2025/05/14 - 2025/05/14
6位(同エリア198件中)
Siniさん
この旅行記のスケジュール
2025/05/14
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芙蓉鎮
この旅行記スケジュールを元に
4日目は張家界市を離れて、「湖西トゥチャ族ミャオ族自治州」にある「芙蓉鎮」の観光へ行きます。
「湖西トゥチャ族ミャオ族自治州」(湖西土家族猫族自治州)は、湖南省の西部にある自治州で、トゥチャ族105万人、ミャオ族86万人など少数民族が総人口の約73%を占める地域です。その西は貴州省になりますが、一帯はトゥチャ族、ミャオ族など少数民族が住んでいて、自治州になっているところが多いです。
気候は亜熱帯。長江の支流で、洞庭湖に注ぐ沅江(げんこう、Yuan River)が流れています。水源は貴州省。
そんなちょっと特異な地域、つまり少数民族が多く住む地域は比較的貧しく、昔ながらの町が残っているということらしいです。
その中でも「芙蓉鎮」は永順県にあり、1987年の同名の映画の名前で、映画で有名になり、村の名前も「王村」から「芙蓉鎮」に変わったとのこと。
表紙の写真はトゥチャ族の住む芙蓉鎮の屋根の様子。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
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朝食後、8時半頃ホテルをチェックアウトして出発。5分もしないうちに、橋の近くにある建物の前あたりでバスを降ります。
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ショッピングセンターのある駐車場への入り口は激混み。朝9時ですでに大型バスが20台以上でもう満車でした。
多分、張家界市を離れる前に最後のお土産購入ということなんでしょう。 -
上屋は普通ですが、大きなエスカレーターで降りて行くと、入り口があります。
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広大な地下のショッピングセンターで、従業員も客も大勢ひしめいていました!びっくりだわーー!
ここでは何か化粧品のデモンストレーション。 -
昨夜少し歩いただけなので、2名で日本人添乗員Fさんにお願いして一時、ショッピンググループを離脱。
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初めて昼間歩く張家界市武陵源区。
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これは何かと言うと、地下横断歩道入り口。
下は暗くてちょっと誰もいなくて逆に危険な感じがしました。 -
これは昨夜の劇場あたり。それにしても車は通っているけれど歩いている人はいない。
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宿泊していた「ホテルプルマン張家界」を初めて全体的に見る。リゾート風なのがよくわかります。
ホテル プルマン ザンジャージェー ホテル
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プルマンの隣も大きなホテル。
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この広い道の反対は、と言うとレジャー施設の工事中です。
世界中から来る観光客がお金を落とせるような施設といえば、、デ、とかU、とかそんな系の施設になるのかな。ずっと先まで工事中。 -
イチオシ
武陵源の山々が遠くに見えています。
こんな山々を見ながらジェットコースターに乗るとか? -
公衆電話風ボックス。
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中には電話らしきものが、、、使う人がいるのかなぁ?
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ローカルバスが通っているようですが、、、時刻表もなく、、、利用は難しそう。
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あれ?こんな風景は20年以上前に香港や東南アジアでよく見かけたような、、、
大八車?いっぱいの段ボールを自転車で運んでます。 -
もう少し時間がありそうだったので珈琲でも飲みたいと入ってみましたが、、、
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結論から言うと現金では買えず、もちろんVISAやマスターカードは使えず、珈琲は飲めず、でした。
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小一時間後、皆さんと合流して、出発です。
まわりの景色が珍しくて撮影。
上はポツンとあった農家。家は立派ですね。
下は村外れのようなところの住宅地。やはり大きい。 -
幹線道路脇のから見る家々。日本と変わらない感じです。
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見えているのは、ガイドYさんによると、隣の貴州省から続く新しい高速鉄道のようです。
張家界から芙蓉鎮へも鉄道があるようですが、高速鉄道ではないらしい。(武陵源の山々を見れば、高速鉄道を敷くのはどうかと思います) -
高速道路に入ります。
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標識を写そうとしますが失敗。
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かなり山の中を走りました。(1時間以上山ばかりだったような記憶)
次に村が見えて来て、それからアパート群が見えて来ました。
それにしても緑が多くて亜熱帯性気候を実感。 -
芙蓉鎮のインターで高速道路を降ります。
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インターから少しいったところに広い空間があり、小さなバスがたくさん並んで待っています。
芙蓉鎮の町は道路が狭いためにここで小さなバスに乗り換えます。 -
芙蓉鎮に到着。
またパスポートをガイドYさんに渡して、しばらく待ってからパスポートで入場したんだったか?忘れました。 -
入ってすぐの通り。
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細い通りで、両脇の家々は木造です。上を見ると張り出した軒で空は細長い。
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メインストリートを離れると個人宅らしき建物がありました。
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奥のポスターが、映画「芙蓉鎮」。
商売で成功した若夫婦が、密告によって文化大革命の犠牲になる物語。 -
店と夫を失ったヒロインは同じ罰を受けていた青年と恋に落ちて行く、、、
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独特な屋根の形。
主演の女優さんはこの映画で中国人俳優として初めて世界で認められたとか。 -
こちらはゲストハウスらしい。
中国の映画や宮廷ドラマは今ではかなりの人気ですが、その始まりは映画「芙蓉鎮」だったのですね。 -
下は綺麗にしてますが2階はかつてのまま。
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すでに何ヶ所かで良い匂いがしていたのですが、
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美味しそうなよもぎ餅。何人か買いましたが、少し様子見。
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ほとんどが二階建ての商家。
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一階は木を打ちつけてシャッター街のようになっているところもあります。
