2025/02/16 - 2025/02/17
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この旅行記のスケジュール
2025/02/16
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2月アンダルシアは朝は薄いダウン、昼は半袖、夜は上着が欲しい。と、朝・昼・夜の寒暖差が激しかったので、調節できる重ね着がよさそうです。また、今回はホテルがカテドラルのすぐ近くだったので、ちょくちょく部屋に戻り、上着や荷物を置けたり、ついでにトイレに行けたのでかなり便利でした。とくにイタリアやスペインでの街歩き中はバルに入るしかないことが多いので結局、「時間とお金の節約」になります。
写真は宿泊したホテル「ホテル ドナ マリア」のヒラルダの塔が見えるテラスバーでの写真です。 夕暮れから日没後のライトアップまでのんびりと贅沢な時間を過ごすことができ、改めて旅行の素晴らしさと、こんなに素敵な旅行ができる環境、家族、そして仕事に感謝できました。
セビリア滞在は実質2日間。よく歩くメインどころの観光は(アルカサル、カテドラル)は日を分けて観光しようと考えていたけど、日曜日の午前中枠でアルカサル&ロイヤルベッドルームの予約をとったあとに、カテドラルのHPを見ると、2月は日曜日の夕方無料公開とのこと。 円安で厳しい世の中、迷わず無料時間で予約。闘牛場も土曜休みだったので、セビリア観光のメインどころはこの日曜日に集まる事ととなりました。
セビリア 2日目~3日目出発まで
ユダヤ人街・アルカサル&ロイヤルベッドルーム・闘牛場・カテドラル等。
この旅行記の写真の多くに、オレンジの木が写っています。
街中がオレンジの爽やかな香りでいっぱいの2月のセビリアでした。
スケジュール
2/14 金(マドリード泊)成田 1155→1945 マドリード IB282 JAL特典利用¥27,510
2/15 土(セビリア泊) マドリード 720→830 セビリア IB1751 別切¥9100
2/16 日(セビリア泊)
2/17 月(グラナダ泊) セビリア 900→1200 グラナダ Alsa ¥2,753
2/18 火(マラガ泊) グラナダ 1400→1545 マラガ Alsa ¥1,320
2/19 水(マラガ泊) ロンダ・セテニル 小人数ツアー ¥13,523
Travel Factory Andalucía(このツアーオススメです)
2/20 木(マラガ泊) AM マラガ
PM ネルハ・フリヒリアナ
Alsa往復¥1,620+フリヒリアナバスRT2.6ユーロ
2/21 金(コルドバ泊) マラガ 0932→1033 コルドバ AVE1等 ¥6,099
2/22 土(マドリード泊)コルドバ 0802→1010 マドリード AVE1等 ¥7,609
2/23 日(機中泊) マドリッド 1155 →
2/24 月 →1015 成田 IB281
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- イベリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
セビリア2日目 07:30 ホテル ドニャ マリア 朝食
やはりスペインにきたら、パンコントマテとハモンセラーノ。右側は大きいメロンと2種のチーズ。ヨーロッパはチーズとパンが美味しいくてうれしい。日本では生ハムメロンって、両方とも高級品だけど、こちらのメロンはリーズナブルだから、当たり前という感じみたい。どこのホテルの朝食でもカットされたメロンがあったし。また、地中海沿岸はトマトもオリーブオイルも超おいしい。 オリーブオイルが美味しければ、料理はなんでも美味しくなる。うちは基本オリーブオイルなので、日本でオリーブオイルが2倍位に高くなってしまいスーパーに行くたびに泣いています。。ホテル ドナ マリア ホテル
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朝食ブッフェに並んでいたので、伝統的なものかな?と思い、食べてみましたが、私には合いませんでした。
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昼食に時間をとられたくない私はしっかり朝食を食べた後、行動開始。
10時30分からアルカサルのロイヤルベッドルームを予約しているので、その1時間前の9時30分からアルカサルに入場できます。 その前に旧ユダヤ人街のサンタクルス地区をうろつきます。セビリア大聖堂 (カテドラル) とヒラルダの塔 寺院・教会
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ヨーロッパの街並みは最高です。
前世はヨーロッパのどこかの国の庶民だったと思う。 -
サンタクルス地区
サンタクルス教会サンタ・クルス街 旧市街・古い町並み
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朝8時半頃のサンタクルス地区
まだちょっと薄暗いな。 -
広場
と言っても、ヨーロッパはちょっとしたかどっこや、道が交差するところが広場となっているので、沢山ありますね。そして、かなりの割合でオレンジの木がありました。 -
サンタクルス地区
ここもオレンジの木のある広場 -
そしてここも、ここもオレンジの木のある広場。
朝は特に、街中がオレンジの香りがしてそれだけで得した気分。 -
サンタ マリア ラ ブランカ教会
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町中に地図があると便利。
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突き当りの家。サンタクルス街ではよく見られる光景
