2024/12/11 - 2024/12/11
2429位(同エリア10374件中)
milkさん
山手西洋館のクリスマスデコレーションが見たくて、以前から行ってみたかったクリスマスシーズンの横浜。
マリアンヌさんにお付き合い頂き、行って参りました!
洋館ごとにテーマとなる国が決まっていて、その国のクリスマスデコレーションが施されていたので世界中のクリスマスを楽しんだ気分に。
思いがけず紅葉もベストシーズンで、2度美味しい横浜散歩となりました。
そしてカフェ巡りや中華街の食べ歩きも楽しんだ後は、赤レンガ倉庫で開催されていたクリスマスマーケットへ。
横浜のクリスマスを堪能した1日となりました☆
お付き合い頂いたマリアンヌさん、ありがとうございました。
相変わらず写真の多い旅行記になってしまいましたが、よろしかったらご覧下さい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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以前から一度来てみたかったクリスマス時期の横浜の山手洋館巡り。
昨年は急遽仕事が入って泣く泣くキャンセルになりましたが、ようやく来ることが出来ました☆
今年のキャッチフレーズは「世界のクリスマス2024~煌めく山手の丘物語」
それぞれの洋館でテーマ国を決め、それに合わせたクリスマス装飾が施されているそうです。
楽しみ~♪
★世界のクリスマス2024~煌めく山手の丘物語~
https://www.welcome.city.yokohama.jp/eventinfo/ev_detail.php?bid=yw10896
当日はマリアンヌさんと10時に元町中華街駅で待ち合わせ。
早速、山手洋館巡りを始めましょう。
駅のエレベーターを使ってまずはアメリカ山公園へ。
5月に母と来た時もこのエレベーターを使って登ったな。
公園に出ると秋薔薇がお出迎え☆アメリカ山公園 公園・植物園
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12月なのに綺麗なお花が飾られていました。
アメリカ山公園 公園・植物園
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可愛いブーケ。
アメリカ山公園 公園・植物園
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今日はお天気も良くて、青空にお花が映えます。
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まずはイギリス館へ。
横浜市イギリス館(旧英国総領事公邸) 名所・史跡
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横浜市イギリス館
1937年に上海の大英工部総署の設計によって英国総領事公邸としてここに建てられたそう。
世界のクリスマス2024のテーマ国はもちろん英国。
正式名称はグレートブリテン及び北アイルランド連合王国ですね。横浜市イギリス館(旧英国総領事公邸) 名所・史跡
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玄関ポーチがクリスマスになっていますよ!
可愛くてテンション上がります( *´艸`)
ちなみに横浜山手西洋館はどこも入場無料。
こんな素敵な企画をしていても無料なんて嬉しい限りです♪横浜市イギリス館(旧英国総領事公邸) 名所・史跡
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うわ~、素敵なオブジェ。
クリスマスカラーですね。 -
装飾についての解説もありました。
日本では一言で「イギリス」と言い現わされている国ですが、正式名称は「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」
グレートブリテンにはイングランド、スコットランド、ウェールズの3つの国があり、そこに北アイルランドを加えた4つの国からなる連合国です。
旅行好きの皆さんにはいらない解説でしたかね(^▽^;)
エリザベス女王が愛好したロイヤルクラウンダービーの食器が飾られているそうですよ。横浜市イギリス館(旧英国総領事公邸) 名所・史跡
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早速2階へお邪魔します。
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窓辺に飾られたミニツリーが可愛い。
紅葉も真っ盛りですよ! -
まずは寝室へ。
ベッドカバーが変わってる!
5月に来た時はもっと落ち着いた雰囲気でした。
ベッドカバーの色合いだけで随分とお部屋のイメージが変わるものですね。 -
クリスマスの装飾があるだけで華やかに☆
5月に来た時は特に装飾はありませんでした。
普段の様子は5月の旅行記をご覧ください。
★2024年 バラ香る横浜☆母娘2人旅
https://4travel.jp/travelogue/11931774 【1】
https://4travel.jp/travelogue/11933905 【2】
https://4travel.jp/travelogue/11937763 【3】 -
窓際のテーブルにはあたたかな陽射しが降り注いでいました。
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イチオシ
ホワイトクリスマスカラーのテーブルセットが素敵過ぎる( *´艸`)
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暖炉や調度品にもクリスマスの装飾が。
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スリーピングポーチにはガーデニング用品が集められていました。
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丸窓は船窓をモチーフにしているんですよね。
フォートナム&メイソンのエコバックを見つけてなんだか嬉しくなる私( *´艸`) -
なんて素敵なダイニングルーム!
