2025/02/27 - 2025/02/27
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ANAの「ボーイング777-300ER」の新型機(ビジネスクラス「THE Room」)
が非常に気に入り、前々回(2022年10月)及び前回(2024年5月)の
ニューヨーク旅行に引き続き、2025年2月にもANAの「ボーイング777-300ER」
のビジネスクラス「THE Room」に搭乗してニューヨークに行ってきました ♪( ´ー`)⊃
なお、2023年6月のロンドン旅行は、ANAの「ボーイング777-300ER」の
新型機(ファーストクラス「THE Suite」)に搭乗しました (#^^#)
名残惜しいですが、本日、日本へ帰国します 。゚゚(´□`。)°゚。
◇ NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7
今回の東京・羽田⇔アメリカ・ニューヨーク間のフライトは以下の通りです。
<往路>
■ 全日空NH110便(ボーイング777-300ER)〔計212席〕
東京(羽田) 11:35発-ニューヨーク(JFK) 同日10:30着〔計12時間55分〕
<復路>
■ 全日空NH109便(ボーイング777-300ER)〔計212席〕
ニューヨーク(JFK) 13:05発-東京(羽田) 翌日17:40着〔計14時間35分〕
◇ 東京・羽田空港(国際線)第3ターミナル 2F(到着ロビー)
『SHOWER ROOMS』
『TIAT(東京国際空港) シャワールーム』のご案内
<営業時間>
24時間
<部屋数>
シャワールーム(シャワー室・洗面台):21室
リフレッシュルーム(シャワー室・洗面台・リクライニングチェア):5室
<料金(税込)>
シャワールーム:1,500円/30分(以降15分ごとに750円)
リフレッシュルーム:3,000円/60分(以降30分ごとに1,500円)
以下の対象者は無料で『TIAT(東京国際空港) シャワールーム』を
利用することができます。
<対象者>
1. ANAグループ運航便国際線で当日到着のファーストクラスを利用の
お客様、及びANAグループ運航国際線で当日到着の同行者1名様
2. ANAグループ運航便国際線で当日到着のビジネスクラスを利用のお客様
3. ANAグループ運航便国際線で当日到着のANA「ダイヤモンドサービス」
メンバー、ANA「プラチナサービス」メンバー、ANAスーパーフライヤーズ
会員のお客様、及びANAグループ運航国際線で当日到着の同行者1名様
4. ANAグループ運航便国際線で当日到着のANA Million Miler Program
「Lounge Access Card」をお持ちのお客様、及びANAグループ
運航国際線で当日到着の同行者1名様
https://tokyo-haneda.com/service/facilities/shower_room.html
本ブログはニューヨーク・JFK国際空港-東京・羽田空港間の全日空NH109便
(ボーイング777-300ER)のANAビジネスクラス「THE Room」のシート、
機内アメニティ、機内食&アルコールなどの機内サービスのご紹介です。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 航空会社
- ANA
-
NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7 2F
ANAのラウンジでもあるターミナル運営会社ラウンジ
『HORIZONS T7 LOUNGE(ホライズンズ ターミナル7 ラウンジ)』
から本日のフライトの搭乗口(ゲート6)に到着しました。
ここまでのブログはこちら↓
<ANAビジネスクラスで行くNY ① 羽田空港第2ターミナル国際線★
2024年12月からプライオリティ・パスでの利用が可能になった
クレジットカード会社ラウンジ『パワー ラウンジ プレミアム』の
オーダーメニュー&シャワールーム>
https://4travel.jp/travelogue/11963934
<ANAビジネスクラスで行くNY ② 羽田空港第2ターミナル国際線★
『ANAラウンジ』のフード&ドリンク、シェフによるLIVEキッチン、
BARカウンター、シャワールーム♪免税店&飲食店>
https://4travel.jp/travelogue/11966075
<ANAビジネスクラスで行くNY ③ 羽田空港-ニューヨーク・
JFK国際空港間の全日空NH110便(ボーイング777-300ER)の
ANAビジネスクラス「THE Room」搭乗記★CAさんからのギフト♪
機内アメニティ、機内食&アルコール★エアトレイン&Uber>
https://4travel.jp/travelogue/11967611
<ANAビジネスクラスで行くNY ④ 2022/8開業の高級ホテル
『ザ・リッツ・カールトン ニューヨーク ノマド』眺望がすばらしい
ルーフトップ【Nubeluz】のハイティーメニュー
【ザ・ロビー・ラウンジ】ミシュランスターシェフである
ホセ・アンドレス監修のレストラン【Zaytinya】
【The Bazaar by José Andrés】【Bazaar Bar】>
https://4travel.jp/travelogue/11963249
<ANAビジネスクラスで行くNY ⑤ 『リトル・アイランド』
世界4店舗目の【スターバックス リザーブ® ロースタリー
ニューヨーク】限定グッズ『チェルシーマーケット』
チューリップ島『リトル・アイランド』
ハイアット系列のホテル『ドリーム ダウンタウン』>
https://4travel.jp/travelogue/11963323
<ANAビジネスクラスで行くNY ⑥ デパート『ノードストローム』の
オフプライスストア『ノードストローム ラック』
【ドミニク・アンセル・ワークショップ】
海外ドラマ『SATC』のキャリーの家【リトル ルビーズ カフェ】で
パンケーキ!オシャレなチェルシー&ノマドエリアのカフェや
ベーカリーショップ巡り♪>
https://4travel.jp/travelogue/11963441
<ANAビジネスクラスで行くNY ⑦ 【クリントン ストリート ベイキング
カンパニー&レストラン】の絶品パンケーキ♪NYのスーパー巡り★
2024年3月にオープンしたここにしかない『トレーダー ジョーズ
プロント』ユニオン スクエア店でお買い物★トレジョの新作エコバッグ
『ホールフーズ マーケット』『Target』オフプライスストア
『バーリントンストア』『DSW(デザイナーシューウェアハウス)』
『ノードストローム ラック』『セオドア ルーズベルト生誕の地』>
https://4travel.jp/travelogue/11963819
<ANAビジネスクラスで行くNY ⑧ 帰国編★JFK国際空港ターミナル7
のご紹介!プライオリティ・パスラウンジは?アラスカ航空の
航空会社ラウンジ『アラスカラウンジ』ANAのラウンジ
『ホライズンズ ターミナル7 ラウンジ』(旧『ブリティッシュ
エアウェイズ クラブ ラウンジ』)で米国ビール&ワインの飲み比べ♪>
https://4travel.jp/travelogue/11971663 -
NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7 2F
本日搭乗するフライトは、NH109便(ニューヨーク・JFK国際空港
13:05発-東京・羽田空港 翌日17:40着)で、搭乗開始時刻は
12:35です(搭乗開始時刻は出発時間の30分前です)。
飛行時間は計14時間35分のロングフライトです♪ -
NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7 2F
本日搭乗する全日空のNH109便(ボーイング777-300ER)の写真。
往路のフライトと同様、復路のフライトもANAビジネスクラス
「THE Room」(ボーイング777-300ER)に搭乗します。 -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)の「ボーイング777-300ER」(計212席)の
シートマップの写真。
本日搭乗する全日空NH109便(ボーイング777-300ER)は、
以下の4つのクラスで構成されています。
<ボーイング777-300ER(計212席)>
・ ファーストクラス:8席
・ ビジネスクラス:64席
・ プレミアムエコノミークラス:24席
・ エコノミークラス:116席
<全日空NH109便(ボーイング777-300ER)のシート>
https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/prepare/seatmap/international/b777_300er_1/ -
搭乗開始時刻になったので、Group 1→Group 2の優先搭乗により
機内に乗り込みます。
ボーディングブリッジは1つなので、全員、前方から
機内に入っていきます。 -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)の「ボーイング777-300ER」(計212席)の
ANAファーストクラス「THE Suite」のシートマップの写真。
ファーストクラスの座席数は計8席で、座席配置は1-2-1の
4アブレスト仕様です。
<ボーイング777-300ER(計212席)>
・ ファーストクラス:8席
<ファーストクラス「THE Suite」のシート>
https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/flight_service_info/int-service/f/seat-f-777_300er/ -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)の「ボーイング777-300ER」(計212席)の
ANAファーストクラス「THE Suite」のシートの写真。
Fクラスは欧米人が数名ほど。
「空の上でもホテルで過ごすような時間」をコンセプトに
「THE Suite」と名付けられたファーストクラスです。
シートは日本の航空機内装部品メーカー「JAMCO(ジャムコ)」製で、
細部に違いはあるものの、全体の構造はエアバス A380型機
「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」で採用されたものと同じです。 -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)の「ボーイング777-300ER」(計212席)の
ANAファーストクラス「THE Suite」のシート(1A)の写真。
窓は3つあります。降りる際に撮影した写真も混じっています。
新ファーストクラス「THE Suite」は、居住性・機能性を最大限に高め、
極上のくつろぎを味わえる唯一無二の空間にふさわしいシートです。
広さや座り心地はもとより、シートデザインやファブリックの
色合いに至るまで洗練されたシートで、5つ星ホテルのような
くつろぎ空間を堪能することができます (*^O^*) -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)の「ボーイング777-300ER」(計212席)の
ANAファーストクラス「THE Suite」のシートの写真。
<ANAファーストクラス(THE Suite)>
・ ANAとして最大となる広さを実現したドア付個室型シートです。
・ 全席ドア付個室スタイルで完全なプライベート空間を実現しました。
・「Panasonic(パナソニック)」製の 43インチの大型モニター
(旧ファーストクラスは23インチ)を装着。
機内のパーソナルモニターとしては世界初となる4Kならびに
フルHD画質にて機内番組を視聴することができます。ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港
-
全日空NH109便(NY・JFK国際空港発-東京・羽田空港着)の
ANAファーストクラスの機内アメニティをズームします。
2024年1月上旬より順次、サステナブルを意識した新アメニティキット
に変更されました。
現在のANAファーストクラスの新アメニティキットは、
ANAと1934年創業の英国王室御用達レザーグッズブランド
「ETTINGER(エッティンガー)」とがコラボレーションした
ANAオリジナルのアメニティポーチセットです。
<アメニティポーチセット>
〇 ANAオリジナル「ETTINGER(エッティンガー)」ポーチ
〇 「SENSAI(センサイ)」のアメニティキット
・ センサイUTM ザ ローションⅡ (化粧水) 16mL
・ センサイUTM ザ クリーム N (クリーム) 6mL
・ センサイUTM ザ トータルリップトリートメント (口元用美容液)
5mL
〇 ETTINGERカードケース
〇 ANAオリジナルエコバッグ
※ポーチの形状・色は時期により異なる場合があります。
