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白骨温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
岐阜から東京まで行くのに、まず飛騨高山まで特急ひだで北上して観光し、車で白骨温泉まで行き宿泊し、バスで信州松本まで出て観光し、特急あずさで東京へ。計1泊2日。(帰省先の岐阜県内から出発したものでした。)<br /><br />冬の白骨温泉が素晴らしかった!湯元齋藤旅館が素晴らしかった!<br /><br />※<br />愛知、岐阜などの東海地方から首都圏に移動するには、もちろん東海道新幹線が一般的です。ただ、実はそれ以外にも様々なルートがあります。今回は、飛騨高山から信州の松本までバスが通っていることに着目しました。<br /><br />【行程】<br />●1/3(金)<br />・岐阜駅 → &lt;特急ひだ&gt; → 高山駅<br />・飛騨高山観光(飛騨国分寺 → 桔梗屋で高山ラーメンランチ → さんまち通りなど古い町並みで喫茶店、飛騨牛の串など堪能)<br />・飛騨高山 → &lt;タクシー&gt; → 白骨温泉へ(湯元齋藤旅館で宿泊)<br />●1/4(土)<br />・白骨温泉 → &lt;アルピコ交通のバスと電車&gt; → 信州松本市内へ<br />・松本観光(榑木野で信州蕎麦ランチ → 松本城 → 時計博物館)<br />・松本駅 → &lt;特急あずさ&gt; → 新宿

飛騨高山から雪の白骨温泉(湯元齋藤旅館)泊、信州松本へ 【特急ひだ→アルピコ交通→特急あずさで本州横断】

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2025/01/03 - 2025/01/04

6位(同エリア178件中)

3

43

shushu tany

shushu tany さん

この旅行記のスケジュール

2025/01/03

この旅行記スケジュールを元に

岐阜から東京まで行くのに、まず飛騨高山まで特急ひだで北上して観光し、車で白骨温泉まで行き宿泊し、バスで信州松本まで出て観光し、特急あずさで東京へ。計1泊2日。(帰省先の岐阜県内から出発したものでした。)

冬の白骨温泉が素晴らしかった!湯元齋藤旅館が素晴らしかった!


愛知、岐阜などの東海地方から首都圏に移動するには、もちろん東海道新幹線が一般的です。ただ、実はそれ以外にも様々なルートがあります。今回は、飛騨高山から信州の松本までバスが通っていることに着目しました。

【行程】
●1/3(金)
・岐阜駅 → <特急ひだ> → 高山駅
・飛騨高山観光(飛騨国分寺 → 桔梗屋で高山ラーメンランチ → さんまち通りなど古い町並みで喫茶店、飛騨牛の串など堪能)
・飛騨高山 → <タクシー> → 白骨温泉へ(湯元齋藤旅館で宿泊)
●1/4(土)
・白骨温泉 → <アルピコ交通のバスと電車> → 信州松本市内へ
・松本観光(榑木野で信州蕎麦ランチ → 松本城 → 時計博物館)
・松本駅 → <特急あずさ> → 新宿

  • この旅行の全体像です。<br />帰省先の東海地方から、北回りで関東に移動するイメージです。こうして地図を見ると、一般的な南回りの東海道新幹線ルートと、あまり移動距離は変わらないんですね。

    この旅行の全体像です。
    帰省先の東海地方から、北回りで関東に移動するイメージです。こうして地図を見ると、一般的な南回りの東海道新幹線ルートと、あまり移動距離は変わらないんですね。

  • 1/3(金)<br /><br />岐阜から高山まで特急ひだで向かいます。新型の車両で快適です。<br />(この写真そのものは高山到着後です。)

    1/3(金)

    岐阜から高山まで特急ひだで向かいます。新型の車両で快適です。
    (この写真そのものは高山到着後です。)

    岐阜駅

  • 特急ひだは、途中の景色が素晴らしいです!途中から、木曽川の支流にあたる飛騨川沿いに進みますが、この飛騨川が風光明媚です。<br /><br />飛水峡という景勝地を通ります。

    特急ひだは、途中の景色が素晴らしいです!途中から、木曽川の支流にあたる飛騨川沿いに進みますが、この飛騨川が風光明媚です。

    飛水峡という景勝地を通ります。

    飛水峡 自然・景勝地

  • 次々にこういった景色が見えてきます。<br /><br />私自身は子どもの時に特急ひだに乗ったことがあり、40年ぶりくらいの乗車になりました。

    次々にこういった景色が見えてきます。

    私自身は子どもの時に特急ひだに乗ったことがあり、40年ぶりくらいの乗車になりました。

  • 高山に着き、散策を開始します。<br />寒いのを覚悟していましたが、気温は低くても風がなかったので、意外と快適に散策できました。<br /><br />こちらは、飛騨国分寺です。<br />奈良時代の聖武天皇の号令によって全国に建てられた国分寺。飛騨国に建てられたものがここだということですね。

