1984/03/25 - 1984/03/25
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jijidarumaさん
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≪デュッセルドルフ近郊の小旅行:②1984年3月25日、ゾーリンゲンのブルク城を見て、近くのベルギッシュ ワッフル店で昼食、そして107mの高さの鉄橋を見物した≫
本日の小旅行はBergisches Land ベルギッシェス・ラント(ベルク地方)の小旅行である。
懐かしいブルク城を見物し、ベルク地方の名物である「Die Bergische Kaffeetafelベルク地方のコーヒーターフェル」なるものを体験し、ドイツ人が自慢する【Die Müngstener Brückeミュングステナー鉄橋】を見に行ったのだ。
<ベルギッシェス・ラント(ベルク地方)>
ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン州にある、ライン川の東、ルール地方の南に位置する低山地帯である。
ライン川東岸のRemscheid レムシャイト・Solingen ゾーリンゲン・Wuppertalヴッパータールの3都市を結ぶ丘陵地帯で、かつて存在したベルク伯領、ベルク公国の領土だったことからベルクラント(ベルクの国)と呼ばれている。
豊かな水源と森林・地下資源を利用し、早くも18世紀から鉄道具や刀身を製造する産業が興りました。
写真は1984.03.25.ベルギッシュ ワッフル店で昼食
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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<ブルク城の歴史>
この城は中世にはHerzogtum Bergベルク公国に属した。
ベルク公国は神聖ローマ帝国の領邦国家で、首都はデュッセルドルフに置かれた。12世紀に成立し、17世紀まで独立国家としての地位を保った。
その領域はおおよそRheinライン川(全長1,233km)と、その右岸支流であるRuhrルール川(全長217km)、Siegジーク川(全長152.7km)に囲まれた地域に広がっており、現在のドイツ、ノルトライン・ヴェストファーレン州の一部に相当する。 (当該地図を参照)
ベルク公国の居城は当初はAltenbergアルテンベルク(Bergisches Landベルギシェ地方)のBurg Bergeベルゲ城に置かれていたが、1133年にGraf Adolf Ⅱ. von Bergベルク伯アドルフ2世はゾーリンゲン南東のヴッパー川沿いの小高い丘に同一名のベルク城の建設を開始し、ここに居城を移した。
その後、ゾーリンゲンはベルク城のお膝元にある町として発展し、1374年に都市権を得た。1380年にベルク伯Wilhelm II. von Bergヴィルヘルム2世により居城がデュッセルドルフに移された後も、ベルク城は式典や防衛のために使用されたが、三十年戦争で町と共に大きな被害を受け、19世紀に入ると城の復興が試みられることとなった。(Wiki)
参考:【ケルンやデュッセルドルフの「都市の自治権」を獲得できた「ヴォリンゲンの戦」とは?】
https://4travel.jp/travelogue/11935357
参考写真は1645年当時のベルク公国図・首都はデュッセルドルフデュッセルドルフ空港 (DUS) 空港
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デュッセルドルフ近郊の都市には、
20km南東に「刃物の町ゾーリンゲン」(車で凡そ40分)、35km南に「大聖堂で知られるケルン」、さらに25km南に「かつての西ドイツの首都ボン」があり、週末に気軽に小旅行ができ、大小を問わずドイツ的な魅力的な町が多い。
参考写真はデュッセルドルフの周辺図 -
<Schloss Burg an der Wupperブルク城アン・デアー・ヴッパー>
D-42659 Solingen 、Schlossplatz 2
デュッセルドルフから東方向にSolingen an der Wupperヴッパー川沿いの刃物の町ゾーリンゲンを訪ねた。
この町の近くの小高い丘にある古城が最初の目的地だった。
参考写真はBurg an_der_wupperブルク・アン・デアー・ヴッパーの地域図
左右にOberburg上ブルク(地図の右手)、 Unterburg下ブルク(地図の左下)、中央にブルク城がある。 -
