2024パリその2　エッフェル塔・オルセー美術館　Paris 2 Tour Eiffel・Musée d'Orsay

2024/09/29 - 2024/10/29

エッフェル塔　2024.10.1　13：49
1日毎の旅行記　第2回10月1日（火）
横長の画像をクリックすると約2倍に拡大します。
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「パリとモンサンミッシェル9日の旅2024ハイライト」概要
https://4travel.jp/travelogue/11947709

コロナ明けの昨年6月に3年半ぶりの海外旅行で同年代の友人と10泊12日の旅に出かけた。オーストリアのウィーン3泊、インスブルック2泊、スイスのツェルマット3泊、最後はパリ2泊の1650キロの列車の旅だった。前後は歴史と文化と芸術に触れ、中間は自然豊かな山岳観光を楽しんだ。
今年は次女の希望で2018年以来６年ぶりにパリに行くことになり年明け早々に航空券の手配をした。前回は経済性を優先してワルシャワ乗り換えのポーランド航空を選んだが今回は利便性を取って直行便にしたが、戦争による経済制裁でロシア上空を飛べないため片道１４時間半の厳しいフライトを余儀なくされた。
７泊のうち途中の1泊をモンサンミッシェルに充て、前後は個人旅行の利点を生かし天候によって観光スポットを柔軟に調整して楽しんだ。
事前に調べた天気予報よりも好天に恵まれ雨の日は美術館巡りにした。
パリの主要なお目当てはモンマルトルのテルトル広場で似顔絵、映画アメリのロケ地のカフェ（カフェ・ド・ドゥー・ムーラン）と八百屋（オ・マルシェ・ド・ラ・ビュット）、3つの美術館（ルーブル、オルセー、オランジュリー）、エッフェル塔、モンパルナスタワー（レストランCiel de Paris）など。
モンパルナスタワーのレストランは私の誕生日に合わせて予約しておいたが当日は満席で窓の外に見えるエッフェル塔のシャンパンフラッシュ（点滅照明）タイム（毎正時から５分間）には多くの客がスマホ撮影に余念がなかった。私はデジカメで静止画と動画を撮った。

モンサンミッシェルは1965，2008年以来３回目だが2014年に橋が完成してからは初めての訪問だった。日帰り観光客で混雑する時間帯を避けて行ったためゆっくりと観られてよかった。
修道院の上から干潮の周囲の海を見渡すとたくさんの干潟ツアーが見られ、下りてきてツアー客の砂にまみれた素足を撮らせてもらった。
MSMが見える対岸のホテルに泊まったが夜中のテラスから眺めた北斗七星やオリオン座など満天の星空と日の出前に朝靄に（あさもや）包まれた島の幻想的な光景は感動した。

■旅行日程および概要
2024年9月29日（日）－10月7日（月）
往路　9月29日　羽田発9：35　NH215　パリCDG着17：10
復路　10月6日　パリCDG発17：20　　羽田着（翌日）15：55
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10月1日（火）
６時半起床　7時半朝食
9時半に出かけてオルセー美術館まで歩いて行ったが開館が遅れておりMO広場は大勢の人で混雑していた。予約していた10時になっても開かないため一旦ホテルへ戻って休憩した。長時間待っているとトイレに困るためでもある。
12時少し前に出かけてメトロのサンシュルピス駅の上にあるカフェ（旧名：カフェ・デュ・メトロ）でランチした。各々でフィッシュ＆チップスとチーズバーガーを注文したが大きすぎて半分しか食べられなかった。1個を二人で分けてちょうどよさそうだと思っていたら隣の席ではそうしていた。

