2025/03/08 - 2025/03/08
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boobyさん
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タンザニアの2日目は、1日目にゲームドライブしたマニャラ湖国立公園の2回目のゲームドライブと、ンゴロンゴロ保全地域への移動予定です。
マニャラ湖でのゲームドライブを終え、ンゴロンゴロ保全地域のゲートを通り抜けても、行先はまだまだ先で、途中、晴れた美しい牧歌的風景の中、いくつものマサイ族の集落を超え、赤土の未舗装道路を延々とサファリカーに揺られ、途中でゲームドライブなどをしながら、宿へと向かいました。
長い長い一日でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
-
一泊したレイク マンヤラ ホテル (Lake Manyara Hotel)は、景色が素晴らしく、熱湯が出ないこと以外は申し分なかったのですが、夕食時の飲み物代、20米ドルをクレジットカードで支払おうとした際、通信ができないからとカードの通信を試しもせずに現金を要求されました。
とりあえず予備の米ドルがあったので支払いましたが、ポーターのチップとドライバー兼ガイドのチップ以外の現金は用意していなかったので、予備のキャッシュがいきなり心細くなりました。
オーダーの際にはクレジットカードが使えるとスタッフが言うにも関わらず、支払いの際には使えないと言い張るのは、このホテルだけではありませんでした。よほど米ドルが欲しいらしく、クレジットカードを使わせない傾向にあるということです。
日本の大手旅行会社のサイトでクレジットカード支払い可能と書かれているホテルでも、このように使わせない場合が多いので要注意です。 -
タマゴ料理の他、ヨーグルトと果物の朝食を済ませます。
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レンジャーが迎えに来る予定時刻まで、ホテルの庭で野鳥探しをしました。
こちらはAfrican Green-Pigeon (アフリカアオバト)です。 -
African Mourning Dove (アフリカナゲキバト)。
PigeonもDoveもハトですが、Pigeonの方が少しサイズが大きいです。 -
Grey-headed Kingfisher(ハイガシラショウビン)。
キュートです。 -
Common Fiscal(カタジロオナガモズ)。
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バブーンがやってきました。
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ピックアップの時間になりました。
クレジットカードが使えなかったせいで残キャッシュが心細くなっているのに加え、部屋から車寄せまではわずか10メートルほどで、スーツケースは平らな道を引きずるだけなので、ポーターを呼ばずに自分たちで運ぼうとしましたが、待ち伏せしていたスタッフの女性二人に、「不要だ」と言ったにも関わらず、「No!!」と、無理やりスーツケースを奪われました。
仕方なくチップを支払いましたが、景色が素晴らしく設備も許容範囲内の当ホテルにおいて、スタッフの質は最悪であるという苦い感想を抱きながらサファリカーに乗り込む羽目に陥りました。 -
ホテルのゲートを出た辺りにいたSpeckled Mousebird(チャイロネズミドリ)。
トサカが立派です。
集団で行動する様子がネズミに似ているそうです。 -
先ほどのホテルの庭にいたオナガモズですが、止まっているのは日本で花が咲いて有名になったリュウゼツランです。
ドライブ途中、リュウゼツランを至るところで見かけました。Sisal(サイザル麻)ともAgave(リュウゼツラン)とも呼ばれているということですが、Sisalの花は白くて形も異なります。
数十年に一度しか花が咲かないということですが、数百本、数千本ありそうなので、毎年何かしらの花は咲くのでしょう。あの黄色い花が咲いている株をいくつも見かけました。 -
先ほどのナゲキバト。
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電線に止まるSpeckled Pigeon(ウロコカワラバト)。
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マニャラ湖国立公園のゲームドライブが始まり、1日目にもいたハシダカサイチョウが出ました。
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1日目はニコンのコンデジでしたが、今回は比較的近くにいてくれたので、キャノンのミラーレス一眼で撮ります。
サファリの間中、二台を使い分けていました。キャノンは望遠を装備していましたが、あまり遠いと届かないのと、手動望遠が動物の動きに間に合わないので、鳥はほぼニコン、近い動物はキャノン。近過ぎる動物と全景を撮る場合はニコンでした。
ホテルなどではレンズを付け替えたキャノンでした。 -
見れば見るほど不思議な鳥です。
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バブーンの子供たち。相変わらずかわいらしいです。
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手前はタマリンドの木だそうです。
ロッジやキャンプでウェルカムドリンクにジュースが出されたこともありました。 -
またもや不思議なホーンビルが出ました。
Von der Decken's Hornbill(セグロコサイチョウ)です。 -
African Grey Hornbill(ハイイロコサイチョウ)。
全身が真っ黒のSlate-colored Boubou(スレートナキヤブモズ)も近くにいました。
BoubouとShrikeは両者ともモズの英名ですが、前者はヤブモズ、後者はモズで、ヤブモズの方はアフリカ固有のようです。 -
縄張り意識を感じさせない距離です。
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花咲くアンブレラアカシアの下に象が現れました。
