2024/08/31 - 2024/08/31
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ケロケロマニアさん
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この旅行記のスケジュール
2024/08/31
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ダサンハウス
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徒歩での移動
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電車での移動
空港鉄道A’REX(各停)
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電車での移動
仁川地下鉄1号線
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桂山駅
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バスでの移動
仁川市内バス302番
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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飛行機での移動
OZ1543
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徒歩での移動
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電車での移動
JR富良野線(普通)
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電車での移動
JR宗谷本線(快速なよろ)
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徒歩での移動
自宅まで
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この旅行記スケジュールを元に
急な訪問だった2024年夏の韓国旅も、本旅行記を以て終了となります。
この時期、季節運航だったOZ(アシアナ航空)のICN→AKJを利用して、ダイレクトに旭川へと帰国しましたが、この便は季節運航の最終日だったために、韓国人の方々が利用し辛い(翌日からは運航がないので、旭川からはカエルれない)ため、この往路便が凄く安く売られていたんですね。これに目を付けた訳です。
しかも、この航空券を某中華系旅行予約サイトで手配すると、ICNでのラウンジ利用ができる、というおまけつき(同サイトのダイヤモンド会員だったので…)、という、最後の最後で、プチセレブな旅となりました。
周知の通り、OZは近日中にKE(大韓)との合併が発表されておりますので、もしかしてこれが最後かもな、と、惜別の思いもありつつのOZ搭乗となりました。
(表紙:あとどの位見られるのかな、のOZ機。降機後の旭川空港にて。)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 JRローカル 私鉄 徒歩 ジェットスター
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日の安宿には、小さくて怪しげながら、バスタブも付いておりました。
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しかも、これだけ立派な朝食も頂けるという…。
金浦空港の早朝便利用の際とかは、特にお勧めできる安宿だと思います。 -
そんな安宿、ダサンハウス。
4トラさんに施設登録申請しても、登録してもらえないので、クチコミできないのが残念。
やっぱ、基本的に4トラさんは富裕層の方々向けのサイトなのね…。 -
では、しゅっぱとしましょう。
まだ暗いうちに歩き始めます。 -
で、10分ほど歩くと、そこはもう金浦空港、という…。
金浦利用の場合のこの宿の利便性は抜群ね。
てか、なんで仁川利用時にここ使ってんねん! -
さて、本日は金浦空港には用事はありませんので、そのまま地下鉄駅へと移動しましょう。正確には空港鉄道駅、と言うべきか…。
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そして、金浦空港名物(?)の長い通路を歩いて…。
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キンポコンガニョゲソ トウチャゲッスムニダ~♪
勿論、途中駅ですので、乗る方向をまちガエルないよう注意しましょう。金浦空港駅 駅
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で、富裕層の方はそのまま乗っていればICN、なのですが、貧民割(←そんな言葉はない)を利用するため、途中、桂陽で下車します。
桂陽駅 駅
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で、仁川地下鉄に乗り継いで…。
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桂山駅にとうちゃこ。
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ここからバスに乗り継ぎます。
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空港に向かう場合は、302番か111番かになりますが…。
最近、巡り合わせ的に、いつも先に来るのが302番な気がする。 -
では、Tmoneyカードを取り出して…。
行くぜ、ICN! -
この日も302番利用となりましたが…。
