2025/05/01 - 2025/05/06
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おこちゃまさん
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地震前に一度訪れたことのあるカトマンズを再訪しました。
GW中の短い日程での駆け足観光でした。
前回は雨期でヒマラヤは全く見えなかったのですが今回は乾季の終わりで期待していましたが地上からはほんのわずか確認できた程度でした。保険的に遊覧飛行の予約をしていてよかったです。
建物の再建は一通り終了しており、以前と変わらない街の風景でしたが寺院は新しくなってしまっていて古色が失われてしまっていたのが少し残念でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
成田からシンガポール航空を利用しました。
GW中なのでさぞや混雑しているものと予想していましたが、肩透かしでした。 -
B777
-
シンガポールでトランジット。
T3に到着してカトマンズ行きはT2なのでスカイトレインで移動します。
トランジット時間は約1時間半でした。 -
チャンギから約5時間でトリブバン空港に到着。
空港にボーディングブリッジは存在せず飛行機はすべて沖止めでバス移動です。 -
ターミナルには立派な仏像がありました。
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アライバルビザ取得は少し手間取りましたが何とか通過。
現地ガイドさんと無事合流。
ネパールは国内公共交通機関が未発達なため旅行会社にお願いしないとスムーズな観光は難しいです。
今回は現地のヒマラヤンアクティビティーという会社にお願いしました。 -
日産のSUVでした。
カトマンズは日本車は少なくてインドのタタとか中韓の車が大多数でした。
電気自動車もかなりメジャーで少し驚きました。充電は大丈夫なんでしょうか? -
4泊の日程のうちの初めの2泊は空港近くのドゥワリカホテルに滞在しました。
夜11時近くのチェックインでしたので初日は寝るだけです。
203号室でした。 -
部屋の鍵は何と南京錠です。
カードキーを採用しないのは雰囲気を守るため?? -
部屋自体は充分に広くて豪華です。
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洗面もダブルボウル。
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大きなバスタブもあります。
もちろん独立したシャワーブースもあります。
お湯の出も問題ありません。 -
午前5時前に目が覚めてしまったので散歩に出かけます。
ちなみに日本との時差は3時間15分です。
部屋を出た廊下の写真です。 -
そのまままっすぐ進むと吹き抜けになっていてロビーを見下ろす形になります。
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静かなロビー。
日中もにぎやかな感じにはなりません。 -
ホテルは建物に囲まれた広い中庭があります。
中央のロゴはドゥワリカの「D」です。 -
増築を重ねたような外観のホテルです。
実際はネパールの建築自体がこのような様式なのです。 -
色々な建物があります。
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部屋の机にあったホテルのポストカードに全体像がありました。
中庭を取り囲んで建物がごちゃごちゃ立っています。 -
朝食にはまだ早いので街を散策します。
世界遺産のパシュパティナートがすぐ近くにあるので行ってみます。
早朝なので交通量は少ないですがバイクや車は頻繁にやってくるので横断は気を使います。
交差点に信号はありますが作動していませんでした。 -
サルを見かけたので思わず撮影しましたが、そのあとパシュパティナートにすごい群れでいました。
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参道の売店には花などが売られています。
道は牛や犬の糞だらけで気を付けて歩く必要があります。 -
パシュパティナートはネパール最大のヒンズー教寺院です。
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この先に入場料を徴収するところがあるのですが、早朝のため開いていません。
そのままタダで見学しました。 -
ヒンズーのお寺。この類がたくさん建っています。
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ここで遺体を焼いて川に流すのです。
前回はここまでで戻ってしまいましたが、その先に行ってみました。 -
丘を登っていきます。
地元の人も散歩やジョギングをしています。 -
振り返ると街並みが見えました。
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丘の頂上にはヒンズー寺院がたくさん立っています。
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犬や猿、牛がいます。
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丘の上から市内を一望
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参道の石段に使われている石材には化石がいっぱい。
ウミユリとか直角石などの古生代の化石です。
ヒマラヤの造山運動でかつての海底が高い山になった証拠ですね。 -
