父が亡くなったため中止。
一年後の6月21日、私の誕生日に再度計画しました。
登山日は近づいてきても、4トラでロンドン旅行記製作中で忙しい。2週間前に礼文島行ったので、それまでは礼文島の計画もしなくてはいけなかった。帰ってきたと思ったら、今度の年末年始が気になって、そろそろ計画しないと航空券(国際線)高騰するのでどこへ行こうか、と考えているうちに航空券購入しないと他の事が考えられなくなりました。(購入しました!)
でも、東吾妻町のガイドマップ見るとコースタイムが短いので、これなら大丈夫!・・・と思い込んで他の地図や情報を見なかったのは大きなミス!・・
表紙写真:岩櫃山山頂。こんな鎖場無理! 来た道を引き返そうと一度は決心したのですが・・・・
なお「冬への扉」(夫)が旅行記を既にUPしていますのですが、私が大変だったことを書いていないので、書くことにしました。
冬への扉の旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11987097/(岩櫃山1)
https://4travel.jp/travelogue/11987137/(岩櫃山2)
https://4travel.jp/travelogue/11987159/(富岡製糸場)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
株主優待券を無理やり使うため、「りょうもう」で新桐生まで行ってレンタカーに乗換ます。
-
行き帰りとも左側になる座席を選べば、日が当たらない側になります。
東武のサイトから、窓の位置がいい座席を選択。 -
新桐生からレンタカー。大田藪塚から高速に乗り、高崎JCTを通り、伊香保渋川で降りるはずがナビが混んでるっていうから一つ前のパーキングで高速を降りて、一般道。
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群馬原町付近。昼食用におにぎり買わないと。7-11の看板があったけれどなかった・・引き返して別の7-11でおにぎり調達。
-
平沢登山口駐車場に到着。12:00
-
観光案内所とトイレがあります。
岩櫃城跡があるからでしょうか。ここで計画してきたコースについて、いろいろ聞けばよかった、と、後から思いました。
2週間前に礼文島に行ったときは、バス待ちの時間があって暇だったのでフェリーターミナルにあった観光案内所で自分の計画したルートについて質問して、時間的に余裕どころか少し急いだほうがいいこと、帰りのバスに乗りそこなった場合はタクシー呼べること(1万円まではしない)とか聞けて役だったのに。 -
登山口はすでに3合目
-
本丸跡0.1㎞ と山頂0.9kmへの分岐。近いと思っても山の距離表示は平地とちがうからなあ・・
-
沢コースを行ってるので「沢」です。このあたりは楽に歩けます。
-
3方向への分岐。
山頂へは、あと0.5km。 -
第一ハシゴ出現!
山頂までの距離と所要時間からして、このあたりからキツイ登りになるのは必然。 -
あとたった0.3km
-
第一鎖場、出現。
ここは鎖なくても登れる程度。あった方が楽だけど。
冬への扉(夫)が先に登ります。登りきるまで登れないので人が多いと待ち時間多そう。 -
順調に8合目
-
ちょっと歩いただけで9合目。
ここを回り込めば山頂かな? -
ですが!目の前にあらわれたのは・・え!あれが山頂?!!
一度下って、あの岩の下から長くて急な鎖場を登らないと行けないのか! 無理無理。誕生日に死にたくない。
もう13:20でお腹すいたから、とりあえず、おにぎり食べよう。私も主人もなぜか1個しか食べる気しなかった。
私は、ほぼ撤退に気持ちが傾いていたけれど、とりあえず岩の下まで行ってみようということになって -
今いる場所から下るのも鎖場です。
登るより下る方が大変。
変にひねると、私の右肩は外れてしまう危険もあるので慎重に。 -
山頂直下に行くと登れそうな感じ。
登りました! やったね! -
登り切って、その先3mぐらい上が山頂です。
狭いので交代に登って撮影。 -
山頂からの景色、♪大空~目がくらむけれど、ときめく胸~♪
奥の山は浅間山かな。
下の景色もどこだか特定できました。 -
反対側の山はわかりません。
-
山頂からは他の道がなかったので、登ってきた鎖場を降ります。降りる方が足元が見にくくて大変。
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無事に降りられた!
先に行くには、岩を回り込む細い道。 -
ニッコウキスゲかな?
