2024/03/22 - 2024/03/25
3934位(同エリア4469件中)
かるあみるくさん
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この旅行記のスケジュール
2024/03/24
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カオシュンメトロレッドライン
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カオシュンメトロレッドライン
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カオシュンメトロレッドライン
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台湾高鐵 ズオイン駅19:15→タイペイ駅20:54
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この旅行記スケジュールを元に
台湾旅行2日目、カオシュンへの日帰り旅行の後編になります。
写真の枚数の関係で前回旅行記の途中で区切った航空教育展示館の後半からになります。政府専用機として使われたB720の展示があるのは知って訪れていますが、なんと内部見学可能。追加料金はかかりますが当然入って見ます。受付は言葉はお互い通じませんが、まあなんとかなりました(汗。
退役して35年程経っている機体で中は少し埃っぽかったですが、当時の機内が保存されていて4人の総統がこの機に搭乗したのだと思うと感慨深いです。また最高級の座席などを積んでいたと思いますが、現代の水準からするとかなりレトロ感を感じるのでそういう意味でも歴史を感じる事が出来ました。
航空教育展示館を見学した後はカオシュン空港の展望台で少し飛行機を撮影した後、LRTに乗り台湾名物のパイナップルケーキを買いに行きました。台湾土産として有名なパイナップルケーキですが、中でも日本ではサニーヒルズのパイナップルケーキが有名だそうで、これを買ってきてほしいと言われました。試食が出来るみたいで長蛇の列、購入はすぐに入れましたがここは日本かと思うくらい日本人ばかりで驚きました。
その後は高鐡でタイペイへと帰りホテル近くの夜市で夕食を食べて2日目の旅行は終了です。これで旅行はあと1日、タイペイからからの帰国のみとなりました。実はあと1パートなのですが大阪関西万博の旅行記を急いであげたいと思っているので、最終編は少し遅れるかもしれません。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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この航空教育展示館の目玉、中華民国政府専用機のB720-051Bです。カスタマーコードでわかる通り元々はノースウェスト航空で使用されたもので1971年に中華民国空軍が中古で購入しています。1991年に退役するまで306回の輸送任務をこなしたと書かれていました。
このB720、世界的にもレア機で日本に飛来したのも数えるほど。大韓航空が保有していたそうなので、ひょっとしたら国際線での飛来はあるかもしれないですが基本的には日本線には投入されなかったそうです。現在カナダに保存機はあるみたいですが、他には残っていないみたいなのでかなり貴重です。見る事が出来てよかった。航空教育展示館 博物館・美術館・ギャラリー
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このB720政府専用機に搭乗した歴代の4人の総統。左からチャン・チェシー、イェン・ジャーガン、チャン・チンクォ、リー・トンホイ(李登輝)です。イェン・ジャーガンだけは知らなかったので現地で誰?と思いましたが調べてみますと似ていますし、残りの3人もすごく特徴をとらえています。
優しい雰囲気の絵ですが、リー・トンホイ以外は独裁者で国民の弾圧をしています。また2・28事件の後には後に総統になるリー・トンホイは本省人であることや京都帝国大学に在学していた事もありチャン・チェシーにより弾圧される恐れがあり身を隠しています。航空教育展示館 博物館・美術館・ギャラリー
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中には100ドルで入る事が出来ます。おそらくここも現金のみだと思います。簡易スリッパを渡され靴を脱いで入る形になります。
コックピット内は開放されていないものの、ロープ越しに見る事は出来ます。第一世代のジェット機でメカがとにかく多いです。同世代のKC-135のコックピットを嘉手納で見たことがありますが、現在でも第一線で活躍しているのでグラスコクピット化されていました。原型をとどめたB707系列のコックピットというのは今ではほとんど見るチャンスないんじゃないかなと思います。航空教育展示館 博物館・美術館・ギャラリー