ホテルに戻り朝食です。
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朝食はメインをオーダーしてサイドはビュッフェです。
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そこそこの種類はありますが、日が変わっても内容に変化はなさそうなので3日で飽きる感じです。
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オードブル系を取りました。
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メインはエッグベネディクト。
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朝食後は中庭を散策。
プールがあります。朝の気温は15℃くらいなので泳げないです。
日中は25℃くらいにはなるので我慢すれば入れそうです。 -
雰囲気は良いです。
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ガゼボがあるのでまったり過ごせます。
この時期は暑くもなく寒くもなく非常に快適です。 -
午後は近郊のパタンを訪れました。
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ちょうどお祭りで、巨大な山車がありました。
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凄い高さがありますが、これが路地を練り歩くのでしょうね。
このあとクマリの館の前にクマリがいて一緒の写真を撮ることができましたが、公開してよいものかわからないので載せません。 -
パタンのダルバール広場
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一望できる撮影スポットがありますが電線が邪魔です。
ごちゃごちゃの電線は東南~南アジアあるあるですね。 -
建物はさまざまな木彫で飾られています。
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煉瓦と木彫がネパール建築の特徴です。
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博物館になっている旧王宮の窓から広場を眺めたところ。
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立派なお寺です。
10年前の地震で崩れたものの再建されました。 -
地元のお好み焼きのようなスナックを食べてみました。
ウォーというらしいです。 -
材料は小麦粉ではなくて豆の粉だそうです。
卵などの具材をいれて油で焼きます。 -
お味のほうは・・・日本のお好み焼きのほうがずっとおいしいです。
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ゴールデンテンプルと呼ばれる寺院の入り口
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ゴールデンテンプルの中。
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何か祭られています。
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仏さまもいます。
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パタンの五重塔
町の見どころを一通り見学してホテルに戻ります。
この日の夕食はホテル内で済ませました。
評判の良い日本料理店があるとのことだったので試してみたものの…。 -
翌日11時にチェックアウト後バクダブルを経由してナガルコットに移動です。
ドゥワリカホテルの出入口はこんなにこじんまりとしています。 -
ドゥワリカ夫妻の写真が飾られていました。
ドゥワリカ氏はずっと前に亡くなったようですが、夫人は昨年亡くなったそうです。 -
バクダブルに到着すると地元の食堂に案内されました。
ガイド氏が贔屓にしている店のようです。
観光客は皆無でみな常連のようです。 -
ネパール市内にどこにでもあるような食堂です。
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ヤギのモツの炒め物。
肉は普段はあまり食べない贅沢品のようです。
味は悪くありません。 -
ダルバート料理。ネパール定番の定食です。
お代わり自由で皆さん大量にご飯を食べます。
ネパール人は基本2食で朝食は取らないのでお昼ご飯をたくさん食べるようです。
ちなみに旅行中おなかの調子が悪くなることはありませんでした。 -
食事後バクダブルの旧市内に向かいます。
写っているのはガイドのシャムさん。
日本で仕事をしていたそうです。 -
ネパールでの史跡の入場料は結構高いです。
一人当たり千円以上は確実に取られます(もちろん外国人料金です)。 -
ここにも立派な寺院が多く建っています。
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パタンよりも規模が大きいです。
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白人系の観光客はもとよりインドからの観光客も多いです。
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ダルバール広場周辺の路地は土産物屋が並んでいます。