※ANAオリジナル「ETTINGER(エッティンガー)」ポーチの色は、
写真の2色がラインナップされています。
<ヘッドフォン>
〇 ノイズキャンセリングヘッドホン(SONY製の「WH-1000XM3」)ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港
-
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)の「ボーイング777-300ER」(計212席)の
ANAファーストクラス「THE Suite」のシート(2D, 2G)の写真。
2023年6月のロンドン旅行で、「ボーイング777-300ER」の新型機
(ファーストクラス「THE Suite」)に搭乗した際に、
私たちが事前予約したシートと同じです。
扉を閉めると、完全個室になり素晴らしかったです。
ロンドンの観光編は忙しくて全く作成できていませんが・・・↓
<ANAファーストクラスで行くイギリス ③ 競争率の激しい特典航空券
獲得!東京・羽田空港-ロンドン・ヒースロー国際空港間のNH211便
(ボーイング777-300ER)ANAファーストクラス「THE Suite」搭乗記
「KRUG(クリュッグ)」など3種類のシャンパンを飲み比べ♪
機内食&アルコール類「グローブ・トロッター」のアメニティポーチ>
https://4travel.jp/travelogue/11844025 -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)の「ボーイング777-300ER」(計212席)の
ANAファーストクラス「THE Suite」のシートの写真。
前方のシートに向かってパチリ ( -_[◎]o
上から見るとこのような感じです。
写真では足元のスペースが狭く見えますが、実際に座ると足元が
かなり広々としています。 -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)の「ボーイング777-300ER」(計212席)の
ANAビジネスクラス「THE Room」のシートマップの写真。
ビジネスクラスの座席配置は、1-2-1の4アブレスト仕様です。
ドア付きのワイドシートを前後の向きを組み合わせて配列することで、
ビジネスクラス最大級のプライベート空間と居住性を実現し、
どの席からでも直接通路に出ることができる全席通路側スタイルです。
<ボーイング777-300ER(計212席)>
・ ビジネスクラス:64席
<ビジネスクラス「THE Room」のシート>
https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/flight_service_info/int-service/c/seat-777_300er/ -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)の「ボーイング777-300ER」(計212席)の
ANAビジネスクラス「THE Room」のシート(中央列)の写真。
Cクラスも日本人率は少なめです。
機内空間のデザインは、新ファーストクラス「THE Suite」及び
新ビジネスクラス「THE Room」ともに、日本を代表する建築家の
隈研吾氏が総合監修をし、世界の航空会社の内装を手掛ける英国の
デザイン会社「Acumen Design Associates(アキュメン デザイン
アソシエイツ)」が監修しました。
これまでANAの国際線ビジネスクラスで仕様されていた「BUSINESS
STAGGERED(ビジネス・スタッガード)」は、1列ごとに
左右の位置をずらすことで全席通路アクセス可能としたのが
特徴でしたが、「まるで自宅にいるかのようにお過ごしいただきたい」
との思いが込められた新ビジネスクラス「THE Room」は
全席にドアを設けることでプライバシーを意識した造りになっています。
シートメーカーはフランスの「Safran Seats(サフラン・シーツ)」社
が担当しました。
中央列のシートには、お隣りのシートとの間に可動式パーティションが
あります。
<センターパーティション>
中央の2列席には電動で開閉できる可動式のパーティションが設置され、
パーティションを上げればプライバシーが確保でき、
下げればペアシートのように利用できます。ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港
-
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)の「ボーイング777-300ER」(計212席)の
ANAビジネスクラス「THE Room」のシート(中央列)の写真。
ビジネスクラス「THE Room」の大きな特徴は、全座席にドアを配列し、
プライバシーの向上を図ったこと以外に、「後ろ向きシート」が
採用されていることです。
具体的には、偶数列が進行方向に対して「前向きシート」、
奇数列が進行方向に対して「後ろ向きシート」(写真手前)といった
配置になっています。 -
全日空NH110便の「ボーイング777-300ER」のANAビジネスクラス
「THE Room」のシート(奇数列の中央列)の写真。
「後ろ向きシートは嫌だな。。」と思う方が多いでしょうが、
カップルで利用する場合はメリットがあります。
中央列の場合、奇数列は「後ろ向きシート」であるものの、
隣りとのシート間隔が近いので、センターパーティションを下げれば
ペアシートして2人で会話を楽しむのに好都合です。
以降、往路と同じような内容(文章)なので、すでに読まれた方は
機内食のところまで進んでくださって結構です(^^)/ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港
-
全日空NH110便の「ボーイング777-300ER」のANAビジネスクラス
「THE Room」のシート(奇数列の中央列)の写真。
前方から「後ろ向きシート」をパチリ ( -_[◎]o -
全日空NH110便の「ボーイング777-300ER」のANAビジネスクラス
「THE Room」のシート(偶数列の中央列)の写真。
偶数列は「前向きシート」であるものの、隣りとのシート間隔が
随分離れているので、カップルでの利用には不向きかもしれません。 -
全日空NH110便の「ボーイング777-300ER」のANAビジネスクラス
「THE Room」のシート(窓側)の写真。
写真右のシート(偶数列)が「前向きシート」で、
写真左のシート(奇数列)が「後ろ向きシート」です。
それぞれのサイドテーブルの下に向かいの席のフットレスト
(オットマン)をレイアウトすることで、従来シートに比べて
1人あたりの広さが約1.3倍になり、シート幅が平均で
約2倍になりました。
窓の数はシートの配置によって1~2個と異なっていますので、
事前座席指定する際には窓が2個確保されたシートを見極めて
予約する必要があります。
この2つのシート(9K, 10H)は双方とも窓が2つ設置されており、
理想的なシートです。ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港
-
全日空NH110便の「ボーイング777-300ER」のANAビジネスクラス
「THE Room」のシート(偶数列の窓側)の写真。
こちらのシートは偶数列なので、進行方向に向かって
「前向きシート」であるものの、窓から遠い位置にシートが
配置されています。ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港
-
全日空NH110便の「ボーイング777-300ER」のANAビジネスクラス
「THE Room」のシート(奇数列の窓側)の写真。
こちらのシートは奇数列なので、進行方向に向かって
「後ろ向きシート」であるものの、窓に近い位置にシートが
配置されています。
往路のフライトでANAビジネスクラス「THE Room」を利用した際の
ブログもご覧ください↓
<ANAビジネスクラスで行くNY ③ 羽田空港-ニューヨーク・
JFK国際空港間の全日空NH110便(ボーイング777-300ER)の
ANAビジネスクラス「THE Room」搭乗記★CAさんからのギフト♪
機内アメニティ、機内食&アルコール★エアトレイン&Uber>
https://4travel.jp/travelogue/11967611ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港
-
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)の「ボーイング777-300ER」のANAビジネスクラス
「THE Room」のシート(偶数列の窓側)の写真。
窓側のシートです。
偶数列なので進行方向に対して「前向きシート」であり、
窓も2つ設置されていてとても快適なシートです。
デメリットは奇数列のシートよりも窓から遠い位置にシートが
配置されていることですが、ANAビジネスクラス「THE Room」に
搭乗する機会が増えるにつれて、あまり気にならなくなりました。ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港
-
全日空NH109便(NY・JFK国際空港発-東京・羽田空港着)の
「ボーイング777-300ER」のANAビジネスクラス「THE Room」の
シート(偶数列の窓側)の写真。
シートの上には、機内アメニティが用意されていました。 -
シートの上に用意されていた機内アメニティの写真。
<機内アメニティ>
〇 枕
枕は中材に良質な羽毛を詰め込んだ羽毛面、触感の良いウレタン表皮
の中に特殊形状のウレタンを詰めこんだウレタン面の二層構造であり、
羽毛面はふわふわやわらか、ウレタン面はもっちりとした今までの
枕に無い感触を実現しました。
枕カバーはエジプト綿100%を採用し、柔らかく肌触りが良いため、
心地よくおやすみいただけます。
〇 クッション
〇 ベッドパッド
〇 コンフォーター(掛け布団)
丸八眞綿の羽毛を使用したコンフォーターは、丸八グループの
国内工場で羽毛を丁寧に洗浄、高温乾燥し、快適性と清潔さの
高クオリティーを実現しています。
羽毛掛け布団の特性である吸湿・放湿性により快適な
睡眠をとることができます。
〇 ノイズキャンセリングヘッドホン(SONY製)
〇 使い捨てスリッパ
〇 アメニティキット
ファーストクラスとビジネスクラスでは「眠りにこだわった技術、
設備」が装備されており、寝具は「NISHIKAWA(西川株式会社)」
の研究機関である日本睡眠科学研究所が開発している「Sleep Tech」
技術をベースとしたもので、効率的に体圧を分散する
特殊立体構造ウレタンや保湿力を向上させた羽毛布団などが
採用されています。
(以降、公式ウェブサイトより)
https://www.ana.co.jp/ja/jp/international/ -
機内アメニティを包装用ビニール袋から取り出しました。
-
ANAグループは廃棄プラスチック削減に向け、
これまで使い捨てスリッパの包装に使用していたビニールを廃止し、
包装用ビニールから紙帯に変更されました。
また、使い捨てスリッパの持ち帰り用カバーと靴べらも
廃止になりました(靴べらは一度も使用したことがなかったです)。
<機内アメニティ>
〇 使い捨てスリッパ -
<機内アメニティ>
〇 ノイズキャンセリングヘッドホン(SONY製) -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスの新アメニティキットの写真。
2024年1月上旬より順次、サステナブルを意識した新アメニティキット
に変更されました。
現在のANAビジネスクラスの新アメニティキットは、ANAと1934年
創業の英国王室御用達レザーグッズブランド「ETTINGER
(エッティンガー)」とがコラボレーションしたANAオリジナルの
アメニティポーチセットです。
天然繊維のコットンキャンバスとリサイクル素材が使用されており、
「ETTINGER(エッティンガー)」のアメニティポーチの提供は、
航空会社として世界で初めてなのだそうです φ(・ω・。*)カキカキ
また、使い捨てスリッパと同様に、これまでアメニティキットの
包装に使用していたビニールを廃止し、今回の新アメニティキットから
包装用ビニールから紙帯に変更されました。
ANAオリジナル「ETTINGER(エッティンガー)」ポーチは、
往路と復路でポーチの形状と色が異なっています。
2024年5月のニューヨーク旅行及び2024年8月のロサンゼルス旅行時は、
ポーチのカラーは濃いオレンジ(往路)と濃いロイヤルブルー(復路)の
2色がラインナップされていましたが、今回は往路と復路ともに
新たなカラーがラインナップされていました。 -
2024年5月のニューヨーク旅行及び2024年8月のロサンゼルス旅行で
ANAビジネスクラスに搭乗した際のANAオリジナル「ETTINGER
(エッティンガー)」ポーチの色は、濃いロイヤルブルー(写真上)
でしたが、今回はシアンカラー(写真下)でした。 -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港発-東京・羽田空港着)の