赤いテーブルクロスが一段と華やかに。 -
一度こんな素敵なお部屋でクリスマスパーティーしてみたい( *´艸`)
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窓辺にはクリスマスツリーも飾られていました。
こんな大きなツリー、憧れる☆ -
テーブルの上にはこれまた素敵なティーセット。
これがエリザベス女王が愛好したというロイヤルクラウンダービーですね♪ -
素敵な食器ですね。
ティーセットがあるだけでイギリスらしく感じる。 -
イチオシ
クリスマスカラーで彩られたテーブル。
英国らしい気品に溢れたテーブルコーディネートですね。 -
良く見ると蝶々もいますよ。
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ロンドンのランドマークが描かれたものはティータオルかな?
絵本はピーターラビットでした。
これはビアトリクス・ポターの作品ではなく、レイチェル・ボーデン作の「ピーターラビットのクリスマス 25の物語のアドベント PETER RABBIT CHRISTMAS」という絵本のようです。
でも、絵はビアトリクス・ポターが描いたものを取り入れていそう。
アドベントと言う題名の通り。1日ごとに違う物語が描かれているそうで、この日はちゃんと11日のページが開かれていました。 -
ドレッサーも素敵に飾られています。
ユニオンジャックのお洋服を着たフレンチブルフィックが可愛い(≧▽≦)
いろんなところにイギリスらしいものがちりばめられていて、このこだわりが嬉しくなる( *´艸`) -
クリスマスパーティーにお呼ばれした気分になってみた。
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これは刺繍かな?
シャンデリアが映り込んで良く見えなくなってしまいましたが、とっても可愛らしかった。 -
先ほどの寝室とは反対側のスリーピングポーチ。
この丸窓は外から見ると左右対照的になるように作られているんですよね。 -
飾り棚にはクリスマスらしいオブジェがいっぱい!
ここだけでも既に満足していますが、この後まだまだ回りますよ~。 -
お庭は薔薇真っ盛りの5月にじっくり堪能したので、今回はパスして先を急ぎましょう。
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次はすぐお隣にある山手111番館へ。
ここは5月に来た時に行きそびれてしまった洋館なので、今回初めてです。
1926年にアメリカ人ラフィン氏の住宅として建設された、スパニッシュスタイルの洋館です。
設計者はベーリック・ホールと同じJ.H.モーガン。山手111番館(旧ラフィン邸) 名所・史跡
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ランプが素敵☆
山手111番館(旧ラフィン邸) 名所・史跡
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吹き抜けの開放感あるホール。
テーマ国は南アフリカ共和国
テーブルの上には南アフリカの国花であるプロテアをはじめ、南国のお花で作られた大きなリースが飾られていました。
アフリカらしいダイナミックさですね。山手111番館(旧ラフィン邸) 名所・史跡
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天井には美しいシャンデリアが☆
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クリスマスツリーは南アフリカの伝統的なビーズ細工で飾られていました。
パネルに写っているのは元南アフリカ大統領のNelson Rolihlahla Mandela(ネルソン・ホリシャシャ・マンデラ)さん。
南アフリカのアパルトヘイトに反対する黒人のアフリカ民族会議の指導者で、世界で最も尊敬される政治家のひとりだそう。
パネルに書かれていた言葉を翻訳してみました。
「私は生涯を通じて、アフリカの人々の闘争に専念してきました。
私は白人の支配と戦ってきたし、黒人の支配と戦ってきた。
私は、すべての人が調和し、平等な機会を持って生活する、民主的で自由な社会という理想を大切にしてきました。それは私が生きたい、または達成したい理想です。しかし、必要であれば、それは私が死ぬ準備ができている理想です。」
本当に、世界中の人々の幸せが平等であって欲しい...。 -
暖炉の前にもアフリカらしい置物が。
このお人形は首長族ですね。
首に金の首輪が見られます。
首が長いのは美しさの象徴☆ -
他にもアフリカらしい装飾が沢山!
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アフリカの小物ってカラフルで元気が出ます。
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ホールの後ろにあるのがダイニングルーム。
これはまた美しいお部屋ですね。 -
テーブルに並べられているのは南アフリカの紋章をあしらった金色の食器。
ペーパーナプキンがブーケみたいで可愛い。
このナプキンリングの使い方、素敵だわ。
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大きな窓からは庭園が見渡せるようになっていました。
窓から緑が見えるって気持ちがいいですね。 -
ヨーロッパ感満載のバスルーム。
壁と床のタイルの一部は創建当初のものだそう。 -
建物の反対側に回ってみると、そこにも大きなクリスマスツリーが。
こちらは山手111番館併設の「Cafe the Rose」
★Cafe the Rose
https://cafetherose.hillsidegarden.jp/ -
バラのソフトクリームや天然ローズティー、薔薇をモチーフにしたグッズが売っているそう。
気になるけどお茶をするにはまだ早いかな? -
目の前にはローズガーデン。
秋薔薇は寂しかったですが、5月の薔薇のシーズンはここでお茶したら最高でしょうね。 -
屋根のないガゼボ?
