2025/03/10 - 2025/03/10
25位(同エリア117件中)
boobyさん
- boobyさんTOP
- 旅行記212冊
- クチコミ17件
- Q&A回答0件
- 164,927アクセス
- フォロワー25人
タンザニアサファリの4日目は、ンドゥトゥからセレンゲティへの移動でした。
この日は天気があまり良くなかったので、写真撮影には不向きでしたが、野生動物たちは天気の良し悪しに関係なく日頃を生きています。
ぬかるみの中、大草原を移動しながら動物たちや鳥たちとの出会いを重ねていきます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
-
翌朝は悪天候の中、ンドゥトゥ・ヘリテージ・マイグレーション・キャンプを出発しました。
この日も早速ライオンに遭遇します。一匹のメスライオンです。
スティーブンはオスライオンは家族を守るから偉いと言っていましたが、狩りをするのも子育てするのもメスライオンなので、私はメスライオンが偉いと思っています。 -
歩き始めましたので、前足の大きな肉球がよく見えました。
-
この後、のしのしと歩いて私たちの視界から去っていきました。
-
今朝のキリンです。
-
キリンにはアンブレラ・アカシアの背景がよく似合います。
-
サバンナのアイドル、ディクディクがつがいで現れました。
-
ディクディクには2種類あるそうで、キルクディクディクは、ギュンターディクディクよりも鼻骨と切歯骨が長く、口先が短いということです。
しかし、もう一方と並べてみないと区別が難しいかと思われます。
日本では、ギュンターディクディクが富士サファリパークで飼育されているそうです。 -
何度か見かけたのですが、天気も悪く、うまく撮れなかった、体のサイズよりも尾の長い鳥です。
Straw tailed whydah(キサキスズメ)。 -
サファリカーはそろそろセレンゲティ国立公園にさしかかります。
セレンゲティ国立公園は主にサバンナで構成されています。サバンナは半乾燥地帯の総称で、草原、平原、小丘、湿地、森林がその景観に含まれます。
この辺りは南側の 3 分の 1 を占めるセレンゲティ平原かと思われます。
セレンゲティ平原の中でも、短草、中草、長草の三つの平原に区分されていますが、この辺りはンゴロンゴロ保全地域から続く短草平原かと思われます。
ここまで真っすぐな地平線を久しぶりに見ました。 -
食事中のシマウマ。
乾季になると、ヌーなどの水が必要な動物は北部のより雨の多い地域に移動しますが、ガゼル、イボイノシシ、ダチョウは平原に残り、乾いた草を食べます。乾季に平原で生きられるのは、長期間水なしでも生きていける種だけということですが、シマウマは国立公園外の放牧エリアでもよく見かけたので問題なく生きられそうです。 -
プレーンによく似合うシマウマたち。
-
ハイエナがいます。
-
しばらく食事をしていないのでしょうか。
くたびれたサラリーマンのように歩いています。 -
かなり離れた場所にレンジャーがSecreatry Bird(ヘビクイワシ)を見つけました。
上野動物園でお連れさんが撮った写真を見せて、これが見たいと言ったら、多分見られるよ、とレンジャーに返答された鳥です。
遠いのと光が足りないのが残念な感じです。 -
またまた平原によく似合う鳥が現れました。
-
Kori Bustard(アフリカオオノガン)です。
飛べる鳥の中で、世界で最も重いそうです。
そのため、成鳥には天敵がいないということです。 -
「セレンゲティ」の意味は果てしない草原であるとレンジャーが教えてくれました。
マサイの言葉だそうです。
ここで苦労したのはトイレです。何とかもちましたが、我慢する時間があまりにも長かったです。
サファリを問題なく楽しむためにも、あらかじめレンジャーに、たとえば2時間おきにトイレ休憩ができるようにしてほしい、などと交渉しておく必要があると思います。 -
セレンゲティ国立公園のチェックインゲートです。
陽が射さないため、この日は大変寒かったのですが、標高が高いためにここまで寒いのかとレンジャーに尋ねたところ、晴れていたら大変暑いという返答がありました。 -