ANAビジネスクラスの新アメニティキットの写真。
ANAオリジナル「ETTINGER(エッティンガー)」ポーチの中から
アメニティキットを取り出してみました。
<新アメニティキットアイテム>
〇 ANAオリジナル「ETTINGER(エッティンガー)」ポーチ
〇 「AVEDA(アヴェダ)」のアメニティキット
・ AVEDA リップモイスチュア 4.25g
・ AVEDA シャンピュア ボディローション 10mL
〇 ANAオリジナルエコバッグジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港
-
ANAオリジナル「ETTINGER(エッティンガー)」ポーチの内部の
写真。
ポーチの内部には、「ETTINGER EXCLUSIVELY FOR ANA」
(ANA専用のエッティンガー)と刻字されたタグが刺繍されています。
<新アメニティキットアイテム>
〇 ANAオリジナル「ETTINGER(エッティンガー)」ポーチ -
「AVEDA(アヴェダ)」のアメニティキットのご案内の写真。
一切の動物実験を行わず、天然資源由来の素材を使用するなど、
環境ポリシーに基づく経営にこだわった「AVEDA(アヴェダ)」の
アメニティが用意されています。 -
ビニール袋から「AVEDA(アヴェダ)」のアメニティキットを
取り出してみました。
ちなみに、ANAグループは廃棄プラスチック削減に向けて
取り組んでいますが、このアメニティキットが入っている
ビニール袋はバイオマス(=動植物から生まれた再利用可能な
有機性の資源(石油などの化石燃料を除く))が配合されているものを
使用しており、プラスチック廃棄量の削減に向けて取り組みを
進めているのだそうです。
<新アメニティキットアイテム>
〇 「AVEDA(アヴェダ)」のアメニティキット
・ AVEDA リップモイスチュア 4.25g
・ AVEDA シャンピュア ボディローション 10mL -
アメニティポーチには、リサイクル素材のANAオリジナルエコバッグ
も同梱されており、エコバッグを広げるとこんな感じです。
空と雲がイメージされた素敵なグラデーション模様です。
写真左下には飛行機のロゴが付いてます。
<新アメニティキットアイテム>
〇 ANAオリジナルエコバッグ -
ANAオリジナルエコバッグの色は、往路と復路のフライトでは
異なるカラーであり、ANAのロゴに採用されている2種類のブルーの
カラーのグラデーションでした。
往路便で提供されたもの(写真左)はトリトンブルー(濃い青)、
復路便で提供されたもの(写真右)はモヒカンブルー(薄い青)と
命名された2種類のカラーを基調としたものでした。
ちなみに、ANAさんによるとトリトンブルーはギリシャ神話の神
「トリートーン」に由来されており、海と空で違いはあるものの、
「旅の安全」を願う気持ちが込められていて、モヒカンブルーは
以前の機体外装デザイン「モヒカンジェット」のカラーが
由来となっているそうです φ(。_。*)カキカキ -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスの機内サービスの写真。
ANAのファーストクラスのカーディガンは、最初から座席に
用意されていますが、ビジネスクラスには用意されていないので、
CAさんに機内サービス(機内ウエア貸し出しサービス)にある
カーディガンとパジャマをリクエストします。
(写真右)
〇 パジャマ(貸し出しサービス)
(写真左)
〇 カーディガン(貸し出しサービス) -
ANAビジネスクラスのパジャマの写真。
ANAのパジャマは上下セパレートタイプです。
「S/Mサイズ」のパジャマをお願いしました。
<機内サービス>
〇 パジャマ(貸し出しサービス)
<対象路線>
北米、ヨーロッパ(ウラジオストクを除く)、オセアニア、
メキシコシティ、バンコク、シンガポール、ジャカルタ、
クアラルンプール、インド路線 -
ANAビジネスクラスのカーディガンの写真。
毎回着用しているカーディガンと同じものです。
ANAのカーディガンはフリーサイズでブカブカですが、
しっかりした生地で保温効果にも優れているので、
いつもお借りしています。
<機内サービス>
〇 カーディガン(貸し出しサービス)
<対象路線>
北米、ヨーロッパ(ウラジオストクを除く)、オセアニア、
メキシコシティ、バンコク、シンガポール、ジャカルタ、
クアラルンプール、インド、ベトナム路線 -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラス「THE Room」のシート
(偶数列の窓側)の写真。
ビジネスクラス「THE Room」のシートモニター&サイドテーブルの
周囲には・・・ -
ビジネスクラス「THE Room」のシートモニターは、
「Panasonic(パナソニック)」製の24インチの4K対応大型モニター
(現在のビジネスクラスは17インチ)が設置されています。
機内のパーソナルモニターとしては世界初となる4Kならびに
フルHD画質にて機内番組を視聴することができます。 -
サイドテーブルの下部には、機内エンターテインメントシステムの
コントローラー(写真)とシートコントローラーが備わっています。
機内エンターテインメントシステムのコントローラーも
シートモニターと同様に、「Panasonic(パナソニック)」製です。 -
サイドテーブル上には収納ボックスが設けられており、
電源などが装備された収納ボックスの下部分だけを開け閉めできる
構造になっています。 -
収納ボックスを開けてみると、扉にミラーや小物入れなどが
装備されています。
エチケット袋もあります。 -
電源はサイドテーブル上にある収納ボックス内に装備されています。
ユニバーサルタイプのPC電源、USBポート、HDMIポート。
後述しますが、シートの脇にもUSBポートが1つあるので、
USBポートは各シートに2つずつ備わっていることになります。 -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港発-東京・羽田空港着)の
ANAビジネスクラス「THE Room」のシートの写真。
シートモニターの下部には、小物入れが設けられています。
フットレスト(オットマン)の奥に行くほど幅が狭くなっていきます。
その下は靴や手荷物を入れるスペースになっています。 -
雑誌ホルダーには「ボーイング777-300ER」の「安全のしおり」が
収納されています。 -
「ボーイング777-300ER」の「安全のしおり」の写真。
-
ANAビジネスクラス「THE Room」のシートの写真。
写真上の食事灯(ミールライト)は手動でライトの角度を
変えることができ、お食事の写真を撮るときにとても役立ちます。
食事灯の下にはハンガーフックが備わっています。
ANAビジネスクラス「THE Room」は、全席にドアを設けることで
プライバシーを意識したつくりになっています。
ドアを閉める際は電動です。
操作ボタンはシート側のみに設置されています。
<ドア>
・ ドアを閉める際はボタンを押してください。
・ 地上走行中及び離着陸時はドアを操作できません。
・ お食事サービス中は可能な限りドアを開けた状態にして
いただきますようお願いいたします。
・ ドアを開ける際は手でドアを押してください。
・ ドアを開閉する際は手や指を挟まないようにご注意ください。 -
ドアは横開きで、閉めるとこんな感じです。
ドアを開ける際は手動です。 -
ANAビジネスクラス「THE Room」のシートの写真。
写真上の読書灯(右側)は手動でライトの角度を変えることができます。
左右に読書灯が備わっていて、このライトは優れモノです! -
ANAビジネスクラス「THE Room」のシートの写真。
写真上の読書灯(左側)も手動でライトの角度を変えることができます。
アームレスト上部のハーフドアは縦開きです。
ハーフドアを閉める際は電動です。
操作ボタンはシート側のみに設置されています。
<ハーフドア>
・ ハーフドアを閉める際はボタンを押してください。
・ 地上走行中及び離着陸時はハーフドアを操作できません。
・ お食事サービス中は可能な限りハーフドアを開けた
状態にしていただきますようお願いいたします。
・ ハーフドアを開ける際は手でドアを押してください。
・ ハーフドアを開閉する際は手や指を挟まないようにご注意ください。 -
アームレスト上部のハーフドアを閉めてみました。
ハーフドアを開ける際は手動です。 -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港発-東京・羽田空港着)の
ANAビジネスクラス「THE Room」のシートの写真。
ドア(写真右)とアームレスト上部のハーフドア(写真左)を閉めると
このようにドア付きの個室型シートでプライベート空間を
実現することができます♪
ドアとハーフドアの間は、少しだけ隙間があります
(毎回書いていますw)。 -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラス「THE Room」のシートの写真。
シートベルトは苦手な3点式シートベルトです。
離陸と着陸時にはヘッドレストカバーの下からショルダーベルトを
引き出し、通常のシートベルトとショルダーベルトを
締める必要があります。
<シートベルト&ショルダーベルト>
・ ショルダーベルト先端のフックをシートベルトの金具に掛けます。
・ 地上走行中及び離着陸時はシートベルト、ショルダーベルトを
お締めください。
・ ご着陸中はシートベルトをお締めください。
シートの上部には読書灯が左右に2つ付いています。
シートの右脇(写真中央)には・・・ -
シートの右脇には、USBポート、ヘッドフォンジャックが
備わっています。 -
シートコントローラーはサイドテーブルの下部に埋め込まれており、
ファーストクラスと同様に前後に動かすだけで座位~フラットを
操作できるダイヤル状のコントローラーも装備されています。
<シートコントローラー>
上段中央:ボタンを押すと所定の位置まで動作します。
中央:リクライニング
下段中央:読書灯
下段右:アクセントライト
下段左:食事灯
<リクライニング>
・ 座席を操作する際、足元に置かれた物は座席下部に巻き込まれて
破損するおそれがあります。
・ 靴や手荷物は足置き下のスペース等へお入れください。
・ 地上走行中及び離着陸時は物を置けません。 -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港発-東京・羽田空港着)の
ANAビジネスクラス「THE Room」のシートの写真。
シートコントローラーでフルフラット状態にしてみます♪ -
カメラアングルを変えるとこんな感じです。
-
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスのウェルカムドリンクの写真。
ウェルカムドリンクは、スパークリングワインとオレンジジュースの
2種類です。 -
ANA国際線ビジネスクラスに採用されているウェルカムドリンク
(アルコール)は、イタリア産のスパークリングワイン(スプマンテ)
になります。
シャンパンと誤解されがちですが、スパークリングワインです
(随分前から同じことを書いていますがw)。
<スパークリングワイン>
〇 ニーナ ブリュット ヴィノ スプマンテ
(Nina Brut Vino Spumante)
イタリア・ヴェネト州産のスパークリングワイン(スプマンテ)。 -
ANAビジネスクラスのウェルカムドリンクの写真。
スパークリングワインとオレンジジュースをいただきます。
スパークリングワインはシャルマ方式(ステンレスタンク内で二次発酵)
で造られたバランスのいい味わいです。
日本への安全な飛行を願ってカンパーイ! -
シートモニターで「機内安全のご案内」のビデオを見ます。
-
ANAが株式会社ポケモンとのコラボレーションで制作したお客様に
ワクワクを提供すると共に子供から大人までが楽しめるポケモンが
登場する世界初の「機内安全ビデオ」です。
2024年8月15日より国際線特別塗装機「ピカチュウジェットNH」と
「イーブイジェットNH」の2機先行でポケモンが登場する
機内安全ビデオと降機ビデオの上映が行われていましたが、
2024年12月1日から2025年5月31日まで期間限定でANAの国内線・
国際線すべての機材(StarWars特別塗装機を除く。)で
拡大上映されています。 -
予定ではNY・JFK国際空港を13:05発でしたが、搭乗ゲート(ゲート6)
をスポットアウトしたのは12:54でした。
24インチの4K対応大型モニターでは、機外カメラによる離陸時の
ダイナミックな映像を楽しむことができます♪ -
JFK国際空港から羽田空港に向けて定刻(13:05発)より12分遅れで
テイクオフしました(13:17発)。 -
マンハッタンの高層ビル群が見えます。
写真右がミッドタウン・イースト&ミッドタウン・ウエストの
高層ビル群、写真左がロウアー・マンハッタンの高層ビル群です。 -
ミッドタウン・イースト&ミッドタウン・ウエストの高層ビル群を
ズームします。
さようなら、ニューヨーク!