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航空機関士席が扱う機器類ですね。B767から航空機関士の仕事はコンピューター化され航空機関士は廃止になりましたが、この機器類をすべてコンピューターで行っていると考えるとすごいですね。現在はもっと進化しているんでしょうけど、B767が出たのが1980年代前半なんでその頃には既にコンピューター化の技術が出来ていた事になります。
航空教育展示館 博物館・美術館・ギャラリー
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機内は政府専用機の内装のまま残っていてほぼすべてを見る事が出来ます。通路の配置も一般の機体とはまったく異なっていますね。
窓が今の窓に比べて随分と小さく、四角い事も印象的でした。B767ももう少し大きかったかなあ。航空教育展示館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらはベッドですかね。総統室のコックピット側にありました。転落防止の為か柵が設置されていました。現在は中華民国(台湾)と国交を結ぶ国は少ないですが、この機体が就航した頃は西側諸国とは国交がある場合が多かったので長距離移動も多かったと思います。
航空教育展示館 博物館・美術館・ギャラリー
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機体前部から進んでいるのでベッドが先に出てきましたが、こちらは総統執務室だと思います。なので日中はこちらで過ごしたのでしょうね。台湾は現在でも空軍が輸送機を保有していますが、長距離を飛べる機体ではなく国内移動の為だと思います。この機体もさして長距離を飛べるわけではないですが、当時は国交がある国が多く途中で経由して給油も可能だったのだと思います。現在は給油でも立ち寄りは難しいでしょうね。
台湾は中華民国として南米などにごくわずか国交を持っている国がありますが、現在相当の外遊の際はチャイナエアラインの機体をチャーターしている様です。航空教育展示館 博物館・美術館・ギャラリー
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機体後部は随行員などの座席でしょうか。一般的なB707は3-3のシート配置でおそらくB720も同様でしょうから、かなりゆったりとしたシート配置になります。重厚なシートで昔のビジネスクラスという雰囲気の座席です。
航空教育展示館 博物館・美術館・ギャラリー
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機内のトイレも公開されていました。おそらく当時、そして現在もですけど一般的なトイレよりも広くスペースはあると思いますが、内装などは今のエコノミークラスのトイレよりも簡易的、JRの平成初期のトイレみたいな雰囲気ですかね。
航空教育展示館 博物館・美術館・ギャラリー
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これもこの航空教育展示館の目玉と言っていいと思います、F-CK-1”チンクォ”です。台湾のAIDCがアメリカの航空関係企業とともに開発したマルチロール機です。この機体の開発直前にアメリカは中華民国と断交し、中華人民共和国を唯一の中国政府と認める事になります。その一方で台湾関連法を制定し台湾への支援にあたりますが、当時最新鋭のF-16を台湾に輸出することは中華人民共和国を刺激するためダウングレードした機種を提案も台湾が拒否、その後自主開発した機体です。130機ほどが量産化され、その後アメリカからF-16が輸入されることになったので併存しながら現在に至っています。
F-16とF-2の関係に比べると機体の差異はとても大きい様に感じました。ちなみにこの機体は実機です。航空教育展示館 博物館・美術館・ギャラリー
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Mig-15戦闘機です。韓国の戦争記念館などと同様、中華人民共和国からの亡命機を展示しています。ちなみに韓国と違い台湾島が戦場になったことはないので、戦車などの鹵獲品はないです。このMig-15は1962年にタオユエン空軍基地に亡命してきた機体だそうです。昔はタオユエンにも基地があったんですね。
航空教育展示館 博物館・美術館・ギャラリー
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ほとんどが中華民国(台湾)空軍機が展示されている中でこの機体は中華民国空軍塗装になっているものの、米軍で活躍したB-26(A-26)攻撃機です。中華民国空軍でも短期間活躍したB-26という事で紹介されていました。日本では見る事の出来ない機体ですが、韓国泗川のKAI航空宇宙博物館でも展示されていました。