-
この穴の中を通ってきました。
-
さっき登った山頂を振り返って撮影。
よく登れたなあ・・ -
ところが、まだまだ続く鎖場。しかも下り。
私は、下から2,3mのところで足を滑らせて手で宙づりになり右へ振られてしまいました。鎖をつかんでいた左手がずるっと滑って着地。左手が赤くなってしまいました。せっかく今夜はピアノ付きのコテージなのにピアノ弾けないかも。少ししたら治りました。 -
天狗の蹴上岩
この上を通るルートは通行禁止になっていて、迂回ルートを通ってます。
こんなところ無理! -
反対側からのアプローチの方が登りの鎖場でよかったのかなあ。下りの鎖場ばかりで疲れた。・・またまた足がすべって宙づり。宙づりにならないためには足場がしっかり確保できてから(私の場合、特に左足)、次の足を下ろさなければいけなかった。また宙づりになった後は振られた反対側の手に力入れると良さそう。
やっぱり経験と技術が必要だなあ。でも、もう鍛えられる年齢じゃないしなあ。 -
鎖場で疲れて足が効かなくなったので、腰を下ろして5分休憩。
それで少し歩きやすくなったけれど、なんということもない場所で、ずりっと滑って尻もち。その後でちょっと尖った岩かなんかに当たって衝撃、痛あい!!
すぐに立ち上がれたけれど、だんだん固くなってサロンパス2枚分ぐらいの四角い大アザになりました。お尻のクッションが厚くてよかった。
夫も鎖場がほぼ終わったところで、くるっと半回転してちょっと頭打ってしまいました。
鎖場って手袋とヘルメットした方がいいんですよね。リサーチ不足で危なかった。
やっと3合目、密岩登山口まで降りてきました。焦らずゆっくり降りてきたので、もう15:30です。 -
普通の道に出てきて振り返ってみると、この風景!
右の岩山の上を歩いていたなんて、すごい! 達成感はいっぱいですが・・
これからまだ長い戻りが待ってます。
そこへ行く道がわからないため、近くの家の庭にいる人に道をお聞きしました。 -
この看板のあるところから、赤岩登山口へ行けるようです。
-
潜龍院跡
ここから、赤岩通り~尾根コースの予定でしたが、疲れたので緩やかな方の十二様通りを歩こうと提案。そちらに向かうとサルが数匹いました。え!落石通行禁止! -
しょうがない、赤岩通りに行くしかないか、と山に入っていきました。大きい道に出ても駐車場に戻る手段がないからです。
地図のコースタイムは1時間。でも疲れているから1時間半はかかる。もうすでに16:00。これからまた山に入るのは怖い。
駐車場に戻れなくとも、これから山に入るのは怖いから大きい道にでよう、と主人に提案して山に入るのはやめました。
後から考えたら、夕方はクマに遇う危険も増していたかもしれません。
また、コニファーいわびつの地図には尾根通りは迷いやすいので沢通りを行くように書かれていました。夕方、迷いやすい道になんて行ったら危ない!ヘッドランプとモバイルバッテリーは念のため持っていますが使う羽目になりたくない。
山に入らないのは良い判断でした。 -
でも、どうしたら駐車場に戻れるのか?
とりあえず駅に向かって歩きながらタクシー検索しても出てこない。数日前に今日宿泊するコニファーいわびつから予約確認電話がかかってきたので、その電話番号に掛けて、郷原駅の近くにいるけれどタクシーとか呼べないか聞いてみましたが、やっぱりタクシーはないそうです。
でも、郷原駅から一駅電車に乗って群馬原町駅で降りれば迎えに来てくれる、と言ってくれて電車の時刻も教えてくれました。
助かった!!!地獄に仏!!!
郷原の駅に到着。無人駅で周りに何もありません。自販機だけはあったので、冷たい水買って一息。
待合室にいたら、やたら陽気なおじさんが挨拶してきました。
電話してるの聞いたら外国語でした。 -
やっと電車が来ました。
群馬原町駅に到着すると、コニファーいわびつのスタッフが出迎えてくれました。
駐車場まで乗せていってもらうと、平沢登山口の駐車場にいは私たちの乗ってきたレンタカーがポツンと一台だけ残ってました。
何日かこのままだと捜索隊が出てしまう。
送迎車からレンタカーに乗換えて、すぐコニファーいわびつへ。 -
コニファーいわびつ。本館。
送迎車で来てくれた人がフロントにいて、チェックイン手続き。
ありがとうございました!! -
緑の中のコテージ
本館だと普通のホテルと変わらなそうなので、せっかくなのでコテージを選びました。 -
コテージの正面に車を停められます。
-
ピアノ付きのコテージは1室だけで一番広いコテージです。
家にピアノあるけれど、ずっと調律もしていないし弾く気にならなかったので、10数年ぶりに弾くのを楽しみにしていましたが、さすがにずっと弾いていなくてうまくひけないし、音の反響が凄くて響きすぎるのでほとんど弾きませんでした。 -
1階の主寝室
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2階の寝室にはベッドが4つも!