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朝から鈴なりのオレンジの実を集める作業があちこちで。
梯子でオレンジの木に登り、体重でオレンジの枝を揺らして落とす作業。
平和を感じます。
でも、街を歩いていると、けっこうボスボス落ちてきていましたから、市民や観光客の安全の為にも、大事な作業ですね。 -
トリアナ地区のセラミックも街のあちこちに。
チュニジアを始めとして、アラブのセラミックは美しい模様だけで人物がないので、スペインのセラミックは自分には結構印象的でした。 -
朝の散歩はその街の素顔が見れていいですよね。
有名観光地であればあるほど、朝と昼の顔は全然異なります。
私はなるべく、訪れる観光地は宿泊するようにしていましたが、年齢的に移動は結構疲れるようになってきた。 よく、自身の体と相談しながら旅程組みしないとね。 -
サンタクルス街
セラミックやバルコニーのアイアン、ポイントの黄色
私の思うセビリアらしさ。 -
バルコニー いいわ。 やっぱり。
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サンタクルス街 レフィナドレス広場
あの、 ドンファン だそうです。 -
サンタクルス広場
サンタ・クルス街 旧市街・古い町並み
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サンタクルス広場
鍛造の聖十字架
ほんと、ほぼどの風景写真にもオレンジの木が写っています -
サンタクルス街に面しているのが、昨晩フラメンコを見た
Tablao Flamenco Los Gallos ロスガリョスですロス ガリョス 劇場・ホール・ショー
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一番右側が「セビリアの理髪師」のバルコニーらしい
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サンタクルス地区 アグア通り
左はアルカサル
宮殿(アルカサル)に水を供給していた管があることから『水の小路』(アグア通り)と呼ばれているそうです。 -
サンタクルス地区らしい、細い通りばかり
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看板(セラミック) 素敵
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Corral del Agua というレストランの、看板(セラミック) 素敵
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朝の遅いスペイン。 人がいないので、いっそうお伽話の世界感が広がります。
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フデリーア通り Calle Judería (フデリーア(ユダヤ人街))
ちょっと入りにくかったのですが、覗いていると、家の住人の人が窓を開けて、「あっち側にいくといいわよ~」と教えてくれました -
まだ朝で、誰もいなかったのでタイムスリップした異世界のようでした。
私有地ではなく、スペイン政府観光局にもアグア通りと共におすすめされているセビリアサンタクルス街を代表する通りだそうです -
フデリーア通り
スペイン語ではユダヤ人を、judeo=フデオ とのこと。
ヘブライ語で「ユダの民」を意味する (Yehudi、イェフディー)がら発生した、英語のJew(ish) と同じ語源だと思われる。 -
フデリーア通り
通りを進んでいくと、アーチが -
フデリーア通り
道は続いていますが、人の家もあって、不思議な空間 -
フデリーア通り
絶対に、車ではこれない 通りですね。 -
フデリア通りを抜けると、バンデラス広場 Patio de Banderas でした。
ここにある門に、既に長い行列がありました。
アルカサルのチケットを持ってない人達の列のようでした。 -
ヒラルダの塔
頭頂からつま先まで、本当に美しい塔です -
アルカサルの出口
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アルカサルの門の一つ
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アルカサルのキノコみたいなのは、マラガの城砦のと同じ
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ヒラルダの塔
セビージャの大聖堂、アルカサルとインディアス古文書館 寺院・教会
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9時かな、ちょうど鐘楼の金が鳴っていました。
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予定時間が近づいたので、予約者用の列に並びます。
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ライオン門から入場
アルカサル デ セビリア 城・宮殿
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入場する時に、ロイヤルベッドルームの入口の場所と時間を教えてくれます。
狩猟の中庭 -
狩猟の中庭
右側の階段から上に上がるとロイヤルベッドルーム -
入場とは別途ロイヤルベッドルームも予約しておきました。