ここには秋薔薇が少しだけ咲いていました。 -
では、次の洋館へ移動しましょう。
ここから先は上り坂。
まず初めに見えてきたのは山手資料館。
こちらは山手西洋館の中には入っていませんが、明治42年に建てられた市内唯一現存する木造西洋館だそうです。山手資料館 美術館・博物館
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藤のベビーカーにはクリスマスデコレーションのドライフラワーが飾られていました。
こういうのも素敵。山手資料館 美術館・博物館
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建物が古いので、入り口でいくつかの注意事項を聞いてから入ります。
ドアも静かに閉めて下さいね~。
こちらの資料館には文明開化当時をしのばせる展示品など、居留地だった頃から関東大震災までの横浜や山手に関する資料が展示されているそう。
こちらのクリスマスツリーは細長いのね。
お世辞にも広いとは言えないお部屋に貴重な展示物がたくさん並べられているので、このサイズがちょうど良いのかも?山手資料館 美術館・博物館
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古い暖炉には魔女?
でも、なんだか不思議とこの場所に似合う。山手資料館 美術館・博物館
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マントルピースの上には可愛らしい天使さんやクリスマスのティーカップなどが並んでいました☆
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華やかなクリスマスデコレーションはないものの、至る所にクリスマスの小物が散りばめられています。
西川オルガンや古い時計も素敵。 -
2階へ上がらせて頂きます。
この建物はとても古く階段も劣化している為、登り降りは1人ずつ。 -
2階の展示室。
こちらにはクリスマスらしい装飾は見られませんね。 -
横浜開港時代の地図や資料かしら?
船員名簿のようなものもあります。 -
年季の入った小物たち。
立派なアンティークになっているものも多そうです。
西洋人形が素敵☆ -
では、次の洋館へ移動します。
横浜には教会も多いのよね。
それにしてもいいお天気。 -
うわ~っ!
紅葉が綺麗!
紅葉は狙っていなかっただけに嬉しいですね。 -
次にやって来たのは山手234番館。
1927年頃に外国人向けの共同住宅として現在の敷地に建てられました。山手234番館 名所・史跡
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天気も良いので紅葉も映えます。
建物に映る影も素敵。山手234番館 名所・史跡
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お日様の光を浴びて透き通るような葉っぱたち。
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ハンギングフラワーバスケットが可愛い( *´艸`)
外にもツリーが飾られていました。 -
こちらのテーマ国はブルガリア共和国。
大きなツリーは存在感がありますが、モールの飾り付けがちょっと雑じゃないかしら(^▽^;)山手234番館 名所・史跡
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ブルガリア刺繍が施されたオーナメントはとても可愛い( *´艸`)
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小さなテーブルにはブルガリアの代表的な陶器「トロヤン陶器」
切株のイスがまた可愛いです。 -
パネルに書かれていた解説から。
料理は、ビーマン詰め、ロールキャベツ、豆のシチュー、茹でた変・ドライフルーツのコンポート、これらはもちろん肉を使用しません。
そしてテーブルにはニンニクをそのまま1株と硬い殻がついた状のクルミを並べます。
これら7皿もしくは9皿をテーブルに並べます。この数字には意味があります。
7は1週間、9は妊娠期間(海外では9か月)を意味しています。
料理品目が足りない場合は塩の容器を置いてもかまいません。
それほど皿の数に大事な味を持っています。
テーブルの下には藁を敷きます。このは翌日鶏の納屋や果樹の根元に撒きます。
これは豊作を祈るためです。
また家の居住スペース、家畜の納屋、生き物が過ごす全ての場所にミルラ(投薬/もつやく)を焚きます。
これで鬼が来ないようにします。
これらは12月24日の夜に行い、また新しい年に両親を敬い、家族を大事にし、家族仲良く過ごせることを祈願します。
これは聖ヨゼフ様と聖マリア様の間にイエスキリストが誕生し、家族となったことから、「家族」という形が大事な意味を持ちます。
そして、新しい一年が始まる12月25日の朝には未婚の男性が集まります。
いくつかのグループに分かれ家庭を回り、新年の歌を歌います。
各家庭に祝福を贈るためです。
歌を歌ってもらった家はお返しにドライフルーツ、特別なコラチェというパンを彼らに贈ります。
英文を直訳したのか、ところどころ言い回しがおかしいですが、ブルガリア流クリスマスのお祝いの様子が良く分かりますね。 -
ブルガリア刺繍が有名なようで、可愛い刺繍の作品があちらこちらに。このお家も可愛い☆
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お隣のお部屋にはブルガリアの暮らしが分かる展示になっていました。
寒い冬が始まると畑仕事はお休みになり、女性たちは刺繍や編み物をするそうです。
男性は家畜の世話や道具などの整備・修理を行うそう。 -
このお部屋には刺繍作品が沢山展示されていました。
ブルガリアの民族衣装も可愛い~☆ -
この建物の中央にはちょこっとだけ吹き抜けの空間があり、そこにはツリーとトナカイが飾られていました。
気を付けないと見過ごしそうですね(≧▽≦) -
2階はレンタルスペース。
クリスマスの装飾はほとんどありませんでしたが、窓から鮮やかな紅葉が見えました(^o^)
床に映る紅葉も素敵☆ -
ここにもブルガリア刺繍見つけた。
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木漏れ日が射し込んで床にキラキラと幻想的な光景を創り出してくれました(≧▽≦)
晴れの日の醍醐味です( *´艸`) -
お隣は山手界隈でも人気のカフェ「えの木てい」
オープン前で既にたくさんの人が並んでいました。
この前入ったので今回はパスでいいかな...。えの木てい 本店 グルメ・レストラン
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お向かいにはこれまた見事な黄金色の銀杏の木。
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その奥にはエリスマン邸。
エリスマン邸 名所・史跡
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階段に靴下がいっぱい!
