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【3】ボダナート、パシュパティナート<br />世界最大級の仏塔(ストゥーパ)のある聖地ボダナートと、ネパール最大のヒンズー教寺院のあるパシュパティナートの隣にある火葬場に行ってきました。<br />この日から泊まりはカトマンズのタメル地区です。<br /><br />【ネパール旅行】<br />2024年末~2025年始め、ネパールで年越しをすることにした。<br />古い街並みや寺院の残る世界遺産やエベレスト遊覧フライトなどが目的である。ネパール料理も興味があった。約1週間の旅行となったが、そこで感じたことや旅の情報などをつれづれ綴っていく。<br /><br />【1】バクタプル、チャング・ナラヤン<br />【2】ナガルコット<br />【3】ボダナート、パシュパティナート【このページ】<br />【4】パタン<br />【5】エベレスト遊覧フライト<br />【6】カトマンズのダルバール広場周辺、スワヤンブナート<br />【7】ポカラ<br />【8】その他(グルメ等)

ネパール【3】[ボダナート、パシュパティナート]

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2024/12/30 - 2024/12/30

688位(同エリア1260件中)

旅行記グループ 2024年末~2025年始 ネパール

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28

しろくま

しろくまさん

この旅行記スケジュールを元に

【3】ボダナート、パシュパティナート
世界最大級の仏塔(ストゥーパ)のある聖地ボダナートと、ネパール最大のヒンズー教寺院のあるパシュパティナートの隣にある火葬場に行ってきました。
この日から泊まりはカトマンズのタメル地区です。

【ネパール旅行】
2024年末~2025年始め、ネパールで年越しをすることにした。
古い街並みや寺院の残る世界遺産やエベレスト遊覧フライトなどが目的である。ネパール料理も興味があった。約1週間の旅行となったが、そこで感じたことや旅の情報などをつれづれ綴っていく。

【1】バクタプル、チャング・ナラヤン
【2】ナガルコット
【3】ボダナート、パシュパティナート【このページ】
【4】パタン
【5】エベレスト遊覧フライト
【6】カトマンズのダルバール広場周辺、スワヤンブナート
【7】ポカラ
【8】その他(グルメ等)

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
3.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
タクシー 徒歩
航空会社
ネパール航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 12月30日(月)ナガルコットのホテルを12時10分に出て、一路カトマンズまで。カトマンズのタメル地区にあるホテルに近付くにつれ、交通量が多くなってきました。ホテルに着いたのは13時40分。90分掛かりましたが、まあそれぐらいのようです。<br />宿泊したホテルは、Darbar Heritage innというホテル。開業してそれほど経っていないこともあり、客室も綺麗で施設や設備も新しい。4階(日本でいうところの5階)でしたが、水圧も強い。部屋も広く明るく、それでいてコスパも良い。おまけにオーナさんが、日本で20年暮らしていて、ホテル修行もしてきているということで、言葉の心配は皆無。さらに、日本人的な感覚を持ち合わせており、ホスピタリティもはなまるのホテルでした。おすすめです。

    12月30日(月)ナガルコットのホテルを12時10分に出て、一路カトマンズまで。カトマンズのタメル地区にあるホテルに近付くにつれ、交通量が多くなってきました。ホテルに着いたのは13時40分。90分掛かりましたが、まあそれぐらいのようです。
    宿泊したホテルは、Darbar Heritage innというホテル。開業してそれほど経っていないこともあり、客室も綺麗で施設や設備も新しい。4階(日本でいうところの5階)でしたが、水圧も強い。部屋も広く明るく、それでいてコスパも良い。おまけにオーナさんが、日本で20年暮らしていて、ホテル修行もしてきているということで、言葉の心配は皆無。さらに、日本人的な感覚を持ち合わせており、ホスピタリティもはなまるのホテルでした。おすすめです。