Mabillon から10号線でLa Motte Picquet Grenelle,6号線に乗り換えてTrocaderoへ。
トロカデロ広場からシャイヨー宮殿の広場一帯はエッフェル塔を眺めるには最適な場所でいつも大勢の観光客でにぎわっている。2024年パリオリンピック開会式典はここで行われた。
シャイヨー宮広場でエッフェル塔の写真を何枚も撮った。トロカデロ広場近くのカフェでトイレを借り、エッフェル塔の予約時間が迫っていたのでタクシーで移動した。
エッフェル塔の袂（たもと）でタクシーを降りた後は入り口の案内表示が充実していてスムーズに入場できた。当日券の売り場の行列を見ながら予約券のある人の入り口から入りセキュリティチェックを受け予約書（シャンパン付き　58.3ユーロ＝9700円）を示して入場。2階までの斜めエレベーターを上がって展望回廊を一回りして景色を眺めたり写真に撮ったり。
最上階（SOMMET 280m）行きのエレベーターはかなりの時間待たされた。（15分ぐらいかな）
天気に恵まれ周囲の街並や建造物、グランパレ、旧オペラ座、アンヴァリッド、凱旋門、パンテオン、ブーローニュの森、サクレクール寺院、モンパルナスタワーなど。タワーの影が地上にくっきりと差していた。
エッフェル塔を下りて RER?C線で午前中に入れなかったオルセー美術館へ行っていたら5時前については入れたががオーディオガイドを借りるのに時間をとられてしまった。閉館時間まで30分ぐらいでゴッホ、ルノアール、マネ、モネ、ミレーなどを見たが時間が足りないので6日に再度訪問を考えた。
C線とメトロ4号線を乗り継いでサンジェルマンのホテルに帰った。
ランチで食べすぎたので夕食はFRANPRIXでサラダを買ってきて食べた。
シャワーの後初めて下着の洗濯をした。
15,367歩
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撮影　SONY RX100M7
投稿　2025.1.11 15時

次の日の旅行記は1週間後を目安に編集します。

投稿済み旅行記
ハイライト　https://4travel.jp/travelogue/11947709
モンマルトル　https://4travel.jp/travelogue/11950481

パリの参考旅行記（ネットガイドブック）
パリの街歩き　未来旅行記 1.Town Walk in Paris Highlights（Paris net guide book　by yamada423)
https://4travel.jp/travelogue/10592998

オルセー美術館は昨年（2023）6月にも来ましたので今回の不足分を補ってくれると思います。
ヨーロッパ鉄道の旅12日間2023 第4回 パリ
https://4travel.jp/travelogue/11862335

エリア パリ(フランス)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 交通手段: 鉄道 タクシー 徒歩
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

10月1日（火） エッフェル塔とオルセー美術館

マディソンホテルのカードキー（木製）

横長画像をクリックすると2倍に拡大し、＞キーで送るとスライドショーが楽しめます。

サンジェルマンのホテルからオルセー美術館まではセーヌ川沿いを歩いて行きました。15分ぐらいです。9：48

対岸はルーブル美術館

ロワイヤル橋

PONT ROYAL パレロワイヤル
CONSTRUIT SOUS LE REGNE DE　　ルイ14世の治世下で建造された
LOUIS XIV
1685-1689

セーヌ川のアヒルとカモ　　9：43

オルセー美術館

9時半に出かけてオルセー美術館まで歩いて行ったが開館が遅れておりMO広場は大勢の人で混雑していた。予約していた10時になっても開かないため一旦ホテルへ戻って休憩した。長時間待っているとトイレに困るためでもある。
12時少し前に出かけてメトロのサンシュルピス駅の上にあるカフェ（旧名：カフェ・デュ・メトロ）でランチした。各々でフィッシュ＆チップスとチーズバーガーを注文したが大きすぎて半分しか食べられなかった。1個を二人で分けてちょうどよさそうだと思っていたら隣の席ではそうしていた。

カフェ　　カルーゼル　ドゥ　レンヌ

12時少し前に出かけてメトロのサンシュルピス駅の上にあるカフェ（旧名：カフェ・デュ・メトロ）でランチした。各々でフィッシュ＆チップスとチーズバーガーを注文したが大きすぎて半分しか食べられなかった。1個を二人で分けてちょうどよさそうだと思っていたら隣の席ではそうしていた。