航空教育展示館 博物館・美術館・ギャラリー
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AIDCがライセンスしたPL-1B。初等練習機として使用されたそうです。1960年代に導入され1982年に退役しています。
航空教育展示館 博物館・美術館・ギャラリー
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ミグ戦闘機の並び。手前はMig-19で1977年7月にタイナンへの亡命で利用された機体です。表記上Mig-19になっていましたがシェンヤン飛機工業集団で製造された機体なのでJ-6の方が正しいのかもしれません。戦闘機ではなく偵察型だそうです。
奥は人民解放空軍塗装ではないですが、なんとハンガリー空軍のMig-21です。この航空機、なんとチーロン税関で密輸されそうなものを差し止めたものだそうです。なぜハンガリー空軍のMig-21が台湾に密輸されそうになったのかは不明ですが、不思議な運命でここに展示されています。航空教育展示館 博物館・美術館・ギャラリー
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少ないですが第二次世界大戦で使用されたP-51戦闘機も展示されています。第二次世界大戦、国共内戦で使用された機体です。大戦期の機体は下のPT-17やP-40なども展示されていました。
航空教育展示館 博物館・美術館・ギャラリー
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ボーイングPT-17初等練習機です。ここで展示されている機体では一番古い機体になると思いますし、複葉機では唯一の展示機でした。
ずっとガラガラだった航空教育展示館ですが、上の回廊に見える様に小学生?の団体が見学に来ました。航空”教育”展示館の名前の通り、次世代の台湾を担う子供達への教育を行うための施設でもあるようです。航空教育展示館 博物館・美術館・ギャラリー
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とても見ごたえのある博物館でした。すべての機体を載せたわけではないですし、実際何倍もの機体が展示されていました。とりあえず日本では見られない機体を中心に載せましたが、興味のある方は英語のホームページでもすべての展示機が紹介されているので見ると楽しめると思います。
https://en.aeeh.com.tw/en/index.asp?au_id=9&sub_id=22
ただとても暑いですね。時期的にありえないレベルの高温だったとは言え、夏はこれくらいにはなるわけなので暑がりの方は夏は避けた方が良いと思います。小展示室は冷房がしっかり入っているものの、大ホールは広すぎて送風機がところどころにある以外はほぼ屋外の日陰みたいな状態でした。
出口には子供たちの描いた絵が展示されていました。どこの国でも同じですね。航空教育展示館 博物館・美術館・ギャラリー
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出口には売店があってグッズや飲み物、軽食を売っていました。逆に展示室内は自動販売機などはありません(B720以外飲食禁止ではないですが)ので、熱中症予防の為にあらかじめドリンクを持って行った方が良いのかなと思います。
なぜか売店でこんな部分だけ撮影していたのですが、下にはヘリコプターのおもちゃ、上の段はサンダルや靴下ですね。
暑さで頭がぼーっとしていました。航空教育展示館 博物館・美術館・ギャラリー
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売店でポカリと台湾茶を買いました。韓国でもそうでしたが普通にポカリスエット売っていますね。タクシーが来るまでもう少し時間がかかるので日差しの当たらないところで待っています。日陰でも相当な暑さなものの、熱風ですが風が来るのでまだいいですね。
航空教育展示館 博物館・美術館・ギャラリー
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そろそろかなあと思って駐車場に向かったら遠くからこちらに来るタクシーが・・・。時間通りに来てくれて良かったです。行きとは少し違う道で、でも同じくらいの時間でカオシュンメトロレッドラインのナンガンシャン駅まで戻ってくることが出来ました。このくそ暑い中歩かなくて良かった。
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ナンガンシャン駅の改札です。タイペイ同様ユーユーカーが使えますし、自動改札機です。また改札のラインより先は飲食禁止という事も変わりません。ナンガンシャンエキは当時終点で、周辺もそんなに開発されていないので改札口もあまり人が居ませんが、カオシュン中心部に行くとかなり混んでいました。まあ台湾第三の都市で人口が270万人くらいいるのでそりゃ混みますよね。