入口を入ってすぐのピクニックエリアも寒々としています。
-
寒さに震えながら、昨夜の宿泊先のキャンプでセルフサービスで詰めてきたランチを食べます。
蓋を外していないので見えませんが、このパック入りのソースがけライスが美味なのです。 -
ゲームドライブ開始直後に現れたのはダチョウです。
-
野生のダチョウを見るのは初めてです。
ダチョウも草原がよく似合います。 -
保護色で見逃しそうですが、Black-faced sandgrouse(クロオボサケイ)のメスです。
-
たまにこのような岩の景観も見られます。
平原にはこのようにたまに木が生えてはいますが、全体的にはほぼ木がありません。
原因は、約300万年前に、ンゴロンゴロ高原から吹き飛ばされた火山灰が現在の平原を覆い、その結果、地表から1メートル未満の深さに石灰質の硬盤が形成されました。この硬盤は根が通れず、浅い土壌はすぐに乾燥するため、木が生育できません。 -
地平線を背にしたキリンが絵になります。
-
そうこうしているうちに、今回の旅、2回目のチーターが現れました。
-
首の辺りが少し濡れているようです。
-
奥の一匹が何かに反応しています。
-
3匹います。
-
アップです。
-
-
多くのサファリカーが集まる中、3匹のチーターが動き出しました。
-
サファリカーもチーターに合わせて並走します。
-
美しいです。
-
-
この後、チーターたちは大平原の中に去っていきました。
-
ガゼルのいる風景。
-
セレンゲティ平原では数少ない木のアカシアです。
アカシアの種類ですが、私はumbrella, white thorn, yellow barkedの3種類のみ今回の旅で認識しました。
セレンゲティの森林地帯のアカシアは38種もあるそうです。 -
頭に鳥をのせたアカシア。
近くの蟻塚の上にlappet-faced vulture(ミミヒダハゲワシ)がいました。 -
青空が見え始めた頃に草食動物の群れです。
-
ハーテビーストです(トピかもしれず)。
-
岩の上にもライオン(ライオンがいるかもしれないので、サバンナに岩があってもむやみに近づかないように)
-
この車のように真下を通ります。
-
岩の上のライオンでした。
-
この辺りは中草草原でしょうか。
-
今度はライオンの群れが現れました。
-
サファリカーが取り囲みます。
-
寒いからか、ライオン団子ができています。
一体何匹いるのでしょうか。 -
euphorbia candelabrum(エウフォルビア・カンデラブルム)です。
ウガンダのサバンナで見たときにはカクタスと説明されましたが、どうやらカクタスではないようです。 -
ソーセージの木です。
-
ソーセージがなっていました。
和名はそのまま片仮名で「ソーセージノキ」となっていました。 -
次にサファリカーが到着した場所はヒポの池でした。
名前通り、カバはいるでしょうか。 -
いました。この旅、初めてのカバです。
-
池の周囲では、ズグロアオサギがヤシの木のてっぺんに一本足で立っています。
-
エリマキシギは食事中です。
近くでYellow-billed Stork(アフリカトキコウ)の両サイドをコサギのダークモーフ(グレイに変異)らしき子たちが囲んでいました。 -
手前は、Three-banded Plover(ミスジチドリ)奥はKittliz's Plover(和名不明)ではないかと思われます。
この池の後はまっすぐにホテルに向かいました。 -
この後、無事に本日の宿、Seronera Wildlife Lodgeに到着しました。
今回はテント泊ではなく、この部屋に2泊予定です。
このホテルのゲート前にはインパラがいました。
このホテルは雰囲気や景観は申し分なかったのですが、やはりクレジットカード払いができずに苦労しました。
前回、クレジットカード払いができなかったマニャラ湖ホテルと同系列の宿泊施設でした。 -
アメニティも揃っており、バスタブまでありました。
熱いお湯も出たので、アフリカ到着以来の長風呂をしました。 -
ドアの外には中庭があります。
-
ここからレストランに行けます。
ここにはサンセットスポットと呼ばれる展望台まであったのです。 -
左側の建物がバーになっており、その1階下がレストランです。