欲張りさんだな~。 -
生糸貿易商社シーベルヘグナー商会の横浜支配人格として活躍したスイス生まれのフリッツ・エリスマン氏の私邸。
「近代建築の父」と呼ばれたアントニン・レーモンドの設計により建てられたそう。
エリスマン邸のテーマ国はクリスマスマーケットで有名なドイツ。エリスマン邸 名所・史跡
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まずはダイニングルームへ。
大きなツリーの下にはゆりかごに乗ったテディベアが。
ドイツといえばシュタイフ。
モヘアのテディベアが人気なので、すっかりテディベアのイメージです。
ドイツに行った時、シュタイフのミュージアムにも行ったな~。
これはシュタイフ社のテディではなさそうですが、アンティーックっぽい風合いですね。エリスマン邸 名所・史跡
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こちらの装飾は森の中のクリスマスをイメージしているそう。
柊のリースを使ったキャンドルスタンドや鳥の巣などはまさにそんなイメージ。
なんだか癒される。 -
大きな楽譜入れはアドベントカレンダーに大変身!
ジンジャーブレッドとか入ってる。 -
この切り株のサンタさんたち、可愛い~!
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ゴールドの縁取りが美しいプレート。
ターコイズブルーとゴールドのテーブルコーディネートも素敵ですね。 -
サンルームにもクリスマスの装飾が。
こんなナチュラルな感じも暖かみが溢れて素敵ね。 -
その奥には...
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応接間。
大きな暖炉が目を惹きます。 -
こんな落ち着いた雰囲気のお部屋で静かに過ごすクリスマスは特別な時間になりそう。
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このお部屋全体の写真がなかった...。
お部屋の真ん中にはターコイズブルーを基調にセッティングされたダインイングテーブルがありました。 -
くるみ割り人形もいました。
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カラフルなカップ&ソーサーはヴィンテージのローゼンタール
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2階にも行ってみましたが、こちらは特に装飾がなく。
ただ、窓から見える銀杏が素敵でした。 -
ベランダに出たら銀杏に手が届きそう。
残念ながら出られませんが...。
ここからお隣さんが見えるのよね。 -
そろそろランチにしましょう。
エリスマン邸のカフェが思いの外すぐ入れそうだったので、ランチはこちらへ。
窓際の席が良かったけれど、空くのを待っている時間がもったいないのでカウンター席へ。
写真だけ撮らせて頂きました。
どうせおしゃべりに夢中になっちゃうしね(笑) -
メニューはそれほど多くはありません。
食器は有田焼メーカーの老舗「香蘭社」を使っているそう。
オリジナルデザインのものもあるようですね。 -
私はボロネーゼにしました。
濃厚なソースがしっかりとパスタに絡められてていて美味しかった。 -
お腹が満たされたらお隣のベイリック・ホールへ。
1930年にイギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として設計された洋館です。
こちらは特にお気に入りの洋館かも。ベーリック・ホール 名所・史跡
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ここの紅葉も美しかった。
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スパニッシュスタイルの美しい鉄製のアイアングリル。
お気に入りのエントランスです☆
美しい~( *´艸`)ベーリック・ホール 名所・史跡
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イチオシ
まずはダイニングルームへ。
こちらのテーマ国はフィンランド。
北欧のクリスマスは華やかさより自然に溶け込んでような装飾なのかしら?
返って温もりを感じる。ベーリック・ホール 名所・史跡
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ゴールドに輝く大きなクリスマスツリー。
もみの木はここで育てられているんですって! -
テーブルの上ももみの木で飾られていました。
透明なガラスの食器はイッタラですね。 -
良く見るとテーブルの上にはガラスでできた鳥さんが。
可愛い~( *´艸`) -
暖炉やシャンデリアにも装飾が施されていました。
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エントランスを挟んで向かい側の大きなお部屋はリビングルーム。
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陽が短くなってきているのかな?
