2025/04/23 - 2025/04/26
17位(同エリア100件中)
群青さん
この旅行記のスケジュール
2025/04/23
2025/04/24
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いざ三重県へ!
3年前の秋、和歌山へ向かう紀勢本線の車中から見た率直な感想は
「三重県、南北に長えなぁ~!」
だった
だって3時間経っても三重県を抜けないんですもの・・・(苦笑)
三重と聞いて真っ先に思いつく場所と言えば、やっぱり”伊勢志摩”
そこには当然行くんだけど、かと言って個人的には伊勢志摩だけで三重を旅したぜ!とは思いたくなかったというか・・・
南北に長い県だからこそ、車を使って縦横無尽に旅してみたかった!という感覚の方が勝った
そんなわけで、伊勢志摩を飛び越して、紀勢道をひたすら南下します!!
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
東名阪道 御在所SA下りで小休止。
EXPASA 御在所サービスエリア 下り 道の駅
-
フードコートも土産物類も充実したサービスエリア!って印象
-
勢和多気JCTを越えると、通行する車両の台数も一気に減る
いよいよここから尾鷲・熊野といった東紀州や和歌山県へと向かって行く道を進むのだ!と思うと、自然と胸が高鳴る
奥伊勢PAでも小休止。
自分の場合、1時間~1時間半に1度は休憩を取るようにしている。
肩こりが気になるのと、同じ姿勢でい続けていて知らず知らずのうちに疲れが溜まるのを極力回避するために・・・
車の外に出て思いっきり伸びを終えた瞬間の、開放感が堪らんの(笑)奥伊勢パーキングエリア 道の駅
-
こじんまりとしたパーキングエリアだが、この地域は休憩スポットが少ないから、ここは貴重な存在だ!と思った
-
紀伊長島ICで降り、後はひたすら一般道で!
宿に到着する直前に、シカ2頭と遭遇!!
それくらい自然に溢れた場所。
夕刻5時に今宵の宿に無事到着
きほく千年温泉 ホテル季の座という宿の存在は、この旅を企画する中で初めて知ったのだが(汗)
海沿いの温泉で絶景を楽しめる事と、新鮮な海鮮をふんだんに用いた食事が売り!という点が気に入ったので予約
どんな宿だろうか!きほく千年温泉 ホテル季の座 宿・ホテル
-
車から荷物を降ろしガラガラ引いていく
玄関に辿り着くと館内からお出迎えのスタッフが!
まず目に飛び込んできたのはこの光景 -
靴を脱ぐとフロントでチェックイン作業
予期せぬことだったが、この日は予約が少なかったので部屋をグレードアップしてくれたのだとか!
ホントありがたいことだ!! -
この宿は天皇陛下が皇太子時代の平成25年に滞在されたことがあるという
この地で行われた全国植樹祭の折だったそうで、この宿の敷地内にも記念に植樹をしてくださったのだとか -
2階の特別室
さて、どんな部屋なのでしょうか? -
10畳和室、障子の向こうに広縁
-
こんな様子
-
窓の向こうは・・・
温泉棟ビュー!(笑)
その奥に浜辺が見えている
翌朝行ってみようっと!! -
決して新しくはないが、館内も室内も綺麗に清掃されている
-
水屋周辺
-
その奥に洗面所があり、その奥の扉を開けると・・・
-
半露天の展望風呂が!
湯が冷めぬよう木製の蓋がされているが温泉が絶えず循環している -
寝室は別にあるという設えで・・・
仰天!!
こんなお高い値段の部屋に泊めていただいて恐縮しきり(汗) -
トイレは独立型
-
お着き菓子
お茶を入れてひとしきり休憩を取ったら、夕飯前にひと風呂浴びに行くことに -
大浴場は1階
この暖簾をくぐり、引き戸を開けて -
さらに奥へと続く回廊を進む
海の近く特有の潮の香りが漂う -
男湯の暖簾をくぐり、いざ中へ!
先客が一人いたが、僕と入れ違いに出て行ったので・・・
どうやら貸切になるみたい
ワ~イ!! -
(画像はお借りしました)
いくら貸切とはいえ、脱衣場に大きく
「浴室の撮影禁止!」
と書かれていたので自粛。
画像はお借りしました。
暮れゆく刻、海を目の前にして浸かる露天風呂の何と気持ち良い事よ!!