    タメルチョーク 散歩・街歩き

  • 明るいうちに観光をしておこうと思い、14時過ぎにタクシーを呼ぶことにしました。ネパールでは、PathaoとinDriveの2つの配車アプリがありますが、両方使った結果、inDriveの方が合っていました。いずれにせよ、配車を頼むと十中八九ドライバーから電話が掛かってきます。ホテルから呼ぶ場合、ホテルの方に、現在地と行き先を伝えてもらうとよいとお思います。<br />まず向かった先はボダナートです。ネパール最大の仏塔があるチベット仏教の巡礼地です。ホテルからは6km程度ですが、途中数か所でカトマンズ名物「渋滞」の洗礼に遭いました。数百メール進むのに10分以上掛かる感じです。結局45分ぐらい掛かりました。(タクシー代400ルピー)

    明るいうちに観光をしておこうと思い、14時過ぎにタクシーを呼ぶことにしました。ネパールでは、PathaoとinDriveの2つの配車アプリがありますが、両方使った結果、inDriveの方が合っていました。いずれにせよ、配車を頼むと十中八九ドライバーから電話が掛かってきます。ホテルから呼ぶ場合、ホテルの方に、現在地と行き先を伝えてもらうとよいとお思います。
    まず向かった先はボダナートです。ネパール最大の仏塔があるチベット仏教の巡礼地です。ホテルからは6km程度ですが、途中数か所でカトマンズ名物「渋滞」の洗礼に遭いました。数百メール進むのに10分以上掛かる感じです。結局45分ぐらい掛かりました。(タクシー代400ルピー)

    ボーダナート 寺院・教会

  • ゲートで入場料400ルピーを支払い、人の流れ沿って進むとすぐに仏塔(ストゥーパ)に描かれた目にロックオンされます。仏塔の周りにはマニ車があり、時計回りに回しながら歩きました。回すと真言を唱えたことになるそうです。

    ゲートで入場料400ルピーを支払い、人の流れ沿って進むとすぐに仏塔(ストゥーパ)に描かれた目にロックオンされます。仏塔の周りにはマニ車があり、時計回りに回しながら歩きました。回すと真言を唱えたことになるそうです。

    ボーダナート 寺院・教会

  • 靴を脱いで一段上り、更に一回りしました。五色の旗(タルチョ)がたなびき、チベット仏教らしさを醸し出しています。

    靴を脱いで一段上り、更に一回りしました。五色の旗(タルチョ)がたなびき、チベット仏教らしさを醸し出しています。

    ボーダナート 寺院・教会

  • 外国人観光客だけでなく、多くのネパール人がいました。

    外国人観光客だけでなく、多くのネパール人がいました。

    ボーダナート 寺院・教会

  • ボーダナート 寺院・教会

  • ボーダナート 寺院・教会

  • 仏塔のドームの土台の壁にはたくさんのくぼみがあり、一つ一つに仏像が安置されていました。

    仏塔のドームの土台の壁にはたくさんのくぼみがあり、一つ一つに仏像が安置されていました。

    ボーダナート 寺院・教会

  • ボーダナート 寺院・教会

  • 北側にあるお寺の3階からボダナートの全体を撮影しました。

    北側にあるお寺の3階からボダナートの全体を撮影しました。

    ボーダナート 寺院・教会

  • マニ車を回している人は、それほど多くありませんでしたが、線香を焚いたり、向かいのお寺でろうそく(バターランプ)の火を奉納したり、どことなく日本の仏教にも繋がるものを感じました。

    マニ車を回している人は、それほど多くありませんでしたが、線香を焚いたり、向かいのお寺でろうそく(バターランプ)の火を奉納したり、どことなく日本の仏教にも繋がるものを感じました。

    ボーダナート 寺院・教会

  • ストゥーパの周りには、同心円状に土産物屋やカフェ、仏具屋、雑貨屋など、様々なお店が軒を連ね、多くの人がお買い物をしていました。

    ストゥーパの周りには、同心円状に土産物屋やカフェ、仏具屋、雑貨屋など、様々なお店が軒を連ね、多くの人がお買い物をしていました。

    ボーダナート 寺院・教会

  • 人口密度の高いエリアなので、比較的治安の良いネパールですが、荷物には注意したいです。写真は、南側の出入口を道路を挟んで撮影したボダナートです。

    人口密度の高いエリアなので、比較的治安の良いネパールですが、荷物には注意したいです。写真は、南側の出入口を道路を挟んで撮影したボダナートです。

    ボーダナート 寺院・教会

  • ボダナートから徒歩でパシュパティナートへ。Googleマップがあるので、世界中の大抵の場所は迷わずに歩けます。ただし、今回は、何カ所か道路工事などがあったため、無駄に歩いてしまい、時間をロスしてしまいました。徒歩ルートは要注意です。多少リスクがあっても車が通っている道沿いの方が正解かも知れません。