ロイヤルベッドルームは人数も限られていているので、予約が早めに埋まってしまうようです。私も、朝1番の9時は既に埋まっていて、2番目の9時半からの回を予約しました。 -
ロイヤルベッドルームの見学までペドロ1世宮殿を見学。
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庭園まで入れると、とにかく広いので、迷子にならない様うろつきます。
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やっと、10年前に呼ばれたドンペドロの館にやってくることができました。
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一見すると、美しいで終わってしまうけど、
どんだけ計算して設計され、作成されたセラミックなんでしょう。
今はPCでできるけど、かつては人間の頭で計算していたのだからすごいですよね。 -
それはそれは感動ものです。
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ここも白と黒の小石を敷き詰めて模様を作っています。
すごいアイデア。 -
アルカサル
グラナダのアルハンブラ宮殿は、丘の上にあって、結構殺風景な感じだけど、セビリアの方が街中で、オレンジの木が沢山あって、庶民の暮らしに溶け込んでる感じがする。 -
アルカサル
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アルカサル
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細部まで美しい。
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天井まで抜かりなし。
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ロイヤルベッドルームの見学時間になったので、集合場所へ。
実際にスペイン王室の方々が滞在される場所とのことで、内部の写真撮影は禁止。
荷物も全てロッカーに入れなければいけません。 セキュリティーとしては当然ですね。
30分のツアーです。 アルカサルに行かれるなら、こちらも一緒に見学されることをおすすめします。 -
庭園
アルカサルはかなり広い
3時間以上見ておいたほうがよさそう。 -
アルカサルの庭園
ここだけで、ゆうに1万歩以上歩きそう。 -
アルカサルの庭園
建築物も美しく、見所満載。 -
孔雀がいました。
そういえば、ロンダにも孔雀いたな。。。 -
アルカサルの庭園
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アルカサルの庭園
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アルカサルの庭園
南国という雰囲気ですよね。夢の国みたい。 -
アルカサルの庭園
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アルカサルの庭園
もちろん鈴なりのオレンジ -
ドンペドロがマリアに送った浴室だそう。
かなり神秘的で印象に残りました。 -
テラスに降りる階段一つをとっても、この美しさ。
本当にセビリアのアルカサルは圧巻でした。
間違いなく、セビリア1番の観光施設でした。 -
アルカサルを出て次の目的地、マエストランサ闘牛場まで歩きます。
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コンスティトゥシオン通りのカフェの上にも鈴なりのオレンジ
コンスティトゥシオン通り 散歩・街歩き
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カピルド広場 Pl. del Cabildo
3階建ての美しい半円形の広場
1950年代に都市再生プロジェクトの一環として建設されたそうですが、とても美しい建築物の広場です。 -
子供のカードのイベントや露天や蚤の市っぽいものも開催されていて、かなり混雑していました。
なので、人が写っていない上部の写真だけとなっています。
ここはとっても美しい広場ですので、おすすめです! -
Arco del Postigo ポスティゴ門
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セビリア(マエストランサ)闘牛場
予約していなかったので30分近く並びました。ここに着いてからでも予約できますが、もうがっつり埋まっていました。マエストランサ闘牛場 建造物
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セビリア(マエストランサ)闘牛場
内部 -
後で行ったロンダツアーのガイドさんが教えてくれましたが、
彼はグラナダ出身だそうですが、(30代位かな?)子供の頃は家族で闘牛を見に行くというのが、スペインの家族の一般的な休日の楽しみ方の一つだったそうです。今は闘牛には賛成ではないけどねと言っていました。7歳の頃から親がワインを飲ませてくれていたり(スペインだからそういうところは緩いんだよねと言っていました)、家族みんなで大きな声で声援したり、今でも楽しい思い出と言っていました。また、今彼が闘牛に賛成でない理由は、闘牛場に多額の税金がつぎ込まれているからだそうです。その裏で、医療分野の公的支援は削られてたり、教育分野での公的支援も削られてきていると教えてくれました。 最近は政治家の為の政治ばかりで、国民目線ではないのは日本だけではないんですね。
でも、家族で闘牛場で楽しむというのは思いつきもしないことだったので、今迄持っていた闘牛のイメージが少し良く変わりました。 -
位置的には日本の相撲みたいなものなのかな?