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時間帯的にちょっと混んでいるみたいですね。
ま、何とか座れたけど…。 -
で、最後に600Wが徴収されて、本旅のTmoney残高は1440Wで終了。
いつもながら、ギリギリで終わらせる美学ね。 -
という訳で、さいなら~。302番バスさん。
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本日お世話になるのはOZです。
周知の通り、近日中にKEとの合併が予定されておりますので、乗れるうちに乗っておきましょうね。仁川国際空港 (ICN) 空港
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日本人にも馴染みが深いOZ。
日韓線だけでも数多くの路線が運航されておりますが…。 -
本日利用するのは、この時点では夏季限定運航扱いだったAKJ(旭川)便です。
恐らく、同社の日韓路線の中では最長フライトでしょうね。
因みに、マイル積算可能運賃だったので、UAに付けましたが、75パーセント積算で707マイル付いておりましたので、区間マイル数としては940マイル位かな? -
このフライトは、韓国から見て、今夏の旭川行き最終便往路となります。
勿論、この便の復路で帰国される韓国の方は多いんでしょうけど、その往路で旭川に飛んでしまうと、旭川からはカエルれなくなってしまうので、利用者は少ないのです。
という訳で、この日の片道だけ、安く販売されていたのに目を付けて飛んじゃうことにしました。片道で諸税・サーチャージ込みで16000円位でした。 -
しかもこの日は、某中華系ホテル予約サイトを利用して、この航空券を手配したので、このホテル予約サイトの会員特典として…。
-
なんと、ラウンジが利用できるのです。
もう、上級会員とか簡単に資格取得できる時代ではなくなってしまったので、こういう特典は有効に活用しましょうね。 -
でも、私のような貧民でも利用できるようなラウンジ、ということは、当然敷居も低い訳でして…。
わっ、すげー行列じゃないか~(;´Д`)。
入室に時間が取られるのも、なかなか辛いけど、タダで利用させて頂く立場ですので、文句を言わず、辛抱強く並びましょう。 -
なんとか15分ほど待った後で無事、入口に到達。
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勿論、混雑しているので、入場制限がかけられていた訳ですが、今どきのラウンジって、こういう所が多いんだろうな…。
もっと空いている時代に酒池肉林の日々をしこたま味わってきた身にとっては、なんだかな、という気持ちにもなりますね…。マティナ ラウンジ 空港ラウンジ
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混雑しているので、席も自由には選べません。
スタッフの方に案内されたこの席で寛ぎましょう。マティナ ラウンジ 空港ラウンジ
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で、お待ちかねのお食事。
やはり、色々あって良いですね~。
たまには、こういう贅沢も楽しみましょうね。 -
まあ、どうしても人が入ってしまう状況なので、撮影にはやる気はありません。
適当な画像でごめんなさい。 -
色々な食材を適当によそってから…。
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こんな感じで、豪快にお食事を楽しみましょう。
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最後にデザートは別腹ザマス。
搭乗前にこんなに食って大丈夫なんか???
ラウンジ中毒だった時代は、こんなことばかり繰り返していたものですが、あの頃はまだ若かったので、何とかなりました。
しかし、アラフィフのおっさんはもう無理はできないですね…。 -
暫くラウンジ内に籠っているうちに、ちょっと空いてきた…。
やっぱり早朝時間帯はフライトが多いみたいで、お客さんも集中してしまうようです。 -
私が搭乗予定の旭川行きは、昼過ぎにしゅっぱと予定なので、結構長々と久しぶりのラウンジを楽しませて頂きました♪
-
では、搭乗ゲートへ向かいましょう。
搭乗口傍で待つことは一切なく、もう既に搭乗開始していました。仁川国際空港 (ICN) 空港
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搭乗機はこちら。
(OZ1543/HL8582/A321-200NEO) -
機内の様子。
旭川線・夏季運航最終日の往路なので、思いっきり空いております♪ -
安全のしおり。
韓国の航空会社は事故を起こすことも多いので、きちんと目を通しておきましょう。 -
で、高級なエアですので、ヘッドセットの貸与までございます。
同じ韓国系でも、往路の7Cとは全然ちゃうな~♪ -
で、テーハンミングクのフロ(ラ)ッグエアの機影も楽しみつつしゅっぱと。
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このOZ色のウイングレットも、いつまで見られることでしょうか…。
では、りりこしましょう。 -
さらばじゃ、韓国。
またお会いする日まで~♪ -
眼下に丁度、空港がある永宗島を望むことが出来ました。
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で、LCCとは違う、高級な航空会社様ですので、充電も可能です。
しかも、色々な型のプラグに対応しているのが国際線向き機材ですね~♪ -
で、雲上の人になって程なくして…。
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お待ちかねの機内食♪
勿論、LCCではないので、事前に有料オーダーしなくても持って来てくれます♪ -
うわぁ~、美味しそうですね~!!!