    高山に着き、散策を開始します。
    寒いのを覚悟していましたが、気温は低くても風がなかったので、意外と快適に散策できました。

    こちらは、飛騨国分寺です。
    奈良時代の聖武天皇の号令によって全国に建てられた国分寺。飛騨国に建てられたものがここだということですね。

    飛騨国分寺 寺・神社・教会

  • この三重塔は江戸時代に建てられたものだそう。

    この三重塔は江戸時代に建てられたものだそう。

  • この鐘撞き堂も古そうです。

    この鐘撞き堂も古そうです。

  • 良い時間になったのでランチとします。高山ラーメンを食べたかったのですが、わりとどこも大行列。<br /><br />メイン通りからは少し奥まったところにあるからか、こちらの桔梗屋さんはそこまで並ばずに入れました。(それでも20分ほどは待ちました)<br />昭和20年代くらいからあるようで、老舗といった雰囲気。素朴ながら深い味わいのラーメン。絶品でした!

    良い時間になったのでランチとします。高山ラーメンを食べたかったのですが、わりとどこも大行列。

    メイン通りからは少し奥まったところにあるからか、こちらの桔梗屋さんはそこまで並ばずに入れました。(それでも20分ほどは待ちました)
    昭和20年代くらいからあるようで、老舗といった雰囲気。素朴ながら深い味わいのラーメン。絶品でした!

    桔梗屋 グルメ・レストラン

  • 飛騨高山の観光情報で良く出てくる宮川に到着。<br />駅から徒歩で10分強くらいです。

    飛騨高山の観光情報で良く出てくる宮川に到着。
    駅から徒歩で10分強くらいです。

    宮川中橋 名所・史跡

  • 観光の中心の古い町並みを散策していきます。<br /><br />飛騨高山は、豊臣秀吉の時代あたりから城下町として栄え、江戸時代には木材や鉱物資源が豊富だったことから、幕府の直轄領になった歴史ある町です。

    観光の中心の古い町並みを散策していきます。

    飛騨高山は、豊臣秀吉の時代あたりから城下町として栄え、江戸時代には木材や鉱物資源が豊富だったことから、幕府の直轄領になった歴史ある町です。

    高山の古い町並み 名所・史跡

  • 喫茶店「ばれん」さんで休憩します。

    喫茶店「ばれん」さんで休憩します。

    ばれん グルメ・レストラン

  • この喫茶店、版画が店中に展示されています。<br />こんなに大きな作品もあり、見応えがあります。

    この喫茶店、版画が店中に展示されています。
    こんなに大きな作品もあり、見応えがあります。

  • ウインナーコーヒー(懐かしい)、ヨーグルトなど、美味しい!

    ウインナーコーヒー(懐かしい)、ヨーグルトなど、美味しい!

  • 飛騨地方といえば飛騨牛も有名で、そこらじゅうに飛騨牛の、寿司、串焼き、コロッケなどを提供するお店があります。<br />うちの息子は串を食べたいと言ったので、「じゅげむ」というお店でいただきました。

    飛騨地方といえば飛騨牛も有名で、そこらじゅうに飛騨牛の、寿司、串焼き、コロッケなどを提供するお店があります。
    うちの息子は串を食べたいと言ったので、「じゅげむ」というお店でいただきました。