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当時はナンガンシャン駅がレッドラインの終点だったので停車時間が長く車両を撮影できました。レッドラインという割には車両のカラーはエメラルドグリーンでした。車両のドアは外吊り下げ式のドアで日本じゃなかなか見ない形です。ドイツのシーメンス製の車輛の様ですね。
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カオシュンメトロの車内はこんな感じでした。タイペイでは中心部のみの移動でどこの路線も混雑ばかりで座る事もなく車内の様子はわからなかったですが、さすがに終着駅だったのでガラガラでした。
どっちかっていうと東南アジアに似ているかな。 -
レッドラインの高架区間から眺めた工場の煙突。なんか熱帯って雰囲気だなあっていう程度の気持ちで撮った写真ですが、ここかはわかりませんが日本統治時代にここには製糖工場があり現在でも昔の工場の建物が残っていて博物館として公開されているみたいです。
知っていたとしても時間がないですしいけないですが、来ることがあるかわからないけどまた台湾に来たら行ってみたいなとは思います。 -
カオシュンメトロレッドラインの反対側の終点の一つ手前、カオシュン国際空港駅までやってきました。結構な長さのあるレッドラインを反対まで乗りとおす形だったので割と時間がかかりました。
カオシュン国際空港は国内線ターミナル、国際線ターミナルに分かれていてその間にあるこの廊下の様な場所が空港公認の展望スペースになっています。カオシュン空港は空軍基地などは併設していないので撮影はまったく問題ないですし、エアコンの吹き出し口が窓の前にあるので涼しくて快適でした。ガラス越しなんで写真はちょっと不鮮明になってしまいますけどね。高雄国際空港展望台 空港
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カオシュン空港までやってきた目的は2つあり、そのうち一つはこの機体。タイ国際航空のA320です。タイ国際航空は日本にも乗り入れていますが、東京までA320で飛んでこられない為日本では見る事が出来ない機体です。沖縄までなら来られそうな気もしますが・・・。
タイ国際航空はつい最近まで子会社のタイスマイルがA320を運航していて、統合された際にロゴは統一したものの塗装は変更されていないので他の大型機に比べ多少塗装が異なります。高雄国際空港展望台 空港
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こちらは日本でも見られる台湾のLCC、タイガーエアのA320です。ソウル仁川に向かう便だったと思います。台湾第二の都市であるカオシュンはかつて主都のタイペイと高頻度でフライトがありましたが、台湾新幹線の開業以来国内線は離島路線がほぼすべてになり国際線が中心の様です。その国際線もタオユエンに比較すると便数も少なく小型機が多いです。
高雄国際空港展望台 空港
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タイペイのソンシャン空港でも見たマンダリン航空のATR72。カオシュン空港でも離島との便がありマンダリン航空やユニエアーのATR72が活躍しています。国内線はプロペラ機ばかりみたいですね。奥に見えるのはタオユエン空港でもストアされていたファーイースタンのMD82です。カオシュンには2機ストアされていました。
高雄国際空港展望台 空港
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カオシュン空港で見たかった機体のもう一つがこれ。フライトレーダーにも保存されない機体で(リアルタイムではみられる)地上での動きもわからなかったので、500ミリをホテルに置いてきたのが残念。300で撮ったら豆粒になってしまいました。
台湾の離島を結ぶ路線を運航している徳安航空(英語名Daily Air)でこのツインオッターとドルニエDo228、BK117(ヘリ)を運航しています。どれも日本でも見られる機体ですが、徳安航空の機体は日本では見られないのでここで見られて良かったです。空港のホームページは見ていましたが、上空に上がってフライトレーダーに映るまでは本当に来るかなと思っていました。高雄国際空港展望台 空港
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展望台と国際線ターミナルを結ぶ通路にあった絵です。奥はカオシュンの街ですかね。
