2024/12/06 - 2024/12/09
2167位(同エリア10833件中)
kauiさん
毎年行っている京都方面への秋の一人旅。
3泊4日で行きたいところを気ままにめぐってきました。
1日目:神護寺がある高雄方面へ。
2日目:午前中は新選組関連史跡を巡りに壬生へ。午後は洛西でサイクリング。
3日目:比叡山延暦寺+三井寺。
4日目:ラ・コリーナと近江八幡、ちょっと大垣。
2日目、壬生・洛西、大津宿泊の旅行記です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ゲストハウス菜の花を9:00にチェックアウト。
(8:00に出る予定だったのに再放送してたプロジェクトxボスボラス海峡に橋を作る、が面白すぎて遅くなった・・)
京都河原松から阪急電車で大宮駅へ向かい、大宮駅のコインロッカーで荷物を預けます。
東口側にしかコインロッカーはない様だったので、目的地である八木邸方面とは逆になるけど東口から出発。コインロッカーの数は少ないけど、混んでもなさそう。大宮駅 駅
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大宮駅から徒歩10分、八木邸到着。
日野から上京してきた新選組が一時駐屯地としていた郷士の家です。新選組屯所跡・壬生郷士八木邸 名所・史跡
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現在は和菓子屋さんとして営業されています。
1100円でガイド、お茶お菓子付で内部の見学が可能です。
靴下は必須。 -
新選組好きで、家から近い日野宿や土方歳三の生家などは行ったりしましたが、京都の史跡は初めてでとても楽しみ。
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建物内部は撮影禁止。
ガイドさんの説明をグループ毎に聞いた後、邸内見学になります。
清川八郎に率いられ、浪士隊として初めて上京し清川に反発した後、近藤一派+芹沢一派が宿泊していたのがこの八木邸。
有名な芹沢鴨粛清の舞台になった場所でもあり。
当時の生々しい刀傷も、沖田や原田が隠れたであろう庭と芹沢の宿舎の位置関係を見て取る事もでき臨場感半端ないです。 -
一通り見学した後は和菓子屋でお抹茶とお菓子で休憩。
芹沢鴨が切られる際につまずいた文机(良く小説等で描写されますね)とかそのままなんですよ。感動。新選組好きならぜひ。 -
八木邸を出た後、歩いてすぐの壬生寺へ。
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壬生寺は991年創建の由緒正しいお寺で、ここも新選組ゆかりの地。
八木邸や前川邸に駐屯していた際は、壬生寺の境内を剣術訓練の場として使っていたそうです。壬生寺 寺・神社・教会
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ここで芹沢鴨の葬儀も執り行われたそう。
内部でやったのに、「長州にやられた」と近藤が演説した場所ですね。
その時の近藤勇と同じ目線(おそらく)で、本殿前から。 -
別料金ですが、小さな資料館と中庭の拝観も可能です。
近藤勇象と隊士の墓があります。 -
現在も住人がいらっしゃるので見学はできませんが、八木邸と共に駐屯地としていた旧前川邸もすぐ近くです。
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玄関先だけ入る事が出来ます。
内部の見取り図。山南切腹の場所もある。。。 -
本当は会津藩の本拠地だった金戒光明寺や次の駐屯地となった西本願寺も行きたかったけど、午後に洛日でのサイクリングツアーを予約していたので新選組史跡めぐりは今回はここまで。本当に楽しかった。
大宮駅に戻り、駅近くのホリーズカフェでランチ。 -
11:30、大宮駅から洛西口駅へ。乗車時間30分くらい。
洛西口から出てすぐのところにあるサイクルベースあさひが主催する、サイクリングツアーに参加します。
洛西は観光客は少なく、住民の方が多いエリアです。
長岡京のあった長岡も近い。洛西口駅 駅
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自転車ツアーの参加者は私含めて3人。ガイドさん含め4人で駅から自転車で30分、最初の目的地は勝持寺。花の寺と呼ばれているお寺です。
勝持寺(花の寺) 寺・神社・教会
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勝持寺は西行法師が出家したお寺として有名。
北面の武士だった義清は、このお寺で西行と名を改めます。
地位も妻子もすべて捨ててこの寺に来た西行の心境はいかに、です。
元々は天武天皇の勅願で創設され、最澄が再建した天台宗のお寺で、応仁の乱で仁王門以外ほぼ焼失しのちに再建。 -
境内の紅葉がとても美しい。
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狛犬。可愛い顔してる。