白とロゼ　　ランチのワイン

カルーゼル・ドゥ・レンヌ

　前の通りがレンヌ通りです。

10号線マビロン駅入り口　13：06

10号線の椅子の形は四角っぽいです。
4号線は円形でした。

パリのメトロのホームの椅子の間隔はコロナ以前より広いです。

トロカデロ広場の南側のシャイヨー宮広場からはエッフェル塔が真正面に見える絶好の撮影・見学スポットで多くの観光客で賑わっています。13：48

晴れていますが雲が多く、逆光のためエッフェル塔はシルエットのようです。

表紙写真

SONY RX100M7
AUTO
f/5.6
1/1000sec
ISO-100
露出補正　0
焦点距離　19ｍｍ（35ｍｍ　焦点距離53）
画像大きさ　2592×3888　　2.24MB

上の写真の中央部拡大するとオリンピックの柔道とレスリング会場であったシャンドマルスアリーナの解体作業の様子が分かります。

最後となるであろう記念写真

近くで見上げると鋼鉄製のエッフェル塔の質感がよくわかります。14：14

エッフェル塔の脚部

1889年フランス革命100周年を記念したパリ万博の目玉の一つを目指して建てられた。
コンピューター設計（CATIA)がなかった130年以上も前によくぞ設計したものだ。

