2025/05/20 - 2025/05/24
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2025年 中国 西安・洛陽 その2
◇日程
〇 2025年5月20日(火) 福岡空港→咸陽西安空港→西安
★ 2025年5月21日(水) 西安→兵馬俑→大雁塔
〇 2025年5月22日(木) 西安→洛陽龍門石窟→西安
〇 2025年5月23日(金) 西安城壁
〇 2025年5月24日(土) 咸陽西安空港→福岡空港
「予もいづれの年よりか、片雲の風に誘はれて、漂泊の思ひやまず」(松尾芭蕉)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
西安の2日目。本日も快晴だ。
今日も、昨日に引き続き、39度~40度に上がるらしい。
今日は、西安旅行のメインイベント、兵馬俑の見学だ。
兵馬俑への行き方を調べると、
① タクシー 2500円 50分
② 地下鉄6号→9号→華清池→613バス 12元(240円) 90分
③ 直通公共バス 百度地図によると25円 80分
本当に25円で行けるのなら、破格値である。
年金がド~ンと入った身としては、25円で行ける③番一択だ。
(だが、元は、¥とも表記されるので、紛らわしい。中国紙幣も「圓」と表記されているので、本当は500円かもしれない。) -
鐘楼地下通路、5番出口を上がって、東へ400m行くと、バス停があるんだな…
トコトコ…バス停らしい東屋があるが、バス番号が無いなぁ~ 座っている若おばさんに聞いてみよ。
夫隊員「ここは、バス停ですか? バスで兵馬俑に行きたいんじゃが。」
若おばさん「あ~それだったら、私についておいで…」
やっぱり中国に、悪い人はいないんだ~ なんて親切な若おばさん。
若おばさんは、私たちを、背後に止まった黄色いバスにいざなった。
若おばさん「このバスに乗ったら、兵馬俑に行けるよ。」 -
ありがたい、天の助け。
小型バスには、10人ほどの先客が乗っていた。
と、若おばさんが、黄色いジャケットを着こんだ…
若おばさん「私はこのバスのガイドです。1人30元で兵馬俑まで行けます。」
何だって?
これは、公共のバスではなく、観光会社のバスなのか?
カモを待っていた若おばさんに、ネギを背負った私たちが声をかけたってこと?
やられた。
だが、この若おばさんスタッフ、プロだった。
1時間弱、途切れることなくガイドをした。(もちろん中国語) -
実は、西安の街中には、『兵馬俑・華山直通車』案内所が至る所にあって、ここで予約したら、バスに乗る場所・時間を指定されて連れて行ってくれるシステムなのかもしれない。
私たち以外の10人は、その事前予約者なのかも。
(この写真は、西安北站にて。鐘楼や鼓楼周辺いたる所にあった。) -
車内にあった広告なので、興味のある人は調べてつか~さい。
-
バスは、秦の始皇帝陵を右手に見ながら、1時間もかからず、9時過ぎに兵馬俑北駐車場に着いた。
Trip.comで取っていたチケットは、9:30~10:30入場なので、このバスに乗って正解だったのかもしれない。
50㎞を600円で行けると考えれば、高くもない。
運転手がにこやかに、「みんなに付いていけ~」と手を振っていた。
予定の10人に、急にカモが2羽紛れ込んだんだからホクホクだよね。 -
気を取り直し、兵馬俑へ入ってみよう。
チケットは取ってあるので、パスポートを提示すれば入場できる。
ここ、広いよね。
入場してから、第1号坑まで、林の中を10分ほど歩く。 -
やっと第1号坑へ着いた。
さあ、入るよ。 -
イチオシ
ド~ン
奥行230m、幅62mの蒲鉾ドームに、約6000体の兵馬俑が並んでいる。
マツダスタジアムの1.5倍くらいの規模かな。
ここは、主に歩兵の俑が埋まっている場所。 -
南側から見た兵馬俑。
向こう側では、警備員に警笛を鳴らされて怒られている人がいる。
世界遺産で、何やってるんだろうね。
やりたいと思ったら、とりあえずやっちゃう、自由を愛する人民だねぇ。
(10日後、飛び降りて、兵馬俑を破壊したというニュースがあった)
嫁隊長の帽子の影になっているが、兵馬俑の発見の元になった井戸が右手にある。 -
色メダルをぶら下げている兵馬俑もあって、上級武官・中級武官・下級武官で分類しているのかも。
補修されて、正式に並べられるのを待っている。
