2025/06/03 - 2025/06/03
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kawakoさん
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スイスの建築家、ピーター・ズントー/Peter Zumthorが設計した、ローマ遺跡発掘シェルターを見に、クールまで出かけてきました。
ローマ遺跡発掘シェルターは、石器時代から集落があったというクールのヴェルシュデルフリ地区で発見された古代ローマ時代の住居跡(ヴェルシュデルフリ・ローマ遺跡)をそのまま保存、展示するためのシェルターで、3つある形のことなる住居遺跡の形にあわせて、木製の板を組み合わせてデザインされたそうです。
ところでピーター・ズントーって英語読みかな?ドイツ語的にはペーター・ツントォーだと思います。
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はるばるやって来ましたクール駅
クール駅 駅
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駅前の通りを旧市街方向に歩いて数分、まずはこのインフォメーションセンターに寄ってシェルターの鍵を借ります
バーンホフ通り 散歩・街歩き
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この横断歩道を渡った先が旧市街なんですが・・・
ポスト広場 広場・公園
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ここを右折してグラーベン通りを進みます
グラーベン通り 旧市街・古い町並み
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この美しい建物は旧郵便局で、今は図書館だそうです
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オーバー門が見えたあたりで右を向くと・・・
オーバー門 建造物
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歩道橋があるので、ここを進みます
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インパクトのある壁面アートが・・・
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横にデカい絵が描いてある建物の前の道を渡って、さらに駐車場を通り抜けます
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Seilerbahnwegという通りに入るとすぐにこの建物が見えてきます
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これがローマ遺跡発掘シェルター/Römische Ausgrabungen Churです
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ここで発見された古代ローマ時代の住居跡をそのまま保存展示するために、ペーター・ズントーが設計したそうです
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Schutzbau Römische Ausgrabung
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Schutzbau Römische Ausgrabung
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Schutzbau Römische Ausgrabung
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ここが入口です
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インフォメーションセンターの人に、中に入ったら鍵を閉めて見学するようにと言われたのでそのようにしました
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インフォの人に写真撮影について尋ねたら、中にあるもので本物なのは壁ぐらいだからフラッシュ点けてもいいわよって言われたんだよな~
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この遺跡では壁画、床面、ハイポコースト(当時のセントラルヒーティング)などが残っているそうです
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Schutzbau Römische Ausgrabung
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この天窓が凄い印象的~
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奥の部屋には発掘品(コピー?)が少しあるくらいで、講堂みたいな空間になってました
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黒い壁だと思っていたら布がかぶせてあるだけだったw
外の音がよく聞こえると思ったけど、よく見るとこの建物、隙間だらけなんだなぁ -
鉄骨は最小限で、あとは木材と布が使われているみたいです
風通しがよくって、今日は暑い日なんですがこの中にいると涼しいです -
外に出て裏側を見に行きます
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無垢の木材? カビとか生えても気にしないのか~
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雑草が茂ってるのも問題ないのか~
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建物の裏側
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また来た道を戻って、まずはインフォメーションセンターに鍵を返しに行きます
この鍵、二つしかないそうなんで、さっさと返しに行きますわ -
あらためて旧市街の散策です
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クールの旧市街はなかなか美しいんですよ
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クール市役所
クール市役所 文化・芸術・歴史
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市役所の前を通り過ぎて突き当りを左に向くと聖マルティン教会があります
聖マルティン教会 寺院・教会
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教会横の坂道を上っていくと・・・
キルヒ通り 散歩・街歩き
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レーティッシュ博物館/Rätisches Museumが立っています
レーティッシュ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ちなみにこの奥の階段を上っていくと大聖堂(Kathedrale St. Mariä Himmelfahrt)の立つ広場に出ますよ
↓
https://4travel.jp/travelogue/11899952 -
レーティッシュ博物館は来る予定じゃなかったんですが、先ほど見学したローマ遺跡発掘シェルターの発掘品はここで収蔵されているとのことで興味が沸きました
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博物館にこの手の寝椅子があるのは初めて見たなぁ
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一階の展示室は次回展の準備中か何かで閉鎖されていました
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ミュージアムショップは小さいですが、ポストカードが素敵だな~
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エレベーターで3階まで上がります
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3階展示室に来たら、なんじゃこりゃ
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ヴンダーカンマー/Wunderkammerがテーマのようでした
( ̄▽ ̄)b ヴンダーカンマーとはドイツ語で驚異の部屋の意味で、15世紀から18世紀にかけてヨーロッパで流行した様々な珍品を集めた博物陳列室です -
誰か銀貨を貯めこんだ人が、使わないまま子孫にも伝わらなかったんだねぇ
( ̄ー ̄) 諸行無常w -
4階の屋根裏へは階段で登ります
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この建物のもともとの所有者や博物館関係者の肖像画らしいです
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グラウビュンデン州の田舎の部屋を再現した一画がありました
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なんかイイ感じの窓辺
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窓から見える風景
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さ~次は二階へ
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二階はグラウビュンデン州の産業とか歴史、文化などの展示のようです
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これ、旅行じゃなくて移民がテーマですよ
今は働き場を求めてスイスに入ってくる移民のほうが断然多いんですが、昔スイスがまだ貧しかったころは新天地を求めて外国へ移民に行く人が多かったんですよ -
昔に比べるとアジア人めっちゃ増えましたけど、実際のところスイスに移民に来る外国人はドイツ、フランス、イタリア人が多いんですよ
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兵士・・・ひょっとして傭兵かな?
15~18世紀ころは貧しい農家の次男三男は他国へ傭兵として出稼ぎに行くことが多かったんですよ
今でもその名残として残っているのがバチカンのスイスガードです -
産業をテーマに色々展示されてましたが、やっぱり農業は大きいよね
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あと、スイスと言えばツーリズムですよ
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スイスにバカンスに来られた紳士淑女の皆様方の影に・・・
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メイドさんたちがいるんですよね
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白黒時代の冬リゾートの様子がビデオで流れていました
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権力と政治
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Macht und Politik
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政治の影のほうの展示は・・・
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刑罰についてです
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さて、地下に降りてきました
ここにはローマ時代の発掘品が展示されています -
クールには新石器時代の居住跡があるんだそうです
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なかなか充実の展示でした
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