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こちらは燻製肉。トゥチャ族の好物とか。
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真空パックになってますがさすがに手が出ないので見るだけ。
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野生のきのこの乾燥。
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メインストリート。
芙蓉鎮は元々、トゥチャ族が住んでいた「古鎮」(こちん、クーツェン)。古い町のことで、鎮は県の下の町のことらしいです。 -
一本裏の道。
芙蓉鎮は2000年以上の歴史ある古陳。川と滝もある風光明媚な観光地。湖西四大名鎮の一つ。 -
床屋さん。
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お店番しながらお昼寝中のお土産屋さん。
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扉の中には、、冷蔵品を売ってるみたい。今ではしっかり電気も通ってるね。
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イチオシ
典型的なトゥチャ族の商店とか。
細かい木の扉と張り出した2階。 -
川のそばに銅柱公園。
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屋根付きの橋を渡って行きます。
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橋の両側にはベンチがあり、おそらくはここで夕涼みしたりするのでしょうねぇ。
男性は山で取ってきたらしきキノコを売ってました。 -
橋を渡ると更に観光地化したお店が並びます。
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イチオシ
これが有名な滝のある景色らしいです。
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独特なデザインの形の屋根と家並み。
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少し離れて見る。
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少し上の方から見る。
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川向こうはミャオ族の集落です。
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川で洗濯をしています。
このおばちゃん、私たちが後ろをゾロゾロ通っても振り返る事もなく、一心不乱に洗濯をしていました。日常のことなんですね。 -
あまり綺麗な水とは思えませんが、、、
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他に釣りをしている人がいて。釣り堀にもなっているのね。
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階段は見るだけ。
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このおばちゃんはタバコを巻いていました。
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地元のレストラン。結構人が入っていますね。
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レストランもこの辺はバケツの水でお皿など洗っています。
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ちょっと衛生面に不安が残るかも。慣れれば大丈夫でしょうか。
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長沙臭豆腐。もう一度試すほど惹かれず。
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またまた良い匂い!
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こちらでも葉っぱに包んだよもぎ餅。
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みんなが買ったのでおばちゃん笑顔。
私は誰かから熱々のが回ってきた。感謝。味は日本のよもぎ餅と同じ。中に甘すぎないあんこ。焼きたてだから香ばしかったです。 -
さて小型バスでインター近くに戻り、観光バスに乗り換えて、最寄りのレストランへ。
私たちが利用している大型バスが狭い店の前の駐車場にピタッと付けられます。 -
はい、恒例の丸テーブル。今回の旅でも円卓以外で食べてないです。
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ちょっとおしゃれなデザインの食器。この旅で初めてみました。
湯呑み、お椀は二つ。一つはスープ(スープは大抵2~3種類なので既に足りない!)、もう一つはご飯。そしてやはり替えのないお皿1枚。そしてお箸と紙のお手拭きです。 -
ナプキンはテーブルにセットされていることが多い。
スープはどれも美味しい。
ご飯は日本の米の方が断然美味しい。(個人の見解です) -
味は割とあっさり目。
料理は大抵12~3種類ほど出てきて、よほど気に入った料理はおかわり。後は少しずついただいて大体満腹です。 -
あちこちから手が伸びますが、みんなで協力してテーブルを回します。
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食後、バスに乗ってから急いでレストランを撮影。外は結構な雨になっていました。
「土家風味」って書いてありますね。トゥチャ族の料理ってことかな。
さて「湖西トゥチャ族ミャオ族自治州永順県芙蓉鎮」の次はどこへ?
つづく
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この旅行記へのコメント (2)
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- katsu nagoyaさん 2025/07/25 17:23:13
- 映画「芙蓉鎮」と較べて街並が綺麗ですね。
- 若い頃文化大革命に興奮したが、あれは何だったのかな。
「芙蓉鎮」を観て、中国映画に嵌まった。
旅行記を拝読し、改めて映画「芙蓉鎮」を見直した。
米豆腐を売る店は無かったですか?
台湾で出会った友人には、祖父に第5夫人までいて、父親が第1夫人の長男なので一〇の名前だった。
戦前中国の富裕層には子供に日本名をつけるのが流行ったが、戦後の共産政権下ではその名前では生き辛いので台湾に逃れた。
文革後は本土の異母兄弟とも連絡が取れないとか。
高雄では数人の日本名の台湾老人に会って、日本語で懐かしそうに話しかけられたが、複雑な気持ちだった。
旅先で地元の人と出会い友好を結びたいが難しいですね。
- Siniさん からの返信 2025/07/30 19:54:01
- Re: 映画「芙蓉鎮」と較べて街並が綺麗ですね。
- katsu nagoya さま
コメントありがとうございます。
芙蓉鎮の町は今や観光客のための町で古い街並み等々がきれいに残されている感じでした。
あの古い街並みはおそらく昔を知っている人には懐かしいと思います。私は中国の古い町を知らないので、さらにはトゥチャ族のことも初めて知ったのでふうん、と言う感じと物珍しさと、新しいことを知った楽しさと、いろいろ入り混じった感想です。古い家に住み続ける人、川で洗濯する人、チラッと垣間見た現地の人の生活から少し彼らの生活が想像できるだけですね。
今はたくさんの知識を楽に引き出せる時代ですが、旅先で現地の人と出会い友好を結ぶのは難しいです。特に中国語が全くできなければ、、、かといって今更中国語を学ぶ気になれず、、、
そんな中でも現地へ行けばそれなりに刺激を受けるわけで、その辺を楽しみたいと思っています。
Sini
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