イチオシ
日本人学校の児童たちも一度は校外学習で訪れるSchloss Burgブルク城である。
次女にとっては久しぶりの再訪だ。今日は長女はお友達の家にお呼ばれで出かけたので、3人でブルク城見学にやって来た。
現在、中世の博物館になっている。
写真は1984.03.25.Solingen an der Wupperゾーリンゲン・アン・デアー・ヴッパーにあるブルク城 -
面白いことに、ドイツ語の意味はSchlossシュロスも城、Burgブルクも城で、強いて分ければ前者は平時の居住用の城・宮殿であり、後者は戦時における防衛・戦闘の城といえようか。ここではブルク城と書いたが、見るからにかつての騎士の砦、山城の形状に私には見える。
ただ、かつての城郭の変遷を読むと、城は度々の改築により、軍事的な外観は徐々に宮殿的な要素が入り、Schlossシュロスの形状に変っていった。
その再建された後から、城郭は「シュロス」という名が使用されるようになったものの、Burgブルクという名前も周辺の集落Oberburg上ブルク、Unterburg下ブルクのために保持されたと云う。
というのも、現在のBurg an der Wupperブルク アン・デアー・ヴッパーは1975年の市町村合併でゾーリンゲンの一地区(2014年の人口1500人)になっているが、元来はノルトライン・ヴェストファーレン州の前述の2集落を持つ、小さな村でした。
この地域の意向も勘案して、現在の名前は「Schloss Burgブルク城」となったようです。Schloss Burgという呼称は検索してもドイツの他に例が見られず、大変稀な呼称と言えるようだ。
だから、例えば「Burg Solingenゾーリンゲン城」とでも称した方が分かりやすかったかもしれない。こんなことを言うと叱られてしまうが。
参考写真はSchloss_Burgブルク城1715年の古い絵 -
写真はゾーリンゲン:ブルク城の冊子:俯瞰
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写真はゾーリンゲン:ブルク城の冊子より
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参考写真はSchloss_Burgブルク城の正面
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参考写真はGrundriss_Schloss_Burgブルク城の縄張り図
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Erzbischof Engelbert von Köln ケルンのエンゲルベルト大司教(1185年~1225年)はブルク城をベルク伯の居城とした。
ブルク城前にあるGraf Engelbert II von Berg エンゲルベルト2世・フォン・ベルク伯の騎馬像は1925年作のものだ。
参考写真はSchloss_Burg_Engelbertベルク伯エンゲルベルト2世の城主像 -
参考写真はブルク城のBergfried天守閣・・・天守閣からはヴッパー川も見える。
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参考写真はブルク城のRittersaal 騎士の大広間
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参考写真はブルク城内の Ahnensaal祖先の間
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参考写真はブルク城の Kemenate暖炉の居間
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参考写真はブルク城の中庭と回廊
ついでに言えば、Bergische Landベルク地方ゾーリンゲンの町は世界に名だたる双子のマークで有名なZwilling Henckelsツヴィリング・ヘンケルス の本拠である。
初めてドイツに駐在した際にツヴィリング・ヘンケルス製品を購入し、その切れ味と堅牢な品質の良さにドイツ魂を感じたものだ。
お土産に購入したのは勿論だが、我が家はいまだに当時のものが現役だ。
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イチオシ
【Bergisches Land ベルギッシェス・ラント(ベルク地方)のBergische Waffelnベルギッシェ ワッフル】
かつて中世に栄えたHerzogtum Bergベルク公国の居城はこのブルク城にあった。