もう陽が西に傾き始め、室内には柔らかい光が注ぎ込んでいました。 -
このクリスマスツリーには光が流れ落ちるような電飾が付けられていて、とても綺麗でした。
暗くなってから見るともっと素敵なのでしょうね。
このもみの木もここで育てられたものと思われます。 -
窓から覗く紅葉がいい感じ( *´艸`)
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お隣には獅子頭のある壁泉が特徴のパームルーム。
今日のようにお天気が良いと、サンルームも気持ちが良いですね。 -
では、2階へ行ってみましょう。
クリスマス仕様に飾られた階段の手摺り。
キラキラと綺麗ですね。 -
まずは令息寝室。
いわゆる子供部屋ですが、私の部屋の2倍以上ありそう。
こんな広いお部屋、羨ましい。 -
こちらのお部屋はクリスマスの小物がちょこっと置いてある程度でした。
まあ、普通のお家はダイニングルームくらいしか飾り付けしないと思うので現実的? -
客用寝室。
四つ葉状の文様の可愛らしい小窓はクワットレフォイルと呼ばれるもの。
スパニッシュスタイルの建築にしばしば使われるそうです。
このお部屋には特にクリスマス装飾はなかったかな? -
主人寝室
減債は書斎として復元しているそう。
机の上に置かれたタイプライターがいい感じ。
ここにはさりげなく小さなクリスマスツリーが。 -
バスルームまた素敵なのよね。
床がタイルだと冬は寒そうですが、セントラルヒーティングがあるので暖かいんだろうな。 -
あら?
虹が映り込んでる。 -
婦人寝室
このお部屋に差し込む陽の光が屈折して虹が出来ていたのですね。 -
それにしても素敵なお部屋( *´艸`)
ここに住みたい...。 -
イチオシ
緑に囲まれたサンポーチ。
ここでのんびりティータイムなんて憧れる( *´艸`) -
このお部屋の装飾はまるでジュエリーを纏ったようにエレガントでした。
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最後に外交官の家とブラフ18番館のあるイタリア山へ向かいましょう。
また素敵な教会を見つけました。
横浜には沢山の教会がありますね。
★カトリック山手教会
https://catholicyamate.org/カトリック山手教会聖堂 寺・神社・教会
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この教会、その昔友人が結婚式を挙げた教会かも!
四季には参列しなかったのですが、新郎新婦が教会から出てくるところをみんなでお出迎えに行ったのです。
その時に撮った集合写真がきっとこの階段です♪
何だか懐かしいわ~。 -
開いていたので中に入らせて頂きました。
厳かな雰囲気の教会です。 -
ステンドグラスが美しい...。
まるでヨーロッパの教会にいるようです。 -
祭壇近くには馬小屋でのイエス・キリストの誕生のシーンを現した飾りもありました。
ここまで来て気付いたのですが、祭壇の近くでひっそりとお祈りしている方がいらっしゃったので、お邪魔にならないように早めに退散。 -
イチオシ
イタリア山まで来ました。
見事に紅葉していますね! -
外交官の家は外壁工事中...。
残念ながら入れないようです。外交官の家 名所・史跡
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秋薔薇はやっぱり少ないようで、庭園もちょっと寂しかった。
外交官の家 名所・史跡
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でも、他に季節のお花が植えられていました。
銀杏は見事な黄金色です! -
こちらの木も美しく染まっていますね。
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こちらにも大きな銀杏の木が。
記念撮影をしている親子の姿も見えますよ。 -
イチオシ
クリスマスカラーのお洋服に身を包んだ2人の女の子が地面に落ちた銀杏の落ち葉を腕いっぱいにすくって、「ふわ~っ」と撒き散らしたところを狙って撮っているようでした。
きっと素敵な写真が撮れている事でしょう。
見せて頂きたかったかも。 -
イチオシ
誰もいないところを狙って1枚。
秋の景色だわ~。
今年はもう紅葉を見に行く時間はないかなと諦めていたので、ここでこんなに楽しめたのは嬉しい誤算です。 -
この大きな銀杏の木の向かいにあるのはブラフ18番館。
関東大震災後に山手町45番地に建てられたオーストラリアの貿易商バウデン氏の住宅で、山手イタリア山庭園内に移築復元したものだそう。
可愛らしい洋館です。ブラフ18番館 名所・史跡
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中に入ると、廊下の突き当たりに大きなクリスマスツリーが現れました!