こうしてブログを作るためにNYの写真を見返していると、
またすぐにでも行きたくなります(私の好きなYOUに会うために?)w
シートベルト解除のサインが出ましたので、トイレに行くことにします。 -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港発-東京・羽田空港着)の
ANAビジネスクラスのトイレの写真。
トイレは温水洗浄機能付き便座「ウォシュレット」です。 -
温水洗浄機能付き便座「ウォシュレット」のコントローラーの写真。
トイレには、TOTO株式会社、株式会社ジャムコ、ボーイング社との
共同開発による航空機向けの温水洗浄機能付き便座
「ウォシュレット」が備わっています。 -
ビジネスクラスのトイレにはベビーベッドが設置されています。
写真右下の壁面には・・・ -
チェンジングボード(収納式着替え台)が備わっています。
写真は壁面に設置されたチェンジングボードの止め金をはずし、
倒した状態です。 -
ANAビジネスクラスのトイレのアメニティの写真。
<アメニティ>
〇 歯ブラシセット
〇 マウスウォッシュ -
洗面台にはお馴染みの「ANAオリジナル アロマ ハンドソープ」が
設置されています。 -
ANAビジネスクラスのトイレのアメニティの写真。
<アメニティ>
〇 ANAオリジナルアロマハンドソープ
裏のラベルには「ANAフォーミングソープN<ハンドソープ>」の
商品名が表記されていました。 -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスの電動式シェードの写真。
電動式シェードは蛇腹のようなデザインであり、「和紙のような素材の
透過性カーテン」と「遮光カーテン」の2段階でコントロールできます。
イエローで枠囲みをしたコントローラーで電動式シェードの開閉の
操作をします。 -
そろそろ1回目のお食事の時間なので、大型スライディングテーブルを
引き出して食事前の準備をします。
<テーブル>
・ テーブルを動かす際はテーブル中央のレバーを引きながら前後に
動かしてください。 -
大型スライディングテーブルを引き出すとこんな感じです。
-
CAさんからおしぼりと機内サービスのメニューが提供されました。
お待ちかねの機内サービス(お飲物&お食事)がスタートです。
ANAビジネスクラスの機内サービスのメニューをチェックしましょう♪ -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスの機内サービス(和食)の
メニューの写真。
1回目の和食のメニューです。
《和食》
アミューズ、前菜、小鉢、お造り、主菜、御飯、デザート
<アミューズ>
〇 洋梨のキャラメリゼとアーティチョーク
〇 スモークサーモンのカナッペ
<前菜>
〇 大根 人参と数の子のあえまぜ
〇 牛アスパラガス巻き
〇 海老
〇 梅かつおのり
<小鉢>
〇 鯛と白菜の博多蒸し
<お造り>
〇 炙り鮪と炙り帆立のサラダ仕立て 生姜ドレッシング添え
<主菜>
〇 牛すき煮
<御飯>
御飯、味噌汁、香の物
<デザート>
〇 キャラメルパンナコッタ
〇 チーズ(シェーブル、ホワイト、ハード)
※種類が変更となることがございます。
〇 フルーツ -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスの機内サービス(洋食)の
メニューの写真。
1回目の洋食のメニューです。
《洋食》
アミューズ、アペタイザー、メインディッシュ、ブレッド、デザート
※アミューズとデザートは、和食と洋食とも共通です。
<アミューズ>
〇 洋梨のキャラメリゼとアーティチョーク
〇 スモークサーモンのカナッペ
<アペタイザー>
〇 海老のハーブマリネ 生ハムとモッツァレラチーズ
<メインディッシュ>
〇 牛ほほ肉の煮込み ホースラディッシュ風味のマッシュポテト添え
〇 サーモンのグリル アメリカンソース 焼きマカロニチーズ添え
<ブレッド>
〇 ハードブレッド
〇 プレッツェルロール
〇 セサミブレッド
※御飯、味噌汁、香の物もご用意できます。
<デザート>
〇 キャラメルパンナコッタ
〇 チーズ(シェーブル、ホワイト、ハード)
※種類が変更となることがございます。
〇 フルーツ -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスのアルコールのメニューの写真。
<日本酒>
〇 「農口尚彦研究所 山廃雄町」(石川県産)
〇 純米大吟醸「八海山 雪室熟成八年」(新潟県産)
<焼酎>
〇 芋焼酎「川越」(宮崎県産)
さつまいも「黄金千貫」を使った、まろやかな口当たりの芋焼酎です。
〇 麦焼酎「屋久島大自然林 麦」(鹿児島県産)
鹿児島産の大麦を屋久島の大自然林に湧く軟らかい水で醸した
麦焼酎です。 -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスのアルコールのメニューの写真。
<シャンパン>
〇 シャンパーニュ・ドラピエ プルミエ・クリュ ブリュット
(Champagne Drappier 1er Cru Brut)
<白ワイン>
〇 ボデガス・サレンテイン コルテ・デ・ブランカ
(Bodegas Salentein Corte de Blancas)
アルゼンチン産の白ワイン(シャルドネ、ゲヴュルツトラミネール、
ソーヴィニヨン・ブラン)。
以下の銘柄の場合があります。
<白ワイン>
〇 シャルトロン・エ・トレビュシェ マコン・シャルネィ
(Chartron et Trébuchet Mâcon Charnay)
フランス・ブルゴーニュ産の白ワイン(シャルドネ)。
<白ワイン>
〇 ドメーヌ・ヴァッハウ グリューナー・ヴェルトリーナー・
フェーダーシュピール・テラッセン
(Domäne Wachau Grüner Veltliner Federspiel Terrassen)
オーストリア産の白ワイン(グリューナー・ヴェルトリーナー)。 -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスのアルコールのメニューの写真。
<赤ワイン>
〇 シャトー・オー・モーラック・ベルクール メドック 2020
(Chateau Haut Maurac Bellecour Médoc 2020)
フランス・ボルドー産の赤ワイン(メルロー、
カベルネ・ソーヴィニヨン)。
以下の銘柄の場合があります。
<赤ワイン>
〇 レ・ムーラン・ローズ・ド・マレスカス
(Le Moulin Rose de Malescasse)
フランス・ボルドー産の赤ワイン
(メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルド)。
<赤ワイン>
〇 ローラン・コンビエ コリーヌ・ロダニエンヌ シラー
(Laurent Combier Collines Rhodaniennes Syrah)
フランス・ローヌ産の赤ワイン(シラー)。
<アペリティフ(食前酒)&カクテル>
ドライシェリー、カンパリ(ソーダ/オレンジ)、キール、
キールロワイヤル、マティーニ、ジントニック、
スクリュードライバー、梅酒
<ウイスキー&スピリッツ>
サントリーウイスキー響、シーバスリーガル 12年、
サントリーアイスウオッカ、ビーフィーター
<世界5大ウイスキーをサントリーの匠の技でブレンド>
〇 サントリーワールドウイスキー 碧Ao
アイリッシュ、スコッチ、アメリカン、カナディアン、ジャニーズ。
自社が有する世界5大ウイスキーの原酒をサントリーの匠の技で
ブレンドした世界初のウイスキー。
華やかな香り、まろやかな口当たり、スモーキーな余韻。
各国の個性が織りなす、複雑で豊かな味わいが特長です。 -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスのアルコール&ノンアルコール
ドリンクのメニューの写真。
<ビール・ビールテイスト飲料>
サントリー ザ・プレミアムモルツ、アサヒ スーパードライ、
キリン 一番搾り、サッポロ 黒ラベル、
サントリー オールフリー(ノンアルコール)
<ブランデー&リキュール>
カミュ VSOP、コアントロー
以下の銘柄の場合があります。
レミーマルタン VSOP
<ポート&デザートワイン>
〇 ホルフェ・オルドネス No.2 ヴィクトリア・マラガ
(Jorge Ordóñez Nº2 Victoria)
スペイン・マラガ産のデザートワイン。
果実の女王と言われるマスカット・オブ・アレキサンドリア種100%の
贅沢な天然甘口ワイン。
以下の銘柄の場合があります。
<ポート&デザートワイン>
〇 ニーポート・モスカテル・ド・ドウロ 5 アノス
(Niepoort Moscatel do Douro 5 Anos)
ポルトガル産のデザートワイン(ポートワイン)。
<ANAオリジナルドリンク>
〇 香るかぼす(※はちみつ入り)
〇 抹茶入り静岡茶
〇 コーヒー"匠の珈琲紀行"
〇 ANAオリジナルブレンドハーブティー mitoco
(ブレンド内容:ローズ・ジャスミンフラワー・ペパーミント)
臨床心理士・植物療法士の川内美登子先生により、英国の伝統療法、
心理療法を元に独自のノウハウでブレンドしたハーブティー。
その他、以下のノンアルコールドリンクがあります。
オレンジジュース、アップルジュース、トマトジュース、
コカ・コーラ、コカ・コーラ ゼロ、ジンジャーエール、
冷緑茶、ミネラルウォーター、
スパークリングウォーター(ペリエまたはその他銘柄)、牛乳、
紅茶(スリランカの「GEORGE STEUART(ジョージスチュアート)」)
・ ヴィンテージ アールグレイ
・ イングリッシュブレックファスト
・ クイーンズチョイス
・ カモミール(カフェインフリー)
ほうじ茶、ディカフェ コーヒー -
CAさんがテーブルにナプキンをセットしてくださいました。
-
まず最初にアミューズに合わせて2種類の日本酒をいただきます♪
<日本酒>
〇 「農口尚彦研究所 山廃雄町」(石川県産)
〇 純米大吟醸「八海山 雪室熟成八年」(新潟県産) -
1つ目は、お気に入りの石川県の「農口尚彦研究所」の日本酒を
いただきます♪
<日本酒>
〇 「農口尚彦研究所 山廃雄町」(石川県産)
「酒造りの神様」の異名を持つ、農口尚彦氏が70年以上におよぶ
酒造り人生の集大成として立ち上げた酒蔵です。
「オマチスト」という熱烈なファンを持つ酒米「雄町」を山廃造りで
造られた日本酒で、「雄町」のふくよかさ、柔らかさが表現された
お酒に仕上がっています。
爽やかで甘く青味のあるメロンやユリの花のような香りです。
親しみやすい穏やかで柔らかな口当たりに、中盤からはフルーティーな
味わいが際立ちます。 -
2つ目は、メジャーリーグ・ベースボール(MLB)ナショナルリーグ
西地区所属のロサンゼルス・ドジャース側からのオファーにより、
2年間のパートナーシップ契約を締結し、ドジャースの「公式日本酒」
として採用されることになった「八海山」の日本酒をいただきます♪
<日本酒>
〇 純米大吟醸「八海山 雪室熟成八年」(新潟県産)
日本有数の降雪地帯、魚沼の自然の力を利用して、千トンに及ぶ雪を
蓄えた低温貯蔵庫「雪室」で八年間熟成させた日本酒です。
3度前後という低温で長期間寝かせることにより、淡麗な味わいを
残しながら、なめらかで優雅な風味を持つ上質な熟成酒ができました。
8年ものの八海山を象徴し、八を八つ、ハッハッハッハ・・・と
吉祥の笑いを含む日本酒です。 -
2種類の日本酒の飲み比べをします ('◇')ゞ
カンパーイ! (*^∇^)/□☆□\(^∇^*)
(写真右)
2024年9~11月にANA国際線ファーストクラスで採用されていた
大好きな「農口尚彦研究所」の日本酒なだけあってフルーティーで
おいしすぎ☆☆☆
<日本酒>
〇 「農口尚彦研究所 山廃雄町」(石川県産)
(写真左)
1,000トンにも及ぶ雪を蓄えた低温貯蔵庫「雪室」で8年間熟成させた
純米大吟醸酒なだけあって、素晴らしい味わいと香りとコクです☆☆
<日本酒>
〇 純米大吟醸「八海山 雪室熟成八年」(新潟県産) -
日本未公開映画『ファレル・ウィリアムス:ピース・バイ・ピース』
(原題:Piece by Piece)を鑑賞します♪
2024年10月11日にアメリカで上映が開始された玩具メーカーの
LEGO社とタッグを組んだレゴブロックのアニメーション映画で、
日本では2025年4月4日より公開されました。
(2025年2月下旬の時点ではまだこの映画は日本未公開でした。)
人気シンガー&音楽プロデューサーであり、また、ルイ・ヴィトンの
クリエイティブディレクターとしてランウェイショーを手がけるなど、
マルチな活躍を続けてきたファレル・ウィリアムスの半生を
アカデミー長編ドキュメンタリー賞受賞作『バックコーラスの歌姫たち』
のモーガン・ネビルが監督・脚本を手がけた全編レゴアニメーションの
伝記映画です。 -
まず最初はアミューズです。アミューズは洋食も和食も同じです。
<アミューズ>
〇 洋梨のキャラメリゼとアーティチョーク
〇 スモークサーモンのカナッペ -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスでいただいた機内サービス
(機内食)の写真。
1回目の食事は往路は洋食をチョイスしましたが、
いつものように復路も洋食をチョイスしました。
日本酒と合わせてアミューズをいただきます。
《洋食》
<アミューズ>
〇 洋梨のキャラメリゼとアーティチョーク
〇 スモークサーモンのカナッペ -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスでいただいた機内食(洋食)
の写真。
食器は「NARUMI(ナルミ)」とANAとのコラボのものです。
<アミューズ>
〇 洋梨のキャラメリゼとアーティチョーク
〇 スモークサーモンのカナッペ -
アーティチョーク(和名:チョウセンアザミ)は、ホクホクした食感で
まあまあおいしい。
大型アザミの花のつぼみなのですが、どのようなものなのか気になって
調べてみました。
血中コレステロールや中性脂肪の低下、肝機能の向上などの効果が
期待できる「シナリン」という成分が含まれていることで
注目されているそう。
<アミューズ>
〇 洋梨のキャラメリゼとアーティチョーク -
スモークサーモンが薔薇の花びらのようであしらわれています。
クリームチーズが塗られた薄くスライスされたフランスパンと一緒に
スモークサーモンをいただきます。
肉厚のスモークサーモンがうま。
<アミューズ>
〇 スモークサーモンのカナッペ -
2種類の日本酒の飲み比べをした後はシャンパンをいただきます♪
<シャンパン>
〇 シャンパーニュ・ドラピエ プルミエ・クリュ ブリュット
(Champagne Drappier 1er Cru Brut) -
「ツール・ド・フランス」のオフィシャルパートナーとしても
知られるようになったカステルノーのシャンパンが!!
