2024/12/08 - 2025/01/26
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まつじゅんさん
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2024年末は、夏頃から義母の体調悪化が進み、覚悟はしていましたが年末(12/25)に亡くなり、葬式や後始末等でバタバタと忙しい年末でした。
義兄から、本当に最後になるかもしれないと連絡があり、義母に最後に会いに行ったのが12月8日でした。
夏に体調が悪くなり、入院してから数回滋賀には行きましたが、高齢者の多い病院で、COVID-19対応で面会も制限されている中でしたが、呼びかけに少し反応があり奥様は感激していました。
面会を終え、何か真っすぐ帰るのが淋しく、病院近くにあった神社に参拝し、マキノのメタセコイヤ並木の紅葉を見て、感情を少しクールダウンして帰路につきました。
年が明け、2025年1月26日は半年以上前に和歌山城ホールで開催が発表されていた、小椋佳さんの歌紡ぎの会に出かけてきました。
何十回と参加して来た小椋さんのコンサートですが、身近な人との別れの後に聞くと、余計に素晴らしい詩とメロディーが、心に染み入ってきました。
バタバタの年末・年始でしたが、ホッとした一時を過ごすことが出来ました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
近江今津の病院を出て、給油したGSの横に鳥居が見えました。
年齢もあり、義母は少しでも苦しまずに、穏やかな時間を・・・・とお願いいたしました。
立派な神社で、伊勢神宮の参拝所もありました。
御祭神は、瓊瓊杵尊です。
一寸読めなかったですが、御祭神の「ににぎのみこと」は、日本神話に登場する神で天照大御神の孫にあたり、天孫降臨した神という事です。
高天原から地上に降り立ち、日本の国土を統治する天皇家の祖神とされているそうです。 -
創建等は不詳のようですが、社記によると「祭日は4月初辰日なりしが、1868年より5月15日となりたり」とあります。
1917年、郷社や村社が対象となっていた、地方公共団体から神饌幣帛料の供進を受ける「神饌幣帛料供進社」に指定されています。
1934年室戸台風により、本社の拝殿と境外社太田、与呂伎の2社が倒壊し、翌年2社を再建、1965年に拝殿が再建され、1975年には境内社3社を改築し、太田神社参道の整地が行われる等、地元で維持管理されている旧社のようです。 -
本殿は三間社流造、間口二間三尺、奥行一間三尺。
拝殿も入母屋造で、間口二間三尺、奥行二間三尺というこじんまりとした社ですが、しっかり維持管理が成されている様に感じました。 -
高ぶっていた心を落ち着けに、少し寄り道する事に致しました。
3年程前に新緑の頃に訪れた、マキノのメタセコイヤ並木の紅葉に来ました。
*きょうと魅力再発見旅プロジェクトの旅 Ver.1(マキノ メタセコイヤ並木から京都市内へ 1日目)↓
https://4travel.jp/travelogue/11771133メタセコイア並木道 自然・景勝地
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12月ですので、盛りは過ぎている感じはしましたが、まだまだ綺麗な景色を見ることが出来ました。
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メタセコイアは、ヒノキ科の落葉針葉樹で、和名はアケボノスギ(曙杉)です。
中国原産で、メタセコイア属(アケボノスギ属)唯一の現生種で、「生きている化石」として知られています。 -
もう直ぐ、マキノには雪が降る日が多くなるのでしょうね。
鳥取 倉吉を離れ7年が経ちますが、雪には色々思い出されましす。 -
こちらは近江高島の駅前にある「お食事処 むら川」です。
何度かお義母さんを見舞いに来た際、病院近くのランチのお店として利用させて貰いました。お食事処 むら川 グルメ・レストラン
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地元の方々の人気が高いお店の様で、昼の定食の種類も多く悩みましたが、奥様は花籠弁当を発注。
お刺身や唐揚げ、薫物等、色々盛り付けられていて美味しかったです。 -
私はミックスフライ(単品)を発注。
定食にすると、御飯が多く食べられないように思い単品にしましたが、アジフライにエビフライ等、結構ボリュウムもあり、奥様のご飯をシェァして丁度良かったです。 -
ここからは2025年1月26日に、和歌山城ホールで開催された小椋佳さんの「歌紡ぎの会」のお出かけ備忘録です。
予約していた駐車場が少し分かり難く、グルグル城の廻りを走ってしまいましたが、何とか駐車して先ずはランチタイムです。
和歌山城ホール横のモンティグレという、ホテルや飲食店が入った商業施設の2階にあった、中華料理「蘭香園」(らんこうえん)で頂く事としました。蘭香園 グルメ・レストラン
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窓からの和歌山城天守閣を眺めながら、メニューを吟味します。
日曜日でしたがお得なランチセットが多くあり、どれも美味しそうで、いつもの通り悩んでしまいました。 -
奥様はエビチリ定食。
珈琲か杏仁豆腐という事で、杏仁豆腐でお願いしました。
タップリの海老に唐揚げまでついていて、ボリュウムタップリでした。 -
私はもやしラー麵のセットを発注。
小チャーハンともやしタップリの、少しピリ辛の面が美味しかったです。 -