6人で泊まれます。
私は当然1階のベッドに寝ると思ったのに、主人が1階は狭いから2階に寝たいって言うので、この中の2つを使用しました。 -
ログハウスの一つはペット可です。
キッチンもあって、テラスでバーベキューもできるので、仲間で集まってワイワイやったら絶対楽しい。
特にピアノ付きの部屋だと、皆で歌ったり演奏したりするのも楽しそう。ひゅうひゅうさん、jun1さん、どうですか(笑)。 -
食事と大浴場は、本館まで行きます。
ピアノ付きのコテージは一番遠い(夜中に弾かれたらうるさいからかな?とくに何時以降は弾かないでください、とも書いてないし)。 -
途中にテラスがあって、テラスの階段を降りると
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本館の3階入り口があります。
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階段兼廊下を1階まで降りて
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フロントと土産物、ロビーを左手に見て、一番奥がレストラン。
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宿の夕食。懐石料理。鍋のなかは「おっ!キリコミうどん」
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予約時に、上州牛のステーキを追加注文しておきました。
あまり厚くない・・ -
宿のロビーでコーヒーをいただいてから、部屋に戻りました。
でも21時前に、また本館2階の大浴場へ。コテージはその点だけ面倒ですが、いつものホテルの部屋と違ってよかった。 -
疲れて早く寝たので、夜明け前に起きてしまいましたが、再度就寝。
幸い、お尻の大アザを下にしても痛くはありませんでした。
朝~ -
またテラスを通って本館のレストランへ。
-
朝食はビュッフェ。
煮物の味がよくて、おかわり。
たいていは不味いシュウマイも、ここのは美味しかった。 -
食後の散歩。
朝日に緑が輝いてる! -
木立の中の本館
-
吊り橋を渡ってキャンプ場の方にきました。
人しか通れない道にある吊り橋なのに、やたら立派で全然揺れません。
揺れるような吊り橋の方が面白いのに。
キャンプ場の先に、岩櫃山から直接来れる道があるのかなあ? -
一晩過ごしたコテージとさようなら。
ここで、1週間ほどゆっくりするのもいいな。
車で本館に行ってチェックアウト。 -
昨日、ハイキングを堪能しすぎたし調べておいた渓谷はさらに先に進まないといけないので、雨の時のためにリサーチしておいた目的地へナビを頼りに高速に乗って向かいます。
正面のギザギザの山、私は妙義山かと思ったら主人は違うって・・
妙義山の中間道、前々から歩いてみたいと思っているのですが、やっぱり大変かなあ。 -
目的地、富岡製糸場に到着。
出発前に調べておいた無料駐車場(市営)は徒歩20分なので、徒歩10分の有料駐車場(市営)の方へ行きました。
(はじめの30分無料、30分毎に100円、ゆっくり回ったので400円) -
ガイドツアー(200円)が30分おきに行われます。
せっかくなのでツアーに入りましたが、最初のスポット(外)で説明する時間が長くって暑くって・・ツアーの構成として、少し歩いて移動、短い説明、を繰り返した方がいいのに。
旅行社のツアーのようにイヤホンで説明を聞きますが、ガイドのマイクが風を拾ってしまってノイズが多くて効きにくいどころか耳が苦痛。これは何とかならないんでしょうか。 -
入場口付近。
ここは大きい扇風機でミスト出してました。 -
富岡製糸場 東置繭所
生糸に目を付けて、大きな産業にするなんて明治政府グッドジョブです。 -
診療所
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首長館(ブリュナ館)
御雇いフランス人が居住していたところ。 -
繰糸所入り口
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繰糸所
この機械はすごい! どうやって糸の端ひっぱってこれるのでしょう。 -
繰糸所を横から見た所です。
-
西置繭所
国宝です! 中に入ると壁との間にはガラス壁があって壁を保護しています。
2階に上がるにはエレベータしか使えません。