ベルク公国は神聖ローマ帝国の領邦国家で、後の1380年に首都はデュッセルドルフに置かれた。
山間の王国の古城の周辺には、古くからカフェやレストランが旧Freiheitフライハイト(かつての城の構内、特権を得た場所)の地に店を出していた。
そこでは伝統的なメニューを提供するカフェ・レストランがあり、「Die Bergische Kaffeetafelベルク地方のコーヒーターフェル(参考写真から見ると食事会といった感じでしょうか)」と称した地元名物があった。
1870年頃に「Bergische Kaffeetafel」という用語が最初に言及されたらしい。
伝統的な材料として、
Korinthenweißbrot 黒干しブドウの白パン、
Milchreisライスプディング(rice puddingミルク粥)、
Bienenhonig蜂蜜やビートやApfelkrautリンゴキャベツ、
Schwarzbrot黒パン、
Quarkクアーク、
Butterバター、
Waffeln aus Weizenmehl 小麦粉のワッフルが使用されたとある。
*Tafelターフェルの日本語の意味は黒板、食事、食卓、宴会と辞書にある。
私共も遅くなった昼食に、伝統料理を食べてみようと、Cafe Restaurant Kalkumカフェ・レストラン カルクムに入った。
写真は1984.03.25.Cafe Restaurant Kalkumカフェ・レストラン カルクム -
【Die Bergische Kaffeetafelベルギッシュ コーヒーターフェル】
カフェ・レストラン カルクムのメニューを読みかえしてみると、
Original伝統的なベルギッシェ・コーヒーターフェルは、
1)Zimt&Zucker「シナモンと砂糖」入りの甘いデザートともいえるMilchreisライスプディング(rice puddingミルク粥)とWaffelnワッフルで始まる。
2)続いてQuarkクアークと KonfitüreジャムをぬったRosinenstuten干しブドウ入りパンを頂く。
3)Schwarzbrot黒パンにバターを塗って、Sandkuchenザントクーヘン(見た目はパウンドケーキ)を添えた一品。
4)Graubrotグラウブロート(灰色のパン=ライ麦パン)にバターを塗り、味に間違いのないWurstヴルスト(ソーセージ)を添える。
5)最後に人気のBrezelプレッツェルとBergischer Zwiebackツヴィーバック(ベルギッシュ ラスク)を食べながら、Kännchen Kaffee小ポット入りコーヒーを楽しむ。
・・・・・といった品が出て来た。これ以外に私共はGulaschsuppeグーラッシュズッペ(スープ)を頼んだので、終わってみれば、お腹がいっぱいになった。
ドイツ人好みと思われる、ベルク地方の名物料理は量も多く、様々なパンやジャムなども美味しく楽しめて、満足した。
ベルギッシュ コーヒーターフェルは楽しいシステム、食事体験だと思った。
写真は1984.03.25.カフェ・レストラン カルクムの食事 -
ベルギッシュ コーヒーターフェルにはRühreiスクランブルエッグといった卵料理、Käseチーズ、Wurstソーセージ、肉製品などのボリュームたっぷりの食材が添えられ、典型的な地域の KuchenケーキやGebäckゲベック(焼き菓子)・・・Waffelnワッフル、Brezelnプレッツェル、 Krapfenドーナツ、 Bergischer Zwiebackベルギッシュラスク・・・なども一緒に提供されている。
Rosinenstuten干しブドウ入りパン、 Schwarzbrot黒パン 、 Honig蜂蜜や Zuckerrübensirupテンサイ糖入りシロップ(これにApfelリンゴとBirneナシが入った)、Sauerkirschenサワーチェリー、 Orangensaftオレンジジュースなどのさまざまなsüßen Brotaufstrichen甘い*スプレッドに加えて、gesüßter Milchreis甘くしたライスプディングと Quarkクアークも提供され、Butterバター、 Zucker 砂糖、 Zimtシナモンも添えられている。
*Brotaufstrichenと称するspreadスプレッドとは、ジャム、バター、ピーナッツクリーム、パテなど、パンやクラッカーに塗るもの全般のことで、一説ではスプレッド「spread=塗り広げる」という意味の通り、パンなどに塗るものの材料名として使われている。
参考写真はCafe-Restaurant-Kalkum-Solingen-Stadtkreisカフェ カルクムとゾーリンゲン地区の絵葉書 -