    じゅげむ グルメ・レストラン

  • 観光客が大勢!近年観光地として大躍進したイメージがありましたが、本当に賑わっていました。オーバーツーリズム寸前の状態かもしれません。

    観光客が大勢!近年観光地として大躍進したイメージがありましたが、本当に賑わっていました。オーバーツーリズム寸前の状態かもしれません。

  • 古い町並みが続きます。

    古い町並みが続きます。

  • 古い町並みの奥には、昔の建物が博物館のように公開されているところもありましたが、年末年始でしまっているところも多かったです。

    古い町並みの奥には、昔の建物が博物館のように公開されているところもありましたが、年末年始でしまっているところも多かったです。

  • さて、飛騨高山から、本日の宿泊先の白骨温泉(長野県側)まで移動します。ただ、旅行間近になって、少し想定外のことが判明しました。<br /><br />当初の予定では、<br /><br />飛騨高山→ &lt;濃尾バス:3人で7,500円くらい&gt; →さわんどバスターミナル→ &lt;タクシー:約2,500円くらい&gt; →白骨温泉<br /><br />の予定で、トータル3人で10,000円程度で白骨温泉まで到達できる計算でした。<br />ところが、さわんどバスターミナルには、冬期はタクシーが待機していないと分かりました。そこで、次に近い、平湯温泉バスターミナルから白骨温泉までタクシーで向かおうと複数のタクシー会社を問い合わせましたが、周辺のタクシー会社がすべて予約でいっぱい。<br /><br />結果的に、泣く泣く飛騨高山から白骨温泉までの全行程をタクシーで向かいました。約23,000円かかりました。。。冬期以外(上高地に入れる期間)であれば当初の計画通り移動できたと思います。冬期は上高地が閉山することから、さわんどバスターミナルにあまり人がいなくなるんですね。

    さて、飛騨高山から、本日の宿泊先の白骨温泉(長野県側)まで移動します。ただ、旅行間近になって、少し想定外のことが判明しました。

    当初の予定では、

    飛騨高山→ <濃尾バス:3人で7,500円くらい> →さわんどバスターミナル→ <タクシー:約2,500円くらい> →白骨温泉

    の予定で、トータル3人で10,000円程度で白骨温泉まで到達できる計算でした。
    ところが、さわんどバスターミナルには、冬期はタクシーが待機していないと分かりました。そこで、次に近い、平湯温泉バスターミナルから白骨温泉までタクシーで向かおうと複数のタクシー会社を問い合わせましたが、周辺のタクシー会社がすべて予約でいっぱい。

    結果的に、泣く泣く飛騨高山から白骨温泉までの全行程をタクシーで向かいました。約23,000円かかりました。。。冬期以外(上高地に入れる期間)であれば当初の計画通り移動できたと思います。冬期は上高地が閉山することから、さわんどバスターミナルにあまり人がいなくなるんですね。

  • 途中、安房峠トンネルを通ります。<br />このトンネル、火山の近くを通っているため、工事が難工事だったとのこと。今でも熱で劣化が早いそうで、写真の四角の白い部分は修復された部分だそう。通常のトンネルと違い、2ヶ月に1度点検しているそうです。<br /><br />こういったことを、タクシーの運転手さんが観光タクシーのように説明してくださったので、結果的には高くてもタクシーで良かったかもしれません(と言い聞かせます)。

    途中、安房峠トンネルを通ります。
    このトンネル、火山の近くを通っているため、工事が難工事だったとのこと。今でも熱で劣化が早いそうで、写真の四角の白い部分は修復された部分だそう。通常のトンネルと違い、2ヶ月に1度点検しているそうです。

    こういったことを、タクシーの運転手さんが観光タクシーのように説明してくださったので、結果的には高くてもタクシーで良かったかもしれません(と言い聞かせます)。

    安房峠 名所・史跡

  • 高山市内はほぼ雪がなかったのですが、標高が上がるとどんどん雪深くなります。

    高山市内はほぼ雪がなかったのですが、標高が上がるとどんどん雪深くなります。

  • 白骨温泉に到着。気温がいっきにマイナス3度くらいになっています。(高山市内は3度くらいでした。)<br /><br />宿に入る前に、宿の近くのスポットを少し訪問。これはGoogle Mapsによると、薬師堂という建物。雪深く、趣があります。

    白骨温泉に到着。気温がいっきにマイナス3度くらいになっています。(高山市内は3度くらいでした。)

    宿に入る前に、宿の近くのスポットを少し訪問。これはGoogle Mapsによると、薬師堂という建物。雪深く、趣があります。

    白骨温泉 温泉

  • 若山牧水の歌碑があります。<br />どうやら、牧水は白骨温泉が好きだったようです。

    若山牧水の歌碑があります。
    どうやら、牧水は白骨温泉が好きだったようです。

  • さて、旅館に入っていきます。<br />「湯元齋藤旅館」に宿泊。<br />明治時代からある旅館で、若山牧水などの文人にも親しまれた、歴史ある旅館です。

    さて、旅館に入っていきます。
    「湯元齋藤旅館」に宿泊。
    明治時代からある旅館で、若山牧水などの文人にも親しまれた、歴史ある旅館です。

    白骨温泉 湯元齋藤旅館 宿・ホテル

    由緒正しく、サービスも素晴らしい老舗温泉旅館 by shushu tany さん
  • 雪深いです。

    雪深いです。

  • 旅館からこのような、雰囲気のある建物が見えたのですが、これが何なのか分かりませんでした。

    旅館からこのような、雰囲気のある建物が見えたのですが、これが何なのか分かりませんでした。

  • お風呂は、大浴場とこの貸し切り風呂に入りました。<br />雪の中の、白濁の露天風呂、最高です!<br />硫黄の匂い?が、東京に帰っても体や服に何日も残っていました。

