2025/04/30 - 2025/05/02
859位(同エリア4892件中)
つららさん
2025年のGWには九州に行きました。
2023年、2024年に続いて、食べ物のおいしい熊本に泊まりますが、熊本城にも水前寺公園にも行ったことがありません…。
昨年夏に当たったWESTERポイントがまだたくさん残っていて、「WESTERポイント特典きっぷ」で九州まで行き、九州内では「ハロー自由時間グリーンネットパス」を使用。これは特急、新幹線を含めてJR九州乗り放題、座席指定は6回まで可という、気が大きくなるきっぷです。これを使って、乗ったことのない路線に乗りましょう。
Part 2では日田彦山線BRTで、乗っているのはバスなんだけど走っているところは鉄道感ありという体験ができました。
2日目の乗りつぶしは吉都線と肥薩線なのですが、Part 3ではその前に無理やり温泉を突っ込みます。
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Part 2で乗ったBRT ではピクミンがいたり
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おなかいっぱい九州新幹線に乗ったりしました。
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5月1日
Part 3はここから。
ダイワロイネットホテル熊本の朝ごはん。辛子蓮根と「御飯の友」が熊本です。 -
カレーもおいしい。お皿の1/5がご飯で残り4/5がカレーという怒られそうな配分も、ブュッフェなら許される。旅先では、アクシデントで昼ごはんにありつけないこともあるので、朝ごはんは温かいものをしっかり食べます。
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花畑町
レトロ調電車が来ました。これに乗って熊本駅前まで。 -
あくまでレトロ「調」
静かで、私が好きなぐぉーんという音はしません。
「アルナ工機 1993年」とあり、それなりには古いんですね。 -
7:31 熊本発 つばめ309号 鹿児島中央行き
今日は鹿児島県、宮崎県へ。 -
つばめだけどN700系。
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5号車自由席はこれでした。
得した。 -
鹿児島中央駅前
乗る特急の時間までに1時間以上あります。
ちょっと寄り道をするためにバスで移動。
ここのバスターミナルの乗り場案内表示はわかりにくかった。ブツブツ。
どこどこ方面はどのスポットとは書いてあります。
だけど市内中心部で短距離乗るだけなので、国分方面とか蒲生方面といわれても、さっぱりわかりません。
案内表示を必要とするような素人(=よそ者)は何番のどこ行きのバスに乗りたいので、それはどのスポットから発車するかということを知りたいのが一般的でしょう。方面だけではわからず、観光案内所で教えていただきました。結局、このスポットから出るバスはすべて大丈夫なのでした。 -
乗ったのは鹿児島市営バス。周囲には南国バスも多い。
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霧島温泉
行き先はここです。鹿児島市内だけど「霧島温泉」
昔ながらの番台があって、すごくレトロなタイプの銭湯です。番台におられるのが女性の方で、本当によかった。
塩化物泉が掛け流されていて、よく温まりました。タオルとバスタオルの貸し出しもあります。ほんの小さな石鹸も売っています。
県庁所在地の街の真ん中にこんな温泉があるなんて、いいですね。 -
鍛冶屋町電停
それでは鹿児島中央駅に戻りましょう。
軌道敷が芝生になっています。そして、いい感じの古物が来ました。
鹿児島市では市電軌道敷緑化整備事業が2006年度から行われ、緑の絨毯ができています。 -
鹿児島市電車内
こういうのをエモいというのでしょう。
このタイプ降車ボタン、かわいいですよね。今ではかなりレアになりましたが、使い続けられていることがうれしくなりました。 -
鹿児島中央駅前
軌道敷は石畳が好みですが、芝生も目にやさしい。
そして、やっぱり路面電車のハンドルはこの回すタイプが好き。
細かい用語のことはわかりませんが、加速する時に回してカチカチカチカチカチッっと音がして、惰行に切り替える時に、また回してカチカチカチカチカチッと音がする。私にとってはモーター音とともにこの音とハンドル操作も市電なんです。←変 -
鹿児島中央駅前
1時間あまりで温泉にも浸かって。ちょろっとだけですが、鹿児島市電に初めて乗れて、充実の寄り道でした。
これで、全国の古物が走っている路面電車のうち、全く未乗なのは函館市電だけになりました。←新しい車両のみのところは忘れておく -
鹿児島中央
JR九州さんがこのパターンをお好き?