ベルギッシュ コーヒーターフェルはFamilientreffen家族の会合、Jahresfesten毎年恒例の祭り、または Kirmes(キルメス)遊園地で提供されていたので、元来、お祝いの会食として説明されてきている。
今日ではベルク地方のレストランやカフェの「郷土料理」として、提供の品も変化があり、Vanilleeis mit heißen Kirschenバニラアイスクリームを添えたホットチェリーを伝統的なMilchreisライスプディング(rice puddingミルク粥)に置き換えたり、補完したりすることが多くなってきていると云う。
参考写真はCafe-Kalkumカフェ カルクムの建物(現在)
<Cafe-Restaurant Kalkumカフェ・レストラン カルクム>
D-42659 Solingen、 Wermelskirchener Str. 4 、
Tel. 0212.44327
http://www.kalkum-schlossburg.de -
此処で紛らわしいのが、Belgische ベルギーの国とドイツのBergischeベルク地域という形容詞が付く言葉だ。Bergische をBelgischeのことと理解していた事だ。もちろん地元の人には紛らわしい事は無いわけで、外国人である私がこの事に気が付かなかっただけなのだが(-_-;)・・・。
とりわけ耳で聞くと、(L:エル)と(R:アール)の綴りの差は理解できないから、Bergische Kaffeetafelベルギッシュ コーヒーターフェルとはベルギー国の名物料理だと思っていた。ドイツのこの地方には珍しいことだと思っていた。
先に書いてきたお店でBergische Waffelnベルク地方のワッフルを食べたのだが、その時はてっきりBelgische Waffelnベルギー流のワッフルを食べたと思っていた。
Die Bergische Kaffeetafelベルギッシュ コーヒーターフェル(参考写真から見ると食事会といった感じ)に出て来る品は、もちろんベルク地方のワッフルの意味で提供された品だが、ベルギー国で食べるワッフルと味が違うわけではないのだ!
*Tafelターフェルの日本語の意味は黒板、食事、食卓、宴会と辞書にある。
参考写真はBergische-Kaffeetafelベルギッシュ コーヒーターフェルの場面 -
ベルギッシュ コーヒーターフェルの会食の準備はこの写真では万全になっていて、このまま御客を迎えるのである。
テーブル上にはDickbauchige zinnerne Kaffeekanne mit drei Füßen und Zapfhahn3本の足と蛇口を備えた厚腹の錫製のコーヒーポットが供えられている。
コーヒーは通常、テーブルにKranenkanneクラネンカンネ(コーヒーポット)が置かれ、これを利用して注がれる。
ベルク地区ではポットの事をDröppelminnaドレッペルミンナと呼んでいる。
参考写真はBergische-Kaffeetafelの様子。 -
参考写真はBergische-Kaffeetafel:Bergische Waffelnベルク地方のワッフルが写真下部に見える。
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参考写真はBergische-Kaffeetafel:Bergische Waffelnベルク地方のワッフルの拡大
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参考写真はBergische Kaffeetafel mit Dröppelminna und Porzellanベルギッシュ コーヒーターフェルにはドレッペルミンナ(コーヒーポット)と陶磁器の食器が必需品だ。
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参考写真はBergische-Kaffeetafel:Bergische Waffelnベルク地方のワッフル
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私共はベルギーと云うと、チョコレートが1番、2番にビールと思っていいたが、以下の順位は意外だった。
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*ベルギーで食べたいベルギー名物料理、有名な食べ物は?ベルギーの伝統料理、有名な食べ物をまとめて掲載しています。
ベルギー名物料理!有名な食べ物おすすめ10選│ベルギjp (belgi.jp)