時代がめちゃくちゃですがフライングタイガーのDC8、エバー航空B787、トランスアジアのATRと飛んでいます。余談ですがこの日台湾上空をアメリカ籍のDC-8が飛んでいました。最後の稼働するDC-8だったそうでこの数日は台湾上空を飛んでいました。カオシュンに来ないかなあとか思っていましたが台湾中部の空軍基地に降りた様です。高雄国際空港 (KHH) 空港
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カオシュン空港から再びレッドラインに乗りカオシュン市中心部方向へと戻っていきます。途中のカイシュン駅で乗り換えます。ちなみにカイシュン駅は漢字で書くと「凱旋」駅。なんとなく北朝鮮の地下鉄っぽい駅名ですね。と思って調べたら平壌に凱旋駅あるようです・・・。
凱旋駅 駅
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カイシュン駅のコンコースにはなぜか江ノ電の極楽寺駅と書かれたオブジェがありました。江ノ電沿線に当時はいたので極楽寺もある程度馴染みがあるのですが、めちゃくちゃ似てる!なんでこんなのがあるんだろと思ったんですが、江ノ電にもカオシュンMRTとのコラボがあるんでその関係ですかね。
凱旋駅 駅
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こういう所もこだわっていました。極楽寺駅は頻繁に降りる駅ではないので確認はしていないですが、江ノ電の駅はこんな感じになっているのでかなり細部まで作りこんでいます。関東の駅百選認定の看板も貼られていました。
凱旋駅 駅
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カイシュン駅で降りた理由はカオシュンLRTへ乗り換えるためです。タイペイなど他都市にLRTがないので現時点では台湾唯一のLRTになっています。まあ正直わざわざLRTに乗らなくても目的地にはいけるのですが、せっかくなので乗ってみようかなと思い乗り換える事にしました。ちなみに地上接続なので少し歩きます。
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メトロの駅からは数分歩きました。ただ歩く間も街並みを見る事が出来るのでいいですね。
左側がLRTの線路なのですがなんと架線がありません。実はすべての区間には架線があるわけではなく、架線に接している間に給電しバッテリーに貯めるというシステムが搭載されています。
LRTに乗車する際には端末にタッチする必要があり、しないと無賃乗車になってしまうのですが、この駅では職員がカードをタッチする様に乗客にうながしていました。前鎮之星駅 駅
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環状線なので行先はないですが、反対方面への列車がやってきました。表示は「逆行」。乗る方面の列車を撮影はしていなかったのですが、逆行の反対はなんなんだろうとかんがえてしまいます。
この車両はラッピングされていますが、フランスにあるアルストム社製のシタディスという種類の車輛の様です。前鎮之星駅 駅
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駅にユーユーカーの端末はあるのですが信用乗車になっている様で途中駅で検札がありました。この辺りはメトロとは違うようです。すべての乗客にカードのチェックを行っていてその間列車が停まるのでかなり時間がかかりました。
目的地の近くの真愛碼頭駅で降りました。読み方も何もわからないのでグーグルマップでGPSの位置を確認しながら下車。便利な時代になりましたね。真愛碼頭駅 駅
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この周囲は近年まで埠頭の港湾設備が多かった場所だそうです。というよりも帰国して旅行記を書くためにネットで航空写真を見て驚きましたが、ここカオシュン港の中なんですよね。お洒落な場所で最近再開発したのは想像できましたが、まさか現役の港湾施設の中とは思いませんでした。左側の奇抜な造りの建物は音楽ホールでした。
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少し歩いていくと公園がありそこでイベントが行われていました。こちらはストリートライブでしょうか、見ている人もそれなりにいました。港をリノベーションした観光地で昔エストニアでロッテルマン地区とかに雰囲気などは近いと思いました。
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この地区にやってきたのは微熱山丘(サニーヒルズ)というこのお店にやってくるため。台湾土産として有名なパイナップルケーキですが、このお店はすごく有名みたいですね。台湾以外に日本やシンガポールにもお店があるようで、台湾に行く事を伝えた友人達からここのパイナップルケーキを欲しいと言われていました。もちろんタイペイにもあるんですが、明日移動するの大変なのでここで買っていく事に・・・。