高さ約116ｍの第2展望台からの眺め

地上の様子がかなりよくわかる。
北北西方向のシャイヨー宮と新都心デファンス地区のビル群

セーヌ河の観光船

北北西の方向の新都心デファンスのビル群　14：28

イエナ橋上に設置された五輪のマーク

西方向のセーヌ川下流

中州の先端に自由の女神像がある。

西方向のブーローニュの森

西OUESTを示す標識

基本の構造材料（錬鉄）の結合はリベットが使われている。

南のシャンドマルス公園ではオリンピック施設の撤去工事中でした。

遠くに見える高層のビルはモンパルナスタワー209ｍでこの翌日に最上階のレストランCiel de Parisで誕生日ディナーしました。

地面にエッフェル塔の影ができていました。15：07
晴れててよかった！

パリ中心部のセーヌ川

橋は左からアルマ橋、アンヴァリッド橋、アレクサンドル三世橋、コンコルド橋

グランパレ、プチパレ

アレクサンドル三世橋

橋頭の金色の飾りは2,000年（ミレニアム）に塗り替えられて今でもピカピカです。

アンヴァリッド

今回のチケットはシャンパン付きにしました。

オンラインチケット　58.30ユーロ（￥9600）

CHAMPAGNE

エトワール凱旋門　　15：24

ブーローニュの森

イエナ橋とシャイヨー宮

最上階展望台276ｍもこの通りの賑わいです。

寒くはなかったのでゆっくりと景色を眺めたり、シャンパン、写真撮影など。

モンマルトルの方向ですがサクレクール寺院は街並みに埋もれて見つかりません。

シャンドマルス公園とモンパルナスタワー　15：38

エレベーターのプーリ（滑車）の図

第2展望台（116ｍ）まで下りるとサクレクール寺院が浮かび上がって見えてきます。

サクレクール寺院（左上隅）とグランパレ（右中央）

アンヴァリッド

第2展望台（116ｍ）

第2展望台（116ｍ）から見上げると・・

エッフェル塔の影

アレクサンドル三世橋

ケーブルカーの滑車

第2展望台（116ｍ）

エッフェル塔の見納め、撮り納めです。

路上で商売しているのはアフリカ系の黒人がほとんどです。

かつてのフランスの植民地。

エッフェル塔売り

オルセー美術館の大時計　17：13

エッフェル塔を下りて午前中に閉館していて見られなかったオルセー美術館に行ってみました。残りの時間が少なかったが何とか見ることができました。

カフェの営業は終了していました。

5階の窓からモンマルトル方向をよく見るとサクレクール寺院を発見！

サクレクール寺院

ゴッホ（1853-1890)
「医師ポール・ガッシュ」1890　　68×57（cm以下省略）

ゴッホ（1853-1890)
「自画像」

ピエール＝オーギュスト・ルノワール（1841－1919）
「ピアノを弾く少女たち」1892年頃
116× 90

ルノワール（1841－1919）

「浴女たち」1919年　　
110×160

クロード・モネ（1840－1926）
「睡蓮の池」1900年

クロード・モネ（1840－1926）
「ルーアン大聖堂」1892－1894
107×73

ルーアン大聖堂の連作の一つです。
ルーアン美術館にもあります。（撮影禁止）

ルーアン旅行記2008
https://4travel.jp/travelogue/10474796

クロード・モネ（1840－1926）

題名はわかりませんがジヴェルニーのモネの庭に咲いた花と思います。

クロード・モネ（1840－1926）
「睡蓮の池」

今回の旅行ではオランジュリー美術館の睡蓮の展示室で大作をたっぷり鑑賞できました。
https://4travel.jp/travelogue/11947709

クロード・モネ（1840－1926）
「積みわら、夏の終わり、夕方の効果」1891－1892

クロード・モネ（1840－1926）
「パラソルの女」1886
131×88

左向きの絵と右向きの絵が対になって展示されている。

クロード・モネ（1840－1926）
「日傘を持った女」

2010年のオルセー美術館展で見られました。
2010.5.26－8.16　　国立新美術館

オーギュスト・ルノワール（1841－1919）
「猫を抱く少女」

数年前に国立新美術館のルノワール店で見ました。

ルノワール（1841－1919）

「田舎のダンス」1883年
180.3×90

ルノワール（1841－1919）

「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」1876年
131×176

ルノワール（1841－1919）

「読書する少女」1874
46.5cm x 38.5cm

クロード・モネ（1840－1926）
「草の上の昼食」1865－66
248×217

エドゥアール・マネ　（1832－1883）
「草の上の昼食」1863
208×264

クロード・モネ（1840－1926）
「サンラザール駅」1877
77×104

ゴッホ（1853-1890)
「オーヴェール＝シュル＝オアーズの教会」1890
94×74

2014年にフランスの友人たちとオーヴェールを訪ねましたが教会はこんなに歪んでいませんでした。（笑い）

スコットランド・フランスの旅2014 20. ゴッホ終焉の地　オーヴェル
https://4travel.jp/travelogue/11013646
https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_pict/38/70/94/650x_38709476.jpg?updated_at=1592297418

誰の作品でしょうか？

ミレー（1814－1875）
「落穂拾い」1857
83.5×111

2019年にアムステルダムのゴッホ美術館の特別展で見たときのオーディオガイド解説がとても詳しく、初めて知ったことがある。
落穂拾いは最下層民に与えられた特権であるが、作業中は馬に乗った監視官が見張っているのだそうで、その姿が小さく描かれている。（地平線の右端近く）
http://www.artmuseum.jpn.org/mu_ochibo.html

ミレー（1814－1875）
「アンジュラスの鐘」（晩鐘）1857-1859
55.5×66

クールベ？
「箕を振る男」（正式名は覚えていません）

ローザ・ボヌール
「ニヴェルネー地方の耕作」（1849）
（133.0cm × 260.0cm）

エドゥアール・マネ（1832－1883）
「笛を吹く少年」1866
161×97

エドゥアール・マネ
「オランピア」1963
130×190

あまり目立たないが黒人の女と黒猫が右隅に描かれている。

昔の国鉄オルセー駅の建物を生かしたオルセー美術館の内部

豪華な時計

オルセー美術館外観　　17：53

Musée d'Orsay（フランス語）の頭文字のロゴ

この日の朝、予約した10時半前に来たところ何かのトラブルで開館しておらず、この広場は多くの列ができていました。

しばらく待っても開かないのであきらめてホテルへ戻り休憩。
午後ランチの後3時に予約したエッフェル塔を見学してから夕方にここへ来たところ開いていたので急いで見学しました。
短時間でしたがなじみのある印象派の絵画を見られたので来た甲斐がありました。