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湖の畔にこの旅最初のキリンが現れました。
17年前のウガンダでは見られなかったので、人生初の野生のキリンです。
感動もひとしおでした。
ただし、キリンもその他エリアで頻出するので、そのうち、「ジラーフがいる」とつぶやく程度でサファリカーも停車しなくなります。 -
優し気な顔です。
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Egyptian Goose(エジプトガン)。
水辺に多く見られます。 -
キリンはMasai Giraffe(マサイキリン)とReticulated Giraffe(アミメキリン)に分類されると説明がありましたが、ウェブ検索によると、さらにキタキリンとヌビアキリンの4種に分類されるそうです。
タンザニアに生息するのはマサイキリンです。アミメキリンとは体の模様が異なります。 -
マニャラ湖の岸辺の風景。
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Steppe Eagle(ソウゲンワシ)です。
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インパラのオスです。
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Eurasian Roller(ニシブッポウソウ)。
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ニシブッポウソウは水色が美しい鳥です。
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今度は河原に象がいます。
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ベルベットモンキーが倒木で休んでいます。
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撮影が妙に難しかったRed Bishop(キンランチョウ)です。
鮮やかなオレンジで非常に目立つのですが、動きが素早いです。 -
Weaver(ハタオリドリ)はまんまるな可愛らしい巣を作っていました。
巣の上に鳥がきていますね。 -
こちらは地味なGray-headed Sparrow(ハイガシラスズメ)かなと思われます。
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Red-billed Quelea(コウヨウチョウ)は1羽が飛び立ちました。
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ヨゲンノスリふたたび。
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世界中、どこででも見かけるGray Heron(アオサギ)です。
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こちらも世界中どこでも見かけるLittle Egret(コサギ)です。
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インパラとミナミジサイチョウはお互いをほぼ意識していません。
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ドロドロの川を渡ります。
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川の端にたたずんでいたのはCommon Bulbul(アフリカヒヨドリ)です。
日本のヒヨドリより少し小さ目にみえます。 -
ニシブッポウソウが再び現れます。
美しいので見飽きません。 -
非常に遠かったためボケましたが、Martial Eagle(ゴマバラワシ)の幼鳥です。
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Black-headed Weaver(ズグロハタオリ)。
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Lesser Masked Weaver(メンハタオリ)のメス。
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そろそろピクニックエリアでランチです。
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ランチボックスにはまたまたどっさりと食べ物が詰め込まれています。
皆それぞれ残すので、食後には、全く手を付けていない食べ物のボックスを一つ、食べ残しやゴミを集めたボックスを二つ、レンジャーが車に積み込みます。
ナショナルパークでは、持ち込んだものは全て持ち帰ることがルールです。 -
ランチの後はンゴロンゴロ保全地域への移動です。
実はこの風景、中央のアンブレラ・アカシアの下に何者かが潜んでいます。 -
それはマサイキリンの群れでした。
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ンゴロンゴロ保全地域のゲートに到着です。
バブーンが入ってくるからと、レンジャーが窓を閉めるように伝えたので、私もお連れさんもぴったりと窓を閉めました。
運転席の窓が半分ほど空いていたのですが、そのときにはあまり危険を感じていませんでした。
レンジャーはチェックインをしに行き、お連れさんはトイレに行きました。
荷物があるので残っていた方がいいだろうと思いましたが、お連れさんがトイレから戻るまで、車の周りを少し歩いてみようと降りたとたんの出来事でした。
車を振り返ったときには既に大型のバブーンが運転席の半開きの窓から車内に侵入し、前の座席に置かれていたランチボックスを持ち出したところでした。あっという間の素早い動きでした。
車内にはもう1匹、バブーンが紛れ込んでいて、後部座席においてあった昨日のランチの残りのピーナツ3パックを持ち出そうとしています。 -
