2024/12/30 - 2025/01/03
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しろくまさん
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【6】カトマンズのダルバール広場周辺、スワヤンブナート
首都カトマンズは、ネパール最大の都市で人口100万人が暮らしている。
標高1300mの盆地にあるため、日本では奄美大島ぐらいの緯度であるにも関わらず暑くはない。
年末年始は、最低気温が一桁台前半。最高気温は20度に迫る。
混沌とした街並みは、雑踏と車やバイクのクラクション、土煙と排気ガスにより、カオス感を倍増させている。
ネワール人の文化が今に息づく活気のある街である。
ダルバール広場(ダルバール・マルグ)周辺とタメル地区を中心に街歩きを楽しみ、街の西の丘の上に建つ仏教の聖地スワヤンブナートでお詣りをしてみた。
郊外のパタンやバクタプルは別のページで。
【ネパール旅行】
2024年末~2025年始め、ネパールで年越しをすることにした。
古い街並みや寺院の残る世界遺産やエベレスト遊覧フライトなどが目的である。ネパール料理も興味があった。約1週間の旅行となったが、そこで感じたことや旅の情報などをつれづれ綴っていく。
【1】バクタプル、チャング・ナラヤン
【2】ナガルコット
【3】ボダナート、パシュパティナート
【4】パタン
【5】エベレスト遊覧フライト
【6】カトマンズのダルバール広場周辺、スワヤンブナート【このページ】
【7】ポカラ
【8】その他(グルメ等)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ネパール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2025年1月1日。新し年を海外で迎えたのは実は初めてです。
タメルには、エベレストの遊覧飛行から昼すぎに戻りました。
昼食後、人々の生活を垣間見ながら、そぞろ歩き。ダルバール広場を目指します。タヒティチョーク 散歩・街歩き
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ダヒティ・チョークからアサン・チョーク、インドラ・チョークと向かいます。
アサン広場 広場・公園
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元日のカトマンズですが、おそらくこの日に限らず、こんな感じでごった返しているのでしょう。活気があり、たいへん賑やかでした。
インドラチョーク 散歩・街歩き
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チョーク(交差点)は、十字路や五叉路、六叉路など、GoogleMapがなければ確実に迷いそうです。時々お店を覗き、ラッシーを飲み、ぷらっと入ったお寺でお詣りをし。カトマンズの雑踏に飲み込まれながら、次第にダルバール広場に向かって進みます。
インドラチョーク 散歩・街歩き
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広場への入場料1000ルピーを支払いダルバール広場へと入ります。自称日本語ガイドが売り込みに来ますがスルー。それほど嫌な感じではありませんし、それほど高い金額でもないので、もちろん頼んでも良いのですが、自分のペースでゆっくり見たいのでパスしました。
広場には多様な形式のお寺が並んでいます。北側から入ると、まずこの大きな石像と目が合います。カーラ バイラブです。シヴァ神の化身の一つである恐怖の神だそうです。生首をぶら下げたり、切り取られた腕を握っていたり、よく見ると確かに怖いですがどこか愛嬌のある雰囲気に親しみを感じます。この像の前で嘘をつくと即死んでしまうとか。カーラ バイラブ 史跡・遺跡
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1995年の地震から、ずいぶんと修復が進んでいるようです。
ダルバール広場 広場・公園
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仏教ですが、日本のものとは似ているようで違います。
ダルバール広場 広場・公園
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旧王宮に入って見ました。ヨーロッパのような柱と窓、シャンデリアやピカピカの床のホールがあると思えば、伝統的な建物もあり、広大な敷地のそれぞれの建物は、博物館として使われています。
ハヌマンドカ (旧王宮) 史跡・遺跡
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王宮内の建物は、たいへん精緻な彫り物が施されていました。
ダルバール広場 広場・公園
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王宮を出たところにあるバザール。のみの市のような感じで、いろいろな雑貨や値段の分からない仏像や仏具、装飾品などが並んでいました。
バサンタプル広場 広場・公園
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バサンタプル広場 広場・公園
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地震の影響が随所にあり、倒れなかった建物も、つっかい棒がしてあるなど、今でもまだまだ修復が進んでいないことが分かります。
バサンタプル広場 広場・公園
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クマリの館の前の狛犬?