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この店でタンカ(仏画)を1枚購入しました。
3万円と高価だったですが手描きで2か月ほどかかった作品とのこと。
美術的価値はわかりませんが額装して自宅に飾ろうと思います。 -
バクダブルにも五重塔があります。
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これは新年の祭りに使われた山車だそうで、引っ張ってぶつけて壊してしまうそうです。なるほどひしゃげていますね。
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名物のヨーグルトを食べてみました。
素焼きの容器に入ってよく冷やされていて甘かったです。ギリシャヨーグルトのような硬さでした。 -
古い街並みとあちこちに寺院があります。
ここはタチュパル広場。 -
窓に人形が置かれています。
王様だったかな? -
有名なクジャクの窓彫刻。そんなに大きくはありません。
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バクダブルの街を見学後、山道を登ってゆきナガルコットの手前にあるホテルに到着しました。
ソルティーナガルコットウエストエンドというホテルです。
この日は王族が滞在しているということで入口は厳重な警戒態勢でした。
客室は4部屋1棟のコテージタイプです。 -
こんな感じで客室が配置されています。
最近オープンしたホテルのようです。 -
部屋から山々を眺められるようになっていますが生憎の曇り空でした。
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バスルームはシャワーのみで仕切りがなく床はプラスティックのスノコが敷いてあります。シャワーを使用するとすべて濡れてしまう仕様ですね。
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ベッドルームの床には虎の敷物。
これ、土産物屋で見かけました。 -
ホテルの敷地は開放的です。
塔のようなものはエレベーターです。 -
近くの山はよく見えますが、肝心のヒマラヤは全く見えません。
山の上がナガルコットの中心部になります。 -
夕方になって少し雲が薄くなってきました。
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よく目を凝らすとうっすらとヒマラヤの頂が確認できます。
2日前は良く見えたそうです。
ナガルコットはヒマラヤが眺められないと行く意味が無い気がします。 -
翌朝5時くらいに突然爆発音が響きました。
一時的に停電し、王族が泊っているので爆破テロかもと不安になりました。
真相はホテル内の木に落雷があったそうです。
朝からしとしと雨が降っています。 -
朝食にレストランに行きます。
昨晩の夕食は王族が使用するため宿泊客は宴会場でしたので初めてレストランに入りました。
なかなか洒落たレストランです。 -
ビュッフェの内容も悪くありません。
でも天気が良くないと全く何もすることがありません。 -
10時にガイドが迎えに来てチャングナラヤンという寺院までハイキングしました。
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ハイキングというよりちょっと起伏のあるウォーキングです。
傘をさして普通に歩いてゆけます。 -
雨は途中であがりました。
カトマンズ盆地を見渡せます。 -
ナガルコット方面。
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ナガルコットとチャングナラヤン間はメジャーなハイキングコースのようで何組かの外国人観光客とすれ違いました。
晴れていればもっと眺めがよかったはずですが、晴れると暑いので今日くらいが歩くのにちょうどよいとガイドが話していました。 -
村道を歩いてゆきます。
犬が走り回っていて追いかけられそうになりました。 -
丘の上にチャングナラヤンの寺院が見えます。
約2時間のハイキングでした。 -
紫色の花でいっぱいの木が所々にあります。
非常に鮮やかです。
日本の桜のようなものでしょうか? -
チャングナラヤンはこじんまりとしていて静かなところでした。
パタンやバクダブルをギュッと小さくした感じです。
観光客もまばらで雰囲気がよくて気に入りました。 -
チャングナラヤンから車でカトマンズ市内に戻ります。
最後に泊まるホテルはヴァルナバスミュージアムホテルという昨年開業したホテルです。
カトマンズ中心部から少し離れた住宅街にあります。 -
さすがに新しくて設備も最新式です。
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バスタブにシャワーブースが独立。
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部屋からは周囲の街並みを見下ろせます。
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こじんまりとした書斎スペースもあります。
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ホテルからタメル地区まで歩いてみました。
道を間違えたこともありますが、40分くらいかかってしまいました。 -
タメル地区はカトマンズ一の繁華街で土産物屋や登山道具屋がひしめいています。
インドのデリーではこういうところを歩いているだけで見知らぬ人に声を掛けられまくって非常にウザいんですがネパールではそういったことは全くありません。
日本の繁華街を普通に散歩する感覚でO.K.です。 -