日韓路線も色々で、例えば福岡線などは短いので慌ただしく食べないといけませんが、旭川線はゆっくりとお食事できるのが良いですねぇ~( ´∀` )。 -
で、既に体験済みの、この紙パック入りのコチュジャン。
個人的に最後に欧州に行ったのは2016年のことでしたが、あの時もOZさんにお世話になり、ICN乗り継ぎを含めて、計4回、このコチュジャンを頂きましたし、2017年のロシア旅の際も、実は最初に利用したのはOZでした。
人生初の海外旅行もOZ利用でしたし、この航空会社がなくなってしまうのは本当に悲しいな…。 -
座席にモニターは設置されておりませんでしたが、電源もあることですし、私の古いPC(バッテリー駆動がもうできなくなってる)でも、コンセントを繋いで安心して機内エンタを楽しむことが出来ました。
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フライトステイタスを確認。
日本海上空を飛行中。
この辺りを飛んでいると、どうしても竹島のことを思い出してしまいますね…。 -
で、映画も色々とありますが、中途半端になりそうだったので…。
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短めの映像とかを、何となく眺めて過ごすことにしましょう。
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で、ウトウトしたりしているうちに…。
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あっという間に北海道上空へ。
新千歳だとまだ和寒は遠いな、と感じてしまいますが、旭川だとやはり有難いですね~♪ -
で、大雪の山並みなども眺めつつ…。
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あっという間に、上川盆地の上空へ。
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こうして見ると、北海道第二の大都市、旭川はやっぱり大きいな~♪
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旋回しながら徐々に高度を下げていきます。
見える方向がケロケロ(コロコロ)変わるから忙しいな…。 -
で、旭川の都心部もばっちり望めました。
常磐公園も旭橋も見えますね~♪ -
ちょっと角度が変わると、春光台の方とか…。
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そして、空港バスも経由する旭川医大とかも、近距離で楽しむことが出来ました。
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で、いよいよ空港上空へ…。
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間もなくちゃくりこです。
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ダン、ゴロロロロロロォ~♪
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グリーンポートの展望台なども望みつつ、約10日前にGK機で飛び立った日のことを思い出していました。
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という訳で、ガラガラで快適だった機内ともお別れ。
これがOZ機との今生の別れになってしまわないことを願いつつ…。
さらばじゃ、OZ。
またお会いする日まで~♪ -
名残惜しいので、今一度前方から振りカエルってパチリ。
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ちょっと雨が降っていたみたいで、路面は濡れていますね。
ここからまだ歩く予定なので、天気が回復してきていて良かったよ。 -
で、只今とうちゃこ、の国際線とうちゃこモニター。
既存の国際線は松山よりも少なくて寂しいな。
しかも、翌日からは一旦、このOZ便もなくなるし…(;´Д`)。 -
かぐらっきーがお出むカエル、本当は東神楽空港の旭川空港。
気温は22度と、これから歩くには絶好の条件と言えそうですね。旭川空港 空港
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で、2024年夏の旭川便最終運航であるこの日。
ガラガラだった往路とは違って、沢山の夏の思い出を北海道で積み重ねた韓国の方々で、復路便はかなり盛況の御様子です。 -
しゅっぱと予定時刻はまだまだ先の16時20分ですね。
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全国的には恐らくレアな旭川の帰国印。
自分もこれを貰うのは2009年以来かな。
出国印も含めると2018年以来。
因みに、2018年の旭川出国はこちら。BR利用でした。
https://4travel.jp/travelogue/11329405
2009年の旭川帰国に関してはこちらですね。
この時は、出国時は新千歳利用のベトナム旅でしたが、これが4トラで初めて書いた記念すべき旅行記でもありました。
https://4travel.jp/travelogue/10400514 -
で、一旦展望デッキに上がって、OZ機を眺めましょう。