クマリの館 建造物
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クマリの館は、一日に二回中に入ることができます。11時~12時と16時~17時の2回だそうです。私たちは15時50分頃から入口の前で待っていたところ、16時ちょうどに入口が開き、人の流れに乗って吸い込まれるように中に入りました。
ある程度人が入ると、入口はいったん閉じるようですが、入れ替え制のような感じでしばらく待てば開きますので、閉まっていてもあきらめない方がいいと思います。クマリの館 建造物
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中庭に進むと3階の出窓(ここからクマリが姿を見せる)の面を取り囲むように人が散らばります。私たちは植え込みを避け、向かって右側前方の位置を確保しました。
クマリの館 建造物
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クマリが現れる出窓。中庭を含め館の中は写真を撮っても問題ありませんが、クマリが現れる直前になると、係の人が写真は絶対禁止である旨を数カ国語で注意します。観光客はみんなその指示にしっかりと従います。
クマリが姿を見せたのは30秒程度でした。特段信心深いわけでもなく信仰心が高いわけでもありませんが、なんだが不思議と神聖な感じがしました。クマリについては詳しく説明しませんが、現代に残る「生き神」とでも言ったら良いでしょうか。今後、人権、児童労働、伝統文化など、社会の変化とともに存続を含めてどうなっていくのか興味深いです。クマリの館 建造物
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ダルバール広場の建物は、地震の影響を受け、崩れたものや崩れそうだけど持ちこたえたもの、完全に崩れて修復が終わったもの、修復途中のもの、そのまま手つかずのものなど、様々です。
ダルバール広場 広場・公園
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この建物は、もう一回地震があったらおそらく潰れるのではないかといった感じです。
ダルバール広場 広場・公園
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こちらは倒壊したままになっている寺院です。
ダルバール広場 広場・公園
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「カトマンズ」の語源となったカスタマンダブ寺院。ネパール最古の木造建築物だったようですが、1995年の地震で倒壊してしまいました。修復が進み元の姿となっているように感じましたが、内部はまだ工事中で、完成まではまだ掛かりそうです。
カスタマンダプ寺院 寺院・教会
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カスタマンダプ寺院 寺院・教会
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シヴァ寺院の上の方まで上がって行くとダルバール広場の雰囲気を味わうことができます。
ダルバール広場 広場・公園
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観光客や地元の人、参拝に来た人などいろいろな人が行き来します。外国人は1000ルピー必要ですが、現地の人は無料のようです。
ダルバール広場 広場・公園
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夕方になると人が増え、カーラ バイラブの前は昼過ぎに来たときよりもごった返していました。
カーラ バイラブ 史跡・遺跡
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ダルバール広場から出て通りや路地を散策。これは、切手になった窓ということで、繊細な彫刻がされた綺麗な窓でしたが、投げ込まれたであろうペットボトルが残念でした。
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路地を少し入るとこのように地震の爪痕がそのまま残っています。
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道路工事の様子。工事をしつつ人が行き来する不思議な場所です。日本であれば確実に全面通行止めですね。
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Shree ghaという仏塔のある場所。ガイドブックには特に乗っていません。
買い物をしながらホテルに歩いて帰りましたが、到着した頃には暗くなっていました。1月1日はホテルの近くのチェックしてあったレストランでご飯を食べ、NHKプラスで紅白を見ながら寝落ちしました。NHKプラスは国外からはそのまま接続できませんので、VPN接続で見ました。 -
1月3日、ネパール最終日。朝食後、タクシーを呼んでスワヤンブナートへ向かいました。
(ちなみに1月2日はポカラに行ってきました)スワヤンブナート 寺院・教会
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参道の様子。
スワヤンブナート 寺院・教会
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そこそこ急な階段です。よそ見をしないようにしたいのですが、見どころがたくあんありついつい注意が散漫になりますので要注意です。
スワヤンブナート 寺院・教会
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階段を上っていくと仏塔が見えてきます。ブッダの目と目が合います。
スワヤンブナート 寺院・教会
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スワヤンブナートは、ヒマラヤ最古の寺院だそうです。タメルから約2キロ。街の北西の丘の上にあります。朝早かったこともあるのか、巡礼でここに訪れた人たちや個人旅行の外国人がパラパラといた程度で、それほど混雑はしていませんでした。
スワヤンブナート 寺院・教会
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巡礼者と一緒にマニ車を回しながら、仏塔の周りを何周かしました。
スワヤンブナート 寺院・教会
