2025/05/13 - 2025/05/13
5位(同エリア371件中)
Siniさん
この旅行記スケジュールを元に
3日目午前中は、世界一高いと言われている「百龍エレベーター」(百龍天梯)で山上に上り、袁家界風景区のハイキングです。
百龍エレベーターは高さ約326m。外付けのエレベーターとしては世界最高。しかし乗るまでに、チケットを購入後、専用バスで移動。そこから階段。結構ありますし、混んでいます。そこからエレベーターに乗るのにまたまた並びます。
並ぶ時間はかかりますし、階段も多いですが、目の前にエレベーターが見えているので楽しみです。
山上へはすぐ。その後約1時間のハイキングです。歩く道は整備されていますが観光客は多く、幾つもの道があり、みんなで移動です。実際、同じトラピックスの別のグループの人が1人離れてしまい、ガイドさん達も大慌てでした。
写真は登る前の百龍エレベーター。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
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3日目の朝食。今日もたくさんの観光客が一斉に朝食を摂っています。
ホテル プルマン ザンジャージェー ホテル
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さて本日はホテルから専用バスでさほど遠くないところへ。袁家界風景区です。
ここでガイドYさんがみんなのパスポートを預かり、チケットを購入に行きます。その間に写真撮影。 -
観光客が列をなしてます。
チケットを購入したらパスポートを返してもらい、早速並びます。 -
専用のバスに乗り換えです。
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バスの窓から見えるのは、、、
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なんと!屋外のエレベーター!
高さ326mです!!下1/3くらいは木に覆われています。百龍天梯 (エレベーター) その他の交通機関
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しかし、こんなところにこんなエレベーターを造るって、どうよ?
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イチオシ
まわりの景色は、といえば、こんなんですよ!ワオ!
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ひたすらエレベーターに乗るために先ずは外の階段を登ります。しっかりしたコンクリートの階段です。それでも足の悪い人たちは途中休憩しながらです。
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途中でパスポートチェックがあります。並びます。入場券がパスポートになっています。
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更にエレベーター待ちです。2台のエレベーターがあり、一台に30人?もっと多いかも。見た目よりずっと大きなエレベーターです。(3台だったかもしれません。稼働していたのは2台ですが、緊急用などにもう1台あったかも)
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あっという間のエレベーター。写真を撮る暇もなく、山上に到着。半分くらいは岩や木で外は見えず、外が見えたら、周りの景色を見るのに忙しく、あっという間でした。
エレベーターを降りたら木道の道を歩きます。今日は約1時間のハイキングとなっています。 -
国立公園内のようですが、遠く民家が見えます、とガイドYさん。
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民家。こんな山の中に?
昔から少数民族トゥチャ族などが住んでいると。彼らは農家だそうです。
トゥチャ族とは土家族と書きますが、「山に住む人々」という意味があるそうです。 -
で、周りはといえば、観光客の頭越しに、袁家界風景区の山々。
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岩沿いのコンクリート木道はずっと続いています。すでに二度コンクリート木道は作り直されていて、安全らしい。
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これが袁家界!