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西行が植えたと伝わる西行桜。
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紅葉も素敵ですが、宝物殿の仏像群もとても良かった。
人も少なく、のんびりした雰囲気が漂います。 -
次の目的地は大原野神社。
勝持寺より自転車10分。
山沿いに寺社があるので洛西口駅方面からだとずっとのぼり坂になりますがe-bikeをレンタルしたので楽々。大原野神社 寺・神社・教会
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紅葉の道。
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大原野神社は春日大社から分社された神社。
藤原氏の縁で、平安京への遷都の際に分社されたもの。
紫式部も大原野神社の紅葉のファンだったそうです。 -
春日大社の分社なので、手水場は鹿モチーフ。
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鳥居と紅葉の赤が美しい。
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狛犬ならぬ狛鹿。
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境内を見渡す鹿。
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春日大社と雰囲気が似ています。
賑わってましたが、外国人観光客はほとんど見かけず。 -
紅葉を堪能した後は、売店で草餅を。
草餅のスジの型はこのお店オリジナルだそうです。
すっごく明るいお店のおばあちゃんと、ツアーの参加者たちとしばし談笑。
旅の出会いは楽しい。 -
大原野神社から、竹林の道を通って洛西口へ戻ります。
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竹の道の案内板。
京都の西側、まだこんなにのんびりできるところがあるんだと発見の連続。自転車で周るのも新鮮で、とても楽しい半日ツアーでした。参加費¥6600。
サイクルベースあさひで自転車を返却し、宿泊予定のびわ湖はま大津駅へ向かいます。
洛西口駅からJR桂川駅まで徒歩10分、JR京都線で山科で京阪線に乗り換え。
所要時間1時間弱。 -
本日の宿泊先は大津町家の宿 粋世。
びわ湖浜大津駅から徒歩5分程度。
町屋を改装した宿で、楽天トラベルで見て絶対ここ泊まりたい!と思って予約。2泊、朝食付きで\21,000。
到着時18:00で真っ暗だったので翌朝の写真です。大津町家の宿 粋世 宿・ホテル
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入口入った時からすべてが素敵でした。
粋世は登録有形文化財に指定されている米穀商の町屋を利用したゲストハウスです。
宿の方も言ってましたが、ゲストハウスと旅館の中間の様な感じ。 -
宿泊した2階のお部屋。
他にもベッドタイプやお風呂付の部屋タイプもあり。
この日は見かけなかったけど、外国人連れてきたらとても喜びそうな純和風。 -
テレビやポットは最新なんだけど、おいてあるのはとてもレトロな茶箪笥。
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扉を開けるとこんな感じ。可愛い・・
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2階の廊下の展示。
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お部屋の扉。
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部屋の洗面台。
蛇口はとてもレトロだけど清潔で使いやすい。 -
お風呂。共用だけど、部屋数少ないし風呂付の部屋もあるので混むことはなさそう。とても清潔で設備は最新式。
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共用エリア。こたつあり。コーヒー・紅茶はフリードリンク。
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鉄瓶のお花アレンジがとても可愛い。
余計な張り紙や整理されていないところ等、目にうるさいところが全くない。建物全体がセンスにあふれてる・・。 -
おばあちゃんちにあった様な椅子。ここから中庭が眺められます。
宿泊客は他に数組いたそうですがほとんど顔を合わせませんでした。
見かけたスタッフの方も1人のみでとても静か。 -
共用エリアのこたつで雑誌を読みながらのんびりコーヒータイム。
疲れていたので部屋で買ってきたおにぎりを食べて寝ました。
3日目は延暦寺、三井寺を観光します。
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