2026/02/22 - 2026/02/22
136位(同エリア219件中)
ともっそさん
またしても、徳島へ。
でも今度は鳴門ではなく、内陸へ。
善入寺島を中心に潜水橋めぐりをしたい、と前から思っていたのですが、車を停める場所がなく、レンタサイクルのお店も周囲になく、どうしようかな…と悩んでいました。
そんなとき、「脇町にも素敵な潜水橋があるじゃないか!」と気づき、方針転換。善入寺島はコスコスがとても美しそうなので、その季節にまた改めて行くことに。
今回は久しぶりのレンタカーで巡ります。
帰りの時間との兼ね合いで、難波~徳島駅間は高速バスで移動しました。
■往路
06:55 OCAT発 阿波EXP 0001便
09:23 徳島駅着
■復路
18:45 徳島駅発 阿波EXP 0138便
21:10 OCAT着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回もオリックスレンタカーで借りて、早速出発。今回の旅のお供は、DAYZ。昨年の男鹿半島旅行の際も同じ車だったなぁ。よかった、操作方法に迷わずにすんで。
ナビの設定を無料駐車場の「土柱そよ風広場」にしたかったのですが出てこなかったため、阿波の土柱で設定。
しかし迷った・・・。ナビの問題ではなく、もちろん私の問題で。
何度かクネクネして、ようやく土柱そよ風広場に到着。連休の中日なので混雑しているかなとの予想に反して、30%程度の埋まりようでした。
で、この写真の坂道を進みます。
阿波の土柱は、基本ずっと坂道です。 -
遊歩道。
土柱を横や上から眺めることができます。
でも、段差がかなりあって、足は90度以上あげないといけない場所も多々あり、かなり息が上がります。 -
ようやく土柱が顔を覗かせてくれました。
-
土柱横から。
切り立った崖のようになっているので、少し覗き込んでやめました。
さらにのぼると、土柱を上からのぞき込める構造です。とはいえ、手すりなどはなく、おそらく私は無理だと思い、ここで引き返すことにしました。 -
本道に戻って、土柱の前に到着。
阿波の土柱は、「世界三大土柱」の1つです。そして、国の天然記念物。 -
思った以上にダイナミックな地形。
停止線の手前からでも十分な見ごたえ。 -
展望台に行くと、この景色を真正面からバッチリ見られます!
日本のグランドキャニオンとも呼ばれています。実際のグランドキャニオンは徳島県の約1.2倍の広さがあるため、そういう比較対象にはされないでしょうが、それでもやっぱりすごい。
無料なのもすごい。感謝。 -
上の遊歩道に人がいるのが見えました。あそこからなら、景色はもっとすごそうです。
-
どうだ、この迫力。
自然の造形って、本当にすごい。
一息ついて車に戻り、次はうだつの町並みに向かいます。
20分くらいの距離のはず。 -
11:30までには着きたかったけれど、やはりまた道に迷い、そして駐車場が満車のため20分ほど並んだりで、車をおりられたのは12:30頃。
船着き広場。 -
しかし、今回の旅のメインはうだつの町並みでも阿波の土柱でもありません。
-
駐車場から5分ほど歩いて、吉野川の土手に上がり場所を確認。
迷うような場所ではありません。
見えてきた! -
到着。
わぁ、いいお天気。
隣の橋まで、かなり距離がありますね。 -
そう、脇町潜水橋!