岩の上に建てられた木造の建物はとても雰囲気が良く、さらにこの奥にはスイミングプールや、サンセットスポットと呼ばれるパノラマのビューポイントがあります。 -
奥に見える木の建造物がサンセットスポットです。
-
バーも良い雰囲気です。
5年前から断酒していますが、もし断酒していなければ、ここでワインでも飲んでいたところでした。 -
スイミングプールです。
この日は寒かったのですが、翌日は暑かったので、二回のゲームドライブの間に少し泳ぎました。 -
ビューポイントからの眺めです。
手前に森林、奥の平原は途中から色が変わっています。
長草平原がセロネラ周辺にも見られるということなので、森と茶色の平原の間が長草平原なのかもしれません。 -
バーレストランの建物を上から見ています。
この奥を降りた場所がフロントロビーになっています。 -
池が見えますが、先ほどのカバ池ではないようです。
望遠で見るとマラボーやイグレットなどがいました。 -
四方が見渡せて素晴らしい眺めでした。
雲に隠れて見えない夕陽が空をピンク色に染めていました。 -
展望台から降りたら、岩場にいきなり何かがいたのでびっくりしてしまいました。
後でレンジャーに尋ねたところ、ハイラックスという動物でした。 -
このロッジでも、食事はレンジャーと一緒でした。
-
夕食のメインはポークをオーダーしたら、スペアリブでした。
美味でした。
デザートも美味でした。
このレストランで飲み物のオーダーを聞かれた際、クレジットカード払いをできるかと尋ねたら、できるということでしたので、安心してオーダーしました。
オーダーするときにはカード払いが可能だと請け合うのは、マニャラ湖ホテルと同じ手口です。 -
ここを降りていくと客室側ではなく、ロビー側に出ます。
-
落ち着いた雰囲気です。
-
ロッジの入口です。
この後、部屋に戻り就寝しました。
翌日はセレンゲティの終日ゲームドライブ予定です。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
タンザニア・サファリ8日間の旅
-
前の旅行記
タンザニアサファリ - 3日目のンドゥトゥ終日ゲームドライブ
2025/03/09~
ンゴロンゴロ自然保護区周辺
-
次の旅行記
タンザニアサファリ - 5日目のセレンゲティ終日ゲームドライブ
2025/03/11~
セレンゲティ国立公園周辺
-
旅立ちからキリマンジャロ空港到着まで
2025/03/06~
キリマンジャロ国立公園周辺
-
タンザニアサファリ - 1日目のマニャラ湖国立公園
2025/03/07~
マニャラ湖国立公園周辺
-
タンザニアサファリ - 2日目のマニャラ湖国立公園からンゴロンゴロ保全地域に移動
2025/03/08~
マニャラ湖国立公園周辺
-
タンザニアサファリ - 3日目のンドゥトゥ終日ゲームドライブ
2025/03/09~
ンゴロンゴロ自然保護区周辺
-
タンザニアサファリ - 4日目のンドゥトゥからセレンゲティへ
2025/03/10~
セレンゲティ国立公園周辺
-
タンザニアサファリ - 5日目のセレンゲティ終日ゲームドライブ
2025/03/11~
セレンゲティ国立公園周辺
-
タンザニアサファリ - 6日目のセレンゲティからンゴロンゴロ・クレーターへ
2025/03/12~
ンゴロンゴロ自然保護区周辺
-
タンザニアサファリ - 7日目のンゴロンゴロ・クレーターからタランギレ国立公園へ
2025/03/13~
タランギレ国立公園周辺
-
タンザニアサファリ - 8日目のタランギレ国立公園からアルーシャ国立公園、そして帰国
2025/03/14~
アルーシャ国立公園周辺
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
セレンゲティ国立公園周辺(タンザニア) の人気ホテル
タンザニアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
タンザニア最安
619円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ タンザニア・サファリ8日間の旅
0
74