後からタオユエン空港にも店がある事を知りました・・・。微熱山丘 専門店
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結構な列になっていましたが、列は試食の人で購入だけならすぐに出来るとの事でした。空腹ではありましたがもう購入する事を決めていたので購入する事を伝えるとすぐに店内に案内されました。最初は英語でやり取りしていましたが、購入の為にJALカードを出すと日本人ですか?との事で以後は日本語でのやり取りになりました。他の台湾のお店と違いここの店員さんはかなり流ちょうな日本語で話されていました。ちなみにものすごい売れ行きらしく、カウンター後ろに積みあがった箱がどんどんと売れていっていました。
試食と言ってもかなりしっかりとしたボリュームが無料で出るらしく、それを目当てで並ぶ人がすごく多いそうです。微熱山丘 専門店
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サニーヒルズでパイナップルケーキを買うと一箱ごとに袋に入れてくれるようです。ちなみにこの三袋の他に右手に四袋抱えています。台湾に行くと言ったらこれを買ってきてほしいという人が多かったのですが調べたら結構有名なお土産の様ですね。ホテルの人に聞いたら他にも美味しいパイナップルケーキのお店もあるようですが・・・。
上記した通り日本にもお店があり同じものが買えるみたいですね。パイナップルケーキの箱にも日本語で成分表示などがされていました。微熱山丘 専門店
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同じ建物の海岸沿いにも別のスイーツのお店があって最初こっちかと思ってしまいました。この近辺は近年開発された地区でお洒落なお店が多いみたいですね。路上ライブをしていた方もいましたが、近くにはライブハウスもあるみたいです。
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サニーヒルズのある周囲はイベントで屋台がいっぱい出店。言葉はまったくわからないですがどことなく日本の屋台などと雰囲気は似ていますね。
ちなみにこの広場、屋台の出店でまったくわからなくなっていますが、元々貨物駅や貨物線が走っていた場所らしく、踏切だけが残ってオブジェになっていました。 -
屋台でパンが売られていたので購入しました。実はホテルで朝食を食べて以来飲み物しか飲んでいないです(笑。旅行中は良くそうなるんですが、暑い場所なので辛かったです。
屋台のお店ですが頻繁に出店しているのかしっかりとした表記があり、漢字はわけがわかりませんが、英語表記があったので助かりました。英語で伝えても通じないので指差し必要でしたけど。周りはサクッとしたパイ生地でとても美味しかったです。 -
次に買ったのはウインナー。三つ連なっている串なのですが、私は最初三個で100ドルだと思って伝えたら1本に3つだったんですね。さすがに3本は多いので1本購入しました。これもアツアツで香りもあって美味しかったです。
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お祭り会場以外は割と閑散としていました。というか建物の間の道の人通りが少なくてそれ以外は混んでいるという感じでしたけど。
先ほども書いたエストニアのロッテルマン地区に、倉庫と煉瓦の色が似てて懐かしいなあと思いました。また行きたいですね。 -
ちょうど18時頃ですが高鐡のズオイン出発が19:15なのでそろそろ帰路に就くことにします。台湾は日本と時差が1時間あるので那覇やソウルよりも日没が体感的に早く感じる気がします。ちなみに終戦直前の台湾は日本と時差がありませんでしたが、台湾割譲から昭和初期までは西部時間として現在と同様に1時間の時差があったそうです。
何気なく撮った一枚ですが街路樹が日本とは全然違うなあ、やっぱり南国だなと思います。 -
途中の道路沿いにあった可愛い絵。なんかのイベント会場かなあと思ったのですが、ここ小学校みたいですね。しかも公立小学校みたいで、なんか日本と雰囲気は違うなあと思いました。
未来がある感じでいい絵ですよね。中華っぽいといえば中華っぽい気もする絵です。 -
サニーヒルズのあった広場から街を歩いて10分程、カオシュンMRTオレンジラインのヤンチェンプー駅まで歩いてきました。距離はあまりなかったですしトラムの駅まで行ってトラムで長距離乗るとかなり時間がかかりそうだったのでMRTのみでズオイン駅まで向かう事にしました。
現在18時10分、だいぶ暗くなってきました。塩テイ埔駅 駅