余は満足じゃ!(笑)
思えば遠くに来たものだ
初日の走行距離469kmを走り抜いてきた果てに辿り着いたこの宿の、温泉に浸かりながらしみじみ幸せ感を噛みしめる -
休み処
風呂から上がって、一気に空腹感を覚えた
夕餉の時間は夜7時から
どんな食材を頂けるだろうか・・・
心が弾む、腹が鳴る(笑) -
夜7時
食事処「楽天茶寮」の前にはこんな風に地元の酒類が並べられていた -
予約時に、
一部 通常18:00(土曜日・繁忙日等は17:30からとなります)
二部 通常19:45(変更の場合有)
のどちらかを選ぶ形になっていたので、ちょっと遅いな!とは思いつつも二部の時間帯で予約を入れたのネ!
閑散期だったからかもしれないが、結果的に夜7時に繰り上がって助かったものの・・・
僕ら以外の客はそれよりも早い時間帯ばかりだったようで(冷や汗) -
入るとすぐにこのようにその日のお造りの魚の頭部が並ぶ!
上段は料理長おススメのお造り3種(トロ鰆、伊勢海老、深海海老)の他に
下段の4つの魚からグループで2種類選ぶ形式
よくわからんので(冷や汗)仲居さんに
「オススメの魚は何ですか?」
と尋ねたら、右側の2種類だという。
平目の刺身なんてめったに食べないし、ウミヒゴイって一体何やねん?
とは思ったが、鮪や間八はほかでも食べる機会があるから・・・
勧められるままにそれらを選択! -
今宵のご馳走のラインナップ
-
一、前菜 (左下から時計回りに)
干物と青菜の焼き浸し
真珠貝貝柱あぶり焼き
サラダ海老の山葵和え
鮮魚の菜種焼き
桜鯛押し寿司
うすい豆富
プラス
上段のいちばん左の器には料理長お手製のイカの塩辛が! -
今宵のお供は
キリン一番搾り生
前菜の料理はこの地ならではの珍しい食材が満載!
母は真珠貝貝柱にビックリしていた!(笑)
確かに、食べられるなんて想像したことないものネ
どの料理も新鮮で、かつ、味付けも非常に繊細で上品
さすが、料理に定評のある宿らしい数々ばかりで、しばし料理談義に花が咲く -
頃合いを見計らって仲居さんが持って来たのは
-
パカッ!と蓋を開けると
一、椀物
春筍と海老入りオリジナル蓮根饅頭
これまたとても美味しい!
仲居さんにそれを伝えたら、嬉しそうな顔をして
「料理長に伝えますね」
と言いつつ、しばし母とあれやこれや雑談に興じていた
旅先でこうしたさりげないふれあいがあるのは、やはりいいものだ! -
一、豪華造り鉢
先程選んだお造りが運ばれてきた
こういう形態だと、魚種が分かりやすいし、取りやすい!
とてもいいと思う
新鮮な魚介のお造りは、こうも弾力があるのか!という再発見・新発見がいっぱい -
一、創作コンロ料理
松阪牛の鉄板焼き -
脂の甘味・旨味を堪能できる牛肉で美味しいと思った一方で・・・
焼き上がった肉をつけるタレの味付けが正直イマイチに感じた
せっかくの美味しい肉なのだから、奇を衒わず王道で勝負して欲しかったと! -
一、留肴
活黒鮑ステーキ
四川パン添え
初めて食す黒鮑は、ビックリするような大きさで、ナイフを入れると簡単に切り分けられるけど肉厚
ただ、緑色のソース(あおさなのだが)とはビックリするくらいマッチしておらず・・・
ただ、旅から10日経った今、ふと感じる事
日本列島は南北に長いから、地域によって味覚は様々
当然のことながら、普段食べる味覚と異なるものに旅先で遭遇する機会は多いというもの
しかし・・・
瞬間、”ん?”と思う事であったとしても、瞬時に差異を切り分けたりせずに1回は受け止めてみる懐の深さを持ちたいと感じつつも・・・
味覚って案外と保守的なので困るのだ -
一、止汁
地味噌で作った伊勢海老のお味噌汁
一、御食事
伊勢米で炊いた季節の御飯
一、香物
伊勢のたくあんとミブナの利休和え
季の座オリジナル梅干し
母は味噌の味がちょっと気になったと言っていたけれど、僕はそうは思わず美味しく頂いた
ただ、伊勢海老は風味が汁に出きっていて、身自体は食べるところが無いのがちょっと意外というか・・・