これがOZ機の旭川での見納めとならぬことを願いつつ…。 -
さて、この日は時間的には余裕があるので、この旅の最初で紹介させて頂いたAKJスクエアにて、韓国ドリンクと韓国スイーツの残りでも頂きつつ、暫くPCをいじりながら、旅の余韻に浸りましょう。
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まずは、JL機をお見送り。
さいなら~。 -
そして、今度はいよいよ、搭乗してきたOZ機が、ICNに向けて旅立ちますよ。
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一応、最後かもしれないと思いつつ、惜別のお見送りをしましょう。
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後ろ姿が切ないな…。
会社が消滅する前に、またお会いできますように…。 -
この角度から滑走路端へと移動していきます。
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そして、徐々にスピードを上げ始め、最後は動画でりりこの様子を撮影しました。
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出発の個所にこの時点ではまだ見られるOZ。
隣にはMUもあるけど、寧ろこっちは飛んでないぞ…。チャーター発着とかあるのかな? -
この時点では、翌日からまた国際線の発着がなくなってしまう旭川空港。
次にここから出てくるのはいつの日になることやら…。
因みに、最近の北海道では、新千歳の混雑緩和を目的に、道内他空港の国際線誘致も積極的に行われつつあります。
2025年からは函館に7Cが新規就航したりもしますし、コロナ以降、色々変わってしまった世界情勢の中で、停滞していた道内他空港の新規国際線就航を、これからも航空会社を問わずに期待していきたいものです。 -
では、そろそろ旭川空港をしゅっぱとしましょう。
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おっ、ラベンダー号ですね!
旭川と富良野とを結ぶ都市間バスですが、旭川空港も経由します。
まっ、貧民は乗らないけど…。 -
では、往路と同じく、千代ヶ岡駅まで歩きましょう。
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もう、北海道は完全に秋の風情ですな…。
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雲も絵画的な美しさですね♪
何度も写真を撮りたくなります。 -
で、空港は正確には東神楽町域にありますので、ここからが正真正銘の旭川市域となります。
カントリーサインに描かれているのは、カムイミンタラの大雪山系と思われますが…。 -
この辺りでは寧ろ、十勝岳連峰の山並が美しく望めます。
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で、滑走路端から、アラフィフのおっさんには、人生の黄昏を感じざるを得ない夕陽を眺めましょう。
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秋になると、もう長い冬のことを思って、憂鬱になってくるのは、道民アルアルよね…。
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夏が終わってしまいますが、まさか、この夏がバラバラの日付で青春18きっぷがつカエルた、最後の夏になってしまうとは…。
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で、駅のある千代ヶ岡地区へ。
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ここには勿論、往路でも立ち寄ったセコマがあります。
セコマを見ると、北海道にカエルって来たなという気持ちになりますね。(但し、茨城県と埼玉県にも、一部店舗がありますが…。) -
そして、千代ヶ岡駅にとうちゃこ。明るいうちに到達できましたね♪
旭川も東西南北に沢山の駅を有している町ですが、富良野線沿いの旭川市域最南端にあるのがこの駅となります。
因みに、富良野線沿いの旭川市域7駅は、西が付く駅が4つと岡(丘)が付く駅3つで構成されているのが、ちと面白いな…。千代ケ岡駅 駅
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これから乗車予定なのは、18時47分発の旭川行きです。
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旭川までの運賃はこの時点では440円でした。
これを書いているのは翌2025年5月のことですが、今は470円になってしまいました。 -
待合所の様子。
最近、旭川空港に行き来する時は、いつもこの駅経由なので、凄くホーム感があるな…。 -
で、この子に乗車。
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全国的には観光路線のイメージが強いと思われる富良野線ですが、ラベンダーの開花時期とかを除けば、実はそれ程混んでいないことも多い、という…。
8月の最終日の整理券を掲げつつ、儀式を。
行くぜ、旭川! -