実はドラピエのシャンパンをお願いしたのですが、先ほどのCAさんが
「シャンパンも飲み比べをしてみますか?」とおっしゃり、
「〇〇シャンパンもご一緒にお持ちいたしましょうか?」と
ANAのファーストクラスでウェルカムドリンクとして提供している
カステルノーのシャンパンも薦めてくださいました ♪( ´ー`)⊃
「え、いいんですか? もちろんいただきます!」と即答しましたw
本日はANAファーストクラスのお客様がウェルカムドリンクとして
シャンパンを召し上がる方がほとんどいらっしゃらなかったそうで
そのおこぼれにあずかることができたというわけですwww
復路のフライトではずっとこちらのCAさんによく気にかけていただき、
きめ細かなサービスを提供していただきました。
とても親しみやすいCAさんでした☆☆☆
<シャンパン>
〇 シャンパーニュ・カステルノー ブリュット レゼルヴ
(Champagne Castelnau Brut Réserve)ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港
-
ANAビジネスクラスのシャンパンとしてお馴染みの
ドラピエのシャンパンをいただきます♪
<シャンパン>
〇 シャンパーニュ・ドラピエ プルミエ・クリュ ブリュット
(Champagne Drappier 1er Cru Brut) -
2種類のシャンパンの飲み比べをします ('◇')ゞ
カンパーイ! (*^∇^)/□☆□\(^∇^*)
(写真右)
瓶内での長期熟成による非常にきめ細かい泡と穏やかで深い味わいです。
清らかな酸味によるエレガントな余韻も印象的でウマイ。
<シャンパン>
〇 シャンパーニュ・カステルノー ブリュット レゼルヴ
(Champagne Castelnau Brut Réserve)
(写真左)
ピノ・ノワールを基調としたシャンパーニュは繊細かつきめ細やかな
触感の泡に果実味が調和し、爽やかなアタックでありながら、
飲み進めると黒ブドウ由来の骨格やボリュームが感じられる
芳醇な味わいです。
<シャンパン>
〇 シャンパーニュ・ドラピエ プルミエ・クリュ ブリュット
(Champagne Drappier 1er Cru Brut) -
お次はアペタイザーに合わせて2種類の白ワインをいただきます♪
<白ワイン>
〇 ボデガス・サレンテイン コルテ・デ・ブランカ
(Bodegas Salentein Corte de Blancas)
アルゼンチン産の白ワイン(シャルドネ、ゲヴュルツトラミネール、
ソーヴィニヨン・ブラン)。
以下の銘柄の場合があります。
<白ワイン>
〇 シャルトロン・エ・トレビュシェ マコン・シャルネィ
(Chartron et Trébuchet Mâcon Charnay)
フランス・ブルゴーニュ産の白ワイン(シャルドネ)。
<白ワイン>
〇 ドメーヌ・ヴァッハウ グリューナー・ヴェルトリーナー・
フェーダーシュピール・テラッセン
(Domäne Wachau Grüner Veltliner Federspiel Terrassen)
オーストリア産の白ワイン(グリューナー・ヴェルトリーナー)。 -
1つ目の白ワインは、アルゼンチン産のシャルドネ、
ゲヴュルツトラミネール、ソーヴィニヨン・ブランをいただきます♪
<白ワイン>
〇 ボデガス・サレンテイン コルテ・デ・ブランカ
(Bodegas Salentein Corte de Blancas)
アルゼンチン産の白ワイン(シャルドネ、ゲヴュルツトラミネール、
ソーヴィニヨン・ブラン)。
サレンタインは「アルゼンチン最高品質のワインを造ること」を
モットーに、天才醸造家ミシェル・ローラン氏をコンサルタントに迎え、
1999年に設立された注目のワイナリーです。
現在の醸造責任者はアルゼンチンを代表する生産者として有名な
「カテナ・ザパタ」から移籍したホセ・ガランテ氏。
ワイン&スピリッツ誌にアルゼンチン・トップワイナリーとして
選出され、アメリカのワイン誌でも高い評価を誇っています。 -
2つ目の白ワインは、オーストリア産のグリューナー・ヴェルトリーナー
をいただきます♪
<白ワイン>
〇 ドメーヌ・ヴァッハウ グリューナー・ヴェルトリーナー・
フェーダーシュピール・テラッセン
(Domäne Wachau Grüner Veltliner Federspiel Terrassen)
オーストリア産の白ワイン(グリューナー・ヴェルトリーナー)。
ユネスコの世界文化遺産の景勝地であり、オーストリア最大の
ワイン生産地としても知られるヴァッハウのワイナリー。
グリューナー・ヴェルトリーナーはオーストリアを代表する
ブドウ品種で、ネクタリンやタンジュリンなどの果実香と白胡椒を
彷彿とさせるスパイシーなアロマが特徴。
上品な酸味とピュアな果実味の調和が秀逸で、余韻にコクをもたらす
苦味とスパイシーなフレーバーがあります。 -
2種類の白ワインの飲み比べをします ('◇')ゞ
カンパーイ! (*^∇^)/□☆□\(^∇^*)
(写真右)
濃いイエローでシャルドネをメインとした個性的なブレンドの
白ワインです。
アルゼンチン産の白ワインをいただいたのは初めてかも・・・。
<白ワイン>
〇 ボデガス・サレンテイン コルテ・デ・ブランカ
(Bodegas Salentein Corte de Blancas)
アルゼンチン産の白ワイン(シャルドネ、ゲヴュルツトラミネール、
ソーヴィニヨン・ブラン)。
(写真左)
果実味に爽やかな酸味がある辛口の白ワインです。
オーストリア産の白ワインをいただいたのも初めてかも・・・。
<白ワイン>
〇 ドメーヌ・ヴァッハウ グリューナー・ヴェルトリーナー・
フェーダーシュピール・テラッセン
(Domäne Wachau Grüner Veltliner Federspiel Terrassen)
オーストリア産の白ワイン(グリューナー・ヴェルトリーナー)。 -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスでいただいた機内食(洋食)
の写真。
アペタイザーとブレッドがサーブされました。
白ワインと合わせてアペタイザーをいただきます。
<アペタイザー>
〇 海老のハーブマリネ 生ハムとモッツァレラチーズ
<ブレッド>
〇 ハードブレッド
〇 プレッツェルロールジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港
-
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスでいただいた機内食(洋食)の
写真。
<アペタイザー>
〇 海老のハーブマリネ 生ハムとモッツァレラチーズ
<ブレッド>
〇 ハードブレッド
〇 プレッツェルロール -
白色の布ナプキンからカトラリーを取り出してセットをしてみました。
-
「セサミブレッド」もサーブされました。
ブレッド用にオリーブオイルとバターも用意されています。
<ブレッド>
〇 ハードブレッド
〇 プレッツェルロール
〇 セサミブレッド -
食器は「NARUMI(ナルミ)」とANAとのコラボのものです。
<アペタイザー>
〇 海老のハーブマリネ 生ハムとモッツァレラチーズ -
海老のハーブマリネをズームします。
これはなかなか。
ビーツは身体によさげなので、特においしいとは思わなくても
食べてます。
<アペタイザー>
〇 海老のハーブマリネ 生ハムとモッツァレラチーズ -
生ハムとモッツァレラチーズをズームします。
ナイフでカットするとこんな感じです。
ねっとりとした生ハム。
<アペタイザー>
〇 海老のハーブマリネ 生ハムとモッツァレラチーズ -
お肉料理のメインディッシュに合わせて2種類の赤ワインを
いただきます♪
<赤ワイン>
〇 シャトー・オー・モーラック・ベルクール メドック 2020
(Chateau Haut Maurac Bellecour Médoc 2020)
フランス・ボルドー産の赤ワイン(メルロー、
カベルネ・ソーヴィニヨン)。
以下の銘柄の場合があります。
<赤ワイン>
〇 レ・ムーラン・ローズ・ド・マレスカス
(Le Moulin Rose de Malescasse)
フランス・ボルドー産の赤ワイン
(メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルド)。
<赤ワイン>
〇 ローラン・コンビエ コリーヌ・ロダニエンヌ シラー
(Laurent Combier Collines Rhodaniennes Syrah)
フランス・ローヌ産の赤ワイン(シラー)。 -
1つ目の赤ワインは、フランス・ローヌ産のシラーをいただきます♪
<赤ワイン>
〇 ローラン・コンビエ コリーヌ・ロダニエンヌ シラー
(Laurent Combier Collines Rhodaniennes Syrah)
フランス・ローヌ産の赤ワイン(シラー)。
1936年創立のドメーヌ・コンビエは、1970年代から有機栽培に
取り組む「オーガニックのパイオニア」。
現当主のローランが目指すワインは「Cheerful and Seductive Wines/
陽気で魅惑的なワイン」。
テロワールに敬意を表し、その想いを昇華させたワインは、バランスと
ハーモニーを有し、エレガンスに溢れ艶やかなワインに仕上がります。 -
2つ目の赤ワインは、フランス・ボルドー産のメルロー、
カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルドをいただきます♪
<赤ワイン>
〇 レ・ムーラン・ローズ・ド・マレスカス
(Le Moulin Rose de Malescasse)
フランス・ボルドー産の赤ワイン
(メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルド)。
ボルドー、オー・メドック地区で1824年から歴史を刻む
シャトー・マレスカス。所有畑はマルゴーとサン・ジュリアンの間に
位置し、クリュ・ブルジョワ・エクセプショネルに格付けされるなど、
優良シャトーとして高く評価されています。
ワインは果実味が豊かで快活なアロマが特徴です。
テロワールがしっかりと表現されたオー・メドックらしいスタイルです。 -
2種類の赤ワインの飲み比べをします ('◇')ゞ
カンパーイ! (*^∇^)/□☆□\(^∇^*)
(写真右)
タンニンはきめ細かく滑らかで、バランスがとれた旨みのある
赤ワインです。
<赤ワイン>
〇 ローラン・コンビエ コリーヌ・ロダニエンヌ シラー
(Laurent Combier Collines Rhodaniennes Syrah)
フランス・ローヌ産の赤ワイン(シラー)。
(写真左)
しっかりとした果実の甘味とほのかな苦みが特徴の赤ワインです。
<赤ワイン>
〇 レ・ムーラン・ローズ・ド・マレスカス
(Le Moulin Rose de Malescasse)
フランス・ボルドー産の赤ワイン
(メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルド)。 -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスでいただいた機内食(洋食)
の写真。
メインディッシュがサーブされました。
お魚料理ではなく、お肉料理をチョイスしました。ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港
-
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスでいただいた機内食(洋食)
の写真。
<メインディッシュ>
〇 牛ほほ肉の煮込み ホースラディッシュ風味のマッシュポテト添え -
メインディッシュの牛ほほ肉の煮込みは、赤ワイン煮かな?