長崎駅にもこういう大屋根がありましたね。 -
今日の鹿児島市内の用事は温泉だけです。
先に進みましょう。
4両で来るきりしま8号に乗ります。 -
9:58 鹿児島中央発 きりしま8号 宮崎行き 787系
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自由席
右と左で座席の柄が違います。
ワンマン特急ですが、車掌さんによる検札がありました。検札は大事。 -
鹿児島
EF510 交直流電気機関車がわらわら。
RED THUNDERと書いてありますが、赤くない。 -
鹿児島市
鹿児島を過ぎると桜島が見えてきます。
白いのは雲ではなく噴煙でしょうか。 -
今年の初詣で買っ・・・いえ、授与された上賀茂神社のお守りを持参しました。
上賀茂神社の神さま(賀茂別雷大神)はそっちの業界のヒエラルキー(詳細は省略)では大変位の高い神さまのようです。トラブルの神さまがこれを見てビビって、「とりつくのやめとこ」と思ってくれたら幸いです。←大物の権威をカサに着る -
財部
「たからべ」とだけ書いてあって、どのような漢字かわかりませんでした。日豊本線の鹿児島県端っこ駅。 -
西都城
西都城、都城と連続して特急停車駅です。
こちらで降りたほうがよかったかもしれない。 -
都城
ここでお昼にします。お店は駅近辺ではなく、バスに乗っていく場所にあります。 -
都城農協前
宮崎交通のバスで2停留所だけ乗って下車。
これは都城から宮崎空港まで行く特急バスです。2つしか乗らないのに、こんな観光バス車両の特急バスにほんとに乗っていいのか迷いましたが、これでいいんですって。 -
バス停から7分ほど、住宅地の中を歩きます。
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ぼっけもん
ここでお昼ごはんにします。
地元のお客さんで繁盛していました。
耳に入ってくる言葉が方言ばかりなのが心地いい。 -
ぼっけもん
よかとこ定食を選択。
都城ではチキン南蛮を食べようと考えていました。いくつかの候補の中で場所が多少不便なこのお店を選んだのは、チキン南蛮と唐揚げがメインの「よかとこ定食」に鶏タタキ(左上の小鉢)が付いていることを発見したからです。九州で鶏タタキが食べたかった。
半生状態の鶏肉は食中毒が怖い。しかし宮崎や鹿児島では鶏の生肉を食べる文化があり、処理についても細かく規制があるそうで、新鮮なものが入手できることとともに、食肉加工業者や飲食店が扱いに慣れていると思われます。
チキン南蛮は、私にとってはかなり甘かったですが、これが本場の味なのでしょう。定食についているドリンクをアイスコーヒーにしたら、ガムシロップが最初から2つ付いていました。甘いのが好まれるんですね。
鶏タタキはとてもおいしかった。この定食が唐揚げも茶碗蒸しもついて1,200円はお値打ちだと思います。 -
国道10号線
門司から388km。 -
川東バス停。
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10分ほど遅れてバスが来ました。
これで都城駅前まで。 -
都城
跨線橋はこんなの。 -
都城
好物の九州色キハがいました。これからこれに乗ります。
Part 3はここまで。
Part 4につづく。
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この旅行記へのコメント (4)
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- 毛利慎太朗さん 2025/09/08 16:27:33
- 路面電車、語りますね~
- つららさん、遅まきながらコメントでも。
やはり路面電車はぐお~んと唸らぬと物足りませぬものね。
函館市電は車体更新車ですが、釣りかけ駆動の車両に当たった時は非常に嬉しかったですね~
あのときは谷地頭まで行って、谷地頭温泉に時間の都合上浸かれなかったので、いつかリベンジせねばな~なんて思ってます。
でも、そちらでは乗り継ぎの合間を見計らって温泉を満喫されてますね~
塩化物泉のかけ流しとなると、けっこう温まりもよさそうですね~
昼食のチキン南蛮の記述も興味深かったです。
東南アジアの方では、緑茶に砂糖を入れるのが好まれるらしく、そこ程ではないにせよ、暖かい地域では甘いものが好まれるんだな~なんて思いました。
毛利慎太朗
- つららさん からの返信 2025/09/13 09:59:41
- 路面電車は好物です
- 毛利慎太朗さま
こんにちは