こんなに大きい建物が必要だったなんて、どんだけ蚕がいたんでしょう。白川郷をはじめ日本の各地に蚕を飼育していたところはあるけれど、ものすごい数だったんですね。
ところで、ガイドさんの説明でびっくりしたのは、蚕は貴重なので「匹」でなく「頭」で数えるんですって。
蚕が一頭、二頭、三頭・・・B級SF映画に出てくるような大きな芋虫を想像してしまう(笑)。 -
2階のテラスから。
テラスも手すりに触ってはいけません。
円形のものは鉄水溜。これは重要文化財。こういうものが重文とは想像外。
ゆっくり見たので、駐車場に戻ったのは2時間半後。
また高速を通って西から東へ移動、新桐生へ向かいます。 -
時間があるので大きいサービスエリアに寄ろうと「道の駅 ららん藤岡」へ。
でも期待していた「焼きまんじゅう」や、棒付きの揚げたてさつま揚げ、などの屋台がなくて、ショッピングモールみたいな店ばかり。朝しっかり食べているのでそんなに食べたくないので、農産物直売所で地元の方の手作りの「キノコおこわ」、期待して買ったけれど固くて味がなくて・・申し訳ないけれどはっきり言って不味かった。
やよいひめミックス・ソフトクリーム美味しかった~ -
高速に戻って新桐生へ。
途中で夫が、このまま車で家に帰った方が早いって(笑)。
レンタカー、ガソリン代は2000円もしませんでした。 -
新桐生駅。あれ?青い車体。「りょうもう」はカルピス車体でした。
今回、いろいろ反省点はあったけれど、大きなアザだけで済んで無事に帰れてよかった~
7月は根室でハイキングしますがネイチャーガイドさんとの個人ツアーなので超安心です♪
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ひゅうひゅうさん 2025/07/06 15:22:37
- ハラハラドキドキ!
- 夏さん、こんにちは!
毎日暑いですね。
岩櫃山に行きたいと言い出したのはご主人だったのね
それなら、ご主人も頑張りますよね。
9合目に着いてあともう少しと思ったら、そこからが本格登山(>_<)
岩場を下ってまた登って。
鎖があるとはいえ、手が滑ったとか、尻もちをついたり、読んでいてハラハラドキドキでした
無事に戻れて本当に良かったですね
コニファーいわびつ、素敵なコテージ。ここでワイワイバーベキューとかしたいですね。
岩櫃山には登らないけど(笑)
ひゅうひゅう
- 夏への扉さん からの返信 2025/07/06 18:16:20
- Re: ハラハラドキドキ!
- ひゅうひゅうさん、こんにちは。
ほんと暑くて、昨日今日はエアコン付けてほぼ部屋にこもっていました。
旅行記書いた後に、他の人の旅行記やヤマレコ見ると岩櫃山ぐるっと一周コースしている人はいませんでした。
ねもさんも登っていて、郷原駅から登って群馬原町駅に出ていました。
来週は根室ですが、山登りでないしネイチャーガイドお願いしているので安心です。
ひゅうひゅうさんも、もうすぐ礼文島ですね♪
- ねもさん からの返信 2025/07/08 09:02:51
- Re: ハラハラドキドキ!
- 横から失礼します。お二人とも、夏の北海道を満喫してください✌️
なつさん 岩櫃山登頂おめでとうございます🎉
登頂後、往路を引き返せば、いろいろアドベンチャーはなかったと思いますが…… やはりなつさんの旅人魂としては、蜜岩通りを歩かないと岩櫃山に登ったことにならない?(笑)
百もご承知と思いますが、ああいう難所は下るほうが怖くて危険です。短いけれど、槍や穂高なみの岩場でしょう(゚o゚)/ よくぞご無事で👍
- 夏への扉さん からの返信 2025/07/08 21:21:51
- RE: Re: ハラハラドキドキ!
> 登頂後、往路を引き返せば、いろいろアドベンチャーはなかったと思いますが…… やはりなつさんの旅人魂としては、蜜岩通りを歩かないと岩櫃山に登ったことにならない?(笑)
> 百もご承知と思いますが、ああいう難所は下るほうが怖くて危険です。短いけれど、槍や穂高なみの岩場でしょう
いえいえ、旅行記の題にも書いたように完全にリサーチ不足です。
ねもさん登ったコースの方が体力いるけど、少しは危なくないかな。
でも、鎖場終わった後の、なんてことない所で滑って、尖った石の上に尻もちついて痛い!いつもよりちょっと立ち上がるのに時間かかったと思ったら、後で大アザになってました。お尻でなくて背中とかに当たったら大惨事でしょうね。
ねもさんも、なんてことない所で骨折してしまいましたものね。
ご安全に!
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