思っていたよりも道幅がありました。
歩いて渡ってみようかと試みたものの・・・なかなか交通量が多く、すれ違うのが怖いなと思ってやめておきました。
やはり、高いの無理。 -
自分の限界ギリギリまで橋の端(ダジャレではない)に寄って、もう1枚。
反対側まで行けば、川岸に下りられそうでした。 -
舞中島渡し舟跡。
吉野川の中州「舞中島」と、対岸の脇町(うだつの町並み側)を結んでいた渡し船の跡です。 -
では、うだつの町並みへ。
メインストリートは約430メートル。
重要伝統的建造物群保存地区なだけあって、古さと整備された美しさが同居。 -
森家。
天文年間から脇町に居住しました。
こちらは明治13年に建て替えられたもので、郵便局として利用されていた当時の窓口と、大正時代に開院した診療施設がそのまま残っているそうです。
でも、一般公開はしていないため見る機会はなさそうです。 -
虫籠窓になった2階。
縦の格子をはめ込んだ、鳥かご(虫かご)のように見える窓です。
昔は照明も換気設備もない。でも二階は通りより高い位置にあって、風と風が入りやすい。よって、こういった格子窓を最大に活かすことができたそうです。 -
おおぅ・・・うだつ。
大阪には、江戸時代の町並みが色濃く残る寺内町があります。うだつの家も残っています。
ただ、脇町のうだつのある家とは、目的がそもそもまったく異なっています。
寺内町では、主に 防火目的が強く、豪華な装飾や彫刻は少なめ。
外観は落ち着いた町並みで、うだつ自体も主張は控えめ。
脇町のうだつの町並みのそれは、防火に加えて、富の象徴・商家の競い合いとして豪華化。立派な「大うだつ」が特徴です。
確かに、立派ですね。 -
格子作りの家。
細い木を縦や横に規則的に並べてつくる建物の外側のデザイン・構造のことを格子作りと呼びます。
中は完全には見えないけど、光と風は通す。という、素晴らしい構造。
屈んだり横から見たりしましたが、確かに中は見えづらい。 -
オデオン座。
映画ロケにも使われた映画館。中は見学できるようになっていました。(有料なり)
最前列に、假屋崎省吾さんの等身大?パネル。
この方、美馬市の観光大使なのだそうです。 -
橋に屋根。
橋を保護するために設けられているそうです。
川はすっかり枯れていて、橋の下に広がっていたのは水ではなく、一面の草でした。 -
徳島といえば、阿波尾鶏。
今回、私はこの地方の産品「みまから」を使ったものが食べたかったので、みまからフランク添えカレーを。
チョリソーのようではありますが、それよりは柔らかく、ピリッ度が異なっています。
美味しい!!
みまから。それは、美馬産「 青唐辛子 」のこと。
大きめ(15センチくらい)で肉厚な唐辛子で、とっても辛い。普通の青唐辛子より、ずっと辛い。「激辛」とよく記載されています。
それを練りこんだ、みまからフランク。これを食べるのも、今回の目的の一つでした。 -
どなたもお住まいでないようです。特に説明版などはありませんでしたが、とても素敵なので1枚。
空模様が少々怪しくなってきたため、早めにうだつの町並みを離れることにします。 -
16時前には車を返却。うっかりして、満タンにして返すのを忘れてしまいました。手数料550円なり・・・。
徳島には何度も訪れているものの、眉山にのぼったことがありません。
よって、今回はケーブルカーで眉山にのぼることに。
徳島駅から徒歩10分ほどの近距離です。 -
眉山へのケーブルカーは、阿波踊り会館から。
入口には張り紙が。メンテナンスのため終日運休・・・・。
下調べしないと、こうなる。
1階はお土産屋さんになっていて、その奥には休憩スペースがあります。
ここで、すだちジュースをいただきます。
テーブルには「眉山てくてくお散歩マップ」が置いてありました。眉山にのぼれないので、その分の時間をどうしようかと思いましたが、素敵な代案ができました。 -
「眉山てくてくお散歩マップ」を片手に。
願成寺では、1体だけ、石仏が通りの方を向いています。正面から見たら、どうなっているのでしょう。 -
願成寺の向かいのお宅で満開になっているしだれ梅。
とてもいい香り。 -
春日神社の脇(写真右手)には、和田乃屋という「滝の焼餅」で有名な和菓子屋さん本店があります。
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異世界につながっていそう。
大好きです、こういう場所。 -
味わい深い階段。
すぐ脇の和田乃屋さんは満席の様子でしたが、こちらは対照的な静けさ。
この静かな非対称が、現実からそっと距離を置かせてくれます。 -
古い境内道や祠跡でしょうか。
散策中、他の人に一切出会わず、空間に一人閉じ込められたような贅沢を満喫。 -
立派な石垣が残っています。
春日神社は、奈良の春日大社と同じ神々、武甕槌命、斎主命、天児屋根命、比売神の4柱を祀っています。 -
人の手が入らなくなって、どれほどの時間が過ぎたのでしょう。
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八坂神社。
茅の輪がありました。
普通は夏に見られる「茅の輪くぐり」も、最近は通年設置の神社が増えているそうです。
お作法としては、
1.左まわりで輪をくぐる
2.右まわりでくぐる
3.左まわりでくぐる
で、祝詞を唱えながら、合計3回くぐるのが伝統的なそれだそうです。 -
この旅でも、猫を発見。
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虹がこんなにきれいに!
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会館前の東屋には、阿波おどりの女踊りがかぶる「すげ笠」をモチーフにした屋根。
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前回は雨の夜に撮影しました。
まだ明るい時間帯に見ると、こう。
黒だと思っていたら、藍色でしょうか、もしかして。
徳島が大好きです。
是非また、訪れたいと思います。
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