2024/10/19 - 2024/10/31
2027位(同エリア4199件中)
YuYuさん
初めてのイタリア旅。
今回の旅程は成田→ドバイ→ローマと飛び、ローマからはレンタカーで旅をしながらフィレンツェへ。
その後列車でヴェネツィアへと向かいます。
最初の宿泊地アレッツォではアグリツーリズモの宿に3泊、次のシエナでは築100年の邸宅を改装したB&Bに2泊、そしてフィレンツェでは4つ星ホテルに3泊、最後はヴェネツィアの大運河に面した貴族の邸宅のような小さなホテルに2泊しました。
今日は最後の宿泊地、ヴェネツィアへフィレンツェから列車で移動します。一生に一度は来たほうがいいとは聞いていましたが、人混みがすごいんだろうなと実はそれほどは期待していませんでした。が、車が乗り入れない海上都市ということで、今まで訪れ町とは全く違う唯一無二の存在感がありました。もちろん日中に混雑している場所もありますが、裏路地歩きが楽しいとても素敵な場所でした。
***旅程***
(★印→今の旅行記はここという印)
10/19 22:30 成田発
10/20 04:50 ドバイ着
09:10 ドバイ発
13:25 ローマ空港着
レンタカーにてアグリツーリズモへ <アレッツオ泊>
10/21 アレッツォ旧市街、コルトーナ <アレッツオ泊>
10/22 モンタルチーノ、ワイナリー見学、ピエンツァ <アレッツオ泊>
10/23 シエナ <シエナ泊>
10/24 シエナ <シエナ泊>
10/25 モンテリッジョーニ、サンジミニャーノ <フィレンツェ泊>
10/26 フィレンツェ <フィレンツェ泊>
10/27 ピサ、ルッカ <フィレンツェ泊>
★10/28 特急列車にてヴェネツィアへ <ヴェネツィア泊>
10/29 ヴェネツィア <ヴェネツィア泊>
10/30 出発までヴェネツィア散策、空港へ
15:25 ヴェネツィア発→00:15 ドバイ着
10/31 02:55 ドバイ発→15:20 成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 船
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7:30。フィレンツェ最後の朝。ホテルに見晴らし台があるというので、朝食のついでに上ってみました。堂々としたドゥオモを最後に見ることができました。
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9:20。ヴェネツィア行きの車内にて。4人掛けと2人掛けが並びます。
フィレンツェ始発ではないので乗車したときにはすでにたくさんの乗客がいて、私たちの番号の席におじさんが座っていました。声をかけても無視するので、見間違いかなと一旦通り過ぎて車両の端で今一度車両番号と座席番号を確認しました。しかしやはり番号は間違っていない。席に戻り夫が強めに「ここは私たちの席です」というと渋々移動しました。やはり言うときはきちんと言う事が一番ですね。 -
車掌さんが無料の水とクッキーのようなお菓子を配ってくれました。
おじさんの件以外では、定刻通りだしおやつもくれてスムーズで快適な旅でした。 -
列車はのどかな陸地を走っていたと思ったら、海の上を走り、その後突然水上都市が現れました。ヴェネツィアのサンタ・ルチーア駅に到着です。
ここは駅から出たところ。
ここから水上バスにのってホテル最寄りのバス停である「リアルト」で下船し徒歩でホテルに向かう予定です。
ホテルには専用の船着き場があるのでタクシーで行けば簡単ですが、料金的に違いがありすぎるのでバスを利用します。 -
まずは水上バスのチケットを購入。私たちは48時間乗り放題のチケットを購入しました。
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手前の乗り場から奥の船に乗り込みます。いろいろな方向へ行く水上バスが出ていますが、初心者の私たちはバスの番号は間違えなかったのですが、逆方法のバスに乗ってしまいかなり時間がかかってしまいました。
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逆方向ですが、まあ景色を楽しめたということで。。
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たくさんのゴンドラもお客さんを待っていますね。
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ホテル入口の路地。グーグルマップがなければたどり着けませんでした。本当に迷路みたいな町です。
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「リアルト」バス停から石畳を歩き、いくつかの橋を越えてホテルにたどり着きました。Al Ponte Anticoという9部屋のみの小さなホテル。奥まった場所にある隠れ家のようです。
到着すると、私たちの名前を呼びながらオーナーが出迎えてくれて、ホテルの説明をしてくれました。Googleで4.9の評価の通り、建物はもちろん、スタッフのホスピタリティが素晴らしいです。ヴェネツィアの楽しみ方のコツを教えてくださったり、細かな気配りで思い出に残る宿になりました。 -
くつろぎスペース。ここの手前にはテラスに出る扉が。シャンデリアはベネチアングラスだそうです。
オーナーはこの古い建物を手に入れ、このような居心地の良い空間になるように手を入れたのだそう。 -
私たちが宿泊した部屋。グランカナル(大運河)に面した2つの部屋のうちの1つ。ベネチアンスタイルの内装だそう。壁はぬりかべではなく、布が貼られています。理由はヴェネツィアは海の上にできた町なので、かすかに動いているんですって。壁はすぐにひび割れてしまうため、ひび割れにならない布を壁に貼っているのだそう。
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部屋の目の前は共用のテラス。その先にはグランカナル(大運河)が見えます。
運河に面したホテルならではの景色です。 -
ベッドルームからバスルームに入る手前には小さな部屋が。クローゼットや椅子が置いてあって、着替えるのにちょうどいいですね。