【1】ベルギーワッフル
【2】フリッツ(フライドポテト)
【3】ムール貝
【4】牛肉のビール煮込み(カルボナード)
【5】小海老のクロケット
【6】ワーテルゾーイ
【7】チョコレート
【8】 ベルギー料理ランチツアー
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参考写真はベルギーのワッフル -
ブリュッセルワッフルは四角い形をしていて、上に生クリーム、フルーツ、チョコレートなどをトッピングしやすい形になっている。
参考写真はBelgische Waffelnベルギーワッフル:Brüsseler Waffel mit Obstブリュッセル風果物載せのワッフル -
リエージュワッフルは形は丸いのが多く、外はカリッと、中はフワフワである。
参考写真はベルギーワッフル:Lütticher Waffelnリエージュ風ワッフル -
写真はオランダのワッフル(カラメル)・・・最近食べたものの空箱(Stroopwafelsストロープワフェルス)・・・KLMオランダ航空の機内で食べたことがあり、その後日本でも見つけてよく購入している。
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イチオシ
ノルトライン・ヴェストファーレン州に属するXantenクサンテン(「聖者たちの場所」の意味である)は人口約22,000人で、約45km北西にオランダのNijmegenナイメーヘン(人口18万人)、 30km南東にはDuisburgデュースブルク(人口50万人)がある。
クサンテンはライン川左岸における最大の古代ローマ軍団の基地であり、73haの広大な土地に凡そ1万人が居住していたとされる。ローマ軍団の遺跡である市城壁、円形劇場(闘技場)、Herberge宿泊所(ローマ風に装飾された部屋、ローマ帝国の歴史・皇帝の彫像の展示)、ローマ人の手工業の家などが復元がなされている。
地勢・産業 オランダ国境に近く、ライン川左岸に位置する聖ヴィクトル大聖堂を中心とした宗教都市である。
2016年10月25日、この町に立寄った際に、軽食にワッフルなどをとって、温まった。
<レストラン&カフェGotisches Haus Xantenゴシックハウス・クサンテンにて>
D-46509 Xanten 、Markt 6
http://gotisches-haus-xanten.de/
12:30~13:20 Euro23(2,965円)
店史によると、1540年に商人の店として建てられたそうで、町で最も古い歴史的建造物だ。かつては市長の家、ビール醸造所、農家、住居や商店に利用され、今は人気のレストランとなっている。
この店内のレイアウトは建設時のように復元され、木張りの天井、梁、壁、屋根、特徴的な歴史あるファサードの外観は無傷のままを保持していると云う。
写真はドイツ・Xantenクサンテンのワッフル・・・注文したのはハーブ入りクリームスープはEuro4.9、ポロネギのスープはEuro4.5、Waffelワッフルにイチゴジャム付きEuro3.6+2.8=6.4、紅茶2.7X2=Euro5.4でした。 -
ブルクホルツ州立森林公園はヴッパータールの森林地帯で、ノルトライン・ヴェストファーレン州のベルク地方の低山地帯にある。
林業研究が行われているドイツでもユニークな樹木園で知られている。
参考写真はBergisches Land・Burgholz
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ベルク地方のブルク城を見学し、昼食をとったあと、近くにすごい高い鉄橋Müngstener Brückeミュングステナー鉄橋があると聞いて、見に出かけた。 -
イチオシ
現地に着いて見ると、折から湧いてきた黒雲で、ヴッパー川沿いの鉄橋下から見上げた橋は黒々として、撮影がしにくいものでした。
写真はその時のもので、全体を撮るのには駐車場内を相当うしろにバックしてみないと撮れません。
そうこうしている内に右手から電車が渡りだした。
記憶ではその写真が撮れたと思いましたが、残念ながら、肝心の電車は写っておりませんでした。
【Die Müngstener Brückeミュングステナー鉄橋】
(ehemals Kaiser-Wilhelm-Brücke(旧皇帝ヴィルヘルム橋)
ドイツ人が何かと自慢するミュングステナー鉄橋、この橋がすごいのは単なる橋の高さではない!ドイツの技術の高さなのだよ!!・・・。
ミュングステナー鉄橋は2021年に世界遺産に選ばれている。
