2025/12/26 - 2025/12/30
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G-maruさん
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西安小旅行
20年振りに中国陝西省西安に出かけました。11月初旬に旅行を計画し、安価なフライトを予約購入しましたが、12月初旬になってフライトキャンセルの連絡が入り、代替フライトの提供もないとのことで、フライトを再検索して、往路は無錫経由、帰路は北京経由でのフライトを確保しました。西安には夜10時過ぎに着き、帰りは午前11時に出る中三日街を散策することができる計画です。
1) 午前、関空>無錫、無錫>西安 西安泊
2) 陝西歴史博物館、青龍寺跡
3) 西安博物院、小雁塔、城壁散策、大明宮散策
4) 大雁塔、興慶宮公園
5) 午前、西安>北京、北京>関西
無錫でのトランジットは初めてでしたが、国際便が少なく入境には時間がとられませんでした。トランジットの対応はなく、国際線の到着から国内線出発までターミナルビルの外を少し歩き、国内線にチェックインしました。無錫空港を利用する航空便は全て窓のシェードを下して離着陸する必要があり、機外、空港内の写真撮影も禁止されています。国の重要施設があるようです。空港からは蒸気を挙げている原発の冷却水の冷却塔が見えました。乗り継ぎ時間は4時間とたっぷりとありましたが、深圳航空のラウンジで過ごしました。西安咸陽空港には夜10時ごろに到着、空港に乗り入れしている地下鉄には乗らず、タクシーで市内へと移動しました。20年前は大型バスで街の中心まで行ったように思いますが、タクシーは高速道路を軽快に飛ばして50分ほどでホテルに到着しまた。タクシー代は140元、乗った距離にしては破格の価格です。高速道路は制限速度が120km/hです。ホテルは大雁塔近くのホリデイイン大雁塔です。ロビーが5F、19階建ての建物です。
西安2日目:ホテルの近くにある陝西歴史博物館へ、入館方法がよく分からず係の人に尋ねたところ、予約制で5日前に予約が必要とのこと、他の方法はないかとスマホで博物館の口コミを見たところ窓口でパスポートを出すと入館券を出してくれるとの書き込みを見つけ、窓口へ、無事入館券を手にいれ見学スタート、昔と違いよく整理された展示で見ごたえがありましが、中国の団体客の多くのグループがガイドを先頭に関内に溢れていました。まだ、改修中の部屋も多くあり、しばらくすると展示品も増えそうです。昼食はスマホにいれた百度地図で灌湯包の店を探し、タクシーで移動しました。昼食後はアリペイのアプリに入っている”滴滴出行”(配車サービス)を利用して空海が修行した青龍寺跡へ、広い境内で唐代の衣装のコスプレをした若者が多くポーズを取りながら写真撮影をしていました。青龍寺跡は日中友好の記念の場所となっているようです。
西安3日目:ホテルから小一時間歩いて小雁塔のある公園へ、西安博物院が公園を入ったところにあり、唐代の仏像などの展示があります。展示内容は陝西歴史博物館と被っています。公園は思ったより広く、池あり、橋ありでしたが、小雁塔を近くから見てから公園を後にしました。午後は城壁を散策する予定でしたので、配車サービスを利用して永寧門近くの西安王府井まで移動、商業ビルのフードコートでローカルフードを食べました。フードコートの出店数は多く、多くの選択肢がありました。食後は永寧門の地下鉄駅に潜ってから永寧門広場へ行き、登城券を購入してから城壁に上りました。城壁は正月飾りがところ狭しとありました。直ぐに足が疲れたので隣りの和平門で城壁を降り、茶館で一休みしました。興慶宮付近に行く予定でしたが、誤って配車サービスの行先を大明宮としてしまい大明宮跡まで移動、唐の時代に宮殿のあった史跡で再建した大きな門が西安駅の向いにありました。
西安4日目:朝食後、歩いて大雁塔へ20年前と異なり寺の左右の建物は新しくなり小ぶりのショッピングモールもできていました。入場券を買って寺に入りました。前回は塔に上りましたが、今回は上らず周りの建物内の展示物を観て回りました。比較的新しく整備されたという印象があります。大雁塔は慈恩寺にある塔ですが、本堂の仏像の前に賽銭箱にはQRコードが付いており、電子マネーでも賽銭を受け付ける様です。昼食は品数が多かった西安王府井のフードコートへ、その後、西安交通大学の前に1955年に整備された興慶宮公園に行きました。遣唐使として唐に渡り、唐で官職を得て日本には戻らなかった阿部仲麻呂の記念碑があります。公園は広く、大きな池もあり昔風の建物が多くあります。散策後は近くのスタバを探して移動、一杯30元のコーヒーで休憩しました。嗜好品の高さにはびっくりしました。
西安5日目:ホテルを午前8時に払い、配車サービスで高速道を使って小一時間で西安咸陽空港の第2ターミナルへ、大きな空港でターミナルが1から4なしで5まであります。第2ターミナルは国内線の限られた航空会社が利用するターミナルです。早めにチェックインして、北京、関空へと向かいました。
今回は20年振りに中国国内の少し奥の西安まで出かけました。20年でインフラ整備が進み、地下鉄網があることと、滞在中は全て電子マネーで用が足りたことに驚きました。スマートホンとインターネットが中国旅行の必需品になっています。”滴滴出行”が便利で、低価格なため移動は全て車に頼りました。尚、配車サービスで来る車は全てがEVでした。また配車サービスでは本人確認のために行先を聞くようで、無言では過ごせず行先を中国語で伝える必要がありました。中国入国の外国人の電子申請(QRコード提示)が始まったようですが、今回は紙の入国書類を利用しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空 深セン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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陝西歴史博物館 現在は左右の建物の展示室が開かれている。
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唐代の展示
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唐代の帯の飾り
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銀製、金製の器の展示が多い
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器の使い方
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銀器
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金のかんざし、当時の髪型
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サファイア
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東方からのカップ
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動物の象嵌のある皿
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展示風景 団体客の隙間
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壺
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兵馬俑から出た鎧
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兵馬俑の武士像
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盾をもった兵隊
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サイコロの様な印章
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陶製の馬
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陶製の馬
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駱駝に乗った楽隊
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駱駝
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唐三彩の駱駝像
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唐代の女性の化粧順序の説明図(博物館展示)
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陝西歴史博物館入口 右手に窓口がありパスポートを見せるとすぐに入場券を出してくれる。