    ボダナートから徒歩でパシュパティナートへ。Googleマップがあるので、世界中の大抵の場所は迷わずに歩けます。ただし、今回は、何カ所か道路工事などがあったため、無駄に歩いてしまい、時間をロスしてしまいました。徒歩ルートは要注意です。多少リスクがあっても車が通っている道沿いの方が正解かも知れません。

    パシュパティナート寺院 寺院・教会

  • パシュパティナートに着いたのは、16時半ごろ。大分暗くなってきた頃です。<br />寺院にはヒンズー教徒以外入れません。<br />見どころは火葬場が中心となります。ボダナートから歩いて着くと、まず入口があるのでそこでチケットを買うことができます。が、そこで買うのはおすすめではありません。真っ直ぐ進んで行くとパシュパティナート寺院の入口(ゲート)があり、知らずに入ろうとしたら怒られました。観光客が行く火葬場の入口は、もうちょっと進んだ場所にあります。そこでチケットを買えば迷うことはなかったのですが…。初めての場所なので混乱しました。

    パシュパティナートに着いたのは、16時半ごろ。大分暗くなってきた頃です。
    寺院にはヒンズー教徒以外入れません。
    見どころは火葬場が中心となります。ボダナートから歩いて着くと、まず入口があるのでそこでチケットを買うことができます。が、そこで買うのはおすすめではありません。真っ直ぐ進んで行くとパシュパティナート寺院の入口(ゲート)があり、知らずに入ろうとしたら怒られました。観光客が行く火葬場の入口は、もうちょっと進んだ場所にあります。そこでチケットを買えば迷うことはなかったのですが…。初めての場所なので混乱しました。

    パシュパティナート寺院 寺院・教会

  • 火葬場は、独特な臭いがしました。おそらく亡骸が火葬される臭いの他、焚き付けの乾いた草や薪の臭い、一緒に燃えている布や花など、様々な臭いが入り交じった煙の臭いです。遺灰はそのまま前を流れるバクマティ川に流されます。ヒンズー教の死生観や輪廻転生などを垣間見ながら、改めて生と死について考えさせられました。

    火葬場は、独特な臭いがしました。おそらく亡骸が火葬される臭いの他、焚き付けの乾いた草や薪の臭い、一緒に燃えている布や花など、様々な臭いが入り交じった煙の臭いです。遺灰はそのまま前を流れるバクマティ川に流されます。ヒンズー教の死生観や輪廻転生などを垣間見ながら、改めて生と死について考えさせられました。

    パシュパティナート寺院 寺院・教会

  • 日没後の空と聖なる川に故人が還っていく感じがして、不思議な感覚になりました。

    日没後の空と聖なる川に故人が還っていく感じがして、不思議な感覚になりました。

    パシュパティナート寺院 寺院・教会

  • 火葬場は24時間営業なのかも知れません。ひっきりなしに(次から次へと)布に包まれたなくなった方が運ばれ、お祈りや親族とのお別れ?の後点火され、炎を高く上げてパチパチと音を立てながら荼毘に付されていて行きます。

    火葬場は24時間営業なのかも知れません。ひっきりなしに(次から次へと)布に包まれたなくなった方が運ばれ、お祈りや親族とのお別れ?の後点火され、炎を高く上げてパチパチと音を立てながら荼毘に付されていて行きます。