ところ変われば文化も生き方も変わりますね。
海外旅行は行って初めて肌で感じることができて、興味深い。
もう少し安く、頻繁に行けるといいんだけどな~。
今の自分ではこれくらいが精いっぱいですわ。 -
マタドールの服。
結構小ぶりですよね。
スペイン人は体の小さい人も多い。 -
最後に闘牛場のフィールド?に出てきましたが、
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だだっ広く、見てるだけではさほど面白いものではありませんでした。 闘牛場は1回行けばいいかなと思いました。
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無料時間に予約していたカテドラル&ヒラルダの塔
2月の日曜日は16時半からが無料でした。月によって違うみたいなので、HP要チェックです。 オリジナルHPの、チケット購入画面 一番下の「Cathedral and Giralda free」という所から予約しますセビリア大聖堂 (カテドラル) とヒラルダの塔 寺院・教会
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思いっきりぶれてますが、まずはヒラルダの塔に登ります。
マリアも登った道です。 -
ヒラルダの塔の展望台から街が一望できます。
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アルカサルも見えます。
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城壁に囲まれています。
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ヒラルダの塔の展望台
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大聖堂内のオレンジの木の中庭
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トーレ・セビリア セビリアタワー方面
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セビリアの街にちょうど気球が飛んでいました。
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ちょっと得した気分♪
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宿泊しているホテルも見えます
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ドナマリアのテラスと、プール
後程テラスに行きます。 -
下から見ていた鐘
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ヒラルダの塔から降りて来て次はカテドラルの中を見学します。
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さすがにセビリアのカテドラル。 圧倒されます。
私の印象としてはトレドの大聖堂が一番すごいと思うので、こちらは2番目にすごいと思った。セビージャの大聖堂、アルカサルとインディアス古文書館 寺院・教会
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セビリアのカテドラルの一番の目玉といっていいと思います。
「コロンブスの棺」 -
2025年の現代ではコロンブスの位置づけは侵略者となっていますね。日本のMVでも騒がれました。 息子に聞いたところ、学校でそのように習っていると言っていました。
なるほど。 シニア世代の私には、学校で習ったこともあるけれど、やっぱりコロンブスは旅の先駆者、ロマンの象徴のような思いがどうしても強い。
クロアチアのコルチュラ、リスボン、スペインを旅行をした時は胸弾む思いを感じました。 -
深くは公の場で発言できないけど。
カテドラルでも一番人気でしたよ。 -
当時の4人の国王、カスティーリャ、アラゴン、ナヴァラ、レオン王国の王様が担いでいるそうです。
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棺の下。
最近調べられたところ、実際に遺骨が入っていたそうです。 -
世界を変えた人類の1人である事には変わらないと思う。
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セビリアのカテドラル。 荘厳です。
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ヒラルダの塔まで登ると、2時間位かかります。
16時半に無料で入場しても、19時位まで見学できるので、十分でした。 -
カテドラルの見学者用出口
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美しい
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どこを切り取っても絵になります
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細部まで美しい
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コンスティトゥシオン通りある建築物、「Edificio de La Adriática」
Googleマップには、
「セビリアで最も印象的な建物の 1 つであり、新ムデハル様式、プラテレスコ様式、地域主義など、セビリアの最も代表的な様式を組み合わせた建築の好例です。この建物は、街の様相を永遠に変えた 1929 年の博覧会の直前、1914 年から 1922 年にかけて建設されました」とありますコンスティトゥシオン通り 散歩・街歩き
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ヌエバ広場の美しい建築
テレフォニカビル(1926-1928) -
ヌエバ広場 フェルディナンド 3 世像
ヌエバ広場 (セビリア) 広場・公園
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サンフランシスコ広場 Plaza de San Francisco