この建物は地震で倒壊したのでしょうか?街中ですが放置されてしまっています。
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歩き回って疲れたので広場を見下ろすカフェに入りました。
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アイスカフェモカとマッチャラテ。500円くらいでした。
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タメル地区にもストゥーパや
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ヒンズー寺院があり、ランドマークになっています。
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帰りはタクシーで戻りました。相場がわからずかなり吹っ掛けられましたが日本のタクシー料金からするとリーズナブルです。
ホテルのレストランで夕食です。
まずはビールですね。
付け合わせはしょっぱい小豆です。 -
内陸国なのにシーフードチャウダーをオーダーしてしまった。
普通においしい。 -
定番のモモ。
旨い。 -
家内はクラブハウスサンド。
カレー系料理はこの時点で受け付けなくなっていたと。 -
最終日の早朝。
ヒマラヤ遊覧飛行へ。 -
ドメスティックターミナルは観光客でいっぱい。
ほぼ全員がヒマラヤ遊覧飛行目当てと思われます。
数社のフライトがあり、私たちはブッダエアーでした。 -
プロペラ(ターボプロップ)機に乗り込みます。
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客席は通路を挟んで2列づつですが窓側の席のみに座ります。
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飛び立つと眼下に最大のストゥーパであるボーナダートが見えました。
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しばらくするとヒマラヤの峰々が現れます。
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フライトアテンダントが主な山の名前を教えてくれます。
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ついにエベレストをこの目で見ることができました。
できれば地面から眺めたいですが、それには2週間の旅行期間が必要ですから今の私には無理です。 -
ヒマラヤは遥かかなたまで続いていますので1時間の遊覧ではその一部を確認するだけです。
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遊覧飛行から戻って朝食です。
ホテルは9階建てで8階がレストランになっています。
周りに高い建物が無いため眺望が良いです。 -
またエッグベネディクトをオーダーしてしまいました。
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ホテルの最上階には屋内プールがあります。
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滞在時間に余裕があれば利用したかったです。
もちろん温水です。 -
フライトは夜11時でお迎え時間は8時なのでまたタメル地区までタクシーで行ってダルバール広場まで歩きました。
クマリの館です。 -
外国人はしっかりチェックされて入場料金を徴収されます。
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入場料金には王宮と博物館の入場料が含まれます。
ここは王宮の広間です。
使われなくなって久しいようでなんだか薄汚れています。 -
王宮の正面は西洋式ですが裏手はネパール伝統建築です。
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こんな感じでつながっています。
王宮内で見学できるのは一部です。 -
カーラ・バイラヴ像
この前でウソをつくと即座に死んでしまうそうです。 -
タメル地区に戻ります。
路地は観光客より買い物目的の地元の人々のほうが多い感じです。 -
人がいっぱいの路地ですがバイクがたくさん入ってきます。
まさにカオスです。
カトマンズは晴れると土埃とバイクの排気ガスが充満して雨が降ると道路は泥でぐちゃぐちゃになります。
綺麗な靴を履いて歩けないです。 -
タクシーで帰りたかったのですが値段交渉がうまくゆかず(ホテルのマネージャーにそれ以上出さないように言われた額では乗せてもらえなかった)、徒歩で帰ります。
また道を間違えましたが偶然前日に洗濯物を預けたホテル近くのランドリー屋をみつけて衣類を回収できました。
東南アジアでは重さで料金を決めることが多いですがカトマンズではホテルのランドリーサービスように衣類の種類で料金が違います。(もちろん料金は安い) -
帰りのトリプバン国際空港。
夜9時近いのに凄い混雑です。
でもシンガポール航空のカウンターは空いていましたので特に問題はありませんでした。
11時発のフライトでしたので寝るだけです。 -
チャンギでのトランジットは2時間半ほどあったのでラウンジに寄りました。
朝食を少し取ります。 -
9時過ぎの便で成田に帰りました。
GWの最終日でしたが成田空港は特段の混雑もなく東京の自宅まで高速も渋滞がなくスムーズでしたので助かりました。
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