で、韓国旅の〆という意味で、最後にこちらのカジャ(菓子)を頂きましょう。
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ワンコインで収まる運賃なので、韓国ガエルりには、500ウォン硬貨とまちガエルやすい500円玉にて、改札精算しましょうね。
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尚、ここで生じる60円のお釣りが、ちと重要でして…。
7月の夏旅・八戸の長苗代駅で残高確認したオレンジカードが、まだ財布に入っております。 -
そう、確かにあの時調べた通り、800円の残額が。
これに先ほど生じたお釣り60円を加えると、丁度、この時点における旭川→和寒の運賃860円になるのです! -
という訳で、小銭入れの中がきれいに空っぽになる発券ができました( ´∀` )♪
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オレンジカードを使うのも、これが最後かな、なんて、いつも思うのだけれど、時折、金券ショップで見かけたときに買い足したりすることがあるので、つカエルなくなる時代が来るまでは、まだ別のオレカを購入して使うこともあるのかもね…。
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そういや、財布の中に、こちらのキリンコンビニ用無料クーポンも入ってたので…。
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旭川駅構内のキリンコンビニにて、ヒキガエルました(←ヒキガエルが言いたいだけやろっ!)。
タダでゲットしたぜ、スリーアローサイダー(←西武鉄道の特急風♪乗ったことないけど…。)。旭川駅 駅
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後は、快速なよろに乗ってカエルりましょう。
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最後の最後でこの子に遭遇。
そういや、本旅最初で富良野線に乗車した時も、この子だったよね~♪
今度は宗谷本線上でお世話になります。 -
まあ、基本的にはH100殿なので、途中ネタは特になく…。
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あっという間にワカンへ。
カエルって来たぜ、ワカン!
因みにホントは、和寒と書いて、ワカンではなくワッサムと読みます。 -
こうして和寒に無事カエルってくることが出来ました。
和寒駅 駅
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そういや、本旅の最初で、永山駅にて塩狩駅100周年記念入場券セットを購入しましたが、実は別デザインで、士別駅発行のタイプもあります。
こちらもそのうち買いに行かないとな(これ書いてる時点では、既に購入しちゃってるけど…。)。 -
因みに、本旅関連旅行記の1冊目でも取り上げさせて頂きましたが、永山駅バージョンはこちらです。
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塩狩駅100周年に関するお誕生会の旅行記は随分前にもう記させて頂いたのですが、改めて100周年をむカエルことが出来て本当に良かったね、塩狩駅さん。
翌春に同じ宗谷本線内にて、100周年直前に廃止になってしまった雄信内駅の最後を見てしまった後でこれを書いているので、更に沁みるわ…。 -
最後に、一応本旅の会計報告を。
交通費:35,474円
食費:10,877円
宿泊費:5.702円
その他:2,467円
(韓国ウォン使用分は1W=0.11円で計算)
合計:54,520円
となりました。(実家滞在分は除く。)
それ以外に、JLマイル5,500マイル(往路のAKJ→NRT分)と某グルメサイトクーポン1500P(第1話の旭川のカレー屋使用分)を消費しております。
こうして、父のお見舞いのために、急遽名古屋経由で韓国旅をした、という、怪しげな2024年の夏旅続編、に関する一連の旅行記は完結となります。
最後までご覧下さり、どうも有難うございました。
次回は、2025年の春旅続編に関する旅行記を綴らせて頂く予定です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- かわいい妹☆今は昔さん 2025/05/12 01:07:10
- 2024年夏旅、お疲れさまでした!
- ヌジンパメ アンニョンハシムニカ
お久しぶりです。お元気ですか?
アシアナだらけの旅行記、最高すぎました☆
いろいろツッコミどころ満載だったので、すみませんがツッコミさせてください(笑)
表紙のアシアナ機からの激混みマティーナラウンジ。
仁川空港にはマティーナラウンジとHUBラウンジがありますが、マティーナはウォーカーヒルホテル系列なので人気があるようです。
デザートの盛り付けかわいいですね(笑)
女子の私でもあんなに大量の甘いもの厳しいです(笑)
季節運航の最終日を狙うあたりが、やはり凡人の発想ではないなと感心しました!
カッコいいです!!!
自分にはない発想なので斬新でした!
アシアナのA321-200NEOは、新しいですがモニターがないので比較的安い運賃で飛ばしているようです。
名古屋、バンコク路線にも使われていて、その機材の便はお値段安いです。
因みに片道おいくらぐらいでしたか?
