2025/05/19 - 2025/05/22
1位(同エリア213件中)
ゆるてつさん
四国は何度か上陸したが、阿波の土柱をまだ見たことがないので阿佐海岸鉄道のDMVと抱き合わせで入り込んだ。
5/19
本庄早稲田~東京~岡山~(瀬戸大橋)~阿波池田~(佃)~阿波山川~土柱
5/20
土柱~阿波山川~徳島~日和佐
5/21
日和佐~阿波海南~甲浦~阿波海南~徳島~高松/高松築港~琴電瓦町
5/22
琴電瓦町~高松築港/高松~(瀬戸大橋)~岡山~品川~本庄。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5/19(月)
上越新幹線,本庄早稲田駅より出発。
自宅から新幹線/在来線と選択できるのが便利。 -
たにがわ476号で東京へ
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のぞみ17号(東海道/山陽新幹線N700S)で岡山へ
N700Sは初登場から5年で東海道/山陽にはまだ3割くらいの導入率。 -
富士山にごあいさつ
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恒例のうなぎ養殖池を確認(浜名湖手前)
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木曽川橋梁
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伊吹山
てっぺんまで鮮明でうれしい。 -
岡山で四国方面行きに乗り換え
-
特急「南風」
岡山~高知行き -
JR四国2700系気動車は初体験
車両はカーブに強い車体傾斜装置の採用で乗り心地が良いとされる。
外装は赤、金、緑、を組み合わせた特徴ある配色が印象的だった。 -
普通車
座席はコンセントが付いて、背ずり部分も高くて快適だった。 -
グリーン車
座席配置は2対1の3列仕様で、重厚な雰囲気の大型座席にはレッグレストが付いて耳元には読書灯も備えている。 -
児島
岡山から本州四国連絡橋の一つ瀬戸大橋の手前駅 -
瀬戸大橋を渡る。
この上を瀬戸中央自動車道路が走り、今渡っているのはJR本四備讃線で2階建て構造になっている。鉄道/道路併用僑として世界一の長さを誇る。 -
この位置の景色がお気に入り。
線路は将来の四国横断新幹線用にあと2線分あけてある。
-
四国へ上陸
宇多津から土讃線に入る -
琴平
かつて参拝してきた「こんぴらさん(金毘羅宮)」の玄関で酒樽が目を引く。 -
秘境駅「坪尻」
瞬間通過で駅を見損ないかすりもしなかった。車でも列車でも大変不便な所。
かろうじてスイッチバックの線路のみ! -
阿波池田で徳島本線に乗り換える。
分岐点は一つ手前の佃だが特急が止まらないので。 -
山の中の駅。
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いろいろな列車が出入りして楽しい♪
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下り「南風」お見送り
上り「土讃線あかいアンパンマン列車(愛称)」が登場 -
岡山行き上り特急南風14号(後追い)
初めて見たがアンパンマンのキャラクターがこれでもかと散りばめられている。 -
多度津行きが1両で発車。
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上り特急南風16号が到着
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アンパンマンキャラクターに占領された待合室
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ごみ箱にもしっかりと意匠が入る。
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山小屋風の駅舎
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徳島線特急「剣山」に乗車
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キハ185系
1986年国鉄が開発した最後の特急車両で従来の気動車の機器構成を変更したことにより気動車特急の短編成化(2両)を可能にした。
国鉄四国のみに投入されがJR九州にも一部が転属して活躍する。 -
特急「剣山」
方向幕が貴重→LEDと違って見易い -
同じ車両で青カバーが指定席、白カバーが自由席。
古い型式なので座席の高さが低いのは仕方が無い。 -
佃
土讃線と徳島線の分岐点 -
左が土讃線、右の徳島線へ進む。
-
穴吹
列車交換で休憩
徳島方向から来る列車は当駅止まりが多くこの先は本数激減。
前回…と言ってもかなり前だが5月初旬にホーム山側のツツジの花が見事だった -
四国三郎の異名を持つ「吉野川」
高知から徳島の紀伊水道へ注ぐ延長194km -
阿波山川で下車
-
「剣山」をお見送り~
それにしても特急2両編成はさびしい。 -
阿波山川の駅舎
-
送迎車で宿へ向かう。
路線バスの類は無く送迎は有料だがありがたい。 -
吉野川を渡る。川幅はかなり広い。
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「土柱ランド新温泉」に泊まり
土柱入口目の前の立地でとても便利 -
フロント兼売店
-
和室(トイレ付)は改装されて日が浅く清潔だった。
変わっていたのは部屋のドアが2枚(2重)あったこと。 -
ラドン温泉が名物。
ラジウム鉱石から人工的にラドン(放射性希ガス)を発生させる方式なので効能は同等でも天然ラドンを含むラジウム温泉とは違うようだ。
そのためか温泉成分分析表はみあたらなかった。
ラドンが体に良いとされるが実感は正直よくわからなかった。
併設のサウナや気泡浴と相乗効果で良いのかもしれない。
浴槽の右端がラドン発生場所とのこと。 -
夕食
名産のスダチ(柑橘系)で頂くカンパチの焼き物が印象に残る美味しさだった。 -
夜間照明の土柱を見学。
ランタンを貸してもらえて道もしっかりして安全だった。 -
風もなく全くの無音で気味が悪かった。
-
土柱とは
堆積土砂が地殻変動で隆起したところに地震や風雨で土壌侵食が繰り返されて、長い間(約30000年)に土の柱が林立する独自の景観を生み出したもの。
実際に見ると驚く! -
アップで様子がよくわかる。
-
正しく自然の芸術品
人工的に陰影を作るので昼間とは立体感がまた違う。
いきなりの夜景だったが昼間を先に見るべきだとあとから思った。 -
お化けみたいで一人で見ると少し怖い?