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スワヤンブナート 寺院・教会
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数百段の階段を上るとまず見えるのが金剛杵です。
スワヤンブナート 寺院・教会
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スワヤンブナートは、別名モンキーテンプル。参道や境内にはサルがたくさんいて、子供や女性の何人かが襲われていました。食べ物を持っていたのでしょうか。
スワヤンブナート 寺院・教会
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仏塔のドームの白色は、時々塗り直しているようです。
スワヤンブナート 寺院・教会
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ボダナートの仏塔の同じような感じですが、少し小ぶりです。
スワヤンブナート 寺院・教会
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ネパールの街を見下ろすスワヤンブナートには、サルが山盛りいます。
スワヤンブナート 寺院・教会
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スワヤンブナートを後にし、タメルまで歩いて戻りました。写真を撮ったり休憩をしたり、のんびり歩いて1時間弱でした。
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バイクが縦横無尽に道を走るカトマンズ。でもしっかりと教習所があるようです。この何時間後には街に出て行くのかと思うと怖い気もしますが。
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タメルに戻ってきました。
タメルチョーク 散歩・街歩き
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リキシャのたまり場です。
タメルチョーク 散歩・街歩き
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工事中の建物がありました。日本の建築基準からしたらおそらく絶対に審査を通りそうにありません。
タメルチョーク 散歩・街歩き
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タルチョがたなびく通り。
タメルチョーク 散歩・街歩き
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タメルの街並み
タメルチョーク 散歩・街歩き
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帰りはネパール航空433便カトマンズを21:15に出て、成田に翌朝6:50に到着する予定の便です。
この日は満席。ほとんど遅れはなく21:33には離陸し6:40に着陸しました。優秀です。トリブバン国際空港 (KTM) 空港
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チェックインもスムーズに済み、出国審査もあっという間。
出国すると、すぐにラウンジの客引きがありました。空港のラウンジで客引きにあったのは初めてです。この空港にはプライオリティパスで利用できるラウンジが2つあります。そのため、客引きがあるのだと思いますが、商魂たくましいなと思いました。今回は2階にあるRadisonが経営するExective Loungeを利用することにしました。
ラウンジは手荷物検査の前にあるので注意が必要ということでしたが、客引きのお姉さんのおかげで、迷うことなくラウンジに入ることができました。Executive Lounge (トリブバン国際空港 国際線ターミナル ) 空港ラウンジ
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ラウンジにはモニタがあって、登場時刻や遅れなども表示されますので、乗り遅れることはなさそうでしたが、手荷物検査に掛かる時間も考え、少し余裕を持って搭乗口に向かいました。フライトの遅延がある場合は、係の方が遅れていることやそろそろですよといった感じで教えてくれていました。
Executive Lounge (トリブバン国際空港 国際線ターミナル ) 空港ラウンジ
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とりあえず、軽食というかある程度しっかりした食事も取ることができます。
Executive Lounge (トリブバン国際空港 国際線ターミナル ) 空港ラウンジ
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サラダから、ネパール料理までとりあえず出発前にしっかり食べられるのはありがたいです。
Executive Lounge (トリブバン国際空港 国際線ターミナル ) 空港ラウンジ
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しかし、成田便は、離陸して1時間ちょっとするとがっつりと機内食が提供されます。夜中の12時を過ぎていますが、出てきたら食べてしまいます。太るわけです。
Executive Lounge (トリブバン国際空港 国際線ターミナル ) 空港ラウンジ
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飛行機を正面から見ることができました。とても綺麗です。
トリブバン国際空港 (KTM) 空港
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RA433便。よろしくお願いします。
トリブバン国際空港 (KTM) 空港
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機内のモニタは約10インチ。輝度の調整もできるので、夜中でも見やすいです。
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100万人が暮らすカトマンズの街。さようなら。
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日本領空。もうすぐ夜明けです。
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