オルセー美術館を後にしてセーヌ川沿いを歩いて夕方の景色を楽しんだ。
そのあとはRER Ｃ線とメトロ4号線を乗り継いでサンジェルマンのホテルへ戻った。ランチを食べすぎたのでコンビニで買い物をしてホテルでの夕食にした。
18：01

パリオリンピックが開催された夏よりも川の水がきれいになったように見えました。

対岸はチュイルリー公園とその先はルーブル美術館です。
河岸の遊歩道は車道から数メートル下がっており車の音がかなり消されて思いのほか静かです。
青空に白い雲が浮かんだ夕景色を見るといろいろなハプニングがあって慌ただしかった一日が過ぎてほっとします。
その時の気分で行動を変えられる個人旅行の良さをつくづく感じました。
あー　しあわせー！

ルーブル美術館

オルセー美術館の見納め、撮り納めです。
楽しかった！　ありがとう。

1965年に学生国際交流でパリに滞在していた時はまだ出来ておらず、印象派の絵画はルーブル美術館と印象派美術館で見た。
旧印象派美術館の作品はすべて1986年にオープンしたオルセー美術館に引き継がれた。

大時計の下にはこの駅の発着列車の行き先が書かれている。

PARIS-ORLEANS

この旅行記へのコメント （2）

• Mollyさん 2025/02/02 10:55:56

  エッフェル塔、オルセー美術館

  こんにちは、Mollyと申します。
  オルセーが最終的には見学できてよかったですね。
  旅行は予期せぬいろいろなことが起こります。
  
  エッフェル塔は50年前以上に一度上りましたが
  今度行ったらまた上ってみようかな。
  エッフェル塔の写真をいろいろなところから撮影して
  一紀行文を以下のように作成しています。
  https://4travel.jp/travelogue/10976168
  
  夜景の写真が欲しいのですが
  いつも一人旅なので
  治安のことを考えると二の足を踏んでしまいます。
  タクシーでも使いますかね。
  
  またいろいろ読ませていただきます。
  
  Mollyより
  
  
  

  yamada423さん からの返信 2025/02/02 11:50:43

  RE: エッフェル塔、オルセー美術館

  Mollyさん　こんにちは
  
  メッセージありがとうございます。
  個人旅行では予期せぬ出来事がありますが,想定外の発見もあり年をとってもやめられません。
  オルセー美術館は何度も見てきたので一人旅であればあきらめたかもしれませんが娘と一緒だったのでねばりました。
  貴殿のエッフェル塔紀行楽しませていただきました。素敵な演出ですね。
  
  度々のサイト訪問ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
  
  厳寒期を過ぎてもどうぞご自愛ください。
  
  yamada423
  
  > こんにちは、Mollyと申します。
  > オルセーが最終的には見学できてよかったですね。
  > 旅行は予期せぬいろいろなことが起こります。
  >
  > エッフェル塔は50年前以上に一度上りましたが
  > 今度行ったらまた上ってみようかな。
  > エッフェル塔の写真をいろいろなところから撮影して
  > 一紀行文を以下のように作成しています。
  > https://4travel.jp/travelogue/10976168
  >
  > 夜景の写真が欲しいのですが
  > いつも一人旅なので
  > 治安のことを考えると二の足を踏んでしまいます。
  > タクシーでも使いますかね。
  >
  > またいろいろ読ませていただきます。
  >
  > Mollyより
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