梅干しが大変美味しかった -
一、水物
季の座デザート
クレームブリュレの上に、三重県産のイチゴがあしらわれていて・・・
甘さ控えめで大人のためのデザートと言った味わい
味覚の地域差の点は、今後の自分の旅の中でもっと掘り下げて考えていきたいと感じたが・・・
総じて美味しく地場の産品を頂けた夕餉だったと感じている
ごちそうさまでした! -
食後、腹ごなしを兼ねて館内散策
ロビー付近はひっそりとしていた -
土産物処
長距離運転もあるし、翌日の行程も考えるとしっかり休息を取った方が良いな!と判断し、夜10時頃、宵っ張りの婆さんを放置し先に就寝したが・・・
掛布団が厚くて熟睡できず・・・
トホホ(泣) -
翌朝
早く目覚める必要もないのに、普段の朝と同じ時刻に起きてしまう僕
年を取ったなぁ!と、朝から悲しくしみじみ思う
だったら朝風呂でしょ?!(笑)
自分史的には大変珍しく、脱衣場で60代半ばくらいの方に話しかけられた
曰く
「自分はワンコと旅しているので離れのヴィラの方に宿泊しているので、今朝初めてこの大浴場に来たのだけれど、海が見えてホント絶景ですよねッ!」
って(笑)
きっと風景の素晴らしさに大層感激して、その気持ちを思わず語りたくて、見ず知らずの僕に語りかけてきたんだろうと察する
一瞬ビックリしたけれど、旅先でのこういう他愛ない会話や共感の共有って良いな!って思う
残念なことに、僕自身はきっと話しかけにくい部類の人間だと思われているらしく(悲)、そういう機会はあまりないんだけどネ
僕自身がもっと心を開放して行かなきゃならん事だとチト反省というか・・・(ポリポリ) -
朝食の時間は朝7時半から
前夜あれだけたらふく食ったのに・・・
何故にこんなに腹減らしているんだ?自分
この宿のもう一つの名物が「朝食バイキング」
イチバン目立つ場所に干物が並べられていた -
鯛や鰺、鰤といった定番から・・・
果ては飛魚、いかなご、マンボウまで! -
漁師飯の海鮮丼のコーナーも
-
自分のセレクトはこんな感じ
-
干物は備長炭の上で炙ってから頂く
食欲をそそるような煙と匂いが立ち込め、気持ちを湧き立たせる!
ただ、網から干物を剥がすときにくっついてしまい、同時に網が動いてしまうのでちょっと怖い
この点は改善して欲しいもの -
漁師飯の海鮮丼を出汁で頂く
これまた絶品!
海のそばでしか味わえない数々の素材
本当にごちそうさまでした! -
朝食後、3階へと行ってみる
宿泊客限定のフロアがあるというのでネ! -
天空のチャペル
夜になるとこの場所から満点に広がる星が美しいのだそうだ!
昨夜はあいにくの雨で、時折かなり激しく音を立てて降っていたから、星空は望めなかったけれど・・・ -
珈琲を飲みながらしばし寛ぎの時間
今日は4月24日(木)
普段だったらあくせくと働いている時間に、三重の紀北町で海を見ながらコーヒー片手にのんびりしている自分
やっぱ時にはこんなメリハリの時間も大切! -
ベランダから見える景色は、三重じゃない感じ(笑)
予備知識なくこの画像を観たら、きっと南国の何処か!と思うんじゃありません???(笑) -
空は朝から青く、旅の2日目を予兆しているかのよう
荷物をまとめ、チェックアウトを済ませたら出発しましょうかね! -
スタッフの方にお見送りしていただき、ついでに写真撮影もしてもらった
-
荷物を車に積んだら、浜辺まで散策することに
-
城ノ浜海水浴場に建つビーチハウス
オフシーズンの今はひっそりとしている城ノ浜海水浴場 ビーチ
-
ビーチに近づくと・・・
何スか?これ???
ビーチに佇む黄色いどこでもドア(笑) -
砂浜はやや黄色味を帯びた、サラサラと細かい砂
-
宿と浜辺の境目にはやせた椰子の木
さっきまでの青空は、どこに行ったやら・・・ -
さて、2日目は熊野方面だぁぁぁぁぁ~!
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