昨日のガラスの橋や黄龍洞窟と同じ、「張家界森林公園」の中にあります。この森林公園は中国で最初の森林公園。袁家界 山・渓谷
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1982年に設立された公園で、面積は130㎢。公園内には2,000以上の巨大石柱がある、中国最大級の観光地の一つ。
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ガイドYさんが所々で止まって、あの岩が○○に見えます、などと説明してくれるけれど、、、2,000の巨大石柱があまりに凄すぎて、、、
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イチオシ
気候は温暖で湿度が高いため、緑の木々がきれい。思ったより緑が多いです。
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下を写してもなかなか谷までは写らない。
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中でも美しいこの石柱、とか言われても、、
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下を見たらかつての古い木道の跡、更に下には川があるかもだけれど全く見えません。
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どんなに頑張っても谷底は見えません。
高さは数百メートル!(木道は約千メートルの所にあります) -
張家界森林公園にある主要観光ルートの一つがここ、袁家界風景区。
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巨大石柱を間近に見られます。これらは珪岩(ケイガン、クォーツァイト)で、珪質砂岩などが熱によって変成した変成岩。元の岩石に含まれていた石英が再結晶して肥大化。
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岩に沿ってあるコンクリート木道は大勢の観光客に対応できるようになっています。
この辺り、3億8000万年前には海の底だった。地殻変動で隆起し、その後流水や雨風によって侵食されたものです。 -
イチオシ
こうしてみるとすごい秘境ですが、周りは世界中からの観光客でいっぱいです。
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途中で亀のいる池があったり、
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所々にお店やトイレや案内所があります。
また数箇所でドローン撮影ができるようで人気でした。 -
武陵源でも一、ニを争う絶景の広がる袁家界風景区です。
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映画「アバター」の撮影地になったことでも有名。
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これだけの巨大石柱を見ると、どれも同じように見えたりして。結構歩いているんですが。
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景色の最も良いところ、迷魂台あたりでは多くの観光客が足を止めて写真撮影。
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まぁ、こんな感じです。
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緑の中にニョキニョキ立つ巨大石柱。実際にはやわらかな部分が削られて残ったところですよね。
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こうしてだんだん小さな石柱になっていくのでしょう。
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後はひたすらこんな景色。下を写してみても緑が多くてやはり谷は見えず。
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どのくらい深い谷なのか、なかなか実感できず。
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はるか向こうに赤い橋が見えてきました。
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橋の近くにあるのが「天下第一橋」です。
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ここが有名な「天下第一橋」の石碑。
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橋の側は展望台が多く、自然の石橋が見えるようになっています。
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自然の石の橋です。わかると良いのですが、、、
風化と侵食によって岩の下部が崩壊して橋の形になりました。 -
なんとか武陵源の凄さを切り取りたいのですが。
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左手のコンクリート木道に歩くたくさんの観光客。
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この赤いテープが巻き付けられているのは先ほど遠くに見えていた赤い橋の先。トゥチャ族のお寺があるところです。希望者は小山に登ってトゥチャ族の寺を見てくることができます。
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途中、各国の旅行者が撮影会。緑の自然の中に赤いテープが目立ちます。
トゥチャ族は祖先崇拝、多神崇拝さらに仏教や道教の影響を受けた宗教観と。 -
トッチャ族の寺院。上り切った小山の上にありました。10分くらいかな。
トゥチャ族は自然を尊重し、自然と調和して生きていくことを信じているそうで、だからこのような奇岩の大自然の中に住んでいたり、寺を作ったりしたのかもしれません。 -
こんな道を降りて、橋を渡って皆さんと合流。
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お昼です。
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はい、丸卓。
このような円卓が見渡す限りに用意されています。この建物は二階建てですが、どれだけの人がここで食事をするのか?少なくともツアー客の大半はここを利用するのでしょう。 -
広い、広いスペース。
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郷土料理とのことです。
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味はと言えばどれも中華なのでまあまあ。
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どこへ行っても替のお皿はありません。ひたすらてんこ盛り。
デザートは大抵スイカです。 -
一階にはお土産屋さんも。
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これはキウイの木。張家界はキウイの産地です。
326mを一挙に上がって、暑いなか、標高千メートルの幽玄の世界を歩き回り、昼食をして、次はどこへ行くのかなぁ?
つづく
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この旅行記へのコメント (2)
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- travelさん 2025/06/21 20:23:37
- 晴天
- Siniさん、武陵源は素晴らしい天気に恵まれて良かったですね。
私は行ったことが無いですが高所恐怖症の人は目が眩みそうな高さ、見ごたえたっぷりですね。
中国は国土が広くて自然美も半端無く凄いです。
食事もいろいろあり興味深いです。
京都の旅行記に訪問いただき有難うございます。
秋の京都の紅葉は毎年の楽しみの一つで何処のお寺に行こうかと紅葉の色づき加減を見ながら行く日にちを決めています。
最近は温暖化で紅葉時期が遅くなり12月初旬でも十分に楽しめるようになりました。
travel
- Siniさん からの返信 2025/06/24 02:41:42
- Re: 晴天
- travel さん
今晩は!中国って近くて遠い国。あまりに広大で気候も違うし、民族も違う。とまあ、頭ではわかっていましたが、武陵源の自然は想像を超えていました。
青蔵鉄道でラサへの旅もすごいですね。長時間の列車移動なので躊躇してしまっていますが、いつか行ってみたい所のひとつです。
はい、京都って奥が深いですよね。毎年のように行ってましたが、今年は予定していません。ほんと!12月まで紅葉が残ってるのがすごいですね。
毎日暑いのでご自愛ください。
Sini
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