兵馬俑も数が多いが、見学している人数も多い。
手すりに近づいて写真を撮るのがやっと、という状態だった。
比較的早い時間(9:30前)に来てもこうだから、開館時間(8:30)に合わせて行くのがBESTかもです。 -
第1号坑を1時間ほど見たので、次は第3号坑を見に行くよ。
-
第3号坑は、コンパクトな展示で、兵馬俑の並びも臨場感がある。
四頭立ての伝令馬車を曳かせている所なんざぁリアルでいいな。
左手が軍司令部を表現した場所らしい。
ここは、20分もあれば見学できる。 -
そして、第2号坑。
-
ここは、中央のガラス部屋の中で、リアルに発掘している。
作業員がバケツを持って土を運び出している。
カマボコの土の中には、まだまだ兵馬俑が埋まっているんだろうな。
第2号坑は、弓手の俑が多く出土していて、軍の最前線部隊と考えられている。 -
最後に、出土品の中でもお宝を展示してある建物へ。
第1号~第3号と展示館は、ぎゅっと固まっているのでありがたい。 -
弓を下して片立膝の状態の弓士の像。
この人は誰よりも人気があるよね。
この像のモデルさんは、2300年後に自分がアイドルになるって、想像もできないだろうなぁ。 -
そして、4頭立ての馬車。
これもお宝だが、前回来た時に見た、青銅製の始皇帝の馬車は見当たらなかった。
あれもトップクラスのお宝なのにね。見たかった。
(始皇帝陵西南の、K0006陪葬坑近くの資料館に移されているとの情報あり。2016年に始皇帝陵をカートで回った時には無かった資料館なので、知らんかった。始皇帝陵へのシャトルバスは、チケット売り場近くの巨大始皇帝石像の下から出ている。) -
一番大きくて威厳があったのが、将軍の像。
将軍の像は、焼成温度が高いのか、陶器に近いテクスチャだった。
一般の兵士は、焼成温度が低いテラコッタだね。 -
こっちのニャン馬俑は、暑さにやられて、ゴロネッコだね。
-
3時間近く兵馬俑をウロウロしたら、ちょうどお昼になった。
北駐車場への道には、屋台や店がたくさん並んでいる。
その一軒に座り、並べてあった丼麺を2種類注文。
冷たい麺と、熱い麺がやって来た。 -
夫隊員「今、私達が食べてるのは、何と何?」
とおばさんに聞いたら、メニューの『米皮』と『米線』を指差した。
『米皮』(ミーピー)は、中国陝西省の郷土料理。
『米線』(ミーシェン)は、雲南省の郷土料理らしい。
日本で言う「ビーフン」だよね。 -
食後のデザートに、西安名産のカットスイカと
-
10元(200円)のヨーグルト。
中国のヨーグルトって、どこの街のを飲んでもうまいよね。
中国の食べ物で、一番おいしいのは、ヨーグルトかもしれない。 -
嫁隊長「ほらほら、ヨーグルトのお代わりを買って来たわよ~」
厚手のガラス瓶も、レトロでよいよい。 -
嫁隊長「あのネギ焼きみたいなのも、持って帰って明日の朝食にした~い。」
でも、これは失敗だった。それに、ネギも入っていない。
油が紙袋に染みてきて、仕方なくビニール袋に入れたら、ふにょふにょになってしまった。 -
嫁隊長「桑の実も食べた~い。」
と、1袋購入。 -
今が旬なんだろうね。
大勢のおばさんが、桑の実の立ち売りをしていた。
これ、ほんのり甘くておいしいよ。 -
兵馬俑北側のバス停まで帰ってきたら、朝乗ってきた黄色いバスの運転手が、にこやかに、おいでおいで。
運転手『しめしめ。また、鴨がネギ背負って帰って来たぞ~』
夫隊員「その手は桑名の何とやら。帰りは613バスで、華清地へ行き、地下鉄9号線→6号線で鐘楼站まで帰るんでぃ。」
華清地行きの、613バスに乗る前に、アリペイでQRコードを読んで5元を払う。 -
華清地までは、バス20分ほど乗った。
ピストン直通バスなので、西安から地下鉄で華清地まで行き、613バスで兵馬俑へ行くのも解りやすい。
華清地駅は、目の前に、楊貴妃のテーマパークがあって、温泉地だ。
が、ここは日影がなさそうなのでパス。(テーマパークが苦手なのもある)華清池(驪山温泉) 温泉
-
1時間30分ほどかかったが、無事ホテルまで帰ってきた。
あまりに暑いので、シャワーを浴びて、夕方まで休憩します。
その前に、200円のフルーツパックと、100円の青島ビールで至福のひと時を…
皆さんも、お昼寝タイムしませんか?
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