-
放浪画家の山下清(後方)が土柱のスケッチを残している事に感動した。
-
5/20(火)
土柱入口は宿の目の前で展望台も近い。 -
見学コースはしっかり柵があり安心。
-
高さを違えて2カ所ある展望台より
-
「自然の造形美 阿波の土柱」として四国88景に選定(2017年)
午前中は陽射しの状況が良くなく立体的に見づらかった。
一日居て光線状態を選べばもっとうまく撮れると思う。 -
世界でわずか3か所だけの奇勝で学者や文化人も高く評価するとてつもなく貴重な光景と言われている。
それほどの場所で平日とは言え観光客はほぼ一人というのが信じられない。外国人観光客も見なかった。 -
発見は約800年前
恐らく最初に見た人は深山の密林を抜けて突然この空間が現れたと推測される。当時の感想をインタビューしてみたい。 -
次は20分ほど階段を登り土柱頂上を目指す。
-
上にはわざわざ土柱を模したとみられる凝ったトイレがあった。
-
下のしっかりした遊歩道と違い手すりなど全く無い自己責任。
-
世界3大土柱
アメリカのロッキー山脈プライスキャニオン国立公園
イタリアの南チロル地方レノンとプラータ
阿波の土柱は前2カ所と比較してかなり近い位置で見られると聞く。 -
宿の方向を望む。
-
下の遊歩道と展望台方向。
-
波濤嶽(はとうがたけ)
最も大きな土柱のひとつで1934年に天然記念物指定。
→看板など無いので多分このあたりだと思うヾ(-_-;) -
彫刻のように芸術的だが将来は風化等で形が変わる恐れがある。
自然現象なので見るなら今のうちかもしれない。 -
頂上に売店があったようだがお客が減ったせいか閉鎖されたのが寂しい。
これほどの観光地なのだから徳島県はもっと集客に力をいれるべきだ。 -
阿波山川駅へ戻る。
”””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””
つづく
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この旅行記へのコメント (3)
-
- mistralさん 2025/07/27 11:04:08
- 土柱
- ゆるてつさん
はじめまして。
mistralと申します。
先日は鴨川の旅行記にご投票まで頂きまして有難うございました。
ゆるてつさんの旅行記を拝見させていただきました。
鉄道関係のお仕事に携わっておられる?ように感じられるほどに
詳しく説明が記載されておられますね。
そして土柱との言葉に興味を惹かれてこの旅行記を見せていただきました。
書かれていますように、暗い中でニョキニョキと立ち上がっている様には
ちょっと不気味な感じがしますね。
お一人でご見学をされたんですよね。
尚更そんな感じを抱かれたことと想像しました。
土柱は世界的にも珍しいものとか。
そこで夫のかつての旅の写真を思い出し、地名などからもしかしましたら
書かれています地の一つだったのかもしれないと思った次第です。
夫の旅の中で、そのようなコメントは一つもありませんでした。
聞きましたところ、写真には撮ったけれど、その成り立ちまでは全く意識して
いなかったとのことでした。
お時間がおありの時にでも、ご覧いただけましたらと思いまして
その折の旅行記のurlを下記に添付しました。
https://4travel.jp/travelogue/11928621
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
mistral
- ゆるてつさん からの返信 2025/07/27 14:27:21
- RE: 土柱
- mistralさま
はじめまして、ゆるてつと申します。
コメントに加えて貴重なデータまで頂きありがとうございます。
まさかピラミデ・ディ・テッラの画像がでてくるとは思いませんでした。
土柱を調べた時にイタリアの南チロル地方のレノンまでは検索しましたが現地の状況がこれほど詳しく把握できるとはまさしく願ったりでありがたく拝見させて頂きました。
しかもレノン鉄道の画像まであるとは…ヽ( '▽')ノ
撮影されたご主人にも感謝します。
でもmistralさまは行かれなかったのですか?
土柱も現地でなければわからないのでぜひ見ることをお勧めします。
鴨川シーワールドとても楽しそうでした。
なんかほのぼのとして思わずイイネを押しました。
ヴィラも新鮮で車があれば良いところですね。
自ら車のオーナーになった事がないので道の駅とか高速道路とかは別世界なのです。
また素適な旅行記をお願いします
ご興味があれば他のゆるてつ旅行記も御笑覧ください。
ところでトラベラーページの表紙はどこの国でしょうか?
あ!鉄道は単なる道楽です。
く(^o^) byゆるてつ
- mistralさん からの返信 2025/07/28 17:07:30
- RE: RE: 土柱
- ゆるてつさん
お返事をありがとうございました。
夫はかつては(今も?)山男でして
旅する目的には、私とはかなり隔たりがありました。
南チロル地方には、私も行ってみたいと思っていたロマネスクの柱頭彫刻なども残る
古い礼拝堂などもあるようでしたが、なにぶんにも行き先に大きな開きがありますから
その折には夫の単独行となりました。
夫の旅行記の写真から、ゆるてつさんのご覧になられた土柱と同様の成り立ちのものとのことが
わかりまして、見ていただけて良かったです。
レノン鉄道のこともご存知だったっんですね。
さすがの鉄道マニアさん!
トレベラーページに使っています写真はマルタの城塞を海側から撮ったものです。
塩野さんの海戦3部作から、一度はマルタに行ってみたいと思い、古い写真ですがずっと
替えずに使っています。
mistral
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