お菓子が入っていると間違えてパスポートなどの入った小さなバッグを持ち出されると厳しいので、ナッツバブーンが出た後に、私は急いで運転席に飛び乗り、窓をきっちりと閉めました。
窓の外では車内に入り損ねたバブーンたちが恨めし気な目線を投げかけてきます。 -
そこへお連れさんがトイレから戻ってきましたので、入れ替わりでトイレに行きましたが、バブーンたちは戦利品を貪り食っています。
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悪びれもせずに、盗んだ車の脇で堂々と私たちのランチの残りを食い散らかすバブーンたち。
旅の早めのタイミングでバブーンへの警戒心を強く抱かざるを得ない事件でした。 -
保全区域の内部にはマサイの村々が点在し、広大なエリアで家畜たちが放牧されています。
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雨季がそろそろ始まりかけているということですが、この日はよく晴れていました。
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家畜たちに混ざって野生のシマウマも時々姿を現します。
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ンドゥトゥのゲームドライブ・エリアに入ったようです。
ガゼルです。 -
ここにもマサイキリンが現れました。
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ヌーの子供が現れました。レンジャーは「Wild beast」と呼んでいました。
今夜の宿はマイグレーション・キャンプで、これはヌーの群れを追いかけて移動しているそうです。 -
Guinea fowl(ホロホロ鳥)の群れも現れました。
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ハゲワシたちが集まっています。
近くで狩りが成功したのでしょうか。
African white-backed Vulture(コシジロハゲワシ)とRuppel's Griffon Vulture(マダラハゲワシ)が集まっています。 -
Marabou Stork(アフリカハゲコウ)も寄ってきているので、ますます狩りの獲物の食べ残し待ちの様相です。
逃げ足が速すぎて写真にはおさめられませんでしたが、死肉がある場所に現れるというジャッカルもいました。 -
マダラハゲワシ。
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ディクディクが単独で現れました。
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この蝶はCaper Whites(ケイパーホワイト)で、サファリカーに舞い込み、お連れさんの荷物の上に落ち着きました。
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立派な牙をもつ象も現れます。
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アンブレラ・アカシアの下の象。
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マラボーの木。
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アカシアの木の上のマラボー。
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おなじみのSteppe Eagle(ソウゲンワシ)です。
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ンドゥトゥ・ヘリテージ・マイグレーション・キャンプに到着です。
この焚火はスタッフたちの憩いの場だそうです。
奥の右側のテントはレストラン、左側のテントはカフェです。 -
客室テントにはそれぞれ動物の名前があてがわれており、私たちのテントはインパラでした。
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私たちのテントです。電気が使えるのは夕方の6時半から10時までなので、その間にカメラや携帯電話の充電等を完了させる必要があるという制約があります。
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トイレと洗面台です。
トイレはちゃんと水が流れました。洗面台やシャワーの水はぬるっとしていて、少し塩分が含まれているようでした。歯磨きには提供された水のペットボトルを使います。
飲料には適しませんが、洗顔後に肌の調子が良くなるような不思議な水でした。 -
シャワー室も木で出来ています。
熱湯が必要なときには、ウォーキートーキーで、「インパラですがシャワー用の熱湯をお願いします」と依頼します。
24時間対応ということでしたが、1日目は混線しており、2日目の昼間は誰も応答しなかったため、熱湯の提供はされませんでした。
2日目の夜にようやく熱湯が提供されたときには、お連れさんと二人で小躍りして喜びました。 -
このキャンプには2泊予定です。
一日目の薄昏の中、一緒に夕食をとるためにレンジャーと待ち合わせしているレストランに向かいます。
宿泊施設によって、レンジャーと一緒に夕食をとる場所と、別々にとる場所が混在していました。マニャラ湖ホテルでは別々でした。 -
大きなアンブレラ・アカシアのシルエット。
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レストランのテントです。
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夕食はビュッフェスタイルなので助かりました。
一日中活動はしていますが、ほぼ車に乗っているだけであまり動かないので、それほど空腹は感じないのです。 -
食後にはキャンプのスタッフたちによる、タンザニア音楽に合わせたダンスのサービスがありました。
太鼓の音と共にアフリカの夜は更けていきます。
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