SolingenゾーリンゲンとRemscheidレムシャイトの間にあるWupperヴッパー川に架かるミュングステン橋(鋼製のアーチ橋)は、鉄道好きや鉄橋好きの人にとって実に興味深い場所である。
鉄骨構造は107mという驚異的な高さで、ドイツで最も高いEisenbahnbrücke鉄道橋である。全長465mの橋は3年の建設期間を経て1897年に開通した。
それでもいまだ完成したと云えず、約100年間にわたって最後の仕上げが続けられたと云う。
写真は1984.03.25.Müngstener_Brückeミュングステナー鉄橋 -
Lage: zw. Solingen & Remscheid
Überquerung:nur per Bahn möglich
Eröffnet: 1897
場所:ゾーリンゲンとレムシャイト間。
この鉄橋は歩いては渡れない。電車でしか渡れない。
開業:1897年
参考写真:Kaiser-Wilhelm-Brücke_im_Höhenverhältnis_zu_andern_Bauwerken,_Ansichtskarteミュングステナー鉄橋(絵葉書)・・・ケルン大聖堂、自由の女神など、当時の欧米にあった高い建物などが比較対象に掲載されている。 -
参考写真:Kaiser-Wilhelm-Brücke旧皇帝ヴィルヘルム橋1912年(後のMüngstener_Brückeミュングステナー鉄橋)(絵葉書)・・・1918年まで、この橋はカイザーヴィルヘルム橋と呼ばれていた。
第一次大戦によるドイツ帝国の終焉とともに、当時はナポレオン橋の東岸にある今日の幹線道路の曲がり角にある橋の北にあり、1960年代に幹線道路の拡張中に最後の家屋が取り壊されたミュングステンの集落に因んで名付けられた。 -
参考写真:Müngstener Brücke、Gedenktafelミュングステナー鉄橋の記念碑
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参考写真:Müngstener_Brückeミュングステナー鉄橋の建設中の様子を示す写真がドイツ博物館(ミュンヘン)にある。
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ミュングステナー鉄橋はゾーリンゲン-レムシャイト鉄道の一部になる。
SバーンRhein-Ruhr(Der Müngstener)のSバーンS 7番線とRegional-Express RE 47(Düssel-Wupper-Express)の定期運行で使用されている。
参考写真:Müngstener_Brückeミュングステナー鉄橋上を走る電車 -
参考写真:Müngstener_Brückeミュングステナー鉄橋の上は凝んな様子だ。
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鉄橋は見るからに高く、多分私は橋を渡る電車や蒸気機関車に乗るのを拒むことだろうが、好きな人がドイツでもいるから、観光用に祭りもやっている。
毎年10月の最終週末には、「Müngstener Brückenfestミュングステン橋祭り」が開催されていた。
2010年まで、祭りの参加者は歴史的なDampfzügen蒸気機関車で橋を渡ることができた。その後、構造上の問題から禁止されてしまった。
2017年のDB AG(ドイツ鉄道会社)による橋梁の静的検査の後、蒸気機関車の横断禁止が緩和された。2017年10月からは橋の祭典として、2010年以来初めて軽快な小型蒸気機関車が橋の上を走行することが許可された。
武漢コロナのパンデミックの間、祭りは2020年と2021年と未開催でしたが、2022年8月になってようやく再開され、蒸気機関車が橋の上を走ったそうだ。
参考写真:Müngstener Brückeミュングステナー鉄橋の下は新しくできたBrückenpark鉄橋公園になっている。 -
1973年にヴッパー川南部の丘陵地帯が自然公園に認定されていたが、2006年にさらにレムシャイト・ゾーリンゲン・ヴッパータールの3都市にまでその範囲が拡大した。総面積は2027平方キロに及んでいる。
水力発電の水車が保存され、豊かな自然と文化遺産になっている。
鉄道好きや蒸気機関車好きなれば、ちょっと足を延ばしても楽しいだろう。
参考写真:Blick_von_der_Müngstener_Brückeミュングステナー鉄橋からの展望・・・都市の周辺にこんなに緑濃き森林地帯が見える。
・・・・・・・・
(2025年03月26日Wiki・HP参考、訳・編集追記)
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