ブラフ18番館 名所・史跡
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雪が降っているかのようなイルミネーションが素敵です。
動画の方が雰囲気が伝わるのですが、一度動画サイトにアップロードしないといけないのでつい面倒で(^◇^;) -
昭和初期に建築された西洋館バーナード邸の家具が展示されているダイニングルーム。
テーマ国はスイス連邦でした。
スイス国旗の色である赤と白をテーマに家族団らんのクリスマスディナーテーブルをコーディネートしているそう。ブラフ18番館 名所・史跡
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イチオシ
さすがはアルプスに囲まれた国。
雪山のような白を基調にしたコーディネートが素敵です。 -
こちらのクリスマスツリーにも雪が被っていますよ。
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お隣の応接室。
もふもふのカバーが暖かそうですね。 -
可愛らしいスイスの雑貨たち。
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暖炉には赤い靴下がいっぱいぶら下がっていますよ♪
私も今度にクリスマスは靴下をぶら下げておこうかな(≧▽≦) -
サロンではクリスマスの夕食の様子が再現されていました。
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赤と白のチェックのテーブルクロスが可愛い。
テーブルの上にはチーズフォンデュが。
美味しそう( *´艸`) -
暖炉の上に飾られたツリー、毛糸の帽子を被っているみたいで可愛かった。
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萌黄色のサロン。
大きな窓は黄金色の銀杏で覆われていました(≧▽≦) -
イチオシ
床には銀杏のリフレクション。
素敵過ぎる...。 -
こんな素敵なサンルーム頂くワインはひと際美味しいでしょうね。
残念ながら私は飲めないので、ここでお茶会したい( *´艸`) -
なんだかハイジの世界ですよ。
暖炉の前でおじいさんが座っていそうな椅子もありました。 -
2階へ上がって来ました。
うわ~っ、これはまたなんて素敵な空間☆
ここ銀杏の木の存在感が半端無いです。 -
この洋館のすぐ横にも銀杏の木があるのですね。
どこからでも黄金色に輝く銀杏が見えるようです。 -
お天気が良いので遺著も黄金色に輝いて見えるのでしょう。
今日は天気が良くて本当に良かった♪ -
落ち着いた内装の寝室。
こんな寝室も素敵ですね。 -
これでクリスマスの山手洋館巡りはおしまい。
元町の方へ戻りましょう。 -
なんだか素敵な小路。
エストニアはタリンの小路を思い出す。 -
元町商店街まで降りて来ました。
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そろそろお茶の時間かな?
ここ、最近流行りのドーナツ屋さんだわ。UNI COFFEE ROASTERY 横浜元町店 グルメ・レストラン
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入ってみると、木目調の落ち着いた店内。
船の小窓のような装飾が横浜らしい。 -
ドーナツにも惹かれたけど、「店内でお作りしてますよ」という言葉に釣られてビクトリアンケーキに。
こんなところで食べられるとは思わなかった。
しっかり目に焼かれたスポンジケーキの間に挟まれているのはバタークリームかな?
スポンジは思いの外しっとりしていて美味しかったです、
カフェラテと一緒に。UNI COFFEE ROASTERY 横浜元町店 グルメ・レストラン
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お次は中華街に寄り道。
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今にも空へ舞い上がりそうな龍!
日が沈み始めて来たのでランタンの灯りが綺麗でした。 -
ハリネズミのカスタード饅が気になって、おひとつご購入。
持ち歩いていたら食べる時には針が取れてた(笑) -
続いて「横浜大飯店」へ。
こちらのお店はオーダー式の食べ放題も人気ですが、杏仁ソフトクリームも人気です。
★横浜大飯店
http://yokohamadaihanten.com/index.html横浜大飯店 グルメ・レストラン
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もちろん、お目当ては杏仁ソフトクリーム。
ソフトクリーム好きなものでつい(^▽^;)
濃厚でとっても美味しかったです。
こちらで月餅もお買い上げ。
ミニサイズがあるのは嬉しい。
いつか食べ放題にも来てみたいな~。
杏仁ソフトクリームもメニューに入っているんですって( *´艸`)
中華街は食べ歩きも楽しいですね。 -
せっかくなのでホテルニューグランドにも寄ってみました。
相変わらず素敵な大階段。ホテルニューグランド 宿・ホテル
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2階のロビーもとっても素敵なんですよ♪
マッカーサーやチャーリー・チャップリンも訪れた歴史あるクラシックホテル。
太いマホガニーの柱が建ち並ぶ重厚感ある空間はクラシックホテルにふさわしいですね。 -
イチオシ
素敵過ぎる空間...。
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カーテンや柱の装飾もクラシックホテルらしい。
ちらりと見える銀杏がまたいい感じです。 -
ロビーの片隅に大きなツリーが置かれていました。
窓から見えるマジックアワーの空の色が素敵☆ -
ツリーのまわりにはプレゼントがいっぱい!
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テディベアが可愛い( *´艸`)
鼓笛隊もいますよ。 -
忘れてはいけないのがこちらの「キングスチェア」
創業当時から置かれている横浜家具のアンティークチェア。
この椅子には「お顔をなでると幸運が訪れる」と言われる天使ちゃんがいるのです☆
実は前回来た時はリサーチ不足でこの椅子の事は知らず、見逃してしまいました。
今回はちゃんと見つけられた( *´艸`) -
普段は入れないレインボーボールルームのドアが開いていました!