    パシュパティナート寺院 寺院・教会

  • カトマンズは、空気が汚いこと(PM2.5的な汚れ)で有名です。しかし、この火はとても綺麗な空で、夕焼けも綺麗でした。

    カトマンズは、空気が汚いこと(PM2.5的な汚れ)で有名です。しかし、この火はとても綺麗な空で、夕焼けも綺麗でした。

    パシュパティナート寺院 寺院・教会

  • インドのヴァラナシーとも似ていますが、こちらの方が整然と火葬をしている感じでした。対岸から観察していると、係の人(葬儀屋さん的な感じの人)が薪を井桁状に汲み、そこに親族の代表者と思われる人がすのこのようなものに載せて担いできた個人を置き、お祈りをしてから点火していました。火はすぐに強くなりみるみる炎を挙げて燃えます。見送る人は屋根付きのスペースで火葬が終わるのを待っていて、燃え尽きた頃にあっけなく帰っていきました。

    インドのヴァラナシーとも似ていますが、こちらの方が整然と火葬をしている感じでした。対岸から観察していると、係の人(葬儀屋さん的な感じの人)が薪を井桁状に汲み、そこに親族の代表者と思われる人がすのこのようなものに載せて担いできた個人を置き、お祈りをしてから点火していました。火はすぐに強くなりみるみる炎を挙げて燃えます。見送る人は屋根付きのスペースで火葬が終わるのを待っていて、燃え尽きた頃にあっけなく帰っていきました。

    パシュパティナート寺院 寺院・教会

  • この程度で完全に燃え切るのか心配ですが、毎日毎日粛々と行われているのだから、素人が心配する必要はないのでしょう。

    この程度で完全に燃え切るのか心配ですが、毎日毎日粛々と行われているのだから、素人が心配する必要はないのでしょう。

    パシュパティナート寺院 寺院・教会

  • 遺灰を流す場所のすぐ下で、おそらく貴金属などをさらっているのでしょうか。青年たちが川底を鋤簾(じょれん)でさらっていました。なんだか複雑な気持ちになりました。

    遺灰を流す場所のすぐ下で、おそらく貴金属などをさらっているのでしょうか。青年たちが川底を鋤簾(じょれん)でさらっていました。なんだか複雑な気持ちになりました。

    パシュパティナート寺院 寺院・教会

  • 橋の上流側にパシュパティナート寺院がありますが、その向かい側でアールティ(お祈りの儀式ですが、ショー的な要素があるようにも感じました)

    橋の上流側にパシュパティナート寺院がありますが、その向かい側でアールティ(お祈りの儀式ですが、ショー的な要素があるようにも感じました)

    パシュパティナート寺院 寺院・教会

  • 橋を挟んで上流側にあるパシュパティナート寺院側の火葬場。こちらは、観光客立ち入り禁止ですが、向かいのアールティの会場付近からよく見えます。ネパールではカースト制度が廃止されたものの、未だに残っていると聞きました。それによると、こちらは身分の高い人が火葬されるとか。真偽は分かりません。

    橋を挟んで上流側にあるパシュパティナート寺院側の火葬場。こちらは、観光客立ち入り禁止ですが、向かいのアールティの会場付近からよく見えます。ネパールではカースト制度が廃止されたものの、未だに残っていると聞きました。それによると、こちらは身分の高い人が火葬されるとか。真偽は分かりません。

    パシュパティナート寺院 寺院・教会

  • アールティの儀式。インドのヴァラナシーで見たものとよく似ています。

    アールティの儀式。インドのヴァラナシーで見たものとよく似ています。

    パシュパティナート寺院 寺院・教会

  • 現地の人がたくさん来ていました。ちなみに現地の人は無料です。

    現地の人がたくさん来ていました。ちなみに現地の人は無料です。

    パシュパティナート寺院 寺院・教会

  • 毎晩日没後に行われているようですが、冬場は18時30分頃から始まるそうです。

    毎晩日没後に行われているようですが、冬場は18時30分頃から始まるそうです。

    パシュパティナート寺院 寺院・教会

  • ものすごい人が観に来ていました。時折、リズムに合わせて大きな声を上げていましたが、タイミングも言っていることもまったく分かりませんでした。

    ものすごい人が観に来ていました。時折、リズムに合わせて大きな声を上げていましたが、タイミングも言っていることもまったく分かりませんでした。

    パシュパティナート寺院 寺院・教会

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