    お風呂は、大浴場とこの貸し切り風呂に入りました。
    雪の中の、白濁の露天風呂、最高です!
    硫黄の匂い?が、東京に帰っても体や服に何日も残っていました。

  • 夕食に向かいます。<br />これほどしっかりした温泉旅館に泊まるのも久しぶりです。

    夕食に向かいます。
    これほどしっかりした温泉旅館に泊まるのも久しぶりです。

  • 夕食もすべて絶品。

    夕食もすべて絶品。

  • 地酒、ふぐの唐揚げ、炊き込みご飯、ホタテのすり身にフカヒレが載っているものなどなど。すべて美味しい!

    地酒、ふぐの唐揚げ、炊き込みご飯、ホタテのすり身にフカヒレが載っているものなどなど。すべて美味しい!

  • 1/4(土)<br /><br />翌日は、白骨温泉から松本市内に向かいます。<br />アルピコ交通(バスと電車)で向かいます。途中、バスからの絶景がすごい!<br />写真はうまく撮れなかったのですが、雪を深くかぶった北アルプスの山々が大迫力。

    1/4(土)

    翌日は、白骨温泉から松本市内に向かいます。
    アルピコ交通(バスと電車)で向かいます。途中、バスからの絶景がすごい!
    写真はうまく撮れなかったのですが、雪を深くかぶった北アルプスの山々が大迫力。

  • 新島々駅でバスから電車に乗り継ぎ、松本市内へ。

    新島々駅でバスから電車に乗り継ぎ、松本市内へ。

    新島々駅

  • 松本に到着。<br />良い時間になったのでランチとします。<br />信州といえば蕎麦。私自身は2回目なのですが、駅前の「榑木野」というお店でいただきます。12時ちょうどくらいに訪問し、10分待ちくらいで入れました。<br />蕎麦はもちろん美味しい!

    松本に到着。
    良い時間になったのでランチとします。
    信州といえば蕎麦。私自身は2回目なのですが、駅前の「榑木野」というお店でいただきます。12時ちょうどくらいに訪問し、10分待ちくらいで入れました。
    蕎麦はもちろん美味しい!

    榑木野 松本駅舎店 グルメ・レストラン

  • 松本では、3時間ほど観光に使える時間があったので、まずは松本城へ。

    松本では、3時間ほど観光に使える時間があったので、まずは松本城へ。

    国宝松本城 名所・史跡

  • 私自身は4回目の訪問ですが、うちの家族は実質初めての訪問です。

    私自身は4回目の訪問ですが、うちの家族は実質初めての訪問です。

  • 松本城は戦国時代末期に築城され、天守は約400年の歴史があるそうで、現存する五重六階の天守の中では日本最古のもの(国宝)だそうです。

    松本城は戦国時代末期に築城され、天守は約400年の歴史があるそうで、現存する五重六階の天守の中では日本最古のもの(国宝)だそうです。

  • 近づいてみると、確かに古いのが分かります。当たり前ですが、再建されたものとは違う重厚感があります。

    近づいてみると、確かに古いのが分かります。当たり前ですが、再建されたものとは違う重厚感があります。

  • 中に入っていきます。

    中に入っていきます。

  • 冬で、靴を脱いでいるので、足が冷たいです。

    冬で、靴を脱いでいるので、足が冷たいです。

  • 最上階の六階には、江戸初期に城主だった戸田氏はが、月齢26日の月を拝む信仰を持っていたことから、「二十六夜神」が祀られています。

    最上階の六階には、江戸初期に城主だった戸田氏はが、月齢26日の月を拝む信仰を持っていたことから、「二十六夜神」が祀られています。

  • 北アルプス方面を望みます。<br />昨日宿泊した白骨温泉はあの山々の中腹くらいでしょうか。

    北アルプス方面を望みます。
    昨日宿泊した白骨温泉はあの山々の中腹くらいでしょうか。

  • この旅行最後は、時計博物館へ。

    この旅行最後は、時計博物館へ。

    松本市時計博物館 美術館・博物館

  • 昔の欧州や日本の時計が展示されています。時計のこと、詳しいわけではないのですが、見ていて興味深いです。

    昔の欧州や日本の時計が展示されています。時計のこと、詳しいわけではないのですが、見ていて興味深いです。

  • 松本から東京に帰ります。あずさは松本から新宿まで3時間弱と、けっこうかかります。

    松本から東京に帰ります。あずさは松本から新宿まで3時間弱と、けっこうかかります。

    松本駅

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