どうやら今日はこれからイベントがあるようです。
ちょうど始まる前で、タイミング良かったみたい。 -
どこも絵になる美しさ。
やっぱりいつか泊まってみたいな。 -
グランドホテルの目の前は山下公園。
しばし海沿いをお散歩します。
お月様が見えて来た。 -
次の目的地、赤レンガ倉庫まで歩きます。
海沿いのお散歩は気持ちがいい♪
遠くにはみなとみらいの高層ビル群が。 -
山下公園の大さん橋近くではライトショー(?)が開催されていました。
レーザー光線が飛び交っていたり...山下公園 公園・植物園
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七色の光に包まれたり。
クルクル変わる照明の色が楽しくて、しばらく眺めてしまいました。 -
目を惹いた美しい建物はインド水塔。
1923年9月1日に発生した関東大震災で被災した多くのインド人に住宅の手当てなど横浜市民が手を差し延べたことへのお礼と、同胞への鎮魂の意味を込めて1939年12月に横浜のインド人コミュニティが資金を調達して山下公園内に建立し、横浜市に寄贈したのだそう。
インド式の水飲み場の遺構ですが、現在この水は飲めないそう。
横浜市認定歴史的建造物に認定されているそうです。
そしてこの山下公園って関東大震災の瓦礫処分場として埋め立てられた場所に作られていたのですね...。 -
海沿いの山下臨港線プロムナードを歩いて赤レンガ倉庫方面へ。
この遊歩道、5月に来た時に母と歩いてとても気に入ったの( *´艸`)
日が暮れて行くにつれ、眩いばかりの横浜の夜景が姿を現して来ました。 -
ライトアップされた赤レンガの建物はレトロな雰囲気ですね。
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クリスマスマーケットの会場に到着。
ここから入れるのかと思いきや、こちらはプラス料金が必要なプライオリティゲートと再入場用でした(笑)
ちなみに通常入場チケット500円に対して優先入場チケットは1500円。
★クリスマスマーケットin横浜赤レンガ倉庫(2024年)
https://www.yokohama-akarenga.jp/christmas/ -
通常の入場ゲートはもっと海寄りの方。
たくさんの人がゲートに向かって歩いて行きます。横浜赤レンガ倉庫 名所・史跡
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やっと着いた。
並んでいますが、このくらいだったら通常入場で問題ないかな。
でも、週末だったら利用価値あり? -
きらきらのベールに包まれた通路を抜けて行くと...
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煌びやかなクリスマスマーケットが広がっていました(≧▽≦)
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小さなお店が沢山並んでいますよ♪
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マーケットには可愛いクリスマス雑貨やいろんな国の雑貨が並びます。
「ポーランドに行って食器買いた~い!」「本場ドイツのクリスマスマーケットでお買い物した~い!」と、海外逃亡ばかり考えてしまう私。
う~ん、海外気分を味わって満足するどころか、行きたい欲望が増すだけだった(笑)
ただ、私の仕事は12月が繁忙期なので、クリスマスマーケットの時期には行かれないのです( T_T) -
広場の中心には大きなクリスマスツリー☆
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赤レンガ倉庫をバックに可愛らしいマーケットが並びます。
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屋根の上の装飾が可愛いの( *´艸`)
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ツリーの前にはサンタさんとトナカイが。
こちらは大人気の撮影スポットになっていて、入れ替わり立ち替わり写真を撮られていました。
その入れ替わりのタイミングを狙って1枚。 -
やっぱりクリスマスツリーはイルミネーションが輝く夜が綺麗だわ。
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音楽に合わせて色が変わって行きます。
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とてもお天気の良い夜で、月も見えました。
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ツリーの周りには飲食店が集まります。
何か飲みたいな~。 -
寒いのでホットチョコレートが飲みたいかも。
でも、予めちゃんとリサーチしていなかったので、どのお店にどんなものが売っているのか分からず...。
とりあえずお店を覗き込みながらうろうろ...。
「本格ホットチョコレート」というキャッチフレーズに惹かれてここに決定♪ -
一応HPでも見比べて決めたお店なのですが...。
写真とあまりにも違い過ぎるホットチョコレートにちょっとがっかり(;´д`)
紙カップは仕方ないとしても、こんもりと盛られたホイップクリームは再現して欲しかった~(+_+)
これで700円。
さすがクリスマスマーケット価格(笑)
他にもクリスマスのデコレーションが施されたホットチョコレートもたくさんあったので映え狙いならそちらにすれば良かったのですが、更に足元見られてるお値段に納得行かず...。
ホットチョコレート自体は美味しかったので許す? -