古い車両の路面電車が走っている街で少しでも時間ができると、無理矢理にでも乗りに行ってしまいます。今回も、鹿児島中央駅から歩いて行ける温泉には目もくれず、帰りに嬉々として市電に乗りました。熊本で花畑町のビジネスホテルに泊まるのも市電に乗りたいからというのもあり、本当に変な人だと自分で思います。
函館市電にはすでに乗られているのですね。
毛利さまお住まいの一ノ関からだと、函館は私が博多に行くのと似たような距離感なのかもしれませんね。
函館市電はほぼ両端に温泉があるというのが、なかなかいい感じです。松山然り、鹿児島然り、市電はたいてい本数が多いので、気軽に(吊り掛けモーター音を聞きながら)ひょいっと温泉に行ける街というのはいいですよね。今回行った「霧島温泉」は掛け流しというところも贅沢で、塩化物泉は短めの時間でもよく温まりました。
九州の中でも鹿児島と宮崎は味付けが甘いということなので、毛利さまご指摘のとおり、暖かさと関連があるのかもしれませんね。いも焼酎との相性も関係があるかも。
観光客向けになっていない、地元民御用達のお店に行けて、「こういうものなんだな」という体験ができました。ただし、この返信を書くにあたって少し調べてみると、宮崎県内でも地域によってバリエーションがあるようで、なかなか奥が深いのでした。
私はあまり甘くないほうが好みではありますけど。(笑)
つらら
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- Tagucyanさん 2025/09/02 21:10:13
- レトロ調とレトロ
- つららさま
こんばんは
レトロ調の熊本市電とレトロな鹿児島市電。この「調」が付くか付かないかって大きいですね。鹿児島市電の中で見たあの緑色の降車ボタン、そういえば子供の頃、地元を走ってたバスのうち非冷房の旧型車の車内にあったのがまさにあれだったなあ、と懐かしくなりました。
その鹿児島市電に乗って行ったのが市内の温泉? 銭湯? 街の中にこういう掛け流しのお風呂があるのはいいですね。霧島温泉という堂々としたネーミングも含めて。家の近所にあったら通いそうです。
これだけのことがあってもまだ朝10時前の特急に乗って都城へ。
財部駅、私が新人社員だった頃、社内にここ出身の財部さんという人がいて、最初読めなくて困りましたが、逆に一度読めたら絶対忘れない名前だなあということで印象に残ってます。
都城では、駅前付近ではなくバスに乗ってちょっと不便そうな所に食事に行くこだわり。なるほど、あの中身を見ればわかります。そうか、宮崎はチキン南蛮か・・・メモメモ。
吉都線は記憶にないぐらい昔に乗ったきり。想像通り、九州色国鉄型キハがお待ちでしたね。
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Tagucyan
- つららさん からの返信 2025/09/04 12:04:09
- レトロ「調」なのかほんまもんかで大違いですね。
- Tagucyanさま
こんにちは
鹿児島市電にあったあのタイプの降車ボタンは、東京都民だった幼少の頃に遭遇していました。記憶がものすごく曖昧ですが、車掌さんが乗務されていたり、ボンネットバスに乗った記憶もあるので、一気にワンマン化が進み、バスも新しい車両に変わっていってあのボタンが出てきた、その過渡期のことだったのだろうなと思います。とにかくあのボタンを押したくて押したくて。笑
「調」はどうせなら徹底的にやってもらえれば、それはそれでありなんですけどね。
鹿児島県銭湯組合というのがあって、その鹿児島市支部に加盟している銭湯のリストを見たら、なんとほとんどが温泉なんです。鹿児島市、おそるべし。「霧島温泉」は本当に昭和な銭湯スタイルで、しかも掛け流しの温泉でした。たいして早起きをしたわけではなく、朝ごはんもしっかり食べ、熊本から鹿児島まで移動して、温泉に入ってごきげんになってもまだ10時前は、なかなか濃かったのでした。
「たからべ」はひらがなで書いてあって、まさか「財部」だとはわかりませんでした。Tagucyanさまの知人に「財部さん」がいらっしゃるのもすごいですね。たしかに一度おぼえたら、忘れませんね。
都城ではチキン南蛮を食べようとしてお店を探して、駅から歩いていける場所にも候補はありましたが、ひとえに鶏肉のタタキに惹かれてあそこまで行き、とてもお値打ちの定食をいただくことができました。ただし、チキン南蛮はかなり甘い味付けではありました。観光化されず、地元の方が普段使いされているお店に行けたことはとてもよかったです。私が関西弁で注文しているのをもし常連さんに聞かれたら、「こんなところまで関西人が来た。(ちょっと嫌だな)」と思われたかもしれません。
次は、待ち構えていてくれた国鉄型キハに乗ります。
つらら
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