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大理石がふんだんに使われた広いバスルーム。水圧も湯温も問題なく、とても快適に過ごせました。
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イチオシ
テラスからの眺め。リアルト橋が目の前にあります。オーナー曰く、このテラスはリアルト橋から一番近くにあるテラスとのこと。ヴェネツィアは土地が少ないのでテラスを作るのは贅沢なんだそう。時間が許すならば椅子に座って行きかう船を飽きずにずっと眺めていられます。
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テラスのテーブルにはガラスの置物が。綺麗だな。
オーナーがヴェネツィアを楽しむコツを教えてくれました。観光客の7、8割は日帰りなのだそう。なので日中は中心部は込み合うので、その間島めぐりや路地裏歩きをゆっくりと楽しみ、早めか遅めの時間に名所巡りをするとよいとのこと。
ヴェネツィアは迷路のようだけれどリアルト橋を目指せばこのホテルにはすぐに帰ってこられる。ゆっくりと歩いて”Breathe the history of Venezia”と言ってくれました。なんて素敵な表現! -
ヴェネツィアらしい風景です。テーマパークじゃなくてちゃんと歴史があって本当にここで人が生活してるんだって思うと感動です。島には車が入れないので、船が生活の一部になっています。
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14:40。オーナーのアドバイス通り、まだ日帰り観光客で中心部は混み合っているので水上バスに乗ってムラーノ島とブラーノ島に行くことにしました。すれ違うのもやっとな迷路のような路地を歩き、停留所へ。
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まずヴェネツィア本島からムラーノ島へ向かいます。
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壁のモザイクが色鮮やか!
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ムラーノ島の目抜き通りの間には運河があり、両脇に名産のガラス製品のお店がずらりと並んでいます。
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ヨーヨーみたいでかわいいガラス。
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島の反対側に来たところにブラーノ島へいく船が出る停留所があります。
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夕暮れの水上都市も素敵ですね。
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ブラーノ島に到着。
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こちらはレース編みが特産品だそうです。目の保養になります。
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イチオシ
ブラーノ島はとてもカラフルで素敵な島でした。この旅では教会や美術館はもうたくさん見てきたので、ヴェネツィアではゆっくりと散策を楽しみます。
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イチオシ
17:50。夕暮れ後、本島に戻ってきました。空の色と光と影が美しいです。ヴェネツィアはどこを写しても絵になります。
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オーナーによるとヴェネツィアは多少スリはいたとしても重大犯罪は起きない治安のいい場所だそう。夜に歩いても大丈夫だよ、と。ここは島なので何か起きれば海上を封鎖すればすぐに捕まるから。そして住民の結束が強くみんな顔見知りなので(良くも悪くも)噂はすぐに広まり、犯罪者はいられないと。
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18:30。美味しいレストランはサンマルコ広場周辺よりもそこから離れた場所にあるとの助言があり、ホテルから徒歩で5分くらいのOsteria il Milionへ。
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ヴェネツィア発祥だというスプリッツを注文しました。
疲れていたのか、この1杯で酔いが回ってしまいました。。 -
イタリア語メニューしかありませんでしたが、Google翻訳アプリの力を借りて注文できました。文明の利器ですね、大助かりです。
エビとルッコラのサラダを前菜に。 -
名物のイカ墨のリゾット。口が真っ黒になりましたが、美味しかった。
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食後はぶらぶらと町の中心部にむかってお散歩します。ほとんどのお店は閉店した後ですが、ショーウィンドウでも十分楽しめます。
宿オーナーの話によると、最近は昔ながらの地元の人向けの商店が閉店すると、次に入る店はファストフードみたいなレストランや持ち帰りのできるお店ばかりになってきて、昔ながらのヴェネツィアがなくなってきているそう。 -
裏通りの細い運河は静かですね。何度も言いますが、これがディズニーシーでなくて、本物だっていうのが感動です。
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サンマルコ広場につきました。夜は人もまばらで、レストランからは生演奏が聞こえてきていい雰囲気です。
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16世紀建造の鐘楼もライトアップされています。
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