最後はイベント広場へ。
お店を覗きながら歩いてみるも、特にこれと言って欲しいものはなく(^▽^;)
やっぱりヨーロッパのクリスマスマーケットに行きた~い(≧▽≦) -
このブースのサンタさんは何やらファンキーでした(笑)
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では、赤レンガ倉庫を後にします。
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最後に夕食を求めて近くの商業施設へ。
MARINE & WALK YOKOHAMAというお洒落な複合施設でした。
映えスポットがいっぱい! -
まるで海外を思わせるお洒落な空間でした。
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それにしても、夜の横浜って綺麗☆
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続いてやってきたのはハンマーヘッド。
ずっと食べ歩いていたのでそんなにガッツリ食べたいわけでもなく...。
結局ラーメンに落ち着きました(^▽^;)
こちらの1階にはJAPAN RAMEN FOOD HALLというラーメン博物館のミニ版のような所があり、日本各地の5店舗が並んでいました。
街灯がちょっとお洒落。横浜ハンマーヘッド ショッピングモール
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私は梅光軒の味噌バターコーン。
以前、北海道で食べて美味しかったので( *´艸`)
寒かったので体が温まりました。 -
では、そろそろ帰りましょう。
桜木町の駅に向かうまでの道も横浜の夜景を堪能。 -
ヨコハマの遊歩道って素敵過ぎる( *´艸`)
マリアンヌさんとおしゃべりしながら夜のお散歩。
朝から1日中一緒にいるのに話が尽きない私たち。
共通する話題があると、話は止まりませんね。
マリアンヌさん、一日お付き合い頂きありがとうございました☆
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この旅行記へのコメント (2)
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- akikoさん 2025/04/25 14:24:25
- ロマンチックで海外気分も楽しめる初秋の横浜♪
- milkさん、こんにちは~
マリアンヌさんと行かれたクリスマスの横浜編を見せてもらいました。
バラが満開の春とはやはり雰囲気が違いますね。イギリス館、春も拝見しましたが、クリスマスシーズンは赤が装飾に多く使われていて、ツリーや装花も雰囲気をアップさせていますね。この日はフェミニンなドレス&コートをお召しになって、そのままパーティーに参加できそうですね.:*☆*:. 女の子と男の子がツリーを飾り付けている刺繍作品、ほんと可愛いわ!
山手111番館のローズガーデンにまだバラが咲いていたんですね。とても可愛い(^^)♪ 横浜の紅葉風景ってピンとこないけど、モミジとコラボした山手234番館の洋館風景もステキ!ハンギングフラワーにお花が溢れている様子はいつ見ても笑顔になりますね。
ブルガリアのクリスマス準備のことはあまりよく知りませんでしたが、いわゆる西欧とはかなり違うんですね。ブルガリア刺繍も目を惹きますが、お菓子の家が可愛いわ~~
エリスマン邸は森の中のクリスマスをイメージしているそうで、柊のリースを使った飾りも切り株のサンタさんもサンルームのナチュラルな感じも装飾も、他とは違ってまたステキ.:*☆*:. ランチをとられた空間も明るくていいわぁ!
北欧のフィンランドのクリスマスがテーマのベーリックホールもシックな落ち着いた感じで気に入りました。
イタリア山は秋はこんな風になるんですね~~大きなイチョウの木とイチョウの絨毯がとても印象的☆彡二人の女の子、確かに可愛いわ(*^^*) それにしても春と雰囲気が全然違いますね~~
ブラフ18番館のホワイトクリスマスツリーも素敵だし、ホテルニューグランドも、ライトアップされた山下公園のあたりも素敵なものを挙げればキリがなくて、たっぷり目の保養になりました。まとまりのない切れ切れのコメントになってしまいましたが、とっても素敵な1日にご一緒させてもらった気分になりました。
akiko
- milkさん からの返信 2025/04/25 23:03:35
- Re: ロマンチックで海外気分も楽しめる初秋の横浜♪
- akikoさん、こんばんは☆
早速横浜の旅行記をご覧頂き、ありがとうございます(^o^)
もっと早くにアップしたかったのですが、なんだかんだでこんなに遅くなってしまいました(´Д`)
大阪の旅行記はいつになる事やら...。
首を長くしてお待ちくださいね(^▽^;)
クリスマスの横浜はハルトはまた違った雰囲気で素敵でしたよ♪
いろんな国のクリスマスが楽しめたのも良かったです。
クリスマスと言うと華やかな装飾のイメージですが、北欧の落ち着いた雰囲気も好きになりました。
いつかクリスマス時期のヨーロッパ周遊に行ってみたいけど...。
実は私、かなりの寒がりなんです(^▽^;)
紅葉は全く期待していなかったので、思いがけず美しい紅葉が見られたのはラッキーでした。
紅葉も素敵ですが、横浜には黄金色の銀杏の方が良く合うと思いました。
イタリア山の銀杏の木の下で写真を撮っていた子供たち、可愛いですよね( *´艸`)
でも、akikoさんとは春の横浜を一緒に散策したいです♪
また横浜に来る機会がありましたら是非ご一緒させて下さい(^o^)
milk
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