お腹も膨れ、開場まで1時間少しあるので、散歩がてら和歌山城公演を少し歩いてみました。
和歌山って奈良に住んでいた頃から、隣接した県でありながら印象が薄く、立ち寄った記憶もあまりありません。
5年程前の2020年の冬、GoToトラベル事業で訪れて以来の和歌山城です。
*年末は和歌山へ↓
https://4travel.jp/travelogue/11673249和歌山城公園 公園・植物園
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5年前に天守閣にも登城したので、今回は和歌山城ホールに面した一角だけの散歩です。
和歌山城と言えば、私は暴れん坊将軍の奥川吉宗の居城だった、という事位しか知りませんが、一番の特徴は、築城当時やその後増築された様々な石垣が、良好な状態で残っている事だそうです。
私も石垣を見るのは好きですが、石垣って奥が深いものですね。 -
二の丸庭園近くにある伏虎像です。
この像は2代目で、初代虎の像は1922年に銅製で建てられ、その時は虎は立っていたそうです。
戦時中の金属供出で取り壊されてしまい、1958年に天守閣が再建され、その翌年に2代目の像として設置されたのですが、この時に和歌山城の別名「虎伏城」から、伏せた姿となったそうです。 -
これは御橋廊下と呼ばれるもので、堀を挟んだ東の二ノ丸との間にある架け橋です。
江戸時代後期に書かれた図面をもとに、2006年に復元されたそうですが、様々な工夫がされていて、気遣いの橋と言われているそうです。御橋廊下 名所・史跡
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先ずは、通行は西ノ丸側から二ノ丸方向に上って行くことになりますが、床は小刻みな階段、鋸歯状になっていて、少々歩き辛いですが、草履で歩く際に滑らないように配慮された気配りだそうです。
また、出入口の杉戸は使用しない時は閉じられているでしょうが、藩主が渡っている時も、背後の戸は用心のため閉じられ、その際は内部も外から見えないように板壁で覆われ、窓にも格子が入っていて、単なる屋根付きの橋ではなく、藩主への気を使った「忖度」の橋のようです。
この頃から和歌山って、時の権力者への忖度の潮流があったのかと、笑ってしまいました。 -
最後に和歌山城ホールの向かい側にあった「わかやま歴史館」に入場です。
こちらでは、和歌山城の歴史文化を紹介する歴史展示室1、和歌山市の偉人先人を紹介する歴史展示室2、近世後期の和歌山城内郭を学術的な考証に基づいてVR映像を放映するシアターで構成されています。
入場料は100円、係の人の方が多い感じがしますが、料金徴収の手間を考えると、無料で良いのでは、と思ってしまいました。わかやま歴史館 美術館・博物館
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和歌山城ホールの隣は、和歌山市役所です。
1976年竣工で、設計者は不明との事ですが、一見すると中野サンプラザのような作りですね。 -
和歌山城ホールに戻ってきました。
会場は2階の大ホール、16時開演で17時45分終演って、18時までに出てね、という事なのでしょうか。
開場や開演時刻の表示は良く見かけますが、終演時刻の表示って結構珍しく思います。和歌山城ホール 祭り・イベント
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2024年11月27、28日に、こちらで第37期「竜王戦」七番勝負の第5局が行われたようで、対局者の色紙が展示されていました。
勝負は、藤井竜王が勝利し、挑戦者の佐々木勇気八段に、3勝2敗として防衛に王手をかけた一局となりました。 -
セットリストは、今までの歌紡ぎの会とほぼ同じ構成です。
1.開幕の歌
2.しおさいの詩
3.俺たちの旅
4.少しは私に愛をください
5.シクラメンのかほり
6.めまい
7.揺れるまなざし
8.月の砂漠(童謡カバー)
9.誰でもいいから
10.愛しき日々よ
11.泣かせて
12.もういいかい
13.白い一日
14.夢芝居
(悪しき伝統の)アンコール
愛燦燦
サヨナラ
小椋さんのトークには、凄く哲学的な内容が多くあります。
「しおさいの詩」のジャケットでの岡田裕介さんとの出会い、「少しは私に愛をください」は、有名な話ですが恋の歌でなく、勤務していた(薔薇の)銀行が合併した事への人事への恨み節等々。
今まで小椋さんがつくって来た、ひとつひとつの詩には、人との出会い思い出があるというエピソードを語りながら、1曲1曲を紡いでいかれます。
愛燦々の「人生って不思議なものですね」「人生って嬉しいものですね」という詩を聞いていると、私も齢67を重ねて来た日々を思い浮かべ、心に沁みいってきます。
私のお葬式の際は、読経ではなく「山河」から「未熟の晩鐘」「傾いた道しるべ」等々のメドレー、そして出棺は「心の襞」でお願いします。 -
会場で2025年のGWに、八ヶ岳音楽堂でのスペシャルライブのチラシを頂き、以前から気になっていた会場ですし、奥様と相談の結果「いいよ」と行って貰えました。
これからも可能な限り、小椋さんを追いかけたいと思います。
イルミネーション輝く和歌山を後に、帰路につきます。 -
和歌山ICから阪和自動車道、近畿自動車道経由で1時間半位で千里中央まで帰ってきました。
夕食をビックリドンキー 箕面店で頂き、奥様は甘い物も補給して、無事帰着いたしました。
今回、これまで。
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