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オレンジラインで二駅、メイリーダオ駅で乗り換えです。ちなみにこの駅の名前美麗島は直接的には戒厳令下のカオシュンで起きた美麗島事件から取っているそうですが、美麗島の駅名は大航海時代ヨーロッパ人として初めて台湾に来たポルトガル船員が美しい島という意味でフォルモサ島と呼んだことに由来しています。その為英語表記はフォルモサになっていました。なお乗換駅の為日本語案内もありましたが、こちらでは「びれいとう」と呼んでいました。
美麗島駅 駅
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レッドラインはフォルマサ駅からズオイン駅まで激込みでした。カオシュンの人口は約270万人と大阪市程度ありますし。日曜日の夜なのでこんなもんかなと・・・。
ズオイン駅のコンコースで売り出されていた本です。おそらく日本統治下で発行されたものの復刻版だと思います。地下鉄 左営駅 (高雄捷運) 駅
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到着時に日中の様子を撮影しておけば良かったなと思いましたが、ズオイン駅の自由通路から周囲を眺めてみました。少し小さいですが温度計が表示されていて18:50で29℃あるみたいです。
他の看板に「格上租車」とか書いてあるけどどういう意味なんでしょうね。台湾は漢字文化の国ですが、中国語わからないので結局ほとんど意味はわからないです。新左営駅 駅
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高鐵の発車案内です。見る限りは全てナンガンとズオインの往復列車で停車駅にはバリエーションがあります。日本で言う「のぞみ」とか「ひかり」といった愛称はありません。主都であり台湾第4の都市タイペイ、その近郊の最大都市シンペイ、南部の第2の都市タイチュン、第3の都市カオシュンと大きな都市を結んでいるので非常に需要は大きいです。特に私も乗る19:15発の様な速達タイプには人が集中するみたいですね。
高鉄左営駅 駅
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カオシュンはタイペイ以上に暑かったです。まあカオシュンのが南ですし熱帯なので当たり前と言えばそうなんですが、3月で30℃越え・・・。こんな暑いとは思っていなかった。店内や地下鉄内はガンガンに冷えているので尚更気温差で辛いのもありました。
飲み物はすごい量飲みました。何回購入したかわからないですが、またズオイン駅のセブンで購入。甘いお茶と甘くないお茶です。甘いお茶にも少し慣れてきました。高鉄左営駅 駅
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改札近くの椅子で座って休んでいましたがそろそろ乗車時間になるのでホームに向かってきました。タイペイはそれぞれの向きごとにホームが決まっていましたが、ズオイン駅はホームが4か所あるので注意しておかないといけないです。まあホーム番号がわかればそんなに難しくないですけど、KTXみたいに日本語案内はないですし英語の放送もそんなに細かくないので出発番線とホームの位置は確認しておいた方が良いですね。
ちなみにこれは自由席の行列。自由席の数が少ないのと日本で言うのぞみ、はやぶさの様な速達タイプの列車だったので人気があったようです。高鉄左営駅 駅
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ズオイン駅出発時の指定席の乗車はこれくらいです。結構ゆったりと座る事は出来ました。行きも思ったんですけど完全に日本の新幹線そのものですよね・・・。昔東海道山陽新幹線に乗った時の写真ですと言ってもばれなさそう。
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カオシュン出てからタイチュンまでは近くの席はすいていたので座席の様子も撮影が出来ました。上の写真同様これも日本と言ってもばれなさそう・・・。
タイチュンで大勢乗ってきて完全に満席に。通路側に座った男性が、猛烈な中国で話しかけてきて、英語で中国語話せないと伝えたところ片言の英語で、子供と席を変わってほしいと言われました。席の番号を聞いたところ不安そうにこちらを見ていたので、彼女があなたの娘か?と確認しYesとのことだったので席交換。どっちにしても真ん中の席だったので何も変わらなかったですけど・・・。 -
タイペイ駅到着直前の車内です。既に降車の為に多くの客が乗降口に向かっていました。
私が乗った列車はズオインを出るとタイチュンに止まり、タイペイ近くのバンチャオ、タイペイ、ナンガンと停車駅が非常に少ない列車でした。遅れは2分程で非常に正確なダイヤで運行している様です。ただタイペイでほとんどの人が下車するため、ここで遅れる事もあるんだろうなと思いました。満席だった車両から9割以上降車していました。 -