赤ワインベースの特製ソースをからめながらいただきます。
<メインディッシュ>
〇 牛ほほ肉の煮込み ホースラディッシュ風味のマッシュポテト添え -
牛ほほ肉の煮込みはナイフ要らずでした。
熱々でめちゃめちゃ牛ほほ肉の煮込みがやわらかく、
また、クセもなくてまあおいしい☆
マッシュポテトもうま! -
メインディッシュをいただいた後は、チーズと合わせるために
ポルトガル産のポートワインをいただきます♪
<ポート&デザートワイン>
〇 ニーポート・モスカテル・ド・ドウロ 5 アノス
(Niepoort Moscatel do Douro 5 Anos)
ポルトガル産のデザートワイン(ポートワイン)。 -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスでいただいた機内食(洋食)
の写真。
ポートワインは濃いプラチナイエローに輝き、とても濃密な
味わいでありチーズやチョコレートとよく合います♪
<デザート>
〇 チーズ(シェーブル、ホワイト、ハード)
<ポート&デザートワイン>
〇 ニーポート・モスカテル・ド・ドウロ 5 アノス
(Niepoort Moscatel do Douro 5 Anos)
ポルトガル産のデザートワイン(ポートワイン)。 -
シェーブルチーズは、山羊(「シェーブル」はフランス語で「山羊」を
意味します)のミルクでつくられたチーズなのですが、山羊乳特有の
個性のある風味があるため、私は苦手・・・。
乾燥熟成をかける際に急激な水分の蒸発を防ぐためにまぶされた
木炭粉が青カビに見えてしまうのも苦手な要因の1つです。
実際に木炭粉には不要なカビの発生を防ぎ、熟成に有益なカビに適した
環境にする役割があるのですが・・・。
<デザート>
〇 チーズ(シェーブル、ホワイト、ハード) -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスでいただいた機内食(洋食)
の写真。
CAさんからチーズ以外のデザートをお薦めされたこともあり、
ご厚意に甘えてすべてのデザートをいただくことにします♪
ANAオリジナルドリンクのコーヒもいただきます。
<デザート>
〇 キャラメルパンナコッタ
〇 チーズ(シェーブル、ホワイト、ハード)
〇 フルーツ
<ANAオリジナルドリンク>
〇 コーヒー"匠の珈琲紀行" -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスでいただいた機内食(洋食)の
デザートを並べてみました (^^♪
食器及びカップ&ソーサーは、「NARUMI(ナルミ)」とANAとの
コラボのものです。
<デザート>
〇 キャラメルパンナコッタ
〇 チーズ(シェーブル、ホワイト、ハード)
〇 フルーツ
<ANAオリジナルドリンク>
〇 コーヒー"匠の珈琲紀行"ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港
-
カットフルーツは計4種類(スイカ、メロン、オレンジ、
パイナップル)です。
ちなみに、往路の機内食のカットフルーツはピンクグレープフルーツ、
パイナップル、リンゴ、キウイの計4種類でした。
<デザート>
〇 フルーツ -
デザートはキャラメルパンナコッタです。
ANAオリジナルメニューかな?
<デザート>
〇 キャラメルパンナコッタ -
ナイフでカットして断面を見ると、こんな感じです。
キャラメルソースが掛けられたパンナコッタでおいしかったです☆
<デザート>
〇 キャラメルパンナコッタ -
ANAオリジナルドリンクのコーヒーは、
「匠の珈琲紀行-Coffee Journal in The Sky-」と名付けられた
ブラジル産のレインフォレスト・アライアンス認証農園産の豆を
100%使用したコーヒーです。
ローストナッツのような香ばしさやカラメルのような甘い余韻を
楽しむことができます。
カップ&ソーサーは「NARUMI(ナルミ)」です。
<ANAオリジナルドリンク>
〇 コーヒー"匠の珈琲紀行"
そして、ANAオリジナルドリンクのコーヒーと一緒に提供された
チョコレートは・・・ -
ANAは国際線の日本発ビジネスクラスでプティフールとして
2023年9月からANAオリジナルショコラの提供が開始されました。
ANAオリジナルショコラは、実際には細長い白いボックスに
入っています。
外箱に表記された「ANA FINDELISH(ANAファインデリッシュ)」は、
ANAケータリングサービスがANA機内食で培ったノウハウを活かした
食品外販事業の新ブランドであり、このANAオリジナルチョコレートは
ANA国際線のビジネスクラスでの提供専用のオリジナル商品、
つまり非販売品ということなのでしょう。
多分、ANAオリジナルショコラは3種類(ミルク・ビター
(カカオ57%)・ホワイト)の3つのラインナップだと思われます。 -
2023年9月以降に日本からの出発便限定で提供が開始されたショコラは、
東京・銀座の【和光(WAKO)】のグルメ&ケーキショップの
シェフパティシエを務めた後、ANAにてペストリーシェフに就任した
相田紀昭氏によるANAオリジナルショコラです。
<温かいお飲み物とともに>
〇 ANAオリジナルショコラ ~ホワイト~(日本からの出発便限定)
チョコレートの原料であるカカオ豆は、コーヒー豆と同様収穫できる
産地・土壌・標高によって味と風味が様々異なります。
こだわり抜いたスキムミルクとバニラをバランスよく合わせることで、
ホワイトショコラ独特の香りを抑えてスッキリした味わいに
仕上げました。後味は香りが良く、優しい甘さをお楽しみいただけます。
〇 ANAオリジナルショコラ ~ミルク~(海外からの出発便限定)
ANAオリジナルショコラ ミルクは、豆本来の香りを感じるもの、
ビターで力強い風味のもの、お花のようなフローラルな香りのものの
3種を厳選して開発。必要最低限の素材だけで製造し、豆の擦り潰しに
時間をかけることで滑らかな口どけとしていることが特徴。
甘さを控えることでカカオの味を強調し、食べ終わりを
スッキリさせています。 -
日本からの出発便はホワイトショコラだったのですが、海外からの
出発便なのでミルクショコラです♪
ビター(カカオ57%)でなくてよかった!
<温かいお飲み物とともに>
〇 ANAオリジナルショコラ ~ミルク~(海外からの出発便限定) -
洋食の機内食を堪能した後、ミニボトルウォーターが提供されました。
<ミニボトルウォーター>
〇 「Crystal Geyser(クリスタルガイザー)」のミネラルウォーター
たくさんの種類のアルコール(シャンパン、日本酒、白&赤ワイン、
ポートワイン)とANAビジネスクラスの洋食メニューを
堪能することができました (^^♪ -
しばらくしてCAさんから「携帯品・別送品申告書」が配布されました。
日本への搭乗便到着予定日時の6時間前までにオンラインサービス
「Visit Japan Web」を利用した電子申告をしておけば、
「携帯品・別送品申告書」の提出は不要です。
トイレで歯磨きをした後、ベッドメイキングをします。 -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラス「THE Room」のシートの写真。
シートコントローラーでシートをフルフラット状態にします。 -
まずベッドパッドを敷きます。
ベッドパッドはシートをフルフラット状態にした際にフィットするよう
あらかじめカッティングされています。
また、シートベルトが隠れないように2か所に切れ目が入っています。
従来のビジネスクラスで採用されている「NISHIKAWA
(西川株式会社)」の「エアーサイクロン」を
ANA BUSINESS STAGGEREDシート用にカスタマイズした
ベッドパッドと比べて、とても薄いです・・・。
でも新ビジネスクラス「THE Room」のシートクッションは、
「NISHIKAWA(西川株式会社)」のマットレスの快適さを
取り入れるために共同で開発した特殊立体構造ウレタンがシート自体に
内蔵されているそうですので、ベッドパッドは薄くても
大丈夫みたいです。
私は足腰が丈夫なので、特に問題なく寝ることができました。 -
次にコンフォーター(掛け布団)をセッティングします。
羽毛掛け布団なのでふわふわです♪ -
カメラアングルを変えてパチリ ( -_[◎]o
-
ネイビーのクッション(写真奥)と羽毛面&ウレタン面の
二層構造の枕(写真手前)をセットしてベッドメイキング完了です。 -
ベッドの枕の方から足元に向かってパチリ ( -_[◎]o
-
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラス「THE Room」のシートの写真。
ドア(写真右)とアームレスト上部のハーフドア(写真左)を閉めると
このようにドア付きの個室型シートでプライベート空間を
実現することができます♪
時差調整をするために、少し眠ることにします (-_-)zzz
・・・とフェイントをかけ(誰に?w)、いつものように機内では
映画鑑賞をしたりしてほとんど起きたまま過ごしました。 -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスの機内サービスの写真。
身体を動かすためにギャレーを覗きに行きました。
ギャレーにはミネラルウォーター、機内食で提供された赤ワイン
(2種類)、サッポロ 黒ラベル(缶ビール)、フォンダンビスキュイ、
ANAオリジナル 黒糖風味米菓子(ヴィーガン・ハラール・28品目
アレルゲンフリーに対応)の他に、以下のANAオリジナルの
アメニティが用意されていました。
<アメニティ>
〇 マスク
〇 アイマスク
〇 フェイス&ボディシート
〇 歯ブラシセット
〇 マウスウォッシュ
〇 くし
〇 イヤプラグ
〇 ANAオリジナルアロマカード -
サッポロ 黒ラベルとフォンダンビスキュイをもらってきました。
<おつまみ>
〇 フォンダンビスキュイ
実はあまり好きではありません。
<缶ビール>
〇 サッポロ 黒ラベルテッドスティーブンス アンカレッジ国際空港 (ANC) 空港
-
現在はアンカレッジ付近であり、フライト時間はまだ7時間50分も
残っています。
まだまだ楽しいエア活は続きます♪ -
『ゲット・アウト』、『M3GAN/ミーガン』など数々のヒット作を
生み出し、ハリウッドのホラー界を牽引するブラムハウス・
プロダクションの最新作『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族
(原題:Speak No Evil)』を鑑賞します♪
2024年9月13日にアメリカで上映が開始されたサイコホラー・
スリラー映画で、日本では2024年12月13日に公開されたものの、
忙しくて鑑賞しに行く機会を逃していたのでちょうどよかったです♪
クライマックスから加速していくスリリングな展開にドキドキでした。 -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスの機内サービス(お好きな時に)
のメニューの写真。
1回目のお食事終了後のお好きな時にいただく「軽めのお食事」の
メニュー(軽食メニュー)です。
《お好きな時に》
ご希望のお客様には、お好きな時間に召し上がっていただける
軽めのお食事をご用意しております。
1回目のお食事終了後、ご希望の時間にお知らせください。
<軽いお食事>
〇 温かいビーフパストラミのルーベンサンドイッチ
〇 果実とスパイス香るヴィーガンカレー
〇 おにぎりセット
<スープ>
〇 コーンスープ
〇 茅乃舎 野菜スープ
<麺類>
〇 一風堂 プラントベース ラーメン ~プラとん(Pla-Ton)~
<リフレッシュメント>
〇 ガーデンサラダ クリーミー野菜ドレッシング
〇 チーズ(シェーブル、ホワイト、ハード)
※種類が変更となることがございます。
〇 ハーゲンダッツ アイスクリーム
〇 フルーツ
〇 ヨーグルト
〇 シリアル
<おつまみ>
〇 ミックスナッツ
〇 黒糖風味米菓子(ハラール認証済)
〇 スナックミックス
