2018/11/10 - 2018/11/10
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よしめさん
この旅行記のスケジュール
2018/11/10
この旅行記スケジュールを元に
2018年11月8日(木)から13日(火)阪急トラピックス主催
「絶景の世界遺産茘波(れいは)カルスト・黄果樹大瀑布・桂林
感動の旅6日間」に参加しました。予習しようにも、文字が読めなかったり、検索しようにも文字が出てこなかったりして、よくわからないままでの出発となりました。初めての中国、よく歩きました。その1日毎の旅行記です。主な行程は以下の通りです。
1日目 8日(木)羽田空港~広州乗り継ぎ~貴陽 機場航セン楼麗港酒店泊
2日目 9日(金)◎天星橋景区 ◎黄果樹大瀑布
グイチョウハワードジョンソンプラザホテル泊
3日目 10日(土)茘波カルスト 小七孔風景区 〇臥竜たん
〇鴛鴦(えんよう)湖〇翠谷(すいこく)瀑布〇水上森林
〇拉雅(らが)瀑布〇68級瀑布〇小七孔古橋
ラディソンリド泊
4日目 11日(日)茘波カルスト(大七孔風景区)観光
〇恐怖峡 〇天生橋 〇妖風洞
高速鉄道にて桂林へ 桂林西山精品商品連泊
5日目 12日(月)桂林観光▲漓江下り〇西街散策〇高田郷
☆ラテックス寝具店☆工芸品店にてショッピング
6日目 13日(火)高速鉄道にて広州へ 広州白雲空港~羽田へ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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2018年11月10日(土)旅行3日目
昨日はよく歩きました。今日は午前は茘波(れいは)への移動日。バス車内でゆっくりできます。
人工の滝です。 -
途中で停車、信号もないのになぜ?
バイクや、電気自転車が道の端を走っていると、必ず警笛を鳴らして追い抜いていくのに?と思っていると、ヤギの群れが横断中。山羊追いの人たちがいました。 -
ランチは「やおじんせいそう」にて。
ここも検索しましたが、分かりませんでした。 -
もちろん中華です。茄子のみそ焼き、魚、冬瓜のスープ、厚揚げなど
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スープも美味しかったです。
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サービスでざぼんを頂きました。グレープフルーツみたいで美味しかったです。
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店内は床が滑るので、気を付けて歩きました。
中華は出て来るのも早いし、皆で突っつきあって食べるので、食べ終わるのも早いです。いつも出発時刻よりかなり早く終わりました。 -
時間が余ったので、店の前のお店へ。
バナナ1本1元。(18円)他のツアー客が買っていたので、私もぺろり。
みかんは1個2元(36円)値切っていた方がいて、2個3元(54円)でした。
柿も売っていました。皮が白くなっていたので聞くと、この辺の土「石灰」に埋めておくと渋抜きになるそうです。大丈夫なのかな?運動場にラインを引くのに使うあれでしょう?中に影響ないのかな? -
これは「カラスの目」という果物。試食しましたが、ブドウの味でした。
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午後からは観光です。茘波(れいは)カルストの大自然の観光です。
入口の建物。本当に無駄に大きい。なぜ中国の建物はこんなに大きく造るのでしょう?外人に威力を見せつけるためと聞きましたが? -
「インテリジェンスなロッカー」
どんな意味でしょう?賢いロッカー?預けること自体が怖いけど。
近くでよく見てないので分かりませんが、スイカの様なものとか、スマホをピッとかざして支払うとか、そんな感じかな? -
入場チケット。40元(720元)
いつもパスポートを添えて購入し、入口の門番にも両方見せて、本人確認をしないと入れません。危険人物だと入れないと言うことなのでしょう。安全のためのようですが、時間がかかります。
この手のチケットはすべて、現地ガイドさんに回収されました。会社にこれを添えて出して、間違いなく支払ったと言うことにするらしいです。ごまかせないようにと言うことなのでしょう。茘波小七孔景区 滝・河川・湖
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山と湖です。
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中国の文字は、難しい。簡略化されていてよく分からなくなっています。
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まず臥龍譚に行きます。
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「臥龍潭」青い湖です。銅の成分が入っているそうです。
北海道の「青い池」も美しいですが、ここはもっと広く、黄葉も始まっていて美しいです。 -
お掃除をしています。
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ここから一段低くなり、流れて行きます。
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鴛鴦湖(えんようこ)の地図
おしどりという意味らしいです。 -
今日の移動はこのシャトルバスで。
TD+現地ガイド(G)+お客 13名なので、1台に乗り切れます。 -
鴛鴦湖
書けませんが。 -
下はボート乗り場なので、降りてはいけないそうです。
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バスはこうやってここを走ります。
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翠谷瀑布(すいこくばくふ)へ。
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いくつにも分かれて流れて行きます。
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何段にも分かれています。
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この文字を入れて写真を撮りたい方が、沢山並んでいます。
私は黄果樹瀑布よりも、こちらの方が好きです。迫力はありませんが、細く何段にも分かれていて、繊細で、「東洋の滝」という感じがします。 -
次は水上森林へ
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飛び石の上を渡って行きます。
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流れが激しい所もあります。
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魚が泳いでいます。
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金柑をこの水で洗い、売っています。
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TDが買って分けてくれました。種が少なくてとても甘くて美味しいです。
今回のTDは、女性で、あちこちでいろいろなものを配ってくれました。
羽田の受付では、スープ2種類とお茶ティーパック。ここでは金柑。バス車内ではチョコ等。 -
ここでも岩に文字。
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次は拉雅瀑布
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小さめの滝です。
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次は68級瀑布
68階の滝があるそうです。 -
水の色が綺麗
石の断層 -
細くレースのよう
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山と滝と川。流れて行きます。
川沿いに歩いて行きます。Gには少しゆっくり歩くよう、数人で頼みました。 -
幅広く流れます。
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水が澄んでいて美しい。
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これは何段目かな?
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小七孔古橋
穴が7つ。古い橋です。眼鏡橋。この上を歩き、向こう岸へ渡れますが、私はこの美しい景色をずっと眺めていました。というと聞こえは良いですが、歩きくたびれて、座り込んで休憩していました。茘波小七孔景区 滝・河川・湖
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説明板
日本語はありません。15世紀頃の物らしいです。 -
銅鑼の橋です。
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夕食はこのホテルのレストランで。「大七孔竹園精品酒店」
検索できませんでした。 -
勿論中華
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ごはん、カボチャ煮、野菜炒めなど。
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店内はこんな感じ。他にお客がいない・・
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宿泊は小七孔麗柏酒店(ラディソン・リド)
とありました。 -
シャワーブースのみ
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アイロンとアイロン台がありました。暇つぶしにもってこい。
海外では早く目覚めてしまうので。普段はしないけれど、この季節はシャツブラウスを持参して、アイロン掛けをします。 -
お水とウェルカムフルーツがありました。
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ツイン
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テレビと机
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アメニティ
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滑り止めがこの状態。
滑るのを選ぶか、あえてこれに乗るか、迷いました。 -
朝のホテル前。
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パークインというのが表向きの名前なのでしょう。
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部屋からの眺め
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ロビー
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朝食
朝食担当のボーイさんに部屋ナンバーの英語が通じずルームキーケースを見せました。紅茶が欲しくて「紅茶」と書き見せて、紅茶ポットを貰いました。
ホテルの従業員は、せめて数字の英語くらい理解してほしいです。あちらにしてみれば、中国に来たなら中国語位しゃべれよというのでしょうが。
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