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清真灌湯包 スープに胡椒が少しきいていて美味しい
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青龍寺のある公園
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公園入口
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展示場の建物、空海についての展示が多い。
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青龍寺の昔の伽藍のモデル
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青龍寺境内
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空海が免許を受け取る像
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青龍寺にある本堂
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青龍寺の全景
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街中の道路、どこも広い道
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南京小籠包、灌湯小籠包といっているが、それほどスープは入っていない。
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小雁塔記念碑
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小雁塔近くの広場、当時の様子を伝える大きな像が多く作られている。
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西安博物院
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唐代の彫像
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女性像
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彫像
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彫像
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彫像
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彫像
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彫像
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彫像
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観音像
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観音像
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鉄製の仏像
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小雁塔のある寺の境内
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山門
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小雁塔
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境内から見た小雁塔
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永寧門広場
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フードコードのローカル料理、蒸篭蒸し蕎麦
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永寧門広場
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永寧門の中
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新年の飾り
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城壁の上にも新年の飾り
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多くの人が散策する城壁
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城壁の内側の古い家並み
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城壁、和平門の下り
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大明宮の広い公園
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大明宮の案内図、広い芝生
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昔の城壁と城門を再現したもの
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公園は広い
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城門の遺址博物館、内部は城門の構造を示している。中国最大をうたっている。
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再現された城門
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清真蘭州酸菜牛肉面 スープが美味
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新年のケーキ飾り
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大雁塔遠景 逆光
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大雁塔 慈恩寺境内
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慈恩寺本堂
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本堂裏の像
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QRコード付き賽銭箱
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大雁塔
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慈恩寺内の玄奘三蔵院
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玄奘三蔵院内部
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玄奘三蔵像と大雁塔
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時代衣装貸出の店舗
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興慶宮公園入口
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阿部仲麻呂記念碑
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興慶宮公園内の龍殿
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興慶宮公園内の風景
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興慶宮公園内の風景
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興慶宮公園の出口
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西安から北京のフライトは中国製旅客機C919
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