〇 フォンダンビスキュイ -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスでいただいた機内サービスの写真。
「お好きな時に」のメニューからヴィーガンカレー、コーンスープ、
アイスクリームを選びました。
たくさんお酒を飲んだので、ドリンクはANAオリジナルドリンク
「香るかぼす」をいただきます。 -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスでいただいた機内サービスの写真。
普段、ヴィーガンメニューは避けがちです。有名どころのカレーなので
頼んでみました。
<軽いお食事>
〇 果実とスパイス香るヴィーガンカレー
<スープ>
〇 コーンスープ
<リフレッシュメント>
〇 ハーゲンダッツ アイスクリーム
<ANAオリジナルドリンク>
〇 香るかぼす(※はちみつ入り)精進料理 醍醐 グルメ・レストラン
-
ミシュランガイド東京の創刊以来、15年以上連続で2つ星を獲得し
続けている老舗【精進料理 醍醐】監修によるヴィーガン対応の
本格カレーです。
シナモンやカルダモンをはじめとする豊かなスパイスの香りと
素材本来の甘さを活かし、また、余計な水分を加えず、国産の野菜と
果実を使って具材が溶けきるまでじっくり煮込んだ
「ほぼ具でできている」といえるヴィーガンカレーです。
【精進料理 醍醐】でまかないとして食べられていたカレーをベースに、
改良を重ねて行き着きついたヴィーガンカレーとのことで、素材本来の
甘みや旨味を活かされていて意外と美味しい。
1950年に東京・愛宕山の麓に創業した【精進料理 醍醐】は、
初代店主が曹洞宗の「萬年山 青松寺」内で開業し、現在は4代目が
隣接した愛宕グリーンヒルズフォレストタワー2階で料理・接客と
老舗の伝統を受け継いでいます。
豊かな緑に包まれて、日本庭園を望む掘り炬燵のお座敷で、
懐石形式の精進料理を楽しむことができます。
<軽いお食事>
〇 果実とスパイス香るヴィーガンカレー精進料理 醍醐 グルメ・レストラン
-
いつものコーンスープです。
<スープ>
〇 コーンスープ -
ハーゲンダッツのアイスクリームは往路はクッキー&クリームの
フレーバーでしたが、復路はバニラでした。
ちょうど食べやすい硬さでサーブされました。
<リフレッシュメント>
〇 ハーゲンダッツ アイスクリーム -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスでいただいた機内サービスの写真。
少し小休止した後、「お好きな時に」のメニューからオーダーをします。
「一風堂 プラントベース ラーメン ~プラとん(Pla-Ton)~」と
一緒に「茅乃舎 野菜スープ」をいただきます♪
ドリンクは冷緑茶にしました。
「一風堂 プラントベース ラーメン ~プラとん(Pla-Ton)~」は、
一風堂とANAが共同開発した新メニューです。
2022年12月1日よりANA国際線機内食(対象:ファーストクラス
全路線、ビジネスクラス長中距離路線(一部除く))として
提供が開始された動物由来の食材を使用せずに一風堂の看板商品である
とんこつラーメン風の味わいを表現したメニューです。
(「プラントベースフード」とは、植物由来の原料で作られた料理や
食品のことを意味します。)
味付け海苔と一風堂特製の「赤丸辛味噌だれ」がトッピングとして
ついています。
<スープ>
〇 茅乃舎 野菜スープ
<麺類>
〇 一風堂 プラントベース ラーメン ~プラとん(Pla-Ton)~
<ドリンク>
〇 冷緑茶 -
化学調味料・保存料無添加の調味料・食品ブランド「茅乃舎」と
共同開発したANAオリジナル「茅乃舎 野菜スープ」です。
国産の野菜(玉ねぎ・セロリ・キャベツ・にんにく)を使用し、
動物性の素材を使わないやさしい味わいのスープです。
玉ねぎをベースに野菜の風味が活かされたスープなのですが、
何故かいつもオーダーしてしまいます。
<スープ>
〇 茅乃舎 野菜スープ -
味付け海苔と一風堂特製の「赤丸辛味噌だれ」をトッピングして
いただきます♪
【一風堂】のラーメンは好きですが、機内で食べる麺は特に
好きなわけではありません(麺が伸びてることが多い)。
<麺類>
〇 一風堂 プラントベース ラーメン ~プラとん(Pla-Ton)~一風堂 (ウエストサイド店) 和食
-
往路はダノンジャパンが販売する①高タンパク質、②糖質ゼロ、
③低GI(血糖値が上がりにくい)の3つの特徴をもつ
「オイコス(OIKOS)」のヨーグルトが提供されていましたが、
復路はトルコ出身の留学生が米国・ニューヨークで開業した
ギリシャヨーグルトに特化した「Chobani(チョバニ)」の
ヨーグルトでした。
ブルーベリーのフレーバーですが、おいしかったです。
ちなみに、「チョバニ」はトルコ語で「羊飼い」という意味だそうです。
<リフレッシュメント>
〇 ヨーグルト -
CAさんにコカ・コーラをお願いすると、スライスしたレモンを添えて
「ペプシ<生> COLA」がサーブされました。
数十種類ものスパイスの中から選び抜いた「生コーラスパイス」が
配合されたペプシで、爽快感をもたらす飲み応えです。
<ドリンク>
〇 ペプシ<生> COLA -
私にとってはジュースみたいな梅酒をいただきます♪
<梅酒>
〇 「南高梅のこだわり梅酒」(大分県産)
契約農家の栽培する厳選した南高梅の秀品青梅を使用し3年以上の
熟成を重ねて造られた本格熟成梅酒。
酸味、香りのバランスがほどよく、柔らかな口当たりのフルーティな
梅酒。 -
梅酒を持ってきてもらった際に、以下の3種類のおつまみも
サーブされました♪
<おつまみ>
〇 ミックスナッツ
〇 黒糖風味米菓子(ハラール認証済)
〇 スナックミックス
<梅酒>
〇 「南高梅のこだわり梅酒」(大分県産) -
株式会社農口尚彦研究所(石川県小松市)の杜氏・農口尚彦さんの
酒造りに迫る長編ドキュメンタリー作品『NOGUCHI 酒造りの神様』を
鑑賞します♪
能登半島の杜氏集団の集落に生まれ、16歳で酒造りの道へと進んだ
農口尚彦さんは、その技能を高く評価され、28歳という若さで杜氏に
抜擢されました。
2006年には「現代の名工」に選ばれ、2008年には「黄綬褒賞」を受賞。
「酒造りの神様」や「酒造りの鬼」といった異名を持ち、90歳を超えた
現在も現役で酒造りを続けています。
本作品では2020年から1年間にわたり、当時90歳の農口尚彦さんと
農口尚彦研究所の8名の蔵人による酒造りに密着し、監督の山中有さん
による抑制の利いた映像表現により、「酒造りの神様・農口尚彦」の
等身大の姿が映し出されています。 -
お気に入りの「農口尚彦研究所」(石川県)の日本酒造りに密着した
長編ドキュメンタリー作品ということで、真剣に鑑賞しちゃいました。
なかなか見応えがありました (^^♪
「お好きな時に」のメニューから「おにぎりセット」と一緒に、
ANAオリジナルドリンク「抹茶入り静岡茶」をいただきます♪
<軽いお食事>
〇 おにぎりセット
<ANAオリジナルドリンク>
〇 抹茶入り静岡茶 -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスでいただいた機内サービスの写真。
<軽いお食事>
〇 おにぎりセット
<ANAオリジナルドリンク>
〇 抹茶入り静岡茶 -
おにぎりセットをズームします♪
2種類のミニおにぎり(鶏めし、鮭)がセットになったメニューです。
<軽いお食事>
〇 おにぎりセット -
鮭おにぎりの中には鮭がぎっしり詰まっています。
-
また『2024 BTS FESTA : MESSAGE FROM JIN』
(収録:2024年6月13日(木) 韓国・ソウル蚕室 (チャムシル)
室内体育館)を鑑賞します。
BTSのJINが1年半にわたる韓国陸軍での兵役を終え、除隊の翌日
2024年6月13日のBTSデビュー11周年記念日にファンと感動の再会を
果たした公演です。 -
機内でBTSのJINのパフォーマンスを鑑賞していると、
東京・羽田空港に到着予定の約2時間30分前になりました。
到着前の機内サービス(お食事)がスタートです♪
CAさんがテーブルにナプキンをセットしてくださいました。 -
長編ドキュメンタリー『NOGUCHI 酒造りの神様』を鑑賞したため、
ノンフィクションのドキュメンタリー作品の余韻が強く残っていて、
再びお気に入りの農口さんの日本酒をいただきたくなりました♪
<日本酒>
〇 「農口尚彦研究所 山廃雄町」(石川県産) -
日本酒と一緒にミックスナッツをいただきます。
長編ドキュメンタリー作品を鑑賞して「農口尚彦研究所」の日本酒が
出来上がるまでの苦労を学習した後にいただく日本酒は格別です (^^♪
<おつまみ>
〇 ミックスナッツ
<日本酒>
〇 「農口尚彦研究所 山廃雄町」(石川県産) -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスの機内サービスのメニューの写真。
到着前の和食、洋食のメニューです。
《和食》
小鉢、主菜、味噌汁、香の物
<小鉢>
〇 ほうれん草と蒸し鶏のお浸し
<主菜>
〇 鮭西京焼き
〇 白御飯
<味噌汁>
<香の物>
《洋食》
メインディッシュ、ブレッド、フルーツ
<メインディッシュ>
〇 エビのラグーソースのペンネ
<ブレッド>
〇 2種のブレッドをバターとともに
<フルーツ> -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスでいただいた機内食(洋食)
の写真。
到着前の機内食も、和食ではなく洋食をチョイス。
今度はオレンジジュースとともにいただきます。
<ドリンク>
〇 オレンジジュース -
全日空NH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-東京・羽田空港
翌日17:40着)のANAビジネスクラスでいただいた機内食(洋食)
の写真。
「お好きな時に」のメニューを食べ過ぎてしまい、結構苦しいです。
《洋食》
メインディッシュ、ブレッド、フルーツ
<メインディッシュ>
〇 エビのラグーソースのペンネ
<ブレッド>
〇 2種のブレッドをバターとともに
<フルーツ> -
《洋食》
メインディッシュ、ブレッド、フルーツ
<メインディッシュ>
〇 エビのラグーソースのペンネ
<ブレッド>
〇 2種のブレッドをバターとともに
<フルーツ> -
2種類のブレッドにはバターが添えられています。
<ブレッド>
〇 2種のブレッドをバターとともに -
<メインディッシュ>
〇 エビのラグーソースのペンネ
好物のエビとペンネを数本いただいて終了・・・。 -
カットフルーツは計4種類(スイカ、メロン、オレンジ、
パイナップル)です。
<デザート>
〇 フルーツ -
〆にANAオリジナルドリンクのコーヒーをいただくことにします♪
<ANAオリジナルドリンク>
〇 コーヒー"匠の珈琲紀行"羽田空港ターミナル ビッグバード 名所・史跡
-
羽田空港に到着するまで残り1時間34分になりました。
-
窓の外はきれいな夕焼けです。
羽田空港への着陸態勢に入り、高度がどんどん低くなっていきます。 -
24インチの4K対応大型モニターでは、機外カメラによる着陸時の
ダイナミックな映像を楽しむことができます♪ -
東京・羽田空港(国際線)第3ターミナル
17:17 ニューヨーク・JFK国際空港から東京・羽田空港に到着しました。
往路のNH110便(東京・羽田空港 11:35発-ニューヨーク・JFK
国際空港 同日10:30着)は、羽田空港第2ターミナルから
出発しましたが、復路のNH109便(NY・JFK国際空港 13:05発-
東京・羽田空港 翌日17:40着)は、羽田空港第3ターミナルに
到着しました。羽田空港(東京国際空港) 空港
-
東京・羽田空港(国際線)第3ターミナル
夕陽と富士山とのコラボレーションです。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
-
1つ上の写真をズームします。
富士山の輪郭が夕陽に照らされてキレイに浮かび上がっています
♪( ´ー`)⊃ -
東京・羽田空港(国際線)第3ターミナル