日本にこの色合いの建物があると、センス悪くなりそうなのに、セビリアにはピッタリ。マドリードやバルセロナよりもセビリアやマラガは色彩鮮やかで美しいし、街にしっくりとくる気がする。 -
サンフランシスコ広場 Plaza de San Francisco
何かの財団の建物の様です。 -
Ayuntamiento de Sevilla セビリア市庁舎
セビーリャ市庁舎 建造物
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Association for the Restoration Chapel of San José (ARECA)
18 世紀に建てられた、美しいファサードを持つ小さなバロック様式の礼拝堂 -
サルバドール広場 Plaza del Salvador
多くの人で賑わっている広場
この広場の周辺も古く、美しい建築物が多く見応えがある。 -
サルバドール教会
今回はカテドラルの入場を無料チケットにしたので、こちらは入りませんでした。たしか有料チケットの場合は、こちらにも入れたと思います。サルバドール教会 寺院・教会
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聖母教会
Iglesia de la Virgen de la Paz - Residencia San Juan de Dios -
サルバドール広場 Plaza del Salvador
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Plaza Del Pan (plaza Jesús De La Pasión)
美建築の集まるパシオン広場 -
非常に印象的な、美しい建築物ですが、現在はレストランのようです
エル・パン・ヌエストロ・セビリア -
左は宝石屋
さほど大きい広場ではありませんが、とても記憶に残る美しい広場でした -
コルドバ通りのモスク
セビリア最古の遺跡 1200年前=西暦 830 年頃に建てられたウマイヤ朝時代イブン アッバス モスクのミナレットの歴史的な遺跡だそうです。 -
スパイス屋さん
好きなのでついつい覗いてしまう。 -
ちょっとしたところにもセラミックがあり、形も興味深い。
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バルでタパスを、とも思ったのですが、結構睡眠不足と歩きすぎで疲れていて一人で入る気力がわかず、このままホテルに戻りました。
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ホテルに戻り、ホテルのテラスバーへ。
結構人気なようで、外部の人の入口は結構並んでいました。
赤ワインとか、ティントとか頼んでのんびりヒラルダの塔を眺めました。
ワインは1杯4ユーロ位だったので、リーズナブルだと思いました。ホテル ドナ マリア ホテル
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セビリア最後の夜を堪能。
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夕ご飯
サルバドール広場の「TAKITO」というボカディージョ屋さんで購入した
ハモンセラーノのボカディージョと、持参のもち麦スープ等。
ボカディージョはちょっと脂っこくて完食できず。
一人だと、気にせずに自由にできてラクチン。 -
セビリア 3日目。
あまり眠れなかったので、ホテルの近辺を早朝散歩 -
オロタワー
黄金の塔 モニュメント・記念碑
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ホテルに戻り、朝ごはん しっかり食べ
9時のバスなので、バスターミナルまで歩いていくことにします
気に入ったパンコントマテとリンゴのパン
サンドイッチホテル ドナ マリア ホテル
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カテドラルとヒラルダの塔にお別れ
セビリア大聖堂 (カテドラル) とヒラルダの塔 寺院・教会
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ヌエバ広場
カスティーリャ国王フェルディナンド 3 世の像ヌエバ広場 (セビリア) 広場・公園
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ヌエバ広場のロエベ
LOEWE Plaza Nueva -
ヌエバ広場の建築物 Deutsche Bank ドイツ銀行
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可愛らしいセビリアの街並み
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歩道が狭く、石畳なので、スーツケースを転がすには適していませんが、街並みが可愛いのでついつい歩きたくなります。
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ショッピングセンター
建物が綺麗プラザ・デ・アルマス・ショッピングセンター ショッピングセンター
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ショッピングセンターの向かいがバスターミナル。
プラザデアルマスバスターミナル
ホテルからスーツケースを引きずりながら歩いて25分位(1.3Km)でしたプラザ デ アルマス バスターミナル バス系
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セビリアにはバスターミナルが二つあるようなので要注意。
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このバスでした
セビリア→グラナダ(3h)
ALSAバス 16ユーロ ¥2,753(172.066)
でした。運賃も円も安い! -
行先チェック OK
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充実したセビリア観光を終え、グラナダへ向かいます。
せっかく1番前の席を予約しましたが、速攻寝てしまい、グラナダ到着まで目が覚めませんでした。全く意味がなく、隣の女子が驚いていました。
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