今の時期、また仁川ー旭川便が運航しているようで往復245.700wで販売中です。
安い!!!んですが、ラウンジがないのでやっぱり札幌か迷いますね(笑)
空港から歩いて帰られてましたが、秋の北海道、クマ出没注意!大丈夫ですか?
気を付けてくださいね!
とっても素敵な旅行記でした☆
- ケロケロマニアさん からの返信 2025/05/12 22:13:03
- Re: 2024年夏旅、お疲れさまでした!
- セゲソ チェイル アルムダウン ヨドンセンニム、アンニョンハセヨ!
チャル ケシムニカ?
やはり、妹さんも私も、OZ愛が強いですからね。それだけになくなってしまう悲しさも共有していきたいものです…(-_-;)。
仁川のラウンジと言えば、やはり妹さんのイメージですが、系列によって人気も違うんですね。勉強になりました。HUBラウンジの方は確か、OZとかKEとかの搭乗券見せたら割引で入れる、とか言うところでしたっけね?
デザートの盛付の件はお恥ずかしい限りです。最近は空港ラウンジというインフラ(?)にも、随分とご無沙汰でして、色々とおだって(北海道弁)しまって、自分のキャパ以上に盛り付けてしまいました。でも、盛ってから残すのはマナー違反だと思いますので、頑張って食べました。
(実は旅行記には触れておりませんが、食べ過ぎた後、少しでもカロリーを消費しようと、ラウンジ内を歩き回ったりしておりました(^^;)。)
やはり航空券価格というのは、需給バランスにも左右されますからね。実は本当はこの旅においては、韓国に3泊する予定はなかったのですが、この時期のOZのCTS便はメチャメチャ高いし、旭川便もこの2日前の運賃は確か片道5万円近くしていました。
実際に購入したICN→AKJは、空港諸税・サーチャージ込みで16270円でしたが、実はこれを買うときにも小さなミスをしていて、前日に見たときは15600円位でしたが、どうやら韓国発なので、為替レートの影響で、ちょっと円安が進んだ段階で買ってしまったんですね。(そして試しに買った翌日に運賃を調べたら、また1万5千円代に下がっておりました…。)
まあ、航空券を購入したサイトのキャンペーンで、通常レートより多い5%のポイント還元があって、800円分位は戻ってきている計算、後はこの旅行サイトに入る際に経由したポイントサイトのポイントや、カード決済分のマイルと、実際の搭乗マイルもUAに付きましたので、トータルのコスパ的には、片道12000~13000円程度に収まったかなとは思います。
なるほど、機材によっても運賃が安くなったりするのですね。その発想は逆に私にはありませんでしたので、ご教示下さり、どうも有難うございます。
尚、現状ではOZの北海道路線はCTSとAKJですが、CTS出国だと高額の空港使用料2610円を徴収されるので、CTS線とAKJ線の運賃差が2610円以下の場合は、AKJ線を利用される方が良いかも、という判断基準もありますね。ラウンジ使用に差額以上の価値を見出せるのであればCTS線を利用されるのも良いかと思いますが、コロナ前は誰でも1500円払えば入れた、という、AKJ国際線ビジネスラウンジの、コロナ以降の運用状況も、是非調査して頂きたいと思います。(因みに、私が最後に旭川出国した2018年冬の段階では、まだAKJに国際線Tがなくて、BR利用時にUA*G特典として案内されたのは、空港内の飲食店で利用できる1000円分のミールクーポンだったことは、当時の旅行記に記載した通りです。(←てか、今この旅行記を確認したら、7年前の妹さんにもコメント頂いてましたね~( ´∀` )。)
北海道はどこにでも熊はおりますからね~。最近のメディアの各種報道で、過剰に北海道の熊の恐怖が煽られ過ぎている感は否めませんね。旭川空港付近を明るい時間帯に歩く分には、それ程心配はないです。
大変長くなってしまいましたが、是非、マイル使ってでも北海道にいらして下さいね~。5月30日からはあさひかわ菓子博も始まるよ~♪
ケロケロマニア
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