17:22 搭乗口145番ゲートに到着しました。
17:25 ドアオープン。
JFK国際空港を定刻より12分遅れで飛び立ったものの(13:17発)、
最終的には羽田空港のターミナル3の145番ゲートに
予定よりも18分早く到着しました(翌日 17:22着)。
予定では羽田空港に17:40着(飛行時間は14時間35分)でしたが、
順調なフライトで最終的な飛行時間は14時間5分でした。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
-
東京・羽田空港(国際線)第3ターミナル
スーツケースを「B」のターンテーブルからピックアップします。 -
東京・羽田空港(国際線)第3ターミナル 2F(到着ロビー)
『SHOWER ROOMS』
第3ターミナルの2階にANAビジネスクラス搭乗者が無料で利用できる
『TIAT(東京国際空港) シャワールーム』があります。
JFK国際空港第7ターミナル内にあるターミナル運営会社ラウンジ
『HORIZONS T7 LOUNGE(ホライズンズ ターミナル7 ラウンジ)』の
シャワールームが利用できなかったこともあり、今回こちらの
シャワールームに初潜入することにします ('◇')ゞシャワールーム 2階到着ロビー (羽田空港第3ターミナル) 空港ラウンジ
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東京・羽田空港(国際線)第3ターミナル 2F(到着ロビー)
『SHOWER ROOMS』
『TIAT(東京国際空港) シャワールーム』のエントランスの写真。
以下の対象者は無料で『TIAT(東京国際空港) シャワールーム』を
利用することができます。
<対象者>
1. ANAグループ運航便国際線で当日到着のファーストクラスを利用の
お客様、及びANAグループ運航国際線で当日到着の同行者1名様
2. ANAグループ運航便国際線で当日到着のビジネスクラスを利用の
お客様
3. ANAグループ運航便国際線で当日到着のANA「ダイヤモンド
サービス」メンバー、ANA「プラチナサービス」メンバー、
ANAスーパーフライヤーズ会員のお客様、及びANAグループ運航国際線
で当日到着の同行者1名様
4. ANAグループ運航便国際線で当日到着のANA Million Miler Program
「Lounge Access Card」をお持ちのお客様、及びANAグループ
運航国際線で当日到着の同行者1名様
https://tokyo-haneda.com/service/facilities/shower_room.htmlシャワールーム 2階到着ロビー (羽田空港第3ターミナル) 空港ラウンジ
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東京・羽田空港(国際線)第3ターミナル 2F(到着ロビー)
『SHOWER ROOMS』
『TIAT(東京国際空港) シャワールーム』のご利用案内の写真。
<営業時間>
24時間
<部屋数>
シャワールーム(シャワー室・洗面台):21室
リフレッシュルーム(シャワー室・洗面台・リクライニングチェア):
5室
<料金(税込)>
シャワールーム:1,500円/30分(以降15分ごとに750円)
リフレッシュルーム:3,000円/60分(以降30分ごとに1,500円)
※タオル、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、
ドライヤーを各室内に備えております。(歯ブラシ、カミソリは有料)
※予約は受け付けておりません。
※シャワーのご利用は30分以内を目安にご利用ください。シャワールーム 2階到着ロビー (羽田空港第3ターミナル) 空港ラウンジ
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東京・羽田空港(国際線)第3ターミナル『TIAT(東京国際空港)
シャワールーム』のレイアウトの写真。
車椅子対応可のRoom UD(Universal Design)を含む計21室が
シャワールームで、Room M, N, O, P, Qの計5室が
リフレッシュルームです。
<部屋数>
シャワールーム(シャワー室・洗面台):21室
リフレッシュルーム(シャワー室・洗面台・リクライニングチェア):
5室シャワールーム 2階到着ロビー (羽田空港第3ターミナル) 空港ラウンジ
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『TIAT(東京国際空港) シャワールーム』のレセプションの左横に
ウェイティングルームと思われるエリアがあります。
シャワールームが計21室も設置されている訳ですが、
満室になることがあるのでしょうか? -
1つ上の写真の奥に雑誌が用意されています。
ファッション誌が多くて、うれしいですね♪ -
東京・羽田空港(国際線)第3ターミナル 2F(到着ロビー)
『SHOWER ROOMS』
『TIAT(東京国際空港) シャワールーム』内の通路の写真。シャワールーム 2階到着ロビー (羽田空港第3ターミナル) 空港ラウンジ
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『TIAT(東京国際空港) シャワールーム』のレセプションで受け取った
シャワールームのキーの写真。
Room Bにアサインされました。 -
『TIAT(東京国際空港) シャワールーム』の「Room B」の
シャワールームのエントランスの写真。
キーを鍵穴に差してドアを開けます。 -
東京・羽田空港(国際線)第3ターミナル 2F(到着ロビー)
『SHOWER ROOMS』
『TIAT(東京国際空港) シャワールーム』内のシャワールームの写真。
シャワールーム内にはトイレは設けられていません。シャワールーム 2階到着ロビー (羽田空港第3ターミナル) 空港ラウンジ
-
トイレに行きたい場合には、一度シャワールームを出て黒色の矢印の先に
設置されたトイレを利用することになります。 -
『TIAT(東京国際空港) シャワールーム』内のシャワールームの
洗面台にはチェアが設けられています。
洗面台の上の台には、ヘアドライヤー、バスタオル&ハンドタオル、
ティッシュボックス、ゴミ箱、ハンドソープのアメニティが
用意されています。
<アメニティ>
〇 LION(ライオン)社の薬用液体ハンドソープ「キレイキレイ」シャワールーム 2階到着ロビー (羽田空港第3ターミナル) 空港ラウンジ
-
洗面台のチェアの足元にはシューズトレイ&靴べらが設けられています。
シャワールーム内にシューズトレイが用意されているということは
このシャワールームは土足禁止ということなのかな?
ちなみにスリッパはありません。 -
『TIAT(東京国際空港) シャワールーム』のヘアドライヤーの写真。
「KOIZUMI(小泉成器)」製のマイナスイオンヘアドライヤー
(KHD-K300)。シャワールーム 2階到着ロビー (羽田空港第3ターミナル) 空港ラウンジ
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東京・羽田空港(国際線)第3ターミナル『TIAT(東京国際空港)
シャワールーム』のシャワーブース前からエントランス方面に向けて
パチリ ( -_[◎]o
ハンガーが用意されています。 -
『TIAT(東京国際空港) シャワールーム』内のシャワーブースの扉に
バスマットが掛かっています。 -
『TIAT(東京国際空港) シャワールーム』内のシャワーブースの写真。
オーバーヘッドシャワーは設置されておらず、ハンドシャワーのみです。シャワールーム 2階到着ロビー (羽田空港第3ターミナル) 空港ラウンジ
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東京・羽田空港(国際線)第3ターミナル 2F(到着ロビー)
『SHOWER ROOMS』
『TIAT(東京国際空港) シャワールーム』のバスアメニティの写真。
「Kao(花王)」の「Cue(キュー)」シリーズです。
<バスアメニティ>
ボディウォッシュ、シャンプー、コンディショナー
今回も時差ボケになり、しばらくおかしかったですw
まだ載せきれていないNYでの写真がたくさんありますが・・・
振り返り↓
<ANAビジネスクラスで行くNY ① 羽田空港第2ターミナル国際線★
2024年12月からプライオリティ・パスでの利用が可能になった
クレジットカード会社ラウンジ『パワー ラウンジ プレミアム』の
オーダーメニュー&シャワールーム>
https://4travel.jp/travelogue/11963934
<ANAビジネスクラスで行くNY ② 羽田空港第2ターミナル国際線★
『ANAラウンジ』のフード&ドリンク、シェフによるLIVEキッチン、
BARカウンター、シャワールーム♪免税店&飲食店>
https://4travel.jp/travelogue/11966075
<ANAビジネスクラスで行くNY ③ 羽田空港-ニューヨーク・
JFK国際空港間の全日空NH110便(ボーイング777-300ER)の
ANAビジネスクラス「THE Room」搭乗記★CAさんからのギフト♪
機内アメニティ、機内食&アルコール★エアトレイン&Uber>
https://4travel.jp/travelogue/11967611
<ANAビジネスクラスで行くNY ④ 2022/8開業の高級ホテル
『ザ・リッツ・カールトン ニューヨーク ノマド』眺望がすばらしい
ルーフトップ【Nubeluz】のハイティーメニュー
【ザ・ロビー・ラウンジ】ミシュランスターシェフである
ホセ・アンドレス監修のレストラン【Zaytinya】
【The Bazaar by José Andrés】【Bazaar Bar】>
https://4travel.jp/travelogue/11963249
<ANAビジネスクラスで行くNY ⑤ 『リトル・アイランド』
世界4店舗目の【スターバックス リザーブ® ロースタリー
ニューヨーク】限定グッズ『チェルシーマーケット』
チューリップ島『リトル・アイランド』
ハイアット系列のホテル『ドリーム ダウンタウン』>
https://4travel.jp/travelogue/11963323
<ANAビジネスクラスで行くNY ⑥ デパート『ノードストローム』の
オフプライスストア『ノードストローム ラック』
【ドミニク・アンセル・ワークショップ】
海外ドラマ『SATC』のキャリーの家【リトル ルビーズ カフェ】で
パンケーキ!オシャレなチェルシー&ノマドエリアのカフェや
ベーカリーショップ巡り♪>
https://4travel.jp/travelogue/11963441
<ANAビジネスクラスで行くNY ⑦ 【クリントン ストリート ベイキング
カンパニー&レストラン】の絶品パンケーキ♪NYのスーパー巡り★
2024年3月にオープンしたここにしかない『トレーダー ジョーズ
プロント』ユニオン スクエア店でお買い物★トレジョの新作エコバッグ
『ホールフーズ マーケット』『Target』オフプライスストア
『バーリントンストア』『DSW(デザイナーシューウェアハウス)』
『ノードストローム ラック』『セオドア ルーズベルト生誕の地』>
https://4travel.jp/travelogue/11963819
<ANAビジネスクラスで行くNY ⑧ 帰国編★JFK国際空港ターミナル7
のご紹介!プライオリティ・パスラウンジは?アラスカ航空の
航空会社ラウンジ『アラスカラウンジ』ANAのラウンジ
『ホライズンズ ターミナル7 ラウンジ』(旧『ブリティッシュ
エアウェイズ クラブ ラウンジ』)で米国ビール&ワインの飲み比べ♪>
https://4travel.jp/travelogue/11971663シャワールーム 2階到着ロビー (羽田空港第3ターミナル) 空港ラウンジ
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