行きと違って既にチケットをもっているわけなのでどこの改札からでも出られる(有人改札である必要はあります)ので地下から出られました。タイペイメトロの改札口のすぐ近くなので便利でした。そして利用者はすごく多いですね。台湾は人口分布が西部に偏っていますが(東部は山間部が多い)その西部を南北に縦貫しているので需要はとても多いんだと思います。
高鉄台北駅 駅
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タイペイメトロはサンリオとコラボしている様でかわいいサンリオのキャラクターたちが描かれた広告がタイペイ駅にありました。姪がシナモンすきなので買えればいいなあとか思ってタイペイ駅を探してみましたがよくわからず。明日出発前にまた探してみよう。
台北駅 <地下鉄> (台北車站) 駅
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タイペイ駅からメトロを乗り継いでホテルの最寄り駅に戻ってきました。本数はそこそこあるのですが、メトロ内はいつも大混雑。やる気になれば歩ける距離のタイペイ駅から近いからというのもあるんだと思いますが、日曜の夜でもこれだけ混んでいるのは驚きました。変な時間にパンとソーセージを食べましたがまだ夕食を食べていないので一旦ホテルに戻って夜市へと向かいます。
中山国小駅 駅
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ホテルに戻り荷物などを置いたあと、昨日同様近くの雙城街夜市にやってきました。どうしても言葉の問題があるんで指差しでどうにかなる夜市に来てしまいます。近くに松屋とかあってそれはそれで気になったんですが、まあここでいいかなとか思ってきました。
雙城街夜市 散歩・街歩き
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歩いていると麻辣を扱っている鍋?料理店、というか屋台がありました。台湾に来てから辛い物をほぼ食べておらず食べたくなっていたのでここで注文する事にします。
ちなみにこれは受け取るときに撮った写真でたまたま人が途切れていますが、基本的に常に注文が入っている感じで、割り込む感じで入っていかないと注文できない状態でした。雙城街夜市 散歩・街歩き
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これがメニューです。発音できないのでスマホで写真を撮り、それを指さしてpleaseと伝える形で注文しました。少し日本語が書かれていますがまず通じないです。ちなみに麻辣麺を頼みました。やっと辛いメニューが食べられそうでワクワクしてます。価格は破格ですね~。
雙城街夜市 散歩・街歩き
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注文するとこの野菜を利用して作ってくれます。結構いろんな野菜があって昨日のお店より多いです。ラーメンだけじゃなく鍋の様なものもあるみたいです。
昨日煮てくれるメニューじゃなかったのでこれは楽しみです。雙城街夜市 散歩・街歩き
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麻辣麺が出来ました。屋台で手渡されるので近くで待っていましたが、屋台の人が持ってきてくれました。渡されるときカムサハムニダと。韓国人と間違えられていたみたいですが、韓国語だったら通じたのかな。そうしたらこんなに困る事なかったんですけどね。まあたぶん挨拶しか通じないのかなと思いますけど。
色的にあまり辛くないかなと思いましたがしっかり辛さが出ててとても美味しかったです。野菜もその場でゆでてくれていますし麺は即席だと思いますがとても良いですね。雙城街夜市 散歩・街歩き
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今日はカオシュンの屋台みたいなところでパンしか食べていない事もあり、もうちょっと食べたかったので昨日目を付けていた韓国のメニューがある屋台で買う事に。店員は韓国人ではないと思う、というか片言の韓国語で話しかけられました。こちらも片言の韓国語で伝え無事に購入。まさか台湾で現地人?の人と日本人の自分でカタコトの韓国語で会話をしてビビンバを買う事になるとは・・・。
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ビビンバをテイクアウトで購入しホテルまで持ってきました。ごはんに対してとにかく具が多いです。こちらはそんなに辛くはなかったですがそれでも美味しかったです。注文してから出来るまで10分くらいかかったけど、野菜や肉のボリューム考えると仕方ないんだと思います。
ちなみに割りばしは日本から持ってきた、というかいつ必要になるかわからないのでスーツケースにいつも入れているやつをつかいました。ホテルサンルート台北 ホテル
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